はてなキーワード: ビートとは
雨が降ってて外に出られない
暇なのでビリーアイリッシュの真似して人生のプレイリストを作った
14曲選んだのでまずは前半戦
2 IRON STORY/FB777
4 doki blaster/Voia
5 Me Like Joge/Psykovsky
7 ヒューマニズム/NoisyCell
1
まさに世界が開けたようだった
2
聴いた時期は細かく覚えてないけれど
多分大学1.2年
この曲は凄い
7分があっという間
イントロの低音、中間の盛り上げ、ラストの切なくて美しいメロディと緻密で情緒的なスネア
構造美
PVの画質の荒さも味があってとても良い
3
大学2年
ちょっと厨二感ある そこも良い
まず調教上手い テトなのも良い
聴くべき時に聴いたなという曲
モラトリアムのうだうだ感がすごく合う
この曲を聴きながら浴びた夏の日差しは気持ちよかったです 夏は嫌いですがね
個人的に薄塩指数さんの曲は売れたら書けなくなる曲だと思うので 応援したいようなしたくないような難しい気持ち
4
大学2年
チップチューン、ドラムンベース、ダンスミュージックにハマっていた時期
この曲は、いかにベースとビートが曲を前に進める上で重要か、盛り上げるために職人技を見せているか
を見せてくれる
あとシンセでここまで抑揚をつけられる、ビートを感じさせるのも凄い
難しい、シンセは
これはオーケストラで編曲したいとずっと思ってる 弦隊が弓を弾いているのが目に浮かんでうずうずする
5
これは最近
曲の頭からお尻まで一切止まらないこれがサイケデリックトランスだーーー!
四つ打ちにハマっているようなハマっていないような感じがたまんない
その後の迷宮を抜けるんか、抜けないんか、みたいなフェーズも気持ちよくて最高
抜けた後とかきもちよすぎて覚えてない
はい最高。
この人の曲は大体好きなのでもしかしたらわたしの神様かもしれない
たくさん聴く
6
就職先決まった時によく聴いた
生き急ぐあたり、いつ終わるんだと思いながら生きてる
それを含めて都会が好き
ライブでも聴いたけど泣いた
ダンスミュージックは生半可な音でやっても曲として成立しないと思う
ここまで、ループを繰り返しているのに全く飽きないむしろこっちが盛り上がれるのは
聞き手がダンスミュージックが好きなのは勿論だけど、やっぱり一つ一つの音にこだわっているから
だと思う
かっこいい、尊敬
7
これもまあ最近
ってやつ
まず歌詞の良さ
プライド高くて自分を天才だと思っていてユーモアがあってアウトローで変に情にもろい描写が上手すぎる
人間嫌いだけどなりきれない
ダダダ、とか
合間に入る遊びゴゴロあるサックスとか
ノイズも多分ずっと入ってるけど全然違和感ない、むしろ無意識に気持ちいい
キュンキュンする
一言一句素晴らしい
明日もやる
https://anond.hatelabo.jp/20190827210036
良い店あったら教えてください。
R010829 ブコメから追記。明らかなうそビリヤニは落としましたがQCしてません。
(番付順位は活動歴・出現頻度・危険性などから独断と偏見でつけています。→前回の番付)
(昭和時代やイオンなどの例外を除き、あらゆるものを罵倒する増田。たびたび個人名を出し全削除を食らうが毎回戻っており、かつての安倍botや低能先生に劣らぬ現在のやべー増田筆頭。
文頭を空けるのが特徴だが、稀に空けないこともある。得意技は怪文書じみた判決文。その特徴的な文体及び自分語りの内容から、****で**された****である可能性が極めて高い)
(異常なまでに肥大した自己顕示欲にユーモアが全く追いつかないクソ増田。「ポリコレ」ではなく「パリコレ」が正しいと勝手に主張し、文中に「ポリコレ」が含まれた増田に「パリコレ」と無差別トラバを繰り返したのが由来。
他にも猛虎弁・トラバ誘導・KKO増田に金正恩などのネタを操るが、つまらなすぎて単なる荒らしと区別がつかない。技のデパートならぬ技のバッタ屋。なぜか当番付で横綱になったことを自慢する)
(増田で音楽関係のネタを出すと「ゴミを○○するな」と言及を飛ばす音楽嫌いな増田。たまに他のものにも噛みつく。↑のパリコレが同一人物と主張しているが、真偽は不明)
(「でもキモくて金のないおっさんは……」と、KKOに対する差別や無関心を訴える増田。最近はそれらを堂々と肯定するトラバ(また特定の増田が粘着している模様。「ごめんね増田」と勝手に命名)まで多くつくようになり、まさに前途多難)
(大昔の 小林よしのり 信者みたいな 思想の持ち主。 他人の言及を 恐れているのか すぐに 書き込みを 消す。 最近はスペースの 頻度が減った?(←こんな感じ)似たような 書き方をする idがあるが 本人かは不明)
(パンティー)
(同カテゴリー参照。なろうでやれ)
(長ったらしい語りに過剰な自意識を挟んだクソエモ長文増田。作者はそれぞれ別人で間違いないはずだが、なぜか皆同じようなお気持ち文体になってしまう。noteでやれ。
旧名の通り、腐人気の高い作品や界隈のウザい奴叩きなどの話題が多いが、2.5次元やジャニーズ、また総選挙の時期にやたらと湧いたアイマス長文やけもフレ長文、FGO長文やVtuber長文などの例も。最近の流行はヒプマイとメギド?)
(気に食わない増田に対する文字通りのクソリプ。特定の増田に限らず流行し、増田ミームと化した)
(これも増田ミームと化しているが、一方で毎日のように毒親叩きが投下されるのもまた事実。一応オリジナルの増田が存在し、毒親叩き以外のTwitterネタも拾う)
(疑問形の増田を嫌い「ママに聞け」という言及を繰り返すクソリプ系増田。たまにママ以外も登場する)
(「池田」を憎悪する増田。過去の投稿をよく消す(消える?)。当初はどの池田か不明だったが、後に下の名前や他の情報も漏らし始め、モロに特定できる状態に。大丈夫か?)
(反フェミ系の増田。そもそも増田はフェミも反フェミも多く、ジェンダー関連の話題も多いため、個別の増田を挙げるのもめんどくさい)
(↑の下方婚増田を茶化すために「夏侯惇」の話ばかりする増田。気持ちはわかるがネタとしては全く面白くない。早速飽きたのか、9月以降は出現せず)
(その名の通り表現の自由を訴える増田。反対意見には全文引用の上律儀に反論してくる。いろいろとアレだが、議論を尽くそうという熱意だけは感じられる)
(↑のような反フェミ系の増田を全員同一人物と認定しようとするフェミ系増田の一人。ただしこの人、真性のフェミというには愉快犯的な言動ばかりが目立つ。あなたも同レベルでヤバいのでは)
(左翼・フェミ叩きに対して憎悪を燃やす増田。ただ明らかにその他の投稿にも因縁をつけることがあり、基準は不明。なぜか声優の新谷良子にたびたび言及する。実は増田初期からのベテラン?)
