はてなキーワード: 輸送量とは
→ 嵯峨野線(山陰線)は、京都駅から梅小路京都西の間(梅小路公園横付近から京都駅まで)に単線区間があることにより、嵯峨野線の需要が大きいにも関わらず増発が困難である。また、車両の増結は他の駅の改修も要することから非現実的である。
→ 京都駅東側(京都芸大崇仁キャンパスの南側付近)で地下化した場合、河原町通のアンダーパスと交差する可能性があり、かつ東福寺駅の北側で地下化した場合は鴨川と交差することから東福寺駅の地下化も必要となるため、費用が高額になりすぎる。また、北陸新幹線新大阪延伸を考慮し地下を使うことは避けた方が現実的である。
→ 現行の奈良線の系統はすべて嵯峨野線へ直通(現行通り6本/時)。その上て、需要に応じて嵯峨野線(京都折り返し・最大8両)を適宜追加することで本数調整を実施。
→ ちゃんとした計算はしていないが、阪和線をモデルケースとして計算すると現行より輸送量が増加するのでは?(詳細な計算は未了)
→ 奈良線側は、現状京都芸大崇仁キャンパスの南側付近に多少の空き地があることからそれを活用する。嵯峨野線側は、京都鉄博のSL線を拝借した上で工事を実施する。よって、支障なし。(京都鉄博SLユーザーはごめんなさい)
日立のLED歩行者対策エスカレーターに対してのブクマコメントを見ていたのだが
アナウンスすればいいだの、注意書きを書くだの、駅員が誘導すればよいだの
いかにもラッシュ時に電車に乗ったことのない連中の提案ばかりで笑える
そんなモノとっくにやってるよ
そんな事しても通勤時に電車に乗り遅れそうなサラリーマンには何も響かない
本気でどうにかしたいなら、もっと物理的にエスカレーターの構造を変えなければダメなんだ
地面と平行になるように出っ張りをつける
歩行のために足を上げようとすると足が引っかかってこける
もちろん引っかかってこけた奴が悪いので、文句言われても駅員は突っぱねればよい
そんな事可能なのか?と思うかもしれないが要するにベルトを稼働させてその上に段を乗せてる構造なので、段をはずしても動かすことはできる
もし無理矢理歩こうとすると二段跳びする事になる
また下手をすると下の構造に落ちるので下手に上がったりできなくなる
落とし物対策したいなら袋で覆うかまっすぐな板でも取り付ければよい
ただ、段を踏み外したら落ちるという恐怖感は与えられなくなるので余り推奨されない
エスカレーターを急にして、一段辺りの高さをとても足のあがらない位置まで上げる
これなら流石に階段上った方が疲れないと気づくだろう
踏み台部分を透明にして、歩けなくする
そうでなくともエスカレーターで暴れるという行動で足下が崩れるかもしれないという不安感を植え付けられる
エスカレーターの段の縁に地面と垂直の板を付ける
上がろうとすると余計に足を上げなければならないので、心理的障壁になる
歩行者は歩くときは当然手すりに手を乗せながら歩いている。もし、歩いているのを感知したら、これが止まるような仕組みにすれば良い
もしがっしりつかんでいたこれが急に止まったら相対的に歩行者の手は後ろに引っ張られる事になり、バランスを崩して転落する。
手すり掴まない人もいるだろうが、一人でも掴んでいればその後ろの歩行者を一網打尽に出来る
そういえば数ヶ月前にJRも呼びかけやってたけど一ミリも変わらなかったな
いつまでアホなことやるんだろう
反論:混雑した駅では片側が立ち止まり、片側は全員が歩いているが、そちらのほうが速い
論文など持ち出すけど、比較してるのはほとんど全員が片側に立ち止まってるケースだから
そういうところが騙そうとしてる感出るんだよね
実際には互い違いになるから速度は落ちる
反論:ぶっちゃけ両側歩くのが一番速い(でも実際には歩きたくない人が居るから片側空けになってる)
残念ながら「エスカレーターを歩行したことによる事故」の件数は驚くほど少ない
歩かなくても起きている
駅で実際に階段を走ってみれば分かると思うが、登る人降りる人が居るから急ぐとぶつかる
エスカレーターって割りと丈夫なんだぞ
混雑する都内の駅ですらあまり見たことないんだが本気で言ってるのか?
