はてなキーワード: ハジメとは
🤖「ハジメマシテ!ピーガガガガガ」
(例)KinKiのやる気まんまんソング KinKi Kids
https://www.uta-net.com/song/12622/
https://www.uta-net.com/song/293688/
(例)コンビニ ブリーフ&トランクス
https://www.uta-net.com/song/20573/
(例)子グマ!子グマ! スピッツ
https://www.uta-net.com/song/211687/
半分こにした 白い熱い中華まん 頬張る顔が好き
(例)ぶたまんごころ 小林亜星
https://www.uta-net.com/song/143140/
https://www.uta-net.com/movie/164269/
・カレーまん
・チョコまん
・餃子まん
・さつまいもまん
つかさ
そういうのを、「アタラシイコトヲハジメラレナクナル」とかいってごっちゃにするなよ
「Google Street View」は車道から撮影したものを公開するというものだ
クレームに対しても、きちんとモザイクを入れる等の対応を表明し行った
そこで、作ってやる、待ってろ、と言って作られたソフトが
「Google Street View」みたいな「事業としての挑戦」と比べられるのおかしいだろ
しかも
擁護する奴は、界隈の悪意性を漂白して、幇助は無理筋ってみんな言うが
使ってる界隈はそう思ってるのに、弁護士でもない第三者が、あれは価値中立なツールだったみたいにいうの、いっそ滑稽だよ
ジャンピング土下座して匿名性を剥奪する抑止ツール作ってないとおかしい
アレを引き合いに出して
きちんと語り継いでいかないといけないと思っている
短い点滅のあとで和室の蛍光灯が点いたとき、尖浩二は気を失わぬために奥歯が割れるほど食いしばらなければならなかった。先程から感じていた鉄っぽい血と死の臭いは気のせいではなかったのだ。まだ暖かい液体が尖の靴下に染み込んで足の指を濡らしている。六畳間の床は赤黒い血溜まりと化しており、その中央には腹部を大きく咲かれ痙攣を繰り返す勉三の体が横たわっていた。そうして、
決して誕生を許すべきではなかった人造生命体が……一度は理解し合えたとすら思えたかつての友人が……勉三の肚の中で血液にまみれ、大腸を引き抜いては陶酔した表情で頭部の髷に巻きつけるという、尖には理解し難い動作を繰り返していた。
「に……ゲる……ダス……」
勉三のか弱い濁声にはっとした。そうだ。逃げなければ。改めて目を向けると、ちょうど勉三の瓶底眼鏡がずり落ちるところだった。隠すもののなくなった彼の両目は刃物で乱暴にほじくり返され、今では暗い虚だけがそこにあった。
「マッ……」
叫びそうになって抑え込む。そうして、部屋の凄惨な状況に背を向けて一目散に駆け出した。
しかしそれは叶わぬ願いだった。先週、熊田薫とみよ子の結婚式の余興で、薫のランクルに社外オプションで取り付けた対戦車ライフルによって蜂の巣にしてしまったからだ。
その時の最高な盛り上がりを思い出し、一瞬気を抜いてしまったからだろうか。玄関の扉を開けるのに手間取った。血糊で手が滑り、ドアノブがうまく回らないのだ。ゴトリ、と金属製の重い音が背後からする。
「ひぃっ!」
「ハジメテ〜ノ……チュウ♪」
聞き覚えのあるメロディ。いや、そうだろうか。初めて聞く旋律かもしれない。違う、そんなことはどうでもいい!