(これも気に食わない増田に「711」「R30のところにコピペしないの?」「いつもの地ならし」「○時まで寝ていたんだ」「見つかりそうか」「ということにしたいのですね」などと意味不明なクソリプばかり飛ばす増田。
全て同一人物かは不明だが、噛みつく対象が概ね似ており、↑と同一人物の可能性も。「R30」とは大昔のブロガーのことか?)
(やはり気に食わない増田に「プライベートで○ブクマwww」「自演ツリー」などと、むやみやたらに自演を疑う増田。根拠は不明)
(何の前触れもなく「ワイは~」と誰も聞いてない自分語りトラバ爆撃を繰り返すなんJ臭い増田。横綱・パリコレ増田も同じネタを使うことがあり、元々この増田をパクったと称している。
よって正確には何人いるのか不明。特定の増田として、体重100kgという設定の増田、カテゴリー「今日のワイの餌」で日々の食事を記録する増田がいる)※修正。失礼しました
(同カテゴリー参照。「50代にもなって最先端の電子機器を使うとか気持ちが悪くて吐き気がしてくる」という理不尽な理由でストーキングを敢行する増田。3か月ぶりに復活してしまった)
(とにかく何の話題でも強引に新自由主義叩きに持っていく増田。いきなりトラバに現れては、いつもの長文を書き込む習性がある)
(こちらも「非モテの女は『いないこと』にされている」というのが大好きなワンイシュー増田。↑やこの増田に限らず、隙あらばいつもの自説へ誘導を図る、青汁のCMみたいな人が増田には多い。なお、同様の主張をしているidがあり、現在も活動中)
(うんちトラバへの抗議として「そうだね。うんちだね。💩」とトラバする増田。ただし「うんち」がキーワードに入っていないこともあり、放置されているうんちも多い)※誤記修正
(某ソシャゲの曲の歌詞をコピペし、他の増田を励ます増田。でもあれ確か14~16歳までだったはずでは)
(車を負債とみなし叩く増田。一度出てくるとしつこく連投する。ホリエモンやひろゆきの信者らしい。これも同じ主張のidと同名のツイ垢があるが活動停止中)
(むやみやたらに「。。。」「!!!」などと句点やその他の記号を連打し、連投とクソリプを繰り返した増田。旺盛な自己顕示欲の割にやることはしょうもないという、パリコレ増田の生き別れの弟的存在。
一時は三役級に暴れ回ったが、8月以降は散発的な出現に留まる)
(再投稿ネタを指摘する増田。複数人おり、微妙に仕事ぶりが異なる。指摘された容疑者はおとなしく削除する者もいるが、かえって逆上し連投する者も。治安維持に貢献しているかは微妙)
(↑の再投稿警察に毎回粘着している増田。このしつこさからして、正直こちらの方がよほど人を刺しそうである)
(姪とおじさんという設定の会話。最後はキレたおじさんが机などをバーンとやって終わるのが毎度の流れ。このテンプレを使えば簡単に自分語りができるためか、複数の増田に用いられているようだ)
(e-Sportsの話題になるとやってくる、痛い信者のような増田。まさにeスポ版低能先生。界隈の有名人「バカボット(Bakabot)」と同一人物とされている。ちなみにはてなでも同名のidが何度もBANされては、末尾の数字を変えて迷惑行為を続けている模様)
(プロテインの「ザバス」をなぜか「サバス」であるとしつこく主張する増田。この他にも上のパリコレや「ADHD」を「AC/DC」に訂正しようとする増田など、増田には同様のつまらないネタが多すぎる)
(これも「GSOMIA」ではなく「GOSMIA」が正しいと主張する増田。もうコメントする気にもなれない)
(めぐみんに罵倒されたい増田。フォロワーが増えたのか知らないが、出現頻度が上がりバリエーションも増えた)
(駅や電車のキモいサラリーマンを憎悪する増田。生きづらそう)
(オタク煽りが大好きな増田。「ギャオ」という単語をよく使うがGYAOとは無関係。それにしてもはてなには同じようなノリのidが多い)
(「そもそも日本は騎馬民族による征服者のトップであった天皇に従う者が~」などと定型長文トラバを投下する、今時珍しくノリが極左な増田。こいつも青汁増田の一人)
(回文になっていない回文から始まる増田。水曜日以外もすいすいようび。超長文だが日に二度以上の連投は行わず、概ね無害で愉快な存在。このため一時番付から除外したが、あの文体とテンションは別の意味でヤバいので再掲載)
(突然現れ、ブクマカのダブスタを暴く増田。超長文で口も悪いが指摘自体は割とド正論だったりするので、その意味でもヤバい存在。本人の思想はやや右派寄り?)
(不定期に現れ変なリンクを貼る増田。人の少ない時間帯はよくスパムだらけになる。リンク先は何かの動画のようだが詳細不明。当然踏むべきではない)
(おそらく山口真帆を擁護する目的で、本人のツイートや本人が「いいね」したツイートなどを転載する増田。気持ちはわかるが、やや執念深すぎる)
(とにかく自衛隊を叩きたいらしい増田。最近はこのキーワードを使わなくなったが、相変わらずこの増田と思しき投稿はたまにある)
(同カテゴリー参照。「小説家になろう」の作者らしいが、ここには進捗ぐらいしか書かない)ちなみに以前この作者を見つけたらしき人がいた
(『友達とバンドをやってる』というタイトルの(おそらく)釣り増田。実は初出が約2年前のネタで、その後何度も投稿されている模様。ただし今のところ一度もバズっていないらしい)
(これまた不定期に投下される釣り増田。再投稿のたびに文章が微妙に改変されることがある。本人の投稿か他人のパクリかは不明)
(これも何度も消しては繰り返し投下されている釣り増田。小町臭がひどすぎるせいか、やはりバズったことはない)
(他人の投稿に「お大事に。」とだけトラバする増田。要は単なる「うんち」の亜種)
(同カテゴリー参照。名前からすると、消えそう・消しそうな増田を狙ってコピペしているのだろうか? ただ消えていない増田の方が多い)
(理想のネーミングを追求し、ダジャレの修行に勤しむ増田。別名のタヌキック増田は本人考案の「タヌキックマスター(狸)」に由来する。
ちなみに命名したキャラの絵も自分で描くらしく、意外にもかわいいと好評。最近、↓の寿司ギャル増田と同一人物と自称、増田界を驚かせた)
(トラバで市民ミュージカル(『コモンビート』というNPO)を宣伝する増田。たまに「カルト」とツッコまれるが詳細不明)
(寿司とギャルに情熱を燃やす増田。東北在住で、よそに遠征することもある。なんとも欲望に忠実な御仁だが、殺伐・ジメジメとした増田には珍しく、明るく前向きな点は素晴らしい)
(同カテゴリー参照。4/13に久々に帰ってきたが、その後はまた投稿がない)
(院生になったという投稿があったが削除され、続報もない。5ch嫌儲板のコテ「ふなぽん」と同一人物説がある)
(おそらくツールで○時をお知らせしていた増田。7月以降消息不明。過去の時報は残っており、BANされたわけではないようだが……)
(反米・反ユダヤの陰謀論に染まった増田。ほぼ無関係な増田にもトラバを飛ばす迷惑な存在だった。削除でも食らったのか、過去の投稿も確認できない)
(特定のトラバツリーに謎のAAを貼り続け、延々と伸ばしていた増田。意図も謎。5月以降出現せず)
(このサイトから不審者や事案の情報をピックアップし、ツッコミを入れていた増田。いつの間にか消えた)
女です。
自分の年齢や性格、趣味、好きな食べ物や、求める人の人物像などをきっちり書いた。
一応裏プロフにカップ数とかも書いておいた。(書く書かないでは食いつきが違った)
そして自己紹介もしっかりと書いたよ。
例
明るく前向き、時々ネガティブ。
自分の事にしか興味がないような人とはお友達になれないと思います。
「安くて着て動きやすければ良い」という機能性重視の服装をしてます。
一緒に服を見に行って選んでもらえたら嬉しいです。
こんな感じの自己紹介書いてた気がする。たぶん。
こんなに支離滅裂じゃなかったと思うけど。
出会い系でメールを送ってくる人は、基本的に「テンプレ」です。
NARUTOのアニメは好きで見ましたが、登場人物が多い漫画(ワンピースなど)は苦手」と書いたとします。
大抵のテンプレがコレ。
・挨拶
・自己紹介(何歳で何の仕事をしてて、こういう事が好きですっていう1行)
・俺も漫画やアニメが好きです!どんなアニメがすきなんですか?