例えば観光客なんかは両側に立つことが多いが、別に普通に運用されている
いちいちそれに目くじら立ててる人が居たらさぞ毎日生きづらいだろう
そもそも圧倒的に片側空けを求められてるのは駅や混雑している場所だ
なのに駅以外を混同している
混雑する駅で現状の片側空けより輸送量が減ると、ホームに人が溢れて危ない
こういう、理由がはっきりしてない、マナー的な言説に庶民はつきあわない
問題はこのキャンペーンをずっといい続けるメディアと駅があるってところ
何がしたいんだろう
これな
なので少し説明させてもらう
①水屋が料金を下げてる理由
一般にわかりにくいのが、荷物を輸送してほしいと考えた時輸送業者を選ぶ
しかし企業が業務を委託するのにはドライバー単位だったりチャーターだったりする
輸送側は飛行機と同じで輸送量が片道めいっぱい、できれば往復とれないと採算があわなかったり儲けが少ない
そこで輸送計画とか立てたりする 依頼を整理したり営業して委託業務を受けたりほかに回したりするわけだ
輸送業自体は個人でやってたりするのもあるし大手も繁忙期には個人を使う
この取次業務を取ってるのが水屋だ 一般人が大手を使うのに宅配業者のセンターに持ち込んだり電話をするように企業は水屋に電話して荷物を依頼する
依頼の時点で値段交渉がある ドライバーによってはとれるものやとれないものとらないもの料金の差もある
ここで取り分をできるだけ多くかつ得意先がリピートするように安くをするのが水屋
いい水屋をもっているかどうかが輸送料金のコストダウンにつながる そのダウンが業界全体を押し下げているわけだが自分の財布が痛まなければそれが最優先なところが多いのだろう
これが輸送料金の伸びないところ
輸送料金が伸びないから給料が伸びない ドライバーを募集したり要請したりする余力がなくなる
ドライバーが自身で営業、計画、経営、実務をこなせばいいだけじゃんと思うだろうが
君が起業して社長兼部長兼係長兼平社員やれば経営者デビューで無駄にピンハネされなくて済むし自営業で仕事すればいいでしょって話とおなじ そんなのは実際無理だ
必ずでてくるわけではない仕事を自分のコースと車両に一番ベスト積み荷をつくるのに、どれだけの人数と企業に交渉して調整しないといけなくなるのか想像に足らなければ大変だとだけわかってほしい
水屋ならそれができるのかと言えば、いったん受けたり聞いた依頼を各ドライバーに連続して聞きまわってとってもらえばいいだけだから作業の流れが単方向ですむ
ドライバー10人がそれぞれ調整すれば10x10の交渉になるのが、水屋に1件なげれば受け手が即きまれば1で済む 直列構造が並列構造より速い部分が活かされてはいる
かといって自営業してる人ってわりといるじゃん?トラックも自営業でしょ?という話もでてくるかとおもう
そりゃ業種でかわるだろうし規模でもかわる 言葉がおなじだからと話をそらすのは勘弁してほしい
くもはそらにうかんでいてもおかしくはない それは水だから くもは巣を張っていてもおかしくはない それは昆虫だから
どっちやねんといいたいのはこっちだ とりあえずトラックで自営業は1企業と張り合えるわけではない 大企業はその規模の業務を細分化して分担してるからあのお値段なんだ
②全員正社員で大手輸送業がトラックドライバーを雇用すればいいのではないか
輸送にも繁忙期や閑散期がある 常にMAXの人数を雇い入れておく余裕がない
その余裕のなさは競争経済のおかげで安くサービスが受けれる恩恵の影だ
必要なときには最大の人数が必要だが閑散期には最低限の人数で維持するのが精一杯
だからそれ以外の時期に個別に割安でも仕事をうけて食いつないでおく部分が必要で、それが水屋になっている
安く維持するためには水屋によってフリーのドライバーがドライバーで居続けていてもらう必要はあるが、閑散期と繁忙期の差の倍数分だけ基本料金を取るようにすれば全員雇用も可能だろう
料金を上げれば運輸業界が助かるのは確かだがその価格高騰により運輸を利用した経済活動が低下するのは避けたい
政策や企業努力としては知恵を絞るべきところだが、安易にドライバーが生き残る術を選択できるようにされた政策を維持しつづけている結果とも言えるだろう
③輸送料金を適正にしたところで個別に安い手段がでてくるのでは
それを緩めているのが物流2法
適正な運輸業者が適正に業務しなければいけないという基準がないため元ドライバーなどが知識やコネがあれば輸送業できてしまう
④なぜそんな法律を だれが得するの?
