はてなキーワード: ギアとは
こういうの。ひろゆきの論破芸が流行って以降、「ひろゆき的な論客に論破されてもぜんぜん問題ないし、相手にしなくていい」ってのが世間に認知されたから楽になったよね。
以前は「論破された=自論が間違ってた」みたいに思われがちだったけど、いまはぜんぶ「そんな話してないし、したくない」で済む。
片親パンをホモランドセルとかに置き換えてみればわかりやすくて、下記の内容をワッと浴びせられたとき「すいませんけどそんな話してないです、もう話しかけないでもらえますか」って言うのは敗北宣言でもないし逃亡でもない。
このあたりを「わたしがホモを差別してるとかじゃなくて」みたいな話をしないでも「ちょっとひろゆきに絡まれちゃって・・・」って言えばわかってもらえるようになったってのはひろゆきの手柄だと思います。
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/anond.hatelabo.jp/20231218234524
まずこれは「ノースフェイスの企画者は嫌な気持ちになるはずだ」って意味でいいよな?
・防水で汚れに強いリュックサックを売り出したらアスリートに支持されました
・ゲイ男性の間で流行してホモランドセルと言う呼び方をされました
わりと企業の使命通り、商品企画通りの消費のされ方をして、スポーツマンを支えてそういう名前がついてるだけやんけ。
そこに関係ない奴等が「どんな気持ちになっただろう?(ニヤニヤ)」ってなんやねん?
リュックサックに「ホモランドセル」とついたらいけない、嫌な気持になる、っていうのは
「ホモのランドセルはネガティブで忌まわしいものだよなー」って勝手に思ってるだけじゃんお前等が。
勝手にノースフェイスの中の人に憑依して「彼等が嫌な気持ちになってるよ?」ってカス過ぎるだろw
すべての人のNever stop exploringを支援するスポーツギアを提供する。
スポーツ用品メーカーなんてのはむしろそうやって社会を支えてるぞって自負でやってんだ。
自社製品がゲイ男性に支持されてて嫌な気持ちになるわけねーんだわ。
って話だよ。
その素朴なお気持ちはわかったよw
それはよ~~~~~~~~~~~~~~くわかりましたよ。
で、
当方、35年間守り続けた童貞をついに卒業しようと思い、前日の夜にソープランドに電話して予約。
翌日はソープが開く昼の12時まで朝からずっとソワソワ。電車に乗ってソープに向かう間も心臓はバクバク。マスク越しで息苦しくてハァハァしてたので、欲情している訳では無いのに周りからみたら変態に見えていたかもしれん。
開店の1時間前に最寄駅に到着。すぐにソープランドの位置も確認。後は開店を待つだけ。コンビニで缶チューハイを買い、珍しく昼間から酒を飲んでテンションを上げる。
いざソープランドに入場。代金を支払う。安価なお店ではあるが住民税の支払いも滞ってある年末の貧乏人には痛い出費。
待合室で呼ばれるのを待ち続けていると、ついに
自分が呼ばれる。店員が指し示す暖簾の奥に行くと自分が指名した女の子がいた。
正直、HPの写真からイメージしていたのとは違う。ただ、まあOKなレベル。この人が俺の初体験の相手かと思うと感慨深い。嬢に案内されてついに部屋に。これがソープランドの部屋か。簡易的な風呂とベッド、噂には聞いていたスケベ椅子の実物を初めて見てテンション上がる。
「初めてが私でいいんですか?」
嬢に促されて全裸に。嬢、俺の陰茎を見て言う。
スケベ椅子に座り、陰茎を洗ってもらい、勃起はマックス。軽く湯船に浸かった後、いよいよ全裸のままベッドへ。
嬢が俺にコンドームを付ける。
いざゴムを付けたまま、嬢のサービスが開始。ネットリした口淫、そして手淫。俺の陰茎はマックスをキープ。しかし、嬢はその先になかなか進まない。
ところで、自分は長年淫語系のAVやエロマンガを楽しんできていたので、
「挿入する時に、童貞くんバイバ〜イ、って言ってください」とお願いする。
嬢、笑う。
ついに挿入完了。嬢、グラインドする。皮とゴム越しの膣を感じる俺。だんだん俺もノってくる。
「初めて挿入できて嬉しい?」
「僕の事……変態って罵って下さい!」
「そろそろ君の方も動いてくれる?」と言われ、
ついに自分も動くことに。
「次は正常位でやってみようか?」
挿入した陰茎を抜くと……俺のマックスに勃起し続けている陰茎のサイズ、約5cm。正に短小包茎ペニス。嬢もゴムを付けた時は「大きい」と言っていたが、多分勃起前のサイズだと思っていて、まさかコレがマックスとは思わなかったのだろう。Lサイズのコンドームはダルダルに伸びている。
正常位で挿入しても、陰茎が短すぎてピストンをしても直ぐに抜ける始末。バックに変えてもすぐ抜ける。結局騎乗位に戻る。自分の情けなさが辛い。
「挿入しただけじゃなくて、セックス中に射精しないと童貞卒業にならないんだよ?」
マジか。知らなかった。必死に腰をヘコヘコして、嬢の体重でなんとか騎乗位で膣に入ってる陰茎を動かす。自分はひたすら「変態って罵って」とリクエストしながら、「変態でゴメンナサイ」と言い続けている。嬢もノってきて
「変態の僕を、◯◯さんで童貞卒業させて下さい!って大きい声で言ってみて」
叫んだ。思いっきり叫んだ。
「そんな他の部屋まで聞こえる声で叫んだら、◯◯ちゃんのお客さんって変態だったでしょ、って控え室で笑われちゃうよ〜」と嬢、爆笑。
情けなさと、童貞卒業射精をしたくて仕方ない俺は完全に変態モードにギアを入れる。
「顔面にツバを吐きかけながら罵って下さい!」
嬢、またも笑うが全てを察した模様。その後の嬢はツバを吐きかけながら言葉責めの数々。
「35年間使ってないチンポってチンカス凄そうだね〜ゴムと皮越しだから関係無いけど!」
「下手くそな腰使い、素人の女の子でも君が童貞って分かるよ!」
「保険適用できる真性包茎なんだからソープ来る前に先に手術してきなよ!」
「もう、マ◯コの中でゴム越し射精させてあげるから、イク直前まで自分でオナニーして!」
後半は嬢に足で踏んでもらったりツバをかけられながら、ゴムチンポを自分でシゴいて、イケそうな感じになったら挿入、を繰り返してもイザ挿入したら出る気配が無くなる。
「時間だね〜童貞卒業できなくて残念でした〜家に帰ってマ◯コの感触を思い出しながらオナニーしてね〜」
完敗。同時に思い出した。自分は陰茎が小さいのがコンプレックスだから35年間、彼女もいないし女性にアプローチできなかったと。そして、そのコンプレックスが紛れもなく弱点であると分かった。まともなセックスもできない陰茎なのだ。
プレイ後、嬢も優しくなって
優しい。俺の陰茎が小さいからまともなセックスが出来なかった、などとは一言も言わない。
服を着た俺は礼を言った。挿入させて頂いてありがとうございます、と。嬢は
俺は小さく頷いていたが、もう自分にはセックスは無理だと悟っていた。
ただ、正直金額以上の満足感はあった。AVやエロマンガの言葉責めを体感できた事は大きな経験だった。
