はてなキーワード: テラスとは
(1335頃)14時頃に出発します。出発地東京都中野区。移動手段徒歩。特に下調べとかしてないので現地で何するかは適当。募金はするかしないかは決めてない。
(1340頃追記)昼飯食べてなくて腹が減ったので、もう出発。飯は適当に食おう。新青梅街道を東へ。
(1350頃追記)暑い。とにかく暑い。携帯の画面には36度とある。暑いわけだ。画像はホワイトハウスです。中野の。
https://i.imgur.com/IQWVKID.jpg
(1400頃追記)この看板を設置しようと思ったバックグラウンドまで込みで怖い。
https://i.imgur.com/oLPN8VT.jpg
(1425頃追記)暑い。ほんと暑い。なんでチノパンで来たんだろ。とりあえずセブンイレブンでクールダウン。
(1440頃追記)まだ昼飯食べてないワタクシ。遠目からサイゼリヤかと思って頑張って歩いてきたのにこの仕打ち。
https://i.imgur.com/9gftTxr.jpg
https://i.imgur.com/UlUQDaj.jpg
(1515頃追記)なんなんだこの暑さは。信号待ちが地獄のようだぞ。
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(1550頃追記)とか思ってたら神楽坂終わってしまった。一人で入りにくかったり、暑い日の昼に食べるには重いやつ(とんかつ多し)とか、で結局。飯田橋来ちゃったよ。
(1610頃追記)飯田橋サクラテラス丸亀製麺にて昼飯。結局チェーン。でもうまい。
(1630頃追記)近づいてきた。頭の中に「負けないで」が流れる。
(1640頃追加)え、なにこれめっちゃ人がすごいんですが。武道館周りを人が取り囲んでる。
https://i.imgur.com/KgN22j5.jpg
(1650頃追加)田安門はこんなかんじなので、千鳥ヶ淵交差点側からはいってみる。
(1705頃追記)ついた
https://i.imgur.com/qHSbMw6.jpg
(1710頃追記)人の流れに身を任せてたらもう出口。女の人多すぎて俺浮きまくっててつらい。かえるぞ。。
・フラっと来ても別になにもない。人がたくさんいるだけ。
・観覧はできない。事前応募制のようた。
・募金するだけでも長蛇の列。たぶん、芸能人に手渡しできることを期待しての行列。
・芸能人に手渡しせずに募金できるコーナーもあるのだが、めちゃくちゃ閑散としてる。
・とにかく女の子だらけ。女子大に潜入している感覚はある。おそらく、ほとんどジャニーズ好きな人たちなんだろう。ジャニーズすげえとしか言いようがない。
・武道館から出てきた女の子たちのテンションは低めであった。時間帯によるのかもしれないが、お目当ての人に出会える可能性はかなり低そう。
・出口から抜けた女の子は駅などには向かわずまた入口に向かっていった。それも、相当数。分割して募金をしてるってことなんだろうか。
・案内スタッフの数が半端ではない。そこらじゅうにいる。武道館敷地内はもちろんのこと、駅の中にまで配置されてる。どんだけ金がかかってるんだろう。
・行列している人たちに対して案内スタッフが水分補給してとか気分悪くなったら声かけてとかしきりに声をかけていたのはグッド。今日は命に関わる暑さだった。むしろスタッフお前らもずっと炎天下にいて大丈夫なのかという感じもした。
無意味にディスるなと言われたので、実際に行って悪かったとこ書く。
・展示がショボい
原画がポツンポツンと置いてあるだけで、別に有名なシーンとかないし、淡々としてて熱心なファン以外は良さが分からない。
しかも逆流できない。
・実質お土産屋
異様に完成されたデザインのグッズがたっかい値段で売っている。入場料がショバ代でしかない。
なので、クールなスヌーピーグッズを集めたい人は行く価値がある。
ちょこっと記念に子供が喜ぶ物とかはない。
・カフェ…このやろう…
入場券買わないとカフェを利用できないと思われがちだが、実は入り口の真横からテラスの出店へ行けて、注文可能。
ちなみに入場券は事前に日時指定で買っておかないと、当日券は出るか確約されてない。
20代も終わりに近付く今日のこのごろ、25越えたあたりから薄々感じていたけど、最近は特に本格的に一人が好きになった。
一人で買い物するし、映画も見るし、飲みにも行く。一人旅も大好きだ。誰かに変に思われたら…なんて思うこともどんどん無くなった。
今日、テラスで一人で飲んでいて、道行く人、会社帰りのサラリーマン、仲良さそうなカップル、飲み会帰りの団体会社員、そんな人たちを見ていたら、みんな楽しそうだなぁと、とても幸せな気分になった。そして、自分はこうして一人で生きていくのかもしれないなぁと思った。東京は一人に優しい場所だと思う。
