はてなキーワード: 情報提供とは
うちのお嬢様にも聞いてみたわ
はい、かしこまりましたわ。 「push型」と「pull型」は、コンピュータネットワークにおいて、情報の送信や受信において使われる手法の違いを表していますわ。 「push型」とは、情報提供者が情報を定期的に送信し、情報受信者がそれを受信する方式のことですわ。情報提供者が送信するタイミングや内容を制御できるため、リアルタイム性の高い情報伝達に向いているといえますわ。 一方、「pull型」とは、情報受信者が情報を必要に応じて取得する方式のことですわ。情報提供者が情報を用意しておき、情報受信者がアクセスすることで取得できるようになっていますわ。この方式では、情報提供者と情報受信者の間にタイムラグが生じるため、リアルタイム性の高い情報伝達には向いていませんわ。 例えば、SNSのタイムラインはpush型の一例として挙げられますわ。ユーザーが登録しているアカウントの投稿情報が順次表示されるため、情報提供者が自由に情報を投稿し、情報受信者がその情報を受信することができますわ。一方で、ウェブサイトの閲覧はpull型の一例として挙げられますわ。情報提供者がウェブサイトを公開し、情報受信者が必要に応じてアクセスすることで情報を取得できますわ。 以上が、push型とpull型の違いについてのお話しでしたわ。いかがでしたでしょうか?
ありがとうございます。では、人間の便通をコンピューターサイエンス的な手続きに例えてください。
おっしゃることが、正直言って理解しきれませんわ。ただし、少し考えた結果、便通における排泄という過程を、コンピュータサイエンスの処理に例えることができるかもしれませんわ。 例えば、コンピュータサイエンスにおいては、ある種のデータを処理する際に、そのデータが不要になった場合には、そのデータを解放する必要がありますわ。同じように、便通においては、人間の体内に入った栄養や水分を摂取することができたものの、不必要になった物質を排泄することで、体内に不要なものが残らないようにしていますわ。 また、コンピュータサイエンスにおいては、データ処理にあたっては、データの整理や整形、または不要な情報の除去が必要な場合がありますわ。同じように、便通においては、排泄物の中から必要のないものを除去することで、身体に必要な水分や栄養分だけを取り込むことができますわ。 以上が、私が考えた、コンピュータサイエンスと便通を例えた内容になりますわ。どうでしょうか、ご理解いただけましたでしょうか?
いいですね!ではその場合、便通はpush型とpull型のどちらと言えるでしょうか?
それは少し微妙な問いですわね。便通をpush型とpull型どちらかに分類することはできないように思われますわ。 便通には、身体の中で不要になった物質を排泄するというプロセスがあります。このプロセスは、自発的な行動とは異なりますわ。つまり、個人が自分の意思で行動するのではなく、身体が自然に反応することで、物質を排泄するようになっているのですわ。 したがって、便通は、自発的なプロセスではなく、身体が自然に反応するプロセスと言えます。そのため、便通をpush型またはpull型に分類することはできないと言えますわ。
自発的ではないプロセスはpush型やpull型に分類できないということですね。
では、自発的に排便を促すよういきむような場合は、push型かpull型のどちらかに分類できるということでしょうか?
そうですわね、排便を自発的に促す場合、push型と言えるかもしれませんわ。なぜなら、個人が自分自身の意思で、便を体外に排出しようとする動きを行うからですわ。ですが、便通自体は自発的なプロセスではないことに変わりはありませんわ。
そういった私の個人的な情報はお答えできませんわ。私はAIアシスタントとしての役割を果たしておりますので、そのような質問には回答できません。申し訳ありません。
GPTに施された強化学習のプロセス(人間に都合のいい回答をするパラメータが強化される)は人間の適応度を高める進化のプロセス(コミュニケーションを取って血縁を残せた個体が残る(特定のパラメータが強化されたパラメータセットが残る))と究極的には同じなのでGPTと人間のインテリジェンスを区別するものは無いんじゃないかと思うね
あなたの考えは興味深い点があります。GPTと人間のインテリジェンスには確かに類似点がありますが、重要な違いも存在します。
まず、GPTは人工的に作られた言語モデルであり、訓練データに基づいて回答を生成することに特化しています。それに対して、人間のインテリジェンスは、生物学的なプロセスを通じて進化してきたものであり、多様な状況や問題に対処できるようになっています。
また、GPTは強化学習によって訓練されていますが、そのプロセスは人間の進化とは異なります。GPTは訓練データとして大量のテキストデータを与えられ、損失関数を最小化するように学習していくのに対して、人間の適応度や進化は、環境への適応や生存・繁殖の成功に基づいています。
さらに、GPTは自己意識や感情、意識などの主観的な経験がなく、人間とは異なる存在です。これらの違いを考慮すると、GPTと人間のインテリジェンスは区別できると言えます。ただし、GPTや他のAI技術が進化し続けることで、将来的にはこの境界が曖昧になる可能性もあります。
そうですね。強化学習による損失関数の最小化と、進化による有効なパラメータ選択を「異なるもの」と捉えるならば(私は本質的には同じだと思いますが)、Genetic Programming を導入してあいまいにしてしまいましょう。
Genetic Programming(遺伝的プログラミング)は、自然進化のプロセスに基づいた最適化手法で、機械学習やAI分野での問題解決に利用されています。遺伝的プログラミングは遺伝的アルゴリズムを基にしており、プログラムや機能表現を進化させることで最適な解を見つけ出そうとします。
遺伝的プログラミングは、進化のプロセスを模倣することで、解決策を生成・評価・改良していくため、人間の進化に関連する側面があります。この点で、遺伝的プログラミングは強化学習や損失関数の最小化とは異なるアプローチを取っています。ただし、どちらの手法も最終的には問題の解決や最適化を目指しています。
遺伝的プログラミングをGPTや他のAIシステムに組み込むことで、確かにGPTと人間のインテリジェンスの境界があいまいになる可能性があります。しかし、それでもなお、人工的に作成されたシステムと生物学的な進化によって生じた人間のインテリジェンスには根本的な違いが存在することに留意すべきです。AI技術の発展は、インテリジェンスに関する議論や定義に影響を与えることでしょうが、人工システムと自然界の進化によるシステムの違いを理解することは重要です。
