はてなキーワード: お祭り騒ぎとは
さよなら平成、カウントダウン、そして令和になりました!新時代の幕開けです!!
街はテレビはお祭り騒ぎ。どうやら改元がめでたいらしい。......めでたいのは改元だっけ?
虚心坦懐。真にめでたいのは新しい天皇陛下の即位。新しい天皇陛下が即位されたから改元が起きた訳で。つまりHappy New EraじゃなくてHappy New Emperor。
しかししかしHappy New Emperorを和訳すれば「新天皇陛下即位万歳!」とかその辺り。さすがに戦後アレルギーの日本人、天皇陛下万歳とは叫びにくい。
そこで「天皇陛下即位」→「改元」をひっくり返す。メディアもみんな「令和」三唱!なんとなく「改元すると新しい天皇陛下が即位する」錯覚に陥ってみる。
「天皇制」にまつわるフィクションを、「改元」というフィクションで包む。包むとなんかそれっぽい。それで上手くいく。
昭和から平成も昭和天皇は崩御されてしまったけど、改元の印象としては官房長官の「平成」の文字がめっちゃ強い。
あのさ、
高速道路走ってたら、
道すがら交通事故を3つほど見たわよ。
マジ気をつけてね。
こればっかりはね楽しいゴールデンウィークが台の無しになっちゃうじゃない!
きっとよそ見してるのよ!
よそ見しちゃだめよ!
まあそれはさて置けない話題だけど、
人がいつもより多い気がするわ。
おトイレは流石に今は大きいし綺麗だし、
私は諦めて、
衣マシマシの鶏肉が入ってないなかなかのフェイク唐揚げにはあっぱれよ!
下世話な話だけど半分かじって中身を見たら、
もう全部衣で齧っても具にたどり着けないおにぎりより酷いってもんじゃないわよ!
そんな唐揚げだからお祭り騒ぎで済ませる訳にはいかないじゃない。
まあいいわ。
でもお祭りのたんびにフェイク唐揚げに騙されているようなきがするわ。
たぶん十中八九の人は気づいてないはずよ。
原価率いくらだよ!って感じよね。
その数パーセントの原価率にワクワクを乗せてって感じかしらね。
買って食べたらいつも二度と買うもんかと思いつつ、
またついつい買っちゃうのよね。
唐揚げは当ったらアウトだけどね!
高熱で上げていることだけが救いだわ。
うふふ。
ピザトーストよ!
立ち寄った喫茶店のモーニングで気の利いたピザトーストが食べられたら嬉しいわよね。
ピザトーストも色々具が乗ってて私は大好きよ。
行楽のときとかは麦茶パック持っていくと出先でも水出しできちゃうから便利よ。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
ミリオンライブが好きになれない
(こんなことは何度も言われているだろうが)
投票企画やらで765ASのPはミリオンライブにも一定数いるということは判明したにも関わらず、ミリオンスターズと切り離して扱い続け、ミリシタにソロ曲の実装は未だ無い。待ち受けプリンスやオーバーマスターなどは実装するのに、ソロは実装しない。ASだけの特殊衣装があるのかと思えば、すぐミリオンスターズにも実装。そんな状況なのにライブで765の曲が歌われれば懐かしい懐かしいとお祭り騒ぎするプロデューサーが多すぎる。765の現状から目を逸らしているようにしか思えない。直接的な供給のないまま、コンテンツが停滞し、要である曲まで簒奪されているというのに。自前でバンナムスタジオの曲を用意出来ないからって765を引っ張ってくるのやめてくれ。せめてハッチポッチのようにキャストを呼んでくれよ…
もちろんミリオンのキャストを攻撃する意図は全くない。特別扱いされたい訳でもない。765ASもミリオンの仲間としたいなら、もっと誠実な扱い方があるはずだと言う話だ。
- 100万の命の上に俺は立っている
- 出会って5秒でバトル
- Hunter x Hunter
- Made in Abyss
- OUT
- Ubel Blatt
- UQ HOLDER
- あせびと空世界の冒険者
- あまちんは自称♂
- えっち すけっち わんたっち
- さよなら私のクラマー
- すんどめ!!ミルキーウェイ
- たとえ灰になっても
- つぐもも
- とある科学の超電磁砲(レールガン)
- とんでもスキルで異世界放浪メシ
- ねじけもの
- はねバド!