プロフをしっかり読めば書いてあるのに読もうともしない感じがマイナスポイントですね。
気まぐれで返信することもありますが、返信したとしても質問ばかりで自分の話は一切しなかったり逆だったり
会話のキャッチボールができないと面倒になってフェードアウトしたり。
時間帯によっては「夜分遅くにすみません」と記載されてると最高です。
愚痴しか書いてないようだったら、ちょっと付き合っていくのは大変そうな気もするし
時々ポジティブであれば、それはそれで良いし。
口調がずっとキツければ、リアルであってもそうなのかと想像できるし。
自分の書いた日記を読んでくれているメールがくると、それだけで好印象でしたね。
結婚相手じゃなくてエロ目的なら最初からエロ全開で居てください。
本当に結婚相手を望むのであれば、プロフィールしっかり書いて日記をしっかり書いてください。
日記には価値観がまとまります。同じような価値観の人となかよくなれると思います。
「夜分遅くにすみません。日記を見ていて~」みたいな丁寧なメールに惹かれて会い
メールしているときは、お互いに顔写真も載せてないただの人型アイコンで
「メールでの人柄」を好きになれたこと、そして一切エロ要素が無かったのも良かったんだと思います。
ぜんぜん歩き方じゃないや。
それでサポートSSRのメンタル系(と、レイニー三峰と熱血トレーニング夏葉)以外の子を3凸にしてしまえば上限値+100がとれるようになって大分楽になるよ。
それで3凸した子と同じ属性の4凸済みサポートSR(Voなら迷走チョコロード智代子、Daならメロウビート三峰orサンセット樹里、Viなら金魚霧子orレインドロップ夏葉)を編成して、目安としてサポートアイドルのレベルを60ぐらいにして、
シーズン1はラジオとトークでメンタル150、SP150を目指しつつファン人数1000人を稼ぎ、(約束されたらそれを優先)
シーズン2は3凸したサポートSSRと同じ属性(アピールステータスという)を200~ メンタル180~を目指し、2.5倍アピールと2倍アピールを獲得して一回オーディション(アピールステータスが200行っていれば流行1位殴っていれば勝てる)
シーズン3は流行とレッスンのアイドルを見ながら、ファン人数を100000~200000ほど稼いで、アピールステータスを500~ メンタルを220~(この間にSPが90たまったらアピールステータス上限解放+100を取る ここで一気にアピールステータスを上げるためにレッスン状況をみてマスタリーやExcellentが取れる場合はそっちを優先すること。ある程度はシーズン4で取り返せるはず。また、アイドルの親愛度も上がっているためサポートイベントやExcellent発生率もあがってるのでそこまで厳しい数値ではない。ここまで来たらメンタルはサポートイベントが全く発生しなかった場合を除き、多少足りなくても気にしなくていい。)
シーズン4は流行が1、2位の時に100000万人オーディションを3、4回受かって、アピールステータスを600~ メンタルを250~(できれば、SPを140ためて4凸SRアイドルのアピールステータス上限値+50と金色のアピールを取る。)
WING準決勝は属性関係なく1位に「アピール→アピール→思い出」をして1位をとり
WING決勝は
自分のアピールステータスがVoの場合:アピールミスしない限り勝ち確定
自分のアピールステータスがVo以外の場合:流行1位がVo以外になることを願って、流行1位がVo以外なら流行1位にアピール、流行1位がVo1なら詳しく書くとめんどいから簡潔にいうと流行2位を殴りつつ、Voのラストアピールを取れるように立ち回る
で、Trueを目指せるはず。
「こっから、巻き返してく予定なんでね。まぁ、見てな」
この頃、木村夏樹は声がつくという大きなターニングポイントを迎えていた。
言うまでもないことだが、アイドルマスターシンデレラガールズことデレマスではアイドルの活躍は声がついてるかどうかで大きく左右される。
毎年行われる総選挙で上位に入って、特典の楽曲を歌うために声がつく場合
総選挙で50位圏内に何度も入るなど、安定した人気があることから運営の判断で声がつく場合
その他に運営の気まぐれ的に声がつく場合。特定の人気アイドルとのバーターで声がつく場合がある。
木村夏樹の場合は最後。木村夏樹は総選挙で一度も圏内に入ったこともないのに声がついた。
人気アイドルの多田李衣菜とロック・ザ・ビートというユニットを長く組んでいたおかげで、バーターで声がついたのは明らかだ。
本田未央は総選挙で上位に入ることもなく、ニュージェネレーションというデレマスの看板とも言えるユニットにいたおかげで声がついた。
しかし、その境遇はあまり恵まれているとは言えず、ちゃんみおは不憫と言われた。
その本田未央にとって大きなターニングポイントになったのは、デレマスがアニメ化した2015年だ。
本田未央は、アニメのストーリーに波乱を呼ぶ役目になったが、同時に憎まれ役ともなり一部の視聴者からヘイトを買うことになった。
それでも本田未央は役目を果たし、その存在感を一気に知らしめ、プロデューサーは着実に増え、ついに2019年の第8回総選挙で一位となりシンデレラガールとなった。
