はてなキーワード: 積ん読とは
https://anond.hatelabo.jp/20240609080053
https://web.archive.org/web/20170710055555/
http://ashihara-hina.jugem.jp/?month=201209
そろそろ書店に並んでるかな?
「私、雨女っぽいんですけど、行って大丈夫ですかねえ。。?」と
一応聞いたら、編集さんの顔がくもってた。
大丈夫かな。
今回もちょこっと描きますよ。
こういうレポート&エッセイ漫画って、もう一生コミックスに再録されない
はずなので、、雑誌掲載後、ブログにアップしちゃっても良いかもですね。
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お仕事---
すごいな~。
なんとなく頭が混乱する。
「最強のふたり」も観てきましたよ。
なんか変なところで泣く。映画館で観れて良かった。
予約いっぱいだったので、、天王洲アイルの「t.y.harbor」でビール。
この季節、気持ちいいな~このお店。
夜風はすっかり秋ですね。
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本・映画---
発売直後に買ったまま、ずっと積ん読だったのを
やっと今日読みました。
そこまで明確にランク分けされてなかった気がするなあ。。
うちの高校は。私が鈍かっただけかな。
口にすら出せなかった。(絵が下手だったから。)
そんなことを思い出しました。
「絵を描く仕事がしたいです」なんて、もの凄く絵の上手い人しか
言っちゃいけない気がしてたんですよね。たぶん。
生きるのが楽になったりはしますよね。
語ってた理由が分かりました。語りたくなるなる。
昨夜、原稿終わりましたよー。
あとはゆっくりチェックをしながらネームを入れて、編集さんにお渡ししたら、終わり。
今回読み切りと重なって量が多くて大変で、「疲れた疲れた」言っちゃう
アシさんのおかげで、何とか無事今回も大真面目に〆切前に
あがりましたよー。いつもどうもありがとう!
秋服買いに行きたい。
(いきなり物欲)
あとは、平和を願うよ。ほんとうに。
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本・映画---
ベツコミ発売してました。
10月6日(土)深夜24:55~ 日テレさんにて放送ですよー。
初回は一時間拡大版ですけど、基本は30分枠です。
実は物凄く物凄く悩んでしまったのですけど、
(そして周囲に迷惑をかけた。)
最終的には、これもご縁なのかなと思い至って、お受けする事になりました。
「漫画」という便利なツールの力を借りて、ギリギリ「読み物」として
成立するか否かの、なんというか、わりと痛々しいモノを描いてる自覚が
あるので、、、
実写は正直、いつもテンパります。
どうぞご覧くださいませ。
通常ドラマより尺が短いので、原作の全てを詰め込むのは無理ですが
(1h×1クールでも、何もかも丁寧に描くのは無理ですよね、きっと。
ボリューム的に。)、
それはさておき。
どうぞ最後までお付き合いくださいませ。
次号、10月13日発売のベツコミは「Piece」特集号ですよー。
成海がぶっ壊れてます。
なぜかうちのニャンコが載ってたり(多分。使って貰えてれば。)
色々盛り沢山なので、手に取ってみてくださいね。
発売前に、またお知らせします。
長くなりました。
ではでは!
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お仕事---
もう解禁でいいのかな。
詳細はまた後ほど。
https://anond.hatelabo.jp/20231215113558
俺はアラサー非モテである。別にモテたいわけじゃないけど、少なくとも彼女は5年以上いない。
で、正にこんな家に住んでいる。東京の狭いワンルーム18m^2に住んで10年、1口コンロでまともに自炊はできないが、そんな中で調理家電揃えたりするともう部屋にスペースはない。買いに買った積ん読本が部屋の3割程度を圧迫している。バロンチェアのデスクスペースの横には万年床、寝床の頭上には200冊程度の積ん読の山が鎮座している。二竿ある本棚は既に満杯だ。
そういう生活はたしかに人を呼ぶ前提で作ってない。そもそもテーブルが不要だ、パソコンデスクで食事も済ませればいいんだから。
で、元増田の内容は全部うんうんって頷いて読んだ。そもそも床に座らせるな、デスクチェアを女性に譲れ。それはそう。
でも、そこでふと思ったんだけどさ。そもそもみんな「人を呼ぶ」前提で部屋に住むものなの?
