はてなキーワード: 披露とは
フラワーデモってのは #性暴力を許さない #WithYou あたりのタグ付けで発信されてる。まあそんな感じ。
私はフェミニズムについて学んでるとか活動してるわけじゃない。若い人多そうだし散歩ついでの軽い興味。
あと今年の東大祝辞を読んで「え~~~!名文~~~~!!!」と感動したから。
デモの流れとしては
19時集合→主催側の用意した人たちのスピーチ→参加者の中でなにか発言したい人がスピーチ、で2時間。
流れは先月分のレポで知ってたのでたくさんの人の話が聞けるならまあ思想が違うこともあるやろとは思っていたけどこの活動の目的とゴールはどこだ。
中之島公会堂ってわかる?
花見シーズンならともかく夜なんかだらだら歩きたいカップルとランニングする人が通るくらい。
デモというからには啓蒙や布教といった内容があるものだと思っていた。それは宗教か。
なんせ世の中に訴えたいことがあるもんだと。
でもスピーチの大半は「過去にこんな性被害・ハラスメントを受けてこんな気持ちでした」という個人体験の披露。
言いたくないがそんな話は散々聞いた。
被害体験を話すのは勇気のいることだろうし涙してしまうような話もあった。
でもここすでにそれ系に関心と憤りがあって来てる前提の奴ばっかやん?
「だからこう活動ができれば」「こう行動をすべき/して」って〆るわけではないんだ…。
被害の慰めや治療に聴衆役として利用されてしまった…という気持ち。
それとも悲しさ辛さを正しく共有できれば結束が強まって活動意欲が上がるんだろうか。
いや、実際に参加してみて私はなにか学びを得られると無意識に期待してたんだなって気付いた。勘違いよくない。19時にいなかったのもたぶんよくなかった。事前に準備されていただろう主催側のスピーチをあまり聞けてない。もちろんフェミニズムに関心がある人たちが上野千鶴子のように話をできるとは思ってない。学びたいなら本を読めばいい。
無関心層への届け方や地域での支援を拡げる活動ではなく体験を共有する活動だった。
まあ勘違いにより自分の期待した話が聞けなかったって愚痴だよ。
「フラワーデモ行った、って人間が身近にいることがなにかの励みになればと思って持ってるSNS全部に今日参加するって書きました」みたいな話してた人もいたので私は増田に書くね。
結局のところ「やりたくないことはやりませんw」て魂胆で生きてるだけだからマジでイライラする。
誰だって知らない人と話すのはおっくうだし気が滅入る
褒めるばっかの会話はつかれる
それでも、子持ちじゃなくても女が会話にはいってくべき集団は女性陣のほうなのは明らかなんだから
すごーい ほんとですかー しらなかった…! とか褒めてりゃいいじゃん
子持ちの苦労がわからなくてすみません皆さん凄いな勉強なるなって顔してればいいじゃん
ささいな自慢やよかった話を絶賛すりゃいいじゃん
女の集団に女が新規で入ろうとするときに旦那出張るほうが邪魔だわ
(旦那に非があるっていってるやつなんなの?
『スパイシー♪ホット*ケーキ!!!』曲中における『俺もー!』コールをやめてほしい。本当に、やめてほしい。
プリパラフレンドシップツアー、プロミス!リズム!パラダイス!。最高だった。東京公演には全て参加したが、本当に、プリパラを大好きでよかったと思えたライブだった。新曲もあり、新衣装もあり、4月28日夜公演ラストの演出では思わず号泣してしまった。そんな素晴らしいツアーを、最高の思い出として心に仕舞い込むにあたり、ひとつだけ吐き出しておきたいことがある。
ノンシュガーの『スパイシー♪ホット*ケーキ!!!』。ツアー中にノンシュガー新曲が披露されたことにより、この曲はもはや新曲とは呼べなくなったわけだが、やはりこれを皮切りに次々と他のアイドルたちにも新曲が与えられていった印象があるので、プリパラオタクにとっては特別な一曲であることと思う。ノンシュガーのオタクであるなら、尚更だ。ちなみに私はノンシュガーのオタクだ。
単刀直入に言う。
2番『♪かわいくなりたいの〜』後の、『俺もー!』というコールをやめてほしい。
ただオタクのコールが気持ち悪いというわけではない。プリパラという作品のコンセプトを理解していない、ただのオタクの自己アピールのためのコールにしか聞こえないから、やめてほしい。
プリパラはもとより女児向けのコンテンツだ。ライブの客層を見るに圧倒的に大人のオタクの数が多いが、それについてはどの女児向けジャンルでもそうなのだろうし、誰が何を好きというのは自由であるべきことだから(ただし、その事実についてどのように感じるかということもまた自由であることを理解してほしい)、思うところはない。
ただ、『かわいくなりたい』という歌詞に対する『俺もー!』というコールは、『プリパラ』という作品の楽曲に相応しいものであるのか、考えてみてほしい。基本的にプリパラは『女の子の楽園』であり、多少の例外はあるにせよ、そこに『男のオタク』が存在する余地はない(あくまで作品のコンセプト上の話で、リアルなイベントに男性が参加することを批判しているのではない。しつこいようだがここを押さえていただきたい)。『ここにいるみんながプリパラアイドル』いう前提を与えられたライブ空間で、自己アピールに勤しむオタクは一体何なのだろう。
気持ち悪くて仕方がない。
このコールがどのようにして生まれたかは定かではないが、広く知られてしまったのは間違いなく第5回プリパラジオ・ノンシュガー当番回だろう。声優たちがこのコールについて取り上げ、面白かったよね、という旨の発言をしたのだ。正直、失言だったと思う。というよりは、一切触れて欲しくなかった。『プリパラ』がどのようなコンセプトで作られた作品であるか理解していたらこんな発言はしなかっただろうなと思う反面、そこは仕方のないことであるとも思う。オタクが自分の好きなコンテンツに興味があるのは当たり前だが、そのコンテンツに仕事で関わっている人間が必ずしもそれに興味があるとは限らないからだ。声優にそのコンテンツを好きでいてほしいと思うのはオタクの勝手だ。おそらく、WUGのオタクに慣れた田中さんや山下さんは、プリパラのオタクへのレスポンスにも同じような手法を取れば良いと考えたのだろう。
まあ、彼女たちの認識についてはこちらが口を出していいことではないから本題に戻るとして、ノンシュガーの、ひいてはプリパラのオタクに告げたい。どうか、あのコールを定着させないでほしい。やめてほしい。お願いだから、二度としないでほしい。プリパラが好きなら、プリパラのオタクなら、あの曲が誰に向けて作られたものか、どんなことを歌っているのか、そこに『俺もかわいくなりたい』という返答が必要なのか、よく考えてみてほしい。
いろいろな意見があるだろう。反感を覚えるオタクもいることだろうが、私の気持ちは「『俺もー!』コールを叫ぶ人間を軽蔑する」というだけで、今後も変わることはない。本当にやめてほしいんだ。気持ち悪いから。
書きたかったのはこれだけだ。
あのコール、本当になくなってほしい。
(あとi☆Ris曲で家虎するのもやめてね。i☆Risのライブではメジャーかもしれないけど、プリパラのオタクはポカンだからね)
おわり
この前コス仲間と久しぶりに会った。
久しぶりつっても10年以上ぶり。
私がコスプレをやっていたのは学生時代のほんの一時期だったけど、その人は当時すでに社会人で、それからもずっと続けていて、その界隈ではちょっとした古参のコスプレイヤーになっていた。
私はその間、結婚したり離婚したりいろいろあって、仕事も含めて社会にもまれて学生時代よりは大人になったと思う。
ある時その人とリアルに会うことになった。
SNSではなんとなく繋がっていたのだけどリアルで会うのは学生時代以来かな。
で、会ったらその人は変わっていなかった。
10年以上ぶりに会ったのに、久しぶりでもなければ、今どうしてるのでもウンでもスンでもなく、スマホを取り出し、自分のコス画像を披露しながら自分語り。何の導入も無しにね。
容貌はオッサンになっていたけど、中身は当時と変わっていなかった。悪い意味で。
向こうは話すだけ、こっちは聞くだけ、割合で言ったら10:0だった。
よく、会話はキャッチボールなんて言う。しかし、ボールを投げ返さないピッチング練習のようだった。私はずっとキャッチャーである。
たまに別の話題を振っても、ゴニョゴニョと何か言ってから何事も無かったように自分語りを再開する。
レイヤー仲間での食事会やオフ会なら独演会も聞いてくれるだろうし、コス画像も喜んで見てくれるだろう。
しかし、昔そうだったというだけで、1対1でそれをされてはたまったもんではない。
何時間も独演会を聞いて、会計をとなったとき、もちろん今の時代だから割り勘で、それはいいんだけど、その人は席で私から現金を回収して、当たり前のように二人分のポイントつけていて何だかモヤモヤした。
ポイントなんてオマケなんだから、それだけで目くじら立てることは無いんだけど、私の周りの人は男女関係なくお茶や食事をしたとき、端数のお金は私が、それならポイントはあなたが、なんて譲り合ったり、別会計で済ませたりしてたから正直な話ビックリしたんだよね。
多分、この人はずっとオタク仲間との付き合いしかしてこなかったのではないかと思った。
会社の飲み会とか、そういったものには極力行かないとか言ってたし。
飲み会に行く行かないは本人の自由ではあるけど、もうそこそこの歳の子供がいて、場合によっては孫もいてもいい歳なのに、それはちょっとどうなのよ、とは思った。
