はてなキーワード: 焼き肉店とは
東京ップさぁ、、、
東京の人間は美術館やミシュランレストランを楽しむんじゃなかったのかい?これは一体なんなんだい?
動画撮影のため焼き肉店で迷惑行為をしたとして、警視庁代々木署は30日、「しんやっちょ」の名前で活動するユーチューバーの男(41)(東京都中野区)を威力業務妨害容疑で逮捕したと発表した。逮捕は29日。
発表によると、男は昨年8月20日夜、東京都渋谷区内の焼き肉店で、土足でテーブルに上がったり、口にした酒を吐き出したりして、店の業務を妨害した疑い。男は迷惑行為の様子を自ら動画撮影し、ユーチューブでライブ配信していた。「酒を飲み過ぎて調子に乗ってしまった」と容疑を認めているという。
一昨日、近所の焼き肉店で1人で酒席を囲うことがあった。道路や河川での土木仕事でさんざん疲れた後の一杯が最高なのだ。
この日は、川に橋をかけるための準備工として土嚢を積んでいた。小さい工務店の代表として、工事費の設計積算も、現場監督も、銃器捜査、肉体労働も兼任している。
体重が2kgは減った! という確信があるくらい今日は働いた。まずは冷えたビールを注文して、牛ロース100gに、上カルビ100gに、豚のハラミ100gに、鳥のもも肉100gに、石焼ビビンバに、韓国風冷麺に・・・単品のキャベツを素手で齧りながら食べ進めていった。
本題に移ろう。
その店にはキビキビと働く女の子がいる。多分高校生~ハタチくらいかと思われる。その日も、私が注文しそうなタイミングで傍に寄って来たり、注文をしようと厨房を見た段階で気が付いたり、トイレに行っている間に私のせいで汚くなった卓を整えたりと、ファインプレーを見ることができた。
それで、さあ帰ろうかと思ったところ、「お皿拭いたら上がっていいよ」という店主の声を聞いた。あの子が上がる時間になったようだ。22時だった。
その子は壁にあった扉を開くと、中の物置から上着を取り出して、賄いを食べに奥の座席に向かったわけだ。すると、私のふたつ隣に座っていた若い男性(30才過ぎかと思われる)が、「~~ください」と、その子を呼び止めた。その際、私は何とも思ってなかったが、その子が「もうアップ……」と小さく呟いたのを聞いた。
私は〆のアイスクリームを食べていた。考え事をしていた。すると、隣から「お前人生ナメとらんか!?」という声が響いた。例の若い男性だった。ちなみに初対面だ。
後で店主に確認したところ、女の子が「もう上がりなので」と説明したところ、奴さんはキレたらしい。うるせえな、と思いながらも彼の主張を聞くことになった。
・お客が求めているのだから、プロの自覚があるなら応えないといけない
といったものだ。
女の子は俯いていた。マスクをしていたが、瞳をまっすぐ地面に向けて、涙目になっていた。「すいません、すいません」と答えていた。
店主の方を見ると、天然パーマの頭だけがカウンター越しに覗いている。一応、こちらの方を向いてはいる。これは、店主がビヤ樽に座って休憩している時の姿だ。私の定位置から見るとそういう眺めになる。
残りの厨房スタッフは我関せずとばかり、肉肉肉、米米米!野菜ィィィッ!!!といった雰囲気で調理に打ち込んでいた。
若い男性の説教が続く中(上の3点目の途中だった)、私は声をかけることにした。メシがまずくなったからだ。「ちょっといいですか」と声をかけると、男性はこちらを向いて、「あんた、なん?」と方言混じりにこちらを向いた。
「その子は賢いんですよ。次は大丈夫です」と言ったところ、「大丈夫じゃないさかい、こうしてる」と息を巻いて私を威嚇してくる。
「おじさん、いちびんなや」
私は、彼の目をちょっと見つめた後で、
「調子乗っとんのはお前じゃボケ。おい、黙れ。〇すぞ!! おい、お前。黙れといったろ。聞こえとるんけ、おい!」
そんなことを叫ぼうとした直前、ハッとなって我に返った。
あれは5年前、私がまだ不惑になったばかりの頃だった。
