はてなキーワード: ハンニバルとは
小さい頃から日本のかわいいと言われる女優さんやアイドルにぐっとこなかった。
中学生くらいの時、ドラマか映画でサンドラ・オーをみてはじめてなんつーか、ぐっときた。
最近だといちばん好きなのが、ハンニバルのヘティエンヌ・パーク。
似ている顔の女性はわりといるけど、見た目だけじゃだめなんだよな。
ああいう顔の女性(目が細くて極東アジア人らしい顔でできれば眉毛が強そうなへの字)で、
それでいて、眉毛をくいっとあげたりひそめたり、顎をあげてこちらを挑戦的にみたりするような、
アメリカ人女性しぐさみたいな自信満々のあの感じがなくちゃならない。
考えてみたんだが日本では上記の見た目の女性はブスとされているから、
自分の中で三国志や日本の戦国時代の話が好きなことに矛盾のようなものを感じる。
『ローマ人の物語』のハンニバル戦記はめちゃくちゃ興奮して友達にまで読むことをすすめた。
中国で制作された Three Kingdoms は、まさにこういうものが観たかったを具現化してくれた。
もちろん、それらの話は戦争という究極の状態で人間がどのように考え行動をするかに焦点が当てられ、戦争というものを推奨しているわけではないことはわかっている。
とするなら、現在起こっちゃってるウクライナ侵攻をプーチンやゼレンスキーやバイデンやマクロンの人間ドラマとして楽しんじゃってもいいの?
過去に起こった戦争はもう死傷者が増えることがないからエンタメとして楽しんでいいけど、
現在起こっている戦争はリアルタイムに人が死んでるから楽しむのは不謹慎?
戦争が終わったら楽しんでいい?
戦争の話はあくまでも悲惨なことを繰り返さないための教訓であり、エンタメとして楽しむことはありえない?
どっち?
いや、ほんと意味ないよ。
どっちの兵力が何万で士気が高くて指揮官が優秀だから、とかそういうことを論じても意味がないよ。
でもさ、もしも桶狭間の戦いがなかったとして
って分析したらどうなるのさ?
家臣団を上手く掌握できていないことがわかる…
とかなんとか分析できるんだと思うんだよ。
いや適当だよ。もちろん。でもだいたいこんな感じになるんじゃない?
って分析してしまうんじゃない?桶狭間の合戦というものがなければ。
うっすらでもわかってもらえますか?
話は変わるけど明智はやっぱり滅ぶよ。
彼らがどれだけ優秀な軍団だったとしても
それはそれまでの話なんだよ。
言ってみれば、近畿圏に突如として現れた
本当の実数なんてわかってないんだろうしさ。
ましてや合戦のことを。
一生牛丼マンというのが増田でも話題になっていたけど、まさに自分がそうだった。
と言っても理由があって
・コンビニが当時いた会社から微妙に距離がありしかも混んでいる、また通勤路にコンビニは無し
・昼休みは1時間あるんだが何故か自分だけ30分以上取ってると嫌味言われる
から仕方無く近所にあった牛丼屋でバーッと飯食べてすぐに会社戻って仕事をしていた。
別に牛丼なんて好きじゃ無いけどオフィスにいたら頭痛がするぐらいストレスだったから、唯一の解放される瞬間だった
そんなある日いつもの様に忙しく昼飯食べて帰ると
「牛丼臭い牛丼太郎~♪」とか「そんなに牛丼好きなら牛丼屋で働いたら?w」とか
上司に相変わらず嫌味言われたから、遂にブチ切れてしまって会社を脱出し、地下にもぐった。
筋さえ通れば金次第でなんでもやってのける命知らず、不可能を可能にし巨大な悪を粉砕する、俺達、特攻野郎Aチーム!
俺のような天才策略家でなければ百戦錬磨のつわものどものリーダーは務まらん。
ハッタリかまして、ブラジャーからミサイルまで、何でもそろえてみせるぜ。
チームの紅一点。
よお、お待ちどう。俺様こそマードック。通称クレイジーモンキー。
でも飛行機だけはかんべんな。
俺達は、道理の通らぬ世の中にあえて挑戦する。
助けを借りたいときは、いつでも言ってくれ。