店から駅までの道でも、カップルとすれ違うと「リア充爆発しろ」とジョークだか本気だかよくわからない事をブツブツと言っていて、モテるようなことなんか何もしてないくせによく言うわ、と腹が立ちました。
それから何度かお誘いがあったけど、もう独演会はまっぴらなので断わった。
しかもその誘い方というのがまたアレで、イベントか何かの帰りに私の最寄り駅を通るからと、当日に連絡が来る。
コス仲間ならそれでもいいのかもしれないが、私はとっくの昔にそうではないし、分かってる予定ならせめて前日くらいまでには連絡すべきではないか(その旨を伝えたらお誘いは無くなった)。
で、後日その人のツイッターのリツイートが流れてきたので何かと思ったら「童貞というのは自力でセックスにたどりつけない人」という内容で、その後「それ俺のことww RT」とツイートしていた。
さもありなん、と思った。ジョークなのかもしれないが、これまでの行動を見ていたらジョークとは思えなかったし、仮にジョークだとしても、それをわざわざツイートしてどうなるというのか。
フォロワーの女性が、それなら私がと何かしてくれるとでも思ったのだろうか。
ワンクッション。
俳優Sくんと私との出会いと私の思いを綴っただけです。各方面に配慮はありません。
登場する友人とはリア友で、Sくんファンでもありますが最推しは別の俳優さんです。彼女に頼まれ、この文章を公開することを決断しました。名前や日付は操作していますが内容は事実です。もう一度言います、各方面に配慮はありません。
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普段そんなにテレビを見ない私が偶然目にしたのは、某芸能事務所の若手俳優グループ結成記者会見だった。なにこれ?私のタイプのイケメンがいっぱい並んでるんですけど?!とTwitterで呟いたところ、友人からLINEが飛んできた。「それ私の推しいるんだけど、今度の初イベント行かない?」なんかよく分からなかったし知らない世界だったが、彼女の誘いならと同意した。
事前にネットで調べて、メンバーを確認した。舞台や特撮に出ている人気俳優さんもたくさんいたが、私にとっては知らない俳優さんばかりだった。ただ顔写真を眺める中で、すごく顔がタイプの俳優さんがいた。S、と名前があった。デビューしたてで実績はないようだが、なぜかフロントメンバーにいた。彼をチェックしてみるかと軽い気持ちで、私は友人と共にグループの初イベントに臨んだ。
初イベント当日。Sくんは慣れていない様子で、ほとんど喋らなかった。先輩の俳優さんがいっぱいいたからかもしれないが、マイクのないところで仲のいい俳優さんと話したりしていて、あまり前に出ることはなかった。こういうの好きじゃないんだろうか。芸能人向いてないんじゃないだろうか。そうとさえ思った。正直、あまり印象はよくなかった。
その日は終了後にハイタッチ会があり、私はSくんのターンで思い切って声をかけた。「めちゃめちゃイケメンですね!」時間も短かったし、そんなようなことを言ったと思う。彼は苦笑いのような微妙な表情を浮かべた。ただそれだけのことだった、彼だってデビューして初めてのイベントで慣れていなかっただろうし疲れていたのかもしれない。私の声のかけ方がいけなかったのかもしれない。でも私はすごくショックだったし、怖かった。
いつの間にかグループのファンクラブに入っていた私、友人に連れられ2ndファンイベント。Sくんは前回よりも慣れてきた様子で、笑顔が見られた。先輩俳優との絡みも増え、特技のギターや歌の披露も前回より緊張が少ないように見えた。
そして客降りの時だった。隣りの友人が手を振ったとき、Sくんはこっちに手を振り返してくれた。2人でびっくりしたし、すごく嬉しかった。だが私は前回の恐怖が拭えず、ハイタッチ会では彼に何も声をかけることができなかった。
そして3rdファンイベント。事件はおこった。よくあるオタクの勘違いだよと言われるかもしれない。でも少なくとも私と友人の2人の中では確信している大事な思い出だから、許してほしい。
それはサインボールを客席に投げ入れるコーナーだった。私達は運良く割と前方の席で、運良く斜め前辺りにSくんが立った。私達はSくんに手を振った。Sくんは私達を見てくれた。そしてこっちに向かってボールを投げてくれた。軽いボールは惜しくも私達から少しズレたところに落ちた。ドンと響くような悲しみをこらえSくんの方を見ると、彼は私達に向かって、ごめんねというように手を合わせた。私はボールを取れなかった悲しさよりも、嬉しさで泣きそうだった。もちろん彼は私達のことなんか覚えていないだろうけど、私にとってはあの1stの彼がここまでしてくれたことが感激だった。
その日のハイタッチ会で、私はまた思い切って声をかけた。「めちゃくちゃかっこいいですね!応援してます!」彼はありがとうと、今度はさわやかな笑顔を返してくれた。
その後もSくんの初舞台となるグループの旗揚げ公演を見に行ったり、(事務所のやり方が最悪で密かにボイコットしたこともあったけど)ブロマイドやグッズを買ったりした。だが無名の彼の露出は多くなかった。彼はSNSをあまり更新しないタイプだったし、私はもっといろいろなSくんの姿を見たかった。早く現場でSくんに会いたかった。早く売れて有名になってほしかった。
そんな中で発表されたのが、とある人気2.5次元舞台への出演決定だった。本当に驚いた。原作はほとんど知らなかったが、彼の役が人気キャラであることくらいは知っていた。発表のときにみんなが「誰?!」となっているのを見て、「見てろよ」と私はニヤニヤした。
それから必死で原作を勉強してチケットを探した。運良くお譲りいただけて公演を見たとき、あのSくんがこんな大きな舞台で輝いているのがとても嬉しくて誇らしかった。歌の上手いSくんの声がイベントホールではなく劇場に響くのがとても嬉しかった。iTunesやCDで彼の歌を聞けるのが、雑誌に彼の名前と姿が載るのが、とても嬉しかった。
Sくんは続編の公演へも同役で出演が決まっていた。最速先行もFC先行も落ちて伝手をたどり、友人と2人、なんとか劇場にたどり着いた。だが観劇の前にもまた戦場だった。ランブロ文化は滅びろ。人気キャラを引き当てても、彼演じるキャラのブロマイドとの交換がとにかく見つからない。選べるタイプのグッズもまず彼のキャラが完売。うそだろ。比べるのはあれだが、原作ではもう一人のキャラの方が人気だった。そのキャラを演じる俳優さんも、Sくんより歴もファン数も圧倒的に上なはずだった。私は既に泣きそうになりながら野口英世を羽ばたかせた。
もちろん劇はとても楽しかったが、ここでは感想を省かせてもらう。
最後の客降りだった。Sくんは客席に降りずにステージ上だった。そして私は彼が板の上から最前列に紙吹雪を振りまくのを見た。私は3階席で泣いた。彼がとても遠くなってしまったようで、堪えきれなかった。お芝居を見にきたのであって、こんなことで泣くのはおかしいと思った。劇場に入れなかった人もたくさんいるはずなのに泣くのはおかしいと思った。でも耐えきれなかった。
オタクとしてこんな真っ黒な気持ちになったのは初めてだった。Sくんには売れて有名になってほしいと思っていたし、思っている。でも売れないでほしいと思ってしまった。なんでこんな人気キャラ役なんだとも思ってしまった。彼が売れて人気が出ることはファンとして喜ばしいことのはずなのに、純粋に喜べなかった。そんな自分に自分でショックを受けた。こんなことを思ってしまうなんて、ファンとして恥ずかしいと思った。 いやファンを名乗ったらいけない気がした。
今の私は3rdイベの思い出にすがり、デビュー最初のイベントのブロマイドを持っていて、初舞台の初日を見たという事実を振りかざしてマウントを取りたがる、真っ黒なオタクでしかない。
それでも私は、ちょっとマイペースでコーヒーはブラックが好きで温度低そうだけど熱いものを持っていてぱっちり二重な彼が、やっぱり好きなんだ。
アーティスト志望だったはずがなぜ2.5次元なのかという疑念もある。Sくんが本当にやりたいことができますように。心や体の調子を崩したりしませんように。いつか彼名義のCDを買える日が来ますように。そう願う気持ちだけは純粋でいたい。事務所さん頼みますよ。
現在映画館で公開中のKING OF PRISM -Shiny Seven Stars-通称スッスッスの4章というか12話のクライマックスが気持ち悪い!オエー!って話。
自分勝手なショーをしてしまったと謝罪するシンを大多数の観客が許す中、泣き続けている数人の観客を見つけたシンは泣きながら更に謝罪し、泣いていた観客がそれを見て拍手でシンを励ますシーン。
これはプリティーリズム・レインボーライブ45話でヒロが謝罪するシーンに似せているように思う。45話でもヒロのことを許せずに泣いていた観客は居たかもしれないが、それは描かれていない。あのとき描かれなかった少数の人たちにも目線を向けたシーンのつもりなのかもしれないが、ここがすごく気持ち悪い。
泣いている観客を5人も登場させて5人全員に拍手させるところが本当に気持ち悪い。1人だけならまだ「そういう人も居る」で済ませられたかもしれないが、サンプル数が増えるとプリズム洗脳こわ…となる。泣くほど怖い目に合わせてきた奴がちょっと泣いて謝ったくらいで5人中5人が即許しちゃうのか?シャインのショーより怖い。