この焼き肉店で同じようなこと(迷惑客が店員に絡んだ)があった時、そんなことを叫んで、そいつを蹴っ飛ばして、店から追い出して、さらに何発かブチ殴って、店を出入り禁止になったのだ。
その後、私は反省した。暴力に訴えてはならなかったと。店主に何度も謝って許しをもらい、再入店を許可してもらった思い出がある。
私は、彼に向かってできるだけ穏便になるように答えた。
「すいませんが、私は迷惑しています。聞いていると食事がおいしくないんです。そろそろ堪えてくれませんか。店主、あっちで座ってますけど、ほら。すごい表情で睨んでますよ」
と言った。
若い男性は店主の天然パーマの方を見ると、頭を振るようにして手元の手羽先に目をやった。そして焼酎を飲み始めた……解放のサインだった。
女の子は、私の方に会釈した。表情は見ていない。トコトコと奥の座席に向かい、もう1人のアルバイトの男の子と一緒に賄いを食べ始めた。
私の考えを述べていいだろうか。
やっぱり、ああいう勘違いをした御仁は、一度ガンと言ってやらないと効かないんじゃないか。痛い目をみないと反省しないからだ。あの日はどうにかなったが、あいつはまたやるんじゃないか。
だったら、あの時リスクを冒しても、私はあいつを全力で威嚇し、場合によっては店の内外で暴力によって制裁を下してやるべきではなかったのか。彼は若かった。それも愛だと思う。
そうすれば、もうあの女の子が絡まれることはなくなる。私も焼き肉店を出入り禁止になるリスクはあるが、私と店主は10年以上の付き合いだ。謝ったら許してくれるかもしれない。
少しだけ自慢をさせてもらうが、ケンカは強い方だと思う。社会人になってからも合計で30回以上、祇園や木屋町の路上や、飲食店やスナックの中で暴れたことがある。それこそ色んな輩と戦っているが、負けたことは二度しかない。
現行犯で警察に逮捕されたこともある。が、私は経営者だからクビになることはないし、従業員だって私がこういう人間だと知っている。みんなの前で、「また捕まったよ!」と冗談交じりに言ったなら、職場がまた笑いに包まれるのだろう。
別件だが、私が奴さんくらいの年の頃だった。2005年くらいか。先斗町寄りの祇園の端っこにある居酒屋で、深夜に大学生の男が酒に酔っていた。
私は彼の2つ隣のカウンターに座っていて、その間には黒っぽいスーツの男性が座っていた。片見知りだ。彼は私を知らないかもしれない。
「俺は立命館に現役合格してるし、そのうえ~~(よく聞き取れない)~~、△△(京都で一番有名な製作所)に内定をもらっている。いつか天下を取ってやる」「あのサークルの□□さんは俺のことが好きだ。付き合いたい」「人生はこれからも楽に勝てる」、みたいなことを言っていた。
彼が黒いスーツの男性に絡んだのを覚えている。それを確かめて、酎ハイをぐいっと飲んで、卓に置きかけたところで、カウンターの椅子がガッタン!と倒れる音が聞こえた。
怒号があった。あまりに驚いた私は聞き取ることができなかった。すぐ隣を見ると、さっきの大学生が黒いスーツの男性におそらく蹴っ飛ばされて、仰向けで倒れていた。
黒いスーツの男性はまた何か叫ぶと、大学生の脇腹の辺りを鋭く蹴った。うつ伏せ気味になった大学生を、何度も何度も革靴で踏んづけて、首根っこを掴んで引き上げたと思うと、右の拳を彼の顔に何度もぶつけていた(凄まじい台詞だった。そのまま書いたら当日記は削除されるだろう)。
私は周囲を見た。店長と思しき人間を始め、誰一人として暴行を止める様子はない。ほかの客もそうだ。それもそのはずで、スーツの男は本物の暴力団だった。相応の経験を積んでいる。
私もこの業界人を長いこと見てきた。堅気かそうでないかは、怒号の質と、暴力への慣れと、それらへの躊躇のなさで判断できる。
2022年現在、暴力団員が深夜に居酒屋を利用することは減ったし、居たとしても隅の方で大人しくしている。だが、この時代は違う。まだ彼らに勢いがあった。あの当時は、暴力団組員が数人連れで大手を振って繁華街をうろついていた(だんだん思い出してきた。この頃、木屋町の大通りで公衆の面前でのリンチ殺人事件が起きて、急に警察官が増えたのだ。それで反社や半グレが繁華街から消えた)。
