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はてなキーワード: 精魂とは

2017-08-06

https://anond.hatelabo.jp/20170806215614

同じような男だけど早く行こうとすれば5時間前くらいから何もできなくなるし丁度良く行こうとすると15分遅れくらいになる 精魂込めて修正するよりはさっさと切って次に行くのが正解だと思う

2017-05-03

はちまデビューした増田トラバ民さんおめでとうございます

皆様が精魂込めて書いた文章はちま様が吸い上げて自分のものしました。

p://blog.esuteru.com/archives/20012990.html

お前らそれでいいのか?

http://anond.hatelabo.jp/20170502165004

2017-04-16

http://anond.hatelabo.jp/20170415185404

言い方悪いが精魂腐ってる奴のことだな

精魂腐ってる奴は叩き直せないんだよな実は

辛うじて形を保つ腐った物を

叩いたらぼろぼろに崩壊するだろ

2017-01-31

千葉大医学部集団強姦ニュースみていつも思うんだけどさあ

総じてブサイクだよな。こいつら。

一応インテリの部類で将来有望と言われてきたプライド

ブサイクモテない現状の齟齬からトチ狂ったのか、

しみたれた内面が歪んだ顔つきにしてしまうのか、

ブサイク強姦に至るまでに何の因果関係もないのか、

そんなの俺っちには全くわかんないけどさあ。

なんだかんだいって

目がしじみでも団子鼻でもデブでも、

真っ当な青年なら

こざっぱりして爽やかさな雰囲気まとって青春を謳歌しているか

湿っぽい自分の魂胆を恥じて陰日向に潜んで生きるかのどっちかだから

こんな面下げて強姦まで至っちゃうのは精魂ゆがんでるからかもな。

とここまで書いてみて、

あのブサイク写真マスコミに嬉々と提供した容疑者の知り合い、それが一番性の悪い人間なのかなと思った。

本人がSNS一般公開してたものという可能性もあるけど。

2016-08-31

anond:20160831021105

やってることは昔のエロゲとおなじで、大して動かない紙芝居に、

脚本精魂込めた思い入れ性の高いストーリーが乗ってるだけなんだけど、

昔のエロゲみたいな買いきりパッケージでは、

カワイイ子との新しい暮らしを長く楽しめる状態はもう続かないのかなあ。

とFGOをプレイしながらおもってる

だって作業すれば基本無料で3万字くらいのストーリー読めるんだよ)

でも本当におねがいから課金作業を減らせるようにしてほしい。

作業愛着を生む、作業が公平感を生む、作業があるのがいいゲーム

だとしても、もうだれかが全キャラストーリー開放した状態アカウント売ってくれないかとか夢想してる。

 

それと、この人は思い入れ高いんだから

「そういう解釈じゃなかった場合世界」を自力構築できる二次創作力をもっていたら自力救済

さら他人と補強しあえて救われたかもしれない。

(私の宇宙ではこうなんだ!ってスピルバーグ理論な本つくって、交流して、みんな、結構楽しんでるよね)

ただし印刷屋さん課金イベント課金、とら課金、そして作業時間さらに生じる・・・

勧めてはいかんやつやねw

 

2016-01-28

親と一緒に過ごすのが辛い

一人娘だし顔を出さないと可哀想と思い、結婚後も数ヶ月に一度は顔を出してる。

けど、話すことがない。

毎回美味しいご飯をおごってくれるのはありがたい、けど、話すことがない。

実家にいた頃は仕事の話とか私の友達の話とか学校の話をしていたけど、

旦那もいる中でそんな話をしても旦那からしたらつまらないだろう。

からといって私一人で実家に帰ると親がとても心配するので一緒に行く。

これに関してはほぼ同じ頻度で私も旦那実家に帰るからあいこ

けど、どっちにしても話すことがない。

旅行に行った時の話をすると「私はいけないのにあんたらは楽しそうねー」とイヤミを言われるし、

からといってこんな二時間の食事すら苦痛なのに旅行一緒に行くなんて無理だし。

何話せばいいんだろう。沈黙気遣いがツラくて、最近実家に帰るとお腹痛くなる。

実家から帰ったあとは精魂使い果たして時間は昼寝して動けなくなる。旦那も同様。

親孝行だと思っていたけどこんなんならもう帰らないほうがいいのかな。

でも親は楽しそうなんだよな、自分はすごくしんどいけど。

子供がいれば子供の面倒見てもらうとかあるかもしれないけど、選択子無しの自分らには関係ない話だ…

親孝行 したくないのに 親がいる」

2014-12-19

突然すみません!今モデル探してて、Dカップですか?