最寄りの映画館の一番早い回が応援上映だったから応援上映で観たのだが、このシーンでみんな拍手しなきゃ!みたいな空気になったのが本当に無理だった。わざわざシンを許せない少数派を映し、その人たち全員がシンを許してしまったことで、拍手したくない人間の感情は画面の中から締め出されてしまった。
こうして心が離れた状態でエーデルローズ生7人のショーを見て更に心が冷えていく。
プリズムワールドから切り離され、プリズムのきらめきが失われた世界に観客の応援がきらめきを取り戻す…というのは現実世界におけるキンプリとファンの関係を表しているのだと思う。観客が歌いだすのはキンプリ最初のライブイベントで観客がドラマチックLOVEを歌ったところから着想を得たのだと思うし、このシーンに限らずキンプリは作中の観客と映画館の観客を重ねるような演出が多い。
あの場で初披露された新曲をいきなり完璧に歌える観客たちを自分だと思えていたら感動したのかもしれないが、あの世界の一般人と現実の我々には差がありすぎるのであれらを自分だと思うことはできない。あの世界の一般人はスタァたちのステージに立つまでの苦悩を知らないし、私はあの世界でスタァとして活動している彼らをほとんど見ることができていない。私だってなれるものならあの世界の人間になってオバレの冠番組観たい。握手会行きたい。朝までカラオケしたい。
きらめきが復活したステージでシンたちはキンプリ制作陣がファンに向けているような感情を観客に向けるのだが、作中の観客は私じゃないし、キンプリ制作陣はシンたちじゃない。制作陣とファンは割と長い付き合いなのでハジメマシテからアイシテルまでの責任を取ろうとするのはまぁわかるのだが、作中の彼らがあんな重いことを誓うほど人々を愛する動機がわからないので突然何言い出したんだこいつらという感想しかない。ここまでのシーンで感動できていたら説得力を感じられたのかもしれない。
しまいにはプリズムアフレコ字幕で観客にまでなんか誓えと強要してきた。嫌だよあんなの読み上げるの。あなたとは結婚したくありません。
それはそうと制作陣=セプテントリオン、作中の観客=現実の観客とすると、あいつら過去に監督の暴言等で傷ついた人たちは謝ったらみんな拍手してくれると思っているのか?なめてんのか?画面の端に「マジなめんな」って入れるのが面白いと思ってる人間のことなんかいつまでも嫌いだよ!謎を明かしながら新しい謎増やしてんじゃねーよ!なんだったんだよ翼とかトラチとかゼーレとか!いつかガンダムの監督やって欲しい!
シャインのショーは好きだし、週替わりの笑劇場は観たいからまた映画館に観に行くけど、あの一連の寒いシーンも観ないといけないのかと思うと気持ちが沈む。
5th前はSSAでDIAMOND DAYS聴いたら号泣するだろうなあと思ってた.
最後の挨拶で稲川英里さんが「てづくりのぶどーかん」「夢のアリーナ」という言葉を並べていて,少し期待した.
結局5thでは披露されなかった.
SSAは夢のアリーナではないのだろうか.だとすると横浜アリーナ?
色々事情はあるだろうから,とりあえず自分の中ではそういうことで納得した.
6thではなぜやったんだろう.イントロを聴いたとき反射的に叫んでしまったが,その後少し冷静になり,特別感動もなく終わった.ただ自分のミリオンへの気持ちが薄れただけなのかもしれないが.
公演全体を通してはめちゃくちゃ楽しかったので,そこだけが少しモヤモヤする.
Princess,Fairyでもやるのかな.やるんだろうな.
何か上手い解釈を持ってる人がいたら教えてください.
典型的な呪術思考のネトウヨさん。言動に一切根拠はなくただひたすら呪文としての罵りを唱え続けて、身内でそうだそうだー、としていたらサヨクなる敵を倒せると信じていらっしゃるっぽい。
この手の「自分の偏見に反する意見は偏向だー」っていう、自称中立の人につける薬はないんだろうな……。未来永劫自分自身の意見が世界の中心で、それに反する意見は「思い込みのニセモノー」ってなる陰謀論脳
あ、まだブクマしてなかったのか。いやまぁなんというか、パラレルワールドに生きてらっしゃるお方。法律から何から別にできている世界で生きておられる。ここまで別世界に生きてらっしゃるのもなかなか珍しい。
認知がゆがんでる系ネトウヨさんなんだけども、全体的に歪み方が10年前仕様で更新されてないタイプ。
こちらも絵に描いたようなセカンドレイパー様。実際に性犯罪をしていないことを祈るしかないがしていても確実に自覚はないし認めないだろうから怖い……。
なんというか、鏡に向かってほえる量産型ネトウヨなんだけども、これどっかの製造工場で作られてるんかね……。政治が関わると自分自身のことを相手に投影するしか喋れない機能でもついてんのかと。
こんなごりごりのネトウヨさま案件を見逃していたとは。なんというか……色々と書き連ねている妄想から、本人のコンプレックスが読み取れる感じのお人。
典型的なネトウヨ様案件なんだけども、どうも的外れなタイミングでデマを繰り返すせいでネトウヨとしても影が薄く、イマイチ目立たないというか電波なわりにパンチが足りないというか……。
まぁ要はネトウヨさまなんだけども、ちょっとサイコさんっぽい人なので、隠そうとする小賢しさはないと言えばない。露骨にあれというシンプルな案件。
例の人のサブ赤かどうか若干微妙ではあるが、最近行動パターンちょこっと変えてるっぽいのでありえなくはないかな、という感じ。
こんなベッタベタなネトウヨさんを見逃していたとは……。内容はまぁ、うん。ミソジニーも案の定兼ねてる。まぁ役満さんだよね
ちょっと覗いたら絵に描いたような「差別させてくれないなんて俺は差別されてるぅぅぅ」というタイプだった。うわぁ、という感じ。
あ、まだブクマしてなかったのか。なんというか、遠まわしに色々書いてるうちに理論がどんどん破綻していくタイプ。大体メタブ辺りでやってる言い訳で、自爆が始まる。
自分に該当することを相手に投影して罵る典型的なタイプのネトウヨ様。まぁ色々とベタ。罵り文句をそのまま主語を反転させると本音がよく分かる。ミソジニーも併発していた典型案件だったのが発覚した記念にブクマ。
自他共に認めるお電波様。言っている内容に一から十まで正確なところが何もなく的外れのみで構成されているのはたぶんわざと……とは思う。多分。
色々と心配になるレベルのネトウヨさん。はてなではあまり多くない「自分をまともそうに見せることすらできない」というタイプ。わりとこう、あれがだだ流しというかなんというか……。
ネット上では珍しい、ばりばり日本会議思考のお方。ネトウヨでも否定する妄想をゴリゴリやらかしてる。/セルフ星連打と言う新しい芸を見てしまった。
ミソジニーでネトウヨで「レッテルガーの戦い」を延々やり続けるという、フルコンプ様。
これはバカウヨのモノマネをしたネタアカじゃないとすると、ちょっと心配になるレベルの何か。
ネトウヨというよりは、もはや何かの宗教、みたいなタイプ。こういうのは逆にネット上ではちょっと珍しいかもしれないガチガチのカルト的全体主義者。ある意味正直かも。/女性差別主義もガチガチに装備してらした。
どうもこれまた10年くらい前の2ch系列からネタが更新されていないタイプのネトウヨさんっぽく。
これまた香ばしいというか、ちょっと電波というか……/リプライが来たがやっぱり電波だった……
これはなかなか……。今度「左翼は死ねとか言って下品だから支持されないー」と言う人が出たら、このid紹介して「つまり、このidみたいなのが君らにとっては上品なんだね」と言えるという点では便利かもだが。
絵に描いたミソジニー系差別主義者といういつもの。鏡に向かってほえ続ける典型的なタイプ。差別対象同士が助け合って差別者から逃げ出そうとすると「こんなの差別だ―」と言い出す系。
すさまじい自民教信者で電波感すら漂うけど、金貰って書いてるライターでは多分ない。日本語力的な意味で。
ネトウヨでも珍しい、自由への憎悪をわりとむき出しにしている人。その辺話そらすのが多い中わりと明確に自由からの逃走をしている
ミソジニーでオタクという、典型的なアレ。自分を相手に投影する論法が多い主客逆転型。こういう人がいるから、まぁオタは差別主義と親和性が高いと言われてしまうわけで……。
人権捨てたいわけじゃないんですー、と言い訳するウヨが多い中、本気で人権が憎くて捨てたがってる正直感ある。自分の非論理性を相手に投影して、鏡に向かってほえてく傾向は同じだけれども。
ネトウヨミソジニーを隠す気は常々感じられるんだけども、いくらなんでもネットギーク擁護しちゃったら色々ともろばれだよなぁ……と思った記念にブクマ。
認知に歪みがある系のネトウヨでオタという「オタクしてると現実とフィクションの区別がつかなくなる」と言われても仕方がないような事例の人。
ネトウヨとしてはなんというか、まぁ某Mで始まる人と同じ感じで、もはやネタで喋ってる級なので、どちらかというとこれに星つけるひとが、アレな人として炙り出される試験紙みたいな感じになってる。
初期のネトウヨの思考のまま何一つ脳が更新されず、今の今まで来てしまった結果、もはやネトウヨとしてもアレという……。
絵に描いたようなネトウヨ発言でコメ非表示でこの名前、って、どっかで金もらって書いてそう。
ネトウヨ言動バラマキ系なんだけども、あんまりやる気が感じられない。アンチの模倣というにも適当すぎる感。お金貰って書いているにも適当すぎる感。大量に垢を取って其々ウヨ言動ばら撒く系の一部なんだろうか?