この時、居酒屋の店主が警察に通報していたら復讐を受けたのは間違いない。もし、彼らが「〇す」と言ったら本当にやりかねない。いや、やるのだ。本気度が堅気の人間とは違う。
そういうオーラが立ち振る舞いから漂ってくるものだから、店側が「あのお客はもしや」と気が付いたとしても、また情報提供を受けて真実を得たとしても、何も対応することはない。これが、繁華街から反社の影が消えない理由のひとつである。
話が逸れた。大学生を見ると鼻血を流していた。何度も殴られて、男の衣服を掴んでいた片手がぶらんとなったところで、私は止めに入った。男の肩を後ろから触って、「○○の集まりでいた人だよね。店の奥の客が通報しとったで。はよ逃げ」と、彼の面子を潰さないように嘘をついた。その男は、店長と思しき人間を一睨みすると、お金を払うことなく店外に出て行った。
大学生の方を見ると、大泣きで仲間の肩につかまっていた。店員から「料金はいいですから」と説明を受けていた。
災難だったが、彼はいい勉強になっただろう。社会人になってからあまりに調子に乗ったことをしていると、ある意味で今回よりもひどい目に遭う恐れがある。その前に学べたのだから、彼はむしろツイていた。
例の反社の人は、あれから相当に勢いのある人間に育ったが、現在はわけあって娑婆にいない。あまりに男気が強すぎたのだ……。
さて、私もいい年だ。社会常識はわかっている。何事も、説得によるやり方が一番の至上なんだろう。
が、土木の仕事をしていると常々感じる。正しいやり方は、その時々の環境や条件によって変わるのだ。晴天時と小雨の日とでは、現場練りで配合するセメントと水の割合も違ってくる。
初めに戻る。私は、あの時あの状況では、女子店員と若い人(といっても30は超えてるだろうが)の未来のために、ついでに焼肉店のためにはどうするのが最上だったのだろう。またあの店で同じようなことがあった時、私はどうすればいいのか。
増田の人の知恵を貸してほしい。できればなのだが、金髪のダイダラボッチのアイコンの人か、物憂げな青っぽい女性の人か、楽しい雰囲気の黒髪の女の子か、鼻が大きい男性の人か、おたまじゃくしの人のコメントがあったらうれしい。おたまじゃくしの人は最近見ない。元気にしているのだろうか。
皿田きのこです。
って皿田きのこって誰よ?ってサジェストされるままに入力していく次第の手前
つーか!
すごくいい焼き肉屋さんだと思うんだな。
でさー
よくネットで見聞きする
シェフの気まぐれサラダとか俵万智のサラダとかお店で見たことないんだけど?
実際あんのかしら?
これずっと毎月ペンネじゃね?って
ぜんぜん気まぐれじゃないんだけど?って思うけど
あんまり色々考えるのが面倒だからって毎日変える要素をしなくてもいい同じって意味での気まぐれなのかしら?
俵万智さんのことはよく存じ上げないんだけど
一財産築いた人で
容器に入ったカップのサラダを宅配自転車便で頼めるようになったら、
商魂たくましすぎかよ!って思っちゃうわ。
よくインスタントジョンソンさんたちじゃない方の
インスタントラーメンとかお店の味を再現性を限りなく増した再現カップラーメンってあるじゃない。
ああいう具合に、
もう言わずもがなよね。
俵万智サラダって商魂たくましいコンビニサラダあったらあったでそれは筋道が立つのでは?って思うわ。
やっぱりついつい可愛いサラダがあったらサラダしてしまうのよ。
でさー
あれ私困ってることあるんだけど、
いかに私がサラダに付いていたドレッシング無駄にしてきたかって特筆したいぐらいで、
納豆のはあれ私辛子好きなので、
あとあの出汁のタレあるじゃない。
あれもさー
少なすぎるからもうちょっと量欲しいときの手っ取り早い解決方法を妹から伝授されてこれは!って本当に目から鱗だったんだけど
あの納豆についている出汁のタレ風な即席のそういうのができるのよ!
