最近知ったんだけど、あの壺おじの主人公って哲学者のディオゲネスなんだろ
就職の準備ばかりの教育に疑念を持って書物のページを糊で固めたりした人
大甕の中で生きたりした話や前述のエピソードを紹介したりしながら『何もしない』でパフォーマンスアートしているみたいな哲学者と紹介されていていい表現だなと思った
ディオゲネスがツボに入ったまま高みへ上るような人かどうかは知らんし、あのゲームやったことないんだけどバカゲーの主人公を哲学者にするってどんな意図なんだろうな
主人公のこっけいさを笑うプレイヤーを想定して皮肉っているインテリジョークな気がしてならないわ
Permalink | 記事への反応(0) | 23:13
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