はっきり言うけど無駄じゃんそんなの
知識というのはただ個人の頭の中に存在するだけでは、大した意味も価値もない
学位か資格か、とにかく何らかの形で他者なり国なりが証明しない限り、そんなものはないのと一緒だ
誰にも証明されない、認められない知識なんて、精神病患者の造語と変わらない
例えばロースクールができる前からずっと、「法曹になるための学び」というのは大学ではなく、実質的に予備校が提供していた
もちろん大学の学びが決して無意味なわけじゃないが、ただ司法試験に受かることだけ考えるならば、大学というのは浮世離れした教授がヘンテコな学説を披露する場でしかなかったから、正直どうでもよかったわけだ
学位さえくれればそれでいい
今でも予備試験に受かるなら、わざわざ法科大学院に行く必要なんてないというのが実情だ
だから大学の本質というのは教育ではなく、ただ選抜と排除に他ならない
じゃあ、大学は、テストと卒論受付と研究室の設置だけやっとけば良くない? どちらにせよ、現状はリソースを無駄なとこに割いてるようにしか見えない
じゃあ、大学は、テストと卒論受付と研究室の設置だけやっとけば良くない? どちらにせよ、現状はリソースを無駄なとこに割いてるようにしか見えない
じゃあ、大学は、テストと卒論受付と研究室の設置だけやっとけば良くない? どちらにせよ、現状はリソースを無駄なとこに割いてるようにしか見えない