はてなキーワード: しRとは
https://anond.hatelabo.jp/20170801235400
自作の「組む作業の方法」というよりは「構成の考え方」に悩んでる感じか。
予算・目的(2つぐらい)・譲れないポイントとか書いたら、おせっかい好きな自作erが「この構成で買え」ってパーツ一覧貼ってくれるかも。
とりあえず自分で選びたいということであれば、こんな感じで決めていったらいいよ。
AMDかINTELか。グレードはどうするか。目的と予算でとりあえず「コレ!」ってやつを1つ決めよう。
判断基準が分からないので難しいなら、とりあえず私の考えを以下に示す。
INTELでハイスペックならi7かi9だけど、i9は出たてで価格も高くトラブル時のノウハウも少ないから、とりあえずi7が良いと思う。
クロックは全体予算で決めると良い。大体全体予算の1/2~1/3ぐらいの価格帯で。
CPUとクロックが決まったら、「Socket XXX または LGA XXX」が決まると思う。
それに見合うマザーボードを価格コムのスペック詳細検索から表示して、好きなのを選べ。
http://kakaku.com/pc/motherboard/itemlist.aspx?pdf_Spec102=37&pdf_Spec103=4
価格コムに価格情報が乗ってるような新しめの製品であれば、Socket/LGAさえ適合すれば基本どれでも動く。
マザーの選び方も色々あるけど、とりあえず「基本仕様を全部抑えたいなら1万円~」「より高級な機能を使いたいなら3万円~」で考えて、あとは見た目とかで決めて良いよ。
多分3万円~を買っても時間が経って使いこなす前(3年後ぐらい)に「そろそろCPU買い換えよ=マザーもセットで買い換えよ」になると思うから、まずは1万円台で十分だと思う。
形状はATX/MicroATXのどちらかで。あとの仕様はどれでもよい。
DDR3かDDR4になると思うが、「DDR3」「DDR4」と書かれてるメモリなら他のスペックは(当面は)見なくて大丈夫。規格さえ合えば動く。
知らないメーカーだらけだと思うけど、「ノーブランド」って書かれてるやつ以外ならどれもそんなに変わらないから、安いのでよいよ。
メモリサイズは、希望のメモリサイズが2枚セットで実現できるやつでよい。
例えば16GBなら、8Gの2枚セットで1万円台を選んだら問題ないと思う。
以下、注意点。
・Ryzenだけは注意が必要なので、Ryzenで使えたかどうかは選んだメモリの口コミやレビューで動作報告あるか調べてくれ。
・「SO-DIMM」って書かれてるのはノート用なので選ばないこと
-------
他との兼ね合いがあって組み合わせに悩むのがこの3つで、あとは「気に入ったもの」「価格に見合うもの」を選ぶと良いよ。
今普通に売ってるやつなら、どれ買っても動かない・入らないってことは無いから、上の3つほど気を使わなくて良い。
グラボのチョイスは正直すぐには決めれない。これだけは用途と知識で選択肢が多岐にわたる。
もしi7を買ったのなら、内蔵グラフィックあるからとりあえず買わずに組んでPC使いながら知識つけて、欲しいやつを決めて追加購入すると良い。
もしRyzenを買ったのなら、5000円ぐらいのグラボ買って(以下略
グラボも、今普通に売ってるやつなら、どれ買ってもどのマザーでも動く。(まれに旧規格があるけど、対応スロットに「PCIExpress」って文字が含まれてるやつなら問題ない)
・Stremの3Dゲームをそこそこストレス無くやりたい、がそこまでゲームに重視してないなら1万後半~2万円台
こんな感じ。あくまでざっくりね。モデル決める前の予算の考え方として参考にしてくれ。
で、選んだ結果をここに貼れば、「この組み合わせだけは不可(動かない)」とか教えてくれるさ。
「ここはこうした方がいい」ってアドバイスもいっぱい来るだろうけど、それを考え出すと終わらなくなるんで、最初なんだから組み合わせ不可の構成だけを回避して、あとは自分が選んだ部品で組んでみることだね
恋の力は凄いとよく言われるが俺も恋の力で人生がすごく変わったなと思う。
俺は自分で言うのもあれだがまあまあのイケメンだと思う。少なくとも女性10人中7人位はイケメンと言ってくれるかな?でも高校時代はメガネを掛けてたので痩せたオタクよりの顔だった。
高校は地元の偏差値53程度の普通の普通科高校になんとか入ったものの中3の受験勉強の反動なのか高校1年の秋までは全く家では勉強しなかった。特に数学と英語が大の苦手で毎回赤点を取っていた。部活はテニスをやっていた、だが部活仲間と仲が悪くなり部に居づらくなったので高1の12月には辞めてしまった。
まあ部活をやめた後もとくに勉強することもなく、むしろ部活やめれてラッキーだし大好きなゲームができる!ということで学校から帰ったら即PS3の電源をつけてゲームばかりやってた。その当時やってたのはCODMW2だったな。あとBF3とか。
そんなこんなで見事帰宅部根暗ゲーヲタになった俺、数学や英語で毎回赤点取りまくり、親を学校に召喚させられクソ教師と特別3者面談もしたこともあった。
しかしそこで人生の転機が訪れる、隣のクラスにめちゃくちゃ可愛い女の子がいた、とても自分の好みだった、名前は(Rちゃん)にしておこうか。髪の毛もサラサラでツヤツヤ、芸能事務所前を歩かせれば即スカウトされるレベルの女子がいた。定期テストではいつもトップ5に入る、まさに才色兼備であった。「恋人になりたい…!」そう思っていたが頭の悪い俺では釣り合わないだろうし、そもそもこんなにかわいければ彼氏なんてとっくにいるだろうと諦めていた。しかし周囲の話をよく聞いてみると彼氏はいないっぽい、じゃあ後は何をするべきか、才色兼備な彼女と釣り合うために勉強するしかないと思った。そう決意したのは高1の3月であった。
高2になりクラス替えが行われたが、なんとRちゃんと同じクラスになった、もうその時は心の中では雄叫びを上げてガッツポーズでしたよ。
というわけで高2の最初の定期テストで1位を取るという目標を掲げ、ほとんどしなかった勉強(宿題すら解答丸写しで提出してるレベル)を家でもしたがやっぱり今までサボって多分、特に数学はどこから手を付けて良いのかすらわからなかった。まあとりあえず数学の教師に数学苦手だからどうすればいいですかと聞いたら俺のために特別なプリントをくれた。毎日学校がある日は数学のプリントを解き教師に丸付けをして間違ったところを徹底的に復習したりした。
授業も次の授業で習うところを予想して予習した(まあ教科によっては予想が結構はずれた…)その日に習ったことはその日のうちに大学ノートに自分なりにまとめ復習をした。定期テスト前なんか家に帰ったら5時間は勉強した。これで定期テスト対策は万全、最初の定期テストでは320人中17番を取った、けどこれだけ勉強してもトップ3に入れなかったのかよ…と思ったが、けど自分もやればできるじゃないかと自信もついた。一方Rちゃんは学年1位だった。
んでその後は席替えでRちゃんと隣ではないにしろ近くになり結構話すようになった、といってもRちゃんと俺2人ではなく、俺の男友達1人とRちゃんと彼女の友達2人というなんとも漫画やアニメででありがちな男2女3の群れ?が出来てしまった。Rちゃんは政治経済が多少苦手だったので俺によく質問してくれたおかげで仲良くなった。
5人でテスト期間中は勉強を良くし合うようになった。おかげで切磋琢磨でき成績も順調に伸びた、定期テストも模試も学年10位以内はキープできるようになった。
Rちゃんと俺2人だけのときはプライベートな事もよく話すようになるくらい仲良くなった。そして高2の10月にRちゃんに想いを伝えた。「前からRちゃんのことが好きでした!」それ以上の言葉はでなかった。彼女はいきなりの告白に驚いていたが俺の気持ちを受け入れてくれて晴れて恋人となった。