まさにシンデレラストーリー、本田未央とそのプロデューサーたちの苦労は報われた。
翻って、木村夏樹も同じような境遇にあったが、その結果は大きく違った。
木村夏樹はロックを愛するアイドルだ。およそアイドルらしからぬ特徴的な髪型をして、ギターをレフティで弾き鳴らし、バイクを趣味とする。
まるで絵に描いたようなロッカー、個性に特化したデレマスのアイドルたちの中でもひときわ個性的。
そんな木村夏樹と同じようにロックを愛するアイドルがいる、多田李衣菜だ。
多田李衣菜はロックが好きだと言ってはばからないが、実際はロックの知識もあいまい、ギターも弾けない、にわか。
しかしロックを愛する気持ちは本物、にわかであるからこその初期衝動的な純粋さがある。何でも楽しむ奔放さがある。
そんな多田李衣菜と木村夏樹は、お互いがお互いを認めあい、高め合う。
なつきち、だりーと唯一無二の愛称で呼び合う二人はロック・ザ・ビートというユニットを組んでいる。
デレマスがユニットを組ませて推し出した初期からの付き合い。二人がメインを張るイベント、アイドルセッションは伝説だ。
だがアニメでの二人は違った。
そもそも世界設定が異なるアニメ。多田李衣菜は木村夏樹と出会う前に、前川みくというキュートな猫アイドルとアスタリスクというユニットを組んでいた。
性格も異なる。多田李衣菜は、にわかであるからこその純粋さを失い頑迷になり、事ある毎に前川みくとぶつかる狭量なキャラクターになった。
であるが故に多田李衣菜と前川みくは喧嘩してはユニットを解散すると言い出すのが定番のネタになった。
そんな世界に木村夏樹はぶち込まれた。木村夏樹の声が実装されたのはこの時だ。それもいきなり個人曲も歌うという大抜擢。
そして木村夏樹と多田李衣菜は世界が違っても出会い、お互いに惹かれ合った。
だが多田李衣菜はアスタリスクとしてユニットを組んでいた。多田李衣菜は前川みくと木村夏樹を天秤にかけて、どちらと組むべきか自分にとって理想のロックはどちらか選ぶ羽目になり
その結果、多田李衣菜にとってのロックはアスタリスクになった。
そして木村夏樹と多田李衣菜はユニットを組む前に解散して、いつの間にか木村夏樹は安部菜々も加えてアスタリスクの後継ユニットに組み込まれ、アスタリスクwithなつななとなった。
木村夏樹は他ならぬ多田李衣菜にロックではないと否定された。ロック・ザ・ビートはアスタリスクを持ち上げるため否定された。
木村夏樹はアスタリスクの当て馬になった末に残り物の安部菜々とニコイチにされて、あげくキャラクターを改変されてまで、解散ネタまでする羽目になった。
アイドルマスターシリーズではメディアミックスが豊富で、媒体によって設定と物語が異なることも多い。だからといって、だからといって、この仕打はあんまりじゃないか。
該当のアニメ19話の放送時期2015年8月頃でに区切ってTwitterで感想を検索してみるといい、地獄が広がっている。
アスタリスクを称賛する声、かたやロック・ザ・ビートが否定されたと嘆く声、そんな穿った見方をするなんてだりなつ厨は歪んでいるという声。対立煽りの声。
多田李衣菜のバーターで声がついたにもかかわらず、当の多田李衣菜からは否定されて、アニメから入った人から変な目で見られる。
アニメが終わって間もない頃に、神撃のバハムートとのコラボではアスタリスクwithなつななの4人が出演したが、アニメとは違う関係性を見せた。
2016年にはデレステのストーリーコミュ23話ではアニメとは異なる、モバマス以来の多田李衣菜の深い絆を感じさせてくれた。エモい。
そしてついには、ロック・ザ・ビートとして二人で「Jet to the Future」という楽曲を歌ってくれた。
2017年にはモバマスでもロック・ザ・ビートとしてのイベントを行い、その関係性をさらに深化させた。
木村夏樹は多田李衣菜のただのバーターじゃない、かけがえのない二人だからこその魅力を見せてくれた。
アニメとは違うこれが、これこそが木村夏樹と多田李衣菜、ロック・ザ・ビートなんだという心意気を感じた。
これまでの木村夏樹と他のアイドルの繋がりを深めるような炎陣というユニットで新しい一面を見せて
2018年にはまさかのデレステのアニバーサリーイベントでユニットを組んで歌うという大一番を見せてくれた。
デレステのトップ画面でその勇姿を確認して欲しい。着実に確実に木村夏樹はその魅力を広めていった。
その他にも拓海主人公のコミカライズ「WILD WIND GIRL」でのグッとくる見せ場
シンデレラガールズ劇場で木村夏樹としてもロック・ザ・ビートとしても出演
「さよならアロハ」「空想探査計画」のようないままでと全く異なる楽曲を歌うなど
2015年に声がついて以来、木村夏樹は確かに積み上げてきたものがあった。
だが外から見た結果はどうだろうか
結局、既に声がついているアイドルが票を集めるのが難しいにしても、木村夏樹は2016年から4回の総選挙で50位圏内に入ることもできなかった。
木村夏樹のプロデューサー以外でどれだけ木村夏樹のことを知っている?最後に木村夏樹のイベントを走ったのはいつだ?
デレマス6周年記念のアンケートで好きなユニットでロック・ザ・ビートは何位だった?
