はてなキーワード: 西田ひかるとは
軽っ!って感じです。
私さ遂にやったわよ!
でもさ
これ取った途端に意気消沈というか、
次私なんのブキ使いこなしたら良いのかしら山脈に向かってヤッホー!って叫びたいんだけど、
ルパン三世のルパンじゃない方の次元大介さんが言っているように
安直に塗り性能キル性能が無条件で高く癖のないブキってなにか味気ないのよね。
なので私が路頭に迷いに迷っている中で
バレルスピナー
エクスプロッシャー
N-ZAP85
あたりがロマンがあると強く思っているのよね。
1つずつ紹介すると
ハイドラントはシリーズ中一番の銃火器でチャージ時間は最長だけど火力最強のブキ
でも塗りにくいのよねそれが難点いやロマンなの。
バレルスピナーはハイドラントに比べて軽量でチャージ速度も速く射程では劣るけど火力もそこそこ同様に塗りも弱いけど
連写が効かないけど打開力のある短距離の塗りとチャージするとインクが簡易ボム弾になる相手の足元に撃たれたら嫌なこと間違いない塗りも良し攻めも良し、
いや文字通りインクの塊を遠くに射出して破裂する遠くの塗りは強いけれどこれまた接近戦にはめっぽう弱くって
だけどそのインクの塊の飛距離と着弾の派手さにはロマンしかないのよね。
N-ZAP85は塗りも連射もキル力も優秀で平均点を叩き出す平凡でロマンがなさそうなブキだと思うけれど
あのさー
キューバンボムの飛距離をギア強化して相手の頭上を越えて背後に着弾し飛んできたことすら気付かせないうちに破裂でキルとった日にはロマンしかないわよね。
キューバンボムはとにかく飛距離を飛ばしたくなるロマンがあるのよね。
もうさ
一番私の手に馴染んだここぞ!って言うときに頼りになるガチマッチチャレンジでは絶対勝ちたいときにはこれ!って感じなのよね。
もちろん意気込みはあるけれど必ずしも勝てるとは限らないところが辛いところでもあるけれど。
オーバーフロッシャーも完全に理解したけれどオーバーフロッシャーデコのダイオウイカが上手く使いこなせるか自信が無いし、
あれの最大の弱点のダイオウイカが解けたときにキルされるという危なさは
危なっかしくて恐ろしくて使えないわ。
なので、
私のその2大使いこなしブキの
セブンファイブオーライダーとオーバーフロッシャーを使い続ける旅の次の旅のテーマは
そうそう!
あんまりよその人にプライベートマッチとかに誘われないんだけど
昨日誘われたのね、
で変だなーって思ったのがお散歩モードでチームバトルなんかい?って思ってたけど
あれってお友だち同士でイケてる写真を撮るってちびっ子の遊びあんのかしら?
いやあると思うんだけど、
今思ったら変なアングルを示すようなワイヤーフレームが見たことのないのを見たからきっとそう言うことなのかしら?
私そのお散歩モードで写真撮りあいっこするっての知らなかったから
相手構わずバンバンにキルしまくって空気読めない人みたいになってて笑っちゃったわ。
そっと退室したけれど。
なので私悪いことしちゃったかな?鴨鹿って思ったわ。
親がチーム分けするみたいなんだけど
相手チームはばっちりコーデ決まってたからそーでないとって思ったから多分間違いないわ。
あとXマッチをやりたくべく
ここもSランクで停滞しているわ、
ポイントが減ったり増えたりで
昇格戦までまた届かない感じかしら。
シーズン中変な期間からやり込むとせっかく上がってもまた腕前リセットされちゃうから
これもこれで如何なものだけど
スプラトゥーン2と比べたらまだ負けてもポイントは金賞とか頑張って取れば負けても増えるのでそこは良いところかしら?って思うけれどね。
でも一向にしてS+の壁は厚い過ぎるわ!