「また来てね〜」という嬢の声を聞いて、そっとソープランドを出た。まだ真っ昼間。太陽が眩しい。俺は帰りの電車の中、帰宅したら真っ先に何のAVを見て抜くかをずっと考えていた。
住んでる家で騒音被害に遭ってる俺は1日だけホテルに宿泊する流れになった、なぜそうなったかという過程と結果は今回の件にあまり関係ないため、省かせていただく。
たまたま知り合いの関係で普段泊まることのないような高級ホテルの割引券が手元にあったため、これ幸いと利用する運びになったのだが
なんだこれは
駅に直結し、交通も跡絶えることのない、酔っぱらいも歩きまくっている、いわば繁華街のど真ん中…
ということを忘れるくらいの静寂
磨き上げられた設備の数々、触ったことのないようなふかふかのベッド、デカイ風呂
なんだこれは
最っっっっっ高なんだが。
騒音のストレスで日々ネットで気に食わないやつを見ては低評価や嫌味を返信したりする俺が全てを忘れその空間に身を委ねていた、いわば瞑想。
いるだけで脳の普段使わない部分を刺激?癒やされるような感覚、語彙力がなくて申し訳ないが言いようのない多幸感に包まれた。
部屋だけではない、夕食のレストラン券もあり利用したのだが
なんだこれは
バイキング形式だっんだけどその全てがうまい、フレンチ?のような良くわからない食べ物ではなく普段食べてる様な料理が大半だったんだが
その全てが上位互換、いわばギアセカンド。今まで食べていたものが何だったのかと絶句させられるような感覚と同時に襲ってくる美味しさ。
SNSでも自身の幸せの享受だけじゃ飽き足りないのか、その幸せを振りかざし自慢し、しまいには差別用語で庶民を攻撃するような人間も毎日のように見る、億は平気で稼いでそうな政治家、タレントやYou Tuberの不倫や犯罪も毎日のように見る
もう一回言う、何が不満なの?
ホテルに泊まったその日1日だけは別にマッサージを受けたわけでもなんでもないが心と体が一気にデトックスされたかのような感覚に陥った。
引っ越しの予定ではあるが、また騒音の日々に戻りストレスがまた募りに募ってる俺はこうして愚痴を吐き出してしまいたくもなるのだが
上級国民さんは何が不満なの?
あんな生活ならすれ違いざまにラリアット食らわされても平気で笑って過ごせるよ。
ヒカキンは聖人なんて声を聞くが、そりゃそうなるよ、それが当たり前。
1日泊まっただけで色々な感動を覚えさせられた高級ホテル、
発表読んだら別に遅刻が続いて注意したら喧嘩して解散とか何も書いてないぞ
水田は情報番組やバラエティー番組とか出るマルチな活動したい!川西は原点である漫才を頑張って出来れば何らかの賞レースで結果を残したい。
このズレが原因。そもそも水田は和牛を組む前からルーズな人間でたまたま和牛でブレイクしただけ(実力自体はあったので水田を受け入れられてギアがかみ合った相方が川西だった)
ただブレイクした後の両者の野望の向きが違い、それで病んだりしてお互いに悪影響になったから解散。
だから遅刻したって良いじゃん。芸人なんだから。上岡龍太郎がとかフワちゃんがとか言う謎の擁護は全て見当違い。あと川西が折れろってのはファンの勝手で酷すぎるので無い。
収録や仕事以外じゃ相方の事とか全く興味がないってコンビも居るけど、あれって互いにピンの仕事があるかお互いに向上心が無くなって初めて出来る所作でどっちかが当てはまらなかったらどうやったって解散はするよね
○ご飯
朝:なし。昼:おにぎり。おみそ汁。夜:牛丼。サラダ。豚汁。たまご。牛皿。間食:豆菓子。イカフライ。
○調子
○探しものは夏ですか
スマートフォン向けアドベンチャーゲームとして高評価だった作品をケムコADVチームと手を組んでリメイクした家庭用ハード向けの移植版を遊んだので感想。
昔お世話になっていた駄菓子屋のおばちゃんが亡くなったことを知り、久々に母方の実家へ帰省する大学生の主人公の空木恭平、そこで何故か主人亡き駄菓子屋で生活をしている謎の女子高生織原真琴と出会い、一夏の青春が始まる。
メーンヒロインとなる真琴はかなり気が強く物怖じしないが、主人公の恭平は人付き合いが苦手で知らない人に話しかけるのも苦手だし家族とすら上手く会話ができない。
しかし、真琴は真琴で考えなしに突っ走しり失敗するところがあるし、恭平には慎重に物事を下調べしたり考察を巡らせる良い点がある。
二人の凸と凹がハマっていき特別な関係値が生まれていくストーリーだ。
当初は真琴のビー玉を探すという素っ頓狂なお願いを叶えるために街を歩き回るのだけど、徐々にこの田舎町で何かが起きていることを知っていく。
神隠しや町に伝わる伝承などが雰囲気を盛り上げて行き、物語への期待度が少しづつ高まって行く。
中盤明らかにギアが変わるエピソードがあり、そこからはウジウジしていた恭平が男を魅せるシーンや、勝ち気な真琴の裏にあるもう一つの一面が見えるなどの、良きシーンで盛り上がっていく。
この辺は主要な登場人物を絞っているからこそ、やりたいことが強く伝わるし、スチル絵もしっかり用意されていて好きなシーン。
ただ、それらに至るまでの序盤のあっさり目な文量は惜しいところだ。
タメがあるからこそ、中盤のそれを覆すシーンが燃えるのだけど、そこが物足りなかった。
恭平がウジウジ、真琴がハキハキというのも、具体的なエピソードは数個で、あまり対比になっていない上、恭平は割と真琴には早々に強気な態度を取るので、そういう設定だが実態を表現する量が物足りなかった。
文量の少なさは終盤の謎が解決していくシーンでも感じられる。
序盤のビー玉探しパートで振られていた謎が解かれていくのだけど、複雑な構造の割にスムーズに話が進んでいき、それらに対する悩みもあっさりと踏み越えてしまう。
何しろ主要な登場人物が二人しかいないのだから、深く濃厚な描写を期待したくなるのだが、あらすじ感が強くもっとボリュームが欲しかった。
恭平、真琴共にそれぞれのルートでとても大きな決断をするのだけれど、覚悟の決まり方が早く、話がサクサク進んでいってしまう。
真琴の方はまあそういう性格だと割り切れるものの、恭平の方はもっと色々と策を講じても良かったんじゃないかなと思ってしまった。
ストーリーのテンポが良いのは悪いことではないのだけれど、中盤から登場するとあるSFガジェットを利用した展開は様々な活用方法が考えられるので、二人しかいない主要人物同士でそれらを議論して段取りを立てるシーンをたっぷり見たかったのは、僕の好みで一般論とは違うかもだけど、そう思えてしまうほど文量が物足りない。
勿論、ストーリーの主題はSFガジェットを利用した段取り小説ではなく、一夏の青春、一夏の恋愛なのだから、この辺は好みの問題ではある。
ただ、この二人での議論シーンがかなり薄いのは、真琴の人の話を聞かない性質がかなり理由の一つに感じられたせいで、真琴への好感度があまり上がらず、恋愛のストーリーにも乗り切れなかった。
(これこそ好みの話だけども)
田舎町の夏を文章以外にも背景絵やBGM、SEで彩っており雰囲気は抜群。
真琴の立ち絵やスチル絵は水彩画風の色塗りが決まっていてキュンとする。
