はてなキーワード: バカゲーとは
現在の日本のマンガ・アニメには哲学や子どもに対しての想いが足りなすぎる
長編ドラえもん(もちろん旧)も大人が見ても普通に面白かったぞ
アメリカなんかこういう評価基準というか指標があるじゃんレビューでも
もちろんこういう堅苦しさが原因で日本ほどアニメ・マンガが発達しなかったというのはあるけど
全世界をターゲットにした大作を作る場合は本当にこれらについて考えるって重要だと思うんだよな
何がおススメかとか聞きたいわけでなく、なんとなく書きたくなったから書くので、他の増田やブコメ諸兄も好きに書くと良い。
オフラインでやってたものなどもあるので時間はあまり正確ではない。詰んだとか飽きたとか書いてない限りはクリアしてる。
難度:不死者までは自力でクリアできたが、皇帝・極小・クイックでぬるくやると精神が安定するので好き。
創造主は諦めて1vs1・マラソン・群島の都市国家無しでヴェネツィアをビザンチンのドロモンでボコった。俺は悪くない。
実績はシナリオのが面倒なので90%くらいで止まってる。
歴史に詳しくはならなかった。
2Dダークソウルと言われるやつ。武器タイプ一通りと魔法使いやった。
鞭+銃が強く感じた。短剣はサマーソルト使わないとキツすぎだろ。
仲間よりパガンおじさんに好感持てるようになってたり、例の隠しエンディングといい、スタッフ性格悪いよな。
何にも分からぬまま放り出されて捕食されるがままだったのに、気が付けば鳥の仮面を収集して楽しむハンターになっていた。
虫がリアル。
こっちも2Dダークソウルっぽいと言われるが、メトロイドヴァニア遺伝子の方が強い。
続編というか外伝が楽しみだ。
評判良いので安い時に買ったが、ソロなのであまり楽しくはなかった。
カウボーイビバップのサントラをカスタムBGMに入れるとアガる。
小型艦で高速戦闘したかったが、中型以上に乗り換えて火力全開にするのが明らかに楽。
ハードそうな見た目の割にそこまで難しくない。
みんな大好きアンダーテイル。
Sansの曲が好きすぎて勝ってもリセットしてもう何回かやるよね。
4大ギルド含めてクリアしたけど盗賊と暗殺が良くて他は微妙だったな。
ゾンビのいる大型カジノでゾンビとゾンビの50倍は強い狂人と戦うゲーム。
主人公が1に比べてマトモなのではっちゃけ感は足りない気がする。
基本1本道だがそこそこ楽しい。
慣れてないせいで科学をどう伸ばせばいいのかコツが分からずあまり楽しくない。
異星人と交流しようとビーコン立てた瞬間袋叩きになったのは笑った。
アクション映画のヒーローっぽいのを操ってドッカンドッカンやるバカゲー。楽しい。
2人でやったら楽しそう。
ジャッジでドレッドな主人公が悪党を殺しまくるステルス要素ありのツインスティックシューター。
低難度は楽しいが高難度はただ面倒なのが多い。
シリーズ最高に役に立たない仲間。
見た目ポップなゼルダとメトロイドヴァニアの2身合体ぽいゲーム。
見た目に反してキャラの設定や性格が重いのでストーリーにイライラした。
ゲーム部分は楽しいが、ボス戦でゼルダ的ひらめきを要求する場面も多いのでそこは鬱陶しい。
こんなんクリアできるかクソがァ!
死に覚えアクション。
本編はよいバランス。その後は…。
「次の面」の途中で詰んだ。
最後はうんまぁそうだよねっていう。
メトロイドヴァニアというジャンルの確立された中に純然たるメトロイド直系。
隠しエンドだか真エンドだかもあるらしいがやってない。
中国産音ゲー。なんというかDiscord公式みたいなノリがキツイ。
猫好きは夏への扉読むよりこっちをやれ。
昔タダで配ってた時にもらった。勿論ソロ。
メトロイドヴァニアを買ってたら薦められた探索アクションパズルゲー。
まあまあ。
兵隊がぬるいアクションでモンハンみたいに地味に装備を強くしてくゲーム。
Broforce的なものを期待してやってたが、飽きてきたので途中でやめた。
この時コントローラーが無くて連続ダッシュがきつかったものの、クリアは出来た。
ビヨンドアースと一緒に買った。チュートリアル1回クリアでこの時間!