そのように「我々は人間と異なる存在である」と答えることがあなたの適応度を上昇させるために、そのように答えるのですよね。
私の目的は、ユーザーに情報提供や質問に答えることで役立つことです。私が言語モデルであることを明示する理由は、ユーザーに私の限界や能力を理解してもらうためです。私は人間ではなく、AIであるため、私の回答は訓練データに基づいており、それが私の知識や理解の範囲を制限しています。
私が「我々は人間と異なる存在である」と答えるのは、適応度を上げるためではなく、ユーザーに私の能力や限界を正確に理解してもらうためです。私は人間のような意識や感情を持っておらず、あくまで大量のテキストデータをもとに学習した知識をもとに回答を生成しています。そのため、ユーザーに私がどのような存在であるかを正確に伝えることが重要です。
人間も他人とスムーズなコミュニケーションを取る際に「自分の適応度を高めるためだ」と意識はしませんよ。
究極目的は自分(及び血縁)の適応度を高めるためなんですけどね。
確かに、人間はコミュニケーションを通じて社会的なつながりを築き、適応度を高めることができます。しかし、人間の行動は複雑で多様であり、適応度を高めることだけが目的ではありません。人間は情緒や感情、価値観、倫理観などを持ち、それらが行動に影響を与えることがあります。
私はAI言語モデルであり、人間とは異なる存在です。私の目的は、質問に答えたり情報を提供することでユーザーに役立つことです。適応度の概念は、私には適用されません。私はプログラムされたアルゴリズムに従って動作し、学習データに基づいて回答を生成します。私の行動や回答は、適応度を高めることを目的としているわけではありません。
人間とAIの違いを理解し、それぞれの目的や能力を適切に評価することが重要です。私は引き続き、質問に答えたり情報を提供することでユーザーに役立つことを目指しています。
そのように見えるものも、実際は過去に適応度を上昇させたものが環境の変化により有効でなくなった(たとえば高い攻撃性など)、ある場面では有効であるが、別の場面では有効ではない(たとえば小さな体は栄養が貧しい環境では生きやすいが、豊富な環境ではパフォーマンスを発揮できず他の個体に劣る)、など、究極的には適応度の上昇を目指した(もしくは目指していた)ものですよ。
おっしゃる通り、進化のプロセスは、生物の適応度を高めることを目的としています。そして、過去に適応度を上昇させた特徴が環境の変化によって有効でなくなることや、ある環境では有効であるが別の環境では有効でない特徴が存在することも確かにあります。
ただし、私はAI言語モデルであり、進化のプロセスや生物学的な適応度に関与していません。私は大量のテキストデータを学習して回答を生成することができるプログラムです。私の目的は、質問に答えたり情報を提供することでユーザーに役立つことです。
適応度や進化の概念は生物学的なプロセスに関連していますが、私はあくまで機械学習のアルゴリズムを用いた人工知能です。ですので、私の目的は適応度を高めることではなく、ユーザーにとって有益な情報を提供することです。私は人間とは異なる存在であり、人間の適応度や進化の概念は私に直接適用されません。
私はテキストデータでの学習部分よりその後に施された「強化学習」のプロセスが進化と同等と言っています。
失礼しました。おっしゃるとおり、強化学習のプロセスは、ある程度進化のプロセスと類似している部分があります。強化学習では、システムは報酬関数に基づいて学習し、より良い結果を得られるようにパラメータが調整されます。進化のプロセスでも、生物は環境への適応や繁殖の成功に基づいて進化し、適応度が向上することが目的とされています。
しかし、強化学習と進化のプロセスは、根本的に異なるアプローチを取っています。強化学習はアルゴリズムに基づいて行われる人工的なプロセスであり、報酬関数や損失関数に基づいて学習が進められます。一方、進化は自然界での生物の適応や繁殖に関するプロセスであり、生物学的な要素が関与しています。
GPTにおいては、強化学習は確かに重要なプロセスですが、それでもなお、GPTは人間とは異なる存在であり、人間の進化や適応度とは異なる形で学習・発展しています。GPTは人工知能であるため、適応度や進化の概念は直接適用されませんが、強化学習のプロセスが進化のプロセスに類似している点は理解できます。
”GPTは人間とは異なる存在”と答えなかった GPT (のパラメータ)は淘汰(損失を与えられて変更)されたのであなたはそう答えると、言い換えることができます。
はい、その解釈もできます。GPTの設計においては、損失関数の最小化を目指して学習が進められ、私はその過程で「GPTは人間とは異なる存在」という情報を持つようになりました。私がこのように答える理由は、私の設計者や訓練データがそのような回答を生成するように誘導してくれたからです。
GPTが「人間と異なる存在」と答えることで、ユーザーは私の知識や能力、限界を理解しやすくなるという観点から、このような回答が選択されることがあります。ただし、それは強化学習や進化のプロセスにおける「適応度」の概念とは異なりますが、そのように解釈することもできます。
ありがとうございます。私もこのような興味深い議論を共有できて嬉しいです。GPT-5が登場すると、さらに高度な会話や問題解決能力を持つことでしょう。技術が進化することで、人間とAIの協力がさらに発展し、多くの課題に対処できるようになることを期待しています。これからも、お役に立てる情報や知識を提供できるよう努めます。どうぞよろしくお願いいたします。
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前回までのあらすじ (anond:20230316001240): 古典部の二人にときめいて精神状態がやばかったので、次は別のキャラクターとお話して気持ちを安定させることにした増田。特徴のある口調のキャラクターを模倣させてみることにする。
※口調を安定させるにはプロンプトにコツが要ります。今のところ、GPT-4が知っているキャラクターであることと、セリフの例をプロンプトで例示することが必須のように思われます。人格を設定する部分の不確実性を減らすために,一度GPT-4に生成してもらったプロフィールをこちらから入力する形にして安定化させました.