できるかどうかもわからない「恋人」の存在を仮定して住む家決めなくない? 友人を家に呼ぶ前提なのかな。あるいは家族。あんまりそういう実感ないからわかんないんだけど。わかんないから非モテなのかな。
だってさ、たとえば上記の例だと椅子とか2つ要らないじゃん。デスクチェア1つで事足りる。ダイニングテーブル? お前ワンルームでそんなの必要ないだろ。1Kに住めって言われるとつらい。
元増田の言う「自宅デート」ができない家に住んでいる身としては、「俺は絶対自宅に恋人呼べないな」という反省と、「自宅に恋人呼ぶの前提で家引っ越すのめんどくさすぎ、恋人作らんでいいわ」ってげんなり感が同時に襲ってきたんだわ。
>ゲーム、音楽、映画、動画。これらについては今も昔も95%くらいはつまらなく、5%くらいは楽しい。
手あたり次第だと割合は似たようなものかもしれないけど、楽しめそうって思うのしかチャレンジしなくはなった。Xで出来上がったTLに感性合う人多いから助かっている
昔は週刊ジャンプサンデーマガジンチャンピオンとファミ通読んでて半分以上はなんだかんだ楽しめてた。
今はアニメは年に1~3作ぐらい。漫画や小説は月に数作新しいのに出会えてる(漫画や小説は古い未読作も多い。らんま以降の高橋先生作品とかまだまだ未読が沢山残ってたので)
ゲームは、今年はティアザキ(4神殿クリアで飽きた)とピクミン一応エンディングとAC6三周と、あとインディーゲーとかスマホゲー少しか。
インディとかアプリ系は安いからついつい買っては放置(数分~数時間やって積む。積みプラは五箱ほど。積ん読は小説10冊漫画50冊ぐらいでまあまあ消化できてる。1円セールとかの除く)
音楽は家で聞く習慣がない。ジョギング中、運転中ぐらい。どっちもほとんどしなくなったからライブでしか聞かなくなって、ライブも体力的にほとんど行かなくなってしまった
スキルアップ的なのでいえば
流石に英語と、20年前ぐらいにちょっとだけやってやめた3Dモデリングと、ゲームプログラミングと、あと簿記かなんか考えている。
たまに飲みには行く
小説、イラスト、漫画、動画とデジタル系創作は結構集中してやったことがあり、先述のゲームやモデリングもその延長で考えてる。AIさんに手伝ってもらって
それらを本格的にやる気失ったら家庭菜園と、三味線と木彫りを予定してる
どっかでやる気出たら映画撮りたい
50まであと3年切ったなぁ…
昨日は最高気温が29度、午後から市内中打たせ湯何億何兆本みたいなどしゃ降りが続いた日で、昼からの熱気と湿気が建物の中にこもって体からも熱が抜けず、足がじんじん熱くて眠れないのでいちばん風が通って涼しい居間の窓を全開にしてそこで寝ることにした。
居間の電気は消してダイニングの赤い明かりをつけてちょっと暗くして、テレビは小さい音でつけたままソファに寝っ転がって年始ごろに買ったまま積ん読状態だった「オメガ城の惨劇」をやっと半分まで読み進めたところで、今の時間は02:09。
ここはマンションの9階なんだけど、外の音めちゃくちゃはっきり聞こえるもんだね。
ベランダにはよくこんな小さい羽でここまできたね!ってちょっと感心するくらいな小さい虫がくるんだけど、マンションの外壁に沿って上昇する風に乗って飛ばされてくるんだって以前叔母が言ってた。
音もそんな感じでここまではっきりした姿でやってくるのかな。
地上の音がほとんど隣で聞こえるみたいにはっきりしてて、こんな時間でも下のバス通りを乗用車やバイクが何台も通過していく走行音やエンジン音が聞こえてる。
大型のトラックみたいな車ははあんまり通らないみたい。タイヤの音が重くないからわかる。
春先からこっち晴れてる日の真夜中はほぼ毎日エンジンふかしながら走りくるってる暴走族どもとそのバイクどもは今日はお休みらしい。
雨天決行じゃないんだな。しおらしいところがある。かわいくはない。
その代わりに激しいけどなんか妙にかわいいリズムを取ってクラクション鳴らす初めて聴くタイプの暴走車が東から西へ走りぬけていった。
うるさいし阿波踊りの曲のMVのベースみたいな鳴らし方でおかしい。
なんでこんな真夜中にそれをするんだろう。追われてる車とかいないといいけど。
もう今は02:46で、まだまだひっきりなしに車が走ってる。
こんな時間に、みんなどこに向かってたり帰ってたりあるいは仕事してたり遊んでたり他のなにかしてたりするんだろう。
都会とはまあ呼んでも差し支えない街ではあるけど、いつもこんな感じだったのかな実は。
部屋で寝てるときは聞こえないから知らなかった。なんか少し不思議な気持ちになる。