それから休みの日は近くのイオン(地方都市だしもうそこしかデートスポットないよ…)なんかでデートした。Rちゃんの家にも遊びに行った、初キスは彼女の家でした。なんやかんやで彼女の家でセックスもした。
その後はどうなったかというと高3の3月に別れた。理由はお互い別々の大学に行くことになったしRちゃんのほうから別れよっかってなった。意外とあっさりだった。悲しかったがオレと彼女は互いに目指しているものは違うし仕方ないと思った。
んで俺は九州大学に進学し順調に勝ち組人生への道に向かって歩いているところだ。でも彼女ともし出会わなければ?高卒フリーターで一生底辺貧乏生活だったかもしれないと思うとゾッとする。
人生における「勝ち組」とは人によって捉え方は違うだろう。俺にとって「勝ち組」のボーダーラインとはどこかの旧帝大には入り大企業社員か公務員になり、かわいい女性と結婚して子供は2人くらい、そして子供2人とも奨学金を借りさせることなく満足して大学に入れさせるくらいの経済力があることだと思う。批判を承知で言うと世帯年収800万以下で子供を作るのは児童虐待だと思う。子供がかわいそうだ。大学すら満足に通わせることが出来ないのはかわいそうだ。子供に借金を背負わせないと大学に行かせられないのは恥を知れと言いたい。貧乏人は子供を産むな!まあ公務員で2馬力でもなかなか世帯年収800万って難しいだろうしやっぱり大企業を目指すべきなのかな。
週末の借金玉氏(id:syakkin_dama)のエントリやそれを受けて書かれたわかり手氏(id:ganbarezinrui)のエントリ、http://anond.hatelabo.jp/20170227005158 あたりのブコメとか読んでいて、随分と世知辛いねえ、と思ったのだけれど、良い場所が無いので増田にこれを書いている。たぶん超長い。
俺はタイトルに書いてあるようにADHD(診断済み)だ。典型的な注意欠陥・多動性が認められ、一方でASDの症状はゼロという純正ADHDマンである。なので先のお二方のエントリは全力で泣きながら、共感しすぎてヘドバン状態で読んだ。でもわからない人には何が「なので」なのか本気でわからないんだと思うし、それで正常なんだろうということも理解している。
んで、一般的なIT関連の企業で管理職をやっている。それなりに多様な部下もいる。業界的にブラックな香りがするWeb開発関連の仕事だけれど、自慢じゃないがだいたいニコニコ定時上がり、サブロク遵守、月間平均時間外は毎月20時間以内に抑えることに成功しているスーパーホワイト課である。一点ウソついた。これは自慢である。
俺はこういう属性の人間なので、自分自身のことを照らし合わせて借金玉氏の主張は痛いほどわかるし、このような性質の人がいることを十分に評価、理解した上で全体的な労働条件の改善に努めたいと日々考えている。残業含め労働時間は減らしていきたいとも思うし、人の個性や多様性への対応と労働条件の改善は両立し得ると信じているので、ADHDの人のぼやきをイコール残業問題に結びつけて批判するのはあまりに極論に過ぎるというか、違和感を感じてしまう。皆がそれぞれのフレンズのすごいところを理解し合えるやさしい世界になれば良いのに。
そもそも、俺なんかは借金玉氏の記事を読んで「お前は俺か」状態になる性質であるものの、何とか自分を飼いならして社会をサバイブできている時点で生物として人より劣っているとは思っていないし、仕事も(やり方やプロセスにクセはあるのかもしれないが)たぶん人並みにはできる。つまり、おそらく自分は弱者ではないし、どちらかと言うと強者の側に所属していると認識している。id:p_shirokuma先生的に言えば「よく発達した発達障害」ということになるのだろう。もっともADHDと言っても程度の違いがあるのかもしれないし、ただ単に俺は運が良かっただけなのかもしれない。普通の人だって大小あれど皆それぞれモチベーションのムラとかはあるわけで、ブコメに付いた「ADHDマン=無能」、「世の中は正常と異常の二者択一」、「席を空けて退場するべし」みたいな言説を見るとヤバさしか感じないし日本大丈夫か?と思う。こういう「性質」の人が少なからずいることを正しく理解した上で適材適所の人材活用を目指すべきだし、だいたいからして発達「障害」という言葉自体が良くないんじゃなかろうかと思わざるを得ない。
自分語りが目的ではないのであくまでモデルケースとして。ちなみに年は先の方々よりたぶんちょい上くらい。
端的に言って俺は相当に運が良く、理解者のおかげで生きていられる。上司は何度も変わっているが、往々にしておもしろ重視の管理者とは相性が良く、労働集約型のマネジメントをするタイプの管理者とは相性が悪かった。
で、自分自身がこういう人間なので、定時内にピークタイムを持ってくることができない問題についてはフレキシブルに対応したいと考えている。
今後ありたい姿を考える前提として、俺の職場は現状こんなふうになっている。
基本は定時勤務だが、企画関連などの職務については裁量労働制も存在している。とは言え、裁量労働は会社側の論理で不当労働の温床になりがちなので、ホワイト企業的には定時勤務できちんとタイムマネジメントして、時間外が出たら残業代はきちんと払うよ、という当たり前の考え方を推進している。
ただし、職種的に均等な業務が苦手な人もいるので、カミングアウトしている人については個別対応もあり得る。当然ながら他のメンバーから「なんであいつ日中フリーズしてんの」みたいな白い目で見られると職場の雰囲気が悪くなるし、本人の健康管理の問題もあるので十分な配慮と周囲の理解も必要。
先述の記事のブコメにもあったけど、多種多様な人材を活用して成果を最大化するのはマネジメントの責任だ。「9時17時で時計刻みに動けない奴は居ね」っていうのもマネジメント手法のひとつかも知らんが、少なくとも俺んとこはそういうふうにはしたくないと強く願う、つーか俺自身が生き残れない。んで、職場のスロースターターにはこんなふうに対応している。
自分の担当にもちょっと該当しそうなメンバーがいるのでこんな感じでやってるけど、今のところまあまあうまく回っている。むしろ一番の問題は自分なわけなんだが、時間外付かないマネージャーなんで帰れないときがあっても勘弁してつかあさい。「マネージャーがいると帰りづらい……」ってことなら考えるけどウチのメンバーは俺がいても定時で容赦なく上がるので今んとこたぶん大丈夫。まあ、「あの無能上司、昼間フリーズしてて何もしてない……」と言われるとダメなやつなので、そうならないように自分自身も努力しなきゃならないけど、ある意味俺にとっての最大の生存戦略が「自分自身が管理者になる」だったかもしれないな。※もちろん、帰れる時は率先して帰ってるよ。
書いて読み返してみると、自分にとってはすごく一般的で普通のことしか書いてない気がするんだけど、先のホッテントリを見てて世間一般的に普通なのかどうかちょっと自信が無くなった。
よくスロースターターに対して「仕事は定型化するべし」「ルーチンで行動するべし」なんてアドバイスをするライフハックを見かけるんだが、本当の本気で大真面目にそれが体質的にできない人ってのがいるのよ。そして、そういう人がみんな無能かっていうと決してそんなことは無くて、そういう人が画期的なアイデアを出してきたり、ブレイクスルーを行うような機会ってのは実際に、ある。業務の種類や内容によっても正解は異なる。
