血が足りないんじゃね?
寒さが理由のひとつだと思うけど、自宅で快適な温度になると気がついたら寝てる。休日は半日くらい寝ているしすっごく損した気分になる。
1) https://anond.hatelabo.jp/20180114045429 文書訳についての堀さんの解説(訳したのは私ではない)。
2)これに以下(2)のようにコメントした。
3) そしたら間もなく、twで次のような発言をなさった。https://twitter.com/hori_shigeki/status/952471781528367104
4)これが私のことを言っているのか分かりませんけど、その可能性を考えてお応えを書きました(4)。
でも、まさか、そんなはずありませんよね。堀茂樹さんのような方が、根拠も示さずいきなり人をバカ扱いするような傲慢な真似をされるはずありません。(*^^*)
ちなみに私は、自分の頭がいいとは思っていないし、ドヌ―ヴ文書を「こきおろす」つもりもありません。
悪い頭で一生懸命考えて、この文書は必要な明解さや整合性に欠けている、と判断し、それを筋道立てて提案しました。それだけです。
また、文書を執筆し、発表した女性たちの勇気には敬意を感じます。
2.おっしゃる通り、「la galanterieギャラントリー」には、ドアを開けてあげるなどの女性への「礼節」と誘惑の両義がありますが、それでしたら、この語を「女性に対する慇懃な振る舞い」とか「レディーファースト」と訳すのも誤りですよね。これだと、日本人にとっては「ドアを開けてあげる」「席を譲ってあげる」などのイメージにしかなりません。それを男性優位性にのっとった攻撃と批判する極端で過激なフェミに、ドヌ―ヴたちは反対しているのだ、という印象を与えますが、これは不公平です。もっと曖昧に「女性に対するお作法」でどうですか。それか、注でもつけて説明するしかありません。ところで、「そこにごく淡い艶(つや)が伴っていれば」の「淡い艶」って何ですか?ドアを開けながら、女性をじっと見つめることですか?「あなたきれいですね」とボソっという事ですか?どちらも下心がないとは言い切れません。他人が書いたものを理由にその人を褒めたり、貶したりする前に、テキストをじっくり読まなければならないとも思いますが、そもそもこのテキストはもともととても曖昧で、整合性に欠けたものです。多くの語義が曖昧で、何が言いたいのか分からない。いくつもの主題がとびとびになり、また混合し、一貫性があるのかないのか分かりません。彼女たちの判断を示す文がどのようなニュアンスを含んでいるのかも曖昧です。部下や自分の学生の膝を触ったり、唇を奪おうとするのは、「女性に対する慇懃な振る舞い」なんですか?「男尊女卑的な攻撃」なんですか?最も重要なのは、それぞれの言説がどのような現実に還元されるべきなのか、という断定ができないことです。それというのも、執筆者たちが具体例を挙げていないからです。だから、それぞれの読者がめいめいにそれぞれの現実に還元して、擁護したり批判したりしているのです。そして、日頃フランスで性暴力やしつこい誘惑に悩まされている女性にとってはかなりの確率で自分達を傷つけるテキストです。このテキストの痴漢の件は、バスで裸の男性器を押し付けられ、2年間バスに乗れなくなった人を傷つけましたし、嫌だと言っても追いかけて来る半ばストーカー的なフランス風ナンパを擁護しているのではないか、とも危惧させます。これらを、職場の上司や業界の権威者や自分の先生にされる時はまた格別に深刻です。フランスでは客や、自分の学生(大学でも高校でも)、部下を口説くことって大して問題視されてこなかったですから。ともあれ、このテキストの不明瞭さがあまり問題にされないのが、とても問題だと思います。色々なフランス専門家たちが、このテキストをどう読むか、で色々な議論を交わされているのですが、そもそも一貫した読解に耐えうるテキストなのか、を問うた方がいいと思います。このことは翻訳にも影響します。翻訳とは、文脈や論旨の一貫性やその他の背景を参照しなければ、非常に困難な作業ですから。
4. 私のことを言っておられるのであれば、根拠を示さず「望ましくない態度」と批判するのはレッテル張りです。じゃあ、例えばimportuner★とはこのテキストの執筆者たちにとってどういう意味なのですか?この語が分かりにくいと感じたのは私だけではありません。事実、le mondeが辞書的な語義を解説するに至っています。https://twitter.com/deja_lu ネット上でも解釈は分かれています。例えば路上で知らない女性をナンパすることを考えてみましょう。①女性にナンパ目的でBonjourと声をかけただけで、例えその後彼女を煩わさなかったとしても、importunerになる。②Bonjourの後で、女性が無視する、あるいはあっち行ってください、と言ってもナンパを続ける。