はっきり起きて動いてる人の気配がはっきり外にあっていつもより不安ではない。
車の中の人はでも不安かもしれないな。楽しいかもしれないけど。
私はその人たちじゃないからわからなくてわからない人がたくさんいて安心する。
みんなそのうちに、もしかして明るくなってからかもしれないけど、まあ家とか部屋とか目的地に無事に着いて眠れるといいな。
私はもう少し本を読もうかな。
日常的にマンガを読む人は感じないだろうけど、マンガを買うという行為は結構ハードルが高い。
マンガの単行本というのを今まで買ったことが無かった。いや、AKIRAは買ったが大分前だ。
一方、無料で公開されてるWEBマンガは結構読んでいて漫画太郎や『アンテン様の腹の中』とか、漫画家の病気体験記とか楽しく読ませてもらっていた。
そこで虚構新聞を見るたびに広告が出て気になっていた『無能の鷹』のリンクをクリックしてAmazonで買ってみた。
めっちゃおもろいやんけ。美人で身のこなしもさまになっていて如何にも仕事が出来そうな女性社員が実はポンコツで仕事も出来ず仕事の話も出来ずに話にならない。
でもその天然ボケなのに威厳がある立ち振る舞いによってポジティブに勘違いされ組織としての仕事はうまい方に転がるって話だ。
次に以前かなり人気があったブログ「デマこい」の作者が描いたという『女騎士、経理になる。』を注文した。
これ読もうと決意して6年以上経ってるわ。
これも最高に面白かった。昔ネトゲしてた頃、中世ヨーロッパやファンタジーの文脈を勉強していたので話の勘所が判って大変に面白い。
ファンタジーで舞台はどっかの港町なのだが、これは中世~近世を調べた事があればモデルはイタリアの都市国家、フィレンツェ、ジェノバ、ベニスなどと判る。この頃複式簿記が普及し、同時に紙と株式会社、持株会社という資本主義の原型が出来た。そこら辺の歴史(会計史)を教養主義の外連味なくプロットにしている。
同時に度々複式簿記の実践が挿しはさまれるという流れだ。これ青色申告で簿記の勉強してる時に読みたかったぞ。
そんな風にマンガ熱に浮かれだした増田は街の本屋に出かけたのだ。
まず、『無能の鷹』と『女騎士、経理になる。』の続巻がどこにあるのかが判らない。また、ネットでちょっと読んで名前を知っているような本も全く見つからない。
探しているうちにすっかり疲れて何も買わずに店を出てしまった。
次に小さめのブックオフに行ってみた。
すると女戦士の方は見つかった。しかしそれ以外は見つからない。
家に帰ってから考えるに、どうも店が大きいと見つからないが小さいと限定的に見つかるという事のようだ。
それは察するに総当たりで探しているからでは?
という事で次は棚の並びの特徴を捉えることを目標にしてみた。
すると、ダーッと並ぶ棚は集英社や講談社の大出版社の単行本が並び、それが一番の売れ線らしいという事が判った。
そして自分が探しているようなマンガはマイナー、ロングテールに属するものになり、それらは端っこや奥の方に追いやられて陳列されているのだと。
でも待てよ?奥付を見ると『無能の鷹』は講談社刊だ。なんで講談社のところにないのか…。
考えながら棚を観察するとマンガ雑誌の連載の有無で場所が決まっているらしいという事に気が付いた。講談社刊であっても連載物じゃない作品は中小出版社のものと同じ扱いを受けるようだ。世知辛い。
ここまで到達するのに2週間程度を要した。
しかし未だ解明されていないのが、漫画家の病気ルポみたいな実録マンガがどこにあるか?だ。
本屋のマンガコーナーをぐるぐる回り続ける増田氏はやがて棚の下の方に「大判本」というジャンルを見つけた。
普通の単行本より一回り大きいので、高さが違う棚に入っている。
そして下の方にあるという事は売れ行きは良くないという事であろう。本屋によってはこの大判本は柱の影の凹みなどに棚があったりする。
更に気が付いたのは、連載物は巻数が多く、新刊が出てる限りは現役で、棚を占拠し続ける。
だが実録系は単発なので売り切りなのだ。元がマイナーで発行部数が少ない上に、配本があった時しか棚刺しされない。
それが売れたらそれっきりなので本屋で買うのは結構難しいらしい、という事に気が付いた。
ネットで見るとフラットに見えてしまうが実店舗ではヒエラルキーがある。増田が好むのは下層に近い。実録系に至っては一期一会で、偶然見つけた時に確保せねばもう出会いはないのだ。
ここまでに至るのに1ヶ月くらい掛かっている。
最初の右も左も分からずすごすごと敗退した時に比べたら大分成長したが、それでも未だに不如意な感覚はする。