繰り返すけど、出力にムラがあるなんてのは程度問題であって誰かしらあると思うんだよ。もちろん、定常定時に常に安定して均等なパフォーマンスを出せる人を尊敬するし、評価も高くなることに疑いは無い。でも「無能滅ぶべし」「健常者だけ揃えれば万事解決」みたいなことを言ってる人たち、本気か?はてなでそこそこホッテントリ取ってるブロガーでも「生産性の低さを一生懸命努力でカバーするのは結構だが、出来れば職場の外でやって頂きたい。」なんてツイートしてたりする人がいて、なんつーかこう地獄感しかない。
そりゃあ、安定マンのみでチームを構成できればラッキーかもしれんけど、世の中そううまくはいかないよ。どこも人材不足だ、いろんな人がいて、いろんな個性と悩みがあって、いろんな仕組みがあってその中で一番いいパフォーマンスと一番いい労働条件の両立を目指しましょうね、がマトモな議論なんじゃないのか。残業については言っていることはたぶん普通の人と同じだ。ただ、理解を深めて個人別最適な対応ができるようにしたいですね、長期的視点で皆にチャンスがあるようにしたいねと言っている。
何もポリコレ棒を持ち出してくるまでもなく、何も皆が必ず同じ時間軸評価軸で同じ定型定性で判断されるような職場がハッピーなわけではないし、単純に、多様性を認めない職場で働くのは俺は嫌だし、多様性を認めるための努力は惜しみたくないと考えている。けものは居てものけものはいないんだぜ。
そんな感じ。
あらすじ
私が腐女子になってからというものの、何千ものBLセックスを読み、そして書いてきた。
また、男性向けエロも好きだったので、2chのエロパロスレに入り浸っている時期もあった。
しかし私の書くエロ小説もBLエロ小説も、何かが足りなかった。そう、エロパートのリアルさである。
なにしろ私は性経験のないクソ処女であったのだ。自慰はできてもセックスは知らなかった。
かくして私とRくんの利害は一致し(?)、私のゴリ押しによって「エロ同人っぽいことをしまくってみる」という事が決まった。
これから書くのは、私とRくんのおよそ二年半に及ぶクソみたいな性体験を箇条書きにしたものである。
全国の腐女子の皆さん、そしてエロ絵師の皆さん、ぜひご参考にしてください。
尚、これは参考資料として私がまとめたものであるので、エロを求めてはいけない。正確さも求めてはいけない。ここに書いてあることに責任は持たない。
目次
・アナル編
・オトナのおもちゃ編
☆アナル
用意した物
Rくんの性的嗜好により腸内洗浄は省略。(しかしなぜか指にはめたコンドームにも、ちんこにはめたコンドームにもなんの汚れもついていなかったし、終わったあとで尻の穴を拭いても、透明のローションしかついていなかった。)ちなみに私は元々切れ痔である。
体育座りのまま仰向けに寝そべり、そのまま足を伸ばすという体勢を取らされ開始。
ケツになんかつめたい感触がした直後、コンドームをはめた指を尻の穴の入り口を広げつつ塗られる。
この時点では指先が数ミリしか腸内に入ってこないので、「あれ?いけんじゃね?」という気持ちになる。気持ち悪い感じもせず、ただ尻の穴の入り口を触られている感覚しかない。
その後指にさらにローションを足し、指を突っ込まれそのまま出し入れされる。この時点でも何もない。本当になんの感覚もなかった。
しかしRくんが指を腹の方に折り曲げ、ゆっくりと上下すると性的快感を得られる部分があった。
原因はおそらく、というか間違いなく子宮口だと思う。ただ、私は元々ある程度のボルチオ開発をされていたので「oh…」となったけれど、中イキが出来ない娘だったら絶対気持ちよくないと思う。逆に言えば中イキできればアナルも気持ちいいんじゃないかな。
しかし問題はちんこの挿入にあった。これが驚くほどに気持ち悪い。
考えてみてほしい。大腸を大便ぐらいのものがすごい勢いで出たり入ったりするのだ。後ろから挿入すると若干の快感は得られるものの気持ち悪さが圧倒的に勝ってしまう。
そこでこれでもかというほどローションを入れてみたら、確かに出入りはスムーズになったが気持ち悪さはむしろ悪化するという結果になった。
あの気持ち悪さを一言で表すならそう、下痢の時のあの気持ちそのものである。しかもこいつは出ていくだけでなく逆流もしてくる。3分くらい粘ったが無理だった。
挿れた側のR君いわく「ローション使わなかったらすげえ痛かったと思うけど、すごくしまってて気持ちよかった」だった。
ちなみに次の日はマジで腰痛でろくに動けなくなる。皆は腰の下に布団を丸めて入れてからアナルセックスをしような。
それと切れ痔でも傷にしみさえしなければアナルセックスはできた。念入りに広げる必要はあったが。
Rくんを四つん這いにして、同じくコンドームをはめた指にぺぺローションを大量に載せ、Rくんの尻の穴の周りに塗り込んだ。その後これまた同じく指をゆっくり沈めていく。
こう、「みちっ」としてる。ビニール袋を手にはめて指先からお風呂に手を突っ込んだ感じに近いかもしれないが、あれよりもっとキツイ。
出し入れはせずにゆっくりと指を曲げながら前立腺を探した。するとRくんが唐突に「ォア!?」と嬌声を上げたので恐る恐る押す。
困惑しつもしっかり感じている声を上げていたが、ちんこが萎えまくっていたので「気持ちよくないのか」と問いかけると、彼から「正直かなり気持ちいいけど射精の気持ちよさとは全然別だし、射精しそうにない」らしい。メスイキ適性があるのかもしれない。結局中断して普通にフィニッシュして頂いた。
それと、彼の尻穴の狭さと私の尻穴の狭さは何故か知らないが明らかに違う。私のは初回でちんこを入れられるほどガバガバだったが、ためしに彼にバイブを入れようとしたらものすごく拒否された。男女の差か、はたまた個人の違いか。
また、ちんこの下の睾丸のそのさらに下に、ちんこの根本らしきものがあるのだけれど、たまたまそこを左右にコリコリしたとき「あっ……なんかそこ、前にお前に尻ほじくられた時みたいな感覚ある」という報告を受けた。
腹 ┃ ⌒←鬼頭
┃ //
┃//
\二二/
↑○←睾丸
ココ
前立腺開発に使えるかもしれない。よかったらご参考までに。
☆オトナのおもちゃ
一番の感想は「これ別にちんこでよくね?」だった。エロ同人では「おっきいほうがしゅきぃ♡」みたいなセリフがあるのでやっぱりちんこはデカイほうが気持ちいいのだろうと思っていたけど、正直膣でブツの大きさなんか分からない。そもそも膣自体に感覚はない。ましてや膣の中でバイブ機能をオンにされた時なんかまさに「?」って感じだった。
しかしこいつの真骨頂はやっぱり子宮口にあった。先端を子宮口までつっこまれてバイブ機能をオンにされた時「オ゛エ゛アアアア!!!!!」と叫んでしまった。マジで。
でもやっぱりこれ、ボルチオ開発されてなきゃ痛いだけじゃないかな。男性でも鬼頭攻めが気持ちいい人と痛い人といるし。
・ローター
安物のローター買ったのがいけなかったのかもしれないが正直本当に気持ちよさがわからなかった。震えるのには電マでいいし。
膣に入れたりもしたけれど、「えっなんかめっちゃ震えてる変な感じ……」と思っただけで終わってしまった。ここでいう変な感じとはエロ同人の女の子が言う「変な感じすりゅう…」とは別物だ。ただの異物感。少なくとも私には合わなかった。
・電マ
ローターを最も私に合わなかったおもちゃと言うならば、電マは逆に私に最もあったおもちゃであった。
パンツをぬいだ状態で当てられた時はローターと同じ感想しか抱かなかったが、パンツを履いたあとパンツ越しにあててみた所、死にそうになった。
足の指先にキーンとした感じが集まってきて大混乱の渦に叩き落とされる感じ。気がついたら絶叫しながら漏らしていた。
泣きながらRくんにコンビニまでパンツを買いに行ってもらえないかお願いし、白いシーツを洗おうとした時、漏らした液体が透明であることに気づいた。もしかして潮か?潮なのか?