もうね、久々に沸騰したんですよ。熱々ですよ。

ヘリオグラフから始めて13×18cmの乾板機材が持ち歩けないから映画フィルムを流用してバルナックさんが作った携帯カメラ馬鹿にされながらも世界を席巻していく歴史から色収差レンズコーティングナイキスト周波数から撮像素子1枚でカラーなら本質は補間演算とか、一気に書き殴りましたよ。

で、それじゃ何も伝わらないと思って、それはお蔵入りですよ。

シグナリング(判りやすさの目安)の話に、技術的なことを持ってくると、

行き着く先はマクベスカラーチャート持たせて撮影始めるのがスタンダードになる未来ですよ。

カメラマンはね、ブツ撮りする人だってね、基本客商売なわけですよ。

からね、基本温厚だし、怒らない。

綺麗に撮りたいから、綺麗に撮って欲しい気持ちも分かるし、気持ち良く撮られて欲しいとも思ってる。

ただね、この話はね、これは礼儀とか、相手への敬意とか、そういうレベルの話なわけですよ。

「せっかくフルサイズ機買ったのに彼女体重50kgオーバーだった。死にたい」とかそういうレベル

「おまえ元が良くないんだからせめて体重くらいは落とせって話ですよ当然ですよ」とかそういうね。

自らが情熱を持って高めたものをね、粗末に扱って欲しくないって思いは誰しもあるものですよ。

それこそカネをもらうプロじゃないからこそ、そこには精神性があるわけじゃないですか。

納品した宣材をね、粗雑に扱われたってクライアントには文句は言いませんよ。それがプロですよ。

趣味精魂込めて造った梅酒を、べろんべろんの酔っぱらいが水みたいに飲めばそりゃ文句もあるでしょうよ。

でもね、越えちゃ行けないラインってのはあるんですよ。

自らの趣味情熱を持たない相手を下にみる行為は、やってはならんわけですよ。

「精一杯頑張ったのに、スマホで記録されるみたいなのは、ヤだな」というのと、

「え、せっかくワイン飲むのに、ブルゴーニュの8地区すら知らないの?あり得ない!」というのは、

その本質が違うわけですよ。

自らの情熱に誠意を持って接して欲しいと願うことと、

自らの情熱理解しない相手を見下して蔑むこととは、

全く異なるわけですよ。

さらにね、モデルさんはモノじゃないでしょうよ。

同じようにね、カメラマンツールじゃないわけですよ。

普通に生活をしている生身の人間がね、居るわけでしょう。

スリーサイズで選んで、あとは顔で選んだんで、別にコスは何持ってきてくれても良いですって言われたら良い気分にはならんでしょう。

こないだ金剛だった人ですよね?赤城も超良いですね!是非1枚撮らせて下さいって言われて断るかどうかですよ。

同じようにね、せめてカメラマンに何かを頼むときには、写真の一枚も観て、何か感じてから言って欲しいわけですよ。

写真はね、機材が撮影するんじゃないんです。人が撮るんです。心で写すんです。

2014-11-27

なぜ人は本文を読まずにブクコメを打つのか?

 ある朝、っていうか今日起きて唐突に気づいた。天啓のごとく降ってきた。

 

 年をとるからだ。

 ブログ記事基本的に長い。ルナールの蛇よりも長い。140字に慣れた人々には長すぎる。読むのは疲れる。

 でも若くて時間がありあまった人たちは頑張って読んで、理解し、時には論破しようとする。ソーシャルネット運動とはまさに長文の応酬であったはずだ。かつてのはてなもそうだった。村と呼ばれていた場所ではそうだった。村民たちは若く、暇で、知的な欲望に溢れていた。

 だが、2014年現在ブログ記事は長すぎる。だが、2014年現在ブクマカたちは年を取り過ぎた。

 年をとるとどうなるか。肉体が衰える、気力が萎える、自分たちを高く見積もりすぎる。

 眼筋、視覚の衰えは今更説くまでもないだろう。年をとるとめっちゃすごい勢いでリーディングがめんどくさくなる。三分画面に目を向けるだけで眠たくなる。肉体的な疲れは精神的な疲れに直結する。アホなのに熱意だけは人一倍新入社員気合入れて作成した10ptゴシック体一万文字(推定)のプレゼン死霊ワードに出力した途端、椅子と一緒にこんなアホを俺に押し付け上司ハゲを蹴って金を横領した宮沢りえのごとく逃げ出したくなるのは、俺だけではないはずだ。

 そして何より自己評価問題少年たちは人は年をとるごとに知識を蓄積し、賢くなるものと思い込む。大人とはそれを間違いと認めるようなった人々だと言われるが、実は嘘で、大人たちとは自分たちはもう充分に賢くなったのでこれ以上学ぶ必要も変わる必要もなくなったと思い込む人々のことだ。

 だから、目の前にある記事に新鮮味など感じないし、ましてや自分の予想を越える斬新な知見を提示してくれるとも考えない。そして、ちょっと目先を変えただけの釣りタイトルに釣られまくる。罵倒しまくる。なぜなら世の中は俺をイライラさせることしか能のないバカで溢れており、俺にはそいつらを第一印象だけで罵倒する権利があるからだ。

 2000文字の本文に俺の人生を変えうる何かがあるとしても、関係ないし、読まないし、読みたくない。大人は自分の半径一クリック以内の現実に汲々とするだけで精一杯なんだ。大人とはハイパーリンク文化からwwwの崇高な理念から見放される人々のことだ。