- もののがたり
- もののべ古書店怪奇譚
- るろうに剣心 明治剣客浪漫譚・北海道編
- アオアシ
- アクタージュ
- アンゴルモア 元寇合戦記
- イサック
- インフェクション
- ウィッチオーダー
- グレイプニル
- ゴブリンスレイヤー
- ゴブリンスレイヤー外伝:イヤーワン
- ゴブリンスレイヤー:ブランニュー・デイ
- ゴールデンカムイ
- ザ・ファブル
- ジャイアントキリング
- スピリットサークル
- ダーウィンズゲーム
- デッドマウント・デスプレイ
- トニカクカワイイ
- ドリフターズ
- ナイツ&マジック
- ノラガミ
- ハイキュー!!
- パラレルパラダイス
- パンプキン シザーズ
- ヒストリエ
- ブルーピリオド
- ホリミヤ
- マージナル・オペレーション
- マージナル・オペレーション前史 遙か凍土のカナン
- ラグナクリムゾン
- ラジエーションハウス
- リクドウ
- ワルキューレのキコ
- ワンパンマン
- ワールドトリガー
- 不徳のギルド
- 不死の猟犬
- 不死の稜線
- 乙女ゲームの破滅フラグしかない悪役令嬢に転生してしまった…
- 五等分の花嫁
- 僕のヒーローアカデミア
- 僕はどこから
- 君が僕らを悪魔と呼んだ頃
- 呪術廻戦
- 夢で見たあの子のために
- 女子小学生はじめました
- 宇崎ちゃんは遊びたい
- 強くてニューサーガ
- 怪物事変
- 惑星のさみだれ
- 来世は他人がいい
- 欲鬼
- 波よ聞いてくれ
- 無能なナナ
- 王様達のヴァイキング
- 異世界おじさん
- 皆様の玩具です
- 社畜と少女の1800日
- 神呪のネクタタール
- 神様のバレー
- 約束のネバーランド
- 終末のワルキューレ
- 荒野の花嫁
- 薬屋のひとりごと
- 虚構推理
- 賭ケグルイ
- 賭博師は祈らない
- 軍靴のバルツァー
- 転生したらスライムだった件
- 迷宮ブラックカンパニー
- 進撃の巨人
- 邪剣さんはすぐブレる
- 銀の匙
- 銀狼ブラッドボーン
- 青の祓魔師
- 鬼滅の刃
- 魔法少女特殊戦あすか
- 魔都精兵のスレイブ
隅々まで探索されつくした世界に、唯一残された秘境の大穴『アビス』。どこまで続くとも知れない深く巨大なその縦穴には、奇妙奇怪な生物たちが生息し、今の人類では作りえない貴重な遺物が眠っている。
「アビス」の不可思議に満ちた姿は人々を魅了し冒険へと駆り立てた。そうして幾度も大穴に挑戦する冒険者たちは、次第に『探窟家』呼ばれるようになっていった。アビスの縁に築かれた街『オース』に暮らす孤児のリコは、いつか母のような偉大な探窟家になり、アビスの謎を解き明かすことを夢見ていた。そんなある日、リコはアビスを探窟中に、少年の姿をしたロボットを拾い…?
所感:フェティシズムの塊。
難病の妹を救う為、10億の資金集めに奔走する高校生・四宮良真は、不慮の交通事故で死んでしまう。しかし目覚めた先は、天使クロエルが支配する地獄の狭間だった。そこは本名がバレると、灰になってしまう世界……。強制参加させられた四宮たちは、名を偽り、性を偽り、嘘と本能に従い、命と金を賭けた人生逆転のデスゲェムが始まる!!
所感:作者死亡につき未完となった遺作。漫画の内容というよりこのニュースによって印象が三階級特進。
アオき原石よ、「Jユース」で飛翔せよ!愛媛に暮らす中学三年生・青井葦人。
粗削りながら、強烈なサッカーの才能を秘めているアシトだったが、まっすぐすぎる性格が災いして、大きな挫折を経験することに!!そんなアシトの前に、東京にある強豪Jクラブ「東京シティ・エスペリオン」のユースチーム監督・福田達也が現れる。アシトの無限の可能性を見抜いた福田は、東京で開催される自チームのセレクションを受けるよう勧めて!?将来、日本のサッカーに革命を起こすことになる少年の運命は、ここから急速に回り始める!!