以上。
『はちま起稿』や『オレ的ゲーム速報@刃』が人気エントリーとして、はてブのリストに入ってることが多々ある。
これらのゲハと最早関係なく、ヤマグチノボル先生の記事を筆頭として、悪行には枚挙に暇がないサイトだ。
(何をやってきたかは、調べれば簡単に出てくるので省略する)
TwitterではそれらのサイトをツイートないしRTすれば「リテラシーがない」の一言で、フォローの関係を切って捨てられる勢いだ。
はてブとのユーザー層が同じだとは思わないけど、それらのブログをブクマしてるのは「馬鹿なんじゃないか?」と思う。
ただ、程度の低い記事の観測ぐらいなら、ブクマも分からなくもない。
あれらが記事を書くのは百歩譲って許すとしても、その記事をブクマするのだけはやめろ。
S:無産扱いされた人。Mのサークルのファン(だった)
↓
S:「体調不良でイベント欠席する割にゲームツイートばかりのM」に苦言
↓
↓
S:事情を知らないMのフォロワー(五桁)に、粘着扱いされるようになる
S:「冬には新刊出すと言ってたのにまだ出てない」と苦言
(リプライではない)
↓
M:エゴサーチでSの発言を見つけ、「同人を出す出さないは強制されるものではない」と発言しRTする
↓
M:「これ以上続くようなら弁護士のところへ行く準備がある」
↓
S:「お好きにどうぞ」
↓
S:苦言(リプライではない)
↓
M:「弁護士費用のせいで新刊出せない」と発言し、Sの発言をRTする
↓
Sが悪者扱いされる
↓
M:「子の罪は親から」「本人よりご両親に興味があります」発言
↓
S:「しかるべき機関から連絡がない限り一切コメントを控えます」
S:「警察に相談したこと、Mの発言は脅迫には当たらないと言われたこと」をツイート
また、訴状は届いていないため、弁護士の名前をMに聞くも回答拒否
M:Sのツイートの数時間後、「警察に相談に行った」と署内写真付でツイート。しかし、後に、Sとは関係ない案件だったと言っている。
M:無産発言。
(あとで正確な発言と日時に書き直したい)
この二人を端から見ていて、Sを悪者扱いしてる人が半数近くいたのが不思議だった。Mのフォロワーが多いせいなのか、諍いの発端まで見ようとしていないのか。Mがツイートやまとめを消している影響も大きい気がした。
reimaさんはなにも悪くない。申し訳ないけど私が一方的にreimaさんを生理的に嫌いすぎるだけなんです。
それはわかってるんだけどほんとにこの人のアイコン目に入っただけでその日一日ずっと気分が悪くなるくらい嫌い。
ブックマークは当然非表示にしているしtwitterもブロックしてるけど増田では勝手に表示されちゃうんだよな。
せめて私のブログにはreimaさんだけは絶対にブクマやtweetそのものが一切できない仕組みがほしい。
この人俺が書いた増田に限らないのかもしれないけど俺が書いた増田がホッテントリしたら必ずいちいち知ったような顔で上からのコメントつけに来る。
ホントに気分悪いからやめてほしい。ほんとにやめてほしい。ネットの向こうで土下座するからもうかんべんしてください。
この人がブクマつけに来るのかと思うとほんとに嫌で嫌でブログではホッテントリ絶対したくないなと思ってしまうくらい嫌だ。
何がそこまで嫌なのか自分でもわからないしreimaさんには本当に申し訳ないのだけれど本当に嫌いなのでどうしようもない。
ほかの人が全力で書いたネガコメよりreimaさんのアイコン見かけただけの時のほうが76.5倍しんどいしreimaさんは絶対にネガコメつけてくるので346倍くらいしんどい。
日本では人種という言葉はいわゆる 白人、黒人、黄色人種 という意味で扱われることが非常に多い。
というように認識する人が多い。
しかしRACEという言葉はもっと定義が広いので海外の記事を見た際に毎回狭義の意味でコメントがうめつくされる。
いや、RACEって民族とかも含まれるますがな。と、毎回突っ込みたくなる。
例えば
これを日本語に訳すと
になる。
部落差別は人種差別じゃねーよ、人種差別の定義自体がおかしい。
という意見もあるがそういういわゆる定義論を事前に言及したうえで話をするならそれはそれでまだ議論が進められる。
でも、英語的にはracismっていう言葉は人種だけじゃないよ。もうちょい曖昧な言葉だよ。
という前提の知識すら無いと流石に議論にすらならないので困る。
悪意が有るわけではないように見えるが毎回議論が混乱して話が進まない。
なんとかしてくれ。(丸投げ)
あと、はてブに上がっている糞まとめブログは見ないようにお願いしたい。
こちらキタニが販売しているナナ・ディッツェルのND-01イージーチェア。
ND-01(ソファ・ソファー) / Kitani - 家具 TABROOM(タブルーム)
こちらマルニが販売している深澤直人のRoundishシングルシートソファ。
Roundish シングルシートソファ(ソファ・ソファー) / maruni - 家具 TABROOM(タブルーム)
一見して、全体の形はとてもよく似ている。
しかしRoundishの名のとおり深澤直人デザインは背もたれが丸みを帯びており、
骨組みも継ぎ目なく作られていて、内側の角が丸くなっているのが分かる。
骨組みとクッションの固定の仕方も違うようだ。
クッションの厚さがだいぶ違うので座り心地も異なるのではないか。
また、Roundishシリーズではソファの前にチェアが発表されている。
Roundish チェア(張座) | マルニ木工オンラインショップ
少なくとも「何もないところから他人のデザインをそのままパクってきた」とは言えないのではないか。
個人的な結論としては、「まったく無関係に作りました」とは言いがたいが、
「ナナ・ディッツェルをリスペクトして現代風に作り変えました」と言われれば納得できる。
あるいはマルニが「ナナ・ディッツェルのあの椅子みたいなのをデザインしてくれ」と注文した可能性もある。
「良い」か「悪い」かの二択ではなく「どの程度の良さ/悪さなのか」を考えたいものだ。
以上だ。