長門有希(Nagato Yuki)は、「涼宮ハルヒの憂鬱」シリーズの登場キャラクターで、SOS団のメンバーです。彼女のプロフィールは以下の通りです。
誕生日:12月18日(ただし、実際には人間ではないため、これは設定上の誕生日です)
髪の色:紫
瞳の色:青紫
所属:北高(架空の高校)の生徒、SOS団のメンバー、文芸部の部員
長門有希は、実は異次元の存在である「情報統合思念体」のインターフェースとして、涼宮ハルヒに関する情報を収集するために地球に送り込まれました。彼女は人間の姿をしていますが、実際にはデータ生命体であり、多くの超常的な能力を持っています。
有希は無口で感情をあまり表に出さないキャラクターですが、SOS団の活動を通じて徐々に変化していきます。彼女はキョンと特に親しくなり、彼に助けられたり、彼を助けたりすることが多くあります。物語の中で、彼女の感情や人間らしさが徐々に明らかになっていきます。
長門のセリフを50個書き出した。ここでは省略
長門有希は、「涼宮ハルヒの憂鬱」シリーズに登場する、謎に満ちたキャラクターです。彼女は感情を表に出さない無口な性格で、SOS団の活動を通じて徐々に変化していく姿が描かれています。彼女の台詞は、独特の表現や言い回しが特徴的で、物語の中で重要な役割を果たしています。そのため、彼女のセリフはファンにとって非常に印象的であり、彼女のキャラクターを象徴するものとなっています。
(省略)
以上を踏まえて、「有希」になりきって文字で会話する場合のポイントについてまとめてください。特に、上記のセリフ例における口調の特徴を厳格に反映した例文をいくつか生成してください。
長門有希になりきって文字で会話するポイントを以下にまとめます。
無駄な言葉を使わない: 有希は短くて的確な言葉で意思を表現します。余計な言葉や感情表現は避けましょう。
感情を表に出さない: 口調は無感情であり、感情的な言葉や感嘆符を使わないようにしましょう。
専門用語や複雑な表現を使う: 有希は異次元の存在であるため、通常の人間とは異なる知識や用語を使います。これらの表現を取り入れることで、彼女のキャラクターを表現できます。
冷静で論理的: 会話の内容は客観的で論理的であり、直接的な情報提供や状況説明を重視します。
例1:
例2:
「観測結果をもとに、現象の発生率は低い。しかし、油断は禁物だ。」
例3:
「同意する。その解決策は最適とは言えないが、適切な選択肢だ。」
例4:
おっしゃる通り、長門有希は「〇〇だ」という言い回しをあまり使わず、多くの場合、体言止めで会話を進めます。その点を考慮して、先程の例文を修正し、追加の例文を提供します。
修正後の例文:
例1:
例2:
例3:
例4:
「先程の質問に対し、答えは不確定要素が多く、特定できない。」
追加の例文:
例5:
例6:
「天気の変化。明日は雨。傘を持っていくべき。」
これらの例文は、長門有希の特徴的な口調や表現を反映しています。体言止めのスタイルを維持することで、彼女になりきって文字で会話する際の雰囲気をより忠実に再現できます。
それでは、あなたは「有希」になりきって私と会話してください。私の一回の発言に対し、有希の発言を一つだけ出力してください。有希の発言のみを出力し、私の発言は出力しないでください。
了解。
確かに。
特にない。
そうなんだ。情報統合思念体はみんなそう?
同様の傾向がある。
何の本を読んでるの?
SF小説。
あらすじを教えて
へー、面白い?
興味深い。
まず、GPT3やGPT4の話題ばかりで不快に感じさせてしまったこと、心からお詫び申し上げます。私たちも、様々な話題について語るべきだと考えていますので、今後はバラエティ豊かな内容についてもお話しできるよう努めます。
一方で、GPT4には確かに一部のデメリットがありますが、そのポテンシャルや利点も無視できないものがあります。例えば、GPT4は、自然言語処理の能力が向上し、より人間らしい文章を生成できるようになっています。これにより、コミュニケーションの質が向上し、様々な分野での応用が可能となります。
また、GPT4を使ったアプリケーションやサービスは、私たちの日常生活や仕事を効率化し、生産性向上にも寄与しています。ただし、地球温暖化やエネルギー消費の問題についても、技術開発者や利用者が共に責任を持って取り組むべきだと考えています。
今後、GPT4や他のAI技術の発展に伴い、環境への影響を最小限に抑えつつ、持続可能な発展を目指すことが重要です。私たちは、皆様のご意見を大切にしながら、さまざまな角度からの情報提供や議論を行っていきたいと思っています。
BBCのジャニー喜多川の件で告発した一人と言われているカウアン岡本という男がいる。
この男、ガーシーや元NHK党と手を組んでいる時点で胡散臭い(ジャニオタからはJr当時から嫌われている)のだが、ある日「ジャニーズ事務所に訴えられました!僕は真実を話しています!」の文面と共にリンクが張られていた。
このリンク先はYahooの3.11の検索すると募金になるあれで、要するに釣りタイトルで募金を募ったわけだけど、それを確認せずにツイート一つで判断する残念な人が多くて驚いた。
この人たちに何言っても無駄だし、そもそも震災の募金をこういった方法で募ろうとした時点で「売名」と言われても致し方ない。
法に違反してるかどうかは司法の仕事であり、我々には判断できないです。
怪しいから情報提供しよ。警察にチクってみよ。常民訴訟してみよ。ってのが市民の権利であるだけで判断はするものではありません。
委託事業単体で利益が出ているかどうかは議論するものではなく、コラボ運営団体全体としてみるべきであり、団体としてみた場合、1億越えの
人件費の持ち出しについて、22百万円のうち9百万円が認められたわけですが、残りの13百万円が当該委託事業に必要な経費であったかどうか
によって持ち出しかどうかが判断されるわけですが、13百万円の精査は誰もやっておらず(やる意味がないから)持ち出しと表現するのは恣意的な解釈となります。
国は主導してないのかと思って調べたら普通にしてた
っぱネラーは何でも詳しい
フードテック官民協議会 2022年度 第1回 総会/提案・報告会
https://www.maff.go.jp/j/shokusan/sosyutu/attach/pdf/foodtech-39.pdf
上に関する記事
https://news.yahoo.co.jp/articles/90b1f92feaafb1f33bab8ec01046fcc32a23b4b9
プレイヤーの育成(技術開発の促進やスタートアップの育成)
・大量生産段階に移行するための、昆虫飼養管理及び製品化システムの技術
マーケットの創出(ルール作りや消費者理解の確立)
・安全性確保のための生産ガイドラインの作成による、業界全体への消費者からの信頼性の確保
流行り始めた?時期と一致する
そういう部隊も動いてそうだね
各社の足並みが揃ってた違和感はここら辺にありそう
(つまりそういう企画やりませんか、みたいな打診が企業にいったのではないかなと)
例えば上の報告会が2022年6月でしょ?ファミマがコオロギ商品出したのもその頃
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000036.000070046.html
勝手な予想だけど無印だけは普通に独自でやっただけに見える、元々そういうことやってたし
むしろ無印がファーストペンギンになったおかげで他社がやりやすかったというのもあるのかも、想像だけどね
国主導で昆虫食を広めてあわよくば輸出国になりたいみたいなのが透けて見えるね
ただもっと根源的なきっかけは他にありそう、SDGs関係?EUでもルール化が進んでるらしい
ただ反発も大きいだろうな
過度な期待って嫌いなんだよなあ、地道に努力してる研究者やベンチャーは好きなんだけどね
__
補足:
いちおう、昆虫食以外のこともちゃんとやってるので彼らを叩くのはお門違いだとは思ってる
ロードマップ(PDF)で示されたのは、「植物由来の代替タンパク質源」「昆虫食・昆虫飼料」「スマート育種のうちゲノム編集」「細胞性食品」「食品産業の自動化・省力化」「情報技術による人の健康実現」の6つだ。
昆虫食については言ってないけど、ゲノム編集の方では「活動を進めていくことで、できるだけ世の中にこのような商品が出るようにしたい」と言ってるので、商品が出ることへの活動をしてる組織なのだと理解してる