そして、最終ルートで流れる主題歌のウエノレイさんのshyderはめちゃくちゃ決まっている良い曲だった。
物語の主題歌としてキチンと話の筋を踏まえた歌詞になっており、恭平と真琴の関係値を端的に歌っていて素晴らしかった。
ストーリー面でも恭平が変わっていき、真琴だけでなく家族とも新しい関係値を結んでいくシーンは情緖豊かなシーンで印象的だった。
恭平と真琴の関係がこれから前向きに進んで行くところで終わるが、アレはどうなるんだ、こっちはどうなるんだと気になるところが多く、余韻が残るエンディングが好きだ。
決してストーリーが収まっていないわけではなく、物語上の謎はある程度しっかりと解決して、あくまで二人の恋愛関係が良い意味で先が気になり、今後の二人がどうなるのかを想像する楽しみがある終わりなのが良いバランス。
また声優の佐野裕理さんのイジけた恭平の隠キャ演技がバッチリハマっており、言葉面は肯定しているが内心は不平不満たらたらな本音が見えかくれするシーンを上手に演じてくれていてとても良かった。
好みの方向性こそ違っていたものの、一夏の青春恋愛ものノベルゲームとして小さく綺麗にまとまりつつ、彼らの先に広がる未来を想像する楽しみもある良いゲームだった。
就職先がジャパンモビリティショー(旧東京モーターショー)のチケットをタダで配っていた。強制ではないが「勉強してこい」ってことなんだろうなあと思い行ってみることに。
自動車メーカーや部品メーカー(サプライヤー)が新型車やコンセプトカーの展示や新しい技術の紹介を行う催しである。コロナ前は東京モーターショーという名前だった。場所は東京ビッグサイト。
「モビリティショー」に名前が変わった理由は、車以外の次世代モビリティも展示するよ!というコンセプトを打ち出しているから。車だけではなく、車でもバイクでもない新しい乗り物を発表する場というコンセプトが、今回開催されたジャパンモビリティショーだ。
トヨタは新発表のコンセプトカー数台と新型クラウン、ランクル、SUVセンチュリー、そしてモトコンポのような小型バイク(っぽい三輪車)を展示していた。
詳しい説明やプレゼンなどは特にないが電飾などによる装飾は豪華で、イメージ重視な展示だったように感じた。
EVだと見られるコンセプトカー、特にオレンジ色のスポーツカーに注目が集まっていたが、感想としてはかっこいいなあと思うだけ。具体的なメカニズムや開発者の熱い想いが分からないと、正直面白くない。
また、新型クラウンなどもディーラー行けばじっくり眺められる訳で、人混みに揉まれながら見るもんでも無いと思った。
しかしとても良いと感じたのが、「ネオステア」と名付けられた新型のステアリングハンドル。アクセルとブレーキもハンドルで操作できるため、車椅子の人でも車を運転できる。調べてみるとパラアスリートが開発に関わっているらしい。
ネオステアでグランツーリスモをプレイできる体験ブースがあり実際に体験してみたが、これが面白かった。ただ単に足を使わずに運転できる、という話ではなく、だれもが運転の楽しさを味わえるという点でとても良い技術だと感じた。是非市販化してほしい。
唯我独尊、「人馬一体」のわが道を突き進むマツダ。ブースには「だれもが、しあわせになる」というキャッチフレーズを掲げるパネルの前に初代ロードスターが展示されていた。
マツダブースの目玉は、世界初発表のコンセプトカーである「アイコニックSP」。とんでもない人だかりができていて全く近づけず、自分の目で見るのは諦めた。
また、マツダは福祉車両仕様の現行ロードスターを展示。アクセルとブレーキはハンドル左側に設けられたレバーで行い、シフトダウン・アップは右手だけで操作できるよう改造されている。
存在自体は知っていたものの、実際に現物を見たり運転席に座るのは初めて。車椅子のドライバーでも、スポーツカーで運転を楽しんでほしい、というマツダの想いが強く伝わってきた。トヨタのネオステアと並んでとても良い展示だった。
やはり、マツダはエモーショナルな価値観を伝えるのが巧い。「だれもが、幸せになる」初代ロードスターや福祉車両仕様のNDロードスター、そして往年のマツダ車と写る家族写真を何枚も載せたパネルからは、マツダが訴える運転の楽しさや車の素晴らしさがひしひしと伝わってくるし、こちらも感動して目が潤んでしまう。就職先が作る車ではないが、ロードスターだけは新車で絶対に手に入れようと決意した。
スバルはアウトトレック、ソルテラのようなイチオシ現行モデルに加え、新型車であるレイバックを展示。コンセプトカーはEVスポーツカーの一台のみ。
そして、何よりも一番の目玉が「空飛ぶクルマ」であるスバルエアモビリティコンセプト。特大ファンを6つ搭載するドローン型の航空機だ。驚くべきことに、実証実験では実際に飛んでいるらしい。実証実験を含め、世界で公開されたのはこれが初。
一般的にはあまり知られていないが、スバルの前身は中島飛行機という航空機メーカーで、現在も航空機用部品の開発を行っている。「航空機メーカーとしての歴史を元に、陸空で運転の愉しさを提供します」という発表には説得力があった。
また、展示してそれっきりのトヨタ、マツダと違い、女性のコンパニオンが積極的にプレゼンテーションを行い、展示車両を丁寧に紹介していた。スバルの安全と楽しさの取り組みを熱心に紹介していたのが印象的だった。
車以外のモビリティの展示は一切なし。SクラスとCクラスのAMG(セダンにスーパーカーのエンジンをぶちこんだ超高級車)やEVなど、よくも悪くも現実的で普通のモーターショーな展示だった。
注目を集めていたのが、GクラスのEVバージョンであるEQG。Gクラスのデザインをネオクラシックなデザインにまとめており、普通にカッコよかった。
現行モデルを、値段付きで数台展示するのみ。あまり人だかりはできていなかった。
もっとやる気出せ、と言いたくなるものの、出展していただけるだけでも有り難い。
ハイエースなど、トヨタ車の一部の開発を請け負うトヨタ車体。ハイエースのBEVコンセプトカー(グローバルハイエースBEVコンセプト)や、新型ヴェルファイアの4席超高級仕様である、スペーシャスラウンジ コンセプトなどを展示。
ハイエースのコンセプトカーはボンネットが長く荷室もそれほど高さがなかったため、そのままのパッケージングでは日本ユーザーは満足しないだろうと感じた。あくまでもグローバル向け、ということなのだろうか。
日産は現行モデルのほか、R35GT-Rnismo、フェアレディZnismo、スカイライン400Rを展示。そして目玉は、パキッパキデザインのBEVコンセプトカー数台だ。
コンセプトカーは相当未来を先取りしていて正直何を伝えたいのか正直良く分からない。ただ、今後は曲線ではなく面とエッジを多用したデザインを推していきたいんだろうな、ということは感じた。最近のトヨタ(レクサス)やスバルもそんな感じのデザインだし、トレンドなのかもしれない。