所感:さすが「読めばサッカーが上手くなる」と言われるだけある漫画。基本のルールくらいしか知らない自分でも分かりやすくそれでいて実践的。その上漫画としても面白いというケチの付けようがなさ。色んなサッカー漫画を読んだが「サッカー漫画」ではなく「サッカー」が面白いと初めて感じた作品。
舞台は気高き北の大地・北海道。時代は、激動の明治後期。日露戦争という死線を潜り抜け『不死身の杉元』という異名を持った元軍人・杉元は、ある目的の為に大金を欲していた…。一攫千金を目指しゴールドラッシュに湧いた北海道へ足を踏み入れた杉元を待っていたのは…網走監獄の死刑囚達が隠した莫大な埋蔵金への手掛かりだった!!?雄大で圧倒的な大自然! VS凶悪な死刑囚!! そして、純真無垢なアイヌの美少女との出逢い!!莫大な黄金を巡る生存競争サバイバルが幕を開けるッ!!!!
所感:作者が正気ではないことだけは、わかる。
“寓話”と呼ばれし、風変わりな“殺しの天才”が、この町の片隅にひっそりと棲んでいる。殺しのプロとして“一般人”になりきれ! 野蛮で、滑稽な、大阪DAYS。
所感:「間」が良い漫画。
中学2年生の桶屋 風太のクラスに転入生がやってきた。霊が視える風太は、転入生・石神 鉱子にイーストという背後霊が憑いていることに気づく。風太はイーストに話しかけないようにしていたが、その日の放課後、鉱子と別れる際にイーストに話しかけられ、つい返事をしてしまう。風太にイーストが視えていることに気づいた鉱子はそれまでと態度を一変、スピリットサークルで風太を殴りつけ、過去生を視させる。
所感:全6巻だが1ページも無駄がない。5巻でも7巻でも駄目。6巻にすべての話が淀みなく、綺麗に収まっている完成された漫画。
それは「衝撃の第1話」から始まる物語。幾多の死地を踏み越えた最強の聖職者と、希代の死霊術師の戦いは、新たな舞台『新宿』へと誘う。
所感:よくある有象無象のなろう系だと思ったありきたりな設定。しかし、描く人間が違えばやはり面白さには差が出るのだと思い出した。
紀元1600年、天下分け目の関ヶ原……敵陣突破の撤退戦「島津の退き口」「捨てがまり」で敵将の首を狙うは島津豊久!! 生死の狭間で開いた異世界への扉……現在では無い何時か、現実では無い何処かへ、 …
所感:ヘルシングの人。やっぱりこれも作者の味付けでありきたりな設定でも差が出るものだと実感する。
ある日偶然春高バレーのテレビ中継を見かけた小柄な少年・日向翔陽は、「小さな巨人」と呼ばれ躍動する地元・宮城県立烏野高校のエースに心奪われバレーボールを始める。低身長という身体的不利を補って有り余るほどの類稀なる運動神経とバネ、バレーへの情熱を持ち併せていた日向であったが、入学した中学校のバレー部に指導者どころか自分以外の部員がいないなど環境に恵まれず上達の機を逸していた。中学3年の夏、やっとのことでメンバーを集めて出場した最初で最後の公式戦で、日向率いる雪ヶ丘中は「コート上の王様」と呼ばれる天才セッター・影山飛雄擁する強豪・北川第一中に惨敗してしまう。影山に中学校での3年間を否定された日向は、影山へのリベンジを果たすべく憧れの烏野高校排球部に入部。晴れて迎えた部活動初日、体育館に入った日向の目の前には影山の姿があった。初めは反発し合っていた二人だが、それぞれの持ち味を生かした“トスを見ない”クイック攻撃、通称・「変人速攻」を編み出し、独りでは見ることのできない「頂の景色」を見るため、個性豊かな烏野高校の仲間たちと共に全国大会を目指すこととなった。
異世界に迷い込んだ男子高生・太多陽太は、森の中で美少女騎士・ルーミと出会う。そこは少女だけが存在する世界。神の化身からルーミとの交尾を命じられる陽太。触れられただけで極限まで発情したルーミは‥‥!?