 人間は誰しも年をとる。つまり、誰しもがろくに記事を読まずに知ったようなクソコメを打つ、クソおっさんブクマカになる可能性がある。

 許してあげてほしい。あなた精魂込めて練り上げた渾身の長文を、二秒であなた存在ごと否定してきたとしても。

 許してあげてほしい。わざわざidコール飛ばしてまで誤読を教えてやったというのにあのおっさんときたら無視しやがるんだとしても。

 そういう大人たちを責めないでやってほしい。

 彼らは年をとったのだ。

 あなたも年をとるのだ。

 

 

 

2014-10-07

ふたなり同人誌オンリーイベント「ふたけっと10.5」感想

 (※ミクシィ日記に書いたネタをなんとなく落としたくなったので落とす)

 そんなわけでふたなり同人誌オンリーイベント「ふたけっと 10.5」の感想です

公式サイト

http://hutaket.com/

 開始前の待機列推定200名ほど

推定累計参加者1000名ほど


 関東にお住まいの方はご存知のように

今回ふたけっと開催時に台風が接近していたため

会場周辺も微妙に強めの雨の降るあいにくの天気で、一般参加者が前回より流石に少し減っていた感じです


 ただ、実際開場すると人気サークルのスペース前には三桁単位行列がすぐできて、

その後も会場にはコンスタント参加者がいて、時限コピー誌配布時に結構な長蛇の列ができる等のにぎわいもあったりして

雨に負けないふたけっとになっていたなというマインドです

人気サークルはAskRayさん、泥沼兄弟さん、サムライ忍者GREENTEAさん、アルセノテリスさん等


 ふたけっとはイベント性格同人誌ジャンルオリジナルが主流なのですが

版権同人だと人気はやはり今回も艦これ、あとはセーラームーンプリキュアなどが人気でした

あと僕、知識だけでしか知らないジャンルなんですが、ダーティペアの新刊同人誌出してたサークルさんがいて

告知ポスターに堂々と「おっさんホイホイ」って描かれてて

まあ…そう…まあ…そうねぇ…


 それと、SAOアスナにチ○ポが生えてキリトを犯すネタもそこそこ見ました

アスナチ○ポでキリトアナル処女喪失」!そういうのもあるのか

※ていうか、前回見た「艦これ天龍チ○ポで提督アナル処女喪失本」とか考えても、この「ヒロイン下克上ファック」ネタって地味に手堅い需要があるのかもしれないと思った


 あと目立ったのが「島風くん」ですね

マイミクさんの性質上「島風艦隊これくしょんに出てくる人気キャラ)」はご存知だと思うんですけど


「その、島風コスしたオリジナル男の娘がアレされたりアレしたり的な本」


これがかなり猛威を振るってた感じです

会場でざっと見るかぎり10種はあったかな?

艦これ」の世界観とは直接関係ない、島風コスプレ男の娘本って体裁がほとんどで

局地的には「島風」って(聖剣伝説リースみたいに)「艦これの1キャラ」を超えて

島風というジャンルのもの」になってきたなというマインドなのでした


 また、前回から厳密に数を数えてるわけじゃないんで印象論なんですが


「玉付きふたなり


これがふたなり界隈でだんだんシェアを増大しつつある雰囲気を感じました

個人的には玉付きふたなりって、ストライクフリーダム的過剰記号感があって好きくないんですけど…)


 この背景には、去年冬以降のエロ修正強化の流れにあって、修正基準の中で少しでもエロいアプローチ試行錯誤した結果こうなっているのかなと思います

原則的に、去年11月以降、同人界隈では「竿」に墨塗り要求される風潮があるのですが

「玉」にはまだ修正基準対象には上げられてないのですよね

なので、エロ記号の一つとしてふたなりに「玉」をつける流れがここに来て加速しているという部分もあるのかなと思いました


 個人的には「竿に墨塗り」はホント勘弁して欲しいんですよね

ふたなり界隈だと女の子身長よりでかいチ○ポとか珍しくないじゃないですか

その超巨大チ○ポに、ご時世だからしょうがないとはいえべっとり塗られる墨…

サークル作家さんが精魂込めて描いたふたなりチ○ポに墨塗って台無しにするこの不毛さに思いを馳せると、本当に胸が張り裂けそうなほど哀しい思いに苛まれます


 まぁそんな感じですね…

ふたけっとは、最近首都圏同人イベントの中でも会場の熱気はかなり高くなるタイプイベントなんで

参加するのは楽しいんですけど

やっぱ新刊持っていかないと、わざわざサークルスペースまで来ていただいた皆様に対してホント申し訳ない気持ちになるんで

次回参加時にこそは、なんとか新刊持って行きたいと思います

2014-06-06

同人エロゲ

同人エロゲエロアクションとかRPGとかカードゲームを組み合わせたのあるじゃん

勝つなり負けるなりするとエロが見れるっていうの。

たまにああいうのでアホかっていうくらいガチガチの難しさで作る人いるけどさ、

エロゲとして出してるんだからそっちのゲーム部分はあくまで付属なんだよ。

ボリュームが大きいっていうのはプラスになるけどガチで難しいっていうのはこの手のゲームじゃ

マイナスしかならないと思うんだよな。

まあ精魂込めて作ったゲームからヌルゲーにはしたくないってのもあるかもしれないけど。

と異常な難しさの同人エロゲにぶつかってしまった今思うわけです

2014-05-20

http://anond.hatelabo.jp/20140520164942

長女一人っ子だけど、わかるよー、気持ち。

中規模都市勉強できるように育ててくれて、そこそこの大学@都内に入って、周りと競うように憧れの職について、8年位働いて一人前風になって?さあこれから仕事自己実現だってなって、降りかえると親が老いてるよね。頼り甲斐があったお父さんが理屈っぽく頑固で声大きくなってるし、賑やかだったお母さんが笑わなくなって日中ぼーっとしてたりとかするよね。