ドライバーつまり輸送手段を最大限に社会の中には滞留させておいて必要な時には使いたいが常に維持するには無駄にコストがかかる企業が小規模事業を生かし共生することで閑散期の利益確保と繁忙期の最大利益の見込みの両方を獲得できる
農業で言えば種をまくところから収穫までで1サイクルの収益見込みだが 少ない時にも損を出さず多い時は取りこぼしがないようにと2倍にしてる
その閑散期に雇用されないドライバーを取り次ぎ生かしつづけてくれるのが水屋だが水屋自身も生き残り収益を伸ばすためにドライバーの値段を下げたり品出しをさせたりする
企業もできるだけ安いところを相見積もりで一番安い業者を選択するものだから結局値段を下げざるを得ない 企業間で取引を証明するメリットもないからただ安いところにやりますよと言ってくれたら頼むのが「いちばんコスパがいい」になる
インボイスで野良業者に消費税が、みたいな「大手が業務量することにメリットを少しでも還元する」という方法ができれば少しずつでもよくなるのではないかと思う所もある
実際大手企業が利用しているドライバーでも地域や一日の請負量で無理や要望が通ってないことがありそれを個人ごとに調整しているところはある
朝はやくとか夜おそめにとかにトラックが路上で荷口をつなげて配達の要件にあわせて荷物を入れ替えていたりする場面をみたことがある人もいるのではないだろうか
あれは「ヨコ」と呼ばれていてそれぞれの都合にあわせて荷物は配送計画をされているはずだがそれでもあわない都合があるので積み替えたりしている
集配所で不在だから帰ってきた荷物の持ち合いなんかもあるように 送ったら届くという単純な話ではないんだ
⑤なんでだれも知らないの?
自動車整備から始まって販売、輸送、化成まで成した八田会長が一般社団法人運輸中小企業区域変革物流協会で料金を改正しようとしていた
月例活動やホームページでの情報発信、議員の支援などひろくあつく活動していたが 一般市民にとどくことはなかった
配達料金があがる以外の特徴となんらメリットを一般市民が感じることがなかったからだろう
結果、配達できず業界は伸び悩みどうしてドライバーが好きでやってるつらくて安い仕事なのに好きでやってて文句いうの?働けよ荷物だしてるんだから金はらってるんだから?不思議だなあということになってる
みんなの労働を購入して金銭にかえてる消費活動をしてるのはドライバーだって一緒だ 金がなきゃみんなの収入にもならないしそれを値下げする輸送量の低減にもつながらない ドライバーが増えないんだから
最大限の出力を確保できる安定性を大企業が手に入れたらその定価が輸送料金になるだろうしそこで計画性もうまれてくる しかし都度だししぶりと抜け穴でじゃぶじゃぶ仕事がぬけていったらどこにもお金がたまらない
せっかくなのでこの機会に一般人にすこしでも知られる機会が増えたらとおもって書いた
片側開けるよりも左右両方に止まって乗る方が、
要は、片側に止まって乗ろうとすることで渋滞して、
乗るまでに時間が掛かる人が多く発生する、
ンなわけねえじゃんとしか思えない。
実際に渋滞が発生して乗るまでに時間がかかっているの、見たことあんの?