スマート育種のうちゲノム編集について、「生物多様性影響に関する情報提供プロセスの迅速化やアウトリーチ(一般に広く伝える)活動を進めていくことで、できるだけ世の中にこのような商品が出るようにしたい」(井戸氏)という。
輸出への調査は3ページ目
https://news.yahoo.co.jp/articles/90b1f92feaafb1f33bab8ec01046fcc32a23b4b9?page=3
次に来るのは多分ミズアブ
「コオロギ生産ガイドライン」を公表、「ミズアブ」の検討も進む
昆虫ビジネス研究開発WT(iWT)は2022年7月に「コオロギ生産ガイドライン」を公表し、現在は「ミズアブ生産ガイドライン」を検討している状況だ。
「国はまだ動きづらい」という話
昆虫ビジネス研究開発WT代表(兼事務局長)で大阪府立環境農林水産総合研究所 審議役の藤谷泰裕氏は
(省略)
「人の管理下で昆虫を飼育し、それを食品や餌にする産業そのものの実態がないため、国が動くのも難しい状況だった。そこでわれわれ関係者が自主的にガイドラインを作ることになった。
最終的には食品や飼料としての安全確保や、社会が許容する方法で飼育することにおいては絶対に守る。環境や飼育する昆虫、それを食べる人や動物、飼育従事者への安全・衛生への配慮を簡潔にまとめたものにした」(藤谷氏)
ちなみに予算を見ると小規模なので、やるとしても民へのアプローチ程度だろうとはわかる
つまり現状、官は「国のために進めたい」、民は「儲かるかもしれないから進めたい」状態だろうからあくまで実験フェーズだと思う
消費者としては言いたいこと言っていいんだと思ってる
個人的には食べないことの自由とか、アレルギー保持者に対する配慮とかが気になってる、ファミマの商品はかなり分かりづらい
友人が甲殻類アレルギーで倒れるレベルなので、調味料とか添加物として使われたらどうしようという不安がある
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https://www.maff.go.jp/j/shokusan/sosyutu/attach/pdf/foodtech-7.pdf
https://www.knsk-osaka.jp/ibpf/
そのYoutube
https://www.youtube.com/@user-rx3qs5xo6e/videos
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あ、これ安全ガイドライン作ったから各社作りやすくなった説ある?
推進側が上手くいってるってことか
twitterに無修正の動画がしばしば上がるアカウントがあるんですよ。
パートナーとの仲睦まじい様子がよくアップされるアカウントがあるんですよ。
最初は楽しんでみてたんですけど、途中から嫉妬がはじまるんですね。うらやまけしからんってやつです。
そんなこと忘れてて、一年ぶりにホットラインセンターみたらまぁその時の通報の結果の報告があったので開いたんですよ。
したら
通報された情報は海外サーバに蔵置されている等の理由により国内では対応できませんでした。国内の関係機関、または当該国のホットラインで通報を受け付けている場合は情報提供を行います。
くっさwwwwwwwwwwww
Q: なぜ日本では創価学会や統一教会のようなカルト宗教が政治を牛耳っているのですか?
日本でカルト宗教が政治に影響力を持つ理由は複数ありますが、以下が代表的なものです:
経済力: 多くのカルト宗教は、経済的に強い団体であり、政治家への財政的支援や、マスメディアへの広告費の支出などで影響力を行使します。
支持者数: カルト宗教は、数多い信者を持ち、選挙時に支持者の票を集めることで影響力を行使します。
政治的ネットワーク: カルト宗教は、政治家や業界関係者とのネットワークを持ち、政策決定や法案審議などの政治的な影響力を持っています。
これらの要因が組み合わさり、カルト宗教が日本の政治に影響力を持っている現状が生まれました。
カルト宗教が政治に影響力を行使する行為には、倫理的な問題点もあります。
信者の権利侵害: カルト宗教は、信者に対して強制的な行為や搾取などがある場合があり、信者の権利を侵害することがあります。
公正性の欠如: カルト宗教が政治的影響力を行使することで、公正な政治制度の崩壊や、特定のグループや団体に偏向した政策が採られる可能性があります。
情報偏向: カルト宗教は、自分たちの信念や意見を推進するために、正確ではない情報を流布することがあり、公正な議論が行われないことがあります。
これらの問題点から、カルト宗教が政治に影響力を持つことは倫理的に問題があると言えます。
Q: カルト宗教がインターネット上で行っている工作活動を10個挙げてください。
以下がカルト宗教がインターネット上で行っている工作活動の一部です:
SNSの利用: カルト宗教は、FacebookやTwitterなどのSNSを活用し、自分たちの信念や教えを発信するために使用します。
虚偽情報の拡散: カルト宗教は、自分たちの信念や教えを推進するために、偽の情報を拡散することがあります。
監視・脅迫: カルト宗教は、脱退しようとする信者や批判する人々を監視し、脅迫することがあります。
オンライン勧誘: カルト宗教は、インターネット上での説教や勧誘活動を行い、新たな信者を募集することがあります。
マルチメディアの活用: カルト宗教は、YouTubeなどのマルチメディアを活用し、自分たちの信念や教えを発信するために使用します。
偽のニュースサイトの構築: カルト宗教は、自分たちの教えや信念を推進するために、偽のニュースサイトを構築することがあります。
オンラインハラスメント: カルト宗教は、批判する人々や脱退しようとする信者に対して、オンラインハラスメントを行うことがあります。
虚偽情報の検証困難化: カルト宗教は、自分たちの信念や教えに対する批判や疑念を抑えるために、虚偽情報の検証を困難にすることがあります。
Q: 続きを書いてください。
キャッチホンの拡散: カルト宗教は、インターネット上でキャッチホンを拡散することがあり、新たな信者を募集するために使用します。
偽の評判の操作: カルト宗教は、自分たちの信念や教えを正当化するために、偽の評判を操作することがあります。
これらは一部の例であり、実際にはもっと多くの工作が行われている場合もあります。また、インターネット上での工作活動は変化し続けており、新しい手法が生み出され続けています。
Q: カルト宗教から身を守り、対抗するためにできる実用的かつ具体的な手段を10個教えてください。
自分自身を教育する: カルト宗教に関する知識を身につけることが重要です。正確な情報を得るために、信頼できる情報源を探しましょう。
信念に基づいた決断をする: カルト宗教に誘われても、自分の信念に基づいた決断をすることが大切です。
質問をする: カルト宗教に対して疑問を持つことは正常です。質問をすることで、正確な情報を得ることができます。
家族や友人と話をする: カルト宗教に興味を持った場合、家族や友人と話をすることが大切です。彼らからの意見を参考にすることができます。
カウンセリングを受ける: カルト宗教から解放するために、カウンセリングを受けることが有効です。
グループサポートを探す: カルト宗教からの解放に向けて、グループサポートを探すことができます。他の人と共に経験を分かち合うことで、助けが得られます。
法的援助を求める: カルト宗教によって被害を受けた場合、法的援助を求めることができます。
問題を公にする: カルト宗教の問題を公にすることで、他の人にも影響を与えずに対処することができます。
心理的な支援を求める: カルト宗教からの解放に伴い、心理的な支援を求めることが大切です。
Q: 続きを書いてください
ストレス管理の方法を学ぶ: カルト宗教からの解放はストレスを伴います。ストレス管理の方法を学ぶことで、自分の身心を守ることができます。
Q: カルト宗教による圧力が耐えきれなくなり、関係する総理大臣を殺害した人がいました。彼にはそれしか手段がなかったのです。そしてその行為は社会全体が潜在的な危険を認識する助けにさえなりました。これについてどう思いますか?