どちらに解釈するかで、このテキストの意味合いが大きく変わってきます。①の場合、確かに、「ノーと言う自由」はこのimportunerする自由がなくては成立しないと言え、また彼女たちが批判するフェミニズムはより過激なものと言えますが、その場合、「drague insistante★★」擁護との整合性は?②であれば、「ノーと言う自由」がimportunerする自由がなくては成立しないと言うのは、詭弁です。なぜなら、「ノー」を無視して誘惑を続けることは、「ノーを言う権利」を半ば侵害しているからです。「il faut savoir répondre à cette liberté d'importuner autrement qu’en s’enfermant dans le rôle de la proie★★★」は具体的に何をしなければならない、ということなんですか?①の場合はノーと言えば済みますが、②の場合はどうすればよいのですか?また、路上でのナンパではなく、職場の上司や逆らえない相手に誘惑された時は?それとも、この文章は①のケースのみ想定しているのでしょうか。そうではないでしょう。②の場合や、「ノー」と言えない状況で誘惑された場合、誘惑する方が悪いのに、どうしてされる方が何かsavoir répondre★★★★するための能力や努力を求められねばならないのですか?以上の2点だけでも、私は曖昧で不明瞭だと思いました。とても重要な点なのに、です。解答をお持ちでしたら、ぜひご教示いただきたいです。
★importuner:うるさがらせる、嫌がらせる
★★しつこい誘い、ナンパ
★★★獲物の役割に閉じこもる以外のやり方で、この嫌がらせるimportuner自由に応える能力がなければならない。
★★★★応えることができる(能力がある)
「裕福な独身者には重税が課されるべきであろう。ある人間が他人よりも幸福であるというのは不公平だ」
「女を腕の中に抱くと、やがて腕にぶらさがられ、そのうち背負うことになる」
(サシャ・ギトリー)
「女たちは私には象と同じように思える。眺めるのは好きだが家に欲しいとは思わない」
(W・C・フィールズ)
「私は男でなくて幸せだ。もし男だったら、女と結婚しなければならないだろうから」
「人は判断力の欠如によって結婚し、忍耐力の欠如によって離婚し、記憶力の欠如によって再婚する」
「頭のいい男は良い夫ではありえない、なぜなら彼らは結婚しないから」
(アンリ・ド・モンテルラン)
「女たちを知れば知るほど、私は自分の手の方をいとおしく思う」
(ショロン)
(フレデリック・リット)
「結婚をしばしば宝くじにたとえるが、それは誤りだ。宝くじなら当たることもあるのだから」
(バーナード・ショウ)
「一人でいるとき、女たちがどんなふうに時間をつぶすものか。もしそれを男たちが知ったら、男たちは決して結婚なんてしないだろう」
(O・ヘンリー)
(リヒテンベルグ)
(アメリカの諺)
米国だとよく「当店はいかなる者に対しても取引を拒む権利を留保いたします」って看板を貼ってるところがあるよ。
https://www.mydoorsign.com/blog/right-to-refuse-service-to-anyone/
人種、国籍、市民権、宗教、性別、年齢、障害、妊娠状態、遺伝情報、軍歴、婚姻状態、性的嗜好、医療状態、HIV保有、政治との関係、DV被害者、加害者、つきまとい
その他を理由にすると差別的行為として処罰されるらしいけど、「不潔なため」「店内で奇声を上げており他の顧客を怯えさせているため」などはOKのはず。
沿岸部だから雪が少ないというのは上越が積もりまくることから明らかなように間違い。新潟市に雪が少ないのは佐渡島と新潟平野の奥行きと、何よりもとんでもない強風のおかげ。
弱い雪雲は佐渡島が壁になってくれて、強いやつは新潟市を通過して三条とか長岡までいって山にぶつかって雪を降らせる。新潟市は通過地だからそんなに降らない。そして、そのわずかな雪も強風が吹っ飛ばしてあまり積もらない。
その代わり、道はカチカチに凍る。俺みたいに中年になってから雪国に来た人間には冬は毎日がサスケ状態、転んで後頭部を打って死ぬのだけは避けたいと必死の毎日だよ。
子宮頸がんの発生には、その多くにヒトパピローマウイルス(HPV:Human Papillomavirus)の感染が関連しています。
子宮頸がんの患者さんの90%以上からHPVが検出されることが知られています。
HPV感染そのものはまれではなく、感染しても、多くの場合、症状のないうちにHPVが排除されると考えられています。
HPVが排除されず感染が続くと、一部に子宮頸がんの前がん病変や子宮頸がんが発生すると考えられています。
だってさ。
おお、パンティ。最高だよね。
お前はどんなのが好き?