両側に乗ったら 1+1
片側歩いたら 1.1+1
この結果以外にありえないだろ
まじでChatGPTに聞いてみた。
なんだか「本当なのか?」という思いに駆られる。
エスカレーターの片側空け問題について、どのように思われますか?
エスカレーターの片側空け問題について、私の意見は以下の通りです。
一般的に、エスカレーターを利用する際には、人々は左側に立ち、右側を通行することが推奨されています。これは、特に混雑時にスムーズな通行を実現するために重要です。しかし、実際には、多くの人々が右側に立っていたり、エスカレーターの片側を占拠していたりするため、混雑時には効率が低下することがあります。
この問題を解決するために、多くの場所で様々な方法が試されています。たとえば、エスカレーターの上部に「立ち止まらないでください」という注意書きを表示することや、左側に立つことが推奨される音声案内を流すことなどが挙げられます。また、一部の場所では、エスカレーターの片側を完全に閉鎖することもあります。
個人的には、エスカレーターの片側空け問題は、人々が社会的に適切な行動を取ることを促すために、注意喚起や啓発活動などが必要であると考えています。しかし、一方で、片側を閉鎖することで安全性やエネルギーの節約につながる場合もあるため、状況によってはそれが最善の解決策である場合もあるかもしれません。
エスカレーターの片側を空けると、片側に人々が集中し渋滞が発生する為、単位時間当たりの輸送量が少なくなることが、実験の結果判明しています。それでも片側を空けた方が良いのですか?
エスカレーターの片側を空けることが、単位時間当たりの輸送量を減らす可能性があるという実験結果があるということですが、この問題にはいくつかの要因が関係しています。
まず、エスカレーターの片側を空けることにより、渋滞が発生するという問題があります。これは、人々が片側に集中するために、混雑が生じるためです。しかし、片側を閉鎖することにより、エスカレーターの安全性が向上する場合もあります。たとえば、荷物を運んでいる場合や、車椅子やベビーカーなどを利用している場合、エスカレーターの片側を閉じることにより、安全に移動することができます。
また、片側を空けることにより、エスカレーターのメンテナンスや清掃などの作業が容易になることもあります。これにより、エスカレーターの長寿命化や故障発生率の低減などの効果が期待できます。
したがって、エスカレーターの片側を空けるかどうかは、状況や場所によって異なります。一般的には、単位時間当たりの輸送量が最大になるように設計されたエスカレーターを使用することが望ましいですが、安全性や清掃作業の面から片側を閉鎖することが必要な場合もあります。状況に応じて適切な対応が必要です。
横だが、
片側開けるよりも左右両方に止まって乗る方が、
要は、片側に止まって乗ろうとすることで渋滞して、
乗るまでに時間が掛かる人が多く発生する、
左右両方に乗ればそれを解消≒緩和できるという解説だったと思う。
左右両方に乗ってみんな歩けばそりゃ早いんだろうが、
片側開けた方が輸送量が多いって皆わかってるよね?