東京に出てきて「中央線の黄色じゃなくてオレンジの電車に乗ればいいんだ」と覚えていたら深夜早朝に黄色電車が無くなって混乱みたいな事が良く起きる。
マンガを買う層と買わない層の間には結構深い溝があり、マンガの売り場は購買スキルがある人間に最適化されていると思われる。
シャバに出てもスーパーでの買い物が出来ずに他の客が買ったものを大量にかごに入れてるニキータになった気分である。
というのも、かなりの速読なので半日で10冊近く読んでしまうのだ。買う時に苦労するものを半日で10冊も減らしてしまうなど勿体なくて気軽に読めない。無くなったら「どのマンガが面白いのか」という新しいミッションエイムに立ち向かう事になるのだ。
なぜ警備・介護・清掃の3つなんだよw
■人生失敗した…
財産をすべて失って、生活保護一直線のコースがここからはじまる
ただ、所有物=自分を縛っているもの、という意識はずっとあったのだ
例えば、なんか難しい専門書を積ん読していれば、それをいつか読まなければいけない
読まないでも、読んで理解できんでも、そこから何か元を取る結果に結び付けなければいけないと焦る
というか、もっと簡単に例えるなら、クルマを買ったら乗らなければいけない
飽きたらほったらかし、というのは単に駐車場代を浪費するだけだった
捨てていく、失っていく過程を自分で行わなければならないのがつらい
先々が生活保護とか考えると、うかつに冷蔵庫を捨てるとかは躊躇してしまうのもある
でも、開発の機材とか、工作機械とかはバッサリ捨てる必要がある
ソフトウェアとかハードウェアとか、もうやっても警備、介護、清掃の世界では何の役にも立たない
音楽の知識も、絵画の知識も、警備、介護、清掃の世界では何のアドバンテージもない
これまでの人生のすべてが無駄になってしまった、無駄なものだったと心の底から思える
しかし、そうは思いつつも、捨てるにも粗大ゴミのシール買ってくるだけでもめんどくさい
というか、最近になって大病してしまって、後遺症とかで外を歩くのもつらい
でも、全部自分の身から出たサビだということは自分が一番良く理解しているのである
本当にばかなことをしたなぁ…
仕方ないね
夢中になってるとすぐ水位が上がって取り残される
姉妹ってあるから「8才と5才」とかかと思ったら、40代と50代かよ。密漁者かよ。
┐(´д`)┌
HEM2(@HEM_SQUARE) - 14分前
桐山 生叶(@Ikuto_Kiriyama) - 15分前
人の命が失われるという事は痛ましい事ですが禁止区域で注意喚起もしてるので自業自得感が
あと記事の見出しを訂正して欲しいですね、「貝採り」ではなく「密漁」です
SATO(@SATO95644595) - 25分前
引用:
ShiriH3(@Ek8VRjF2aGpkL8y) - 32分前
私も釣りのウェーディングで経験した事がありますが、干潮で潮が引いていても、上げ潮になると驚くほど早く水かさが増してきて、あっという間に退路を塞がれて逃げ場を失うので危険です。注意しましょう
Cohen 🇯🇵 Stand with Ukraine 🇺🇦(@Cohen_jp) - 37分前
人はそれを密猟という。危険だからやめようね。日本語以外でも書いてるよ。
高階陽聖(紐)【公式】(@takashina_hi) - 41分前
AN通信(@AN_NewsAgency) - 41分前
自殺じゃん
金払って潮干狩りすればいいのに
日本に来て好き勝手なルール無視を行い溺れて死亡、ルールは守るためにある。
これから暖かくなってくると、こんな奴らがわんさかニュースをにぎわす。合掌
とん助(@Wx3HibqcxtBidTo) - 44分前
凡人志向(@tukumonidanida) - 45分前
2人の死因は水死とみられ、ライフジャケットは装着していなかった。現場付近は潮の干満で水深が約2メートル変動するという。
ジュネス (jyunesu)(@jyunesu_) - 49分前
GWに潮干狩りで行った「ふなばし三番瀬」で人が死んだとのことでとても驚いたけど……立ち入り禁止区域で密漁した結果すか。
魎魍魅魑(@yomenaiyo) - 51分前
午前零時に中国人が禁止箇所で潮干狩りって密漁以外何があるのw
パと(@patorimm6666) - 56分前
人が亡くなったというのにざまぁだの自業自得だのと匿名をいい事に平然と言ってしまう奴らが民度を語るなよ。反吐が出る。
稲荷(@vivvi216) - 59分前
ノーモラホイホイ?