そう言う季節なのかも知れないわね。
ファイアーエムブレムエンゲージも落ち着いたし、
これもクリアの話しはしなくてはいけないけれどすっかり忘れている季節でもあるし
F-ZERO99ももうみんな走り込みまくりまくりすてぃーで全然早くなってきているから
私もそんなに躍起になってやる必要は無いグランプリはチケットが無限に貯まってしまっているわ。
F-ZERO99のSクラスあたりになるとライバルを倒すというか
なのでここら辺のクラスになると体力ゲージをギリギリに攻めている人が多くて、
まともに乾燥しているだけでライバルに勝てちゃう変な現象が生まれてきていることも確かだわ。
自滅する人はそんなに見かけなかったんだけど
思いっ切りブチ破ろうって自滅しているから世話ないわよね。
普通に安全運転で完走している方が勝てる!ってのも笑っちゃうわ。
秋の交通安全週間だからね!ってやかましーわいってなるわよね。
うふふ。
西田ひかるさんばりにやってミルク!って言いたい秋の祭典スペシャルで
そろそろ温かいものも恋しい季節到来確実間違いなし!ってところね。
沸かし立てしばらく置いておいて飲み頃になった温度の
あんまり鉄瓶でちんちんに沸かして飲む白湯とかってのには興味全然ないんだけど
それはそれで美味しいらしいって聞くから
ガチ鉄瓶でちんちんに沸かしたストレートホッツ白湯ウォーラーが喫茶店のメニューにあったら一度その鉄瓶の実力を知りたいものよね。
好奇心の深まる秋の祭典よ。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
なんか
あれって結局はSF初心者にはちょっと難しいハードボイルドSFばかりな作品なのかしら?って
いきなり分厚いSF本を読もうと買ってもいくら半額だからといって、
私はマーケットの割引タイムで割引シールを貼ってもらうのを待つことははしたないからそういうことはしないのよね。
でもやっぱり半額SFは魅力的だけど、
もうSFって聞いて知ってる単語がビッグバンしかないというポンコツ人間がSF読んでもいいのかしら?って
スゴい読書のブログで面白かった!って本紹介して私も読んでみようかなと
西田ひかるさんがフルーチェやってミルク!って言うような勢いで
私も紹介された本読んでミルク!って思うけど
久しく読書体験なんてしたこと最後はいつだったけ?って思い出せないほど
遠い昔のころのお話で、
まあそこそこ読んでいるはいるのかもしれないし、
本当は電子書籍の読んだカウント数も入れるのも眉唾らしいわよ。
あくまで紙ベースの本を読んだ許可局を申請して数を記したりして図書館なんか借りれるわけじゃない。
でね、
そのバベルの図書館の所蔵数は何冊かをも軽く超えてしまう電子書籍を抱え込めるかと思ったら、
とりあえずお前欲張るな先に10冊読んでね!って
他の本読みたかったら、
10冊の内何冊かをチェックアウトさせなくちゃいけない仕組みで
よくできてるなぁーって
それならさ、
図書館に行く手間省けるじゃないとともに、
みんな欲張って図書館全部の本全冊借りられなくてすむじゃない。
って言うのは世の常わかよたれそ常つねならむところよ。
先に買って読んでない本がたくさんあるから
それをまずSFフェアー終わる前に読めっかなーって思うけど、
到底私の読書速度は亀よりも遅いので、
諦めるに越したことはないわ。
読む速さの亀な人はね。
SF初心者向けの本があれば星新一さん以外であればいいな~って思うけど、
べ、別に星新一さんのショートショートがSF初心者向けだとは言ってないんだかんね!
ちがうちがう!
なんてね。
うふふ。
そんなに重みのありそうだけど軽みもあるそして旨味もあるサンドイッチなので、
なんかお腹の調子悪いかなーって時でも美味しく頂けまくれるわ。
美味しゅうございました。
その半分をキューブカッツにしたカッツスイカウォーラーにしました。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
今日も忙しくなるような気がしてもうすでにタイムリーに支度をしながら書いているところよ。
おかげでいろいろと片手で出来ることが多くなって、
公共広告機構って右手だけでキーボードで入力出来ちゃいました!
ってよくあるネタだけど左手だけで入力できるなにかしらの単語って一所懸命に考えてみたけど
なかなかないので、
そうこう言ってる間に、
もう現に
私の大好きなチーズタマゴサンドはお昼にお預けちゃんになりました。
常温にしていただく方が美味しいって説もあるから、
じゃまた明日ここに来て下さい!
そうこうしているうちに
本当に出掛けることになりそうなので、
あと40秒ぐらいしたら行くわね!
そうそう、
あのさ!
本当に鶏肉とトマトだけで出来ちゃうから私もやってミルク!って今さら西田ひかるも言いそうにないぐらいなテンションで
作って見たいから
上手く出来たらまた言うわね!