皆分かってるから片側あけてるんだよ
本当は両方歩いた方が早いってのは皆分かってるけど、歩きたくないから片側に寄ってるんだよ
わかるかなあ
両方に乗った方輸送量がーって言うのは混雑した駅では通用しないから、それ言うだけ無駄というか逆効果
ていうか片側開けでもしないとホームがもっと混む、それが分かってるくせにエスカレーター歩くなキャンペーンしてるJRなんかはイラっとする
多くの人が似た感想だと思うけどどうなんだろ
地方とか、混んでない百貨店なんかでは別に開ける必要は無い、俺の地元も自由に乗ってた
都市部で片側上げが多いのは電車通勤で慣れちゃってるからでしかない
主戦場は駅なんだよ
だのに色んなものを無視してお題目だけ立てるから「やってますアピールだな」と思われる
考えすぎかもしれないけれど…。主に環境問題からやり玉にあげられるリニアモーターカー(以下、リニアと略す)だけど、国防の観点から議論があってもいいように思うんだよね。
元アルファベット(Google)会長でオバマ政権時に米国防イノベーション委員会(DIB)の議長も務めたエリック・シュミット氏が指摘するように、AIは第二の核兵器となり戦争を根本から変えてしまうと言われている。そしてあまり話題になることはないが、AIは電気を大量に消費する。2030年までに世界の消費電力の最大20%がデータセンター関連が占めるようになるという予測もある。
AIは有事の時にだけ稼働させればよいという性格のものではない。311の時のヤシマ作戦は使えない。EVも普及していく流れにある。EVは国際的なトレンドであるため、抑制は難しい。一方、リニアは日本だけの事情であるため、比較的フリーハンドで考えることができるはず。少しでも節電できるものは節電してインフラ設計していくのがポスト核抑止力としてのAI時代の制度設計なんじゃないだろうか。
かつて(1989年)、リニアの消費電力量について、元国鉄技師の某氏が「1 人あたりでは新幹線の 40 倍」と主張し、鉄道総研の理事長が「東海道新幹線の3倍」と反論したことがあったそうだが、3倍のコストの意味が、論争当時(平時)と今(準有事?)とでは違ってきたと思うんだよね。
リニアは、東海道域に地震や噴火があった際の代替手段の位置づけもある。であれば、現行の東海道新幹線と同等の輸送量/時での消費電力量を第三者(できれば国防関連機関)がきちんと算出し、その差分をスピードアップのコストとして考え(私は新幹線大好き中央新幹線新設でいいじゃん派なので)、その電力の使い道がリニアでよいのかコンピューティングを優先すべきなのか、国防の観点からも安心させてもらいたいと思う。それに、リニアってネット環境大丈夫なんだろうか。
「歩かせないUI」は難しいけど、「歩きにくくなるようなUI」ならできると思う。
ステップにLED表示を埋め込んで、歩行震動を検知したら「STOP」と警告するとか、
1段飛びで乗るように、1段おきに「×」を表示するといった形で、ユーザーを
「歩かず乗る」「1段おきに乗る」という行為に誘導する(ナッジ)。
そういうサイネージでの視覚誘導によって、「エスカレーターの設置者は明らかに
こういう乗り方をさせようとしているんだな、それがあるべき乗り方なんだな」
ということが利用者に伝わると、多くの利用者が安心して止まって乗れるようになる。
そういう利用者が多ければ、右列に「道」が開けなくなり、せっかちさんでも
駆け上がるのは難しくなる。
「輸送量が下がる」という話については、片側1列立ちの習慣が渋滞を招き、
本来あるべき「2列1段あけ停止」よりも輸送量を低下させている、という研究があるよ。
https://style.nikkei.com/article/DGXMZO34667070Y8A820C1000000/
一個人が早くなったとしても、全体の輸送量が落ちるって話しだろ。
危険を冒してまで個人の輸送(移動)の早さを上げる意味は無いんだよ。
・本当です。特に太陽光発電事業者(自宅の上に乗ってる奴を除く)なんかはお金目的の方がほとんどです。
・バランシンググループという名前でそういうことが行われております。誰でもJEPXから電気を買えるわけでは無いのでノウハウのない方々は集まってわかる人に買ってもらってる感じです。
・もうしてます。
その流れでインバランス料金(簡単に言うと買い漏れた方向けの最終料金)に200円という上限が設けられるなどの措置がありました。
・最終保証契約という電力会社が潰れた場合のセーフティーネットのようなものもあるのでその論調はあまり効果的ではなくされないと思います。
・十分あり得ます。結局日本は島国なので資源問題に弱いです。大陸であれば気化ガスのままパイプで運べるものをタンカー輸送量の問題からわざわざ冷やして液化させて運んでいるので、そのような状況にすでになっており、昨年秋に比べるとかなり値上がりしてますが、購入する以外の選択肢がありません。