ネットのミソジニーの中では珍しく、ナードではないというか、能動的に差別振りまいて行くタイプ。ネットのミソジニー独特の被害加害反転はあるけども、その上で能動性持ってるタイプ。ちょっと珍しい差別主義者
自民の工作赤とかそういうあれでなければ、サブ赤かな、感。自分で自分に星つける例のあの人と、ちょっと似ているがこちらはミソジニーではなく、ネトウヨタイプ。/メグ問題でミソジニーも併発しだしたな。役満。
ネット上のよくある全ての差別主義をかき集めた、ネタ臭漂うんだが、本気なのか何なのかが謎……。
そろそろこの手の「ネトウヨオタク自称中立電波系ミソジニーコンプリート」の略号をNOJDMCとか適当につけたくなる。典型的案件さんで、2ch系のしっぽきりしたがってるようにも見えるけど、別の場所の言動でモロ出しに。
ミソジニー系差別主義者。「女性を人間とみなさなきゃいけないなんて男性差別ー」という、所謂「黒人が人間面するのは白人差別」系譜の一人。まぁ、恵まれすぎて人格壊れたと考えるべきか……。
ミソジニー系の差別主義者なお方。……なんだけども、これもう金もらってやってる系か何かかな……という雑さはある。
b:id:triggerhappysundaymorning
おやなかなか電波的なミソジニーさんが、と思ってメタブ覗いたら、古参ユーザーには有名な人だったのか。
いわゆる自称中立ネトウヨ。他人に噛み付いて「うわ狂犬だ」と言われたら「狂犬とか言うなんて、噛み付かれた奴は狂ってる!!」って言っちゃうというね……。自分が狂ってると世界が狂って見える典型で病識がない。
ネトウヨかつミソジニーさんシリーズの一員。ただいかんせん、ちょっと作文力が低くて、何を言いたいのか分かりにくいコメが多く、意味を成した米だけ見比べて、ようやく「あ、あっち系の人か」と気づける。
ブコメがアレなお方なんだけども、アレな部分がストレートむき出しで、ネトウヨの駄目な言動をトレースパロディするネタくささを感じる。普通もう少し理路が破綻していないふりをしようとする。
ネトウヨでミソジニーといういつものアレな人。2ch系列型で「マジョリティにマイノリティが差別されるのを嫌がるなんて、マジョリティへの人権侵害だー」という典型パターンをいくつかいってる。
単にミソジニーな人かと思ったんだけども、他の発言とかも見てると、何かもう全方面に色々とアレな言動を繰り返していて、あ、これそういうレベルの話じゃないや感。もはやなんだこれ。
色んな意味で「はてなのミソジニー」の典型みたいなタイプ。所謂弱者男性を声高に叫んで、総体としての女という幻と戦っていて、女が男に分配されないのは男性の権利の侵害だと考える。外のミソジニーとは種類が違う
星連打系のミソジニーさん。いわゆるはてな系ミソジニーというよりは、2ch系で、本人は自分が女を捨てているんだ、必要ないんだ、と思っているが、行動パターンからして女にすがりつかないと生きていけない難儀な気質
個人的に「もし仮にはてなの中に、金もらってヘイトばら撒いているアカがあるとしたらどれがそれっぽいか?」という問いの最有力アンサー候補。あちこち顔を出す量産コメぶりと、その割りに中身の雑さから
「相手を差別するのは、相手を対等に見ているからであって、差別じゃない!! むしろ差別されている側に、差別してる側が差別されてる!!」的な意見に星を着けてるのを見て、普段の言動に納得いった。そういうアレ系
言動とネーミングセンス的に例のあの人がまた一つサブアカ増やした感。
hayato1999aのサブかどうかは若干悩ましくはあるが多分別人っぽい?/hayato1999aに星連打してる例のパターン発見した。ただ言動はやっぱり少し違うんだよなぁ
ネトウヨでミソジニーといういつもの併発しているアレ。この手の人は地味に連打さん率高いのなんでなんだろう?
おっと、早速増えた某あの人のサブアカか。一応セルフブクマは封印しているが、星連打や口調等が特徴的過ぎて何一つ隠せていないのが凄い。
古典的なオタでミソジニー併発系。ネトウヨっぽい案件も、結構ミソジニーベースっぽい
あっ……察しな人なんだけれども、色々と古典的過ぎて初期のネットの時代を思い起こさせる差別主義者。
ネトウヨかつミソジニーっぽいんだが、どうも逆張りというかウヨ意見ミソ意見の中でも一番矛盾していたり、意味不明だったりするものを選んでいく傾向が。馬鹿ミソウヨを装うネタ枠説も個人的に捨てきれない
これも言動パターンがまんまhayato1999aで、発生時期もあれなのでサブアカっぽい。しかしはてなに元々発生していたミソジニーさん達の、差別なんてないんだ論の論拠を罵りで壊しまくってる辺り彼らとも相性悪いな
ウヨクでミソジニーというよくある役満のお方のうちの一人。本当に併発するパターンばっかりで笑うしか。「女が僕の奴隷になってくれないなんて、男が女の奴隷扱いされてる!!」という判で押した鏡に吼える芸もご披露
これも言動パターンがhayato1999aに酷似していて、最近急に沸き、相互に星を入れあったりしているので、yosioisii2828と同じくhayato1999aのサブアカっぽいなぁ……。例の独特の電波感が特徴的。
ネトウヨがミソジニー併発しているいつものパターンのお方。そして判で押したような言動。自分ひとりが支配欲拗らせているのを、それが人類には普遍的で仕方のないことなんだと思い込んでいる系。
新しくきた電波系ミソジニーさんなんだけど、電波の内容や行動パターンがhayato1999aとそっくりなので、こっちのサブアカかも
何かネトウヨの意見の中で一番整合性取れていないものをピンポイントで選んで星連打していて、晒し上げ系かと思えば吐いている意見はネトウヨそのものという、何故ウヨはウヨでもそこへいったし、的な人。
徹底的に食いついてみた結果、この人にはそもそも論理を理解する能力が存在してなかったと判明した時の、あの徒労感……。超絶解釈の噛み付き方した後、論理が分かるふりまでは出来てる辺り、紛らわしい事この上ない
正直ネタかガチか分かりにくい。ネトウヨの馬鹿な思考をわざとトレースする愛国先生っぽくも見えるが、ガチで言ってるんじゃないかと不安にさせる微妙な匙加減の人。本気で言ってたらやばいが……。
ネトウヨが脳内で思い描く非実在左翼を、左右の主張入れ替えたら丁度こうなる、的なお方。要するに彼らがサヨクと呼んでいる鏡に写った元の像。各論が相互に矛盾というより一つの論がそもそも上手く構築できない系
ただのミソジニーかな、と思ってたらネトウヨ併発案件。一緒くたにするのもどうかと思うが、やっぱ多いなこういうの……。
わりと雑な感じのオタ系ミソジニーさんだと思っていたら、最近ネトウヨっぷりも見せてきた役満さんな人の一人。
10年くらい前のデマを未だに信じているタイプのネトウヨさん。言動パターンも10年くらい前に2chでよく見た今となっては……なパターンが多い。ネトウヨとしての行動を今風に変えられないあたり、年配の人かもしれない
アレ系の匂いが大変かぐわしかったので来てみたら愛国先生のネタ系同類探索嗅覚がすごかった件w 2012年には捕捉してたのか。目立つネトウヨ系列のうちはてなでは意外と少ない「自称普通の日本人」っぽさが垣間見える系
脊髄反射を数打つ系。ネトウヨなんだけども、他のに比べても色々と基盤になるものが足りてない感。/ミソジニーも兼ねだして役満になりました
あ、まだブクマしてなかったのか。自身が主張してすでに論破された事を、別の場所でも延々と壊れたレコードのように繰り返すネトウヨの中では、一番めげないというか、仕事でやっているのでないなら心配になるレベル
オタクかつミソジニーの典型。性差別できないことに被害者意識を持つ所謂「黒人差別できないなんて白人は差別されてる」論者。性差別させてもらえないなら、犯罪でやり返すのは当然の権利、というレベルの発言まで。
ネトウヨにミソジニーを併発している典型的な案件。差別って言うやつが差別ー、という典型的なネタを全方面の被差別者に向かって延々やってる感。
村長気づくの早すぎるw すごく分かりやすい感じで、まぁある意味素直なタイプのネトウヨ。なんか色々と誤魔化さなさ過ぎるともいうが。
ミソジニー系列も備えたm_matuokaみたいな。基本脊椎反射で、言われて悔しかったことをわけわからんタイミングでオウム返しにする感じなので、あんまり面白みや新規性はない感じのbotタイプ。
ネトウヨでミソジニーという役満感はある。脊椎反射でコピペ的に反応している感じのが多い。何に対する何の反論になっているのかよく分 Permalink | 記事への反応(4) | 09:07