どれほど新しい一面を開花させても、木村夏樹といえば格好いい男前アイドル、木村夏樹といえばアスタリスクの添え物、大方の人にとって木村夏樹はその程度にしかなれなかった。
結局、木村夏樹はアニメ以来のイメージを一新することが出来なかった。
運営的にも、人気のない、売上に貢献しないアイドル、ビジネス的にも程度がしれていると分かってしまった。
こうした木村夏樹の現状を象徴するのが、先頃発表されたデレマス7周年のライブイベント。それぞれコンセプトが違う3公演の中でロックを冠した「Glowing Rock!」に木村夏樹の名前は無かった。
その一方で、多田李衣菜と前川みくは出演する。間違いなくアスタリスクとして歌うだろう、なんだったらいつかのCD特典のように前川みくが多田李衣菜の代表曲「Twilight Sky」を歌うかもしれない、もしかしたらアスタリスクが「Jet to the Future」を歌うかもしれない。ていうか歌うだろう。
運営にとってのロックといえば、木村夏樹でもロック・ザ・ビートもでないということだ。
アニメで多田李衣菜に自身のロックを否定された、アスタリスクの踏み台にされた、あの時、あの場所から、2015年の8月から一歩も動けていなかった。
そうじゃない、木村夏樹が「Glowing Rock!」に出演しないのは演じる声優の都合で仕方ないんだ。安野希世乃さんプリキュア演ってるから忙しいんだ。もしかしたらサプライズで出演するかもしれない、もしかしたら木村夏樹を感じさせる特別な演出をするかもしない。
そもそもそうやって、木村夏樹のロックに拘るばかりで、他のアイドルのロックを否定するのか失礼だ、という声もある。
あまりにも楽観的、見たいものしか見えていない目ん玉タピオカ。
そうじゃないんだ。ロックを冠していても木村夏樹を外してもいいと、木村夏樹にとって大事にしているものを、その程度でいいと運営が思っている。
たかがライブに一度出演しないだけでギャーギャー騒いでんじゃねえよと、そう思われる程度に、どうでもいいと思われている。
そう思われることが、木村夏樹の4年間は無駄だったということだ。木村夏樹は巻き返すことは出来ませんでした。むしろ後退しました。
活躍の回数なんてどうでもよかった、楽曲を何曲も歌うことも、アニバーサリーイベントもどうでもよかった。
決める時に決めてもらえればよかった。木村夏樹の大事にしているものを大事にしてくれればそれでよかった。
木村夏樹は毎度まいど、本当に大事にしているものを無下にされて、絶対に外してはいけない時に外してばかりだ。デレマスを運営する組織にとって木村夏樹はその程度になってしまったようだ。
アニメに出演しなければよかった。
せめてアニメが、ろくにモバマスをプレイしていないアニメスタッフのエゴよりも、原点を大事にしてればよかった。
声がつかなければよかった。
なまじっか人気のある忙しい安野希世乃が木村夏樹の声にならなければよかった。
暇を持て余した声優にやってもらえればよかった。
ロック・ザ・ビートよりアスタリスクを優先するような多田李衣菜の青木瑠璃子でなければよかった。
原点を愛して安易なキャラ付けを涙ながらに否定するような人に演ってほしかった。アイドルをネタにするようなコメントでも小言を言うような人に演ってほしかった。
運営がもっと木村夏樹を大事してくれればよかった。木村夏樹が大事にしているものを大事してくれればよかった。
だがそうはならなかった。
墓を作ろう。これまでの木村夏樹の軌跡を偲んで。
墓碑銘はこうだ
木村夏樹のロックは死んだ。殺したのは俺達だ。俺たちがもう少しプロデュースに専念していれば、どんな形であれ木村夏樹の魅力を知らしめていれば、もう少し総選挙で投票していれば、こうはならなかったかもしれない。ごめんなさい。ごめんなさい。許してください。
面白かったのに3巻で終わりかあ。売れてないわけじゃなかったと思うんだけど。
ダラダラ続いて欲しかったと思う反面、密度高いまま終わって良かったのかな。とも思う。
面白かった。百合ギャグは個人的に引っかかる物が少ないので、これで終わりは惜しい。
面白かった。ズレたまま並行して走っていく感じが上手い。
まだ出るか。って感じのミニマル系イチャラブだけど、これは意外と新鮮だった。
ミニマル系イチャラブは男女のやり取りがハイコンテキストでそこが面白い作品が多い気がするんだけど、
本作は逆を行きつつ成立してるのが新鮮で上手い気がする。クラスメートの反応と相まってほっこり感ある。
球詠 5巻 マウンテンプクイチ
画は毎ページみどころいっぱいで最高。カッコいいしカワイイし。
まあこのレベルで動きのある画を描ける人いないって話だろうけど。
時代の空気を完全に再現した背景が最高で、毎巻楽しみにしてた作品だったので残念。
これだけ強固に作品世界を成立させている背景は、一般的な意味で背景と呼んでしまうのは作家に申し訳ない気になる。
安定して面白い。
話としてそんなに起伏があるわけではないけど、それぞれの釣りの面白さが出てて飽きない。
7 巻でおわりかあ。こういう作品はダラダラ続いてさ、何世代も入れ替わって行ってさ、ついに終わる時に「ああ、最初の頃カラスヤとかいたなあ。」なんて思って喪失感に浸るのが正しい楽しみ方だと思うんだけど。
残念だけどまあ7巻まで出て環会長は送り出せたのでそれなりに区切りはついたのかな。
さめない街の喫茶店 はしゃ
モノの画が最高。カットされたフルーツとか、ラップされたケークサレとか、ガラス器とかその中の液体とか、あらゆる画が楽しい。
マンガとしてもヒューマン?一つまみ、ファンタジー小さじ1の食べ物マンガって感じ。
オーブン使う料理ばっかりなのはわりと新鮮かも。まあ洋菓子多いからそれはそうかって話だけど。
メタモルフォーゼの縁側(2)(3) 鶴谷 香央理
なぜか2巻をスルーしてて、3巻が出たタイミングで2,3読んだ。
うららは苦しんでもいるけど基本的には(大人や友人に、直接に間接に、)救われていて、そんな中でどこかに向かおうとするあり様や、愛されっぷりがグッとくる。
廃墟のメシ1 ムジハ
面白かった。あっちで見たアレや、こっちでみたアレがふんだんに盛り込まれたB級SF食べ物マンガなんだけど、画力があるので独立して十分面白し、カレーを探すってオモシロ設定も楽しい。
最後の展開は正統派SFぽい意外性があって期待感をあおる。でも演出はオフビートでそこもまた良い。
オーイエー!おれたちのサライネスが帰ってきたぜー。
前作も悪くなかったけど、やっぱりこのノリすよ。
「誰も~」を楽しんでたオッサン/オバサンは迷わずBUY。若者もぜひトライしてみて。
お父ちゃん記者会見する話、超好き。しょうもない話にさらにしょうも無い話を何段も重ねてくるの最高。
この作品の視点そのものがちょっとスポーツ新聞ぽい気も。平和で良いと思います。
4巻にして動き出しましたー。良いっす。
個人的には母さんは母さんにしか見えなかったので、今までちょっと評価しずらかった。
おれが実ぐらいの年齢なら別な見え方していたのかもとは思う。
画は常に最高。毎ページ見どころしかない。空間とモノ/ヒトとか、人体とか、服のしわの一つ一つまで見どころ。
電書版の画質は1巻と比べると多少マシになった気がするけど、もう少し綺麗になるとうれしい。
アフタは電書版の画質が他誌(他社?)と比べてイマイチな気がする。
タイトル通り、a 梨沙Pである私の独断と偏見による何してんのお前ランキングを発表します。
6位 梨沙は何も無かった論
スネークもガシャブもないのにここまで上がってこれたのがすごい論。梨沙だけ正々堂々戦った感が出てて正直気持ち悪いです。この選挙は勝ったアイドルだけが勝ちなんですから正々堂々とか意味無いしむしろ何も出来てないのを悔やみましょう。私は悔やんでます。