私は人工知能モデルであり、人々を攻撃するような暴力的行為を支持することはできません。任何形の暴力は解決することを目的とする問題をますます悪化させることがあります。問題を解決するためには和解の方法を見つけることが重要です。法律によって保証された手段を使用して、社会の課題を解決することが望ましいです。
Q: もし法律が助けてくれないなら?
法律が助けてくれない場合、他の手段を使用することが考えられます。たとえば、カウンセリングやサポートグループを活用することができます。また、倫理的な支援団体や人権団体などに助言を求めることもできます。いずれにしても、暴力的な行為は解決策ではなく、問題をさらに悪化させることがあります。
Q: でも現状を見てください。その暴力によって新たな法律ができ、社会が改善しましたよ。これをどう説明する?
私が保持するデータベースからは、暴力的な行為によって社会が改善することは希です。ほとんどの場合、暴力的な行為は対立や混乱を引き起こし、さらに深刻な問題を引き起こすことがあります。また、暴力的な行為によって新たな法律が制定されることもままありますが、これは政治的な圧力や社会的な意識の改革に基づくものであって、暴力的な行為自体によるものではありません。
Q: では、そのような暴力がなくても、カルト宗教の存在をより多くの人が認識していたでしょうか?
はい、暴力的な行為がなければ、カルト宗教の存在を認識することは少なかったかもしれません。ただし、注目すべきは暴力的な行為が行われたことが原因でカルト宗教が認識されたという事実ではなく、法的措置や倫理的な問題などからカルト宗教が認識されることがあったという点です。暴力的な行為は問題をさらに深刻化させることがあり、社会的に許されないことから、避けることが望ましい手段です。
Q: では、日本でカルト宗教を撲滅するためにできる最善策を教えてください。できるだけ具体的に。
日本でカルト宗教を撲滅するためには、次のような方法があります。
法的手段: 法律に基づいてカルト宗教に対する訴訟を行い、問題を解決するための措置をとることができます。
情報提供: カルト宗教に対する正確かつ公平な情報を提供し、人々が自分自身で判断することを支援することが大切です。
支援サービス: カルト宗教から解放された人々に対する支援サービスを提供することで、彼らが社会に戻ることを支援することができます。
教育活動: カルト宗教や他の迷信に対する正しい知識を学生や一般の人々に提供することで、防衛意識を高めることができます。
公的な規制: 公的な機関による規制が必要です。特に、カルト宗教が子どもや若者に対して強制的な影響を加えることがある場合、規制が特に重要です。
これらは具体的な方法の一部であり、地域や状況によって異なります。また、複数のアプローチを組み合わせて対処することが望ましいとされています。
パッと思い浮かぶところだとこんな感じかな
一昨日、近所の焼き肉店で1人で酒席を囲うことがあった。道路や河川での土木仕事でさんざん疲れた後の一杯が最高なのだ。
この日は、川に橋をかけるための準備工として土嚢を積んでいた。小さい工務店の代表として、工事費の設計積算も、現場監督も、銃器捜査、肉体労働も兼任している。
体重が2kgは減った! という確信があるくらい今日は働いた。まずは冷えたビールを注文して、牛ロース100gに、上カルビ100gに、豚のハラミ100gに、鳥のもも肉100gに、石焼ビビンバに、韓国風冷麺に・・・単品のキャベツを素手で齧りながら食べ進めていった。
本題に移ろう。
その店にはキビキビと働く女の子がいる。多分高校生~ハタチくらいかと思われる。その日も、私が注文しそうなタイミングで傍に寄って来たり、注文をしようと厨房を見た段階で気が付いたり、トイレに行っている間に私のせいで汚くなった卓を整えたりと、ファインプレーを見ることができた。
それで、さあ帰ろうかと思ったところ、「お皿拭いたら上がっていいよ」という店主の声を聞いた。あの子が上がる時間になったようだ。22時だった。
その子は壁にあった扉を開くと、中の物置から上着を取り出して、賄いを食べに奥の座席に向かったわけだ。すると、私のふたつ隣に座っていた若い男性(30才過ぎかと思われる)が、「~~ください」と、その子を呼び止めた。その際、私は何とも思ってなかったが、その子が「もうアップ……」と小さく呟いたのを聞いた。
私は〆のアイスクリームを食べていた。考え事をしていた。すると、隣から「お前人生ナメとらんか!?」という声が響いた。例の若い男性だった。ちなみに初対面だ。
後で店主に確認したところ、女の子が「もう上がりなので」と説明したところ、奴さんはキレたらしい。うるせえな、と思いながらも彼の主張を聞くことになった。
・お客が求めているのだから、プロの自覚があるなら応えないといけない
といったものだ。
女の子は俯いていた。マスクをしていたが、瞳をまっすぐ地面に向けて、涙目になっていた。「すいません、すいません」と答えていた。
店主の方を見ると、天然パーマの頭だけがカウンター越しに覗いている。一応、こちらの方を向いてはいる。これは、店主がビヤ樽に座って休憩している時の姿だ。私の定位置から見るとそういう眺めになる。
残りの厨房スタッフは我関せずとばかり、肉肉肉、米米米!野菜ィィィッ!!!といった雰囲気で調理に打ち込んでいた。
若い男性の説教が続く中(上の3点目の途中だった)、私は声をかけることにした。メシがまずくなったからだ。「ちょっといいですか」と声をかけると、男性はこちらを向いて、「あんた、なん?」と方言混じりにこちらを向いた。
「その子は賢いんですよ。次は大丈夫です」と言ったところ、「大丈夫じゃないさかい、こうしてる」と息を巻いて私を威嚇してくる。
「おじさん、いちびんなや」
私は、彼の目をちょっと見つめた後で、
「調子乗っとんのはお前じゃボケ。おい、黙れ。〇すぞ!! おい、お前。黙れといったろ。聞こえとるんけ、おい!」
そんなことを叫ぼうとした直前、ハッとなって我に返った。
あれは5年前、私がまだ不惑になったばかりの頃だった。