「開いて! 開いてよぉ!」
「キミト……」
「んぐっ」
50までやった
1 ヒイ イチ ハジメ
2 フウ ツー
3 ミイ
4 ヨツ ヨウ
5 イツ ゴウ
6 ムツ ロク
7 ナナ
8 ハチ ヤツ
9 キュウ ココ
10 トワ トウ
12 トニー
13 トミ ヒトミ ジュウゾウ
14 イヨ ヒトシ
15 イチゴ ジュウゴ
16 ヒイロ ヒロ
17 トウシチ イーナ
18 トウヤ
19 トウク イク
20 ニオ
21 ニイ
23 フタミ
24 ニシ
25 ニーゴ ニコ
26 ニム
27 ニーナ
29 フク
30 ミワ ミオ
31 ミイ
32 サンジ
33 ミミ
34 イラッシャーイ
35 サンゴ ミコ
36 ミロク サブロー
37 ミナ
38 ミヤ
39 ミク
40 シオ
41 シイ
42 ヨニ
43 シソウ ヨミ
44 ヨシ シシー
45 ヨゴ
46 シロ
47 ヨナ
48 ヨツハ
49 クロマティ
50 ゴオウ
当落ライン上と言われている赤松健の選挙活動が素人目にもヘタクソに見えて辛い。
氏はマンガ家であるから選挙活動についてのノウハウは乏しいだろうが、それにしてもひどいと感じてしまう。
既に関係のある同業者と連携して、なんとか偉い人を言いくるめれば良い訳だ。
しかし、選挙活動とは「対・誰とも分からない大勢の一般人」相手の活動だ。
たぶん、この差は決定的である。
筆者は大学でも政治系の講義は取っていなかったレベルのド素人であるが、政治とは綺麗事では済まない世界だろう、という想像くらいはできる。
清濁併せ呑む、とにかく損得勘定で考える、道理よりも利害関係の調整、胃の痛くなるような根回し、そういう世界なのだろう。
例えば、与党で大きな権力を握っている人間が、法に触れなきゃ何やってもオッケー、関係各所との利権で私腹を肥やす『大悪人』と世間から称されるような人物だったとする。
プライベートでは絶対に関わりたくないような相手、自分の中の道理と照らし合わせても唾したくなるような相手でも、ロビイングをするとなれば話は別だ。
なんとかこの偉い『大悪人』のご機嫌を取り、言いくるめ、時に何らかの利害関係を調節し、自身の主張に賛同してくれるように関係を築かねばならない。
無論、『大悪人』以外に働きかける方法もあるだろうが、活動可能な人手や政権への影響力を総合的に判断した時に「一番偉く、一番ヤベー人格の輩」に取り入るのが最善手という事もあろう。
さてロビー活動として『大悪人』と関係を結ぶことを、世間の人々はよく思わない事だろう。
政治は綺麗ごとではないと言っても出来ればクリーンな若手に力を伸ばして欲しい、そう思うのが人情だ。人間、わりと感情の獣である。
しかしロビー活動の内容は世間の人々にはあまり届かないし、届いた少数の人がその活動を非難しても、ロビー活動そのものには大した影響はないだろう。
何故ならロビー活動で一番大切なのは「偉い人との関係」だ。世間からの非難など、活動そのものに支障が出ない範囲でなければ、あまり問題にはならない。
同業者やオトモダチではなく、自分を知らない人、自分の意見と対立するかもしれない人に、いかに話を聞いてもらうか。
いかにして「ハジメマシテ」の人に良い印象を持ってもらうか、そしてなるべく敵を作らないようにするか――
ド素人なりに、そういう事が大事になってくるのではないか、と想像する。
マンガで例えるならば、既にいる自分のファン向けに描くのではダメなのだろう。
自分は世間の流行には媚びない、ウケ狙いなんてしない、自分の描きたいものを描いて、それに共感してくれる人がきっと居る筈だ! ではダメだ。
新規の読者を獲得し、或いはアンチを取り込み、世間の流行に乗っかり、商業的な成功を収める事に全振りしたマンガを描かねばならない。
まして赤松氏は今回が初出馬、政治の場に彼のファンは少なく(支持母体が無い)、ちょい売れ同人作家が商業に売り込もうとしている状態に等しい…と思う。
「行き過ぎたジェンダー論」その他、是非はともかく燃えそうな気配のある言動。
実績アピールとして、世間一般からの評判があまりよろしくなさそうな人物との関係を強調。
様々な言動に対する様々なツッコミを(勿論、中には揚げ足取りやただの茶化しもあるが)総スルー。
売り込みは既存のファン、或いは「自分と同じタイプのオタク」向けで、「タイプの違うオタク」の一部を敵に回すような言動も見られる。
選挙活動が本格化したから可視化されているだけかもしれないが、ツイッター上のアンチ赤松の増殖速度はマジでヤバい気がする。
ロビー活動時代は応援していた人が「ちょっと今回はダメだわ」みたいな感じで離れていく例も割と見た。