これマジ、
マジで試して欲しいと頃よ。
キリン!って麒麟の川島さんみたいに引っかからなくなったのが不幸中の幸いだわ。
だから、
サラダの最初から付いて中に入ってるドレッシングは無しがデフォルトにしてほしいことを声をフォルテッシモにして言いたいんだけど、
やっぱり人って2種類に分かれるじゃない。
たぶんローランドさんがローランドさんかローランドさんじゃないかって言うぐらいなレヴェルで
サラダにはもちろんドレッシングかけて食べたい人が多いと思うので、
私の意見はきっと少数は意見のマイノリティーのアイデンティティーかも知れないわ。
それよりも歯応えが欲しいときがあるので
クルトン別売りの方が追いクルトンきっとくる!って具合で追いクルトンしたいから、
どちらかと言うとそっちの方が大歓迎だわ!
納豆の出汁のタレは自分で醤油とみりんで調合できるってことよ!
今日はすごくなんだか
うふふ。
追伸。
間違えてカヒミカリィのリミックスアルバムを間違えて交換しちゃいそうになったし、
またさらに間違えてカヒミカリィとスーパーフライを間違えちゃダメよ。
新しく新商品の信じられる喜びも~って歌い出したくなっちゃうタイムゴーズバイのELTサンドって
違う違う!BLTサンドが美味しそうだったんだけど、
それをよそに
これいいわー。
ちょっとビターな感じのグレープフルーツのフレーバーがいいのよ。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
東京都渋谷区代々木の焼き肉店に男が立てこもった事件で、警視庁に身柄を確保された男が「人生を終わらせてくれ」「死刑にしてくれ」などと供述していることが9日、捜査関係者への取材で分かった。
捜査1課によると、逮捕監禁の現行犯で逮捕された男は、住所・職業不詳の荒木秋冬(あきと)容疑者(28)。
8日午後9時20分すぎ、焼き肉店で店長を人質に立てこもった。牛刀や果物ナイフを所持し、店長に「爆弾を起動した。騒ぐな、警察に連絡しろ」とするメモを手渡したという。店長が110番通報した。
荒木容疑者は爆発物を入れたとする箱を3個持っていたが、捜査1課は、いずれも爆弾ではないとみている。店の出入口をイスでふさぐなどしていたが、捜査1課の特殊班が9日午前0時すぎに、閃光(せんこう)弾を撃ち込むなどした後、突入し、身柄を確保した。店長にけがなかった。
私凄いアビリティーを身に付けちゃったかも知れないファイナルファンタジーVな世界観なんだけど、
そ!それは!
な!なんと!
こないだ久しぶりに同級生と会って
私がお店をマッチングアプリで予約したんだけど、
私も行ってみたいなとつねつね中のつねつね思っていたお店をせっかくだからそのお友だちをダシにして
2人だったら私はどこでも行けるの。
ってな勢いで行ってみることにしたのよ。
ただ初見のお店は1人で入店する勇気を持ち合わせていない確率が100パーセントで
それこそ
自分がよく足繁く通うお店には得意気に飛び込み前転で入店できるというのに、
初めてのお店にはなかなか足繁くことができないのよね。
そんで、
そのお友だちと一緒に行ったお店が私も
サイコロで決めたお店だったので、
最初にジャガイモとか芋系のものを食べてしまったらお腹が膨れてしまうでお馴染みのシャレオツなランチバイキングだと思っていたお店が、
うわ!お肉なのね!
ってその日はあいにくお肉の日だったのでキャンペーンやってたのよね。
ランチ焼き肉バイキングコースは初めての来店の人にも優しくて、
案内してくれた給仕さんが
ヤフオクを迅速丁寧に発送してくれる丁寧だけの成分を抽出して濃度を高めたような丁寧さで、
本当に初めての私たちにも丁寧に教えてくれたの。
30分・90分・120分・180分と
なんだかゾクフーのコースみたいだけど
私はたっぷりベシャリができるかなとお友だちと思ったので180分コースにしたの。
お肉もやっぱり肉の日だったのかしらキャンペーンで美味しく焼けて、
網は交換してくれないという盲点があるところが玉に瑕で
そこは何となくセコいなーと思いつつ
持て余してしまうかと思っていた180分もあっと言う間で過ぎてしまって
いろいろと焼くのに飽きたところに
いろいろとまた心にグッとくるスイーツも3種類しかなかったけど
全部ときめいたからときめき度は100パーセントってことでいいんじゃない?