恋人は5年以上いないので、むしろいた時のことが思い出せない。5年前に付き合っていた人にも新しい恋人が出来たと風の噂で聞いた。皆は前に進んでて、自分だけが止まっているような後ろめたさがあったものの、でもそれを上回るくらい一人でいる安心感とか気楽さが大きいんだよね。
いつか一人でいたことを後悔するのかなぁ。
最近、子供の頃の、母親との辛い思い出がフラッシュバックする。
事前情報として。
私は三人姉妹の長女で、割と大人には気に入られやすい子供だった。いわゆる「いい子」。先生からも信頼され、友達の親からも行儀の良さを褒められることが多かった。友達は多くもなく、少なくもなく。父は仕事で忙しいながらも休日はしっかり子供にかまい、平日母に負担をかけてるからと、家にいる日には率先して家事もこなしていた。専業主婦の母は優しくてきれいなお母さんと評判だった。妹たちは年が近いせいで喧嘩も多かったけど、仲良くしていた方だと思う。成人した今でも、一緒に出かけたりする。普通に大学を卒業して、普通に就職して、普通に結婚した。
本題に入る。
日々子供と接する時間の中で度々自分の子供の頃の辛い思い出が蘇る。
その一部が以下の通り。
=====================
●幼稚園
・毎昼のお弁当は冷凍食品だらけだった。友達のお弁当が美味しそうで羨ましかった。その事を母に話すと、母は「妹たちの世話でこんなにも忙しいのに」と不機嫌になるので、まずい冷凍食品を我慢して、息を止めて食べていた。(昔の冷凍食品はまずかった)
・真冬の寒い日、ストーブ1つを母と子供達で使って過ごしていたが、母がど真ん中に陣取って、昼寝をしていた。母に触れて起こしてしまわないよう、端の方からそっとストーブに手を当てて暖をとった。
・妹がテレビを観ながらご飯を食べていたので、椅子から突き落とされ、外に追い出された。妹を助けることはできなかった。
・母が怒ると謝っても許してもらえないし、無視される。なぜ怒られているのか分からない時も、ひたすら謝り続けるしかなかった。「なんで怒られているのかわかってる?」と聞かれるのが怖かった。その点妹は賢く、母を笑わせる事で事なきを得ていて、羨ましかった。
・体調が悪くて小学校を休みたいと訴えると、母は不機嫌になった。ある日「やっぱり今日は給食が美味しそうだから学校行こうかな」と言ってみると母が喜んだ。それからは体調が悪い日には母から「でも、今日の給食美味しそうだよ」と振ってきて、そう言われた日には頑張って学校へ行った。(38度くらい熱が出たら流石に休めたし、優しくしてもらえた。高熱が出るのが嬉しかった)
・小学校高学年で転校して、なかなか学校に馴染めず、誰もいない部屋の隅でぬいぐるみを抱えて泣いた。その泣き声を聞いた母が部屋に入ってきて、「泣いたって何にも解決しないんだからね!」と叱られた。メソメソしているのが、鬱陶しいのだなと思ったが、泣き止めなかった。
・友達と遊ぶ約束がないと、ため息をつかれた。友達が少ない自分は母の理想の子供ではないと、頑張って友達を作り、約束を入れた。
・他人から私や妹たちが勉強について褒められると、「勉強しなさいなんて言ったことないんですよ」と言っていた。確かに「勉強しなさい」とは言われなかった。でも「勉強しなかったら、将来苦労するよ」等、明らかに勉強する事を望む言葉を聞かされていた。他人から「優しいお母さんでいいね」と言われると心がざわついた。
・私を恥ずかしがらせることが好きだった。好きな人や小さな失敗を囃し立てて、顔が赤くなるのを見ては「かわいい」と喜んでいた。
・男性芸能人や偉人に憧れると、その人の悪い面を教えたり、「面食いなんだねぇ、私はイケメンって苦手」と肯定することはなかった。憧れるという気持ちがかなり希薄になった。(最近ようやくイケメンに対するあこがれを罪悪感なく持てるようになった。楽しい。)
・色気があると褒められたと伝えると、「全然ないよ」と否定される。これは何度もあった。私は、自分には魅力がないと理解するようになり、異性から誘われても、自分のどこに価値を感じているのだろうと邪推するようになった。
(父は単身赴任の多い仕事で、長いと年単位で他県や国外に赴任し、家族と離れている時間が多かった。そのため母と子供達だけの期間がかなりあったのだが、その期間は特に母のアタリが強かったように思う。父が家に帰ってくる日は母が優しいし、怒っても父が宥めてくれるので本当に嬉しかった。)
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私は、私は母の望むような自分でないと価値がないと思うようになり、自分自身への自信をなくしていった。そして、子供が産まれるまで母は普通の親だと思っていた。むしろ、難しい子供だった自分を育ててくれてありがとうと、感謝の念でいっぱいだった。
