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2018-01-14

「ウザがらせる自由」に対して:『あなたは、豚として生まれたの?』

(追記)ウザがらされない→ウザがらせられない ですね。日本語不自由になってました。恥ずかしい。

後、importuner と Un porc, tu nais がどちらもアンポルチュネで発音同じことに言われて気づきました。これも恥ずかしい。

そして、さらに恥ずかしいことに、最後段落抜けてました。大急ぎで追加しました。

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ちょっとフランス語翻訳してみたくなったので、最近増田の流れで、一つ記事を訳してみました。

Leïla Slimani (レイラスリマニ)というモロッコ出身フランス人女性作家の Liberation のサイトに昨日掲載された«Un porc, tu nais ?» (「あなたは、豚として生まれたの?」)という記事です。

なんで、これを訳したかというと、先の「ウザがらせる自由」が、何やらフランス代表するもの英米からmetooブームに対する、大陸から批判みたいな取られ方をしている向きがあったからです。全然そんなことありません。twitter を見る限り、あの記事叩かれまくっています

現在も、テレビ討論番組で、Brigitte Lahaie という元ポルノ女優(あの記事署名者の一人です)が「レイプ最中だって、楽しめるわ」と発言した件で、絶賛大炎上中です。(この発言が、あの記事の後半部につながっているのは明らかでしょう)。

フランスでは #metoo に加えて #balancetonporc というタグ使用されていて、意味は「あなた豚野郎を叩き出せ!」です。ものすごく攻撃的ですね。Le Monde 誌の記事はそんな流れの中でのカウンターとして出されたもので、まぁ、要するに両者ヒートアップしてるってことです。

あなたは、豚として生まれたの?」は明確に「ウザがらせる自由」に対する反論として書かれています。いくつかの言い回しが、あの記事から来ているので、増田での訳語にその辺はあわせました。この記事文脈では「ウザがらせる」は生ぬるい気もしますが。

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(追記)ブコメで指摘がありましたが、あちらの翻訳は「ウザがられる自由」でしたね。完全に見間違いをしていました。

でも、これはしょうがないところがあって、原語 importuner は他動詞能動形以外のなにものでもないので、まさか受動形で訳しているなんて思わなかったのです。

「ウザがらせる」が正しいです。

不器用勘違いから来る過失のニュアンス」は日本語訳からまれものであって、原文にはそうした解釈余地はありません。

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小説家による平明に書かれた文章なので、致命的な誤訳はないと思いますが、気づいた点があれば、じゃんじゃん指摘しちゃって下さい。

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あなたは、豚として生まれたの?』

通りを歩く。夕方地下鉄に乗る。ミニスカート、胸の広く開いたシャツハイヒールをはく。ステージの真ん中で一人で踊る。派手めの化粧をする。ほろ酔いタクシーに乗る。半裸で草むらで伸びをする。ヒッチハイクする。深夜バスに乗る。一人旅をする。テラスで一人グラスを飲む。ひと気のない道を走る。ベンチで待つ。男を誘い、意見を交わし、歩き続ける。イル=ド=フランスの人込みに紛れる。夜勤する。公共の場子どもに乳をあげる。賃上げ要求する。

こうした、日常的で平凡な生活において、私はウザがらせられない権利を、そんなことにかかずらわされない権利要求します。 私は、私の態度、私の服装、私の歩き方、私のお尻の形、私の胸の大きさについて、とやかく言われない自由要求します。私は、私の平穏孤独権利を、恐れることなく前に進んでいく権利要求します。私はただ、内的な自由だけを求めているのではありません。私は、外での、広々とした場所での、私もまたその片隅を占めている世界においての自由を求めているのです。

私はちっぽけな壊れやすい品物ではありません。私は守られることを求めているのではなくて、安全尊重についての私の権利を認めるよう求めているのです。そして男性たちは、皆が皆、豚であるわけではありません。そんなことは全くありません。この数週間、どれほどの男性たちが、彼らの能力でもって、今起こっていることを理解し、私を魅了し、驚かせ、大喜びさせたことでしょう。どれほどの男性たちが、もう加担することをやめ、世界を変え、これらの行為から、彼ら自身をもまた解放しようとする意志を示してくれることで、私を驚嘆させたことでしょう。

というのも、例のいわゆるウザがらせる自由は、その奥底に、男性性についての極めて決定論的な見方を隠しているからです。すなわち、「あなたは豚として生まれたのだ」と。

私の周りの男性たちは、私を侮辱するものたちに対して、怒り、抗議してくれます。朝8時に、私のコート射精した誰かに。私の出世に何が必要理解させようとした上司に。研修の対価にフェラチオを求めた教師に。「キスしないか?」と尋ね、「淫売」扱いして去った通行人に。

私の知っている男性たちは、この男らしさについての反動的見方に、うんざりしています。私の息子は、そう私は希望するのですが、きっと一人の自由な男になるでしょう。その自由とは、ウザがらせる自由ではありません。制御できない衝動にとりつかれた捕食者としてではなく自分定義する自由です。私たちを魅了した男たちが持っているようなたくさんの素晴らしい仕方で、魅了することのできる一人の男に、息子はなるでしょう。

私は一人の犠牲者ではありません。しかし何百万もの女性たちはそうです。これは事実なのであって、道徳的判断やそうした女性たちを(犠牲者として)本質化するものではありません。

そして、世界中の何千もの街の通りを、うつむいて歩いている全ての被害者たち、付け回され、ストーカーされ、レイプされ、侮辱され、公共の場場違いものとして扱われている彼女たち、その恐怖が、私の中で瞬きますうずくまり、恥じている彼女たちの、辱められたという理由で通りに投げ出され除け者になった彼女たち、彼女たちの体がウザがらせる行為を招くからという理由で、黒く長いベールに隠させられている女性たちの叫びが、私の中で響いています

カイロニューデリーリマ、モースル、キンシャサカサブランカの通りで、歩いている女性たちは、失踪誘拐そして(下心ありの)慇懃さを心配しているのではないでしょうか?彼女たちに、誘惑し、選び、ウザがらせる権利などあるでしょうか。

私は、いつか、娘が夜中に通りを、ミニスカートと胸の開いたシャツを着て歩き、一人で世界旅行をし、真夜中に何も恐れることなく、そんなことを考えることもなく、地下鉄に乗れることを望みます。その時、彼女が生きるその世界は、清教徒世界ではないでしょう。私は確信しています、それはより正しい世界、そこでは愛と歓びに満ち、魅了し合う場だけが、より美しくより豊かである世界になるだろうと。それはまだ想像すらできないものだけれど。

http://www.liberation.fr/france/2018/01/12/un-porc-tu-nais_1621913

2018-01-03

ただ、オリオン座は遠くて

学生時代のお友人と居酒屋で飲んだ。

あれこれと話は弾み、会社愚痴へ。

愚痴は救いようがない、空気は暗くなる。

話題は代わり、友人は本を読んでみたいから良書を紹介いしてほしいと私に頼んだ。

私は酔いに任せて、私の人生に感銘を与えた三冊の本について説明した。あまりの熱さに息継ぎも忘れるほどだった。

ちょっとは話しすぎたかと思い、申し訳無さそうに友人の目を見ると友人は笑顔で頷いていた。

「おまえが、そうやって楽しそうに本の話をするのって、ほんと好きなんだよ」

と友人は言った。私はハッとした。仕事疲弊し、意識は埋没し、職場の恨みぶしと上司への怨念で埋め尽くされた私の心が正月の空みたいにパッと晴れた。

まだ、心も立場自由だった学生時代気持ちがフッと戻った。

そして私が本を読む理由は、ただ眼の前に広がる日常の外側を知りたかっただけなんだと思い出した。

仕事という有り触れた日常のその外を知りたい。

立場学生から社会人に変わってもこの日常という檻の外側を見つめる瞳だけは曇らせたくない。

ほろ酔い帰宅しながら、宇宙を見上げた。天高くオリオン座が輝いていた。

田舎職場で見るオリオン座は大きく明るく感じたのに、故郷の街でみるとそれはとても小さく感じられた。

2017-12-30

ストロングゼロ呑みながら日記

[日記][ストロングゼロ]