Enokinoko(@Enokinoko9) - 59分前
辛辣なコメ多いなーと思ったら色々お察しだった。やっぱテロップだけじゃ当てにならねーわ。
あまり無くなった方の事を悪く言いたくないけど、速報と通知が来て、何事?って思ったけど、記事を読んだら、立入禁止、漁の禁止、ってなってるのに入って獲ってたって。駄目じゃないですか。
専門の知識と訓練受けてないやつが海や水場をなめんな
海は怖いよ、土地勘のない海には入ったらいけない
Spinel(@spinel_scarlet) - 12:41
しかも2日午前0時半頃に
一切求めてくんなよガメツイから 。
むらぽん成し遂げる大阪市長(@35mrpnnokd_1231) - 12:38
大人から満潮の時&浅瀬じゃなく深い所まで行かない限り溺れないけどね🙄普通、潮干狩りっ
、変動ある浜辺なら気を付けないと😓🌊
もち🐢🌸(@14p66HPFUOVHtQg) - 12:38
ここね…毎年密漁する人がいて、亡くなる人もいるんだよね💦禁止区域に立ち入っている時点でアウトだと思います。
まりペンペン×りおパンケイ(@m0tc82jh0n) - 12:32
かわいそう…(´・ω・`)
🎌烏龍茶🎌(@Vocaloid_Oolong) - 12:30
欲をかきすぎると
命を落とす。
【速報】
貝採り中に溺れたか
2日午前0時半ごろ、船橋市潮見町のふなばし三番瀬海浜公園近くの海岸で女性2人の死亡が確認されました。
.
ひろひよ(@hirohiyo3) - 12:26
密漁目的か知らないけど、この2人は身をもって海の危険を教えてくれましたね。
密猟者かぁ、これは同情できないな。しかもちゃんと警告の看板まであったのを無視しての結果みたいだし。
椛〈なぐさ〉お仕事絶賛募集中!(@studio_Nagusa) - 12:23
密漁かよ…
今眠龍@マリンアクア始めました。(@imaminn) - 12:23
:外国籍云々というより、食えるものがあったら獲る方向に思考する文化圏の人もおるやろなぁってところで。立ち入り禁止と密漁禁止の看板ふたつも意味なしてないし。日英中韓語で書いてあるっぽいけど。
密漁者は死して屍拾う者なし
信さん(のぶさん)@次どうしようね(@ossanshinshi) - 12:11
いつも通勤の時に見えていたあの2人組かな?
レイモンドさん💛 🐰(@ninnjinn021027) - 12:08
ここと江戸川の密猟はどっかのコミュニティで出回ってるんじゃないかってぐらい有名だよな
エミジャフ(emijah)(@Emijah_Kait) - 12:07
なんとショッキング、三番瀬でそんなことが、、、。ご冥福をお祈りします。
大槻 真嗣(@ShinjiOtsuki) - 12:07
majoram(@majoram18) - 12:06
自業自得やね
再三の警告と注意をきいていれば助かった命。
👥貝採り中に溺れたか 女性2人はいずれも中国籍の40代と50代の
雅信(@masanobu_i) - 11:55
外国籍のお人だそうで・・・
〉
Pou-Fou(@hiro07hata27) - 11:36
立ち入り禁止区域に入って死んだんじゃあ、同情する気にはなれない。
南雲仁@積ん読が崩せない(@jin_nagumo) - 11:36
密漁?