スイーツも抹茶寺住職考案の抹茶寺ミスが美味しくて絶品中の絶品だったわ。
なかなか焼き肉食べ放題バイキングもやるわね!って思ったのよ。
レヴェルが上がったワケなのよ。
一人で立ち向かって戦うにしては戦力が弱すぎたので
危うく焼き肉屋のあのバーナーのコンロの火力に押されるところだったわ!
今度から気を付けないといけないのは、
一旦コンロの火を切ってしまったら再点火オプション料金だってそこも抜け目ない商魂たくましいところだし
周りを見渡してみたら手慣れたベテランのお客さんたちは
チャッカマンをちゃっかり持ってきているというなるほど納得な
焼き肉屋さんに行くときの三種の神器のあと二つは適当に思い付かないぐらい大事なアイテムの一つであることは間違いないようね。
私もチャッカマンをしっかり持って行かないとトゥナイト!って今夜も行くのかよ!っていかないけど
これもまた一つ利口になったわよ。
人生に例えがちだけど
備えよ常にって言うほどやっぱり焼き肉屋さんは人生が詰まっているのよ。
もう全く同級生なので、
ターンが来たら食べるという、
あの焼き肉の御奉行さんさいない焼き肉オブ奉行がいたら本当に面倒くさい焼き肉の会になるから、
本当に全部の焼き肉をタイムアクティブバトルにしたらいいのよ!って思うわ。
しかも焼きつつ焼けたお肉をお皿に盛られつつ
しかも良い話をしているから話をしている最中はお肉が食べれないという
延々とお肉を食べるターンは来ないシステムのバトルの焼き肉ってあるじゃない。
なんだか焼き肉食べに言ったのになんか食べた気がしないガッたりする感じの戦果になるじゃない。
何しに行ったのかしら?って
無駄にルービーを空にしたカウントだけがむなしく上がるだけなのよ。
今度は私一人で挑むつもりだから
1人でも勝てるかな!って今から装備をしっかりしていきたいところなのよね。
そう!
チャッカマンの装備は忘れないようにって。
うふふ。
牛乳もちゃんと飲まないとって思ってもあれ結構キャロリー高いから
低脂乳の美味しいやつにしてもいいかもね。
普通のホッツ白湯ウォーラーにスライスレモンとレモン果汁を入れるの
このレモン1個にはレモン1個分のビタミンCがたっぷり入ってるからね!
甘くしたかったらハチミツを少し8リットルほど入れるといいわ。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
簡単に成し遂げられそうだけど、
ナカノヒロミチを探す旅はなかなか難しそうよ!
私もさ雪中、
車の中に閉じ込められたらどうしようと思って、
おにぎりやお水は車内に持ち込んだ方がいいのかなって思ったのよね。
それはそれでいいとして、
車はエンジンかけっぱなしで満タンからどのぐらいで空になるのかな?って実験してみたの。
そしたら2日ぐらいは車内で暖を取って暮らせそうなので、
もちろん個人差はあり用量を用法適切に守ってやらないと行けないんだと思うの。
まあ話し半分としても1日はガソリンもつかなーって感じで信じても良いかもしれないわね。
でね、
案外キャンプする人って
そういったギアにも詳しそうだし、
車内での快適生活をも満喫させるような充実野菜級のテクニックを持ち合わせていると思うの。
大抵はキャンプ動画と言えば焚き火と相場が決まってるのかしら?
そう言う雪中に閉じ込められた折衷案を探しているんだけどなかなかないのよね。
面白そうだけど、
絶対頭がこんがらがりそうになるやつだわーって
舫い結びが出来たところで、
船を停留させる機会なんて私にはあるのかしら?って思ったほどよ。
ユーチューブ見てるとだいたいロープワークの動画に辿り着いちゃうのよね。
何故か知らないけど。
もう出す出す詐欺じゃないけど、
本格的に石油ファンヒーターを稼働させなければ
今週末は絶対に出すと言わんばかりの
凄い自信で迫ってみたいわ!
そう石油ファンヒーターなら
たったの5秒で暖かくなるの。
主人公を倒す時間は5秒で充分だ!って言って死亡フラグ立たせるやつ。
おまえと倒すなんて5秒で充分だ!ってそもそもとして死亡フラグだっけ?