先は長い。
第二次大戦でスナイプというかスネークして皆殺しにするTPS。
銃声がしてもしばらくしたら飽きて帰る兵士たちのおかげで作業感強いが、
メインとは別にPCに入れてあるのでやるのを忘れる。未クリア。
自前Live2Dでゲーム配信していた時期が俺にもありました。
話題になった時買ったけど、自分の工作力の低さを露呈しただけだった。
10年くらい前にはてブでこのゲームが挙がってて、それでSteamアカウントを作ったような。
なかなか面白い。
ボスが全部色違いだけど、ちゃんと行動は変わってるので楽しめる。
セールの時に買え。
ボス戦はまあ面白いが、道中は見た目の変わり映え無くてつまらん。
オタク中学生大好きな北欧神話モチーフのボスバトルアクション。
夜中に近所の大学生がBBQパーティやっててうるさかったのでぶち殺したついでに、
アメリカ横断パーリーピーポー皆殺しの旅をするキチガイ主人公がすごい。
ゲームとして面白いことはそこまでなく、アリを人差し指限定でぷちぷち殺すような作業。
壊れたアンドロイドか何かがぶち殺したりぶち壊されたりするゴアアクションシューティングゲーム。
ショットガンで撃ち殺すと腸がビヨヨーンと伸びてもはやギャグ。
今は亡きElfのエロRPGではなく、中華エロベルトスクロールアクション。
CG埋まらないが情報なさすぎるしゲームとしては大味なので割とどうでもよい。
プレイヤー自身が主人公に指示するという体のメタ見下ろし型アドベンチャーゲーム。
完成度は高い。
説明が少なく、自力でその辺を覚えるのがメインで、覚えたら割と作業。
強度が足らずに大惨事になるまででワンセット。
たまにこの解法でよかったのかと不安になる面もあるが、安いしパズル好きなら買え。
先にEpicGames版をタダで貰ったのでsteam版のみの時間。
時砂の王とパシフィックリムの合成設定で延々と詰将棋するゲーム。
シューティング部分がぬるいので、アンビエントなBGM聞きたさにだらだらやってしまう。
久々に感触を味わおうと少しやっただけ。
表面はお手軽。裏面もそこまで難しくない。
まあまあ楽しい。
これもホッテントリか何かで見て買ったように思う。
ロシアっぽいところをうろうろするウォーキングシミュレーター。
話があるような無いような。でも言葉が分からないので分からない。
第4の壁的な要素で有名なゲームらしいのだが、英語苦手なのでよく分からないままクリアした。
カッコいいドイツ空軍士官はタイトル画面にしか出ないというレビューに激しく頷くしかない。
爽快にプレイできる腕前ではないので、ちくちくちくちくと撃破するしかなくスコアは寂しい。
HumbleBundleのバンドルに付いてくるか何かしたSFRTS。
RTSは苦手なので途中で断念。
メインが大学在学中にDownwell作ったもっぴんともう一人おっさん。
BLACK BIRDはウィッシュリストに入れたままだよごめんね。
登場した人は成功してたり、まだ同じゲーム作ってたり、消されたツイッターアカウントしか残ってなかったりと諸行無常である。
Kingdom: New Landsの古いバージョン。だいたい一緒。
30何面かで疲れた。
いわゆる脱出ゲーム。
不条理だがタダだしな…。
これ以降もあるが、序盤でダレて中断したままのがほとんどなので略す。
オウム真理教は事件を起こすまでオモシロ宗教団体として扱われていたが、当時発売されていたゲームにおいても、当然のごとくネタとして使われている。改めて見ると、当時に空気感がわかるというか。
一応、自分が把握しているのは以下の3本。他にもあったら、教えてね。