でも子供を育てている今、必ずしもそうではないと思い始めた。
ニュースの報道なんかを見ていると、自分は全然恵まれている方だと思うし、母も1人で3人の子供を育てるのは大変だったと思う。私の経験は、誰でも経験する、小さな出来事なのかもしれない。でも、私にとっては辛い経験で、小学校高学年〜高校あたりまではうつ病の気があったのではと思う。毎日家のベランダや学校のテラスに出て、飛び降りたら死ねるかな、楽になるかな、と考えていた。
昔の思い出を伝えて、母を責め立てたい。
数年前妹が摂食障害を発症し、親子共々カウンセリングを受けた結果、母は変わったからだ。
摂食障害は親子間の問題から発症することがあるらしく、その問題を追及していった結果、母は自らが間違っていたと、自分を変える努力をし、その結果かなり寛容な人間になった。今の母のことは好きだ。
でも、子供と過ごしているとふとあの頃の辛い思い出が蘇る。もっと優しくして欲しかった。私のことどういう気持ちで育てたのと、ひたすら辛い。
子供のことは好きだ。だから私と同じような経験はさせたくなくて、子育て本を読み漁っている。すると、私の知る子育てとは真逆のあたたかい子育てを知り、またあの頃の辛い思い出にフラッシュバックする。
夫には話を聞いてもらっているし、親身になってくれる。その瞬間は気持ちが楽になるし、本当に感謝している。
奈良県のせんとくん、経済効果が2105億円だか何だか知らんけど、いろんなもんが多過ぎ
まわしを締めた「相撲せんとくん」、桜の花が頭を飾る「桜せんとくん」……。現在、オリジナルのせんとくんを含め、8パターンのデザインが存在する。
県の使用指針には「違う要素を加えたり表情など細部を部分的に加工することはできません」と著作権保護のため、厳格な規定がある。テーマに沿ってせんとくんをアレンジするには、その都度、新たなデザインが求められるのだ。
県は売り上げや製作費用の3%をライセンス料として納めることなどを条件に、商品や広告に利用することを認めており、遷都祭があった10年度には約4900万円の収入があった。
ところが祭りが終わって一段落した11年度は、699万円に激減。同年に県のキャラクターになったのを機に、県は12年度に、「官服」「桜」「紅葉」の3デザインを追加しててこ入れを図ったが、各地に次々と特徴的なゆるキャラが誕生する中で存在感の低下は否めず、16年度は154万円にまで落ち込んだ。県は先月、さらに「はかま姿」を投入し、起死回生を狙う。
通称「海づくりせんとくん」。2014年に開かれた「全国豊かな海づくり大会」PRのため、前年に誕生した。デザイン料約60万円、着ぐるみ代約180万円をかけて作成したが、大会終了後は大型商業施設でのアマゴ販売イベントなど、3回しか登場していない。
県農業水産振興課の一角で、「海づくりせんとくん」は箱に納められている
昨年の「国民文化祭」「全国障害者芸術・文化祭」に登場した通称「はかませんとくん」も、同様の状況に陥る危機にある。デザイン料約60万円、着ぐるみ2体計約330万円をかけて生み出したが、運営を担った大会特別課そのものが、来年度にはなくなる見込み。
実は、私たちが目にするせんとくんには、2種類があるらしい。県の主催事業や県外で催されるPRイベントで会えるせんとくんの多くは、プロのスタッフによるもの。自治体が主催する小規模な行事などでは着ぐるみを貸し出すだけで、自治体職員などがその役目を引き受けているという。県観光プロモーション課幹部は「時々、『元気がない』と指摘をもらいます」と明かす。
ツイッター社の公式マークがついているのが「せんとくんのつぶやき」だ。
奈良県庁の担当者によると、こちらのアカウントでは、主に奈良県全体に関わる情報を発信しているという。もう1つのアカウントが「せんとくん 《OFFICIAL》」で、こちらはせんとくんの活動報告などをメインに発信している。
ツイッターでは奈良県庁が管理する公式アカウントのほか、非公式アカウントもあり、人気のものではフォロワー数は7万を超える。
県ならの魅力創造課の担当者は「問題になる内容はなく、目くじらを立てるつもりはない。持ち味の違う2人のせんとくんを楽しんでもらえれば」と静観しつつ、「公式のフォロワーも増えればありがたい」と期待する。
※なら和み館の場合
「今は売り場のほとんどが『しかまろくん』で、『せんとくん』の売り場はここしかありません」
奈良市観光協会が5年前に作った「しかまろくん」に追いやられてしまっています。
【土産物店の人】
「『しかまろくん』のほうがやっぱり。『せんとくん』は商品がかなり少なくなっている」