「被害者こそが加害者なのだ」的なところへいっちゃってる差別主義者さん。ミソジニーがメインだけどそのうちレイシズムもやりそう。
これはネトウヨの格下げるためのネトウヨパロディかな、と思ったら非公開って、おいガチかよ。金貰ってるにしては流石に自爆芸すぎるしなぁ。
ネトウヨミソジニーの誰かが、自分で自分に星打つための赤かなこれは。となると本赤の候補が何人か……
コピペ量産型ネトウヨ。というか、マジで金貰ってコピペしてるだけなんじゃ感すらある
典型的なネトウヨと近いんだけど微妙に違うなぁ、と思ってたがこれnekoraの転生か。納得……。
ネトウヨさんのスターをセルフ打ちするためのサブ垢アリバイ作りでひたすら雑で被害者への罵倒しかしてない差別コメントを多少、かな、って感じ。何人か星連打対象で本アカ候補はあるがさて……?
ネトウヨでミソジニーでかつ自己の感情を敵と看做した相手に投影して鏡に吼え続けるといういわゆる役満さん。自分が言ってることを相手が行ったんだと言い出すあたり、自己の境界線が曖昧になる典型の病を患い中。
典型的なミソジニー様。暴言吐きまくって停止になったアカウントの転生かな、と思うんだけどさて誰だろう?
なんていうかこう「差別させろ!! 一方的に人を殴らせろ!! でも被害者が殴り返すのは悪だ!!」っていうことを延々叫び続けてるタイプの差別主義者さん。溺れる犬に石を投げろってタイプ。
もともと色々おかしい感じのネトウヨさんだったけど、最近何かいよいよ知性を放棄した感じ。botだったら凄いが。
理論武装が足りないタイプのネトウヨかつミソジニーも併発っていう典型的なお方。
ミソジニーにありがちな、本気で国家社会に生きることが向いてないタイプの人なので、檻に入るか国家のないジャングルあたりへ帰った方がよさそう。国家自体否定しないと成立しない意見ばかり言う犯罪主義者としか。
自称中立系ネトウヨ件ミソジニーで鏡に吠えまくるという典型的な役満様。多分差別さえできればなんでもよくて、ある意味正直
ミソジニーの彼方へ行ってしまわれている方。しかし分かりやすいくらい自分を相手に投影して鏡に吼えておられるな。典型的。
「差別されるのは嫌なのでその差別行為を辞めろ」に対して「俺の行為をキモいって言いやがったので差別されてるぅぅぅ」って返す差別主義っぽい言動が……
あー、薄々あれだったけど要は「差別させてくれないなんて俺たち差別主義者は反差別主義者に差別されてので、差別主義こそ反差別で、反差別こそ差別ー」と言い出すアレだった。
「女は嫌だと言っても本当はして欲しいに違いないから、女への嫌がらせは絶対にやめない!!」という典型的な現実の言葉をフィクション扱いする系のミソジニー様。そりゃ表現規制にもなるわさ。現実と虚構の区別がない
これはまた香ばしいというか、ダブスタを延々繰り返し続ける、思考停滞起こしてるタイプのわりと救いようがないタイプのネトウヨさん。
流石にこれも雑すぎて量産型複垢感のネトウヨ様。ミソジニーも併発発覚……というよりただひたすら「差別させろぉぉぉぉぉぉ」としか言ってない感じなのがいっそ清々しいレベル
これはネトウヨというよりは自民から金貰ってるか親戚にいるかしそうなタイプだなぁ、と。
ネトウヨの人たちでも流石に駄目だと思ったかなかなか言わない「共謀罪は必要!!」を言い切っていたある意味歴史的な記録になるかもしれない人。
ネトウヨさんというより、犯罪者思考の持ち主がそれに合った所にいきついたらネトウヨだった感。
これは流石にネトウヨのメインではなくサブ赤っぽい。言ってる事が雑すぎるので、なんなら金もらって書いてるだけかもしれないが。
すんごいセカンドレイバーだなぁ、と。多分この人基準ではどんなに相手が嫌がっている証拠が挙がっていても合意で合法セックス、って言い出すよね。もはや実際にやらかしてないかのホラーの域
性欲がとまらないタイプのミソジニー様っぽい。ある意味物凄く分かりやすいすっぱいぶどう系。
ネトウヨと呼ぶのはさすがにちょっと他のネトウヨの人らに失礼かもな、というくらい、理屈付けが出来てない人。雑すぎてサブ垢かどこかから金貰って作った垢感もちょっとある。
でミソジニーで、鏡に向かって吼え続けるお方という典型的な感じの人。自分のコンプレックスが相手のコンプレックスに見えてるっぽい言動が多い。
いわゆるジャングルに帰った方がいいタイプのミソジニーさん。司法に判断をゆだねるシステムを受け入れられない時点で、そもそも国家に生きること自体向いてないよね、この人。
おっと絵に描いたようなネトウヨ様。いじめを繰り返しながら、自分はいじめられっ子からいじめられてるいじめられっ子なんだと主張する系の。敵味方思想に陥り切ってて妄想もなかなか凄いことに。
うわぁ、いまだに日韓合意がー、言ってるのか。5年くらい時間が止まった感じのネトウヨ様。
あ、ネトウヨさんでしたか。差別を辞めさせるなんて差別ぅぅぅぅ、というタイプ/小宮氏との対話で露呈した青識の支離滅裂話法を見てなお「言語がされてる」と思って要る辺り、論理性も学問的思考も不可能で対話不能
自分が執着しまくっているものがばれるような言動をして、無関心なんだと言い張るような典型的なタイプのネトウヨさん。
まぁ判で捺したタイプの差別主義者のセリフを繰り返すロボット、って感じ。
10年前のネトウヨのデマと嘘の思考をまだ引き続けて持ってるタイプ。そろそろこういうのをオールドネトウヨって呼びたい段階。
最近レイシズムを隠したり転嫁したりしようとするネトウヨが多い中、レイシズムもろだしという色々とあれなタイプのネトウヨさん。
あー、未だに日本の姿をカンコクガーと投影してる大分古いタイプのネトウヨ様。なんというか、まぁネトウヨの中でも大分周回遅れ。
粛々と電波を放つ何か。多分ネトウヨには分類できるんだろうけども……
さて、ここからどう悪化していくのか、それともすでに悪化済みの人の副垢か、って感じのネトウヨ様アカウント
典型的な国家システムがあるところでは生きていけないタイプのネトウヨさん。犯罪の取り締まりがある法治国家では生きていけない論法を繰り返し、鏡に向かって今日も吠え続ける感じ。
ネトウヨ様が自分アカウントと星つけあうために作ったサブ垢っぽい。というかたった4記事でいきなりハテサガーというワードは普通出てこないので、メイン垢ではないと思われる。色々と必死感が漂う。
量産型のネトウヨ様過ぎて、流石にbotなんじゃないか疑惑が……
2ch系のネトウヨの間だけで成立している妄想をソースに更なる差別を肯定する妄想を積み上げていく、ネトウヨ世界の彼方へ行ってしまっているお方。多分現実は何も見えない状態で日々を暮らしておられるのだろうが。
あー、またサブ垢作ってる。というか、ミソジニーにユダヤ陰謀論ミックスして、次々垢作って消す、って行動パターン分かりやすい。あと、共産主義がどうこう言いながら、日本の水産庁擁護あたりの新ネタも来てた。
ネトウヨ発言は目立つけど、色々とテキトウ感があって、金貰ってやってるタイプっぽくみえる。
差別脳が止められない止まらないタイプのコメに星つけまくっているけども、晒し上げなのか、同意なのかちょっとまだ掴みきれてない。
「差別できないなんて、逆差別!! 差別者されてる人を差別する人から引きはがして守るなんて泥棒!! その労力は本来俺たち差別者をもっと差別できるよう救うためのものなのに盗られた!!」という典型的なアレ。
流石にネトウヨ言動をかきあつめたbotなんじゃないか疑惑が……
男性優遇であるというデータを前に「そんなデータを見せるなんて、女性は差別される方が得だから下であることに縋りついてる!! ゆえに女性優遇がいっぱいある!!」という幻覚見出すしゅんごい脳の回路のお方
差別脳こじらせたネトウヨ様の中では、典型的な「10年前の2ch系列」のお方。同じネトウヨの中でも脳みそがアップデートできないタイプなあたり、色々と救われなさそう……。
中国では著作権周りの法律が機能してないに等しい状況であることを理由に、宇宙開発技術で日本は中国に勝っている、というトンデモ論法をご披露なさってたネトウヨ様。ホントこじらせると思考回路に悪影響だよなぁ
10年前の2chのデマの世界でいまだに生きておられるタイプのネトウヨ様。レイシズムの方向性が最近の子たちについて行けていない感ある。まぁ、ついていけてもあれだが……。
「自民=トランプ政権=Brexit=レイシスト」を認める、結構珍しいネトウヨさん。/なおオタナチ。自分がナチスだと気づいているので鏡に吼える/あー、とうとう低能先生みたいな事を言い出した。語彙がかなり減りつつある
性犯罪者思考っぽいタイプのミソジニーの人。鏡に向かって吠えるところまでが様式美だがさて……。/消すまでのペースが最近早くなってる?