うふふ。
かろうじて野菜ジュースとかはのみました。
250ミリリットルのペットボトルに無理矢理500グラム以上の野菜を詰め込んだという
もとい、
なんだっけ?
あくまでそれは500グラムの野菜を使いたいという作り手の意気込みなのよね!
そんな与太話は出来なさそうよ。
それにこのもう何万回と擦り使い倒された例の53万!って言葉もいい加減ミーム感漂わせながら、
ミームってよく分かってなくて言う感じがまた良いです。
例えに困ったらこれよ!これよ!
ブルーベリー酢があったので、これももう飲みきってしまわないと的な
お酢だけに!って
飲むお酢もいいって言うしね。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
「清潔感と常識があって明るい子萌え」に誰か良い名前をつけて! ツンデレ、とかデレツンみたいな感じで。
「セイジアちゃん(セイけつ・ジょうしき・アかるい)」とかだと定着しそうにないよなあ。ネーミングセンスないわー、俺。
21:45 追記
チャット状態になると増田的には駄目だと思うのですが、たくさん意見をもらって質問とかもあったので答えます。
石原さとみみたいだな
近いです!NHKの大河ドラマで主演に選ばれるような女性がタイプです。最近だと宮崎あおいとか!
「委員長」は自分の中ではちょっと違うんですよね。近いんですが。「委員長+ふつうのこ÷2」みたいな感じかもしれません。「ふつうのこ」ってうまいですね!
どこにでもいる普通の性格だと思います。うーん、人見知りするけど、仲良くなるとべったりしてよくしゃべる、みたいな。男女限らず。
「メイクも服装もやりすぎじゃない読モって感じ」はズバリそうなんですが、それに名前を!10代の広末大好きでした!ヒロインはちょっと違うかなあ??
少年漫画のヒロインから色気を抜いた感じじゃない? 少女漫画のヒロインは地味で目立たなくて引っ込み思案(明るくない)のにクラス1人気者の男の子に好かれちゃって大変!みたい...
ほんと、みなさん2行の文章からここまで自分の趣味嗜好を理解していただけるなんてびっくりです。「少年漫画のヒロインから色気を抜いた感じ」って、ズバリです!
24:00 追記
国民的美少女とは違う感じ、いうなれば、国民的普通少女か。 石原さとみは、今の月9のVOICEのが好き。 ま、ツンデレ萌えなんですが。
後だしになりますけど「顔がけっこうかわいい」っていうニュアンス(ブサイクだという自意識はない)も含んでる感じがいいです。
「自然体で振舞う」「決して目立ちたがりではない」とか、言い出すとキリがないですけど…。
「ふつうこ」「国民的普通少女」か、どちらかですかね。名前をつけるとすれば。
本日最後の追記
フツーに可愛い フツーっぽいけど可愛い フツーっぽいのが可愛い フツカワはどう?
おー、まさにそんな感じですね☆
西田ひかるが結婚発表と同時にそれまでの長い髪をバッサリ切って、センスのかけらも無いミセス丸出しのショートカットでマスコミの前に出てきた。
タレントを売るためなら正直「ここまでやるか」という印象を持った。
久保純子は現役のNHKのアナウンサーのときは原稿を噛まないで読むことのほうが稀で、それ以前に滑舌が致命的に悪かった、というか今も悪い。
彼女も結婚した途端にミセスタレントに転身して、出産後はすっかり磐石の地位を確保した感が強い。
仕事のスキルは大して向上してないけど、結婚によってタレントとしてのステージは確実に上がった。
今の状況からすると、たとえ本人が勘違いしていたとしてもしょうがない。
結婚前の河瀬直美はハイミスというほどの年齢ではなかったが、自分のストレスから来るフラストレーションの捌け口を無関係な周囲に求める、イライラ女の典型だった。
人の人としての営みというのは理性だけで支配されているものではないのだということを改めて知りました。
「改めて知った」のじゃなくて、「いま初めてわかった」の間違いだろ。この期に及んでしょーもない意地を張るんだな。釣りでも釣りじゃなくても、そこだけは譲れないってか。
外堀固められようが、自分から望んでそうなろうが、通過儀礼として通らねばならない。
そうじゃないと大人になれない。
大人として認めてもらえない。
そういう言質がまたひとつ増えた。