お客さんが手にとるのも、「せんとくん」ではありません。
【子供は】
「駅前の土産店なんですが、他のキャラクターグッズに比べると、せんとくんのグッズはやや少ないように感じます」(記者リポート)
店内には奈良市観光協会のマスコットキャラクター「しかまろくん」が所狭しと並んでいて、せんとくんは片隅に追いやられています。
「だいぶ減りましたね。遷都1300年祭が終わった年くらいから、問屋さんが在庫で終わらせていくみたいな感じで」(土産物店)
きみがそばに
いなくちゃ
生きてけない
なんて
そんな女の子は
好みじゃないものね
memo
ノゾミ
シノ
匕ロコ★◎
マイ★◎
K★
ヨウコ★
人妻★
名前忘れた先輩★
セイコ★
おばさん
高座渋谷★◎
高円寺南恩★◎
ミサ★
パン屋★
ミラ
つ7
や2.7
十12
3月11日 会食1件。きみの家まで迎えに行って、ふたりで僕の家に帰った。☆
3月12日 きみの職場に迎えに行って、テラスで食事。ビールを飲んだ。☆
3月13日 きみの友人が吐いてしまって、介抱が終わるのを待ってきみの自宅に。☆
3月14日 コンビニにきみが来て、バイクでぼくの家に帰った。映画を見ながら、寝てしまった。
3月15日 近所のRestaurantで食事をして、コンビニで買い物をして、それから服屋めぐり。映画の続き。☆
3月16日 お互い別の飲み会帰り。いったんぼくの家に寄ってから、きみの自宅へ。ジムで少し運動してから寝落ち。☆
☆五
次はいつ逢えるんだろう。
何かにつけて海外と比較したがる増田諸氏的にはどう思うのだろう。
これについてはうちはうち、よそはよそ(ただし他は比較する)という局所的ダブスタに陥らないのかな。
・タバコは屋外であればよっぽど保護エリアでない限り吸える(美術館前の散策エリアとかでも余裕、なぜかどこの国も空港は隔離されている)
・それができるような屋外灰皿(兼ゴミ箱)が結構な頻度で配置されている
・一箱あたりの値段が高い。平均して日本の2~3倍
・箱にはグロテスクな肺の写真など危険を想起させる絵を挟むことが義務付けられていて、デザインは開封してからじゃないと見えない
・屋内は基本的に禁煙だが、外食文化が多い国でもテラス席はスタバも含めて全面喫煙可
というような状況だが、日本で無闇矢鱈に禁煙を進めるのであれば、吸う権利と吸わない権利を両立させるようにそういう住み分け文化を輸入できないだろうか。
いつものように一人で飯を食っていた。
通りに面したテラス席だ。このあたりは飲食店が連なっていて、ずらっとテラス席が並んでいる。どの店もそこそこ席が埋まっている。
よく見ると客が全員ポーランド人だった。なぜかみんな、ケーキを食べている。
そういえば、このへんの店はみんなパティスリーだった。客じゃなくて従業員がまかないを食っているのかもしれない。しかし、まかないまでケーキなのか?
どのテラス席でも全員同じ種類のケーキを食べているのに気付いた。生クリームがたっぷりかかったチョコレートケーキだ。うまそう。だけど判で押したように同じなのでちょっと不気味に思った。
あたりは妙にざわついている。
みんな、なにか興奮したような、困惑したような、あるいは心配そうな様子で、声を抑えつつも情報を交換し合っている。
その中でも一人、若い男性のパティシエが通りの良い声で、立って何かを話していた。演説めいた口調で、ちょっとしたギャラリーができている。
曰く、清少納言の行いをもはや許してはおけない、俺たちが目にものを見せてやるときだ、と。
最後に「困ったことになったら俺を頼れ」と締めくくって店の中に戻っていった。その仕草と声があまりにイケメンだったので、俺は思わず「かっけぇ……」と声を漏らし、あたりの女性たちからも黄色い声が上がっていた。
しかしそれにしても、何が起こっているのかよくわからない。俺は場所を変えた。
大学の学食に来た。見慣れた場所だけど、ここでも雰囲気がざわついている。ふだんは置いていないデザート類がそのへんに並べられていて、勝手に取って食べていいらしかった。
俺はその中の大福を一つ、ひょいと手に取って食べてから、その隣のケーキに手を伸ばした。
するとそこに業者の人たちがやってきて、置いてあったケーキをすべて手際よく廃棄してしまった。業者のオッサンの一人が笑顔で話しかけてくる。
兄ちゃん、いいねえ今日は、いいもんが食えて。
いや食おうとしたらあなたが捨てたんだが。
ますますわけがわからない。
そこに運よく、見知った顔を見かけた。小学生の頃からの親友が二人だ。そいつらに話しかけて、何かあったのか、と聞いてみた。二人は訳知り顔でこう答えてくれた。
確かに、事情を知らない人から見ると何があったのか意味不明だろうな。
みんなやたらといいものを食べてるし、一方でこの異様な雰囲気だ。おかしいと思っただろ?