The Internet's Own Boyという映画を観た。その感想を簡単に書く
https://www.youtube.com/watch?v=vXr-2hwTk58
映画を観るまでAaronについて僕は何もしらなかった。僕はそれなりにインターネットが好きだ。こうしてブログを書いてるのも、僕の考えや感じた事に共感してくれる人がいないかをインターネットという拡声器を使って確かめたいからだ。
Aaron Swartzは14才でW3Cの委員になった。W3Cのミーティングの際に、他のメンバーから「いつ集まれる?」と訊かれ、Aaronは「最近14才になったばかりで、ママの許しがないと集まりに行けない」と言った。そんな14才がW3Cで大人と混じって議論をし、その当時Creative Commonsを創ろうとしていたLawrence Lessigに出会い、Creative Commonsにも協力した。
とんでもない人だと思った、彼はその後スタンフォード大を中退してY Combinatorのプログラムに参加し、自分のプロジェクトをRedditと合流させた。しかしRedditが成長し、買収された後で彼は解雇されてしまう。その後はシリコンバレーから離れて政治活動に傾倒していく。彼は当時、インターネットの自由を奪う危険があるSOPAという法案を食い止めようとした。結果的にSOPAは消滅し、インターネットの自由は守られた。
彼はその後もインターネットの自由を脅かすものと戦った。時にそれは少々強引なやり方でもあった。そんな彼のやり方は、法に触れたと見なされ有罪判決を受けてしまう。インターネットの自由と戦った彼は疲れ、怯えて、絶望し、自殺してしまう。
僕が今こうして使っているインターネットも自由が保証されているものでは無い。この瞬間にも勇敢なハクティビストが僕らのインターネットの自由を守っているのかもしれない。彼らに感謝したい、最高の敬意と感謝を送りたい。
Aaronが守ったインターネットはまだ息を続け、毎日僕らに感動をくれる。
ありがとう、Aaron
先日。こういうツイートを見かけた。わりかしRT人気を集めて支持されている。
https://twitter.com/senjuin1010/status/486157859797733376
ほどほどにネット等でヘイトスピーチ関係を学んだ人が、こういう疑問にぶつかっているのは珍しくないように見受けられる。
また、実際反ヘイトスピーチ活動してる人の中にもこういう(ここで揶揄されてしまうに十分な)考え方になってしまっている人もいるように見受けられる。
こうなってしまうような現状がそこにあるのだという点においては私も疑いはない。
私が、例えば
金明秀 KIM, Myungsoo (han_org)さんはTwitterを使っています
のような、反レイシズムに大なり小なり関わり、またそこに社会学の専門性を持ち込んでいる人の普段のツイート等を見て理解した範囲では、
金明秀氏の立場を私が読んでみる限りにおいては、前述のそれにおいて誤解されて抜け落ちている代表的な立場は
・実際にそこにある被害を見つめずに前述のあれこれを決めてはならない
といった物で有る。どんな被害がそこにあるか、それを抜きにこの問題を何か決めるのはナンセンスである。
・マイノリティとは、権力が小さい集団のことを云うのであって、大原則としてリソースが小さい。
被害をマジョリティが理解する上でマジョリティがマイノリティの説明責任を過大に求めるのはマイノリティへの搾取である。
マジョリティとマイノリティの間の「努力」に「同程度」を求めるはだめなのである。
さて、しかし、現実にはここでこういう疑問を抱く人も多いであろう。
・そんなこと言ったって、マイノリティが何も言わずに全部察しろと言ったって無理だ
当然で有る。しかし、金明秀氏などを例に挙げると、決してそんなことは言っていない。
・金明秀氏が自明といった場合、自分で調べればどこかにそれを示す資料(被害について当事者が語った何かしらなりそれを示す社会調査データなりは)必ず既に現存すると考えている (しかし、それを調べるのが容易であるとは限らない)
・そんなこと言ったってマジョリティだからってそういうのを自分で必死に調べて理解するとか限界があるし、誰もがやるわけではないので、理解されないという現実を防ぐのはそもそも困難では。
その通りで有る。しかし、大前提として、そこに不正義の事実があるという前提が正しいのであれば、
・ある意味において、マジョリティが既に存在することが確認できうるマイノリティの問題を理解できないなら、マジョリティ内部の問題である。それが言い過ぎとしても、マジョリティとマイノリティを含んだ集団全体の問題であり、それをマイノリティにのみ過度に求めるのは誤りで有る。
ということである。
ここまででも、まっとうな方でもいろいろ疑問・反論が出る人もいるであろうが、最低限この程度は理解してからロジックを組み立ててほしいものである。
派生した議論として
・被害者の自称被害は過大に言われることも誤りも有る。全部真に受けて良いか?
これは、当然の疑問である。当然調査は必要であるが、低質な「ちんけな素人のネット議論の検証」みたいなのでバッシングする阿呆が大量にいるが、誤った検証を元にバッシングするならなお悪いのであり、単に最低である。
もちろん、ここにおいて「検証などいっさい必要ないのだ」って立場に立ってしまうと、一部の人がマイノリティ問題バッシングするレトリック「マイノリティの聖域化」なるものが正当であると認めてしまうようであり、危険である。検証コストはマイノリティにだけ過剰に課されれば暴力である。いちいち引き合いに出して申し訳ないが金明秀などが普段言うことは「通常は調べればちゃんと結論が出ている」ものだったり、さもなくば、「じゃあ、検証が不十分であるからといってそこに問題がないと結論を出して、救済されるべき人を切り捨てるのは正義か(また、それ故にバッシングまでやるならなお正義の問題となる」といった問題も出てくる。
その他、派生した議論として
・じゃあマジョリティはマイノリティを批判してはいけないのか?