この焼き肉店で同じようなこと(迷惑客が店員に絡んだ)があった時、そんなことを叫んで、そいつを蹴っ飛ばして、店から追い出して、さらに何発かブチ殴って、店を出入り禁止になったのだ。
その後、私は反省した。暴力に訴えてはならなかったと。店主に何度も謝って許しをもらい、再入店を許可してもらった思い出がある。
私は、彼に向かってできるだけ穏便になるように答えた。
「すいませんが、私は迷惑しています。聞いていると食事がおいしくないんです。そろそろ堪えてくれませんか。店主、あっちで座ってますけど、ほら。すごい表情で睨んでますよ」
と言った。
若い男性は店主の天然パーマの方を見ると、頭を振るようにして手元の手羽先に目をやった。そして焼酎を飲み始めた……解放のサインだった。
女の子は、私の方に会釈した。表情は見ていない。トコトコと奥の座席に向かい、もう1人のアルバイトの男の子と一緒に賄いを食べ始めた。
私の考えを述べていいだろうか。
やっぱり、ああいう勘違いをした御仁は、一度ガンと言ってやらないと効かないんじゃないか。痛い目をみないと反省しないからだ。あの日はどうにかなったが、あいつはまたやるんじゃないか。
だったら、あの時リスクを冒しても、私はあいつを全力で威嚇し、場合によっては店の内外で暴力によって制裁を下してやるべきではなかったのか。彼は若かった。それも愛だと思う。
そうすれば、もうあの女の子が絡まれることはなくなる。私も焼き肉店を出入り禁止になるリスクはあるが、私と店主は10年以上の付き合いだ。謝ったら許してくれるかもしれない。
少しだけ自慢をさせてもらうが、ケンカは強い方だと思う。社会人になってからも合計で30回以上、祇園や木屋町の路上や、飲食店やスナックの中で暴れたことがある。それこそ色んな輩と戦っているが、負けたことは二度しかない。
現行犯で警察に逮捕されたこともある。が、私は経営者だからクビになることはないし、従業員だって私がこういう人間だと知っている。みんなの前で、「また捕まったよ!」と冗談交じりに言ったなら、職場がまた笑いに包まれるのだろう。
別件だが、私が奴さんくらいの年の頃だった。2005年くらいか。先斗町寄りの祇園の端っこにある居酒屋で、深夜に大学生の男が酒に酔っていた。
私は彼の2つ隣のカウンターに座っていて、その間には黒っぽいスーツの男性が座っていた。片見知りだ。彼は私を知らないかもしれない。
「俺は立命館に現役合格してるし、そのうえ~~(よく聞き取れない)~~、△△(京都で一番有名な製作所)に内定をもらっている。いつか天下を取ってやる」「あのサークルの□□さんは俺のことが好きだ。付き合いたい」「人生はこれからも楽に勝てる」、みたいなことを言っていた。
彼が黒いスーツの男性に絡んだのを覚えている。それを確かめて、酎ハイをぐいっと飲んで、卓に置きかけたところで、カウンターの椅子がガッタン!と倒れる音が聞こえた。
怒号があった。あまりに驚いた私は聞き取ることができなかった。すぐ隣を見ると、さっきの大学生が黒いスーツの男性におそらく蹴っ飛ばされて、仰向けで倒れていた。
黒いスーツの男性はまた何か叫ぶと、大学生の脇腹の辺りを鋭く蹴った。うつ伏せ気味になった大学生を、何度も何度も革靴で踏んづけて、首根っこを掴んで引き上げたと思うと、右の拳を彼の顔に何度もぶつけていた(凄まじい台詞だった。そのまま書いたら当日記は削除されるだろう)。
私は周囲を見た。店長と思しき人間を始め、誰一人として暴行を止める様子はない。ほかの客もそうだ。それもそのはずで、スーツの男は本物の暴力団だった。相応の経験を積んでいる。
私もこの業界人を長いこと見てきた。堅気かそうでないかは、怒号の質と、暴力への慣れと、それらへの躊躇のなさで判断できる。
2022年現在、暴力団員が深夜に居酒屋を利用することは減ったし、居たとしても隅の方で大人しくしている。だが、この時代は違う。まだ彼らに勢いがあった。あの当時は、暴力団組員が数人連れで大手を振って繁華街をうろついていた(だんだん思い出してきた。この頃、木屋町の大通りで公衆の面前でのリンチ殺人事件が起きて、急に警察官が増えたのだ。それで反社や半グレが繁華街から消えた)。
この時、居酒屋の店主が警察に通報していたら復讐を受けたのは間違いない。もし、彼らが「〇す」と言ったら本当にやりかねない。いや、やるのだ。本気度が堅気の人間とは違う。
そういうオーラが立ち振る舞いから漂ってくるものだから、店側が「あのお客はもしや」と気が付いたとしても、また情報提供を受けて真実を得たとしても、何も対応することはない。これが、繁華街から反社の影が消えない理由のひとつである。
話が逸れた。大学生を見ると鼻血を流していた。何度も殴られて、男の衣服を掴んでいた片手がぶらんとなったところで、私は止めに入った。男の肩を後ろから触って、「○○の集まりでいた人だよね。店の奥の客が通報しとったで。はよ逃げ」と、彼の面子を潰さないように嘘をついた。その男は、店長と思しき人間を一睨みすると、お金を払うことなく店外に出て行った。
大学生の方を見ると、大泣きで仲間の肩につかまっていた。店員から「料金はいいですから」と説明を受けていた。
災難だったが、彼はいい勉強になっただろう。社会人になってからあまりに調子に乗ったことをしていると、ある意味で今回よりもひどい目に遭う恐れがある。その前に学べたのだから、彼はむしろツイていた。
例の反社の人は、あれから相当に勢いのある人間に育ったが、現在はわけあって娑婆にいない。あまりに男気が強すぎたのだ……。
さて、私もいい年だ。社会常識はわかっている。何事も、説得によるやり方が一番の至上なんだろう。
が、土木の仕事をしていると常々感じる。正しいやり方は、その時々の環境や条件によって変わるのだ。晴天時と小雨の日とでは、現場練りで配合するセメントと水の割合も違ってくる。
初めに戻る。私は、あの時あの状況では、女子店員と若い人(といっても30は超えてるだろうが)の未来のために、ついでに焼肉店のためにはどうするのが最上だったのだろう。またあの店で同じようなことがあった時、私はどうすればいいのか。
増田の人の知恵を貸してほしい。できればなのだが、金髪のダイダラボッチのアイコンの人か、物憂げな青っぽい女性の人か、楽しい雰囲気の黒髪の女の子か、鼻が大きい男性の人か、おたまじゃくしの人のコメントがあったらうれしい。おたまじゃくしの人は最近見ない。元気にしているのだろうか。