いわゆる鏡に向かって吠える論法の使い手さん。存在しない言葉を読み取り、それを理由に相手は存在しない言葉を読み取ってるんだと訴え、以下略。やっぱり主客の境界が曖昧なまま育ってしまったのかな、と。
絵にかいたようなネトウヨ様。しかも10年前の今のネトウヨなら「こんなこと言ってたのは左翼の方ーーーー」と嘘つきだすくらいネタが割れてるデマを、延々繰り返している。
有名すぎてブクマ忘れてた。「女がレイプされるのを嫌がるのは、レイプされたがって男にたかってる証拠!! レイプさせてくれないなんて男はたかられていてるんだ!!」をやらかす典型的なソシオパス系オタク様。
この人はミソジニーではなくただのレイピストだな、と普通に犯罪者思考で、ちょっと洒落にならない。性暴力が性行為だと思い込んでいて、それがおかしい事に気づくための基本的な思考すらかけてる。
「それが被害かどうかは主観が決めるんだから、被害にあったと思うのが悪い!!」論法を駆使する、いわゆる「法治国家に住めないタイプの差別主義者」。ジャングルへ還るしか生きる道なさそう……。
「サヨクは○○だ!!」→「○○を成立させる理屈がこれこれこうで間違ってますね」→「左翼は自分で○○だと言い出したぞ馬鹿だ―――!!」という手のひらクルクルを延々やって、手首がプロペラになって飛んでる人
性差別的な表現の自由は大事だけど、女子という名乗りや夫婦別姓のような性差別から逃れる表現をする自由はない、ってあたりに、自称表現の自由好きさんの正体が見えてしまう感じ。
ミソジニーでオタクでネトウヨのいつものパターンのお方だが、全てにおいて雑すぎるせいで、身内含めた全方面敵に回しまくっとる……。
11ブコマ目にして最近来たばかりの人はまず知らない古めの単語ハテサを使うネトウヨ様という、サブ垢もろばれ感。多分相互に星つけている誰かが元垢なんだろうな、さてさて……。
電波系ネトウヨさんなんだけども、電波の持ち方が、ちょっと独特感はある。2ch系とも違っていて、わりと本気で意思疎通難しそうな感じ。
あ、この人まだメタブしてなかったの意外。かなり電波なネトウヨ系差別言動にピンポイントで星つけてる割に、あんま自分でのコメが見当たらない人。ブクマ見るとそれ系してるのになんかそっちは目立たない。
はてな系ミソジニストの新人さんかな? と思ったが、どちらかというと2ch系っぽい。男が女を殴り倒しているのを見て、女の敵は女―みたいなタイプは、あんまりはてな系ではないタイプ。
あ、もう一人のばってんの人とごっちゃになってて放置してしまってた。ネトウヨ差別主義者様ではあるけど、言ってることが支離滅裂すぎて、むしろこの人に星つける人がやばいとわかるリトマス試験紙タイプの人
トチ狂ったネトウヨ意見にスター乱舞で晒しあげ、みたいな感じ。手打ちならやばいが、できなくはないレベルでちょっとどっちなのか判別しづらくて怖い
思想があるというよりは、単純に差別脳がやめられない止まらないタイプ。こういうのはもう、自分では制御できないレベルなのかもなぁ、という感じ。
おうむ返しにさよきゅさよきゅと言い続けるだけのネトウヨbotという感じ。最近ならTwitter連携のあれこれで多分一日でできる。中の人がいるのならその脳みそは……。
絵に描いた様なネトウヨ様。とりあえずどうしてここまで論理に反する思考をもてるのか、位置から十までしゅんごいかんじでやばい
ネトウヨの人のサブ赤っぽい立ち回りをしてるけどさて……
どストライク香ばしいネトウヨ様なんだけども、最近見かけない気がする……
僕は「お、そうですか?」と腹を突き出し、ぽんぽんぽぽんぽんと腹太鼓を披露する。
(大抵は座頭市のリズムだ。ポンポポンポンポポンポンポンポン)
腹から生まれた澄んだ音色に、安易な笑いが生まれる。僕は若干の罪悪感を感じている。
デブを誇示しすぎている。
お前にこの音は出せまいというドヤ顔をしている。僕は。
一方で忸怩たる思いもある。
痩せたって僕は面白い会話ができる。できるんだ。
※タイトルから察せる通り、以下はMCU作品群(特にエンドゲーム)の重大なネタバレを含むので、自己責任で読んでくれ。
まず始めに言っておくと、この記事は通りすがりの他人のクソデカ感情を吐き出すために書いたお気持ちブログであることを承知の上で読んでほしい。
暇でもなんでもいい、別に誰一人として読まれなくてもぜんぜん構わないけど、自分一人で抱えるには大きすぎる感情のジェットコースターを体験した私が気持ちを整理するためのもので、読み終わった後に胸くそ悪くなったとか、そんなどうでも良いことで喚くなとかいう苦情は受け付けてない。
私が私のために書く私の気持ちを整理するお気持ちブログだ。ここまでで、なんだコイツと思ったヤツは悪いが帰ってほしい。
まず始めに言うと、このたび2019/04/26(日本公開)の「アベンジャーズ エンドゲーム」は最高の映画だった。
私は前作「インフィニティー・ウォー」を劇場で見てから「エンドゲーム」が公開されるこの日を、ずっと待ち遠しにしてきた。と同時に、死刑宣告を言い渡される日だと思ってきた。
そこについての詳しい話しは後ほどとして、弊推しはキャプテン・アメリカだ。ここからは8割かれの話しになるので、それを念頭に置いて読んでほしい。
上映が始まり、私はすぐにこう思った。
最高だ。
キャプテン・アメリカのカットはかなり多い方だと言って良いし、何よりその美しい顔面が際立つシーンが多くて終始動悸が止まらなかった。
登場初っぱなの髭を剃り終わったシーンなんかは大変興奮した。鏡越しに送られる目線にゾクゾクした。青い瞳が堪らなく美しかった。
過去に跳んだ先で、「アメリカの尻」と揶揄され腰からのヒップラインがドアップになって私が失神しそうになったり、宿敵のフリをするために「Heil HYDRA」と言って見せたり(!)、タイミング悪く過去の自分VS.現在の自分の凄まじい戦闘を繰り広げたり。
最終決戦なんかムジョルニアを使って(持てたの!知ってた!!でも公式でやると思ってなかった!!)、盾とのコラボ技を披露して無双するシーンなんかもあって、私は終始死にそうだった。
公式で見られないだろうから、二次創作に期待していたアレやソレがすべて公式で起こった。
何を言っているかわからないだろうが私にも未だによくわからない。公式が最大手だった。
上映中、頭に過ぎるのは命日の二文字だけで、あまりの怒濤の展開に呆然とスクリーンを見守るしかなかった。
こんなにも美しくもたくましい推しの姿をこんな大画面で見てしまって良いんだろうか。私は明日死ぬんじゃないだろうか。
決戦が終わったとき、私は本当にそう思ってたし、うぉーがしびってあれこれの解消し切れてない部分も、これなら許せそうだと思った。
あまりにも美しい終わりに涙すら出そうになった。
そう思ったこの瞬間の私をぶん殴ってやりたい。
私の地獄は、このおおよそ2時間半が終わり、あとはちょっとしたエピローグと、長い長いエンドロールだけだろうというタイミングで始まった。
彼は“キャプテン・アメリカ”の仕事として最後の後始末を受け持った。それはインフィニティー・ストーンを過去へ戻す仕事だ。
なるほど、それは重要だな。
このときまだ、呑気にも私はそう思っていた。今すぐそこで見るのを辞めろ。
しかし、装置を作動させても彼は戻ってこない。訝しんで、彼を見つけて。
彼は年老いて戻ってきていた。近くのベンチに座って。だから帰還に気付かなかった。
「もう自分の人生を歩んでも良いんじゃないかと思った」彼がそういった。
目の前が真っ暗になった。
自分の人生を歩むこと自体が悪いことではない。それは私が何処かで迎える彼のハッピーエンドだと思っていたから。
しかし、そうじゃない。そうじゃないんだ。
“自分の人生を歩む”と言っていいのは、戻ってきて、この先の未来を生きての話しではないのか?