◇day 0 [2017/12/29(fri)]

 これは最近気づいたことだけど、どうやら自分ウォッカが苦手みたいだ。

 それは味だとか、喉越し云々という意味ではなくて。……酩酊手段として、ウォッカを使うのは自分にとっては劇薬を呑むのと相違ない。

 1口目でほろ酔い

 2口目で顔が火照る。

 3口、4口、――飲み干した頃には、へいお待ち、酔っ払いの一丁出来上がりだ。

 まあ、兎にも角にも、二〇年にも満たない自分人生の中で、ウォッカという酒は様々な失態を寄越してきた。

 それはその、「二〇年にも満たない人生」のほんの一部を振り返ってみる日記だ。

 自分みたいな人間はこの世の中に腐るほどいるとは思うけれど、とりあえずは書いてみることにした。


 先に自己紹介

 自分都内大学に通う大学二年生。

 飲酒歴は七年程度。酒は中一から飲み始めた。でも毎日のように飲み始めたのは高二くらいからだったから、きちんと数えるなら三年ほどになるか。煙草もちまちま吸っていた。

 そのことについても適当に書いてみるつもり。

 毎日ストロングゼロを呑めるだけ呑んで、酩酊の中書いてみるコンセプトでこの日記は進めていこうと思う。

 と、日記を書き始めるその前に、最近放映していたnhkでの社会学者水無田気流さんの若者孤独感についてのコメント引用してみる。

「誰かに反応してもらわないと自分存在していないかのような、新しいタイプ孤独感を抱えている人たちは増えていると思う」


 つまり、これは自分のことである

 かつての自分だったら、きっとこんな孤独感はなかっただろうけれど。

 今の自分は、まさにそれだ。

 だからこの日記を書く理由もたぶん、誰かに反応してほしくて、自分存在存在たらしめたくて、書いている節はあるのだ。不純な動機日記というわけだ。

 この日記自分成人式となる一月八日まで、つまり一〇日間に渡って書き進めていくつもり。

 それを一日遅れで載せていくつもりだ。

 年末年始ささやか暇つぶしから適当に進めてもらうといいかもしれない。

次回の日記

2017-12-25

渡せなかったプレゼント

クリスマスの日に甥っ子にプレゼントをやろうと決めたのは一ヶ月ほど前。

いまいち盛り上がらなかった婚活の余波を引きずったせいもあったか、ふと思い立ち会社帰りに東急ハンズへ。

普段子どもに物をあげることなどない。その年頃にふさわしいか、すぐ飽きがこないか安全性はどうか。プレゼント選びには1時間ほど要した。店員さんにクリスマス色のラッピングを施してもらい手にしたときは、素面なのにほろ酔いになったような、高揚感があった。

そのままクローゼットに寝かせて、迎えたクリスマスイブ。遊びにきた甥っ子は、別の親戚からもらったおもちゃ大事そうに抱えていた。充足した表情で、部屋中駆け回って遊ぶ。それを見てたら、あれ?あれ?俺のプレゼント、ここで投入する必要なくないか?なんなら親戚の思いに水を差すことにならない?と思い始めた。そうなると一気に気持ち萎えしまった。

今、気の抜けたビールのようなテンションで、居酒屋2人分の値段するプレゼントを眺めている。正月に渡すのも微妙だし、持って行きようもないのでとりあえず増田に記録した。

2017-12-16

早く人間になりたい

大学生喪女に一瞬春が来てすぐに冬が来た話

[12/17 22:30 追記(2)しました]

 

留学研修に参加していた頃、開始時間より早めに来る他大学男性となんとなく話すようになった。

自分の知人がその男性を気になっていると聞き、その子邪魔をしない程度につまらない天気と進路の話をしていた。

 

研修の終わりごろになると、やれ告白しただのされただのが飛び交うようになり、知人は振られてしまったと風の噂で聞いた。

もうすぐ平穏で暇な日常に戻れると思った終了直前に、しかし、連絡先を聞かれるというイベントが発生。

連絡先コレクターかと軽く流すつもりだったが、写真を撮ってほしいと言われ、20選手喪女もさすがに動揺する。

その日は外せない飲み会が入っていたので、クソみたいに写りの悪い顔だけカメラに向けて帰った。

 

長かった研修を終えた後、時々ラインが飛んでくるようになった。

お互いに山積みになった課題を片付けつつ、私はたまに返事を忘れつつ、ありきたりなやりとりを続けていた。

そしてこの前、東京に行く用事がある、と遠方の相手から連絡が入る。

どうせ何の予定も無いので、夕食につきあうことにした。

相手ジンを、私は甘い酒を少しだけ飲んで、ほろ酔い未満の微熱のまま夜の東京を歩いた。

駅までの道中も、春めいた話は一言も出てこなかった。

 

翌日、食事代の礼も兼ねて見送りをした。

ご存知東京駅新幹線改札前で、

「気付いてたと思うけど、研修から好きだった」とだけ言って、相手特急券を改札に滑らせていった。

 

おいおいおい

過去形かよ

 

なんなんだこれ 喪女自分必要としてくれる人を見つけてやっと人間に昇格したよ! おめでとう! オチじゃないのか

 

[追記]

こんなチラ裏ブクマ言及ありがとうございます勉強になります

両想いになれた光属性増田ではないです。おとなしく闇に隠れて生きます

 

以前気になっていた男性に胸や尻を揉むなどのセクハラをされて以来、性の対象以外で女として(ある意味人間として)見られることはないんだろうなと思っていたので、今回もどうせはけ口にされるだろうと観念して行ったらこんな感じでした。

手も出されないどころか文字通り手を繋ごうともしてこないので、友達カテゴリ行きになったんだろうと解釈してました。

その男性について、初めて好意を向けてくれた人をまさか嫌いとは思えませんし、むしろもっと素敵な女性いくらでもお付き合いできる人だと思います

いつも半日以内に返ってきたラインがまったく返ってこなくてなんとなく落ち着かない気持ちになってきました。

 

ただ、ほとんどの人が一度は持つような「この人しか無理」という熱を帯びた愛情を持ったことがなく、

愛という感情をちゃんと知りたいという意味人間になりたいのです。

美しく仲間思いで聡明なベラになれるならそうなりたい。

 

[追記2]

チラ裏できると聞いて初めて書き込んだらこんなことになってビビりまくっています……

いただいたコメントは読める範囲ですべて読ませていただきました。

 

相手気持ち無視して自分が傷つくことを怖れる自己愛の塊、性格悪い、人を傷つけるタイプ』おっしゃる通りです。

喪女じゃない』この時までは告白されたこともなく、いない歴年齢のデブ処女でした。後半は今も継続中です。

『みんなが(/自分も)そんな恋愛をしているわけじゃない』自分観測範囲が偏っていたようです。ありがとうございます

『(そういうのを楽しめる)人間になりたいのかな』! そうです、すっきりしました……!

 

ちゃんと自分気持ちを伝えなよ、と背中を押してくださった方々、ありがとうございます

もう遅いかもしれませんが連絡してみます

進展があればまたこちらに書かせてください。ひとまず失礼いたします。

2017-12-10

ソファベッド買うか普通のベッド買うかめっちゃ迷ってる

出社時と食料調達の買い物時以外ほぼほぼ寝たきりの生活を送っている

ネットノートPCをベッドの上に置いてやってるし、ゲームテレビは勿論食事すらベッドの上だ(食事はベッドとこたつをくっつけて行う)

休日なんかは恐らく誇張ではなく9割くらいはベッドで横になっている。

休日ストロングゼロほろ酔い状態になりながらオードリーオールナイトニッポンBGMに布団でぬくぬくネトゲに興じるのが最も至高の一時に感じる。

ベッドの上は快適だ、ふかふかのクッションの上にいるのは居心地がいいし、布団をかぶってれば九州在住だし真冬でも電気を使わずに大抵の寒さは凌げる。

ただ最近ベッドの中のスプリングがヘタってきたのか、ベッドの中央辺りが段差になってしまった。そろそろニトリとかで新しいのを買いに行かねば。


多分『食事 ベッド』とかで検索しても介護話題しか出てこないの見る限り今の自分生活って結構異常なんだと思う。

ベッドの上で前のめりになりながらフライパンに中の料理(勿論お皿なんてものは洗い物増やしたくないから使わない)を貪る姿は恐らく傍目から見ると結構ヤバそうだし、人としての尊厳に関わるレベルな気がしないでもない。