ツイートを見る度に「なんでまたそんな新たな敵を作りそうなことを…」と辛い気持ちになるばかりで、筆者自身そっとフォローを外した。
政治は綺麗ごとではないと思う。当選したとして、表現の自由を守る為には評判の悪い議員と付き合う必要も出てくるだろう。
そのワンイシューをどんな手を使っても貫くため、大衆ウケの悪い言動を取って党内のポジション取りをすることを強いられるかもしれない。
ポジション取りだの根回しだのの前に、世間一般の人々の人気取りをしなければいけない状態の筈だ。
だというのに、赤松氏は今日も既存ファン以外の好感度を下げアンチに悪評の口実を与えそうな「身内向けアピール」を繰り返している。
それでも筆者は赤松氏に投票する、たぶんする、たぶんきっとおそらくする。
その一票が無駄にならない事を、切実に願ってならない。
右上に行くほど落ち着いていて、左下に行くほど個性的、っていうイメージ。
清楚 | ||||||
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鈴谷アキ | シスター・クレア | ベルモンド・バンデラス | ||||
鈴木勝 | ルイス・キャミー | 小野町春香 | 桜凛月 | モイラ | ||
レヴィ・エリファ | エリー・コニファー | 来栖夏芽 | 愛園愛美 | ニュイ・ソシエール | ||
物述有栖 | 雪城眞尋 | 先斗寧 | 戌亥とこ | 舞元啓介 | ||
天宮こころ | 葉加瀬冬雪 | アクシア・クローネ | フレン・E・ルスタリオ | ドーラ | ||
家長むぎ | 西園チグサ | レイン・パターソン | イブラヒム | 社築 | ||
森中花咲 | アルス・アルマル | 瀬戸美夜子 | 竜胆尊 | 夢追翔 | ||
天ヶ瀬むゆ | 朝日南アカネ | 長尾景 | 白雪巴 | |||
安土桃 | 鷹宮リオン | 健屋花那 | 夜見れな | 神田笑一 | ||
夢月ロア | ラトナ・プティ | 緑仙 | 叶 | 加賀美ハヤト | ||
魔使マオ | 奈羅花 | 飛鳥ひな | 渋谷ハジメ | 早瀬走 | ||
ガキ | 椎名唯華 | 星川サラ | リゼ・ヘルエスタ | 静凛 | 黛灰 | 大人 |
笹木咲 | 海妹四葉 | 甲斐田晴 | ローレン・イロアス | オリバー・エバンス | ||
えま★おうがすと | 東堂コハク | 葛葉 | 夕陽リリ | 弦月藤士郎 | ||
宇志海いちご | 空星きらめ | 三枝明那 | 春崎エアル | シェリン・バーガンディ | ||
勇気ちひろ | 卯月コウ | 山神カルタ | 黒井しば | レオス・ヴィンセント | ||
町田ちま | 本間ひまわり | アンジュ・カトリーナ | える | ジョー・力一 | ||
北小路ヒスイ | でびでび・でびる | エクス・アルビオ | 伏見ガク | |||
周央サンゴ | 語部紡 | フミ | 成瀬鳴 | |||
魔界ノりりむ | 赤羽葉子 | 樋口楓 | 不破湊 | グウェル・オス・ガール | ||
矢車りね | ましろ | 壱百満天原サロメ | 剣持刀也 | 花畑チャイカ | ||
葉山舞鈴 | 相羽ういは | 雨森小夜 | ギルザレンIII世 | 郡道美玲 | ||
文野環 | 月ノ美兎 | 轟京子 | 鈴鹿詩子 | |||
狂気 |
ブコメの皆さん。
へそ周りの毛はそっていきます。
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ふふふ、、、
3桁ブクマ行くのは知ってたよ。
だって朝確認した時には3ブクマされてたし、はてなーはこういう話好きだもんね。
でも200ブクマ超えはやりすぎですよ。
びびっちゃうでしょ。
今は、今日の出来事や早く明日にならないかなーみたいなラインを送りあっています。
すいません。
楽しいです。
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本文ここから
当時読んでくれた人まだここにいるだろうか?
あれから約3年の月日が流れました。
元増田も41歳になりました。
プライベートで会うのは初めてです。
でもこんなこと、リアルで誰にも言えないからここに書きました。
大丈夫かな。。。
心配です。
あ、ちなみに相手のデリヘル嬢は当時からシングルマザーなので、デートといっても未就学児の子供もついてきます。
子供も一緒にお泊りです。
心配です。
でも楽しんできます!
【質問】
おそらくプールに入ることになるんです。
この出っ張ったお腹は明日までには間に合わないとして、へそ周りと乳首周りの無駄毛は処理していったほうがいいかな?