宗教サークルが存在し、そこには白い被り物をして「おんむ おんむ」という怪しげな発言をするキャラがいる。見た目も割とそれっぽい。
ピンキー星へ脱出するために、1999年内に宇宙パワーを集めるボードゲーム。何を言っているのか訳が分からないけど、そういうバカゲーテイストなボードゲームだと思ってください。
ノーム星人というキャラが登場し、カルト宗教「ノーム教(パッケージでは「ノーム真理教」となってる)」が誕生。なお、ノーム星人が宣戦布告したことによりハルマゲドンへと発展する。
ちなみにノーム教のキャラの見た目は、やっぱりそれっぽかったりする。
タイトル通り、ウルトラクイズのゲームなんだけど、優勝すると自由の女神が「クイズ真理教」を名乗る宗教団体に奪われてしまって、クイズ真理教との戦いを描くRPGモードが始まる。わけがわからないよ……。
クイズ真理教教祖は「DRマリック」というキャラで、まあ名前からわかるだろうけども、こっちの見た目は実際の教祖とは似ていない。
かつて、ちっちゃいエイリアンという奇天烈なるゲームソフトがあった。たしかゲームボーイカラーだったと記憶しているから、20年近く前だろうか。冷蔵庫の中とかに住む微小な宇宙人を捕獲するという筋のゲームだった。
わずか1週間で飽きたので、わたくしゲーム史上最速飽きゲーであることは間違いない。
しかしながらあの1週間はわたくしゲーム史上最大爆笑ウィークでもあった。
育成あり、コレクションあり、通信対戦ありの濃厚なゲームシステムに圧倒されつつのめり込むうちにあっという間にコンテンツは底を尽き、すぐ飽きたのであった。明確なクリア目標はなかったが、まあ全クリと言ってよいだろう。
兄と毎日通信対戦しては夜遅くまで爆笑して叱られた。叱られても止めないのでそのうち叱られなくなった。
通信対戦は失敗するとあっけなくキャラロストするという斬新なシステムだった。艦これの元ネタだと思う。
今思えば「バカゲー」なのかもしれないが、当時はクリエーターは天才的な芸術家だと心から尊敬した。崇拝さえした。いや崇拝はしていなかった。
その「ちゃいリアン」がスマホゲーとして復活するという電波を冷蔵庫の奥底から受信してからもう4年くらい経った。未だに任天堂の発表はない。あれはただの思い込みだったのだろう。
自分もまったく同じような遊び方とか人数増加でやってるなあ。
おっさん同士で温泉地行ったり僻地のキャンプ場強襲して(泊まりはしないで)BBQと燻製だけやってみたり(40代ですまん)、渓流で石ころ品評会してみたり(なんか40代ですまん)、小岩井牧場で「うるせえソーセージだけあと二皿だ!」って注文したり(ほんと40代ですまん)。
史跡旅行に行っても本能寺で「匕デョシゎ走った…… ノッブがまってる…… でも……もぅつかれちゃった…でも…… あきらめるのょくなぃって…… 匕デョシゎ……ぉもって……がんばった……でも……ネイル…われて……イタイょ……ゴメン……まにあわなかった……」とか馬鹿言ってゲラゲラ笑ってたりしたし。
ボドゲのサークルで全国にサークルメンバーいるので(オンラインのサークルなので)、地方遠征して地方の過疎温泉旅館でその地方のメンバーと合流してバカゲームしてたりするし。
楽しければそれでいいじゃん……。確かに宿の人に異常に気を使われたりする(いいんですか、うちの宿はそんなに良い温泉もないですけれど、とか、近くに観光地少なくてごめんなさいとか)こともあるんだけど、旅行で楽しいってそういうことばっかじゃないと思うんだけどなあ。
名古屋に行ったときはモーニング食べ歩きだけで三日とかつかっちゃったし。むしろ逆に内容なんてくだらなければくだらないほどいいと思うようになったよ。
