2016-01-12

「無産」発言に至るまでの流れ

S:無産扱いされた人。Mのサークルのファン(だった)

M:無産発言した人。壁サークル絵描き

N:Mの配偶者。Mのサークル文章担当

※Sは二人とフォロー関係にない

2014/08

M/Nのサークル夏コミ新刊を落としたと発表

S:「体調不良イベント欠席する割にゲームツイートばかりのM」に苦言

リプライではなく、ただのツイート

N:@でSの発言真意を問いただす

(Nはここで、「冬には新刊を出す」と発言

M:Sの発言RTする

S:事情を知らないMのフォロワー(五桁)に、粘着扱いされるようになる

2015/10

S:「冬には新刊出すと言ってたのにまだ出てない」と苦言

リプライではない)

M:エゴサーチでSの発言を見つけ、「同人を出す出さないは強制されるものではない」と発言しRTする

事情を知らないMのフォロワーがSを更に粘着扱いする

M:「これ以上続くようなら弁護士のところへ行く準備がある」

S:「お好きにどうぞ」

2015/12/24

Mが冬コミ新刊を落とした発表

S:苦言(リプライではない)

M:「弁護士費用のせいで新刊出せない」と発言し、Sの発言RTする

Sが悪者扱いされる

M:「子の罪は親から」「本人よりご両親に興味があります発言

S:「しかるべき機関から連絡がない限り一切コメントを控えます

2016/01/09

S:「警察相談したこと、Mの発言脅迫には当たらないと言われたこと」をツイート

 また、訴状は届いていないため、弁護士名前をMに聞くも回答拒否

M:Sのツイートの数時間後、「警察相談に行った」と署内写真付でツイートしかし、後に、Sとは関係ない案件だったと言っている。

2016/01/10

M:無産発言

(あとで正確な発言と日時に書き直したい)

この二人を端から見ていて、Sを悪者扱いしてる人が半数近くいたのが不思議だった。Mのフォロワーが多いせいなのか、諍いの発端まで見ようとしていないのか。Mがツイートやまとめを消している影響も大きい気がした。

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