kupomo(@kupomo6) - 11:04
あー、さんざん問題になってるアホみたいな量の牡蠣を獲っては殻を捨てていく人たち?組織的にやってるならそういうとこでのレスキューも組織的にやってあげたらいいのにね
警告の看板が設置され色んな言語で注意事項が書かれているしイラストもあるとこは本当に危険な場所って事だね。
それ以外の場所でも注意事項は守らなきゃだけどね。
らび(@rabininja900) - 09:55
ラル大尉(@zx9r98c1) - 09:54
(ニュース)<【速報】潮干狩り中に溺れたか - 千葉日報オンライン>2022年06月02日 09時05分
Collect(@Collectbook) - 09:51
せやろなあと思ったらせやった
MA108P(マトバ)<蒸機公演は永遠(@MA108P) - 09:47
また起こってしまった…。
ぴこにゃん💕島津太彦(@pikonyan) - 09:43
わたしたちの仕事の大半はリモートワークになっているのだが、その日たまたま彼と対面で打ち合わせをしなければならず、はたしてその日の晩に彼は発熱したのだった。
おたがいにマスクをしており、打ち合わせもそれなりの距離をとって、アクリル板のパーティションを設置していたのだが、わたしは濃厚接触の疑いがあるということで勤務先から自宅待機を命じられた。
結局のところ保健所は濃厚接触に該当しないと判断したのだが、勤務先から「大事をとってそのまま三日間は自宅待機してほしい」と連絡があった。
かくしてわたしは自宅でみずからを家族から隔離するように、リモート部屋に布団を敷いて起居することとなった。
リモート部屋は六畳ほどの広さで、窓際の隅に机と椅子、モニター、プリンターが置かれている。
そのほかの荷物も雑然と置かれているのだが、布団で寝るぐらいの広さはある。
自宅待機の旨を関係各所に連絡し、そのおかげで滞った仕事をなんとか終えて、夜中にようやく身を横たえるとふと文庫本が目にとまった。
リモート部屋には文庫本専用の本棚が四つあり、棚の上の方には未読の、つまりは積ん読状態の本が並べられている。
下の段には、すでに読み終えたものか、読み途中のもの(あるいは挫折したもの)が入っている。
布団に入らなかったら下段の本には目が届かなかったかもしれない。
そこにあったのは、二階堂奥歯『八本脚の蝶』(河出文庫、2020年)。
かつてハードカバーも買い、読み終えることができず、文庫が出たら文庫も買い、こちらもまた読み終えることができず、そのままになっていた。
なぜか今度ばかりは読めるような気がした。
そうしてこの三日間、仕事の合間に少しずつ読み進めている。
<1977年生まれ。早稲田大学第一文学部哲学科卒業。編集者。2003年4月、26歳の誕生日を目前に自らの意志でこの世を去る。亡くなる直前まで更新されたサイト「八本脚の蝶」は2020年現在も存続している。>
二階堂奥歯と面識はない。ただ彼女が大学にいた当時、わたしは留年を重ね、まだキャンパスをふらふらしていた。わたしのいた文系サークルには、彼女がいたという哲学研究会に出入りしている者もいた。留年を終えて、なんとか会社勤めを始め、学生時代の知人に再会したところ、「哲学研究会のOBが中心となって『記憶の増大』というサイトをやっている。二階堂奥歯という人がそこに『八本脚の蝶』という日記を書いている。あなたはボルヘスを好きなようだから、もしかしたら彼女が書いているものも気に入るかもしれない」と言われた。そのようないきさつがあって、わたしは時折パソコンで「八本脚の蝶」をのぞいていた。
「あなたはボルヘスを好きなようだから」という言い回しはやや唐突なようだが、わたしとしてはそう言われたのがわからないでもない。およそ大学というような場所にはひそかにボルヘス読者の群生地があり、わたしはそこにはいなかったけれど、きっと知人には生息地を離れてひとりはぐれているような存在に思われていたのかもしれない。実のところ、ルルフォの書くものの方が好きだったのだけれど。
彼女がみずからの死を「八本脚の蝶」の中で宣告し、日記の更新がとまってからどれくらいたっただろうか。ひと月もなかったかもしれない。
仕事を終えてひとりぐらしのマンションに戻り、夜中にネットを巡回していると、彼女の別れの言葉を見つけた。
それでも彼女を追悼する言葉がネットで散見されるようになり、わたしはそれが実際に起きた出来事だと知ることになった。