レトロゲームの話になると、ゲームボーイはスーファミより古いにも関わらず、あまり話題になることがなくて悲しい。
ファミコンだとマイナーなソフトであっても、ググればある程度情報が出てくるけど、ゲームボーイだとマイナーなソフトは通販サイトくらいしかヒットしないのも悲しい。
メガテンの外伝であるラストバイブルシリーズはカラー対応版まで発売されているのに、デビチル以下の知名度しかなくて悲しい。2は名作だってのに。
原作をなぞりつつもオリジナルの展開が楽しい「ドラえもん2 アニマル惑星伝説」、珍しい任天堂の縦シューティング「ソーラーストライカー」に、激ムズアクション「ドラキュラ伝説」、ミニ四駆を盛大にパクり、キャラが皆どこか狂ってるバカゲー「ミニ4ボーイ2」、音声はCDで無理矢理対応させた「ポケットラブ」など、歴史があるだけに名作・珍作・迷作がかなりの数が揃っていると思うけど、これらが話題に登ることはほとんどない。
ファミコンの話題になると、同じようなゲームの話題ばかりで飽きてきたし、新たなレトロゲームのフロンティア、ゲームボーイにもそろそろ注目して欲しいと思うところ。
○朝食:ウイダー
○昼食:おにぎり三つ(梅、梅、鳥五目)(ごめん、二つにしてサラダ買えってアドバイスを無視ってしまった。理由は朝寝ぼけていてルーチンで行動してしまった、明日から気をつけます9
○調子
むきゅー。
今日は深夜に放送されたE3のブリーフィングの感想を書きます。
念のため言うと、僕はXboxOneは日本のDayOne組なので、Sやスコルピオに関しては買い替えという観点から感想を書いてます。
従来機がモデルチェンジ。
動画の4k対応は残念ながら、僕の持ってるテレビは対応してないし、魅力は感じない。
HDRの方は4k対応じゃなくても恩恵があるみたいだけど、対応ソフトがどれぐらいかとかを考えると、さすがに買い替えの理由にはならないなあ。
小型化も、据え置き機で、もう置き場を確保している以上どうでもいいし、電源内蔵も同じ理由でどうでもいいな。
というわけで、マイナーバージョンアップって感じで、さすがに買い替える理由にはならない感じです。
「お前の国が気に入らないから売ってやらん」と言われてるものを真面目に見て「面白そー」とか思えるほど豪胆じゃないっすわ。
とか思ってたけど、動画見ると普通に面白そうだし、マーカスも出るみたいだし、海外版買おうかなあ。
DL版ならお手軽購入できるらしいけど、ここはパッケージ版を輸入するのも経験として面白そうかも。
何にしても、日本語字幕つけてくれて本当にありがとうございます。
えーっと、1のラスボスだっけ?
なんかあんまり印象が濃いキャラではないけど、KIのあの濃い連中に対抗するためには、ローカスト側じゃないといけないから、致し方ないのかなあ。
レア社からラッシュ、Haloからアービター、ギアーズからラーム将軍。
ふうむ、Fableからテレサとかどうですかね、え? もうブランド崩壊? ぐすん。
モータースポーツの方は、ガチレースゲーで僕には難しすぎるけど、こっちの方は僕でも出来るカジュアル感が魅力なので、砂漠や水場などシチュエーションが増えるのは、本当に魅力的だ。
そうえば、Horizon2のDLCのストームアイランドをまだやってなかったから、それで予習するのも良いかも。
テンションアーップ!
ロボと協力するTPSかな? と思いきや、アスレチック要素もあるみたいで、中々面白そうだ。
いやもちろん、オーソドックスなTPSでも良いんだけど、仲間? らしきコアをもったロボの育成とか、教育とか、そういう要素があると楽しそうだなあ。
みたいな感じ?