所感:安定の岡本倫。安定…?作品毎に酷くなり続けているという意味では安定か。
帝国は、フロスト共和国と長きにわたる大規模な戦争を行っていたが、「薄氷の条約」とも呼ばれる停戦条約が結ばれ、戦争は終結した。
停戦条約から3年を経て、帝国は復興しつつあったが、なおも社会混乱は完全には収まっておらず、難民や兵隊の野盗化などの「戦災」が続いていた。そこで帝国および帝国陸軍は、これら問題を解決する戦災復興の専門部隊として陸軍情報部第3課(後に通称「パンプキン・シザーズ」)の設置を決める。
第3課の実情は形式的な物であったが、彼らは戦災復興に真面目に取り組み、時に戦後の混乱を利用して私腹を肥やしたり、民衆を虐げる権力者たちと対峙する。
物語は、とある村にパンプキン・シザーズとして赴いたアリス・L・マルヴィン少尉と、退役後は悲惨な戦場に倦み疲れて行く宛ても無く各地を放浪していたランデル・オーランド伍長との出会いから始まる。
所感:最新刊で悪い意味で作者の「我」が出たと思う。今まで積み上げてきた影の黒幕の「格」をなぜここにきて暴落させたのか理解できない。
舞台は紀元前、後にアレキサンダー大王の書記官となるエウメネスの波乱に満ちた生涯を描いた歴史大作です。蛮族スキタイの出身でありながらそれを知らず、都市国家カルディアでギリシア人養父母に育てられたエウメネスは、そのおかげでギリシア的教養を身につけることとなる。ある日養父がスキタイ人に殺され、自分の出自を知ったエウメネスは奴隷の身分に落とされてしまう。それが彼の波乱の旅の始まりだったのです。
成績優秀かつスクールカースト上位の充実した毎日を送りつつ、どこか空虚な焦燥感を感じて生きる高校生・矢口八虎は、ある日、一枚の絵に心奪われる。その衝撃は八虎を駆り立て、美しくも厳しい美術の世界へ身を投じていく。美術のノウハウうんちく満載、美大を目指して青春を燃やすスポ根受験物語、八虎と仲間たちは「好きなこと」を支えに未来を目指す!
所感:青春。
ラノベやゲームを愛好するおたくな主人公・新田良太(通称アラタ)。専門学校卒業後おたく業界入りを目指すが挫折し、7年続けたニートの立場に耐えかね、30歳手前で一念発起。ネットで見つけた外資系軍事企業PMSCsの好条件に魅力を感じ出来心で就職した。軍事企業に就職したニートが、異国での訓練期間で垣間見た、この世界の現実とは?
所感:知らないで最低のやつか、知ってて最低のやつしか世の名にはいない。
その世界では、人間は死なない。撃たれても刺されても数秒後にはケロリと生き返る。
かつて「死ぬ」生き物だった人間たちは今、死の恐怖から解き放たれて暮らしていた。
貧乏な生活を送る高校2年生・上杉風太郎のもとに、好条件の家庭教師アルバイトの話が舞い込む。ところが教え子はなんと同級生!!しかも五つ子だった!! 全員美少女、だけど「落第寸前」「勉強嫌い」の問題児! 最初の課題は姉妹からの信頼を勝ち取ること…!?毎日がお祭り騒ぎ! 中野家の五つ子が贈る、かわいさ500%の五人五色ラブコメ開演!!
幼少期に家族を惨殺された中條千里は、ただ復讐を果たすためだけに生きている。生活の全て、学校の全て、復讐という目的を果たすのに必要な力とお金を得るため、自分が汚れるのも厭わない…。心配する幼馴染み、残された肉親の思いも振り切って果たそうとする、人生の全てを懸けた復讐劇の先にあるものは、果たして千里に何をもたらすのだろうか?!
所感:僕だけがいない街の人。この人やっぱりサスペンス1本の人なんだな。
極道の家で生まれ育った女子高生、染井吉乃。家庭環境は特殊でも、おとなしく平穏に日々を過ごしてきた。婚約者の深山霧島と出会うまでは!はみ出し者たちが織りなす、スリルと笑いが融合した極道エンタメがここに誕生!!
高校中退、バイトも即クビ。社交性もなきゃ愛想もなし。18歳の是枝一希が唯一持っているのは、ハッキングの腕。金融機関にサイバー攻撃を仕掛けた彼の前に「お前の腕で世界征服する」と宣言する大金持ちの男が現れる。ハッカー少年と仕事中毒のエンジェル投資家、彼ら2人はどんな仕事を創り出すのか…?全く新しい新世代タッグ誕生!!!