じゃあせめて、ソファベッドというソファとベッドが一体になったものを買ってベッドの手前にそれらしいテーブルを置けば『俺は食事ネットソファの上でやっている』という言い訳が立って、

今よりはずっと人としての尊厳を保てるのではないか、と考えているのだが、どうだろうか

ただ勿論ソファベットって普通のベッドには寝心地が悪いだろうし、ニトリ公式ページにも『来客時も安心!』とか書いてるからメインで使う前提ではないのだろう

普通ちょっとお高めのセミダブルのふかふかベッド買ったら今よりずっと快適な寝たきり生活を送れそうだ。


なんやかんやでどっち買うかで3ヶ月くらい迷ってる。段差のある場所で寝るのはそろそろ辛いよ。

人としての尊厳と快適な寝たきりライフ。一体どっちが大事なのかしら。

噂のストロングゼロを呑んでみたけど

あんま美味しくなかったかな……。

酒に弱くて普段のまないからというのもあるかもしれんけど。

アルコール度数もっと低いほろ酔いサワーぐらいならほわんといい気分になれるんだけど、

ストロングゼロはなんか頭が痛くなるだけだったかも……。甘くもないし……。

お子ちゃま舌には敷居の高い飲み物だった。

2017-12-07

ストロングゼロの歌

作詞作曲:増田

 

今日も一日(肉体労働!)

今日もこれからデスマーチ!)

 

されど明日も(強制労働!)

年末年始も(デイアンナイ!)

 

だけど だけど DA・KE・DO

から だから DA・KA・RA

孤独な僕らの味方さ

 

ストロングストロング

あいい気分

ストロングストロング

もうほろ酔い

 

ストレンジストレンジ

泥酔しちまた

ストロングストロング

君も僕もさあ飲み干そう

 

最強飲料ストロングゼロ!(ゼーロー!)

2017-12-02

さっき風俗に行って気づいたこ

風俗というものは、

しらふで行くと

気持ち60% ちんぽ60%

ほろ酔いで行くと

気持ち75% ちんぽ40%

楽しめるものである

2017-11-29

婚活出会った男性不思議な会話たち。

私は人と話すのが得意な方だ。

初対面の人でも、話題をふったり、相手の話を聞いたり、その話題を深掘りして盛り上げたり、

さらにそこから人柄を読み取るのがうまいとも思う。もうそれは自分で言う。

 

  

「でも、だからって、いくらなんでもアナタそれは……」

みたいな話題を話す男性っていうのが結構多くて目がパチクリするときがある。

 

婚活という軸で出会ったのに「なぜ、今この場でその発言を」というがいくつかあって。 

インパクト強かったので、個人特定されない程度に書きたい気分になったわけです。

いきます

  

 

Aさん…「以前、転売屋をやっていた」

現在職業は安定した感じだったんだけど、

転職回数が多いという話から「昔の仕事とぜんぜん違う職種についている」という話になり、

そこから広げたら行き着いた。

から並んでスニーカーとか買ってたらしい。

転売ダメ絶対

それ、絶対婚活出会った初対面の女性に言わない方がいいと思うんだよね。

 

 

 

Bさん…「マンション買おうとしたら審査落ちた」

そもそも独身結婚歴もないのになぜマンションを。そしてだからなぜそれを初対面の女性!?

私は現在20代マンション買ったことないからわからないけど、(相手も当時20代のはずだけど)

審査落ちる=社会的信用低いってことですよね???合ってる???

転職回数は結構多いらしいけど、いったいどんな職歴and年収なんだろうと普通に疑問だった。

資産運用大事

 

 

 

Cさん…「実家敷地内にもう戸建を建てている」

からなんで独身結婚歴もないのにもう建てている。30代突入したばかりだろ!?

勝手に親が話を進めたんだよね」と言っていたけど、だから婚活出会った初対面の女性に言うの?

早くない!?まだこっちはビール1杯半目でほろ酔いでもないよ!!超シラフ!!

  

まぁ、これはご本人の中で前提条件なら早めに言っとくのがいいかもしれないね

それとも、一戸建てすでにもっている、家賃からないという資産アピールだったのだろうか。

でも、「親が勝手に進めた」「実家敷地内に一戸建て」は多くの女性にとってハードルが高い気がするけど…

頑張っていい人を見つけてほしい。

私ならその家は賃貸に出して自分マンションで暮らすけどな。あばよ!

 

 

Dさん…「地下アイドルのおっかけやっていました」

お、おう。

別に価値観をどうこうと言うつもりはないけど、問題はその使ったお金の内訳。

「好きとかじゃないけどもう俺が見捨てちゃいけないと思って」という感覚らしく(遠い世界だ)

TVでよく見るような、CD何枚も購入したりとか握手会になんども並んだりしていたらしい。

趣味範囲でやるのはいいと思うけど(私も結婚した暁にはジャニーズかにハマりたい)

おっかけで使った金額がまじ高額だった。そして今は好きでもなんでもないんだと。まじ卍。

恋って怖いね

しかし、私も彼のお眼鏡にかなっていれば、お金を大量に貢いでいただけたかもしれない。

地下並みにはまれ女性を見つけてくれよ!

 

 

Eくん…「珈琲西武の中で待ち合わせしましょう」

なぜ、あん新宿のど真ん中にある怪しい勧誘や謎の娘andおじさんペア

常時視界に入ることで有名な店を指定する…?

※もちろん普通喫茶店で、私も友達と行ったりしますが常に店内のどこかにはそういう人たちがいる。

 

絶対勧誘される!と思ってドキドキ挑んだけど普通にお茶して帰ったわ。

でも、ほんの2、3時間の間に何度か

「憧れている人がいて、その人と副業をしている」と言っていたから、

何かの質問の返答によっては勧誘されていたと思う。 

20代半ばってそういうのハマっちゃう時期だよね。早く目を覚ませよ!!!

 

 

なんか書いてたらおもしろくなってきたわ。

コーヒー西武の人以外は、みなさん「また会いましょう」と後日改めてお誘もいいただけたので、

「こいつなら何話してもどうでもいいわ」と思って言われた会話ってわけでもないと思う。

 

絶対に、日頃会えないジャンルの人と会えるのは面白いね。

私もがんばるし、ここに書いた人も、書いてない出会ったみんなもがんばろう。

みんなでいい人みつけようね!キャピ!

 