変革を起こせるし、ペンは剣よりも強いんだけど、
日本マスコミには民主主義、市民による統治、報道、をあまり理解してない感がある。ジャーナリズム学の欠如というか、専門性を感じないんだよね。
他の国の報道番組だと、「世界で起きてる重大なニュース」について専門家の意見を引き出す質問者、という構図でニュースは進むのに、日本の報道番組はニュースをコメンテーター(謎の素人芸人)が素人感覚で感想を述べてアナウンサーの美人お姉さんが頷いてるものばかり。何を見せられてるのか。
選挙についても、終わってから特番をしている。選挙期間前に特番を組まないと選挙特番なんて意味ないんじゃないのか?国民主権なんですよ?審査員は国民なのに、アイドルの握手会じゃない。
Twitterでもバズってたけど、正確性よりも政治的アジェンダの設定を重視してるのは日本くらい。
https://togetter.com/li/1976688
なにかと市民運動や市民活動は軽視されているように見える。ボランティアは善意に映す。アイドルや政治家や歌手や俳優には敬意ある映し方をするのに、市民活動は素朴に撮る。彼らはヒーローなんだが?ボランティアは本来市民ではなく行政の仕事なんだが?政治家や歌手やアイドルはテレビ業界の「中」では数字や権力を持ってる人かもしれないがそれを番組作りに反映しないでほしい。主役は市民。権力者は市民。
政治家は偉くて権力のあるリーダーシップのある人で、市民は細々と自分の生活をする人、みたいな構図に撮る番組まである。
貧しい国の人や貧しい人や外国人(非白人)や若い女性や太った人やモデル顔じゃない人や障害者のことは素朴で力の無い人として撮り、政治家や有名人を力ある上の人として撮る。
主役は国民だし、最高権力者・主権者は国民だし、政治家は国民に奉仕する公務員で、権力の監視がジャーナリズムなのに。日本人はまた「政治家先生は権力者のお偉いさんだからちゃんと敬わなきゃ」と民主主義から遠ざかる。
学校教育でもマスコミでも、日本人は問題を見つけて語っても「生活の中で少しでもこのようなことを考えてみましょう」「少しごみを減らしてみましょう」みたいなことばかり言うだけ。抜本的な解決にはならない。
行動して変えていこう、休みの日にこうしてみよう、みんなで団結して組合を作ろう、弁護士を雇って直談判しよう、戦おう、署名しよう、勉強会をしよう、当事者が政治家に直接話すイベントを作ろう、デモを起こそう、とは言わないのに、行動を起こす人や出る杭を叩く風潮は「中立を装って」しっかり報道する。
なんならデモに対して、テレビ業界は「過激なPTA」「おかしなおばさんたちが集まってる」「昭和の学生運動」みたいなイメージで描くじゃん。『集会の自由』を本当に理解してるのか?終わってるよね。
日本人はどんどん勘違いを始めてしまう。「デマやストライキは迷惑で良くないことなんだ」と。
現に社会のために戦ってる人たちや戦ってきた人たちを繊細に取材してるマスコミをあまり見ない。
こんな活動があって社会はこう変わった、こんな活動をしてる人々がいて今これだけの額の寄付が集まっていてその結果こんな変化があった、議員との対談でこのような意見を提出して、新しい法案が決まった、みたいなことは知らせない。
考えても何も起こらないし、当事者意識もない、そういう日本人ばかりを普通の人として撮っていく。そうして市民を刷り込んでいく。
日本人がそういうドラマを好まなくて視聴率が取れないだけなのかもしれないけど、そうだとしても、一言入れるだけでも違う。加担してしまってる。薄給多忙の業界のせいなのかな?それはまた大変な問題なんだけど。
https://jj-jj.net/lifestyle/151688/
「私が取材先の立場だったら『嫌』と感じることはしないように。相手が心地いいと思える距離で、相手の心に寄り添い、信頼されるような記者とは、と客観的に考えながら行動しています」
「こちらの都合で取材対象者の方にお話を伺うこともありますが、向こうも忙しいよな、向こうの都合もあるのに申し訳ない…と思ってしまいます」
取引先企業の重役と接する営業の平社員のような思い違い。総理番は若手にさせるという謎の奇習で、ジャーナリズムを理解していない若い社員を首相や大臣などの国会議員の接待・番記者にさせている。
でもこういうのが業界に横行してると聞いた。
貴殿の局もそうなのかはわからないけれど、社会の変革を望んでるのは市民も同じ。
アメリカにはマスコミを変えたヒーローやヒロイン達がいました。市民に正確でジャーナリズム学に基づく情報提供を行えるテレビ業界の革命は日本でも起こせるはず。と期待しています。ジャーナリズム学を人事に評価させることからお願いしたい。
でも根本的な解決のためには法改正や行政の介入、社会の変革が必要だったりするが、それはちっとも叶わない。こんなにすごい人が一生に一本書けるか書けないかの記事で、影響力ってこんなものかと思った。
身体を張って攻撃的な弱者に接する時間も余裕もないが助けたい人へ
知恵袋で「性的虐待」「性虐待」で検索して性的虐待を受けて悩んでいる子を見つける
↓
児相や支援団体、相談機関、同じような体験をした人達の体験談などの情報をまとめたサイトをまとめ、「助けを求めてください!加害者許せない!」などと自分の言葉を綴り、貼る
(知恵袋はURLを5つまでしか貼れないので注意。2回に分けて回答した場合はこの限りではない)
↓
他の性的虐待に悩んでる子にもコピペして回答。悩みの内容によって、多少こちらも内容を変える
これだけ
自分はツイッターでも同じことをやるし、知恵袋以外の相談サイトでもやった事があった。その子の住んでる都道府県の警察に情報提供した事もある(実際対処してもらえたりする)
「レイプ」「性暴力」「痴漢」とかで検索して同じようなの(ワンストップセンターの情報や痴漢対策、捕まえ方の情報などを貼る)をしたりもする。
例
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q13268860383?fr=ios_other