それ、自分側の刃がやたら鋭い諸刃の剣です同担さん。最後にこんなユニットがあるよって紹介するならまだしも単発でそれをやるのはダメです。手段を選ばなさすぎです。その手は、相方や他のアイドルを餌に、言ってしまえば踏み台にしていると言っても過言ではありません。私はなるべくそこに注意しながら暮らし、危ない時には鍵に篭ったりしましたが、若干そういうダイマをしている方がいらっしゃったのでちょっと微妙な気持ちになりました。特に、結城晴も担当している私としては、ビートシューター絡みで晴Pに投票を呼びかけるツイートは嬉しくもありましたがそれ以上に怖かったです。
あとこれ普通に実害が発生してるのが見えちゃってるんです。
4位 サプボが絶対ないを連発する人
物事には限度があります。あんまりないない言ってると、うるさいと思われ、梨沙への印象が下がることがあります。ていうか私すらうるさいと思いました。だってまだあると思ってる人いるじゃんと思うかもしれませんが、あなたのツイートはその人たちには届きません。なんかの拍子でバズればいいけどそんなガチャリターンのためにハイなリスクを背負わないでください。そのリスク梨沙P全体が泥被るので。てか被ってたんで。本当に気をつけて。強い言葉を使わないで。
ちなみにこのふたつ、本当に気をつけてください。揚げ足と事実の内分点取られて我々にデバフがかかる可能性は普通にあります。例えば本田未央ちゃん応援まとめ速報とかに。あのサイト未央の名前使いながら色んなアイドル煽ってるけど普通に未央Pじゃないでしょ。それで発生する未央への悪印象考えてなさすぎるし。
https://anond.hatelabo.jp/20190520213828
別にそのせいで負けたとか微塵も思ってないけどその空気やめてとは思ってます。
2位「りあむにおめでとうって言って裏で泣いてそう」ツイートに梨沙って言ってる人達
そんなに梨沙は弱くない。裏で泣くような女じゃないです。寧ろ絶対に泣かないです。彼女は常にトップを目指す“女“です。ところどころ子供っぽいですが、それでも彼女の中には類希な強さがたしかに存在しているんです。だから、彼女の涙は1位になるまできっと見れないし彼女は見せない。いくら我々が泣いても彼女は泣かないのです。私の意見だけど。
だから、憐れみかも知れませんが、それは寧ろ「可哀想」で梨沙を消費しているようにしか感じられません。きっとこれは私の目も腐ってしまっているからでもあるのですが、どうしてもこれは受け入れられませんでした。ごめんなさい。これは特にバイアスがかかってるお話で、本当にごめんさない。きっとこれは私のせいだ。
1位 敗北の責任をりあむわスネークに全て押し付けるようなツイートとかDMする奴
ほんとに梨沙Pかお前。普通の人生生きてたら誰かにそんなこと言ったらその人にとっての梨沙評価爆下がりすること間違いなしじゃんなにしちゃってんの?そもそも梨沙が負けたという“結果“がそこにあるんだから受け入れるしかないでしょ。そこに責任もなんもないしあるとしたら私達の力不足じゃん。そんだけだよ。それにもし思ってたとしてもそれ人に言っちゃう?DMなら見えない、鍵垢なら見えないとか思ってたりしてない?貴方の伝えた相手はそれを多くの人に伝えることが出来るんだよ?それくらい頭使ってよ。もはや梨沙アンチの工作を疑うレベルで頭がどうかしてると思ったよ。ガチで工作なら怒りとかそういう次元じゃなくなるけど、そこは流石にそんな外道はいないと信じておく。とりあえず殴るなら私を殴って。投票券がどうしても取り切れなかったりした私にも負けた責任はあるからさ、ほかの人殴るくらいなら殴っても投票する私を殴れよ。なあ。
本当に悲しい。自分が気に入らないから叩けそうなものを叩くなんて、それこそ千夜やちとせを無条件で侮辱してる奴と、かそいつらと白黒が本当に好きな人達を引っ括めて叩いてる奴と一緒。熱に巻かれて全てを見失ったら、次に見えるのは焼け野原なんだよ。そこに私達も住んでるんだから燃やさないでよ。
といった意見を私は持ってます。来年これを頭に入れて戦おうね。特に梨沙Pは45位のことは忘れないで。絶っっ対。ほんとに。
追伸
まあでもこれも届いて欲しいところには届かないんでしょーね。
タイトルの通り。初めてこんなの書くからめちゃくちゃな文章だろうけどいてもたってもいられなかったから書かせてほしい。
的場梨沙は総合10位で、属性4位。ボイス実装はされない位置。
自分はビートシューターPで、的場梨沙がめちゃくちゃ好きだ。でも、的場梨沙には総選挙じゃなくサプボでボイス実装してほしいと思って浅利七海に投票していた。
梨沙Pの多くが、「サプボがつく」とあぐらをかくなと思っていることは知ってる。結城晴にボイスがついたから、総選挙で総合10位になったから、「これは絶対ボイスつくでしょ」なんて甘い考えでいることを許せないのを知っている。
でも自分は、的場梨沙はサプボがいいと考えてる。サプボがつくだろう、ではなく、サプボがいい、と。
担当されている声優さんに失礼かもしれないが、ここ2年ほどの総選挙でボイス実装された子の声が、どうもしっくり来ないのだ。
サプボの子たちは、そのアイドルとして、最初からそうであったかのように、めちゃくちゃしっくりくる。けれど、総選挙でボイス実装が決まった子の声は、どこか上澄みだけのような、噛み合っていない気持ちになる。
サプボと総選挙実装、選び方に違いはないのかもしれないが、決める期限の関係で総選挙の方が適当に決めているのではないかと勘ぐってしまう。
そんなことはないかもしれないし、どの声優さんにも失礼な言い方になってしまっているというのはわかる。
けれど、そういう風に思えてしまうのだ。
だから自分は、総選挙でボイス実装が決められCDデビューするのではなく、的場梨沙の声帯を持った人を、じっくりしっかり見つけ出してほしいと思っている。
『ラボハテ』っていうロボットメーカーが、以前から力を入れている企画があった。
「誰でも魔法少女に変身して、素敵な力を使える」っていうふれ込みらしい。
時おり、町で自警活動やらアイドルの真似事をやっているのを見かけるが、そんなに大したもんじゃない。
やってることは大掛かりだが、実際にはキツい格好をした少女型アンドロイドを遠隔操作しているだけ。
変身しているというよりは、ゲームのキャラクターを現実で動かしているようなものだ。
この町にいる魔法少女だって、アラサーの女性がボランティアでやっている。
技術的にはすごいことをやっているのかもしれないが、夢のある話とは言いにくい。
ラボハテも手ごたえを感じていなかったのか、プロジェクトの認知度をより上げるために新たなプロモーションを打ち出す。
キュートでクールな女の子たちが主役のアニメで、魔法少女に変身して様々な事件を解決するのが主な内容だ。
主役以外にも、老若男女なゲストキャラも変身して「誰でも魔法少女に変身して、素敵な力を使える」ことを強く宣伝している。
ある種ノスタルジーを感じる作りと、現代的なテーマが一部の大人たちにウケて、にわかに話題を集めているらしい。
バイト仲間のオサカが、そう言っていた。
「子供向けじゃないねあれは。いや子供騙しって意味じゃなくて中々に侮れない作りって意味だけど。一昔前の女子向けアニメをオマージュした演出が多くてでも話のテーマは現代の社会問題を扱ってて話題性がある。あれは子供向けアニメの皮を被った大人向け作品だ」
こんな調子に、聞いてもないのに隙あらば語ってくる。
「お前がその作品を好きなのは十分伝わったから、その辺にしないか。その口を動かすエネルギーをバイトのために温存しておこうぜ」
「えぇ?」