【追記】
三年前も見てくれた人、覚えてくれてた人、ハジメマシテの人、ありがとう。
ちなみにハッピーエンドになるか、残念エンドになるかはまだ全然わかんないからね。
■お泊りについて
プライベートで実際に会うのは今回が初めてなんだけど、それがいきなりお泊りな理由について。
会うことになったのは先週くらいのことで、思い付きと勢いだったんだけど誘ったらOKもらえました。
当初は普通に動物園やら遊園地やらを計画してました(小さな子供がいるからね)
そこで急遽、室内遊技場とか映画(クレヨンしんちゃん)とか提案しましたが、提案しつつ自分でも「これは微妙だ。。。」と思ってました。
そこで思い切って、アミューズメント性の高い遊べるホテル(プールとかあるとこです。ラブホじゃないよ。)に泊まらない?と聞いてみました。
日曜日の夜に泊まるので、翌日は平日。
あまり期待しないでいたのですが、デ嬢も予定をつけてくれて、なんとOKもらえました。
おかげでお泊まり誘えてたよ。
夜ご飯食べて一晩ゆっくりして、朝ごはんまで一緒に過ごせます。
そして、ついでに僕の急な有給申請にもこたえてくれた会社もサンキューです!
■今までについて
当時、デ嬢から教えてもらったLINEは、「まぁ、どうせお店のやろう。」と思ってたら、アイコンが子供の写真だったりして妙にリアル感があって。結果的にはデ嬢個人の本物のLINEアカウントでした。
その後はそれまでと変わらず、お店で予約してデリで会うってことを続けてました。
変わったのは、お店を予約する前と終わったあとに個人LINEでやりとりするくらいで。
でも、デリの頻度的には平均して月1くらいだったと思う。
ただ、「ブコメで3年間、月1を続けたのすごい」みたいなコメもらってて申し訳ないのですが、
どうやって感染するかもわからないウィルスでしたから、デ嬢もデリヘルへの出勤を控えていましたし、僕もそういう遊びは自粛していました。
デリをはじめ、風俗嬢は身バレを防ぐために地元ではないところで働いている子がおおいです。
そのデ嬢もお隣の県(といっても車で1時間くらいのところ)から越境して出勤してました。
最近まで県をまたぐ往来は例え近くでも許されない雰囲気でしたので、それもあり会えなくなりました。
2019年の日記のコメントでも書いていましたが、収入を上げてデ嬢のより良い養分になるためです。
出鼻をくじかれた感がありましたが、そこはたまたま在庫はあまり持たずスキルを売るような仕事でしたので、贅沢をしなければギリギリ赤字くらいのペースは保つことができました。
本当にコロナにくし!
(これ以下 6/4 22:35追記)
ただ、以前はデリ出勤日だけの個人LINEだったのが、会えない期間のおかげかわかりませんが、何となくたわいもないやり取りをするようにもなりました。
「大丈夫?」とか「気をつけなきゃね」とかから始まって、お互いの近況を送りあうようになりました。
奥手な僕には連絡の口実として(本当に心配もありましたが)助かったなぁという気もします。
でも、やはり初デートにこぎつけるまで3年以上もかかってしまったのはコロナのせいだとも思いますし。
今となっては何がいいのか悪いのかよくわかりません。
ちなみに、お慕いしているデ嬢さんですが、このコロナで出勤できなかったことや子供が大きくなったことにより、1年以上風俗の仕事はしてません。
コロナのおかげが実力かは分かりませんが、収入を上げるはずの起業でしたが仕事も上手くいかず。
これではデリで会うための、養分の養分たるマネーがありません。。。(コロナでどうせ会えないけど)
でもここは元来の楽天的な性格で「支えなきゃいけない家庭もないKKO。一人で生きていくぐらいならなんとでもなる。」という気持ちが自分の根底にあって、
「事業が上手くいかないならそれに固執することないじゃん。」という気持ちが芽生えてきました。
その結果、午前中は時給で働くパートタイマー。
午後から夜にかけては個人事業主という今の生活スタイルが出来上がりました。
そして不思議なもので、パートタイマーとして働き始めたら、事業の方も少しずつ収入が増えていきました。
正直つらいこともありますが、現状で手取りも10万以上アップしました。
おそらくこの地方では平均か少しうえくらいの稼ぎにはなってそうです。(起業初期に貯金なくなったけど)
もともとお金も使わないですし、KKOひとりには過ぎた金額なのでコロナがあければ立派に養分になれると思います。
(ただこれ、1日の総仕事時間14時間越えの連続です。毎週の休みはありません。個人事業主には労基は関係ないので、いくらでもブラックになれます。次のテーマはいかに働く時間を減らしていくかです。。。)
■これからについて
ただね。
人間とは欲深い生き物みたいです。
諦めていた結婚です。