日産ホームページを見てみるとFORTNITE とコラボしているらしく、ペルソナとなるキャラクターの説明などもあるが、やっぱり良く分からない。FORTNITEをプレイできれば楽しいのかもしれないが...。
コンセプトカーの中でもひときわめだつのがハイパーフォースコンセプトの名を称したスポーツカー。日産としては「GT-Rかもしれないね、ふふふ...」といった雰囲気を出したいのだろうが、来場者はGT-Rとしか見ていない。
車体側面にゴールド描かれた「4ORCE」の文字は6代目スカイラインRS-TURBOが由来なので全部が全部GT-Rのコンセプトカーではない。日産のハイパフォーマンスカーの歴史と、それを踏まえた未来へのイメージを表したコンセプトカーであるはずだが、ほとんどの来場客がGT-Rとしか見てなかった(であろう)状況は日産がちょっと可哀想だった。
欧州メーカーでおそらく最も気合いが入っていたのがBMW。といっても、欧州メーカーはベンツ、BMW、ルノーくらいしか出展していなかったが。
基本的に発売後、ないし発売間近のBEVモデルが発表の主体。コンセプトカーがどうこうというより、新型車の感触を確かめる来場客が多かった印象。しかしBEVのくせに豚鼻キドニーグリルを採用するのは何とかならんのかと。
BMWもその辺は考えているらしく、次世代BEVモデルと思われるコンセプトカーの「ビジョン ノイエ クラッセ」で、豚鼻から脱却したデザインを披露。ノイエクラッセはBMWが70年代に生産していた大衆セダンで、往年の名車をここで復活させてくるあたりは流石。
直線的なデザインであるものの、写真で見るよりもコロッとしたデザインだったのが印象的だった。フロントグリルは上から見ると大きく湾曲しており、豚鼻キドニーとは違い暖かみがあるデザインだ。4ドアセダンだが、ハッチバックやSUVなど、様々なタイプにも発展していきそうな可能性を感じさせられる。今後に期待したい。
中国からの黒船BYD。ネットである程度情報は仕入れていたが、実物を見るのはこれが初めてだ。
エアコンの吹き出し口やドアレバーなどの意匠は写真で見たことがあるものの、実際に触ってみるとそのアバンギャルドさに改めて驚かされた。atto3の側面のパネルにはウェーブのプレスラインが入っているなど、写真ではわからないような細かい所にも独特な意匠が施されている。リアの「BUILD YOUR DREAMS」のバッジもアバンギャルドだ。はっきり言ってダサい。
(モデルにもよるが)全体的に曲線主体のデザインで、最新を売りにするブランドにしてはデザインの古くささが否めない。私はデザインに関しては素人だが、ダイソンが20年前から続けているデザインと同じ系統ではないだろうか。
アーバンSUVやセダンに加え、レンジローバーを意識したようなラグジュアリーSUV「U8」や、ミニバン「D9」を展示。ゴリッゴリのコンセプトカーは用意せず、現行モデルなどの現実的な車両の展示が主体だった。これは「フルナインナップ戦略で日経メーカーを犯すぞ」のサインだと思った。来年就職の私としては、背筋が伸びるような展示だった。
そんなBYDの真向かいに大きな風呂敷を広げるのがスズキ。展示内容は、四輪・二輪新型モデルに加え、小型船外機や空飛ぶクルマ、小型モビリティなど、まさに様々なモビリティを展示していた。
舞台ではたくさんのダンサーが踊る演出や、MCバトルを模したような内容が含まれるなど、良くも悪くもスズキらしくポップでコッテコテな内容なので共感性羞恥がヤバかった。実用性をめちゃめちゃプッシュするのもスズキらしかった。
四輪のモーターショーと変わらないような展示をする出展企業がいる中、後述するヤマハ発動機やホンダと並び、ちゃんと「モビリティショー」らしい展示内容で非常に好感が持てた。個人的には最も良い展示だったと思う。
特に小型モビリティのブースは素晴らしく、四脚に小型のタイヤを装備し階段も上り降りできる「MOQBA」や、高校生から高齢者まで、荷物を積んで安全かつ楽しく移動できる「SUZU-RIDE」など、いかんとも形容しがたい小型モビリティを多数発表してきた。
形容しがたい、ということは、今までにない形やコンセプトの乗り物で、例えに持ち出せる前例が無いということである。新しい価値をいくつも提案するスズキのコンセプトモデルは素晴らしい仕事だと震えたし、良質な刺激を得ることができたと感じた。
スズキの地元、浜松のお隣磐田市に城を構えるヤマハ発動機も、「モビリティショー」らしい展示で面白かった。
3輪フルオープンEVのTRICERAは3輪操舵のシステムで、自動運転に向かう時代だからこそ運転する楽しさを提案。トリシティのような3輪オートバイのTMWは(おそらく)TW225の改造車で、DIYで作ったような荒削りな車体は、かなりワクワクした。
また、ヤマハ(株)の協力のもと楽器関連の展示もあり、もはやモビリティは関係無いじゃないかと突っ込みたくなってしまうが、何でもかんでも事業化してしまうヤマハ発動機らしい所でもあった。
二輪車は125ccの新型車三台と、かつての伝説レーサーYZR500をモチーフにしたXSR900GPを公開。125ccの三台には列が出来ており、来場者がまたがってサイズ感を試していた。
長いスカートの女性がネオクラシックモデルのXSR125に試乗していたのが印象的だった。コロナで好調だった二輪業界としては、この波に乗って若い女性ライダーを増やしていきたいはず。かわいいデザインでユーザーフレンドリーな車格のXSR125は、ヤマハ発動機がプッシュしたい製品であるだろう。
ホンダも「モビリティショー」な展示が多く楽しめた。浜松にゆかりのある企業がモビリティショーな展示を行っているのは、実に興味深い。
ホンダジェットのコクピットに座れる展示は45分待ち。流石に断念した。
目玉は何と言っても新型プレリュードのコンセプト。新型もデートにぴったりなスペシャリティカーとしてきれいにまとまっており、GR86/BRZのようにゴリゴリなスポーツカーではない。今の時代にこの価値観がウケるか微妙だが、セリカやシルビア亡き今、ライバルが居ない立場であることも事実。今後の動きに目が話せない車だ。
SUSTAINA-C Concept / Pocket Conceptはシティ/モトコンポを意識したようなコンセプトカー。テールライトはフルLEDスクリーンで、テールライトのデザインを変えたり、後続車に「Thank You!」などのメッセージを伝えられる。サンキューハザードは誤解を生むこともあるので、是非製品化してほしいアイデアだ。
ホンダらしいと感じたのは、無塗装リサイクルのアクリル外装パネル。素材の発色が良ければ塗装しなくていいじゃん!というアイデアは思いきりが良い。
BEVのコンセプトカーは良く分からん。が、ゴリゴリのバギーであるROVコンセプトと、アーバンSUVのRZをヘビーデューティーにカスタムしたRZアウトドアコンセプトには少し驚かされた。レクサスとゴリゴリのアウトドアはあまり似合わないような気もするが、泥遊びもレクサスでラグジュアリーに楽しんで欲しいというコンセプトなのだろう。