2017-10-29

不真面目なことをしたい

「不真面目なことをやりたいです」といってどれくらいの人がこの気持ち共感できるだろうか

この気持ちを抱えたまま、私は上野駅周辺の大きい交差点についた。

私はここ最近、土日にやる事がなくて暇になっていた。暇になったのであれば外に出れば良いと言うが、完全なインドア派の人間だったので、外に出るのは極力避けたかった。

だが、家にいても何かやる事がなく無駄時間流れるのがわかってしまう。

つまるところ、自分わがままを言っている。

外には出たくはないが、家に引きこもってるのもなんか嫌な気持ちなのだ

そんな相談会社の同僚にしたところ、帰って来た答えは実に真面目だった。

資格勉強習い事ボランティア活動副業などなど。やる事は沢山あるぞと言われた。

かに時間有意義に過ごすのであればもっともな答えだ。

実際いくつかは過去にやった事がある。だか、どうにも義務感を感じてしまうのか、楽しいと感じる事も無く辞めてしまうのだ。

暇をどうやって解消するのか、試行錯誤の上で出た結論は、私は自主的無駄な事をしたいのではないかと言う事だ。

人生の中で常に最善を尽くして来た」と言う気はさらさら無い。

しろ無駄な事をやって来た事の方が凄く多い。

ただ、心情として自主的に不真面目な事をやろうとか、無駄な事をしようとおもって行動した事が余り無い。

喉が渇いても、自宅に帰れば水分補給出来るなら自販機で買い物はしない。

映画を観に行って、ポップコーンが美味しそうに見えてもポップコーンは買わない。映画館ポップコーンは割高で、わざわざ高い所で食べる必要は無いからだ。

とりあえず、私は仕事の帰りにコンビニ特に飲む必要はなかったのだが甘い紅茶飲み物を買ってみた。

飲んでみたところ結構美味しい。

そのまま、上野駅を探索してみた。

自宅から仕事場までのルートしか知らなかったから。

すると、探索を進めていくうちに上野駅の出入り口に出た。

そこから少し歩くと繁華街交差点にでた。

信号機が赤信号だった為、少しとまる。

若い頃は視力が良かったのだが、最近急激に悪くなってしまメガネを2年ほど前に買っていた。

別にメガネを掛けなくても良かったのだが、久し振りに掛けて見ることした。

すると凄く綺麗な夜景が見えて、本当に、ビックリした。

一般の人からみればこれはただの交差点だ。自分眼鏡をかけるまではそう思っていた。

だがここは宝石のように輝くビルに綺麗な色の信号機。それと一台毎に違うライトを放つ自動車が延々と輝き続けていた。

お酒はめっぽう弱いので酔う前に気持ち悪くなってしまうタチなのだ

これは聞くところによる、ちょっぴりほろ酔い気分なのだろう。

さて・・・自分はこれからどこへ行こうか?

2017-10-21

金曜日の21時、新宿へ向かう電車

かいに座ってた40代サラリーマンという感じの男性が、おもむろに左手薬指の指輪を外した。

私は、ああ、キーホルダーにつけるのかな、と思った。

ビジネスカバンの外ポケット内側にリングホルダーを用意してあって、そこに慣れた手つきで指輪を隠したあと、少しキョロキョロしてスマフォに目を落とした。とても嬉しそうだった。

そういうものがあるのかと驚いた。

新宿に向かうなかで、30代の新婚さんに見えるカップルが乗ってきた。もうほろ酔いで、今にもキスをしそうな雰囲気だった。

少し辟易しながらも、どうぞお幸せにとしか思うことができなかった。

隣に座り込んできた20代残業終わり風の男性シャツが半分出ていた。伸びた爪でソーシャルゲームをにこにこやっているのが窓越しにわかった。

かい指輪しまった、サラリーマンの靴は磨かれていてシャツはきれいアイロンがかかっていた。

愛って、こういうものかなと、母と旅行へ向かう途中の私は分かったような、違うような、眠気に襲われていた。

2017-10-10

湖池屋ポテチ草の味してワロタ

いきなりだけど、今日職場退職した。

我慢限界だった。

さな会社従業員も数人、いわゆる家族経営

色々思うところがあるが、きっと向こうも色々思ってる。

でも自分の中では気持ちを精算できたか今日は好きなラーメンを食べて、一杯引っ掛けて帰ろうと思う。

ラーメンを食べ終わり駅前喫煙所一服しようとタバコを取り出すと一人の女性が近づいてきた。

歳は40くらいか。柔らかい印象の綺麗な女性だ。

彼女は俺に話しかけてきた。宗教の勧誘だった。

彼女仕事は何をしてるんですか?」

俺「それはちょっと.....笑」

彼女「そうですよね、言いたくないですよね。すみません。」

今日仕事辞めて明日から新しい職場に勤務する俺には答えたくても答えられない質問だった。

タバコを吸い終わり立ち去ろうとする俺に最後彼女はこう言った。

「何か他に信ずるものがあるんですか?」


いつものバーは三連休の最終日という事もあり、俺とマスターの二人きりだった。

とりとめのない話をしてほろ酔いになったところで店を出る。

飲んだ帰りはコンビニに寄りたくなる。

つのポテチで悩んだ末に、湖池屋の「柚子香るぶどう山椒」というちょっとプレミアムポテチを選んだ。

家に帰ってちょっと期待しながら袋を開けた。

酔いのせいか、力加減が分からず袋が派手に破れてしまった。

その衝撃でとびだしたポテチが宙を舞った。

拾った一枚を口に入れると柚子香りに続いてぶどう山椒の味が口内に広がった。

どこか懐かしい味がする。

これは遠い昔、まだ幼かった頃、

煙草も酒も、仕事で悩む未来も、宗教勧誘も何も知らなかったあの頃。

その辺の草をむしって喜んでいたあの頃。

そう、あの時むしった草の香りが今、俺の口いっぱいに広がっている。

その瞬間、俺は思った

今日までの職場が性に合う奴もいる。それならそいつに任せればいいのだ。

俺は明日から湖池屋ののり塩を買う。

2017-09-02

こうして自分老害になるのかを桃太郎伝説記憶と語る

今週、家の近くの店で一杯やってほろ酔いで歩いて帰っていたところ、大きな看板が目に飛び込んできた。

大井町東口を少し歩いたところにある毘沙門天という居酒屋だ。

近くで買ったコーヒーを飲みながら歩いていた私は、向かい公園に座りながら、

桃太郎伝説のことを思い出していた。正確には、新桃太郎伝説SFCハドソン1993年)だ。

その名の通り、桃太郎主人公ゲームだが、AUCMの先駆け、金太郎浦島太郎が出てくる。

当時の私は、その世界観に惚れて、ドラクエ以上にハマっていたし、天外魔境ではなく桃太郎伝説をやり込んでいた。

そして、こう思ったのだ。

最近ゲームって、日本の歴史文化に触れるソフトってないよな」

ある。

少し冷静になってググったらモンストにも、妖怪ウォッチにもいる。

それどころか、桃太郎伝説はいない。出てこない。

そしてよくよく考えると、毘沙門天が何者か全然知らないし、桃太郎伝説に出てくるあしゅらもよくわかってないし、

キャラでわりと記憶があるのって、獄卒酒呑童子ぐらい。そして、覚えているのは苦労したことぐらい。

この思い込み力(コミ力/こみりょくと言いたいぐらい)がむくむくと育っていることに背筋が凍る。

同じ思考回路が、自己完結ではなく、漏れちゃって他人に害を与えているケースがすでにあるんじゃないかって、背筋が凍る。

うん、つまり、新桃太郎伝説プレイしたいかバーチャルコンソール配信してくれっていう話。

2017-08-06

三浦瑠麗セックスしたい

三浦瑠麗が言ってることはどうでも良くて、ただただ三浦瑠麗セックスがしたいと思う。

まさしくこれこそが「女を性的目線しか見ていない性差別主義者なのだという自覚は十分にあるが、

それでもニコ生ほろ酔いになった三浦瑠麗を見ると劣情が抑えきれないのだ。

ああ、三浦瑠麗不倫したい。

2017-06-20

https://anond.hatelabo.jp/20170619141735

飲み会の帰り、自宅最寄り駅からタクシー乗ってワンメーターだけど運ちゃんに悪いなあと思って1000円札を出して「釣りは要らないよ。とっててよ。」と見栄を張ってほろ酔い気分でどっこらしょと降りて、実は、1万札を渡していたことに気づいて、赤いテールランプを虚しく見つめているときに、贅沢したなと思います

2017-06-14

国会ウォッチャー】氏は小川先生を見てなかったのかな?

https://anond.hatelabo.jp/20170613181216

https://anond.hatelabo.jp/20170614141405

昨日の小川敏夫先生の晴れ舞台見てなかったのかな?

あれマジで面白かったよね

https://youtu.be/8IsJgvzEq2U

http://egg.2ch.net/test/read.cgi/asia/1497322228/658

658 日出づる処の名無sage 2017/06/14(水) 07:40:33.40 ID:rK0riS4q

>>71の小川質疑、動画見たらその10面白いじゃねえかw

小川最初質問です。ボク小川敏夫一般人犯罪者か。一言で答えてください」

金田小川委員がその一言で座っちゃうのにびっくりしました。

    どちらかといえば一般人ではないのかなと思います

小川「じゃあ一般人のボクがヤクザに誘われて犯罪やっちゃおうぜよっしゃやってやる、ってなったとします。

   一般人のボクが逮捕されちゃうじゃないですか!

   共謀罪一般人逮捕する危険法案

野次)「犯罪の誘いに乗ったら一般人じゃなくて犯罪者だよ」

小川野次がうるさいですけど。

    ヤクザ犯罪の誘いに乗っただけで一般人のボクが突然犯罪者になってしまう!