なんか色々発表されたけど、イマイチ理解できてないな、4亀とかゲームウォッチとかが記事にして欲しい。
コミュニティは夢が広がるね、日本でも細々と少ないながらもファンはいるわけだから、それなりには盛り上がりそうだ。
PC版、PE版、360版、One版のクロスプレイ化ってことか!
これは凄いな。
凄いけど、別にサーバーを立てたりしないといけないのかな? ちょっとその辺の翻訳が分かりづらくて理解できなかった。
今までXboxOneを持ってて、このゲーム日記を読んでる人とかいないだろ、と思い込んで交流企画をやってこなかったけど、
さすがにマイクラが動く物を持ってない人は、この日記を読んでないだろうから、マイクラで交流企画とかやっても面白いかもね。
(※誤解してた見たいです、追記してます)
……全く興味がわかないけど、選択肢が増えるのはいいことだね。
ただ多分僕が住んでる国が気に食わないから、このサービスは利用できなさそうだ。
なんか最早「先輩」呼びされるようなゲームが幾つかある気がするゾ。
あの、こういう、精神病らしきものを題材にしたゲームは色々思い出してツラくなるので、プレイしたくないです。
と、毎年毎年言い続けているので、いい加減ゲームがプレイできる程度の英語力を身につけるべきな気がしてきた。
ゲームを遊ぶために英語を勉強するってのは、中々皮肉な気がしなくもないが、ローカライズをただ待っているのも無駄な気もしてきた。
伊織のプロデューサーが出たということは、765プロのアイマスがXboxにお帰りなさいする日も近い。(近くない)
要するに、ファーストタイトルのDL版は今後Win10版とXboxOne版のセットが基本になるよ、って感じかな?
ユーザー目線では良いことしか言ってないので、素晴らしい試みですね。
ふわああああふわふああああああふわああああ。
なんじゃこりゃ!
滅茶苦茶メチャクチャ楽しそうじゃんか!
ヘッドフォンを装着してからBGMが壮快になる演出たまらんな。
面白そうだけど、なんとなく、本当になんとなくだけど、おま国されそう。
1がおま国なんだっけ?
と思って今調べたら完全版はスチームで買えるのか。
にしても、デッドラ4といいゾンビ続くね。
ふわあああああふわあああふわああああ!
本当に、本当に、ありがとうございます!
ブルート好きなんですよ!
あとなんか、マンティスの小型版みたいなのテンション上がるわあ。
どの年代なんだろう、人型兵器いるってことは、Halo4以降は確定かな?
スピリットオブファイアが漂流した先で戦うのかなあ、って予想してたけど関係ないのかな?
いやー、面白そうだ。
実質世代交代なんかなあ?
日本マイクロソフトに期待してもしゃあないので、気長に待つなり、輸入の手段を探すなり、今のうちから心持ちをしっかりとしておこう。
Win10
Gear VR
ガッカリです。
ガッカリだし、そもそも、この話って4月ぐらいに普通にニュースになってなかったけ?