今なら自分一人だけでなく、もう少しだけ支えられるんじゃないか。
そう思ってしまっているんです。
でもこればっかりは相手があってのこと。
今回、結婚を視野に入れたお付き合いに発展できるかどうか、それは今はわかりません。
そんなことを告げる度胸もないまま帰ってくるかもしれません。
この続きが報告できそうなら、またさせていただきます。
それではまたどこかで。
炎上中の、原宿での緊縛展示(建物の外壁に複数の女性を吊るすパフォーマンス)について、SMや緊縛の世界にどっぷり浸かっている友人に質問したところ以下のようなコメントが返ってきた。SM関係者の中でも今回の件に否定的な人は多そう。
ーーー
前提として、私自身は今回の展示についてかなり否定的な気持ちを持っているほうです。他のSM関係者は、後述の事情で沈黙を守っている人が多いのでなんとも言えないのですが、「またかよ…」、「もうやめとけよ…」という気持ちの人は一定数いるような気がします。
「ロープアーティスト」のハジメキノコ氏は、緊縛業界での有名人であり、氏を頂点に「一縄会」という一大派閥を形成している。
SM業界や緊縛業界は狭い村社会なので、面倒ごとを避けるためにも、氏の活動について業界内で表立って批判する人は少ない印象。
ハジメキノコ氏本人やその周囲の人たちは、品の良い感じではない。基本的なノリは酒好き女好きのヤンキーの集まりという感じ。
今回の展示については、「批判が集まることも含めて狙ってやっているのでは?炎上商法では?」と見る人もいるけど、個人的には、そこまで考えずに面白がってやっちゃった結果だと思ってる。「ゴールデンウィークに原宿で建物に女の子吊るしたら注目集まるんじゃないの?」くらいのノリかと。
彼は、緊縛技術やセンスに関しては特別なものを持っていると思う。で、それをアートだなんだと持て囃す人たちが一定数いて、「ロープアーティスト」としての活動の場を与えてしまった。でも、彼は本質的に「お祭り騒ぎとエロいことが好きな兄ちゃん」であり、特段表現したいものもないので、できあがるものはああいう品のない「見せ物」にならざるを得ない。
SMや緊縛関連の作品やコンテンツは、タブーに触れるものだからこそ魅力があり、氏はその「アングラ加点」的な恩恵を多分に受けてきた人。タブーに触れるものを公衆の面前に晒せば、社会からアレルギー反応が出ることは当たり前。ああいう展示をするなら、そうするだけの目的や狙いを持ってやってほしかったし、できれば社会とのコミュニケーションの視点を持って欲しかった。今回、彼にはその要素が全くなく、それは今後も変わらないと思う。舞台が与えられ続ける限り同じことを繰り返すんだろうなという感想です。
反転アンチ(略して反転)という言葉があるが、知らない人のために説明すると、要はアンチに転じた元ファンのことである。
個人的にはまあそんなやつもいるよなーくらいな感じだったので、まさか我が身に降り掛かってくるとは思いもよらなかった。
反転の対象は、既に一部のネットユーザに注目されて久しいVTuberなのだが、ここ数年のV界隈はホロライブという事務所の躍進がめざましい。
そしてその推しとは別に同じホロ所属で、昨年11月末のデビューから追ってた風真いろはというVTuberがいるのだが、自分含めた多くのリスナーが「騙された」と思っていたり。
興味あるなら デビュー配信くらい見てもらうと分かるけど、最初は真面目で優しくて、飾らない人柄がなんとも清楚な様子で、皆大いに期待した。
ところがこの4ヶ月あまりで人気は急降下し、今や毎回の配信で評価Badが3桁以上つくのが常態化しており、自分含む多くの元ファンが
「一人で閉じコン化していてくれ」
と思うようになってしまった。
ということになる。
他のVTuberで言うと渋谷ハジメ、生主ならSyamuみたいなタイプだろうか。
つまり、最初のうちは皆ネガティブな感情を持っていなかったのだが、
という経過の積み重ねにより、いつの間にか皆微妙な気分になりつつも応援する状態に。
そしてとどめが今月のFF14実況。
「あーやっぱり配信は義務とカネ欲しさだけで仕方なくやってたんだ、結局は現職業がヒカセンで趣味がホロメンなんだな」と皆思った。
(ヒカセン=FF14廃人、ホロメン=ホロライブ所属タレント)
更に事務所所属の個人事業主でファンからカネもらってる時点で、否応なくプロの土俵に立たされてしまうことに意識がいかないレベルの低さに、皆唖然。
本当に一体全体、こんな彼氏はいたとしても友達は一人もいなさそうな残念な人が、どうやって倍率1200倍とも言われる競争を勝ち抜いて採用されたのか意味がわからない。
何より大きく炎上したわけでもないのに、これだけ人気を落としたという事実に目眩がしてくる。
少なくともこの事務所のタレントでこんな事態になったのは初めてだろう。