あ、帰んなきゃやばい?って思っても東京まで通うことはできないし、地元再就職って言っても、東京しか存在しない職種はあるし。。。働ければ職種に貴賤はなし!とは思ってるけど、いままで精魂込めて蓄えて来た経験が役に立たなくなるのは心が折れる

家なんてどうでもいいんだけど、とりあえず継がないと同じ場所に住み続けるのきついよね。町内会に入らなかったら両親が後ろ指さされるだろうし、親の兄弟はまだ本家の〜とか分家の〜って口走るよね。放蕩娘になって私が縁切りされるのは構わないけど、残る両親へかかる風圧のことを考えたらようできひんよ。繰り返すけど、もうイエなんてどうでもいいけどね。ただまだそれを生き方の軸とした人たちが生きていて、その人たちに育てられたから、不義理をしたくないんだ。お父さんとおじさんが高校出てから耕した有機農法の畑、駐車場にしたらいいじゃんって私は簡単には言えないよ。二人が死ぬまで待ちたいよ。

君はどうする?私は何かウルトラCで解決できないかなって今年一年考える。案がなかったら諦めて地元に帰って仕事を探すよ。それで、私の子供にはこんなこと考えなくていいように家財を処分する。ここにもいるよーって伝えたかっただけ。日本ほとんどは田舎で、同じ状況の同世代もいっぱいいるよー。

2014-05-07

セックス技術として大切な事

女の子を何回イカせてからフィニッシュするか」の見極めが、実はかなり重要だと最近気がついた。

大体20回ぐらいを目処にやってたんだけど、女性によっては精魂尽き果てたり、あそこが痛くなったり、逆にそれじゃ物足りないという人もいて。

かつては「どうしたら女の子を気持よくさせるか」って事を考えながら、ああでもないこうでもないとセックスしてきたわけだけど、いつの間にか女の子がイクのは当たり前になって、何度でもイカせる事が出来るようになって、そして今その次のステージに立って悩んでる感じ。

どんなに上手くなっても、終着駅は無いんだね、セックス

2014-03-04

http://anond.hatelabo.jp/20140304145820

無理だよ。

リアルのモノづくりと同じだろ。

職人が丁寧に精魂こめて作ったものは必ずしも売れるわけではない。

2014-02-24

8bit年代ゾルゲ市蔵 感想

http://www.j-comi.jp/book/comic/45521

何の予備知識もなくただのレトロゲー漫画だと思って読んで深い感銘をうけたので感想を書く。(※ネタバレ含む)