地味に人だかりを集めていたのが、ギガキャストで作られたボディとバッテリーの見本。新型車が置いてあるスペースの裏側で目立たない所だったが、十数人の来場者がまじまじと観察していた。
特にギガキャストのボディは興味深く、スポット溶接が一切無いその様子は異様。さらに、適宜リブを配置されるなど、今までの作り方では不可能な設計も見られた。「柔と剛が調和する」と銘打たれているが、剛性の最適化のためには、自動車づくりのノウハウが強く要求されそうだ。
ダイハツは着せ替え可能な自動車ミーモや、小型オープンカーのオサンポ、市販がささやかれるビジョンコペンなどを展示。展示車両は全体的にかわいらしいデザインで、女性来場者がかわいいと口にする声が頻繁に耳に入った。
近所を散歩するように楽しく移動できるというコンセプトのオサンポは、風を感じられるオープンカー。車高も高めなので、ちょっとした未舗装なら走れそう。買い物の帰りに、知らない道に突撃したくなるようなコンセプトカーだ。
車格は軽自動車サイズなので、オートバイに比べればお散歩の気楽さは無いだろうと感じてしまったが、あくまでも気楽に乗り出せる「クルマ」がコンセプトなのでそういうツッコミは野暮だろう。誰もがオートバイや小型モビリティを望んでいるわけではない。
ビジョンコペンはかなり話題だが、軽規格を飛び出し1.3L、FR、オープンカー、となるとロードスターと個性がだいぶ被ってしまう。超個人的な意見だが、ロードスターとタイマンするのはかなりしんどいんじゃないだろうか。値段次第な所もあるが私ならロードスター買う。
カワサキは二輪メインの展示。目玉はネオレトロのオートバイ、メグロ復活。最近はネオレトロが本当に流行っているが、あらゆるメーカーがプッシュする様子を見ると、ぼちぼち流行のピークなのでは?とも感じてしまう。
また、BEVとハイブリッドのニンジャを展示。カワサキはターボやったりスーパーチャージャやったり、攻めた製品がやっぱり多い。ハイブリッドのバイクは車体重量を押さえられるのだろうか。
俺はカップメンの値段がドンキホーテで128円であることを知る本物の庶民なので全てを庶民感覚で語らせてもらうが、最近税金が増えているのは日本が経済的に成長したせいだと思う。
でも俺たちの給料は増えていないので相対的にドンドン貧困になっていく。
それどころか食品の値段も上がっていく。
ドンキホーテで108円でカップ麺が買えたことを知る俺の庶民感覚によれば、間違いなく庶民の目線においては食費は上がっている。
じゃあそもそも何が起こっているのかを考えていくと、どうも金持ちの給料だけは上がっているらしい。
上がり続ける金持ちの給料を維持するために売り上げが必要とされ、でも貧困層の給料に還元されないから相対的に貧しくなってる。
なんで貧困層の給料が上がらないかと言うと、貧困層は富裕層ではないからである。
富裕層は富裕層の給料を上げることに興味はあるが貧困層の生活には興味がない。
貧困層のことを同じ街に暮らす野良犬ぐらいにしか思って無いし、自分の会社がそういった(富裕層目線で)人間未満な生き物が働いていることに実感もない。
むしろ世界的なインフレに自分たちの利益を追いつかせるために更なるコストカットが必要だと思っている。
まあそりゃそうなると思う。
だって俺たちはそれに対してストライキも起こさないしドン・キホーテでバタフライナイフを買ったりもしない。
薄くなり続ける財布に絶望しながらドン・キホーテで発泡酒を買おうとした時にふと金がないことに気づいて大五郎を炭酸水で割れば安く済むのではなんて考えるだけで、富裕層と戦う気なんてない。
そんな俺達が選挙に行って自民党に入れればいいのか共産党に入れればいいのか分からなくなってとりあえず民主党と書いてから、ふと家に帰って「そういえば民主党は2つあるぞ?俺の票はもしかして無効になるのか?」なんて頭を抱えることになるんだ。
もう無理だ。
子供の頃に読んだドラえもんの歴史漫画で、お触れの看板が出る度に字がギリギリ読めるだけの町民が意味を理解できずに議論しあってるシーンがいくつもあったが、オラたちはあの田舎っぺと同じだっっっっぺええええ野比のび太の方が賢いんだぁ……
もう無理だ。
世界の経済成長に日本の心が貧しい富裕層が必死に追いつこうとして、更なるコストカットで給料が下がり続ける中で、それでも社会保障を維持するためになんかめっちゃ金がかかるし公金チューチューされるからきっと増税は止まらないんだ。
メガネが悪いと言い切るにはあまりにも世界が増税に傾きすぎている。
増税によって減った利益を富裕層が取り返そうとし、自社製品の値段を雑に釣り上げたり、公金チューチューのギアを上げ、そうしてまた増税が続く。
富裕層による富裕層のための増税ループの中で、オラたつにはもうなんもできね。
もうだんめだあ諦めて月収10万円でドン・キホーテで350円のカップラーメンを買って餓死するしかねえんだ。
んだんだ。
もう日本が全部駄目なんだ。
せめて出来ることがあんればぁ、せんめて日本中の政治家と資産家と社会活動家ととにかく偉い連中の墓掘り返して、そこに丑の刻参りの藁人形なり蠱毒で作った毒ムカデなりを叩き込んで、あいつらがなんかのまつがいで天国いっちまってたらなんとか地獄に、地獄に行ってたらもっと酷い地獄に行くように呪うことぐらいだあ。
おらたちに未来はねえんだ。
復讐もできねえんだ
発売日を1日間違えて「売り切れかぁ…先行販売とかあったのかな…」としょんぼりしながら前日に7つサンプル買ったのは私です。でもどれも良かったし一番好きなロス・ウーモス・サグラードスのバージョン違いと既所持も手に入れたので良かった。
XVIIが既所持なんだけど、XVIIを先に買っていて良かった。XXIIは酸味が強めに出ており、先に買っていたらくどさを感じて好きにはならなかったかもしれない。パロサントと沈香とセージ、沈香に酸味があるらしいので、XXIIは沈香強めなのだろう。私はパロサントの煙いようなじんわりもったりとした甘さが好きなようである。
とはいいつつ無事にパイサンドゥとニューヨークも販売通知が来て「今日だったのかー」と思いながら2つだけ購入、無事入手。勿論サンプル。
パイサンドゥ…表現が難しい。私としては、あー、いい匂い!と嬉しくなる香り。マルセラとカルケハという、香水に使われてこなかった海外のハーブが使われているそう。私は抑えた甘さのある香りがとても好きなことがわかる。爽やか。製品のページを見ると田園風景をモチーフに…と書かれており、当たり前だが海外の田園がモチーフであり日本の田んぼの田起こし時の咽るような腐敗発酵臭、生臭い泥の匂いとは全く異なるので安心して良い。
ニューヨーク…嗅いだ瞬間に眉が上がって「わはー!」となる感じ。テンション上がる。ぱぁっと明るくなるような華やかな匂い。酒?花?やや甘さは強いが甘過ぎるとは思わない。調べるとパロサント!バーボン、タバコ、パチュリにシダーウッド!!辛味と重さを控えた最高のウッディ系をありがとうございます!!