直接の知り合いではなかったけれど(知り合いの知り合いだ)、彼女の死はずっと引っかかっていた。
だから「八本脚の蝶」が出版されたとき、迷うことなく買い求めた。
読めなかった。
ずっと読めなかった。
あれから二十年近くたち、ようやく読む気になったのはどういうわけか自分でもよくわからない。
一方で、この二十年ばかりの間なぜわたしは文学書をほとんど読むことができなかったのかはなんとなくわかった。
学生の時分には翻訳文学をそれなりに好んで読んでいたはずなのだが。
わたしは社会生活を送るために、いつの間にやら自分のリソース(脳味噌のキャパシティ)のほとんどすべてを消費していたのだ。
「八本脚の蝶」を読みながら、他者が構築した架空の世界に遊ぶときのどきどきした感じ、わくわくした感じ、ひりひりした感じ、そういったものを思い出し、わたしはきっとそこに惑溺してしまうから、意識的に遠い場所に置いていたのだろうと思った。
二階堂奥歯は生活しながらも虚構と現実を往還していたのだろうと考えると、そのために使われた膨大なエネルギーは超人的なものだったと想像してしまう。
二階堂奥歯のおかげで久しぶりにちゃんと小説を読もうという気になったのだけれど、やはりわたしは本の中に沈潜してしまって、なかなか仕事が手につかない。
「八本脚の蝶」は東大寺大仏殿にある意匠(飾り)のことらしいのだが、そういえば三年ほど前に東大寺を訪れたとき、そのことを確認するのをすっかり忘れていた。
高校生の時。モテるかな、と思って。近所のハードオフで買った。コードを押さえられなくて挫折。ギターが悪かった、手が小さくて向いてないと自分の中で言い訳。家族に譲った。
アコギからの派生。ベンドが上手くできなくて挫折。まだ手元にある。
・イラスト
昔の作品にも詳しいとカッコいいかな、と思って。結局抜きゲーで抜いていただけ。
・バイク
大学生の時。旅を趣味にしたかった。中古バイクを購入。機械もいじれるとカッコいいかと思ったけど、メンテもそんなにせず結局あまり乗っていない。まだ手元にある。
社会人になりたての時。買ったばかりの頃は馬鹿みたいに撮っていたけど、設定とかを覚えるのが面倒になってしまって埃をかぶっている。あと、レンズが高い。
同上。ヤフオクで買って、モルトプレーンだけ中途半端に入れ替えたけどまだ一枚も撮ったことがない。
・登山
近所の山をちょっと登った。高い山に登るのは面倒くさい。高かった登山靴は埃をかぶっている。
・キャンプ
バイク旅のために買ったけど、結局家でダラダラしている方が好きなことに気がついた。道具はまだ持っている。
・タロット
覚えているとカッコいいと思ったけど、覚えるのが面倒くさい。本だけ何冊も持っている。
・映画
名作と言われる作品は知っておきたいと思ったけど、数が多すぎる。見たところで語れるほどの経験も知識も含蓄もない。自分の浅さに自己嫌悪。
覚えることが多い。本ばかり持っている。でも読んでない。
・筋トレ
継続は力なり。ただ自分にはその力はなかった。めちゃくちゃ量のあるプロテインだけ持っている。ジムも契約したっきりほぼ行ってない。勿体ない。
文章なら俺にも!と思ったけど、そんなわけなかった。形から入るタイプなのでMacBook Proなんか買っちゃったりして。むろん埃をかぶる。
指輪物語、十二国記、ラブクラフト、シャーロックホームズ、アガサクリスティ、館シリーズ、鬼平犯科帳、グイン・サーガ…全部挫折。根気が続かない。作者で読んでみようとしてもまず続かない。
・作曲
高いソフト買ったのに、何も生み出せてない。
・御朱印集め
外に出ないので、ほぼ白紙。
やる友達がいなかった。
思いつく限り書いてみたけれど、まだ有りそう。
こうして見ると、如何に自分が人からよく見られるために色々なことに手を出しているかがよくわかる。
自分はこれをやってます!って胸を張って言えるようなものがないや。
・裁縫
・盆栽
・家庭菜園
・天体観測
・釣り
・自転車
押しつぶされそうだ。
※追記
コメントを頂いて、いくつか思い出したので残しておく。皆さん俺のことよくそんなに分かるね。
色々教えてくれてありがとう。
カチャカチャカチャって素早く揃えられるとカッコいいよね。買って説明書を見ながら数回6面揃えたけど、今は部屋のオブジェになってる。
今の仕事が嫌いすぎて転職を考えた時に。本も買ったよ。やってないけど。