1979年からゲームにまつわる著者の少年時代エピソードを細かい小ネタ解説を交えて

進んでいく前半パートは気楽に楽しく読めた。

かい文字が多く読みにくい部分はあるものの、スペースインベーダーを模したおもちゃの詳細な解説は読み応えがあるし、

近所のゲームコーナーのヒーローおじさんやお金持ちの男の子などしんみりさせるエピソードなどは

自分より一回り上の世代ではあるが共感ノスタルジーを感じた。

旧友が岡山弁丸出しでMZ-700ゲーム内容を語るシーンなどのギャグセンスは秀逸であり一気に登場人物に

感情移入してしまうが、その後急に内輪ノリでお友達ゼビウスについて語りだしてしまうのは突き放された印象でちょっと興ざめ。

レトロゲーム史の記録にこだわらず少年時代ノスタルジー漫画として割り切ったほうが、読ませる筆力がありそうである

そのあたりから徐々に自伝的色合いを増し、第10から話が急展開してゲームからアニメ主人公の興味が移ってしまう。

ここから藤子不二雄Aまんが道」並みの怒涛の展開である

3年間アニメ制作情熱を燃やし尽くした筆者を待っていたのは、「まんが道」における「連続原稿落とし事件」並みの絶望であった。

努力はした、けれども能力が足りなかった。でもみんなで頑張ったんだからよかったじゃないか。

そんな自己欺瞞を「オネアミスの翼」に粉々に打ち砕かれるシーンには胸を打たれる。

「どれだけ熱意があっても、どれだけ精魂を傾けても、クズクズだ。ぼくはこの時はじめてそれを学んだ」

この後、この挫折をバネに著者がゲーム業界成功していれば、ゲーム版まんが道」といってもいい希望に満ちた素晴らしい物語になっただろう。

だがその後モノローグはこう続く

「そして、それは最初であって決して最後ではないことをぼくはこの後何度も思い知らされることになる」

アニメフェスティバル手塚治虫に会って、一生かかっても恩返ししたかったのだというエピソードのあと、

現在の著者近況に戻って物語は終わる。希望はなかった。ただ傍観者としてゲーム業界進歩を眺めているというようなラストだった。

おそらくこれはまだ続きを書くつもりなのだと思う。

気になったので著者のその後について調べてみた。

大学在学中に漫画家デビューしたものの売れずその後セガ入社現在フリーライターとのことである

セガで関わったゲーム

セガガガ2001年セガ) - 原案美術設計プロデュース

ASTRO BOY・鉄腕アトム -アトムハート秘密-(2003年セガ) - ディレクションシナリオ・背景グラフィック

ガンスタースーパーヒーローズ2005年セガ) - ディレクションシナリオ・背景グラフィック

ブラック・ジャック 火の鳥編(2006年セガ) - ディレクションシナリオ

サンダーフォースVI2008年セガ) - 企画原案美術設計プロデュース

セガガガセガファンには有名な内輪ネタゲーであり、この人はやはり内輪ネタ本領を発揮するタイプなのかと思われる。

クソゲーとも言われているようだが情熱だけで独善的に突っ走る著者の性格がまだうまく作用したケースなのではないだろうか。

ASTRO BOY・鉄腕アトム -アトムハート秘密-は、火の鳥アトム編を補完するGBAの名作として手塚ファンに語り継がれている。

この実績を持って手塚治虫への恩返し云々というエピソードにつながってくるのだろう。

どの程度関わったのかはわからないが、これが現在のところ著者のゲーム業界におけるハイライトと言えそうである

そして最新のキャリアがあの伝説クソゲーシリーズファンから存在を抹消されているサンダーフォースVIであったことを知って

とてもフクザツな気分になった。情熱だけで独善的に突っ走った結果手に負えなくなり、誰も喜ばない作品が出来上がって

「仕方なかったのだ、これはこれでよかったのだ」と自己欺瞞するしかなくなるという高校時代エピソードとぴったり重なる。

ちょうどこのゲームリリースしたあとにこのパート執筆していたというのだから著者自身それを痛感していたことだろう。

思うにゾルゲ市蔵氏は才能豊かな人である。絵も上手いし、曲がりなりにも高校生で二十数分というアニメを完成させている。

自伝をこれだけ客観的で読み応えのある物語に仕上げる才能は相当なものである

センスが無いのか、悪趣味なのか、思い込みが激しいのか、高校時代エピソードサンダーフォースⅥに関しては

情熱を発揮する初期の段階で方向性を間違えていたと思えてならない。

そのようなタイプ大勢スタッフを引っ張ってプロデュースしていくゲーム制作仕事が向いていないのでは、とも思える。

もっとも、このマンガ絶版になったうえJコミ無料公開してもそんなに閲覧数が伸びていないので、

漫画家のほうが向いているとも一概にはいえないのであるが、なんとか自分の才能を活かせる表現形態を見つけて欲しい。

サンダーフォースⅥを遊んだユーザーから罵倒メールが届いて「トホホ・・・」で終わっていくのはあまりにも哀しい。

二度の大きな挫折を味わった著者であるが、そのまま終わらせるつもりはないようなので、次なる活動と続編に期待したい。

2013-11-22

虚構新聞デマが既に人の命を奪っている可能性がある

日本ユニセフに対する悪質なデマをまき散らすことで日本人寄付意識を削ぎ、

それが台風に苦しむフィリピンへの募金額の減少へとつながり、

助けを求めている同じアジア人への災害支援の芽を詰み、

救えるはずだった命をいくつか失ったのではないだろうか?

 

私は以前から虚構新聞の悪質なデマまき散らしマシーンとしての存在を危ぶんでおり、精魂投げ打って以下のエントリを書いたことがある。

もう一年以上も前のことだ。

虚構新聞が誰かを殺す前に我々は止めなければならない

http://anond.hatelabo.jp/20120730173046

虚構新聞という悪ノリが過ぎるサイトについて、これ以上我々は看過してはならない。

このサイト放置すれば、いつか必ず誰かを殺すだろう。

嘘やデタラメで人が死んだ例はいくらでもある。

必ず虚構新聞は人を殺す。その前に我々は止めなければならない。

誰かの人生が致命的に傷つく前に我々は虚構新聞を止めなければならない。

 

絶対に止めさせる。絶対。絶対に止めさせる。絶対に絶対に絶対に絶対に止めさせる。絶対だぞ。

必ずや止めさせる。俺の人 生を全て投げ打ってでも止めさせると固く決意した。虚 構 新 聞というデ マ拡 散マシーンを止めさせる。俺は無実の人が死 ぬのを見過ごせるほど鈍感な人 間ではない。だか ら絶対に止めさせる。デ マや捏 造情 報を看 過などしない。俺はそんな畜 生のような行 為を許さない。

私の情熱の全てを注ぎ込んだこの記事をもってしても、あの悪質なデマ拡散マシーンを止める事は出来なかった。

虚構のデマの悪質さは以前にも増してパワーアップしているようにすら感じる。

 