    いいんですかこれ!」

野次)「その仮定がもう犯罪者なんだよ」

金田ヤクザ犯罪の誘いに乗らなければいいんじゃないでしょうか」

小川「次の例を挙げます組織的スリ集団5名がいます

    彼らは今日親分誕生日からスリをしないぞ!と誓いました。

    でも、銀座に繰り出したら丁度ほろ酔いのカモを見つけちゃったので親分が目配せをしました。

    目配せを受けた子分スリをするための配置につきました。

    これ、共謀罪逮捕されちゃいますね!危険法案ですね!」

刑事局長「小川委員……目配せを共謀行為とみなして裁判で立証するのは難しいかと……」

小川「なんで逮捕しないの! スリ集団だよ! 目配せだけで逮捕するって言いなさいよ!

    スリ集団スリ行為の準備までしたのに逮捕しなきゃ駄目でしょ!

    なんで逮捕しないのか説明しなさいよ!」

刑事局長「説明します。当日は目配せしかしていない、と小川委員仮定たからです」

小川「目配せだけで逮捕するって言いなさいよ!」

刑事局長「裁判で立証できないですそれ」

2017-06-10

追記 : 高専奨学金でなんとか高学歴?になって、感じた・思ったこと

anond:20170609081119

出社前に書いて,翌日の朝みたら

なんか凄まじい数のブックマークコメントを頂いてしまったようで

ちょっとキドキしてます

コメントいただいた内容をざっと拝見し

こういう事を知りたいぞという意見が多そうな内容について追記しま





追記する内容は

まらない勉強をするモチベーション動機はなんなのか?

現在まらない勉強をしてつまらない職種についたのか?

勉強した結果ついた職種についてどう思っているのか・今どう感じているのか?

になります





さて,つまらない勉強をするモチベーションについてです

自分が真面目に勉強を始めたのは

高専の4年生からになります


はっきり言って私は勉強に対して非常に傲慢人間でした

中学時代適当に授業を聞いて提出物を出すだけで私はトップの成績でしたし

周りの塾に行っている連中に負ける気は全くありませんでした

その上,成績に対して褒めて貰えるのは周りの友人達だけでしたか

そもそも勉強価値あるものだと理解していませんでした


高専に入って

数学物理化学電気回路電磁気,4力なんて科目が始まりました

私はこれらの勉強は非常に詰まらないと感じていました

また,中学時代からもそうでしたがこういった科目に対して

例えば中学時代数学証明であったり,微積計算の仕方であったりに

クラスのみんながなぜ質問をするのかが理解できないし,それに時間を取られるのが凄まじくイライラしました

そして高専入学してからの3年間は勉強に熱を入れることもなく

キトー講義を聞いてまあクラス10番くらいに入っていました

そして,傲慢な私は必至に勉強をしているクラスの皆を見下すような視点を持っていたと思います



そんな状況や価値観がぶっ壊れたのが親に学費自分で払えと言われて

バイト奨学金を貰って自分勉強をし始めてからです

勉強をすることでお金をやっと貸してもらえるという事実

バイトをして,疲労等によって講義に集中できなくなり

一時期成績が下がったこと

勉強ができるはずの自分が他の要因によって……

まあ傲慢視点ではあるんですけれども

他の連中にできるはずのことで負けているという事実我慢がならなくなりました

努力しても,増えるのは借金だけ

誰も褒めてはくれません

奨学金バイト学校に行っているからといって

他の人から頑張っているなあとか言われても同情されているようにしか感じません

成績でも負ける,経済力でも負けるそんな状態でいるのは耐えられないと感じました

じゃあせめて私の臆病でちっちゃな自尊心を満たすためには

奨学金を借りて,つまらない勉強で負けなくなることが必要だと感じました

それでちゃんと勉強をするようにやっとなりました

これがちゃんと勉強をするようになった理由

そのあとなぜ,大学に進もうと考えたのかですけれども


一度成績が下がったり,奨学金を借りなければならない状態になったことで

私は自分がどうしようもなく考えが足りず,弱くて,無力な人間であると感じていました

また,親の考えに従って,自分の考えを持たずに高専に進学したことを後悔していました

自分に対する理解がまったく足りていないと感じました

私は何が得意で私は何をやりたいのか?

それがまったく分かりませんでした

確かに高専勉強はつまらない

部活で人とコミュニケーションを取って,みんなで何かを達成するにの楽しい

でもそれは何がつまらなくて,何がたのしくて

何をして,どんな仕事につけば自分を認めれるのか全く分かりませんでした

そして少なくともつまらないと感じている,高専教員の言う『技術者』になることは正解ではないと

私は考えました


から私は大学に進学することにしました

それも,まあ工学部ではありますけど

できればいろんな学部があって,いろんな人がいて,いろんな歴史のある大学がいいと考えて

進学先を選らぶことにしました


高専勉強をつづけた理由がここまでで

ここから大学勉強をつづけた理由になります


大学入学して

地元家族と離れて

文字通りに世界が広がり始めました

自分の住所を持ちました

クレジットカードを持ちました

他の学部の友人ができました

車の免許を取得しました


色んな人と話して

色んな人とお酒を飲んで

色んな世界があるって知りました


私がこれまで見てきた世界


家族地元の体育大会にでたり

神社お祭り神輿を引いたり

親父が買ってきた半額の鱈で家族みんなで鍋をつついたり

隣組葬式を手伝ったり

みたいなのが私の地元世界



PSPを改造してみたり

日本橋エロい同人誌を売っているお店で衝撃を受けたり

日本橋の何に使うのかわからないような電子部品を売っているお店で色々買ってきて電子工作してみたり

電子辞書ファミコンラノベを入れてきたり

寮で麻雀や酒を飲んでみたり

みたいなのが私の高専世界




大学に入って

中学から受験をして今も真面目に勉強をしている人

何浪もして大学に入って勉強を続けている人

本当に工学理学なんかをやりたくて勉強している人

勉強して起業自分家業を大きくすることを考えている人

貧乏を変えたくて勉強している人

何がしたいのかわからなくて勉強している人


色んな勉強をしている人と会って

自分と同じくらい勉強ができる人でもたくさんの考えかたで勉強し続けていると感じました

これが分かっただけでも自分世界が広がっていると感じました

それだけでも私が勉強を続ける理由にはなりました



部活動サークルでも高専のころとは違う世界を見ることができました



文化祭の規模の違いとか

何十年もの歴史があってOBがすごく関わっていることとか

凄い大きさのホールを借りての劇団吹奏楽の公演とか

プログラミングコンテストなんか


歴史や人の強さを感じながら

それをやっている皆が,勉強して努力しながら自分のやりたいこととも両立させているように感じました




研究室でもやっぱり世界が違います

高専の率直にいって少ない予算での研究とは違って

潤沢な予算設備を揃えて

能力の高い教員学生が集まり

産総研鉄道研・電力研などといった研究所とのつながり

ト○タ,N〇Tなんていう大企業研究部門とのつながり

能力の高い教員による科研費Sクラス予算取得

学会論文への投稿においてもノウハウレベルが違います

全てが違います

(研究分野にもよります予算があまり要らない工学分野等)