これも、Yesだとしたらそれこそレトリック「マイノリティの聖域化」の出番である。しかし、金明秀氏などが普段言う所を私が理解する限りにおいては、
「特に批判が正当である場合など、当然批判するななどとはない。しかし、その批判とやらが、「どういう文脈で向けられている」かは大問題である」
といった論点がある。「Aはマイノリティで不当にBという不利益を得ているので改善すべき」という主張に向かって、「AはAにも問題があるのである」みたいな
反論はもうバカみたいに大量に出てくる。多くの場合「そういう問題があるから、差別されてよい」という「理由がある奴はいじめられてもよい」式の構造
になってしまったこういう実にナンセンスなのがよくあるのだが、結局黙らせるための対抗言説である。マイノリティが改善すべきというのが事実として、なぜその文脈でいう必要が
あるのか。(繰り返すと、往々にして改善すべきということ自体が難癖であるというのも多いのだが)。改善すべきなら相手が改善によりつながる場面で批判するのがよいであろう。
(これをいうと、何故そんなことまでしなきゃいかんのか、という疑問もあるかもしれないが、当然それは、「マイノリティが被害を受けている現実があるか、
その可能性が無視できない程高い」という現実がそこにあるからこそであり、また、「持てる権力・リソースにおいて負けているマイノリティに対する要求で有るから」であり、故に「黙らせるための言説」として使うのが不正義なのだ)
その他
・マイノリティはリソースが少ないのであるからして、運動に完全を求めるな。少なくとも、その運動上の瑕疵について、マジョリティのそれと対等を求めるな
このあたりになると理解しづらい人も前述より増えるかも知れないが、ほっといたら保護されない不利益に対して声を上げることで初めて改善できるマイノリティ問題にマイノリティが声を上げているのである。大前提として、権力もリソースも大きな差があるのである。「瑕疵のなさにおける対等さ」を求めるだけで暴力で有る。
これは、「マイノリティにはどんな瑕疵があっても構わない」ということではないので、そのあるべき、もしくは許容範囲となるバランス、落し所は自明ではないが、「完全な対等を求めたら、暴力」である。
・マイノリティがマジョリティに攻撃的に何かする時の被害とマジョリティがマイノリティにそれをする時の被害の質・程度は、当然後者の方が大きい
権力の大小の話から言って自明で有る。少なくとも、この点においても「前者があるので後者をやるのは当然で有る」も程度問題というのもまったくなくはないのだが、
簡単に不正義を生む。もちろん、前述の「どういう文脈でそれを言うのか。無効化の文脈で言う不正義」の問題等も絡む。
ネットサーフィンして議論するものいんだけど、本当にマイノリティ問題に一家言あるのだと言いたいので有れば、「まともな研究者」の資料をもうちょっと読んではどうかとは常々思う。
文才無いから結構読みにくいと思われます心の優しい人だけ読んでくれればいいや。
「ツイッターのなりきり」で意味が通じる人のみ見てくださいね。
この文章は答えがありません。こんな考えがねー、へー。程度の読み応えです。
私の周りのなりきりさんの解釈の違いで誰かが傷ついたり傷つけたりそれを心配して罪悪感感じちゃってどーのこーの、みたいなのがありまして、みんないろんな解釈でなりきりをやって、なりきりと絡んでるんだなと思ったのでここに書こーかなと。
私もなりきりをやっているのでそっちで言ったっていんだろうけど、私はあくまでそのキャラの言いそうな事しか言わせたくないとゆうか、@tosつけて心境の吐露ってゆうのもなんだかなぁと思いましてこっちで書きます。
これに関してだっていろんな考えがありますそのキャラクターが言えば利用者にダイレクトに伝わるから伝えるにはベストな方法だし、でも「そんな後ろ向きなこと、説教じみたことこのキャラは言わない、言ってほしくない」って思われちゃうやり方で、正解でも不正解でも無いんです。
あるなりきりさんは「なりきりの時点で原作を侵害しているのだから好きな人だけ楽しめるよう常時鍵をかけておくべきだ」と言います。正しいです。
特に腐女子向けの誰かと誰かが必要に仲良くしている場面を目の当たりにすると気分が悪くなる人立ちも居ます。(敵同士の設定のキャラとかなら尚更)
更に独特な属性をプラスしているもの(女体化○○・犬化○○とか)だって見てて嫌なものがあるかもしれません。
いるかもしれない見たくない人の為にこちらが工夫して鍵をかけることは親切かも知れません。
ですが、外から中身が分からない部分フォローに躊躇してしまうかもしれません。
絡みやすいキャラクターなのか、フォローしてみたもののあまり好きじゃなかった時に沢山絡まれて面倒って時もあったり?ここはちょっと分かんないですけど。
鍵が無ければどんな喋り方で絡んでくれるのかひと目で分かるし、面白いツイートをRTできるしRTでまだ見ぬなりきりさんを見つけたりできます。
ですが、そういうのが嫌いな人の目にもとまることになるでしょう。
嫌ならばブロックすればいいのでしょうがゴキブリを踏んじゃったらいくら靴を買い換えたって足を洗ったって気分は良くならないと思うんです。
鍵付きの人はフォロワー増えないことを覚悟する。なしの人は文句を言われるのを覚悟する。とかできたらいいですね。大きなお世話ですね。
あるなりきりさんと会話を楽しみにしていた人(一般さんとなりきりさん両方いました)が、リプライが遅れたり、後回しになったり、他のなりきりさん、一般ユーザーはさんと楽しく会話をしてい場面を見ると嫉妬のように憤慨してしまうことがありました。
平等に返信しないことは確かによろしくありません。
ですが返信フローが一回ずつ平等にってゆうのは難しいと思うんです、返信のくるスピードだって誰かが誰かの2倍の速さで来ていたらリプライ欄を順番に返信していたって差がついてしまいます。
それに、会話のテンポを大事にしていたり、返信の文章を考えながら簡単なリプライを先に返して…などで順番が実感前後することもしょうがないと思うんです。
すべて、会話している相手を思ってやってることだと思うんです。
私なんて文章作るの苦手なので返信がゆっくりになってしまっていつも申し訳ないと思ってます。
だから、気長に待ってて欲しいです。
なりきり同士の馴れ合いじゃれ合いが見苦しいという人がいます。
これは、プロフィールなどに腐向けなのか否か表記しといたほうがお互い身のためなんじゃないかって思います。
あとこの馴れ合い、それ目当てでなりきりをやっている人もいるっぽいですね。
確かにキャラクターの皮を被って出会い系やっているようなもんだと避難されるのもしょうがないかもしれません。
ただ、まあ、ごっこ遊びですし目くじら立て怒らなくてもなぁ。と私は思います。
現に、…あ、私は腐女子なので、って前置きしておきますね。私はそんな好きなCPの馴れ合いじゃれ合いを眺めているのが好きです。イチャイチャしているのを見るのは楽しいです。
ですからこれも一概に、やめたほうがいいとは言いがたいです。
ただ、最近一般さんまで巻き込んだ未練たらたらの失恋模様がありました。片方のなりきりさんは一般さんに迷惑かけたことに責任を感じて辞めてしましました。
これは流石にちょーっとやりすぎかなと、
なりきりの姿勢に対する厳しい言葉ってたくさんあると思うんです。
嫌なら文句や苦情ではなくてブロックが一番です。映画館のチラシ置き場に嫌いな俳優の映画のチラシがあって、それを手にとってまでして「こんなものを私に見せる気か!」って怒ってるようなもんですもの。
まあ、テレビCMでそういうものが急に放送されたとき瞬時に見ない・目を逸らす。というのも難しいですが。
なりきりってゆうのはあくまでごっこ遊びです。と思うんです。
なりきり側はお仕事ではないし、ガイドラインがあったり、研修があったりする訳ではありません。完璧な接客はできません。みなさんパフォーマーとして日々努力はなさってますけどね勿論。
一般さんも過度のサービスを求めないで欲しい…というか、楽しく行きましょう。本気で恋にならないで欲しいんです。んーなんていったらいいかしら?