でも理由は一つなんだ。それはね、
そこで目が覚めた。
――――――――――――――――
創作ではないです。
補足とか追記:
エキス集めやろうかと思ったけどちょっと飽きたからカレー切れたらイノセント服従させにいこと思ってそれをやってた
耐槍屋は上限20なんだな
上限100は炎水風の3属性だけか
ちょこちょこエキス食わせてたら親衛隊と足軽の組み合わせその他マビセットでラハールちゃんにウサリアをまちぇんじさせて兵ストラッシュで2階ビックバンで安定して倒せるようになった
あとよーやく日給すてっく入手したけど練武で使うとアイテム盗んだダイアログがうざいからむしろはずした
↓これ試してみよう。練武4のクマ降伏頼みはちょっとしんどいわあっという間にカレー効果なくなっちゃうし
131 :助けて!名無しさん!:2015/04/12(日) 04:41:35.83 ID:5/or60/a
アサギMAPでやってるのだと、キリアをメインのディザスター仕様にして
肉球スティック(ねこばば屋)+メガホン(降伏勧告屋)装備させ
・固有は 新薬投入 (補助魔法によるステータス上昇量2倍) + 運気好転(9本で45%UP)
5死狂い (リベンジモード時、攻撃力+100%、防御力-100%)
これに支援で
クリスト(命中補整+支援) + ギース(敵弱体全能力-5%)
低レベル賢者x2(ランド~でボーナスゲージ9本化+リベンジ用餌) + 適当な低レベル汎用x2(リベンジ用餌)
ウサリア(マジックアップ70%+予備でムルムル支援) + プレネールさん(白と黒で全能力30%支援+出すだけで全キャラ10%能力UP+予備ディザスター)
装備と欠片で約14ページ分(130~140アイテム)獲得して20~40人くらい捕虜獲得。
数回こなして捕虜MAXなったらミニ魔界戻り。アサギ汁化&欠片まとめ処理にアイテム処分でアイテムポイントかHL化。
141 :助けて!名無しさん!:2015/04/12(日) 05:24:44.63 ID:goX3GQS3
>>131
結構低ステータスでいけそうで良いね。ちょっと気になったので試したんだけど
練武1の敵単体に攻撃50%パネル無しの場所テラスター撃ったら
贅沢の良さがわからない。
例えば飛行機のファーストクラスに乗って現地ホテルはスイートルームを使った事がある。
飛行機はちょっと席が広くて、ほぼフラットに倒れるので寝やすかった。
スチュワーデスさんが美人だった。それなりに美味しい酒や機内食が出た。
ホテルの部屋は自分一人では余るくらいの広さ。朝食は食いきれないほど並べられ、どれも美味しかった。テラスから眺める景色はまぁキレイだった。
しかし、ただそれだけの為に100万単位で金を払うのはアホらしいと感じた。
その気になれば年3~4回は無理なくやれるのだが、全くそんな気にならない。
1食20万の懐石料理を食った事も有る。10万のステーキも食った。
食いたければ月に数回は問題ない。けどやる気はおきない。
5万で作れるセミオーダーの物との差がわからない。
家は相続で貰ったので家賃無し。金融資産は相続したものと合わせて2億を超えた。
生活費は月に12万くらい。配当込みで年間800万以上金が増えていく。
別に金を使うのが嫌いなわけではない。ただ、使う気がおきない。
ホテルなんて1万も出せば快適だ。
美味しいものが食いたければ、近所のバルや寿司屋でよくね?5000円もだせば十分な物が食える。
服や鞄は数万で十分良質な物が買える。
TVを見ていると、贅沢な生活、セレブな暮らしにみんな憧れているらしい。
ただ、その気持が全くわからない。やれなくてわからないのではなく、やってみてもわからない。
贅沢している人、何が楽しくてやってるのか教えて欲しい。
追記分
色々ブクマやトラバありがとうございます。
贅沢な暮らしがたのしい!という方は居ないご様子で、お金がない不安から自由でいられる事が最大の贅沢みたいな感じでしょうか?
そして、贅沢するかしないかを選べる環境も贅沢であるみたいな?