ページを見ると故郷への郷愁を胸に抱きつつ都会に出てきた己の姿、のような事が書いてある気がする。帰りたいとかではなくて、己のベースに故郷があって、その状態で都会で暮らしている様な…。
物思いにふける秋。
思い悩むわー
またいつものスプラトゥーン3の話しで恐縮しまくりまくりまくりすてぃーなんだけど、
独りで戦うには限度がある様な気がして、
ここまでくると勝ててもまぐれで勝つって感じがして
強いチームはなんか連携取れてる感じフレンドで攻めてくる感じがするのよね。
どうしても。
私が思うに、
如何に復活時間と最前線の戦線への復帰の時間を短縮するかってことに的を絞って文字通りエイムなのよ。
そんで私が持ちチームで挑んで
ユッキーナレヴェルで事務所総出で戦える作戦の戦法を唱えるなら、
エナジードリンクとジャンプビーコンを上手く運用するってこと。
キルされても復帰の時間が0秒なのでマジで恋する5秒前なのよ。
即座に戦線復帰って感じかしら。
もちろん安全なところにジャンプビーコンを設置するのはもちろんイカジャンプ短縮ギアも付けておかないとジャンプ力貯めてる時間で戦線復帰出来ちゃうぐらいに結構ギアで強化してないとイカジャンプ時間短縮出来ないので、
そんでさー
ジャンプビーコンを独りで試して使ってみるんだけど、
人の設置したジャンプビーコンは危なくてみんな使ってくれないってのが私の感想よ。
即またキルされかねないし、
最前線ちょい後ろの安全な物陰に設置するのが良いかも!と思って自分でジャンプビーコンを運用しているのよ。
デメリットとしては
独りで運用するのでブキがジャンプビーコンをサブで使えるブキでしかこの作戦が行えないことと
キルされる前提になってる戦い方も如何なものかしらってイカだけに。
なので、
自分の立ち回りが上手く出来るブキが使えないところが痛いので
チーム総出でそれこそユッキーナレヴェルでの事務所総出での作戦で
チームのメンバーに
ジャンプビーコン得意な人と、
みんなの通る道に設置しないとみんな取って飲んでくれないのよ
みんなが飲んでくれる取ってくれるルートに置くのがエナジードリンク屋さんとしての良い運用の仕方よね。
やっぱり独りで好き勝手塗ってるってだけだとどうしても限界がありそうな山脈に向かってヤッホー!と叫びたい気持ちがあるけれど
チャー3のチャージャーの人達と3人組のメンバーになるとマジ泣けるっすわ。
今流行のラーメン屋さんのどんぶりの周りのふちにチャーシューを3周ならべてひらひらにするあんまり綺麗とは私は思えないあのチャーシューの飾り方より酷いチャー3なの!
でもたまにいる戦線最前線に突っ込んでバンバン自らキル取りに行く戦いに行く強いチャージャーもたまに存在するのは事実なんだけど滅多にそんな強い立ち回りの人はいないのよね。
如何に野良メンバーでもチームのパフォーマンスを上げられる作戦が必要なのよね。
そうなると無難なのはエナジードリンク屋さんを開くしかないのよね。
ジャンプビーコンはなかなかみんな使ってくれないわ。
これが私の知った事実よ。
最近気付いた、
ふと独りで戦っていてもどうよ?って疑問に
じゃーチームのパフォーマンスを上げていけば良いんじゃね?って作戦、
そう言った野良メンバーでもパフォーマンスがすぐに上がる作戦は
やっぱりエナジードリンク屋さんなのかなーって。
しかもみんなが飲みやすいところにエナジースタンドをスタンドとして設置するべく、
あ!
エナジードリンクって何のことか分からない人も入るから説明すると
ぜんぜん説明になってないけれど、
インクの補充スピードと移動速度とキルされたときの復活の時間がゼロ秒になるのと
良いこと尽くしの寿司ざんまいもビックリ両手を大きく広げて言いたいぐらいなそんな世の中なのよ。
ちなみに
ジャンプビーコンは
通常は仲間の位置やスタート地点にしかジャンプ出来ないところを補うジャンプ先の増設ってところかしら。
仲間のところにジャンプしても良いけれど、
飛んで行ったとしてもキルされるのが関の山よね。
より最前線戦線に近い安全なところにジャンプビーコンを設置して戦線復帰のロスタイムを無くすって作戦なの。
フレンドがいないからチーム戦で戦えないのがネックだわ。
来る者拒まず
なんかフレンド申請してくる人が入るけど
小学生っぽくってバトルに誘われるけど
とても戦力になるとは思えないし
なぜか誘われるのはバトルじゃなくお散歩でって感じで
多分小学生のちびっ子なのかしら?って思うわ。
あとプライベートでルーム開いてバトルしてるときに撮影モードにしていると無敵になるのね?
知らずにバンバンキルを狙いに行ったけれど
無敵だったので、
うーん、
やっぱり独りで戦うにも限度があるから
チーム戦チームで戦えれば
エナジードリンク屋さんでジャンプビーコン設置でかなり戦力パフォーマンスが上がると思うんだけど、
独りだと限界があるわ。
でも独りだとしても限界突破しなくちゃ多分S+のランクには到達できないから
今は多分そう言う季節なんだなーって今シーズンは思うのよね。
普通に遊ぶにはいいけど何事にも高みを望むなら難しいってことよね。
きっと。
物思いにふける秋だわー。
うふふ。
たくさんあるので保存性よろしく日持ちもしているので
消費しなくては!って思うので朝はそれを食べてきたわ。
急須面倒だから耐熱グラスに直接茶葉を入れて沈むまで待って飲むスタイルってオシャレじゃない?
違うかー。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
私さー
困っていたことがあって
車の洗車場が近所のいいところがなくなってしまって
テレビのシーエムで洗濯洗剤で驚きの白さ!って驚き屋が驚きの!ってプロの声を吹き込んで流れている場面ってあるじゃない。
どうしてもやっぱり洗車機では限界がある上限があって
汚れが落ちきれないペキカンじゃないのよね。
なので
久っしぶりに洗車をしようと思ったんだけど
それで困っていたのが洗車場がないってことなのよね。
そんで初めて行く洗車場にチャレンジ!
結果としてはゆっくり洗車出来て綺麗になりました!って良かったのよね。
車のさー
車が泥んこだったらカッコ悪くない?