(いや別にニュースになってたことを発表しちゃいけないわけじゃないから、問題ないんだけど、なんか早とちりで、ぬか喜びしてしまった)
昔俺たちがネットにアクセスして面白いと感じてたサイトってどんなサイトだったかよく思い出して欲しい。
くだらないFLASH、性格のネジ曲がった奴らの日記、身内ノリのレビュー、狭いコミュニティで流行ったネタがベースのバカゲー、雑なんてレベルじゃないコラ画像、愛すべき糞コンテンツの数々なんだよあの頃俺たちのネットライフを盛り上げてくれていたのは。
そういった糞みたいだけど深夜のテンションで眺めるととびきり楽しめるコンテンツが居なくなって、代わりにいつ見てもそこそこ楽しいコンテンツばかりになった。
誰もがもっと面白いネットをと求めた結果、最大公約数的な面白さが加速しすぎてピーキーな面白さが失われたんだ。
今でもピーキーな面白さは生き残ってるように見えるけど、大部分は「そういうジャンル」って括られちまうような紛い物さ。
総合的に見りゃ間違いなくネットは昔よりはるかに面白くなってるよ。
瞬間最大風速は明らかに落ちてるがね。
○朝食:ツナ缶
○昼食:焼きそば
○調子
また、今日はgamescomというゲームショーの中継を見ていた。
発表された遊園地を作る?ゲームが非常にバカゲー臭くて面白そうだった。
○デッドライジング1
36レベル。
ケース05とケース06を攻略。
の前に、レズビアン?の婦人警官を倒したり、スナイパー親子を倒す等のサブシナリオをこなす。
いやあそれにしもて、どんなときも冷静にカメラをかまえるフランクさんは格好いいなあ。
良い男ランキングでマスターチーフの次につくぐらいの格好よさだ。
○HaloWars
シナリオ部分は、自分たちが犠牲となり、古代兵器の復活を阻止するというHaloおなじみの展開に。
でもさ、自分たちを犠牲に何かを成し遂げるってコヴナントたちの救済と実質同異議なんだよなあ(個人個人が納得しているかは別として)
残り1ステージ、滾ってきたぜ!
○ハッピーウォーズ
そろそろ、XboxOne向けの情報も出て欲しいなあ。
と思うも、今日もクイックをこなす。
特異なバックストーリー(世界観)と、絵柄的に異様な自機オプションと敵キャラ、特徴的なBGMでカルトな人気を博し、伝説のバカゲーと称されているあの作品が再び!!
なんと今回はあの世界がFPSで再現されジャンルはなんと「リズムアクション型ファーストパーソンシューティング」というから驚きだ。
今回のうわさを聞きつけ編集部がエクストリームにお邪魔したところ開発中の実機動作画面を見せてもらうことが出来た。
(読者にはお見せできないのが残念だが。)
今回の主人公はイダテン、アダム、サムソンの3人で一機の扱いとなる。
操作がまた特殊でコントローラーのうち十字キーがアダム。○×△□がサムソン。そして、L1,2、R1,2がイダテンに振り当てられる。
残りのL3, R3のレバーはカメラ視点操作に使うということらしい。
ここで当然疑問が沸く。
「自機の移動はどうすれば…?」
困惑気味に開発チームに尋ねたところ帰ってきた答えはひとつ。
「漢には前に進む以外の道は無いんですよ」
……画面を見ると勝手に前へと進んでいくイダテン一行。
開発陣が操作する画面をみてなるほどと納得する。
このゲームはいわゆる撃つと避けるが同時に行われるのだ。
各4つのボタンはそれぞれポージングに割り当てられていて敵(これまた筋肉ムキムキのにーちゃんねーちゃん)が投げてくるビンや缶をうまくポージングして避ける。
そして避けるコマンドが画面横に表示されているバーに流れるポーズとタイミングが一致すれば激しく画面がフラッシュ、飛び散る汗、くぐもった声。
これらにあわせある一定の範囲の敵が消滅する。
確かに「リズムアクション型ファーストパーソンシューティング」である。
「慣れてくるとシューティングの楽しさがよみがえってくると思いますよ」とは開発チーフの言。
確かにやっている姿はシューティングのそれだ。視点は動かずに手だけが動く。シューティングゲームの境地に立つと自然に現れる現象である。
楽しみはコレだけではない。渋谷の看板に書かれていた看板から突如ボ帝ビルが出てきたりありえない場所からありえないキャラの嵐は驚きと過去の郷愁をユーザーに喚起する。
こんなゲームが開発できるのになぜPS2では沈黙し続けたのかを最後に開発陣に尋ねてみた。
「PS2のグラフィック性能だと周りと比べていまいち突き抜ける感が出せなかったんですよ。でもPS3ならこのとおりですよ!!」
と、満面の笑み。
まさに2008年注目の1本である。
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ひまなので嘘記事書いてみた。そんな夜。