研究者になりたい人たちにとって

現在工学分野の研究において弱い研究室に行く理由は1ミリ存在しないでしょう

そして研究に対する視点の違いを感じました





また学部時間があるときに,3社ほど企業インターンにも行きました



1つはプラント系の会社

1つは商社系の会社

1つはメーカ系の会社


どのインターンでもやる気が充実している社員

やる気満々の学生が集まっていて刺激を受けました

彼らは自分仕事に誇りをもっていて

その仕事をほんとにやりたいを思っていると感じることができました



私がこういった世界を知ることができたのも

私の言うつまらない勉強をした結果でした



また工学分野そのものはつまらないと感じていましたが

工学に本気で取り組んでいる,学生ポスドク助教などといった人たちは

凄く面白い人たちで彼らの信念や考え方に触れることができるお話を聞いたりお酒を飲むことはすごく楽しいことでした


から私は大学院まで勉強を続けることができたと思います






でここまでが私が勉強をし続けてきた理由です




ここからは私がつまらない勉強大学院まで続けて

その結果どんな就職をしたのかについて述べます






私は高専のころよりも大きな世界を知ることができました

けれども私がやりたいことが何なのか分かりませんでした

結局大学院まで来ましたが,私は何をやりたいかからなくてここまで来たのです

私はずっとそれを逃げていると感じていました




世の中はやりたいことを見つけて生きている人たちがいます





地元美容師坊主大工やとび,車のディーラーなんかをやって

彼らが大好きな家族や仲間と過ごし

地元が大好きで大好きな地元で過ごす中学同級生



大好きなゲーム会社プログラミングしてるやつ

大好きな電車インフラを整備してるやつ

メーカ出会った同期と結婚して家庭を築いているやつ

みんな高専の同期です




劇団員になると言って大学を途中でやめていったやつ

海外大学勉強に行ったやつ

本気で研究名前を残そうとしてドクターになるやつ

みんな大学の同期です




私は彼らが羨ましい

彼らだって思い悩んで生きているはずです

自分けが思い悩んで生きてるわけじゃないことはわかっています

でもわからないのです

自分が何をしたいのか

自分が何をしたら後悔しないのか



だって私には私の世界がどれなのかすらわからないのです



風呂上がりにほろ酔いスーパードライ飲みながら

弟とナイトスクープを見て爆笑してる世界



国際学会のバンケットで緊張でガチガチになりながら

緊張紛らわすためにワインを飲んで

バークレーのえらい教授英語で褒めてもらう世界





どっちも私の世界でどっちも私の世界じゃない気がしていました

その結果,

就職活動の時期になっても私にはまったくどの企業に入りたいとか

どんな風なことをしたいとか

そういうのがなかったのです




から死ぬほど就職活動することにしました

多分大学院のどの同期よりも多くの企業を受けて

どの同期よりも東京-名古屋-大阪を走り回りました


たくさんの企業を受けました

でも企業のことは就職活動をしていても全然わかりません



どんな製品を作っているとか

社長名前とか

売上高の大きさとか



そんなのはいくらでもわかります

でも説明会に行っても

どんな職場でどんな考えでどんな人たちがどんな風に仕事して

生きているのかわからないわけです



から推薦を使わず自由で色んな企業を回りました

内定を貰っても関係なしに就活を続けました

同期や指導教授からもそろそろ決めたらどうだと言われても続けました

いろんな会社の方に褒めてもらいました

いろんな企業があっていろんな職種があっていろんな生き方があるみたいでした




研究者になって世の中を変える発明論文を出す?

メーカーで実際に世の中にでる商品を開発する?

商社金融で世の中を動かす?

商船プラントででかい仕事をして達成感を得る?

インフラストラクチャーを整備して世の中を支える?




どれも魅力的ですどれも面白そうです


自分知識裏付けがあるメーカ研究者は転勤が少ないし

インフラより給料が高いし,実家に近い位置でも働けるかもしれません

でも工学はつまらないと感じてしまっています


商社金融気質的にはあっているかもしれません

でも文系で社交的な生活を4年間続けてきた上澄み相手に戦えるでしょうか?


商船プラントは頻繁に海外いかないといけません

かいことをやりたい気持ちはあっても命を差し出す危険性もあります


インフラ絶対潰れないし,自分時間を他の職種よりも多くとれそうです

でも給料は少ないし,転勤も多く,同じ仕事が続くかもしれません



渋っていると何回か懇親会を開いていただきました

そこで実際にどのような人がどのように働いているかお酒の席でお聞きしました

まあ囲い込みの為にじっさいよりもマシマシで説明をされたとも思います



そのうちのある企業課長さんが何度も勧誘にきてくださいました

その人にまあ4時間かけて私がどんな風にその会社に向いているのか熱弁していただきました

またその企業なら私が面白くないと思ったときにやめれるしやめた時の転職にも有利だということ

起業MBAやらの取得についてもうちの会社なら有利だということ

そして何よりもその会社業界ならば色々な他の業界との付き合いがあり

色々な世界が見えると熱弁されました




私はその会社に行くことを決めました

そこまで私が欲しいと思われていることもうれしかったですし

色々な世界が見えるという言葉にも心を動かされました




ちなみにその業界はいろんな業界と付き合いがあって

割と最近成長したみたいな業界です

その会社自体業界ではトップみたいな会社です





こんな感じで私の就職活動は終わりました

少なくとも後悔しないだけ努力して,自分で選ぶ為に選択肢を増やすことはできたと思います






さて,就職して3年たって3年間で感じたことを書きます

まず,仕事はまあ研究室よりは面白くて研究室より楽です

何よりお金が貰えます

それに土日にアルバイトもしなくていいです

ただ社会人になって不味いと思っているのは目標が見えずらいということです

卒業就活論文なんていう学生だと明確な目標があります

それが社会人だとすごく見えずらいです

なんで目下の目標結婚とあと社内のMBA選抜?とかいうのに受かることでしょうか?

ただ私としては恐らく結婚が私の人生の中で最大の難易度になるんじゃないかと思っているんですけれども

まあ恐らくこの会社に入ったこと自体成功であったと感じています

ただまだ自分でやりたい仕事だったのかはわかりません

なのでまだまだ中学高専大学大学院の同期には追い付けていない気がしま






最後

このような長文を読んでいただき本当にありがとうございます

私は勉強する環境はあまりまれませんでしたが

自分でやりたいことに対してそれに耐えるだけの体と頭を与えてくれた両親に感謝しています

また,私に影響を与えてくれるような友人たち,先生方,上司

とにかく出会いに関して,とても運が良かったと感じています

私の書く稚拙な文ではあるんですけれども

たくさんの意見を書き込んでくださって,いろんな意見出会えることになって

よかったと思います

2017-05-15

低能の栄転は分離を招く

空想上の会社の話。

X社のAさんは、他の人に比べ要領が悪く、周りの人ともあまり仲良くできていなかった。

Aさんは皆からまれこそしなかったが、初めてAさんと共同作業をする人は皆彼の仕事の遅さや質の低さに少し面食らう程度の仕事ぶりだった。

そんなAさんが在籍するX社はその業界では「上の下」程度の雰囲気である

雰囲気とは技術力、社員同士の仲の良さ、利益社会への影響力などの指標総合したものの事とする。

X社の人の多くは「中以下の雰囲気会社業界の足を引っ張っている」どこか思っているフシがあった。

でもまだまだX社の上には沢山の会社がいる。

からX社の人たちは自分たち会社を「上の上」にすることを目指し、しかし同時に「そんな上には行けないだろうなあ、いつか転職したいなあ」と思っている。

(ちなみに本当は外資に特上があるのだが彼らにはもはや雲の上過ぎて眼中にない。)

そんな会社である

ある日Aさんはある会社転職する事になった。

そのことはAさんの送別会で、ほろ酔いのAさんがポツリとこぼしたカミングアウトによって一般社員に広まった。

Aさんの行く先はあのY社だった。

Y社は上の雰囲気会社である

しかもただの上ではなく「上の上」だった。

皆はすごい、やったじゃん、とAさんを賞賛した。

しかし内心、

「お前がY社かよ」

という気持ち悶々としていた。

実はX社では以前から、毎年1人いるかどうかの確率で、上の上の会社に栄転する人が出てくる傾向があった。

しかしそれは能力ある人に限った話である

残ったX社の人たちも、

「あの人ならまああそこ行けるよね、すごいなぁ。俺も能力磨いてあの人みたいになるぞ!」

と思っている者も多かった。

それなのにAさん「程度」で「あの」Y社に行ったので革命に近い事象が起きたと皆思わざるを得なかった。

とは言えそれは起こり得たことだった。

X社には他にはないアドバンテージとなる技術があり、Aさんも死にそうになりながらその経験を積んでいたからだ。

から見ればAさんは十分にヘッドハント対象だった。

そう考えればAさんの栄転は何も不思議な事はない。

そう、不思議ではないのである

しかしX社に渦巻く不快感情

あいつがY社なんだから俺ならもっと行けるはずだ」

そして有能な者を含む多くの人たちは、能力磨きなど考えていられないと積極的転職活動に励んだ。

結果その多くの人たちはX社を離れ、X社の雰囲気もどんどんと下がってしまったのだった。

まり俺が言いたいのは、1日3回のオナニー前立腺がんの予防になるってこと。

2017-05-10

http://anond.hatelabo.jp/20170509200253

九州というド田舎出身だけど、こないだ新宿カレーうどん屋で昨日全く同じ体験をした。

向こうは汚れたエプロン、こっちはスーツ着て女連れてほろ酔いで。

なんかやるせない気持ちになったな。

ちょうど中学の頃仲良かった奴が懲役くらったのもあって、どこで道が変わったのか。

日々の積み重ねというか、小さな頑張りの積み重ねが今に反映されてる訳だけど、10年前、俺はこいつに何かしてやれなかったのかとか、皆幸せに生きれる方法がないのかなーとか考えてしまう。