なので点検などで持って行くまえに洗車して行かなくちゃ!って思うのは私だけ?と思ってしまうほど、
洗車して行かなくちゃって思ったわけなのよね。
でも
ここの洗車場が良かったので1回行ったからやり方ももう理解出来たので
料金体系とか!そう言ったところの初めて行く
そんでね、
冷たい冬間近のマジで水で!って思っていたけれど
なんか温水みたいので
手が冷たくならなくて済んでそれもよかったわ!
温水で車を洗うって!
驚き屋も驚きの!ってプロの声を吹き込みたいぐらいよ。
もう冷たさを恐れることもなく
冬の洗車もどんとこい!ってことよね!
今度から小まめに洗車してあげなくちゃ!って思ったわ。
恥ずかしかったのが
ギアが2速で
エンストしてエンジンかけ直すと切ってどうしても音が隠しきれないから
場内でエンストするってちょっと恥ずかしい令和入ってから一番のテヘペロ案件で顔が赤くなっちゃったわ!
驚き屋も驚きの赤さ!ってプロの声を吹き込まれちゃうぐらい恥ずかしかったわ。
うふふ。
ホッツは温かいけれど
ミルクは冷たいので、
ホッツはどこにいったのかしら?ってぐらいの温度ね。
朝寒いので
ホッツ白湯ウォーラーにレモン果汁フレーバーマジ搾りのレモン果汁を加えて
ほんと朝寒くなってきたわー。
風邪引かないように
手洗いうがいはしっかりよ!
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
オレオレFCのGK望月は強い気持ちでゴールマウスに君臨する。20日はホームで川崎フロンターレと対戦。19日はロイスタで完全非公開練習を行った。先発が濃厚な望月は「気負わず、普段通りに戦いたい」と目の前の一戦だけを見据えた。
チーム最年長31歳のベテランは今季16試合に出場。しかし、開幕は松尾に譲るなど、定位置争いを強いられ、一時期レギュラーになったが、8月13日に体調不良で離脱してからは中原にポジションを明け渡した。それでも「準備だけは怠らないようにしていた」。8日の天皇杯準決勝・熊本戦では約2ヶ月ぶりに出場。無失点に抑え、クラブ史上初の決勝進出に貢献した。
チームは前節・神戸に敗れ、リーグ戦4試合未勝利。望月は「今までの事を考えても仕方がない」。リーグ優勝は事実上消滅したが、天皇杯決勝の相手である川崎に加え、ルヴァンファイナリストの福岡とのホーム連戦が続く。「ここからが本当のラストスパートだと思って、残り試合を戦いたい」と、ギアを入れ直して突っ走る覚悟だ。
川崎にはここ3試合リーグ戦で負けなし。しかし今季はルヴァンを含め、2分1敗と未勝利。「勝てないまま終わるつもりはない。練習から普段通りにやってきた事を出すだけです」。ベテランがゴールマウスにカギをかけ、チームに貢献する。
軽っ!って感じです。
私さ遂にやったわよ!
でもさ
これ取った途端に意気消沈というか、
次私なんのブキ使いこなしたら良いのかしら山脈に向かってヤッホー!って叫びたいんだけど、
ルパン三世のルパンじゃない方の次元大介さんが言っているように
安直に塗り性能キル性能が無条件で高く癖のないブキってなにか味気ないのよね。
なので私が路頭に迷いに迷っている中で
バレルスピナー
エクスプロッシャー
N-ZAP85
あたりがロマンがあると強く思っているのよね。
1つずつ紹介すると
ハイドラントはシリーズ中一番の銃火器でチャージ時間は最長だけど火力最強のブキ
でも塗りにくいのよねそれが難点いやロマンなの。
バレルスピナーはハイドラントに比べて軽量でチャージ速度も速く射程では劣るけど火力もそこそこ同様に塗りも弱いけど
連写が効かないけど打開力のある短距離の塗りとチャージするとインクが簡易ボム弾になる相手の足元に撃たれたら嫌なこと間違いない塗りも良し攻めも良し、
いや文字通りインクの塊を遠くに射出して破裂する遠くの塗りは強いけれどこれまた接近戦にはめっぽう弱くって
だけどそのインクの塊の飛距離と着弾の派手さにはロマンしかないのよね。
N-ZAP85は塗りも連射もキル力も優秀で平均点を叩き出す平凡でロマンがなさそうなブキだと思うけれど
あのさー
キューバンボムの飛距離をギア強化して相手の頭上を越えて背後に着弾し飛んできたことすら気付かせないうちに破裂でキルとった日にはロマンしかないわよね。
キューバンボムはとにかく飛距離を飛ばしたくなるロマンがあるのよね。
もうさ
一番私の手に馴染んだここぞ!って言うときに頼りになるガチマッチチャレンジでは絶対勝ちたいときにはこれ!って感じなのよね。
もちろん意気込みはあるけれど必ずしも勝てるとは限らないところが辛いところでもあるけれど。
オーバーフロッシャーも完全に理解したけれどオーバーフロッシャーデコのダイオウイカが上手く使いこなせるか自信が無いし、
あれの最大の弱点のダイオウイカが解けたときにキルされるという危なさは
危なっかしくて恐ろしくて使えないわ。
なので、
私のその2大使いこなしブキの
セブンファイブオーライダーとオーバーフロッシャーを使い続ける旅の次の旅のテーマは
そうそう!
あんまりよその人にプライベートマッチとかに誘われないんだけど
昨日誘われたのね、
で変だなーって思ったのがお散歩モードでチームバトルなんかい?って思ってたけど
あれってお友だち同士でイケてる写真を撮るってちびっ子の遊びあんのかしら?
いやあると思うんだけど、
今思ったら変なアングルを示すようなワイヤーフレームが見たことのないのを見たからきっとそう言うことなのかしら?
私そのお散歩モードで写真撮りあいっこするっての知らなかったから
相手構わずバンバンにキルしまくって空気読めない人みたいになってて笑っちゃったわ。
そっと退室したけれど。
なので私悪いことしちゃったかな?鴨鹿って思ったわ。
親がチーム分けするみたいなんだけど
相手チームはばっちりコーデ決まってたからそーでないとって思ったから多分間違いないわ。
あとXマッチをやりたくべく
ここもSランクで停滞しているわ、
ポイントが減ったり増えたりで
昇格戦までまた届かない感じかしら。
シーズン中変な期間からやり込むとせっかく上がってもまた腕前リセットされちゃうから
これもこれで如何なものだけど
スプラトゥーン2と比べたらまだ負けてもポイントは金賞とか頑張って取れば負けても増えるのでそこは良いところかしら?って思うけれどね。
でも一向にしてS+の壁は厚い過ぎるわ!