複数の方からご指摘有るように、私の境遇自体がすでに贅沢なのかもしれません。
贅沢というものは自分の行いで感じるのではなく、他人を見て思うものなのかもしれませんね。
寄付したら?とのご意見が有りますがやった事が有ります。近所の児童養護施設に100万円ほどからはじまりました。
その後、寄付のお願いが多方面からくるようになり、独居老人の昼ご飯だの貧困家庭の学習だの海外の子供にワクチンだのと手紙が届き、更には訪問までされるようになりました。
最初の方はお願いが来る度に出していた私も悪かったと思います。
結局、弁護士を入れて二度と手紙を出さない訪問しない関わらないという念書を取って解決。
困っている人にあげたら?もやりました。
知人が金を貸して欲しいと言ってきたので、返さなくて良いと言って50万円ほど出しました。
その後、根保証1000万円の保証人になれと迫られて、こちらも切りました。
(追記)ウザがらされない→ウザがらせられない ですね。日本語が不自由になってました。恥ずかしい。
後、importuner と Un porc, tu nais がどちらもアンポルチュネで発音同じことに言われて気づきました。これも恥ずかしい。
そして、さらに恥ずかしいことに、最後の段落抜けてました。大急ぎで追加しました。
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ちょっとフランス語を翻訳してみたくなったので、最近の増田の流れで、一つ記事を訳してみました。
Leïla Slimani (レイラ・スリマニ)というモロッコ出身のフランス人女性作家の Liberation のサイトに昨日掲載された«Un porc, tu nais ?» (「あなたは、豚として生まれたの?」)という記事です。
なんで、これを訳したかというと、先の「ウザがらせる自由」が、何やらフランスを代表するもの、英米系からのmetooブームに対する、大陸系からの批判みたいな取られ方をしている向きがあったからです。全然そんなことありません。twitter を見る限り、あの記事叩かれまくっています。
現在も、テレビの討論番組で、Brigitte Lahaie という元ポルノ女優(あの記事の署名者の一人です)が「レイプの最中だって、楽しめるわ」と発言した件で、絶賛大炎上中です。(この発言が、あの記事の後半部につながっているのは明らかでしょう)。
フランスでは #metoo に加えて #balancetonporc というタグは使用されていて、意味は「あなたの豚野郎を叩き出せ!」です。ものすごく攻撃的ですね。Le Monde 誌の記事はそんな流れの中でのカウンターとして出されたもので、まぁ、要するに両者ヒートアップしてるってことです。
「あなたは、豚として生まれたの?」は明確に「ウザがらせる自由」に対する反論として書かれています。いくつかの言い回しが、あの記事から来ているので、増田での訳語にその辺はあわせました。この記事の文脈では「ウザがらせる」は生ぬるい気もしますが。
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(追記)ブコメで指摘がありましたが、あちらの翻訳は「ウザがられる自由」でしたね。完全に見間違いをしていました。
でも、これはしょうがないところがあって、原語 importuner は他動詞の能動形以外のなにものでもないので、まさか受動形で訳しているなんて思わなかったのです。
「ウザがらせる」が正しいです。
「不器用・勘違いから来る過失のニュアンス」は日本語訳から生まれたものであって、原文にはそうした解釈の余地はありません。
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小説家による平明に書かれた文章なので、致命的な誤訳はないと思いますが、気づいた点があれば、じゃんじゃん指摘しちゃって下さい。
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通りを歩く。夕方、地下鉄に乗る。ミニスカート、胸の広く開いたシャツとハイヒールをはく。ステージの真ん中で一人で踊る。派手めの化粧をする。ほろ酔いでタクシーに乗る。半裸で草むらで伸びをする。ヒッチハイクする。深夜バスに乗る。一人旅をする。テラスで一人グラスを飲む。ひと気のない道を走る。ベンチで待つ。男を誘い、意見を交わし、歩き続ける。イル=ド=フランスの人込みに紛れる。夜勤する。公共の場で子どもに乳をあげる。賃上げを要求する。
こうした、日常的で平凡な生活において、私はウザがらせられない権利を、そんなことにかかずらわされない権利を要求します。 私は、私の態度、私の服装、私の歩き方、私のお尻の形、私の胸の大きさについて、とやかく言われない自由を要求します。私は、私の平穏と孤独の権利を、恐れることなく前に進んでいく権利を要求します。私はただ、内的な自由だけを求めているのではありません。私は、外での、広々とした場所での、私もまたその片隅を占めている世界においての自由を求めているのです。
私はちっぽけな壊れやすい品物ではありません。私は守られることを求めているのではなくて、安全と尊重についての私の権利を認めるよう求めているのです。そして男性たちは、皆が皆、豚であるわけではありません。そんなことは全くありません。この数週間、どれほどの男性たちが、彼らの能力でもって、今起こっていることを理解し、私を魅了し、驚かせ、大喜びさせたことでしょう。どれほどの男性たちが、もう加担することをやめ、世界を変え、これらの行為から、彼ら自身をもまた解放しようとする意志を示してくれることで、私を驚嘆させたことでしょう。
というのも、例のいわゆるウザがらせる自由は、その奥底に、男性性についての極めて決定論的な見方を隠しているからです。すなわち、「あなたは豚として生まれたのだ」と。