ああ神よ、同じアジア同胞を見殺しにするこのいまわしき虚構新聞という存在を消し去る事はできませんでしょうか。

虚構新聞書き手がこの世からいなくなれば、その数百倍もの命が救えるのではないでしょうか。

 

ああ神よ、彼をこれ以上生かしておく事が誰の為になるというのでしょう。

虚構新聞書き手がこの世からいなくなれば、もっと慈悲深い世界が到来するのではないでしょうか。

 

ああ神よ、ご決断を。

何卒ご決断を。

 

ああ神よ、英雄を今この星に解き放ちたまえ。

多くの命を救う為に何卒ご決断を。

2013-10-16

出産後の育児スタートのあまり過酷さに鬱になった話


 結婚して1年、29歳で初めて妊娠出産をした。

妊娠前は深夜帰宅のそこそこ激務なIT系ブラック企業に務めていて

学生時代にはスポーツをしていたから、心身の健康にはまあまあ自信があった。

同じ年の夫と結婚して1年、妊娠が発覚した。



 産むまでの妊娠経過。

私は健康優良妊婦だった。つわりは人並みにあったものの、血液検査の結果も尿検査の結果も毎回良好、血圧も正常。

不正出血もなく、順調そのもの妊娠生活だった。

陣痛は、予定日を3日過ぎた日の夜中にはじまった。



 陣痛出産

陣痛は、私のちんけな想像はるかに凌ぐ、ものすごい激痛だった。

痛みの感じ方には個人差があるというが、私にとっては鋭いナイフ下腹部をえぐられているかのような痛みだった。


はじめは軽い腹痛みないなものなのだが、時間経過とともにどんどん痛みが増してくる。

脂汗が全身から吹き出し、痛さからなんとか逃れようと、体が勝手にのたうちまわる。

陣痛のピーク時には、あまりの痛みに気絶し、また痛みで覚醒する、というのが数十秒〜数分ごとに数時間続く。

本当に地獄だった。

見ていた実母が言うには、私は白目をむいていたらしい。

あとから見たら自分の腕が傷だらけだった。こぶしを握っていた手のひらからは、血が滲んでいた。

永遠に続くかと思われた陣痛を超えて、分娩台に移動し、死ぬ思いで我が子を産み落とした。


それでも出産までは8時間と、初産にしては安産だと言われた。

でも想像してほしい。8時間もの間、一昼夜を越して不眠不休だ。

食べ物は一切口にせず、激痛に体をこわばらせ、死に物狂いでお腹から3キロの塊を出すのだ。


産んだあとは骨という骨がきしみ、体中が鉛のように重く、分娩台から上半身を起こすことさえできなかった。

どこにも力が入らないのだ。

助産師の手を借りて体を起こすと、頭がふらふらとする。

自力ではとても歩けなかったので、分娩台から長い時間をかけて車椅子に乗せてもらった。

その後、入院する部屋のベッドに寝るまでの間、トイレで二度倒れた。


猛烈に体が疲れていた。こんなに疲れたのは生まれて初めてだと思う。指一本だって動かすのがおっくうだ。

体中が汗と血でベトベト、身をよじりまくっていたおかげで、髪の毛は鳥の巣のようだった。

股間は麻酔が効いていたが、鈍い痛みが続いていて、姿勢かえることすら一苦労だった。

前日から何も食べてないし一睡もしてないし、とにかく疲れきっていて、ゆっくりたかった。



 過酷育児のはじまり

だけど、産んだ直後から母子同室で3時間おきの授乳が始まった。

分娩台で1時間休んだあとは、すぐ個室で赤ちゃんと二人きりにされた。

ゆっくり寝ることも体を休めることもできないまま、ハード育児の始まりだ。

こんなにボロボロに疲れているのに、すぐとなりに、かよわく、自分で首一つ動かせることもできない赤ちゃんがいる。

「私はゆっくり休んではいけないんだ」という暗い事実は、くたくたの私にとって絶望だった。

この体中の疲労に身を任せた瞬間、赤ちゃんに何かがあったら。この子の命は、この精魂尽き果てた自分次第なんだ。

体中の疲労とともに、ヒリヒリするような緊張感と責任感が重くのしかかった。



 母乳過酷

産んですぐに母乳がでるお母さんは、実は少ない。

赤ちゃんに吸われることで、それが刺激となって脳内ホルモン乳房に働きかけ、母乳が出るようになるという。

から、でなくてもとにかく3時間おきに赤ちゃん乳首をくわえさせなくてはいけない。

でも、産まれてすぐの赤ちゃんは吸いつく力も弱く、「吸う」こと自体がとても下手くそだ。

そして母親にとっても授乳はとてもむずかしい。

赤ちゃんの位置、乳首との高さの調整、手の置所、クッションや座布団をいくつも使って、位置を調整しながら、汗だくで吸わせる。

赤ちゃんは体力がなくて少し吸い付くと力尽きてしまう。

まごまごしながら右の乳首をどうにかくわえさせる。吸い付いたと思うとすぐに口から外れてしまう。またくわえさせる。また外れる。

そのうち疲れて赤ちゃんが寝るので、起こす。

今度は左右逆のおっぱいだ。

左を吸わせて、おしめを替えて…これでもう一時間だ。