まあそんなことはおいといて、
石油ファンヒーターのいいところは
若干ながら微かなる
加湿もしてくれると言うことよね。
逆に石油ファンヒーターの良くないところと言えば
考える頭の毎日の人には
満腹感と暖まり感が敵らしいわよ。
もう満腹の中で暖かい部屋の中で食べて寝たら牛さんになっちゃうわね!
あ!!!
そうそう閃いた!
牛だって!
ニュースでやってたことを思い出したからって閃いた!って私の手柄にするのはおかしいわね。
だからこの勢いで、
でも年明け三が日は
それ忘れたらみんな
もういっそのこと
今年の1年の漢字を発表するなら
行ったことないけどあの清水寺舞台から実際に飛び下りた人の死ななさ率は100パーセントなんだって。
意外や意外よね。
もうみんな口だけなのよ。
驚かせて飛び込む飛び込む詐欺なのよ。
よく分からなくなってきたけど、
大忙しね。
もうみんなはサンタさんにお願いした?
それでいいんだって。
私も愛車のデ・トマソ・パンテーラのタイヤを交換したい!ってお願い書いとこう!
うふふ。
昨日お夜食に買って食べておこうと思って夕方結局食べられなかった
まるでもう飲むゆで玉子って感じの新食感!
喉ごしが良いサンドイッチってすごくない?
さびゅいので、
ルイボスティーのテーパックも常備しておいてよかったわ。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
※この話は一応現実のものとして書いてありますが一部えっそれガチで言ってるの?と思われそうな箇所が多々あります。
※長いですし文章も下手なので読みにくいと思います。記憶もおぼろげな部分もあります。ご了承ください。
※いじめやストーカーなど胸糞悪い話ばかりで救いがあまりないですがそれでも大丈夫という方はどうぞ
登場人物紹介
私:かれこれ十数年以上オタクやってる同人女。二次元から三次元までいろいろ手を出してる。BLでもなんでも好き。かわいくはない。
友人S子:高校の友人そのいち。かわいい。鹿の間ちゃんに似てる。
友人Y?:M美の友人。一応友人(?)
職場の女M:年上そのに。
高校の友達二人S子Mと地元の遊園地で行われる合コンに行ったことだ。
その日は何故か深夜までカラオケで遊び、後日また会うことになった。
このときイケメンに舞い上がっていた私はあろうことかそのイケメンにアプローチ(?)をかけようとする。が、拒絶される。(当たり前)
拒絶された理由はS子だ。S子はいつの間にかイケメンと付き合う流れになっていたのだ。何故言ってくれなかったのか。そう思った私は思い立ってS子含め五人全員をLINEブロックすることにした。
(余談だが五人をブロックする直前、私は職場でパワハラにあっており、そのパワハラ同僚の特徴が自己愛性人格障害とピッタリ合った。それで五人のグループLINEで自己愛みたいな人に気を付けるんだよと最後にLINEし、そのあとすぐブロックをした。これがあとになってヤバいことになる原因とはいざ知らず……)
ブロックをした次の日、めまいが酷く立ち上がれなかった私はその後メニエール病と診断されることとなる。(余談)
めまいが30秒から1分おきにやってくる症状のせいでまっすぐに歩けなくなった私はそれでも外出し、本屋に通ったりしていた。
その頃だろうか。周りで変な輩が出没するようになったのは。
ある日映画をレンタルしようと本屋をうろついていると、前の方からにやにやしながら私の歩き方を真似してくる男がいた。すぐに不審者がいるなあと思った私は無視をした。男はいつの間にかいなくなっていた。
その後、勢いでブロックしたことを反省した私は(友人も少なかったこともあり)再び五人と連絡を取り合うことにした。まずはと友人Yに連絡をし、映画を見に行くことなった。映画を見終わった後、私のインスタのアカウントが何故かS子とMにフォローされており(二人のアカウントは非公開になっていた)何だか気味が悪かった私は友人Yにそのことを言うと友人Yはそう?と笑って流すだけだった。(周りでは右のテーブルも左ものテーブルも私たちの話題を出しており、少し怖くなった。が、偶然聞いていただけだろうと流した)そのあと、連絡をもう一度取り合いたいという話をした。