17年間の昏睡状態から目覚めたおじさんは、異世界「グランバハマル」からの帰還者だった……。現実→異世界→現実と渡り歩いたおじさんと、甥っ子たかふみによる、新感覚異世界&ジェネレーションギャップコメディ!
所感:第一印象より数段絵が上手い。
彼らと迎える4回目の桜の時期。
まだわたしは彼らの存在を知ってから期間こそ短いものの、この3年間は今までの人生の中で間違いなく1番充実していた。
デビュー組の出演をきっかけに、足を運んだ生まれて初めて観る滝沢歌舞伎。
衝撃だった。ジュニア??今のジュニアの子って、こんなにクオリティ高いの??
そこからは、あっという間。
貪るように今まで彼らが出ていた映像を探し、ライブDVDを買い、昔の雑誌の切り抜きや写真を集め、出来る限り今までの経歴等を知りたいと思い、寝る時間を割いてあらゆるものを見た。
メンバー内で年の差は1つしか無く、長年活動を共にし、みんな優しくて真面目、職人気質で真っ直ぐな素晴らしい6人組。
勝手に、今まで応援していた6人組に重なって見え、益々愛おしくなった。
とんでもなく派手なわけでもない、一歩一歩着実に歩みを進め、実力をつけているSnowMan。こんなに心から応援したいと思える人たちに出逢えて幸せだった。
2016年、出逢った頃の彼らにはオリジナル曲は1曲しか無かった。
いつかきっと実際に自分の目で観られるであろうこの大切なオリジナル曲。
呆れるくらい何度も観た。
キスマイツアーのバックについた彼らが、東京ドームのセンターステージで6人だけで立ち ZIG ZAG LOVEを披露した時には涙が止まらなかった。
こんなにど新規のわたしですら泣いているんだから、昔からのファンの方はどれほど嬉しかっただろう…
現場も増え、テレビ雑誌に頻繁に掲載してもらえたり、時々地上波のテレビ番組に呼んでもらえた日にはお祭り騒ぎだ。
このチャンスを逃してなるものか!!
よく少クラで観ていた曲!MCコーナーもある!とても楽しかったが、ある1人のメンバーに対しての当たりが強かった気がして、少し気になった。
この3年間、彼らの現場には出来る限り足を運んだ。実際に自身の目で、彼らの成長を観ていたかったからだ。
今まで観てきた数少ない現場と比較しても、構成が若干違う雰囲気なのが分かった。大人な落ち着いた曲が増えた。
オリジナル曲を選ぶことも出来たはずなのに、epilogueを歌う彼ら。
念願の、冬のライブ。
彼らのグループ名、雪にちなんだ曲が多く、本人達もとても楽しそう。
MCも和気藹々としていて、クリエの時に感じたあるメンバーへの違和感はもう全く感じなかった。
どんどんメンバーの距離が縮まり、良い方向にいっている。最高の6人。
改めてそう思った。
2018.3.25
こんなに感動で泣いたコンサートは他に無い。
オープニングで6人が出てきた瞬間、自然と涙が溢れた。やっと彼らに、この景色を見せてあげられた。会場全員、彼らのファン。
なかなか叶えられないけど、ぜったいに叶えるから…もう少し傍にいて…。
歌詞があまりにも心に沁みる。言葉に出来なくて、ただただ涙が出た。
遠回りだったかもしれないけど、もうすぐだよね。
ジュニアの域を逸脱している。
見応えがあり過ぎる。
もっと世の人々に観てもらいたい。
胸を張ってプレゼン出来る。
MCタイム、6人で組体操に挑戦する姿はとても微笑ましく、仲の良さが伝わってきた。
誰かを貶す事もなく、いつもみんなで褒め合い、助け合う。温かい、自慢の6人。
誇らしい。あぁ、SnowMan見つかっちゃう!どんどんファン増えちゃう!