私の周りの男性たちは、私を侮辱するものたちに対して、怒り、抗議してくれます。朝8時に、私のコートに射精した誰かに。私の出世に何が必要か理解させようとした上司に。研修の対価にフェラチオを求めた教師に。「キスしないか?」と尋ね、「淫売」扱いして去った通行人に。
私の知っている男性たちは、この男らしさについての反動的な見方に、うんざりしています。私の息子は、そう私は希望するのですが、きっと一人の自由な男になるでしょう。その自由とは、ウザがらせる自由ではありません。制御できない衝動にとりつかれた捕食者としてではなく自分を定義する自由です。私たちを魅了した男たちが持っているようなたくさんの素晴らしい仕方で、魅了することのできる一人の男に、息子はなるでしょう。
私は一人の犠牲者ではありません。しかし何百万もの女性たちはそうです。これは事実なのであって、道徳的判断やそうした女性たちを(犠牲者として)本質化するものではありません。
そして、世界中の何千もの街の通りを、うつむいて歩いている全ての被害者たち、付け回され、ストーカーされ、レイプされ、侮辱され、公共の場で場違いなものとして扱われている彼女たち、その恐怖が、私の中で瞬きます。うずくまり、恥じている彼女たちの、辱められたという理由で通りに投げ出され除け者になった彼女たち、彼女たちの体がウザがらせる行為を招くからという理由で、黒く長いベールに隠させられている女性たちの叫びが、私の中で響いています。
カイロ、ニューデリー、リマ、モースル、キンシャサ、カサブランカの通りで、歩いている女性たちは、失踪、誘拐そして(下心ありの)慇懃さを心配しているのではないでしょうか?彼女たちに、誘惑し、選び、ウザがらせる権利などあるでしょうか。
私は、いつか、娘が夜中に通りを、ミニスカートと胸の開いたシャツを着て歩き、一人で世界旅行をし、真夜中に何も恐れることなく、そんなことを考えることもなく、地下鉄に乗れることを望みます。その時、彼女が生きるその世界は、清教徒の世界ではないでしょう。私は確信しています、それはより正しい世界、そこでは愛と歓びに満ち、魅了し合う場だけが、より美しくより豊かである世界になるだろうと。それはまだ想像すらできないものだけれど。
http://www.liberation.fr/france/2018/01/12/un-porc-tu-nais_1621913
なぜなら、ちょうどそのころ、高校時代から引きずっていた恋が終わって、カネが欲しかったからだ。まとまったカネと名声があれば、失った恋が戻るか、戻らなくてもちょっとは癒されると思った。
ちょうどファンタジー小説の文学賞ができたところで、じゃあこれに応募して大賞をとってやろうと思った。
とはいっても、書きたいことはただひとつしかない。失った恋のことだ。
だから、主人公はふられたばかりの若い男で、それが思いがけず別れた恋人と同じ屋根の下で暮らす、という設定にした。
主な登場人物は5人。2人はもう書いた。残る1人は弁護士かなんかをやってる中年男で、その年齢の離れた嫁さんが主人公の同級生。そして、この弁護士の大学時代の同級生で元カノでリケジョで大学に残って理論物理学やってる研究者。この研究者の研究室のボス博士が、「世界に穴をあける」方法を発見する。サイクロトロンかなんかで加速した素粒子をなんかにぶっつけると、この世界と並行して存在するいくつものパラレルワールドのどれかひとつとつながる穴ができる、というわけだ。
で、これはすぐに最終兵器に転用できる。その危険性を察知した彼女は、それを世の中に知らせようとするが、最初は研究の守秘義務がうんたら、そのうちにこれを国防に利用しようとする政府機関の手によって追われるようになり、ついには生命を狙われるようになる。
そして頼ったのが、弁護士である元カレだ。彼が法律の力で対抗しようと準備するのを知った闇の組織は、ボス博士の研究を利用して、この弁護士の家ごと二人をパラレルワールドにふっ飛ばしてしまおうとする。その家にいる嫁さん、そしてたまたま遊びに来ていた同級生も巻き込まれる。そして最後の瞬間、この嫁さんと電話をしていた主人公が電話回線越しに巻き込まれて、5人が家ごと奇妙なパラレルワールドに飛ばされる。
その世界は、重力が鉛直方向じゃなく水平方向に働く世界で、つまりは地面が垂直の崖。どこまでも続くこの崖にできた小さなテラスに家ごと引っ越しする。そこでなんとも奇妙な日常生活が始まるわけだけれど、その平穏な日常を脅かすようにこっちの世界から刺客が送り込まれ…。
とまあ、プロットだけ並べたらそこそこのラノベぐらいにはなりそうな気もするが、なんせ下手くそだった。ちなみに、この「どこまでも続く崖」の世界にしたのは、当時まだマイナーなスポーツだったフリークライミングに興味があったからで、山場で主人公が決死のフリークライミングをする場面を入れたかったから。そういう意味でも何十年たって感慨が深いものがあるわ。ともかくも、予選すらかすりもしない、惨めな駄作だったなあ。
当時、まだあんまり普及していなかったワープロで書いたんだけど、なにせメディアが1Dのフロッピーディスク(これが後に2D、2DD、2HDと進化していく)だったもんで、データを救出できなかった。だから、もう復元はできない。復元しても、あんまりにも下手くそで、顔を赤らめずに読めないだろうなと思うけどね。なんか思い出したんで、書いた。
「私は○○が嫌いなので、そういうサービスは受けない/買わない」
って、どこまで許されるんだろうね。
などなど。こういう差別意識とみんなどうやって向き合ってるのかな。
現状は明言したら一発アウトだから、無言のうちに避けたりしてる。
(そしてそういう差別によって潰れたりする事も)
よくないんじゃないかなと思うんだよね。
・ブスのいるキャバクラには通いたくない
究極的には計画経済みたいな事になるんだけど、
みんなの「差別よくない」はどのへんにラインが引かれてるものなの??