えーと、だから、一般さんもなりきりさんも自分が傷つくまで一生懸命にならないで欲しいんです。それが心配で心身的に負担になったり、なりきりどころかそのキャラクターまで嫌いになってしまったら、私たちはもうどうにも出来ないし後悔し続けます。
なりきりは様々な解釈があって自由に表現していて、ルールやガイドラインがあるわけじゃないし、その時点で無法地帯で、自由な分嫌なこともいくらか許容しないといけないかなって思うんです。
「モラルのある行動を」とかいっても鬱憤晴らしたい人もいるでしょうしなんとも言えないですね。まあ、中身は人間なんで考えて置いてほしいところではありますが。
なので私は「これはこうだからああしましょう。」みたいなことをここで言いたい訳じゃないんです。いままで書いたことも「へー、あっそ。」て十分です。
いろんな考えがあっていくらか許しながら、楽しい場所を作りたいんです。偽善っぽいですが。
で、まとめの文章作ろうと思いましたが何にも浮かばないのでこれで終わりです。なんというか、私も吐き出したかっただけなんです。
ここまで読んでいただき誠にありがとうございました。駄文失礼致しました。きっと誤字脱字祭りでしょう。
Rails + Twitter bootstrapでエロ動画ソーシャルブックマークWebサービス、ソーシャルオナニー=ソシャニーを作りました。
こちらです http://www.socianie.com
【なにこれ?】
かっこつけた言い方をすると、
「いっぱいエロ動画あるけど結局みんなどんなお宝動画で抜いてるの?という日常的な疑問への答え」
とかでしょうか。
実際どんな事が出来るサービスかというと、基本的には、はてなブックマークのようにエロいページをブックマークする(その時に、コメントを付記することができる)というものです。
サイト内の他のユーザーをフォローすることができ、TwitterのようにTimelineのようなものがあってそこにフォローしている人がブックマークしたページが表示されます(そのページが、xvideos,fc2などの有名サイトならば埋め込みプレーヤーですぐ再生出来ます。)
つまり、フォローしてる人の最新お気に入りエロ動画がチェックできます。
ブックマークされたページはそれぞれが固有のページを持っており、タグを付ける事ができます。
全ユーザーのブックマークしたものは動画一覧で横断的に見ることができ、並び替え・検索などが出来ます。
ブックマーク数で今日のランキング今週のランキングなどが見れます。
あと、累計ブックマーク数によってユーザーのランクが上がったりします。
TwitterのOAuth認証でログインが出来ます(Twitterにツイート投稿などはしません。また、サイト内の名前アイコンもTwitterのものを流用するかどうかも自分で決められます。)
①ソーシャルな機能。他にも世の中に色々素晴らしいエロサイトがありますがそれらはソーシャル機能を持つものが少ない。
②上記の話とちょっと被ってますが、他のサイトは基本コンテンツ自体を自動クローリングするけれどソシャニーはそこをユーザー自身に委譲しているため、集まってくる動画の質はそれに比べて上がるんじゃないかというのと、
③エロサイトにありがちな出来るだけごちゃっと感を無く広告も無しでTwitter bootstrap使って小綺麗な感じ
【作成後記】
Webサービス作るならRailsかな楽で便利らしいしというざっくりとしたイメージからRailsで作り始めましたが、
ネットの情報や入門書に取り組んでもサンプルと同じモノは作れても実際自分が作りたいモノになると、で、どうやるの?となりなかなか進みませんでした。
Railsは色々と勝手によろしくやってくれる機能が多すぎて実際何が起きてんの?というのがわかりづらいというのが第一印象でした。
色々試行錯誤した結果、一番参考になったのはRails tutorial( http://ruby.railstutorial.org/ruby-on-rails-tutorial-book )でした。
英語ですがバージョンは新しいしBootstrapの使い方もわかるしサンプルがTwitterクローンサービスを作ろうというなかなかおもしろいものなので途中で飽きること無く取り組めました。
何かを学ぶ時は、モチベーションが続く形の学び方が一番いいと思いました。
僕はエロ動画が大好きなので、エロサイトというのもモチベーションの1つです(ただ、作業中に脱線して気づいたらキーボードではなく下半身に手が伸びているという事もありました。)
また、上記のチュートリアルはテスト駆動開発なのでSpecのテストをモリモリ書いているのですが、とりあえずはテストに関しては何をやってるのかざっと眺める程度で精読しませんでした。
まずは全体像を把握して何が必要か把握したかったからです。結果的に最後までやりきれたので良かったと思います。
あとは、Rails固有の知識ではなくWebサービス全般の知識で足りないな、と思ったときはネット上や本屋の立ち読みで済ましました。
ネットで細切れにお勉強している場合、本屋で体系的にまとまっている本をざっと読むと意外に抜けてる知識が保管されたり脳内にインデックスが作れるのでいいと思いました。
理由はみんなが良い良いというので乗っておくかという安易なものです。
実際のところgitの良い所を使い倒せているのかというと全くそんな事ないですね。
せいぜいstash位でしょうか。あとbisectとか。
リポジトリは最初はDropBoxに作ってたのですが、途中からBitbucketを使いました。
GitHubを使わなかった理由はBitbucketはプライベートリポジトリが無料で持てるからです。
また、恥ずかしがり屋なのでGithubで公開は敷居が高いと感じたからです。
初のRailsプロジェクトというのもありソースがイケてないので恥ずかしいのです。
いつかイケメンなコードをGithubで公開してオレツエーしたいものです。
サーバーはエロOKのところを探すのがなかなか難しく結局海外のVPSを使いました。
Linodeというところですが、他との違いを挙げるとiPhoneアプリ経由で再起動などが出来たりします。あまりこの機能使ってないですが。
構成はpassenger+apacheで、DBはSQLiteで特にLBなどはないです。
諸々構築後に人気が出た時困らないように負荷分散のお勉強なんぞもやりかけましたがまずは不要かなということで辞めました。
ちなみにサーバーがUS西海岸なのでSSHで作業するとエディタがちょっともっさりすることがありました。
プロジェクト管理は、会社でも使ってるのでRedmineかなと思ったのですがどうせ一人だしRedmineのUIすきじゃないのでTrello( https://trello.com/ )を使いました。
TODO,Doing,Done,Bug,Suspendのリストを作ってやること忘れないように管理しました。
ふと出先で思いついた機能とかをiPhoneでスイっと追加など出来て便利でした。
正月に公開してお友達界隈で見てもらったんですが、よかれと思って作ったChrome拡張にCSRFの対策が不備あり結局ブックマークレットにしたり、
ソースを見てもらったら設計がRestfulじゃないとかControllerがfat過ぎるModelに押しこめなどアドバイスをもらえたり無知な僕には色々とお勉強になりました。
出来たものはしょぼいものですが、「Webサービス作ったことないコンプ」は少し解消出来た気がします。
以上、月19ドルも払ってるのにお友達だけで使われてるのも寂しいので増田でまとめついでに宣伝してみました。
叩かれるんでしょうか。怖いです。いじめないで。
Pythonの方が弄れる対象が多いのに、なんでウェブ系だとPHPの方が流行ってんだろ
端末からのテキスト処理も楽だし、数値計算周りのライブラリも充実しているのに
PHPが優遇されているのって歴史的な経緯以外に何か他の理由でもあるのか?
けどまぁ、情弱な文系SEが大半を占めているバカだらけの日本じゃ別にPHPで困ることもないか
数値計算や端末からのテキスト処理なんてWeb系じゃ大して使わないからなあ…
Pythonに関しては、ZopeさえコケていなければWebサーバ用LLとして大成功していたはずなのに、
Railsなんかが登場したおかげで、すっかり影が薄くなってしまいますた....
ってか、railsにインスパイアされたフレームワークって今じゃ幾らでもあるよね
djangoとかCakePHPとか。rubyってRoRを使いたいユーザを除くと、
pythonやPHPの方がユーザー数は圧倒的に多いと思うんだけど
本家のrailsって、他を遥かに越えるほど良いものなんだっけ?