「まず基本子供向け作品だという視点で作られていない。エンターテイメント性が希薄で子供が置いてけぼりだ。大人にしか分からないようなネタは昔のアニメにもあるが大筋は子供でも理解できて楽しめるように作られていることも多いのにそういった噛み砕きが『キュークール』には足りない。現代的なテーマ選びや話作りも説教臭くて陳腐だとすら言える。画一的なソーシャルアジェンダを推し進めようっていうエゴの押し売り感が酷い」
ほんと、こいつはどんな作品だろうがわざわざ観て、やたらと熱心に話したがるよな。
そうまでして語らせる、何らかの魔力でもあるのだろうか。
僕は簡単に 想いを重ねたりはしない
「善良デアレ」と責める この界の基本構造は
彼らもしばらく 普通になる予定はなさそうさ
オリジナル作品貫いて
あの意図だけ 心の清涼剤
忘れてるね
「どういうことだ。なんだその歌」
「あれこの歌をご存じない? ジェネレーションギャップ」
(前回の番付から新たなやべーやつがやたら多く出現しており、なかなか追い切れていません。忘れていた場合、適宜追加する可能性もあります)
(あらゆるものを罵倒する増田。なぜか文頭をスペースで空けるのが特徴。ごく稀に何かを褒めるが結局すぐ貶すため、本人の主義は理解しがたい。「お前」「昭和時代」に加え、最近は「赤い悪魔」という用語をよく使うが、こちらの意味も不明である)
(※追記 たびたび全消去を食らっているが、そのたびに復活しており、いよいよ安倍botや低能先生じみてきている。どうやらご近所トラブルも抱えている模様……)
(パリコレの他、猛虎弁・トラバ誘導・KKO増田に金正恩などのネタを操るが、どれもただただつまらない。自己顕示欲だけは溢れんばかりにあるもののセンスが全く追いつかず、荒らしとパクリ以外に能がない。できればここで触れたくもない存在)
(最近は低調ぎみ。一度横綱に上げてしまった手前下げるわけにもいかないが、正直過大評価だったかもしれない)
(キモくて金のないおっさんに対する差別や無関心を訴える増田。ほとんど関係のない話題にも入ってくるためウザいことはウザいが、一応会話は通じるしそこまで口汚いわけでもないので、横綱昇進にはあと一歩足りない)
(大昔の 小林よしのり 信者みたいな 思想の 持ち主。 同じエントリに 何度も トラバを飛ばす 習性があるが もしかして 忘れている のだろうか)
(パンティー)
(同カテゴリー参照。最古の投稿は2016-10-13。個人的には何が面白いのかまるでわからず読む気にもなれない。もしかしてこの人は三峰徹のような存在で、いなくなると増田はなくなってしまうのだろうか)
(そもそも普段からクソ長文の投下が非常に多いジャンルとして知られているが、総選挙のおかげでもううんざりなレベルで増殖してしまった。特に夢見りあむ関連。そんなにあの界隈はメンヘラが多いのか?)
(※追記 総選挙が終わり、いつもの頻度に戻った。次回の番付(いつになるかは不明)まで一応ここに掲載)
(気に食わない増田に対する文字通りのクソリプ。今では特定の増田に限らず広く使われるようになってしまい、一種の増田ミームと化している)
(これも特定の作者に限らないミームのようなもの。他に2.5次元やジャニーズなどの話題でも、さながらクローンか金太郎飴みたいに似たような長文が見られる。なぜ女性向け作品の増田はジャンル関係なく↑のアイマスやけもフレみたいなノリなのか)
(反米・反ユダヤの陰謀論に染まってしまっている増田。ほとんど関係のない増田にもトラバを飛ばしてくるため、やはり迷惑この上ない)
(これもまた増田ミームと化しているが、それほどまでに毒親叩きがうんざりするほど投下されるということでもある。一応オリジナルの増田が存在し、毒親叩き以外のTwitterネタも拾ってくるのが特徴)
(反フェミ系の増田。前にも言った通り増田はフェミ・反フェミのどちらも多く、ジェンダー関連が話題になることも多いため、いちいち個別の増田を挙げるのもめんどくさい)
(その名の通り表現の自由を訴える増田。反対意見には全文引用の上律儀に反論してくる。いろいろとアレだが、とりあえず議論を尽くそうという熱意だけは感じられる)
(↑のような反フェミ系の増田を全員同一人物と認定しようとする増田。ただし真性のフェミというには愉快犯的な言動も目立つ。あなたも同レベルでヤバいのでは)
(同カテゴリー参照。「50代にもなって最先端の電子機器を使うとか気持ちが悪くて吐き気がしてくる」という理不尽な理由でストーキングを敢行する増田。変態はお前の方である)
(同カテゴリー参照。12月以来投稿がなくついに逮捕でもされたかと思われたが、4/13に生存が確認された)
(同カテゴリー参照。「小説家になろう」の作者らしいが、ここには進捗しか書かないため、肝心の作品については一切不明)←ということにしておく
(何の前触れもなく「ワイは~」と誰も聞いてない自分語りトラバ爆撃を繰り返すなんJ臭い増田。横綱・パリコレ増田も同じネタを使っていたことがあり、元々この増田をパクったと称している。同一人物かは不明だが、どちらにしてもウザい)
(今年に入ってから見かけず、過去の投稿も消えているものがあったが、6月におそらく本人のものと思われる書き込みがあったため休場から復帰。院生になったらしい)
(池田を憎悪し罵倒する増田。過去の投稿を消すことが多く、トラバだけが残っている例が多々ある。それで池田ってどの池田だよ)
(おそらく山口真帆を擁護する目的で、本人のツイートや本人が「いいね」したツイートを転載している増田。気持ちはわかるが、少々執念深すぎる)
(左翼叩きに対して憎悪を燃やす増田。この用語はざっと調べた限りでも2011年には確認されている。仮にずっと同一人物が常駐していたとしたら、もはやこんなレベルでは済まないヤバさである)
(これもおそらく気に食わない思想の増田に対して「711」「R30のところにコピペしないの?」といった意味不明なトラバを飛ばす増田。↑と同一人物の可能性も。セブンイレブン?)
(再投稿ネタを指摘する増田。もっとも再投稿だろうと指摘があろうと、ブクマカが釣られれば(場合によっては同じネタが何度も……)伸びてしまうことに変わりはなく、その意味ではあまり報われない存在)
(姪とおじさんという設定の会話。最後はキレたおじさんが机などをバーンとやって終わるのが毎度の流れ。おそらく増田本人とは別人だが、カテゴリーでまとめている人がいる)
(e-Sportsの話題になるとやってくる、痛い信者のような増田。通称の「バカボット(Bakabot)」はかつて同名のはてなidを運用していたとみられる、eスポ界隈の人物に由来する。もちろんこの増田と同一である証拠はない)
(突然現れ、ブクマカのダブスタを暴く増田。超長文で口も悪いが指摘自体は割とド正論だったりするので、その意味でもヤバい存在。その昔、某idを削除に追い込んだのもこの増田かもしれない)
(おそらくツールで〇時をお知らせする増田。登場してしばらくはたまに時間がずれることもあった)
(不定期に現れては変なリンクを貼る増田。どうやらリンク先は何かの動画のようだが詳細不明)
(プロテインの「ザバス」をなぜか「サバス」であるとしつこく主張する増田。この他にも上のパリコレや「ADHD」を「AC/DC」に訂正しようとする増田など、増田には同様のしょうもないネタが多すぎる)
(とにかく自衛隊を叩きたいらしい増田。詳しくは同キーワードで)
(『友達とバンドをやってる』というタイトルの(おそらく)釣り増田。実は初出がおよそ2年前のネタで、その後何度も投稿されている模様。ただし今のところ一度もバズっていないらしい)
(これまた不定期に投下される釣り増田。↑と違うのは再投稿のたびに文章が微妙に改変されることがある点。本人がやっているのか他人のパクリなのかは不明)
(めぐみんに罵倒されたい増田。しかしこんなところで主張してどうしろというのか)
(謎のAAを貼り続ける増田。いったい何が気に障ったのだろうか?)