その頃、新しく入った職場にYという男がいた。Yは何故か私に謎のアプローチをしてきており、それをなんとなく気づかないふりをしていた。
新しい職場に慣れたおかげかどういうわけかめまいから復活していた私はあちこち出かけていた。その一つにリサイクルショップがある。そこへらんま1/2がないか探しにきたついでにBL本もちらっと見たときだ。男二人組がにやにやしながら私が見ていた本棚を見て何か喋っているのを見かけたときは。そのときは珍しいけど腐男子かな?とスルーしたのだけれど、その後移動した私はその二人組がついて来ていることに気付いた。気のせいだろうと何度か立ち止まったりあちこち移動したがまだついて来ている。気味悪く思った私はとりあえずお目当ての商品も見つからなかったことだしと帰ることにした。そのあとすぐに友人MにそのことをLINEすると気のせいじゃない?(笑)と返ってきた。
と、ここまでは気のせい程度に感じなかった出来事がここからだんだんとえ?おかしくない?どゆこと?になってしまう。
ある日私はS子と県外へ遊びに来ていた。昼食時、喋っていると「かわいい」と連呼する女の子二人組がいた。ちらっと見るとこっちを見ていたので多分S子を見て言ったのだろうと思いスルーした。
その頃私は合コンに一人で行こうと急に思い立ち、何度か通っていた。仕事にいらだっていた私は眼鏡の男に酷く当たってしまう。男と行った公園で道行く人に何故か、「かわいい」と連呼される。そしてもう彼女だと勘違いしていた男をフッて、そして最後に行った合コンで私はやっぱり何かがおかしいなと強く感じるようになっていた。急に知らない男にお疲れ様ですと言われる。このときに何回言われたかわからないくらい言われ、なんだこいつらとビビる。その日の帰り、駐車場の近くを歩いていると、にやけた顔の男二人に「あ、あいつじゃね?」と言われ何故か頭をペコリと下げられた。まあどうでもいいかとこちらも頭を下げて流していたが段々と流し切れなくなっていた。
あと映画見に行ったら途中で泣いてたのを見られ(真っ暗の中をポロっと泣いただけ)女二人組にあいつ泣いてたよ(笑)と罵られた。映画中人の顔見てたのか?と帰ってからちょっと怖くなる。
職場の話に戻る。職場の同僚Yが謎のアプローチをかけてきていたという話だったが、ついにその話に乗ってしまう(?)LINEで話を聞いてみたのだ。よくわからんけどどこか行こうか?的な話を持ち掛けたのだと思う。そうすると彼は何故か私を突っぱねて何それ?お前なんか知るか。確かそんな感じで話は終わってしまう。何故か?頭がはてなになった私は次の日ちょっと不機嫌気味に彼に接した。すると彼はその日から逆アプローチをしてくることになった。私のミスをいちいち指摘したり電話を何度もかけてきては出ないということを繰り返したのだ。いままでの態度と打って変わった彼を私はこいつは自己愛性人格障害と決めつけ、職場の一人の女性Yにこいつは自己愛性人格障害だから~とLINEで言いふらした。彼女は何それ(笑)と軽く流した。その頃、疲れた私は友人Mと映画に行き、焼き肉店で職場のYとMがヤバいという話を冗談交じりで話した。そのあとじゃあね、と友人Mに意味深に笑われた。その次の日から何故かMからのいじめもはじまった。職場の男Yが私が通うジムに同じく通いはじめたらしく、もうストーカーだよと職場の女Yが言っていた。Yも何故かどんどんおかしくなり、職場で妙な笑い声を出したり、Mと一緒に私でない他の人の悪口まで言い出していた。Mは真冬に冷房をつけてくしゃみをしていた。その後もMやYによる私の荒探しは続き、ついに仕事終わりのジムで私の仕事のミス(に見せかけてそうでもない話)の話の最後にもうやめれば?と書いてあるのを見た私はなんだかめんどくさくなり仕事を辞めることにした。
辞めたすぐあとに映画へ行こうと車のエンジンをつけたらすぐ近くの高架下でエンジン音が鳴り響いて真っ暗な中からライトつけた車が後ろに来てビビり散らしながらいつもとは別の道で映画館のレイトショーに行くと、男二人と謎の臭い男がいた。(謎の臭い男はYと後に判明する)男たちはあいつ喪女なんだよ~的なことを言ってこっちをちらっと見て無視かよと言い、いつもの祈るポーズ(よくやっちゃう)をしてたらあいつ祈ってるの?と笑われた。帰り際「県中に噂ばら撒いてやる~ぶっ殺す?」的なことをサラッと言われる。