最高の年越しだ。
あまりにも突然だった。
当たり前のものって、何1つ無いんだな。
いま存在しているものが、明日も見られると思ってはいけないんだな。
心への衝撃が大きすぎて受け入れられず、涙も出なかった。
宝物を見つけたのだ、わたしは。
20年ほどずっと1つのデビュー組を見てきたわたしは、突然キラキラ輝く宝物を見つけた。
大切に大切に愛で続け、いつか多くの人の目にとまるよう、微力ではあるが応援していた。
本当に大切だったのだ。
何ものにも代え難い、大切な宝物。
宝物は姿を変えてしまった。
これから受け入れられるだろうか?
雑誌に書かれている言葉が、どこまで真実でどこからが偽りなのか、わたしたちに知る術は無い。
ただ、6人が幸せでいてくれたら。
わたしの願いはそれだけだ。
歩み続ける彼らに、ついて行きたい。
変わらず応援していきたい。
でも今まで愛してきたSnowManがあまりにも愛おし過ぎたから…。
もう少し時間をください。
今年も、あと2ヶ月ほどで桜の季節ですね。
貴方たちに出逢ってから、四季の移り変わりが楽しみになりました。
愛するSnowManへ。
心を込めて。
私は腐女子だ。2~3ヶ月に一度は同人誌を出す程度にはオフ活動もしている。
今活動しているカップリングはメジャーではないが、マイナーというほどでもない微妙な規模だ。
だが、「需要>>>供給」という空気はひしひしと感じる。はっきり言って私の実力以上に本を手に取ってもらえているのはそのおかげだと思う。
そんな自カプには、とある人気の漫画描きがいる。オフ活動も行っていて、先日のイベントでもスペースには長蛇の列ができ、新刊も即完売していた。
他カプ本命の友人も「○○さんの本は読んでる」と言っていた。
Twitter内を自カプで検索すると、彼女を賞賛する声で溢れている。
…漫画「は」好きだ。
はっきり言って、彼女のことは嫌いだ。謙虚通り越して、卑屈すぎてウザい。ウザすぎる。
初めて彼女が「私の描く漫画なんて…」とツイートしたのは、彼女が自カプに来てすぐの頃だった。
新しいジャンルやカップリングで活動を始めたばかりの頃は、誰だって不安だ。自カプに来てすぐに注目され、みるみる人気になった彼女だって、それは同じだろう。
そう思った私は、彼女の描くものが好きだという気持ちと、これまで描かれた漫画の感想を伝えた。
私と同じ気持ちの人間は多かったらしく、同様のリプやDMがたくさん届いたようだ。
「個別返信は難しいですが、とても勇気づけられました。感謝しています」とツイートされた。
その時は私も素直に「よかったな…!」と思った。
だが、それから先は更に酷かった。
ある日、原作で自カプの特大燃料が投下された。当然ながら、自カプ界隈はお祭り騒ぎで、その燃料に因んだ自カプ創作が次から次へとTwitterに投稿されていった。私も、そして彼女も投稿した。
彼女の描いた漫画はやはり人気で、自カプの漫画の中でも頭一つ抜けて「RT」や「いいね」がされていた。
だが、彼女はまたツイートしていた。「この前あのネタで漫画描いてわかったけど、やっぱり私の漫画って、需要ないし、魅力ないですよね…」
いやいやいや!!!!
あなたの漫画、ダントツで人気だったし!私とは文字通り、桁違いのいいね数だったし!あなたは自分の漫画を「需要がない」って言って落ち込んでるけど、私含む他の描き手、全部それ以下の需要ですよ!?
……そう言いたくなる衝動を抑えて、なんとかその場はこらえた。
私は何も送らなかったが、やはり励ましの言葉はたくさん届いたようだ。そして、彼女もまた、そんな励ましの言葉に感謝を伝えていた。
また、こんなこともあった。
自カプでアンソロが発行された時のことだ。
私も執筆者として参加させていただいたアンソロだったが、自分と主催以外の参加者は、執筆者公開の時まで知ることが出来なかった。
この時点で嫌な予感がしたが、案の定だった。
「こんな豪華なメンバーのアンソロなのに、私なんかがいるのおかしいですよね…参加したことを後悔してますし、申し訳ないです…」
アンソロ執筆者が公開された時の彼女のツイートには、例のごとく、「そんなことないです!」といった大量の励ましリプが付いていた。
中には「私は○○さん一人いれば、自カプの漫画は十分だと思ってます!○○さんの自カプしか読みたくないくらいです!」といったリプも飛んでいた。
なんなら怒りすらわいていた。
執筆者公開の時点で、彼女はこのアンソロの目玉の一人だとわかった(し、実際に完成したアンソロを見ても明らかだった)
この時点で既に何度かイベントにサークル参加しており、自分が描く漫画の需要もわかっていたと思う。
それなのに、なんでこの人そんなこと言っちゃうの!?