(追記)
「思って(不買とかの)行動はいいけど、発言したり扇動するのはNG」ってのが
せっかくなので、もう少し広げて聞いてみたいんだけど、
「アジア人がフランスのカフェに入ったら、テラス席ではなく奥の暗い席に通された」
その事と、上記のような例はどう違うんだろうね。
何から何までレビューがあるこの時代に不動産(特に賃貸)だけレビューがないのって本当に社会の闇だと思った。
不動産購入に手を出して失敗して(損失は数十万円レベルだけど)、紆余曲折あり急いで賃貸契約を結んだら、変な物件にあたってしまった。
賃貸にレビュー制度があればある程度のミスマッチは防げると思うのだけど。〇〇ホームとか不動産系の会社の使命って不動産の悩みをITで解決する、というようなことだと思うのだけど、その仕組みによって賃貸の良い部分だけリスティングされ(よりよく見せようとする力だけが働く)、本当は借りる側が知るべき情報がすごく見えにくくなっていると思う。騒音の説明責任の軽視、礼金の意味不明さ、特に更新料は違法となっているのにいまだに伝統として残っていること。更新料は払わなくてごねると大体免除されるし、不平等この上ない。
みんなでごねれば怖くない!No more 更新料!って感じで礼金・更新料撤廃を政策にかかげたらその政党に投票するわw
さらに今日、私を不幸のどん底に叩き落した不動産用語「テラスハウス」という闇の深い言葉。※男女6人が・・・のやつじゃないよ!!
私は不動産の素人なので「テラスが付いた戸建て風アパート」と認識していたけど、実際は長屋を薄い壁でしきった荒稼ぎのための物件ということを今日知った。
そもそも戸建てではないのに「戸建ジャンル」の検索にヒットさせるのが借り手側にとって悪。
不動産業者の皆様、金稼ぎのための造語で消費者を惑わすのはこれ以上やめてください。不幸な人を創出するだけだから。
もろもろ面倒だけど、今回の件は提訴してみようかなと思った、23時。
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色々な意見をいただいて大変勉強になりました。ありがとうございます。
マンションノートは過去に何回か見たことはあるのですが、賃貸ではあまり参考にしたことありませんでした。(毎度のことながら不動産探しでは一気に情弱になってしまう。。)
今回、改めて不動産に関して自分は無恥すぎるなと痛感。家族の安全な暮らしを担保したいだけなのに、どうしてこんなにもできることが限られているのだろうと憤りを感じました(自分対しても)。
レビューの母数や身バレの危険性うんぬんがあるのは確かにその通りですね!
しかしながらECサイトでの購入フローのようにCVまでの過程でレビューが見れたり、マイナスの情報も探せる機能があったら多少の不平等性は解消できるのかなと思いました。
不動産の情報・知識は各所に散らばっていて探しにくく、信ぴょう性も低い。情報をまとめて収集できたり、情報のクレジットを発行してくれるだけでも価値があるのかなと思いました。
ご意見にもあったとおり、
・個別の物件は無理でもその物件を作った住宅メーカーのレビュー
これくらいの情報は公開されていて、アクセスも簡単にできる健全な業界になってほしい!
たまたま不動産系ウェブサービスやっている人の話を聞いて「不動産業界を良くしたい」とその人は言っていたのだけど、実際にそのサービスを使ってみたところCVRを高めるような機能ばかりで解せないなと思ったのが書き込みのきっかけでした。