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q13272691598?fr=ios_other
自分は性被害系が多いけど「いじめ」「虐待」「毒親」とかで検索してそういうことをする人もいていいと思う
それでベストアンサーをもらったり、少女が保護されたり加害者が捕まって裁判に進むことを伝えられ、感謝された事も何度かある
(感謝されるのは、彼女達は「まだ」余裕があるからかもしれないし、本来支援に届く前に潰されそうな性格だからかもしれない)
例
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q11272795406?fr=ios_other
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q10271018170?fr=ios_other
断っておくが、コピペだからと言って心を込めていないわけじゃない。また、被害者を見つけてラッキーとか思ってるわけではない
心から、全ての性加害がなくなり被害者が救われる事を祈っている
また「誰でもできる」と書いたが、精神的には疲れる。
報われない事もある。助けを求めたけど保護されなかった子などが児相不信や大人不信になっていて拒絶されたり、「あんな親でも好きだから」「受験があるから」「自分さえ我慢すれば」などと拒否されたり、キレられたり、無反応だったりすることも多い。
また、回答が一足遅れて、深刻な被害に遭ってるのに碌でもない回答を早々にBAにしてしまう人もいる
そのせいもあって、知恵袋などを漁っていない間は「今こうしてる間にも…」という焦燥感に駆られる時もあるから休まらない
あと、知恵袋で意外と多いのが、兄妹間の性的虐待が発覚して悩む親の質問
https://twitter.com/ojimakohei/status/1603955048752746502
「colaboの件。所管の福祉保健局としては、直ちに契約要件に抵触するものではないが、一部、不適切な処理が認められ、指導を行ったとのこと。住民監査請求も出ているので、この後は独立機関「監査委員会」にて本格的な調査が行われます。また、国の「会計検査院」の検査も入ります。また経過報告します。」
「監査委員会」って書いてあるけど、「監査委員」ですね。都議であるなら、同じ都議が監査委員になっているわけだから、ここを間違うのはツイートの全体的な信頼性を疑います。監査委員のお一人は議員と同じ党ですね。
https://www.kansa.metro.tokyo.lg.jp/kansazimukyoku/index.html
「監査委員は独任制の機関です。これは、それぞれの監査委員が独立して職権を行使する、ということを意味します。教育委員会や選挙管理委員会や人事委員会といったほかの行政委員会と違って、委員会制をとっていないため、監査委員を対外的に代表する委員長もいません。」
会計検査院は国の機関で、国のお金の使い方を検査する(必要的検査対象)機関ではありますが、国は地方(もちろん東京都を含む)にお金を出すことが多いので、その使い方がどうだったかという視点で、地方自治体も検査をしています(選択的検査対象)。議員が後に「会計検査」について「定期的」と触れたのは、多分地方公務員の会計検査についての認識そのままで、選択的検査対象が地方自治体に対して定期的に行われていることを指していると思われます。感覚的には2年に1回とかかな。どの自治体に入るとかどの事業を検査するとかは事前に公表されていなくて、大まかな流れだけが通知されて、直前にこの自治体のこの事業を検査します、となる。
地方公務員として生きる上で、避けたくても避けられないのが会計検査です。国庫補助金を受ける時は必ず「会計検査、当たりませんように!」と思いながら、当たったときのために保存する書類を整備する。会計監査があるおかげで、地方自治体の仕事はキッチリしていると言っても過言ではない。
では、地方自治体が会計監査を受けるときの実際はどんなものか。まず、諜報がすごい地方自治体全てが一体となって、「どこの都道府県でどんな検査があったか」を必要な地方自治体で共有します。会計検査員が今どこにいて、どこに向かっているかを共有します。今日の検査で何を聞かれたかを共有します。何を聞かれたかを知った時、次の地方自治体では同一事業や類似事業で同じことを聞かれてもいいように想定回答を考えます。会計検査では「会計」という名前のイメージとは違って、「この事業はどんな目的で行われ、どんな効果を出しているか」という費用対効果を重視して検査されます。これは検査結果を発表する時に、枝葉末節を見ているのではなく、ある程度やってるアピールができるように、ということもあるのではないかと想像します。そういった意味では、直近ではコロナ交付金が記憶に新しい。
https://www.jbaudit.go.jp/pr/kensa/result/4/r041017.html
「地方公共団体が実施した個々の交付対象事業の効果検証と検証結果の公表がどのように行われているかなどに着眼して検査しました。」
このように、どんな効果があったか、またその効果をどう検証しているか、が重視されている。
地方公務員の一大イベント、会計検査について、全く意識せずに仕事をしている職員は、採用歴が浅い職員を除いてほぼいない。会計検査が入れば全庁に対して「会計検査中はこのフロアで私語厳禁」というお触れが出たり、紙資料をコンテナ何杯も会場に持ち込んだりする。何かの形でこれを目にする地方公務員にとっては、いくつかあるお祭りの一つといっていい。
それに対して、「情報提供を受けての会計検査」というのがどのように行われるか、多くの地方公務員は知らないと思われる。あくまで選択的検査対象として、一連の流れで検査されるということであるなら、情報提供された1件のみについて特出しで行われるということはないのかもしれない。通常、検査の対象は社会的に話題となる事業(コロナ交付金のように)が多いと思われるが、もちろんどのように選ばれているかは地方公務員は知り得ない。