加えて、私も執筆者として参加していたことから、このアンソロがどれほどの準備期間を要していたかも、主催から執筆者への連絡がいかにこまめで丁寧だったかも、それら全てがどれほどの労力を必要とするかもわかっていた。
それなのに、主催も見てるであろう自身のTwitterで「参加したことを後悔」って…!
あと、「○○さんの自カプしか読みたくない」ってリプ飛ばした人、私もそのカップリングで漫画描いてるけど、共通フォロワーだから、そのリプ丸見えだよ!!
そんなことが何度も何度も繰り返され、耐えきれなくなった私は、彼女のTwitterアカウントをミュート登録した。
原稿しながら自カプ友達とSkypeをしていたところ、彼女の話題が出た。
「○○さん、相変わらず自虐酷すぎてさ~、私もちょっとうんざりしてきたw」
「字書きの私ですらこれだもん。絵描きの増田はもっとだよね…増田、あの人ミュートするの早かったもんねwww」
彼女は相変わらずのようで、そんな彼女にうんざりする空気が書き手中心に広がってるようだ。
「私も増田みたいに、そろそろミュートしようかな……本当、漫画は好きなんだよね。だから、描いてる本人とはいえ、その漫画貶されるの見たくないんだよ。謙遜なんだか自虐なんだかわかんないけどさ…」
日曜の昼下がり、全国1000万人のはて匿ファンのみなさま、ごきげんいかがでしょうか。
117の阪神大震災の日の記事のブックマークコメントに2011年3月11日の日記へのリンクがあり、読み返してみました。
あまり覚えていない人も多いと思いますが、地震が起こる前の話題は、2010年から尾を引く「野球賭博」と「大相撲八百長疑惑」と日本のスポーツ興行界の存続を揺るがす大事件が起きていた。大相撲中継が中止になったりしました。「京大の入試でスマホを使ったカンニング」とスマホの普及による事件が表面化しました。八百長疑惑もメールの履歴が残っているとか、携帯をたたき割る力士が現れるとか、IT化の影響が表に出ていた。さらに追及があるのかのタイミングで、地震が起こった。
地震のとき、我が家ではかがみんのフィギュアが本棚から落ちてツインテールが取れてしまった被害が出たことを覚えています。とりあえず東京の親戚には田舎に残っていたペットボトルの水をひと箱送りました。重たいので160サイズでした。
当時の日記を見ていると、徐々に被害状況がわかるにつれて、生き残ろうとする人間の欲望が渦巻いていくのがわかります。
スーパーの棚が買い占めで空になった。
福島第一原発は吹き飛び、Dash村の周辺まで立ち入り禁止区域にさせてしまった。何でさっさと海水を注入しなかったのか。
東京の富裕層は放射線を恐れて、西へ向かう新幹線を満員にした。
消防車で放水とか、生コン注入器で水を入れるとか、ヘリコプターからバケツで水をかけるとかやっていた。
ディーゼル発電機のプラグが合わなくて冷却ポンプを動かせないとかもあった。
原発に防潮堤を作る話があったが東電の社長が拒否した話も浮上した。
SPEEDI(緊急時迅速放射能影響予測ネットワークシステム)の情報は隠蔽された。
東日本一帯が住めなくなるという話も出た。
東京でガイガーカウンターを使う人が増えて、倉庫や床下に忘れられた蛍光塗料が発見された。
直ちに影響はない。
街が一夜にして燃えてなくなるとか津波に飲まれる人の空撮動画がテレビに流れていた。
アメリカの空母がいつもより余計にやってきて、政府や自衛隊が手薄なときにどさくさ紛れに人民解放軍が九州を占領とか極東ロシア軍が北海道を占領とかするのを防いでくれた。
ともだち作戦もあったよね。
いろいろなことがなんだっていうんだという無力感がありました。無力感はだんだんと薄れてきて今があります。忘れたこともたくさんあります。情報が錯そうする中、正しい情報と想像できる最悪の事態との間で人々が右往左往していました。
蛇足ですが、2011年の12月を見ていたら、民主党の野田さんが消費税を上げる決断をしていました。政権交代ってなんだっただよ。ぷんすか!