2017-04-14

スーパーマーケットに行くのが楽しいおじさん

僕は終業、帰宅時間が遅いのでスーパーマーケットに行くことは稀なんだ。

ふだんの料理は妻が作ってくれるし、おじさんが作る時も冷蔵庫の中の食材から適当

考えて作ったりする。

でだよ、たまの休みなんかに妻についてスーパーマーケットに行くと

もう気持ちが高ぶっちゃうの、おじさんは。滅多に行けないから。

店内にパン屋さん!塩パンおいしそう!

苺がたくさん売ってる!買いたいけど妻と子は好きじゃないか我慢だ!

惣菜!すげえ種類だ。たまんねえ!全部買って帰りたい!

お肉!対面販売指定グラム買える!すき焼き用の肉が一枚一枚ビニールに包まれてる!

お魚!みかんブリって何これすごい!のどぐろ干物、値段高い!

ねえ何かドレッシングで見たことの無いのがあるよ!コブサラダドレッシングって何!?

といった感じで、色々なコーナーに行っては心の中でだけキャッキャしてるのね。

でも、実際の買い物の内容はストック用の野菜・肉、コーヒーといった日常的な消耗品

補充するかのように買い物をするだけだから、おじさんが気になったものは買わないよね。

これから料理をするというのに、お惣菜を欲しいと言われると、もし自分料理する

立場だったら悲しいから。

しかしね、食い合せのバランス健康も全部目をつむって、好き放題に買って食べてみたいという

ささやかな願望はあるのね。だからやってやったよ。

平日に有給を使って家に独り。仕事に出かける妻に、今日はこうこうこうだから、晩ごはん辞退しますと

宣言したうえで午前中にスーパーマーケットに行って、ゆっくりと店内を舐め回すように

見て回ってお惣菜、お刺身、お肉、色々なもの吟味したよ。

ビールも買っちゃったりして、よーしこれから駄目おじさんになるぜぇ〜って。

でね、帰って買ったきたものテーブルに並べてみると、バランスが滅茶苦茶なの。

孤独のグルメゴローちゃんコンビニ大人買いみたいなシーンがあったよね。あんな感じの。

もうこれが楽しい。はしゃぎすぎだろ〜とか独り言をしたりして。

惣菜の揚げ物とポテトサラダ。刺し身、パン屋さんで買ってきたガーリックフランス

1枚1枚ビニールに包まれているちょっとお高いお肉でミニすき焼き

これらをつまみビールを喉に流しこめば、背徳感も相まってもう幸せ絶頂だったよ。

ほろ酔いになって、Amazonシンゴジラレンタルして見て、妻が帰ってきた頃には

おやすみ〜って寝たよ。ほろ酔いから布団に入れば即就寝。

次の朝起きたら、胃痛と胸焼けが酷くて死ぬかと思った

普段のキチンとした料理を作ってくれる妻に、より一層感謝気持ちを持てたよ。

2017-04-01

メンヘラ拗らせたけどしんどい

ただただしんどいしんどいから耐えられなくなる前に頭の整理をするために書く。全部。

留学先で会った10以上も歳上の外国人男性と付き合い始めた。しかもめちゃくちゃ特殊仕事の。

初日の授業で少なからずビクついていた私に、隣の席に座っていた彼がピカソみたいな似顔絵を描いて見せてきたのが最初だった。キャラものノートなんか使っていて、オッサンのくせに可愛いなと思った。(実際年齢詐称を疑うレベルには幼い顔立ちな気がする) たぶん子供っぽいちょっかい垣間見える愁いに似た表情にも惹かれていたのかも知れなかった。帰国直前に誘われて、ローカルビアガーデンに2人で飲みに行った。ラムボトルを空けながら下らない話をして、それからねだられるままに頰にキスをした。飲み会嫌いの引きこもりだったからきっとこういうのは酒の席の冗談なんだと思った。割に早い帰寮時間は守る手合いだった。寮までの帰り道、ほろ酔いの私の手を引いて下手くそ日本語で付き合ってくれと繰り返すものから、いよいよ訳が分からなくなって、思うように扱えない英語肯定の返事をしてしまっていた。

南国の夜は暑くて彼も私も少しばかり汗をかいていて、だからシャワーを浴びたら僕の部屋においでと言われた。今度は英語で。それまでもたまに遊びに行ってはいたけれど果物を剥いたりスナックをつまんだり、そんなたわいのない楽しみを共有していただけだったから、また酔い醒ましに美味しいものでも食べさせてくれるんだろうと思った。頭が空っぽすぎた。結局ルームメイト占領していてシャワールームは使えなかった。

そうして本当に果物を食べてジュースを飲んで、そのままセックスした。生で。さらに言うならば私はモロに生理最中だった。ねえ待って、さすがに汚いからやめよう。上手く言葉が出てこなかった。大丈夫気にしない、たぶん彼はそう言った。そういう問題じゃねえ。でももう何もかもどうでもよかった。あ、そうかそういうことだったのか、処女でもなければカマトトぶってるわけでもないのに、どうしてもそこまで思いつかなかったのが不思議だった。さすがに手慣れてるのが妙に悔しかったけど、それでも案外余裕が無さそうなのが可愛いなとぼんやり思った。

拙い言葉だったけど伝わっていたと思う。でも、中には出さないでね、と英語では何と言えばよかったんだろうか。

翌日は卒業式だった。毎週の式の後には皆で飲みに行くのが恒例だったが、式のあまり冗長さに完全に気力を奪われていたから、シャワーだけ浴びて頭痛と荷造りを理由に(荷造りの方は嘘ではなかった)部屋で寝そべっていた。多分そのまま意識飛ばしていて、次に目を覚ました時には12時を回っていた。ナイトクラブに行くのかと思っていたルームメイトが意外にも早く戻ってきて、風邪をひくからと起こしてくれたようだった。

パーティーには来ないの、と彼からメッセージが来ていた。ごめんね少し疲れていたの、でも休んだからもう大丈夫。それなら僕のルームメイトは朝まで帰って来ないから良ければおいで、明日には帰っちゃうんだろ。でも門限直後だから、今警備員フロア巡回してるんじゃない。

そんなやり取りをもちろん英語でしていたら、突然日本語テキストが送られてくる。大丈夫から、すごく時間が惜しい。どうやって入力したんだろうか(冷静に考えたらグーグル翻訳コピーに決まっている)、昨日の今日馬鹿だと自分でも思う、またしてもその可能性は頭から抜け落ちていた。だって今日こそ彼は私のソレを知っているのだから。とにかく会いたいな、とただそれだけを思った。

実際警備員はいたから無理なものは無理で(もちろん男女で寮のフロアは分かれているし立入禁止だった。後から知ったことだが案外皆平気で立ち入って自国の友人と小さなホームパーティをしているらしかった)、しばらくエレベータホールで偶然会った別の友人と話し込んでしまった。結局抜け出せたのは1時を過ぎた頃で、小さくノックをして部屋に入ると彼自身やや驚いたようだった。

いつものように甘い果物を食す(私が講師に貰ってお裾分けしたのを切り分けてくれていた、ナイフを持ち合わせていなかったので有り難かった)、あまりにいつも通りの子供っぽい様子に少し安心した。彼も大勢での飲みはそう得意ではないらしく疲れているように見えた。金曜日、多くの学生は出払っていた。静かな夜だった。ルームメイト見送りのため、未明には戻らないといけなかった。

