杉並区では、区民生活部の33歳の主事が住民基本台帳ネットワークの端末を操作し、個人の住所などの情報を閲覧して外部に漏らしたとして、住民基本台帳法違反の疑いで去年11月に逮捕され、その後、起訴されました。また、区役所への投書がきっかけとなって発覚したこの事件に関連して投書の情報公開請求が行われた際、本来、非公開とすべき情報提供者の氏名を誤って公開する不祥事が先月にあり、区は、対応した41歳の職員を25日付けで戒告の処分としました。
杉並区では、区民生活部の33歳の主事が住民基本台帳ネットワークの端末を操作し、個人の住所などの情報を閲覧して外部に漏らしたとして、住民基本台帳法違反の疑いで去年11月に逮捕され、その後、起訴されました。
また、区役所への投書がきっかけとなって発覚したこの事件に関連して投書の情報公開請求が行われた際、本来、非公開とすべき情報提供者の氏名を誤って公開する不祥事が先月にあり、区は、対応した41歳の職員を25日付けで戒告の処分としました。
投書した人にはマルタイ付いてそう
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