なんで?
どうして?
彼が過去をやり直して戻ったと言うことは、“キャプテン・アメリカ”として行った任務を、石を返した時点で完遂したと自己判断し放棄して、過去を改竄して戻ってきたということだ。
MCUが何処までマルチバースを採用していて、タイムトラベルによる世界の分岐やパラレルワールドを取り扱っているのかはわからない。
あの正規の世界線の歴史が変わったわけではないのかも知れない。
それでも、だ。
吐き気すらも覚えた。
散々、タイムトラベルで過去を変えるコトは禁忌であるという下地を本作で作った上での、コレ。
キャプテン・アメリカというキャラクターを馬鹿にされているのかと思った。
頑固で考え方が古いかも知れないが、高潔なる精神の持ち主ではなかったのか。
自分が幸せになるために歴史を書き換えるような、そんな軽率な人間であったのか?
彼の信念は何処に行ってしまったんだろう? 呆然としてしまった。
私の知識はまだまだ浅い方だ。アメコミという沼はあまりに深すぎて年浅い私にはまだまだ知らないことの方が多いだろう。
それでも、複数の媒体から感じ取った「キャプテン・アメリカ」の信念と、今回の彼の行動はあまりにかけ離れていたと思う。
彼は、犠牲を尊んで、彼らのためにも前を向いて歩くタイプの人間ではなかったのか?
今までのMCUでの彼の扱いは、キャラ解釈の違いで殺されるかと思ったシーンが幾度もあった。(それもすべてエンドゲームの監督の作品だ)
それもコレも今日で終わりだと思った。そのはずだった。「シビル・ウォー」からずっと抱えてきたモヤモヤが解放されると思っていた。
まさか最後の最後で私が彼を好きになった信念そのものをたたき折られるとは思ってなかった。
この事実を認識した途端に、私は堪らなくトニー・スタークに嫉妬した。
怒りを感じたと言っても良い。但しこちらは、制作陣に対して、だが。
確かにトニーの最後は、ハッピーエンドではなかったかもしれない。
それでも、彼は誰にも害のない形で己の幸せを享受した上で、自己の“ヒーローである信念”を貫き通して死んだのだ。
誰にも疑いようのない唯一無二の英雄となったのだ。
それに比べて、彼は、スティーブは?
制作陣の都合で言いように改変を繰り返されて、彼のズタズタになった信念を、きっとこの最後で修復してくれるんだと思った。
そうじゃなかった。作品を丸く収めるために良いように使われただけだった。何一つ変わらないどころか、より最悪の形で悪化した。
彼だけではない、ソーだって、前三作で作られてきた彼をすべて壊して何事もなかったように進んだ。
スティーブよりは違和感は少なかったかも知れないが、何故このタイミングで、と言う気持ちが拭えなかった。
ツイッターでは英雄が一般人となって自己の幸せを歩んだ作品だとか、脱マッチョイズムだとか言われてたけど。
だからなんだ?
それって既存のキャラクターの基盤をぶち壊しにしてまで展開してイイモノなのか? しなければいけないものなのか?
仮にやるとしてもこの集大成とも言える全員揃う映画でやるべきコトではないんじゃないだろうか。
本当に、今も怒りで視界が赤くなる。
この映画は巨大なトニー・スターク賛美のための墓場となったのだ。
トニー・スタークを恨むモノは誰もいない。
これほどまでにキャラクターを理解され、制作陣に愛されていた。
本当に本当に妬みで爆発しそうなほどだった。
それなのにトニー派の連中はスティーブを薄情者だといって責める。
スティーブの劇中での言動は推しの私でもフォロー仕切れないところがある(だからといって全面的にトニーを擁護も全く出来ないが)。
だからそれ自体は、特に訂正しようとか思わない。どんな思惑に巻き込まれて信念がたたき折られたとしても、それは“現実”(そと)のはなしであって、“MCUの世界”(なか)には関係ないはなしだから。
それはまるっと彼の罪なのだ。
それでも。
心底羨ましいよ。
脳の神経がすり切れそうなほど羨ましい。
なんで、彼ら彼女らはこんなにも恵まれていて、私はこんなにも苦しんでいるんだろう。
私は作中に責めることの出来る人間などいない。あえて言うならキャプテン・アメリカ本人だが、自分の推しを悪意的に見るほど苦痛なことなどない。
悪人が悪人である所以を好きになったというなら、また話しは違うだろうが、生憎私が好きになったのはヒーローの彼なのだ。
多少の欠点の他に、悪意的に捉えられるところなど、少ないはずなんだ、本来なら。
「エンドゲーム」を見てから、一晩経った今でもずっと脳内をこの言葉が占めている。
私に過去に戻る力があるなら今からでも「ウィンター・ソルジャー」の撮影まで戻ってあの監督を始末してしまいたい。
彼の、キャプテン・アメリカのこのエンディングは、「エンドゲーム」で一区切り(実際は次作スパイダーマンで区切りだが)着くMCUという作品群を丸く収め、また次のフェーズ4に繋げるためには必要で、全体的に見れば“正解”であり、納得のいくモノだったのかも知れない。他人様の感想を読んでいて、そういう気持ちに全く為らないという訳ではない。
でも、理解が出来たからといって、納得が出来るからといって、許容できる訳ではないのだ。
だって彼は、すべての人を置き去りにして、己の幸せに走ったあの男は、もはやヒーローではないのだから。
それは、私の好きになった彼ではないのだ。
信念を貫くことを辞めた人間は、大体にしてこう言われる。
「昔とは別人だ」
MCUの世界では彼にそうなる資格があると思っている人間が多かった。だからこそ中の世界では受け入れられたんだろうが、確かに人は変わってしまっているのだ。
別人なのだ。
私はそれが受け入れられない。
ヒーローを辞めた彼には、もうムジョルニアを持つ資格はないだろう。
だからこその二代目、なのかもしれないが。
今一度言うが、私の推しはキャプテン・アメリカだ。
そもそものMARVEL作品を見始めた切っ掛けとして、彼の単独シリーズの第一作「キャプテン・アメリカ ザ・ファースト アベンジャー」を見て、彼に一目惚れしたからだ。
そんな私の推しの彼を演じるクリス・エバンスは「エンドゲーム」を最後にMCUから卒業すると宣言していた。冒頭でこの日が死刑宣告の日だと言ったのは、そういう理由だ。
もう二度と推しを見ることは出来ないのだから、私は死ぬんだと思っていた。
だけど、違った。死んだのは私ではなかった。
死んだのはキャプテン・アメリカの信念だ。
巨大なトニー・スタークの墓場の奥深く下に虐げられ、無残にもうち捨てられた彼の正義が崩れ去った日となってしまったのだ。
キャプテン・アメリカの信念はすでに散々あのクソ監督兄弟に改変されまくって、ボロボロで、もう雀の涙ほどだったけど。
それでもわたしはかれらしいさいごをのぞんでいた。
一生消えないだろう傷を負った。
それなのに周りには「エンドゲーム」を賞賛する声しか聞こえてこない。
私にとっては、それこそが何よりの“彼が死んだ証明”だった。
私の推しの新作がもう来ることはない。
この先、カメオで出演するとしても、マルチバースの信念の折れてない彼でもない限りはそれは彼ではない。
この記事を投稿することによって私はキャプテン・アメリカの、スティーブ・ロジャースの死した信念への手向けとする。
発達で悩んでいる人、もしこれに気づいていないんだったら是非試してみてほしい。通院も薬も要らないお手軽な方法だが、自分はこれで20年そこらの辛い人生が劇的に変わった。
すごく単純だから前置きも出来ないが、その方法とは、「失敗を報告しまくること」だ。
いわゆる報連相の相談の、書類を失くして取引先を怒らせて事を上司に伝える、では無い。それじゃただの報告だ。
重要なのは「しまくる」である。昨日家の鍵を失くして家に入れなかった事は上司に、鍋を黒焦げにしたことを友人に。失敗談として話しまくるのだ。
そうすることで、貴方の他者からの評価は「おっちょこちょいで慌てん坊」になる。すると人から期待されることが無くなり、出来ないことをさせようとされなくなるのだ。
ここで気をつけて欲しいのは、報告する失敗の選び方である。選び方のポイントは①誰でもする失敗②人に迷惑をかけない失敗である。