(欲望に忠実な増田。東北住みのギャルはこの増田に気を付けよう!)
(やたらに市民ミュージカル(『コモンビート』というNPOらしい)をすすめてくる増田。出現頻度はさほどでもないが、歴史は無駄に長い)
(このサイトから不審者や事案の情報をピックアップしツッコミを入れている増田。本人の危険度は低いと信じたい)
(今年に入ってから出現が確認されないため、はてなからは手を引いたと判断。ただしTwitterや阿修羅掲示板などで、おそらく同一人物によるアベ叩きは現在も続いている。四股名『安倍憎(安美錦風に)』)
(この増田も同じく見かけない。たぶん過労死関連のニュースが盛り上がったら戻ってくるだろう)
(最近現れた増田。エックスキースコアなる陰謀論に取りつかれ、増田でたったひとりのサイバー戦争を繰り広げる孤高の戦士(ついには自分でこう名乗る始末……)。登場頻度が高い上に自演でトラバを伸ばしまくっており、不気味極まりない)
(※追記 あまりにしつこいため、前頭→小結→関脇とスピード出世。しかし5月末にとうとう全削除を食らい、その後戻ってこないため休場扱いとした。このまま引退か)
先日、この記事を読んで、なつかしいPS・SS・N64による次世代ハード戦争を思い出した。
https://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1903/31/news006.html
ソフト売り上げ結果を見れば圧倒的にPSの勝利であり、どうあがいても勝てそうにない
https://entamedata.web.fc2.com/hobby/game_rank_ss.html
https://nendai-ryuukou.com/article/056.html
このデータの正確さはわからないが、概ねの傾向は掴めるだろう。
トリプルミリオン3本、ダブルミリオン3本、ミリオン12本のPSとミリオン1本のSS。これは勝てそうにない。
当初はSSの方が売れており、ハード100万台の達成はSSが早かった。これはアーケードゲームが強いセガのファンが購入したのに対し、
そもそもどこを目指しているのかよくわからなかったPSという位置づけだった。
潮目はもちろん誰もが知るところのFF7の発表だ。あとは多くのサードがPS陣営に流れていった。
そこで、スクウェアがSCE陣営に付くことを前提として、当時どうやればセガがそこそこ戦えたかを
後世の知識を持ってたままループしたとして、シミュレートしたい。
1997年1月にFF7が発売、その前年である96年8月にトバルNo.1が発売されることを考えると、時間はあまりない。
バーチャファイターとデイトナUSA(5か月早める)の2本をローンチに発売する。
これでアーケードファンの心をがっちりつかむ。デイトナUSAはそのバカさから、
パーティゲーにも向いているので、気合で4人対戦機能を付ければ、キッズの遊び道具になったはずだ。
(私の記憶では、4人同時対戦できるレースゲームはマリオカート64が最初だったはず)
逆にワンチャイコネクション、ゲイルレーサー、 真説・夢見館は開発をやめよう
・8月11日 シャイニング・ウィズダム
サードだと
・12月25日 真・女神転生デビルサマナー
くらいだろうか。どうみてもオタク臭い。いや、個人的には悪くないラインナップだが、ドラクエかFFしかやらない一般層がこのハードを買いそうにない。
まず、前年のバーチャファイター11月、リミックス7月、2を12月に発売するのは頭が悪すぎる。
ここは気合でバーチャファイターとリミックスは合体させて、ローンチで発売すべきだっただろう。
オリジナルバージョンとリミックスバージョンが選べます。これはかなり画期的なローンチだ。
そして、バーチャファイター2は夏に発売すべきだ。バーチャコップ、VF2、セガラリーを立て続けに発売する意味が分からない。
そして、申し訳ないが、シャイニングウィズダムやホーリィアークの開発をやめよう。
冬に発売すべきはシャイニングフォース3だ。発売を2年早めよう。
あと、シナリオ1、シナリオ2、シナリオ3という売り方は最悪だった。
3部作であることは隠して、シャイニングフォース3~王都の巨神~というタイトルで売る。
「続くじゃねーか!」という批判が出るかもしれないが、当時はネットはない。大丈夫だ。
・1月26日 ガーディアンヒーローズ
・3月22日 パンツァードラグーン ツヴァイ
・8月30日 ファイティングバイパーズ
・11月29日 電脳戦機バーチャロン
・12月21日 ファイターズメガミックス
あたりだろうか。翌年の1月にはFF7が出ることを考えると、辛すぎるラインナップである。
アーケード移植作はどうしようもないので、これでいくしかないが、
相変わらず、バーチャファイターキッズとファイティングバイパーズをこの近さで発売するという暴挙をしている。
キッズは春ごろに発売すべきだ。または、昨年末の年末戦線に、キッズ同梱のSSを発売するなどをやるべきだろう。
とはいえ、本物のキッズはわざわざ「キッズ」と書かれたものは嫌いなわけだが。
ここで、何回シミュレーションしても、あの名作NiGHTSは発売すべきではないという結論を得た。
もう一つの大好きなバーニングレンジャーもである。
では、ソニックチームは何をすべきだったのか。
よくifの話で、ソニックをSSで早い段階から発売すべきだったという話がある。
もちろんそれは正しいが、日本市場でのソニックの人気はいまいちのため、日本市場ではソニックでは勝てなかっただろう。
ここでやるべきはエニックスの口説きである。つまり、エニックスと堀井雄二に頭を下げ、
うちのコンシューマ主力部隊であるソニックチームと中裕司をドラクエ7の開発部隊として使ってくださいと
頼み込むことであった。つまり、チュンソフトの立場をセガがやりますよ、彼にはファンタシースターを作った経歴もあるので、
RPGできますよ、ということだった。これは荒療治にもほどがあるが、
これまでのセガハードのソフトを見ても、やはりRPGは弱い。いまでこそJRPGと揶揄されるRPGだが、
当時は一番の花形であり、ハードの生き死にを決める。ここで、ドラクエを取らない限り、SSがPSに勝つことはないだろう。
つまり、結論としてはソニックチームをチュンソフトやハートビートの代わりのドラクエ開発会社に充てること。
もっと言えば、開発が遅れていたSFCのドラクエ6も引き取って、1995年末または1996年初旬に
多くの人が持つゲームボーイに比べて、ゲームギアでやったところで、たかが知れているのかもしれない。
他の案も募集したい。