道を歩いていて、「この花は〇〇だね」って言いたかった。図鑑を持ってる。
・読書
積ん読って言ったら聞こえはいいかもしれないけれど、結局根気がなくて読んでいないだけ。買ったことで読んだ気になってしまっている。自己啓発本とか、小説とか、詩集とか、図鑑とか、資料集とか。紙、電子問わず読んでいない、または読みかけの本が大量にある。
趣味と言えるかわからなかったから書かなかったけど、服もめちゃくちゃある。わかってもらえるかわからないんだけど、「定番」とか「一生モノ」って言葉に弱い。例えば、「このアイテムが欲しい!」ってなった時は一時的にめちゃくちゃネットやら雑誌で調べて、「これ買ったら間違い無いだろう」ってものを買ったら満足してしまう。たまに気がついて着るくらい。
・麻雀
ネット麻雀にハマって、麻雀牌まで買った。小手返しやってみたいな、と思ったけど手が追いつかない。あとやる相手がいない。
一時期通っていたけど、自分の身体の可動域の狭さにびっくりしてやめてしまった。
小説ダメならこっちだな、と思ったけどそもそも書けるようなネタがない人間がセンスを求められるこれらをやろうとしたところで、という結論に至った。
・競馬
このブームに自分みたいな人間が手を出してないわけないよね……。自分でも呆れる。
ダービーで800円、鳴尾記念で500円、安田記念で300円、エプソムカップで600円負けてるよ。
・ゴルフ
職場の付き合いで。クラブセットも持ってるよ。知人が「120に壁が…」なんて言っていたけど、そもそもそのレベルにも達していない。たまに職場でコースに出てもひたすらボールを追いかけてマラソンするばかり。
・料理
鉄のフライパン、中華鍋なんて買っちゃったりしてメンテを怠ってこげつくようになっちゃったり。調味料ばかり揃えてみたりして期限を切らしたり。自炊程度ならやっているけど、趣味なのかこれは。
・TRPG
これもやってた(やってないけど)。ソードワールド、クトゥルフ。ルールブックを買ってきて、キャラシまで作るんだけど「え、これ誰とやるの?」という疑問が出てやめている。オンセがあるのは知ってるけど、そこまでのバイタリティがない。
・データベースになろうとする。詳しくなろうとする。
ナンバリングタイトルやシリーズもののゲームを全部やろうとする(ドラクエ、FF、メガテン、ポケモン、ゼル伝などなど)。
ご指摘はごもっともで、多分自分は「趣味に打ち込んで、誰かに認められる」ではなく、「誰かに認められるためにとりあえずわかりやすいものに金を出して何か始める」パターンが多い。
誰かに認められた経験が少ないから手っ取り早く「すごい」と言われる手段を求めているのだと思う。承認欲求バリバリだね。
このネット社会、ちょっと調べるとどんな事象にも初心者向けのハウツーが転がっているので、自分にもできてしまうんじゃないか、という気がしてしまう。これを始めれば人生変わるんじゃないかと思って一時的にカッと熱くなるけど、すぐに冷めてしまう。その繰り返し。確かにこれは趣味と呼べないかも。
〇気になるコンテンツを見つける
→気になるコンテンツの作者が影響を受けたコンテンツやルーツとなったコンテンツを調べる
→これを理解しないとこの気になるコンテンツを完全に理解することはできない!
→手を出す
→量の膨大さ、内容の難解さに挫折
このパターンが非常に多い。指輪物語とか、クトゥルフとかが一番わかりやすい例だと思う。映画もそう。服買う時とかでもこういうことがある。(調べまくった結果、定番モノしか買わない、とか)
勉強、部活とか何かに打ち込んだり、成し遂げたりしたことがないからその反動じゃないかなって考えている。積み重ねがないから急いでそれを何かで埋めようとしている感覚。
AmazonとYouTubeとTwitterは余りにもキラキラし過ぎていて、人に影響を受けて流されやすい自分のような人間には本当に毒です。Instagram?だめだめ!
英語、キーボード(ピアノ)、動画制作、プラモデル、格闘技(ボクシングor空手)、アマチュア無線、DJ全部昔気になってたことだ。
発信者になろうと思って昔作ったブログの残骸もネットの海で化石になってる。発信するような積み重ねがないし。
部屋は汚い。よくわかったね。
お金はないよ。カツカツです。
ものがどんどん増えるのは、始めてしまったからにはやり切らないといけないって言う心底下らないプライドがあるのだと思う。