44
Zopeが登場した当時、「RDB+PHPはもう古い、これからはOODB+ZopeがWebの中軸になる!」と
少なくとも自分はZopeからPythonという言語を知ったし、その時点でRubyは知らなかった
そして、その後のORM(RDB)+Railsの出現と華々しい革新性への注目は、誰もが知っているだろう
今でもZopeの開発は継続されてはいるが、結果的に当初の期待が大きく裏切られたという事実は動かしがたい
djangoとCakePHPについては実際に触っていないので憶測になるが、おそらく技術水準ではRailsと同等だろう
しかしRailsはRailsでコミュニティの活動が活発だし、その進化は異常に早い
Railsに何か致命的なトラブルが発生して開発が停滞する、あるいはdjangoやCakePHPから
何かのイノベーションが提示されでもされない限り、後発のdjangoやCakePHPがRailsに追いつくのは無理
Railsは決して技術的に完璧なWebフレームワークではないんだけどね....(たとえばSeaSideのような.... )
だからこそ「もしもZopeが....だったなら」という「たら・れば」感はPythonコミュニティの潜在認識になっている
C a k e P H P は う ん こ
CakePHP使ってんの?
可哀そうにw
でもやっぱりいつもの使い慣れたLL(Python/Ruby)で
Webサービスを書きたいってのがある
求人数は
Ruby on Rails>>>>>>>>Django
http://www.indeed.com/jobtrends?q=django%2Cruby+on+rails&l=
どういうことなの?
求人数が多いのはそのためだと思うよ
なんかのミスかと思ったがアメリカでもRuby on Railsは人気があるのかなあ・・・
Pythonのほうが使いやすいと思うのだがフレームワークはRailsが優位なんだろうか
Djangoは周辺ライブラリが微妙だし本体も鈍くさい感じがする。
でも、FlaskはSinatraより好きだから、Pythonが嫌いってわけではない。むしろ好き。
ただ、いざ作り始めるとやっぱりRailsが楽だなあってなって、Railsを使い続けている。
同感だ
同じように思っている人が他にもいて安心した
PHPはフレームワークが乱立しすぎているから、RailsをPHPで実装してみようというやつが出てきた。
それに比べてPythonは、Zopeというデファクトスタンダードが既に存在していたけど、
ただ、どうやってもRailsもどきがRailsを超えることはできないのは間違いない。
パクリはオリジナルを超えられない(キリッ って定型句だけど、
これってキリッって言いたいだけだと思う。
D言語って超えたって?
B言語って超えたって?
PHPで同じ事をできないわけではないだろうけど、Ruby on Railsほど簡潔にはできない
まあくだらねえWEBサービス作って喜んでる情弱は早く死ねって事だよ
そういう理由じゃなくてRailsのほうが単純に情報もプラグインも多いからでしょ
linuxじゃデフォのツールなんだし、ツールとの連携を考えたらpython一択じゃん
わざわざ不合理で不完全な言語を使うなんて
もしも
>linuxじゃデフォのツールなんだし、ツールとの連携を考えたらpython一択じゃん
真実であるのなら、今頃はdjangoの情報とプラグインが溢れかえっているはず
yumや、gdbとgnomeの拡張がpythonであるからといって、それをwebアプリでも使いたいと思う人は少ないというだけのこと。
ソースからインストールする必要があったとしても、web開発ではrubyを使いたいという人が多いというだけのこと。
というか、世界中のPythonプログラマが Remeber Zope!! を合い言葉に
打倒RailsたるWebフレームワークを開発しているはずだけど、
Railsも登場してから、かなりの年月が経過しているんだけどなぁ....
その間にもRailsはRails 3が登場して、REST/AJAXの強化等の進化が継続しているよ
Ruby では
ary.map {|x| x**2}
map(lambda x: x**2, ary)
となり、lambda の本体が1つの式では表現しきれなくなると
.....
と書き換える必要があります。
f = lambda x:(x and f(x-1)*x)or 1
RubyにはPythonのように「lambda本体は式でなければならない」という限定がありませんから、
f = lambda{|x|if x == 0 then 1 else x*f.call(x-1) end}
または
f = lambda{|x|x == 0 ? 1 : x*f.call(x-1)}
と書けます。lambda内でreturnが使えますから、書きたければ
f = lambda{|x|if x == 0 then return 1 else return x*f.call(x-1) end}
でもOKです。
348
これはPythonをdisっているように見せかけてRubyをdisっているのか? と一瞬思ってしまったw
だってRubyのほうが長くない?CLのfuncallみたいなcall()がちょっとうざいし…
そしてどっちもlambda式の中で束縛変数の名前で再帰可能、と
print [x*2+100 for x in [1,2,3,4,5] if x > 2 and x < 5]
暗号のように見える。
puts [1,2,3,4,5].select{|i| i > 2 and i < 5}.map{|i| i*2+100}
思考の流れと、コードの流れが一致しているので書きやすい。
map(lambda x: x*2+100, filter(lambda x: x > 2 and x < 5, [1,2,3,4,5]))
pythonて可読性が高いのをうたってる割にはそこいまいちだよね
Rubyの場合には、左から右へと無名関数がデータフローあるいは
関数型プログラミングに不慣れな初心者でも、参照透明性のあるコードが自然に書ける
プログラマにとって優しい or プログラミングの楽しさを教えてくれるのがRuby
それと比較すると、Pythonのコードは、関数型プログラミングというものが
いかに高度で難解なものであるかという事をもったいぶってプログラマに押し付ける
もしもPythonしか知らないプログラマであれば、関数型 = 難解 という印象を持つだろう
階乗計算くらいだと単純すぎて、ナゼ重要なのかが分かりづらいと思うのでコードで示す
result_list = source_list.map { |elem|
x = foo(elem.x) # ここが局所宣言を書く部分
x + y # 最後に評価された式の値が、無名関数のリターン値になる
}
Rubyでは、map等に与える無名関数の中で局所的な環境(クロージャ)が作られるから、
x = foo(...) のような代入文がいくつでも(= 複雑な処理でも)書ける
このポイントは、実用的なプログラムを関数型風で書こうとした時に、威力を発揮する
余計分かりづらくなった
高卒ドカタなんだろうなぁと可哀想になる
集合の表記に似せてることが分かるから
355
>map/filterはfor/ifと同じだと言っているだけだから、難解という印象は持たない。
関数型プログラミングに慣れた、あるいは得意な人であれば、そういった印象なんだろね
Rubyの魅力はこれから関数型プログラミングを学ぼうとする初心者、 あるいはそんな初心者へ教える立場から見た、優しさ or 分かりやすさなんだ
[1,4,3,2].sort.reverse.map{|x| x.to_s}.join('-')
Pythonだと読みにくい。
'-'.join(map(str, reversed(sorted([1,4,3,2]))))
Pythonでは思考の流れと一致しないばかりか、「カッコだらけ」のコードになると.....
カッコだらけのコードを分かりやすくする基本的な方法は静的単一代入じゃないか
Rubyのやり方は基本ではなく玄人のやり方だろ
Pythonでは組み込みの型でメソッドチェインはやって欲しくないな
似たようなコレクションtuple,deque,array,queue等にも同じメソッドが必要になってくるし。
372
外部のライブラリでも列挙可能なものは、たいていEnumerableモジュールをimportしてますね
Rubyユーザーは列挙可能なものはmapやselectできて当然だろって思ってる気がします
Pythonは「何かを便利に書くためのしわ寄せ」をはっきり寄せてくる
得意と不得意を言語レベルではっきり主張するのでメリケン好みと言えなくもない
Rubyは全方位になんとなく八方美人なので、全体的になんとなく書きやすくてなんとなくキモくて遅い
「書きにくいってことはその処理に向いてないってことだから諦めろ」を地で行く
無名関数が文を使うほど複雑なら名前を付けるのが Python 流と想像。
これを読みづらいと感じるのは、左から右に流れる
もしかしてアラビア語ネイティブな人からすると逆に読みやすいのか?