はてなキーワード: ヘーゼルナッツとは
今夜、私が頂くのは、
トゥーゴーパーソナルリストレットベンティツーパーセントアドエクストラソイエクストラチョコレートエクストラホワイトモカエクストラバニラエクストラキャラメルエクストラヘーゼルナッツエクストラクラシックエクストラチャイエクストラチョコレートソースエクストラキャラメルソースエクストラパウダーエクストラチョコレートチップエクストラローストエクストラアイスエクストラホイップエクストラトッピングダークモカチップクリームフラペチーノ!
今夜、私が頂くのは、
リヴァイヴァスライバベル水撃スープジャイアントロコ金剛カイザーブラスター陽子ロケット鬼バルカン破壊鉄下駄電束火炎プラズマ跳弾神速熱線放射ソニックディフレクト電撃濁流清流アル・三スカイ燕曲射短勁フラッシュライジングロザリオアル・十字塔無月真アル・羅刹掌!
あと一つ面白いのが思い付きませんでした。
今日さもう午前中忙しくなると思って、
ぱぱぱっと書いていて出掛けようかと思ったら
案外思いのほか早く出掛けることになっちゃったので、
出掛けて一仕事終わって返ってきたところなのよ。
9月というとさ、
新しい手帳の発売がぞくぞくと開始されて魅力的な手帳が街に溢れるんだけど、
これ絶対手帳を使わないでまた1年終わっちゃうの予想しなくても結果としてはそうなるから、
見なかったことにしたいところだけど、
あの手帳と言う
まあ来年のはなしをすると鬼に金棒って言うし、
そう言えば
いつもお弁当を買っているお店でお味噌汁プレゼントキャンペーンを太っ腹にやっていたので、
泣きっ面に味噌汁だわよ!
本当に!
泣いてる顔にお味噌汁かけるなんてどんな酷いやつだよ!って思うけど、
なんのお味噌汁かは選ばせてくれなかったけど、
それはさすがに贅沢かしら。
てかさー
今思ったんだけど、
お味噌汁タワーとか
意外と無くない?
色々な種類のお味噌汁が楽しめるお味噌汁パーティーはあってもいいとおもうし、
なみなみとお味噌汁のお椀からあふれるお味噌汁は迫力ものじゃない?
私も言ってみたいの!
タケヤミソ開けて~!って
シャンパン開けて~!みたいな感じで!
あれタケヤミソの1キログラムのパック開けたら相当お味噌汁が作れちゃうし
もうこれ私のおごりだからじゃんじゃん飲んじゃってよ!って
景気よくない?
ぱぁーっといきたいわ!ぱーっと!
で今日もお味噌汁キャンペーンやってっかと思ったら昨日までで、
私すっかりお味噌汁のオマケを思いっ切り欲しがってる人の体になってるじゃない!ってちょっと恥ずかしかったわ。
まったく、
うふふ。
って冒頭にかなり引っ張られてる感あるけど、
私ハムタマゴサンド大使になれる自信あんだからね!って意気込みで今日も美味しくいただいたわよ。
昨日たくさん作ったシンプルレモンオンリーウォーラーが半分残ってんので
それ飲みきりよ。
暑いから朝の水分補給と日中の水分補給と夜寝る前とかの水分補給とかも、
もう思い付いたら飲む感じで
今日もガブっと飲んじゃって!
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
私は今海外単身赴任中で日本に婚約者がいる…のだがこちらへ来てから恋人が新しく二人出来た。
ひとりは婚約者と同い年の女性で、見た目も性格も女王様といった感じ。ふわふわの長い髪の毛と緑の瞳がとっても綺麗だ。
もうひとりはまだ未成年の男の子で、とにかくやんちゃをする。まあそこが可愛いんだけど。ヘーゼルナッツカラーの瞳が気に入ってる。
二人とも私に凄く甘えてくれて、ソファやベッドをよく共にする。まあ朝になったら二人とももういなくなっているのだが。
毎日二人をとっかえひっかえして甘やかし、私を取り合って喧嘩するのを優越感に浸りながら眺めている。
日本では全然モテなかったのに、この国の人達はみんな凄くフレンドリーですぐに擦り寄ってくる。不思議。
こんなに充実した生活を送っているのに、私の婚約者が恋しくてたまらない。
この二人より全然見た目も声も良くないし、甘えてもくれないし寝てもくれないのに。早く日本に帰って彼のお腹に顔を埋めたい。
(登場人物は私を除いて全員が猫です)
母さん、
齢二十四にして、記念すべき
初の、デートです。
母さん、
私には、ひとっことも、
そろそろ彼氏のひとりくらい、
とか
とか
口にしませんでしたよね。
その代わり、
あんた、
子どもだけは作りなさいよ、
と。
子どもだけは作りなさいよ、
と
何度も言いましたね。
一体どこにいるんだ、
と頭を抱えた私が、
今度、
母さん、
中学も、
高校も、
大学も、
彼氏がいないどころか、
男友達もろくにいない、
パッサパサの、
パッサパサのサバンナで、
そろそろ、
そろそろ慎ましいオアシスに、
たった一杯の水に辿りついても
良い年頃かもしれません。
そう思いませんか。
母さん、
たいそうおモテになったのだと
何度も聞かされて育ちました。
私は今、
フェイスパックしたり
心臓が爆発しそうです。
こんなこと、
私の人生には永劫
起こり得ないと思っていたからです。
世の女の子たちが、
早くて小学校、
サッサと通り過ぎていた道です。
母さん、
その女、殺してやりたいと思いましたか。
それとも父を殺してやりたいと思いましたか。
両方かな。
あなたは父の悪口を言いませんでした。
結局、
ただ、
そういうところはお父さんに似たのね、
と
よく、うんざりしたふうに
そう言いました。
母さん、
私はなんだかあなたを
裏切るような気持ちで
爪を磨いている。
きっと、
あなたも
私も、
人生に折り合いを付けられていない。
踏み出すことは怖い。
事実を受け容れて、
直視することも、
ましてや、
苦しみを抱えたまま
新しい幸福を
探しに出ることなど、尚更。
そんなことはさておき、
デートです。
早起きして髪を巻いて
一番可愛い服を着て
おしゃれなカフェで
チーズケーキなんか食べて
考えるだけで
頭がフットーしそうです。
うれしくて、
朝、
鏡を見るだけで、
笑えて来ちゃいます。
母さん、
母さんも、
父さんと初めて