その後、東京で行われる好きなアーティストのライブに行きたかった私は短期派遣に行くことにした。それが地獄を見ることになる原因になるのも知らずに……。
その日短期派遣の職場に行った私は、そこで会う人が会う人が最後の合コンで会った人が多いなと思っていた。もちろんそれ以外にもいるのだけれど結構大きな職場だったのでまあそういうこともあるかと流していた。
初日から私の椅子の近くであれがだめだこれがだめだと私の悪口を喋り続けていた。それが前の職場Y、Mの小言そっくりなのだ。真夏に暖房つけるところもそっくりで知り合いでもいるのかと疑った。
その後いじめはエスカレートしていき、ついに私のロッカー(その頃気が狂いだしていた私はロッカーの鍵を何故か二回回していた)の中のスマホの中身を見られたのだ。スマホは不幸にも鍵がかかっておらず、LINEやR指定の三次元小説などを全部見たらしい。「全部見たよ~あははは~~」みたいなことを言っていた。そのあとも精神のバランスは崩れ、めまいが再発していたのだがそれでも意地で通い続けようとした。あとはいろいろあったので箇条書きにしておく。
・辞める電話をかけようとエントランス近くをうろついてたらどこいったあいつ?あっいたー!と大声で叫ばれた。猿かお前は。
・猿女が携帯持ち込み禁止の職場に携帯を持ち込んで犬の音声を流し、コタロウコタロウ、と犬の名前を?連呼していた。何事かと思ったがその次の日に親戚の可愛がっていた犬(名前はコタロウ)が謎の失踪を遂げた。
・椅子を汚いのに交換される。
・マウスを触ったら汚いと言われ無言で同僚にマウス交換される。
・映画のタイトル名を出され、よっぽど好きなんだねと言われる。(劇場内は三人しかいなかったがそういえば一人こっちを見て笑う変な女がいた)
・辞めようとしてジムに行くと猿女が自慢げにこの人を職場でいじめてるんだ!みたいなことを言っていた。
・ホームセンターへ行くとまた職場の人が偶然通りかかってお疲れ様です(笑)と言いながら去っていった
・ペットショップに行ったら男女二人組が犬の前でずっとわざとらしい笑い声をあげていて通りかかるとこっちを真顔で見てきてまた笑い声を出してた
・休む連絡を入れるときに事務職の人から謝った方がいいよと諭される。
ついでにまともだと思ってた二人から電話越しに笑い声を上げられお疲れ様です(笑)みたいな感じで電話を切られる。
・食堂からどんどん人がいなくなる(いじめる奴か面白がってる人?しか残らなくなる)
・あまりにも辛いのでつい気が狂って音楽聞きながらご飯食べてたら何聞いてるのって後ろでうろうろ何往復も歩かれた。
・トイレの放尿音を録音される。(まともな人が電話越しに報告?してくれた)
・同じ仕事をしている同僚の一人には仕事を早くする方法を教え私には教えなかった。
などなど色々あったが仕事は辞めることにし、病院に行くことにした。
・病院一個目に行ったら近所のおばさんらしき人が私を見てにやにやしながら何事かを言ってた(何も悪くないのに病院に来てたらしく看護師さんに追い返されてた)
・病院二個目で問診票を書いている間、周りにいた人に音読され、一緒に来ていた姉と母に問診票を見えないように隠された。
・めちゃくちゃ睨んでくる作業着の男の人がいた。無視してたらフンって風に去っていった。
・ベビーカーを引いた女の人がおばさまと待合室で喋りだしたが受付に行く気配がなかった
・同時期に短期派遣に入ったまともな人がこの惨状を見てエレベーターのボタンを連打して逃げて行った。そのあと姿を一回も見てない
・猿女がポテトヘッド(笑)と馬鹿にしてきた(私の部屋にはポテトヘッドがいる)
・しなくていい残業をさせ、一回でも仕事の確認を忘れようものなら終わった…と言いいちいち監視をしてくる(?)
ライブに行く前に、急に京都へ祖父の納骨を私父祖母の三人で行くことになった。
偶然繁忙期なのに一人ずつ部屋が空いているホテルがあり、そこへ泊ることになった。
久しぶりに旅行が出来ると浮かれていた私は後にテンションがだだ下がりすることとなる。
つづく。