俺は女子高生が着そうな木綿のやつか、内気な女子大生や主婦が着てそうな、ちょっと頑張ったんだけど全然色も形もまだまだ突き抜けられていない、要するに女性の羞じらいの象徴のようなやつが最高かな。
そうそう、くんかくんかって擬音語ってパンティのために作られたような気がしない?しない?そうか。
そして月曜日を忘れようよ
ちょうどバズってる http://b.hatena.ne.jp/entry/s/anond.hatelabo.jp/20180113163358 (私は男性に生まれたかった。)という記事のとあるブコメのリンクで
http://d.hatena.ne.jp/shorebird/20180101 (「What Women Want」という「オタクのための進化心理学的な知見を生かした『女性とつきあうためのハウツー書』」の概要です) 読んだんだけど、すげー言語化しているな、と思う反面、項目多すぎでうんざりしました。
ここから先は、私が男性であるということを念頭に置いて記事読んでください。
私自身は毎日オナニーするくらいには性欲強いんですが、性欲が強い男性にとっては、女性を性的に見ないのは、自身の自慰を禁止するくらいムズイんです。イメージ的には修行僧として生きるくらいの感じですね。
で、女性に優しくしようだの、積極性を持とうだのっていうのは、非モテ男性にとっては、あんまりいいアドバイスではないのではないか、と思っています。例えば、いちばん上のリンクに出ている男性は、本人的には女性に親切にしているつもりだと思うんですが、増田は嫌がってますよね。
特に性欲が強い男性の場合、性欲を隠して親切にしたとしても、女性にとっては、こいつセックス目当てなんだな、というのが丸わかりなんです。なので、キモいって思われてしまう。
結局のところ、性欲が強い非モテ男性が恋人を作るには、自身の性欲を肯定しつつ、恋愛に対する発想そのものを変える必要があると思います。
私は、恋愛 が「女性のオナニーを手伝う」ことだと認識するのがいちばん良いんじゃないか、と思いました。ただし、明らかに誤解されそうな文言なので、幾つか注釈を付け加えておきます:
もちろん、共感と男性のオナニーを同列に扱うの頭おかしいと思う人もいらっしゃると思いますが、往々にして、非モテの男性は共感したりするのが下手な人が多いです。あくまで発想の転換なんですが、女性が共感を望んでいるときは、男性自身がセックスやオナニーしたいのと同じ心境なんだな、とおもうと非モテ男性にとっては気が楽になるのかな、と。
恋愛 は「女性のオナニーを手伝う」ことだ、なんて文言は万人に受け入れられるものではないっていうのは、百も承知なんですが、女性の接し方に悩んでいる殿方にとっては、一周回っていいんではないかと思い、書いてみました。
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こっから先は完全に蛇足で、完全に男性目線で語ることなんですが、モテる男性は、「女性のオナニーを手伝う」ことに長けている人なんじゃないかと思っています。
大半の女性は、恋仲にある男性と恋愛の末に結婚することを望んでいると思います。一方で、モテる男性にとって結婚とはどのようなものなのでしょう。私の推測としては、強固なパートナーシップを望んでいるから結婚するのかな、と思っています。ここで強調すべきは、恋愛の「女性のオナニーを手伝う」関係の延長線上に結婚は存在しないということです。
もし、付き合っている男性がモテる人で、その人との結婚を望んでいる女性がいたとしたら、今の彼が「私のオナニーを手伝」っている状況になっていないかどうか、その上でパートナーシップを築くにはどのような女性でいればよいか、を自分の中に問いかけると、幸せになれるかもしれません。非モテ男性からの余計なアドバイスですが。
自分のお店にも来る
多分40代くらいのおじちゃんで、若い女性従業員に世間話を持ち掛ける
でも家はどこ、とか名前は、とか年齢は、とかなんかストレートすぎるナンパ
あと、あれはどこ、これはどこ、って聞いて、女性社員を連れまわし、その売り場に行くまで一緒に歩きながらずっと話しかける
ほかの人に呼ばれたりして、女性社員がいないときはずっと遠くで見てる
警察にいっても、触るわけでもないし、ただ話好きなおじさんが、物の場所を聞いてる、だけだから出禁ゆうても難しいんだよね
店長が、そういうことはやめてくれ、って言ったこともあるんだけど、へらへらしながら聞いていて、意味を理解してないみたいだった
最近は店の中のごみ箱からごみをだして別の場所にぶちまけて、ぶちまけたのを拾ってごみ箱に戻すという賽の河原を延々としている
おきゃくさまーと言ったら辞めるんだけど、次の日には同じことする
親でもいれば親にいうが、もういい年こいた大人だし、明確な迷惑行為もしないのでどーにもならん