体中が悲鳴をあげていて、眠たくて眠たくて頭が割れそうに痛くて、貧血でふらふらするのに、寝る時間は二時間しかない。

横になる。

すぐには寝付けない。

三十分ほどでようやく眠りにおちる。これで一時間半。

さあ、もう一時間半たった。睡眠時間時間半で、赤ちゃんが泣く時間だ。

これが朝まで繰り返された。



 入院2日目ー死ぬほどねむい

初日の夜を超えた時点で私の疲労はマックスをとっくに超えてた。

授乳の合間の2時間以下の細切れ睡眠しかとっていないまま、迎えた朝。


翌朝は6時に検温があり、9時に朝食があり、合間に授乳をする。

何をするにも体中が痛くて、だるくて、眠くてたまらず、すごく時間がかかる。

出血も続いているので、トイレにも度々行かなくちゃいけない。

12時にお昼があり、見舞いにきた実母に子を見てもらってる間に急いでシャワーを浴びて歯を磨く。また授乳

たまった洗濯物をランドリーで洗う。戻ると検診がある。担当看護師が交代したとかで挨拶がある。また授乳

赤ちゃんの顔を見に見舞い客がある。相手をする。帰る。洗濯物をとりに行く。

また授乳

昼はまとめて寝るどころか、横になる時間もろくにとれない。


ねむい、ねむい、ねむい、ねむい…

横になりたい。ゆっくり、ぐっすり寝たい。お願いだから起こさないで。辛い。辛い。辛い。

横になれない。眠れないし休めない。


昼間はろくに眠れない。寝れなかったことに猛烈に焦る。そしてまた夜が来る。


深夜の授乳は鉛のように体が重い。

赤ちゃんは相変わらず上手に吸えないのに、乳首がめちゃめちゃ痛くなってくる。

例えるなら、尖った爪で皮膚をおもいっきりつねられているような痛み。

乳首が切れて血が出てくる。

それなのにそこを吸わせなくちゃいけない。

傷口に鋭い爪がたてられるよう。

授乳のたびに歯を食いしばって、息をのむ。叫びだしそうな痛さに耐える。

出がよくないかマッサージもされる。これがまたすごくすごく痛い。


授乳室の隣の人は、おっぱいの出がいいみたいだ。

赤ちゃんがゴクゴク、と美味しそうにおっぱいを飲んでるのが見える。

幸せそうに微笑んでそれを眺めているお母さん。

我が子はおっぱいを一滴も飲めず2日目。産まれてからまだ何一つ口にしていない。

何も飲まなくても3日は胎内にいたとき栄養が残っているか大丈夫だという。


でも、赤ちゃんは日々痩せてる。お腹がすいて泣いてる。まだ産まれてたった2日しかたってないのに、飢えて泣いてる。

大人だって2日くらい食べなくたって死なないけど、すごく辛いよね。

こんな小さな我が子が空腹に耐えてると思うと、切なくて切なくてたまらない。

しかも飢えさせてるのは私。おっぱいが出ない私のせい。

の子お腹いっぱいで満足して寝てるのに、私の子は空腹に泣き疲れて眠ってる。辛い。眠い



 入院3日目

体中がふらふらして頭がぼーっとする。見舞いに来た夫や実母にひどい態度をとって、ケンカをしてしまった。

看護師心配して「何か悩み事があったら相談してくださいね」と言う。


「ただ寝たいんです。」


と言いたかった。でも他にもたくさんのお母さんが寝ずに赤ちゃんを見ていて、そんな情けないことどうして言えるだろう。

睡眠欲に母性が負けるなんて。そんなこと言えない。


3日めからミルク10ml与えていいことになった。

哺乳瓶でおそるおそるあげると、手をグーにして、目を大きく見開いて、必死に飲んでる。

飲んでる姿を見て涙がとまらない。

飢えさせてごめんねという気持ち。やっとお腹を満たしてあげられるという満足感。

おっぱいが出ない敗北感と屈辱と疲労と、いろんな気持ちがないまぜになる。



 入院4日目

4日め、私はもうボロボロだった。見舞いにきた妹に顔を見て絶句された。


赤ちゃんにはミルクを与えることになったものの、母乳への刺激をなくしてはおっぱいが出なくなってしまうため、

赤ちゃんには相変わらず乳首を吸わせなくてはいけない。

まりは今までのおっぱいとの格闘に、ミルク作りがプラスされて、授乳もっと時間がかかるようになったのだ。

その分削られるのは眠る時間。ただでさえ1時間しか眠れないのに、もっともっと眠れなくなる。

一睡もしないまま次の授乳時間、ということが出てきた。


体中の痛みと貧血が収まらず、鉄剤と鎮痛剤が処方された。

でもふらふらで、眠さとだるさは蓄積されて楽になるどころか、いっそう辛くなる一方だった。

とにかく体がしんどくて、ほとんど何も考えられなくなっていた。拷問みたい。


ただひとつ、「ねむい」という欲求だけが、こびりついて離れない。


鏡の中の自分は、真っ青で目の下にくっきりクマができて、10は老けたように見えた。

何もしてないのに、涙が出てとまらない。赤ちゃんがなんだか恐ろしい。かわいいのに、愛しいのに、何より恐ろしくてたまらない。