そう言う季節なのかも知れないわね。
ファイアーエムブレムエンゲージも落ち着いたし、
これもクリアの話しはしなくてはいけないけれどすっかり忘れている季節でもあるし
F-ZERO99ももうみんな走り込みまくりまくりすてぃーで全然早くなってきているから
私もそんなに躍起になってやる必要は無いグランプリはチケットが無限に貯まってしまっているわ。
F-ZERO99のSクラスあたりになるとライバルを倒すというか
なのでここら辺のクラスになると体力ゲージをギリギリに攻めている人が多くて、
まともに乾燥しているだけでライバルに勝てちゃう変な現象が生まれてきていることも確かだわ。
自滅する人はそんなに見かけなかったんだけど
思いっ切りブチ破ろうって自滅しているから世話ないわよね。
普通に安全運転で完走している方が勝てる!ってのも笑っちゃうわ。
秋の交通安全週間だからね!ってやかましーわいってなるわよね。
うふふ。
西田ひかるさんばりにやってミルク!って言いたい秋の祭典スペシャルで
そろそろ温かいものも恋しい季節到来確実間違いなし!ってところね。
沸かし立てしばらく置いておいて飲み頃になった温度の
あんまり鉄瓶でちんちんに沸かして飲む白湯とかってのには興味全然ないんだけど
それはそれで美味しいらしいって聞くから
ガチ鉄瓶でちんちんに沸かしたストレートホッツ白湯ウォーラーが喫茶店のメニューにあったら一度その鉄瓶の実力を知りたいものよね。
好奇心の深まる秋の祭典よ。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
サロパ行けないのでサロパセット買おうかなと思いつつサロパセットは我慢したのに結局アムアージュのディスカバリーセットを買いましたという話。
SNSでアムアージュの艶消しの香水瓶が綺麗だったのでノーズショップWeb Storeに行きSNSに載ってたやつの名前を調べてディスカバリーセットを覗いてたらそれが入ってて、ほうほう…と購入ボタンを見たら残り1個の表示で即購入。今見るとボトルもほぼほぼ売り切れてるのでディスカバリーセットお迎え出来て非常にラッキーだった。
Made in OMANが家に来たのは初めて。ようこそ我が家へ。オマーンの香水と聞くとイメージは甘ったるそう!濃そう!!!なのだが、キリアンを嗅いだ後だと全然穏やか。偏見でした。
SNSに瓶が載ってたのはサーチ。キャップを外そうとしただけなのにスプレー部分ごと外れて3分の2溢れて絶望。3分の1残ったことを僥倖に思おう。匂いは柑橘。複雑な苦みのある香りが残る。これがガイアックウッドとシダーなのだろう。ただのレモンとかユズではない、シトラス系の皮っぽい匂いがあり穏やか。
いい匂い。としか表現出来ない…。分離しがたい不思議な匂いが混じり合っている。Web Storeで香りの成分表を見たイメージとはだいぶ違う気がする。ベルガモットとローズは輪郭を保つために存在しているがメインではないのでこのようになっているのだろう。他の要素が複雑に絡み合って独特な水辺の花のような清涼感になっている。
リニエージュ
ミルラとパチョリ。こういうアプローチもあったのかーという驚き。このディスカバリーセットだけなのかアムアージュが全体的にそうなのかは4つしか嗅いでないから分からないけどスパイスが甘過ぎず尖り過ぎない絶妙なバランスで存在していて調和のキーになっている気がする。香るけど甘過ぎないのが良い。
ややキリアンみ。4つの中で一番濃い甘さ。エンジェルズシェアに似てるなと思ったんだけどヘーゼルナッツとサンダルウッドとバニラのせいかなと。酒要素は入ってない。他の人が嗅いだら全然似とらんやんけというのかもしれない。オスマンサスとローズの気配が良くわからない…。最終的にすべてがバニラに包まれてしまうのでバニラ成分があと半分控え目になったら好きかもしれない。バニラを使う時、人は躊躇というものを忘れがちなのだろうか。
現時点でペンハリガン(ポートレート系)、ジョーマローン(モス系)、フエギア、アムアージュが性に合うなという個人的な感想。
りり @yuricanniconico
会見にNGリストあるのは別に普通じゃ??一回目の会見で明らかにルール守らなかった記者がまた邪魔してきて、他の記者の質問時間まで奪われるの予測したらそりゃNGなるわ。むしろよくあの人達のこと締め出さなかったと思うわ
りおん @rion3zzz
10/2ジャニーズ事務所の記者会見でNGリストがあったのが発覚!ってあるけど今回の記者会見って社名変更とか救済等の事で開いたんじゃないの?
なのに所属タレントを攻撃して的外れの質問やルールを守らない望月とかってのがいたらNGリストが作られるのもわかるとは思うが。
やぱんぐ🐸🐰 @whoruyapangu 定時で帰るプラモ過激派。 FF14(バハ鯖)Blue YapanguDPS専任。休日は大体プラモ弄るかアニメ見てる。アリスギア遊びまくり中。 ※仕事の愚痴多め
なるみ @amanisaoh
タイトルのミスリードが酷い。用意したのはジャニーズ事務所じゃない
てんれお @tennreo 人生の負け組 アイコンはヘルクのピウイ
そりゃ、ルールを守らず質問ではなく、お気持ち表明みたいなことするやつが居るんだから、NGリストはあるやろ。
かわかみたかし @taka8222 鉄道中心としたライフライン(モデル)関連です。けして正義の固定概念はなく常に正しいと思ってない人です。過去リツイ誤字脱字は確認前提。当人のやり取りが基本で外部からいきなり謝罪や罪なすりは指摘の受け入れ方向。ニュース、行政、グルメ関連は別垢に移設となります。あたまおかしい~と言ってる人、そのままお返しします。
さまざなの会見で、ルール守れない記者がいる。NGリストされるのは当然の結果。聞き立場を考えるべき。
ふさ千明 @Husachiaki 艦これ宿毛湾→佐世保提督。嫁艦は由良さん。老オタク。他千葉ロッテマリーンズ、鉄道、食物、歴史等が守備範囲。台湾への連続渡航記録はコロナのため14年で途切れました。
「反省してない!」とか文革めいたわめき方している人たちがいますけど別にいいじゃないですか
靴屋まいける@冴えない男子バレーの育てかた @ikasan_vb 雑談アカです。ソフトバンク、反原発派嫌いの自称中道右派、緩やかな脱原発派。特にフォロー返しはしていませんのでご了承ください。バレーあるときは結構うるさいです。丸戸信者。杉浦小春と加藤恵が好きらしい
そりゃ「記者」として参加しながら、実際には「活動家」としての自分の名を上げようとか、質問に名を借りた演説をすることばかり考えているようなやつは、ジャニーズじゃなくても「NGリスト」に入れられて当たり前だろ
♡ @daredemosukip みっちー可愛い可愛いうるさい丈担です😴💙🩷
ちょろおた @chorooooooi
NGリストだと?当たり前だあんなくそみたいな質問してくるやつ。まじて叩きたいだけな感じだしあともうジャニーズじゃないんでジャニーズ終わりだなって言われてももう終わりです〜〜〜〜残念でした〜〜〜ばーかばーか
tatsuro @tatsuro2009 2011年以降は放射脳が沸きましたが、2020年からはコロナ脳、今はマスク脳がまん延。ウイルスの大きさに比べて不織布マスクの穴はその50倍。全く感染防止効果はありません。またマスク着用の子供は免疫力およびコミュニケーション能力の低下が懸念されています。マスクを外して、これまでの日常を取り戻しましょう!