ベッドに横になって、しばらくただ寄り添ってどうでもいい話をぼんやりとしていた。職業柄よく鍛えられた身体が温かかった。手を伸ばして頭を撫でると、アジア人らしい硬質の、まだパーマの少し残った髪の手触りがやたらと心地良かった。いつの間にか彼は身体を起こしていて、私は彼の腕の中にいて、どちらからともなくキスを重ねた。そのまま首筋まで降りてくる、指が背中に回るのが感じられた。分かってる、分かってるんだ、でも明日にはもう会えないから、お願いだ、そう耳元で繰り返す声は絞り出すように震えていて、この人も臆病なんだろうかと思った。それもそうかも知れなかった。あちらからしてみれば相手10も下の日本大学生なのだから。ただ、そんなことはどうでもよかった。it doesn't matterってやつだ。どう考えても問題ありすぎるくらいだけど、とにかく全てが関係のないことだった。

幸運にも私の日本へ帰るフライトは午後発だった。ルームメイト未明に引き払った後、すっかり生活感のなくなった部屋で私は1人荷物の最終確認をした。スーパーあの日飲んだラムを買った(シンプルに美味しかたから飲んだ瞬間に購入を決意していただけの話だ)、3本買ったら、300円にも満たなかった。物価おかしい、その100円のボトルで私はおかしくなってしまった。

から友人と出かけるらしい彼がフラリと部屋に来た。スーツケースが膨らみすぎてベルトを締めるのに苦戦していた所だったが、それをあっさり片手で締めてくれた(不覚にもそんなことでささやかときめきを覚えてしまった)。無性にしかった。私は12時に同じ便の友人と待ち合わせをしていた、彼の方は11時だ。彼が出かけたらそれで終わりなんだろうと思った。セフレでもいいと思っていた昨日の私は完全に居なくなって、一回りも歳下のこどもを愛して欲しい心持ちになってしまっていた。一度だけキスをした。気をつけて、良いフライトを。最後はそんな言葉だったように思う。彼が帰った後のドアを眺めていたら一瞬目元が滲んで、よれたアイラインを引き直すのにスーツケースを再び開ける羽目になった。ベルトは私1人ではうまく締められなかった。

どうせ帰国後は連絡が途絶えるありがちな展開だと思っていたらそうでもなかった。

時差はそれほどないとはいえ、毎日夜更けに電話が来る。インフラが貧弱すぎてまともな電波もないのに時折ビデオ通話を掛けてくることもある。そして画面越しにキス要求してくる。いい加減にしろ。一体何歳だお前は(ここまで言って私も頭を抱える)。日に日に訳の分からない日本語ばかり覚えてきて、母語でないということの恐ろしさを感じる。なるほど確かに相当上がり症の私も英語から言えるような台詞を散々吐いている。

最近は開き直って、こちらもグーグルに教えてもらった彼の国の言葉を少しずつ混ぜてみるようになった。合わせて3ヶ国語。メインは英語から、正直なところ意思疎通はそれほどスムーズではない。平易な言い回しを探したり、喉に引っかかった単語を拾い上げたり、案外楽しいじゃん、と思う。難しいことは言えないのだろう、小学生レベルフレーズで伝えてくる言葉が、もどかしい発音日本語が、一つ一つ愛おしいと思う。

ただ気づいてしまった。会えない。こんな当たり前のことが異常なほどしんどい。忙しいから会えないとかではない、物理的な無理がありすぎた。GWは混みすぎて間に合わない、夏休みっていつだ。彼氏旅行に行っている親友が恨めしくてならない。セックスの何がそんなに楽しいんだと言い張るタイプの嫌な女だったけど今なら少し分かるような気もする。男の言う気持ち良さはまだ分からない、下手というつもりは決してないが(それほどの経験も無い)むしろ辛さや羞恥のほうが勝る。それでもそこに確かに存在していることを肌で感じたいと今は思う。無論セックスでなくてもいい、やけに手入れされた綺麗な頰に触れたいとか、無骨だけど温かい手で撫でられたいとか、ただそれだけの事だ。自分がこんなにもどかしい気持ちになるなんて思っていなかった。もっとサバサバ(笑)系だと思い込んでいた。

こうなるに至るまでの経緯を仔細つらつらと書いた。なんたるメンヘラだろうか。めちゃくちゃ搔い摘んだらセックスして情が移っただけの話になってしまった(情ではないと自分では思っているけれど件の親友にはとんでもない目で見られた)。親には言えない。最近結婚圧力が重たいのに言えるはずがない。もちろん友人にも全ては話せない。彼女らは私のことを少々潔癖すぎるくらいに思っている(はず)だから、とてもこんな汚い私は見せられない。

もも限界だった。お子様な私のキャパティ決壊しそうだった。から書いた。

神様お願いです、航空券時間を私にください。今はそれだけです。

2017-03-29

終電を逃して飲むことに苦痛しか感じない

早く寝たいんだ。

遅くても1時には布団に入りたいし、お風呂やらお茶入れて一息やらの時間も削りたくないので、23時半には家に着きたい。

遅くまで飲んでいいことなんて1つもない。

終電は混むし、終電を逃せばタクシー代は高い。

睡眠時間を削れば翌朝の体調はよくないし、二度寝休日を潰そうものなら生活リズムが乱れて翌々日まで響いたりする。

肌荒れなんかは1週間ぐらい引きずったりする。

飲むのは好きだ。弱いけど。

昼の12時ぐらいから、日向ぼっこしながらサングリアを飲んでほろ酔い、とか。

早めの17から寿司日本酒、とか。

二次会三次会と目についたお店で美味しいものつまみながら飲み歩いて、22時頃に爽やかに解散

「え〜もう帰っちゃうの〜?」みたいなめんどくさい発言は0。そんなのが最高だと思う。

でもなんか、友人にはそうじゃないタイプが多い。

22時ぐらいに抜けようものなら、「なんで?体調でも悪いの?」だの「まだいようよ〜」だの、なんというか本気で、「なんでこの時間に帰る必要があるのか本気で理解できていない」感がある。

友人のことは好きなので、完全なる好意で「まだいてよ」と言われるのを断るたびに嫌な気持ちになる。

最近はもう、22時ぐらいに帰るねと言い出すのが億劫飲み会行きたくないぐらい。

友人を変えるべきなのだろうか。

私のような発想の人は果たして存在するのだろうか。


追記

ありがとう勇気が出ました。

友人なので、これまでも「今日は早く帰るね」とか、「終電には乗りたいなあ〜」ぐらいは言って抜けたりしてました。

ただ本当は、たまに早く帰りたいのではなくていつも早く帰りたいし、終電で帰りたいんじゃなくて終電より2時間前には抜けたい。

そこまでが言えなくてもやもやしてた。

別にいいよね。

早く帰る人キャラを浸透させていこうと思う!

だって早く帰りたいもの!!

2017-03-24

レグテクトジェネリック 飲酒状況

昨日はレグテクトを4粒も服用した。昼間と夕方

夜に飲み会があったから。

飲酒状況↓

ビール 1グラスのみ

ハイボールCanを1本

ほろ酔い気分っていうCanを1本

焼酎ウーロン茶で割ったものを1グラス

だいぶ堪え難きを耐え忍んだんじゃない?

あとはノンアルコールウーロン茶チビチビ

2時間Duration→長すぎ!だらだらしてんじゃねえよ!

2017-03-05

地下鉄に乗って

土曜、地下鉄の車内、ワンカップ酒を飲んでいた。ほろ酔い気分になったのでカバンの中からピーッナツを取り出しほおばる。やがて天六駅に停まると見覚えのある女性が入ってきた。小さい子供を連れていた。20年前に付き合っていた女性だ。

むこうもこちらに気づいて笑顔会釈してくれた。地下鉄は隣駅の中崎町につき俺はそこで降りた。なので会話は交わしてない。ほんとうにむなしくなった。ピーッナツッを道に捨てた。ワンカップ酒を叩きつけその破片が顔にあたり思わずあうっと情け無い声を出してしまい寺笑いした。ほんとうにむなしい週末だった。

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