だって、まだたったの4日め。長く長くいつ続くともしれない育児の、たった4日めなのだ

のしんどい日々が延々とこれから続く。こんなに疲れてるのに、ぐっすり眠ることの許されない日々が待ってる。



 退院

5日め。私は退院を迎え、自宅に戻った。

産後実家で1ヶ月お世話になったが、こんな調子が2週間続いた。

しろ病院では哺乳瓶を洗ったり消毒したりするのは病院がやってくれたから、その分の仕事が増えてますます眠れなくなった。


里帰り後の1回の授乳で費やす工程は以下のとおり。


赤ちゃんが泣く→起きてミルクの支度をする→ミルクを人肌に冷ます間におっぱいを吸わせる→

搾乳した母乳を与える→ミルクを与える→げっぷをさせる→寝かしつける→

母乳量をふやすために搾乳をする→哺乳瓶を洗って消毒する


眠れる時間は1時間あるかないか

たとえば寝かしつけに手こずったり、オムツからウンチ漏れて着替えさせたりなど

何かアクシデントが発生すれば、眠れずに次の授乳時間になることも珍しくなかった。

日に日に、赤ちゃんを見ても可愛いより何より、ただただ、怖い気持ちが蓄積されていく。

赤ちゃんが怖いのに、離れるのはもっと怖い。何かあったらどうしよう。

30分の睡眠は、いつも悪夢を見た。赤ちゃんを落とす夢、踏んでしまう夢、誰かに連れて行かれる夢。


今思うと完全な鬱状態だった。



 SOS

生まれてから14日めの夕方。

赤ちゃんと二人きりになるのが恐ろしいと、実母の前で号泣した。


陣痛のあの夜から2時間以上眠っていないこと、眠くて眠くてたまらないこと、

夜になるとまた今晩も眠れないと思って焦りと不安で動悸がしてくること、

こんなに体中がふらふらなのに赤ちゃんに何かあったらどうしようかと想像すると恐ろしいこと、

かわいいよ赤ちゃんがとてもとても怖い存在に思えること・・・


泣いて訴えながら、睡眠不足がつらくて赤ちゃんが怖いなんて、自分母親失格だと思った。

世間のお母さんがみんなできていることができないなんて。

母親なのに、情けなくて仕方がなかった。

その夜は両親が赤ちゃんを一晩みてくれ、私にゆっくり休むよう言ってくれた。

出産後はじめて赤ちゃんと別室で5時間寝た。

15日目の朝は、驚くほど気持ちが落ち着いていた。


その後の日々は、私の両親はもちろん、夫も毎晩仕事帰りに車を飛ばして会いにきてくれ、手伝ってくれた。

それから母乳マッサージに通った結果、母乳が十分量出るようになって、

ミルクをあげなくてよくなったため、深夜に哺乳瓶を洗ったり、消毒したりということから開放された。

夜間授乳は、細切れでも3時間は寝られるようになった。



 三ヶ月後、現在。振り返って思うこと。

三ヶ月たった今でも、産後からの2週間のことを思い出すと、絶望感でいっぱいになる。

あのころ本当にただただ寝たくて、寝たくて、

それなのに「もしこの子に何かあったら」ときう緊張感で常に気が張っていて、目を離すのが恐ろしくてたまらなかった。


そのうち、「もしこの子に何かあったら」「病院入院することになれば」


「そしたら眠れるな…」と考えたことがあって、ゾッとした。



もちろん、あくまでこれは個人的な体験だ。

でも、多かれ少なかれ多くのお母さんに共感できる部分も多いはずだと思う。

もし里帰りしなかったらどうなっていたことか。



 どうしたらよかったんだろう

私の出産は初産の平均時間12時間より短かったけれど、精も根も尽き果てた状態で育児スタートしたのがよくなかったと思う。

病院によっては、出産したその日はナースステーション赤ちゃんを預かってくれるそうだ。

私も、出産後1日でいいかゆっくり眠れていたら、その後に2週間は違ったものになっていただろう。

今は、子はあやすニコニコ笑って、母乳も順調だ。夜は相変わらず3時間で起きるけど、体が慣れた。

やっと我が子がかわいく、愛おしく見える。

でも、我が子がとても恐ろしく見えた産後2週間のことが忘れられない。

2013-07-26

やりたいこと

就活がうまくいかない。

人に相談するたびに「君のやりたいこと」を散々聞かれる。

答えられない、小学生からそんなものはなかった。

聞かれるたび、悩みに悩んだ。

そして精魂尽きて疲れ果て、結局声にもならない声をあげることしかできなくなって。

その繰り返し。

自己啓発にかぶれてミッションステートメントなんて考えたときも同じだった。

何も出てこなくて、結局どっかの受け売りを書いた。

普通はやりたいことがあるものなのだろうか?

なりたい自分想像することが出来るのだろうか?

とりあえず、疲れた。

 
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