発達障害者は定型には想像もつかないような失敗をよくやるものだが、これを報告してはいけない。スマホを鍋に落として煮ていたが気づかなかった、とかはダメだ。ドン引きされる。あまりに引かれると基地外だとバレてしまう。すると異常者として迫害されて余計に生きづらくなる。
①に即す良い失敗とは、(a)電車を乗り過ごす(b)会社と間違えて大学に行く、のような失敗である。
(a)は定型もよくやる失敗だが、発達がこの失敗をする頻度は常人の比ではない。こまめに(a)を報告する事が効果を大きくしてくれる。
(b)は中々の失敗だが、まあ定型でも無くはないな、の範囲内でかつ笑い話になるところが良い。インパクトのある失敗は1つでも大きな効果を持つ。
ポイント②については、人に迷惑をかけた失敗は単純に悪印象だからやめた方が良い。こいつ他所でも他人に迷惑かけてるんだな、なんて思われたらおしまいだ。定型だってわざわざ自分の失敗談を披露しないのだから、隠していると罪悪感を持つ必要はない。
さて、優秀にも2つのポイントをクリアした貴方にもう一つ魔法を授けたい。それは失敗で自分が損した事を強調する事だ。鍵を失くして冬の公園のベンチで寝た、というように。因果応報は物語を気持ちよくする重要なファクターであるし、定型は人が失敗して困った話が好きだからだ。さらに、鍵を失くしたせいで不動産屋の人に余計な仕事を与えてしまった、という他者への迷惑も、自分が寒空の下寝たことでかすみ、許されるのだ。他人に迷惑をかけているだけで無く、自分も困っている。いわゆる困り感の共有をここで行なっているのである。
以上が正しい失敗の報告法である。
しかし皆さんお気付きのように、この失敗報告法には大きなデメリットがある。他者からの評価が下がってしまうのである。「おっちょこちょい」とバレてしまえば、重要な案件は自分に任されなくなってしまう。信頼を失ってしまう。
そもそも発達障害なんて隠していても多かれ少なかれバレるのだ。バレずに定型だと思われていると、出来ないことを任されて大失敗する。それに、周囲を(定型のフリして)騙していることに対して罪悪感も積もる。生きづらさの原因になってしまうのだ。
我々は脳みそがおかしいので、人並みに出来ない事は仕方がない。定型の社会で定型と同じに働くなんて土台無理な話なのだ。それより、出来ることをコツコツと積み上げて認めてもらうことの方が何倍も大事だ。
失敗報告法は、自分の口から伝えることで、どうしてどのように失敗したのかが他者に伝わり、「傍目に見ていて訳の分からない失敗をする意味不明な奴」から「おっちょこちょいだからコップを割っちゃうAさん」に昇格できる。一度「慌てん坊のB君」「天然なCちゃん」のレッテルを貰えれば、そこから堕ちることはあまり無い。
我々が定型を理解できないように、定型も我々を理解できないのだ。理解されぬ者は排除される。不名誉なレッテルかもしれないが、レッテルを一度貼ってしまえば人はそれ以上深く考えない。「だらしない基地外」のレッテルより早くましなレッテルを自分で貼った方が良い。
最後に、失敗報告法は、発達の普段の失敗談を他人に伝えることで日常会話の中で自分の特性への理解を促し、自分の困り感を分かってもらうメソッドである。発達障害をカミングアウトしても、一般人には中々ピンとこないし、拒絶感を覚えられてしまう。そこで、具体的な失敗をやんわりと笑い話にして伝える事で、「障害」のインパクトを和らげるのだ。その気になれば後からカミングアウトしてしまっても良い。そんな時「これが発達障害なんだな」と分かっていただければ試みは成功であるし、「お前が発達障害だって?そんな事ない!」と言われたとしても、それはその人の中で定型レベルの奴と認められたということである。
自分はお陰で大分周囲から理解されるようになった。取るに足らないドジだとわかってもらえれば、ギスギスした人間関係の中でも攻撃対象から外してもらえる。弱点はバンバン見せていけば、わざわざ今倒そうとされなくなる。マウンティング合戦なんか負けちゃえ。白旗振りながら長い人生逃げ切れればきっと勝ちだから。
絵柄がどうであろうと、この世で作品として表現された多くの人魚姫に対して、俺は欲情するし、ポルノのように見なしてしまう事実がある。
ちょっと調べてみたが、人魚姫で性に目覚めた/欲情した「こんな読者」は、男女問わずいるようだ。
恥ずかしかった/気まずい/こっそり読んだ とかも、要するに性的なもの(ポルノ)と認識した(かつ、性的なものは恥ずかしく隠すものという知識があった)ってことだろう。
こじらせて大人まで引っ張るのも一人二人じゃない。(見つけたのは三人だけど)
女性は王子様、というよりそのシチュエーションをオカズにしているようだ。
女性は共感を求めて誰かに話したくなり、男性はコレクションするのか。
https://twitter.com/matkt/status/867690041274793984
あの綺麗な古い人魚姫の絵本以外にも、もう一つ人魚姫の絵本持ってたけど今見返すとこれは大分性癖歪まされた戦犯の一つかもしれないな
というフリに続き、性に目覚めた/(親の前で)読むのが恥ずかしかった等々、男女問わずいろんな人が終結。特にこれ
あと、愛し合ってるとろける蜜の味のエッチシチュが大好物ですw
そういう突然の性癖披露は知らない人に言わないほうがいいですよ
あ、つい…語り始めたら止まらなくて…w
少しでも言っちゃったら、もうすべてバラしてしまえ!ってやけくそになってしまうんですw
抑えて抑えて
http://ochazuke.hiruta.oops.jp/?eid=30
セクシャルに見えて苦手だったのはフィギュアスケートだけではない。『人魚姫』の絵本も目のやりばに困ってしまうので駄目だった。たいていの人魚姫は、ホタテのような貝殻でできたブラを上半身に身につけている。いまだったら「武田久美子かよ! もしくは来日してしゃぶしゃぶを食すレディー・ガガかよ!」と突っ込みたくなるけれど、当時は卑猥に見えた。
貝殻ブラならまだいい。友だちが持っている絵本の人魚姫はトップレスだった。胸の膨らみを描いてあるだけならまだしも、ごていねいに乳輪および乳頭に着色まで施されていた。人魚姫は十五歳設定なので、いまだったら下手すると有害図書扱いされる可能性もあるのではないか。しかも、人魚姫と姉妹たちの乳輪および乳頭はそれぞれ微妙に異なる色に塗られていたと記憶している。「子ども向けの絵本にこんないやらしい絵を載せるなんて、大人ってなんて歪んでるんだろう……」と恐怖し絶望していた。
(略)
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q10182033920
私は昔から妄想するのが好きで脳内で物語を作って興奮したりしてました…
(妄想略)
https://www.h-ken.net/txt/2063553264/
その中の人魚姫の絵本が、小◯生に上がる頃の私にとっての、エロ本みたいな役割でした。
その挿し絵が、当時の私から見たら、とてもエロチックだったのです。
(妄想略)
喪の私はどう足掻いても、お姫様なんて柄ではないですが、このシチュエーションで多分何十年もオナニーをするんだろうなぁと思いました。
はっきり言うけど無駄じゃんそんなの
知識というのはただ個人の頭の中に存在するだけでは、大した意味も価値もない
学位か資格か、とにかく何らかの形で他者なり国なりが証明しない限り、そんなものはないのと一緒だ
誰にも証明されない、認められない知識なんて、精神病患者の造語と変わらない
例えばロースクールができる前からずっと、「法曹になるための学び」というのは大学ではなく、実質的に予備校が提供していた
もちろん大学の学びが決して無意味なわけじゃないが、ただ司法試験に受かることだけ考えるならば、大学というのは浮世離れした教授がヘンテコな学説を披露する場でしかなかったから、正直どうでもよかったわけだ
学位さえくれればそれでいい
今でも予備試験に受かるなら、わざわざ法科大学院に行く必要なんてないというのが実情だ
だから大学の本質というのは教育ではなく、ただ選抜と排除に他ならない