提示する解決策はなんの裏付けもない下衆の勘ぐり的なインチキ科学技術者
若者をいじめるために、遊んだ後、自分で片付けできないいじめっ子
自分の作品が、重箱をつつくようなことを言われるのは、読んでるそいつに理解力がないから、
自分の与える情報を受け入れることでそいつ自身もよくなるのに。
みんな自分の言うとおりでいいのに そう憤る。
なにかうるさいことを言ってくる奴には、自身を互いに利用することが
最大のダメージだと思い、利用をする。
あとは周囲がついてくるのを待つだけ、大物も、自分を見つけるはずという態度をとる。
しかし、小物文化人を気取ってるが、よりすがってるのは大物的なものばかり。
もうすぐお祭り騒ぎも始めるだろうな。
私利私欲で動いてる人間で遊んでも、彼自身、自分を大きく見せたい、訴えたい、ちやほやされたいといった私利私欲丸出しのスタンスと相通じている。
だから、ただの自己中心的人間のはぐれものが、同じ自己中心的人間で遊んでいるだけにしか見えない。
仮に彼が遊んでいる人間の立場に、彼自身が立っても同じように欲におぼれて過ちを犯すだろう。
彼はいつだって小物を気取りながら大物と合流したがる『インチキ文化人』。
ブログや匿名掲示板や動画界隈などではいろんな立場になり済ましたつもりで文化人気分。
傍から見れば低い取れ高を、彼自身のフィルターでは10倍、100倍も大きく、またあるときは高い取れ高が1/10、1/100に小さく見えている。
彼は、自分自身に痺れることを前提に、文化活動や、ネットでの行動を行っているのだ。
自分が自分が痺れるように、オーディエンスも自分に痺れるのが普通であると考えている。
また、私利私欲丸出しで、その範囲が自分を中心とするものだから、立場が二転三転する。
どういう点が?お祭り騒ぎがかな?
真夜中に腹が立ってきて書き散らしたくなった駄文。個人的な気持ちも入っていると思う。だけれども、誰かしらに発したかった気持ちをつらつらと並べていこうと思う。
私が最近活動しはじめた沼は新しく出たキャラ相手と主人公のカプだ。
話題にもなったし、未だに腐カプの方は盛り上がっている。
一方、NLCPの此方はといえば陰りが見えてきている。
そうなった原因として個人的に思っていることを吐き出す。
まず、最初の頃は皆で盛り上げていこう、下手でも何でもいい、好きを表してくれと先人を切った人が声を発してくれていた。
それに後押しされた人も多いだろうし、私も書き始めは知らなかったものの、後で知って皆で楽しんで創作を盛り上げる姿勢に賛同した口だ。
それが何時からか、何人かとても人気が出た書き手が現れてから沼内の空気が変わってきた。
人気なだけあって文章もとても上手いし、何より筆が早い。あっという間に次々と活動を広げていく彼等は沼の灯台のようになっていた。
ただ、狭い沼だ。その何人かの動きに合わせてお祭り騒ぎが始まる。それについては個人の自由だし、それも創作の醍醐味だ。人の繋がりを広げて技術を磨くこともSNSの強みだろう。
しかし、同時に狭い沼内の同調力のようなものが働いて作品の品評会のような空気が漂い始めてしまった。
上手くない人間の作品を出しづらい雰囲気が出来上がってしまった。
それでは走り出したひよっこ達はどうなるのだろう?
最初から飛べる鳥は居ない。私だって台本書きから成長してきた人間だ。
誰でも気軽に好きをぶっ格好でも形にして発信できるコンテンツのはずだ。
それを、最初から入り口を狭めてしまうような雰囲気にしてしまうのはどうなのだろう?
最近は新しく筆を取る人どころか入ってきてくれた書き手も横の繋がりを苦しがって抜けていった。
私も好評は得ているが息苦しい。
比べなければいい、気にしなければいい話なのは解る。
実質負け惜しみに聞こえるかもしれない。
ただ、此所で私があの沼の雰囲気で感じ取って叫びたくなってしまったことを書き連ねている。
あの狭い沼の中で狭いピラミッドを築いた結果が新規参入者の淘汰と中級文字書き達の流失に思えた。
どうして自由な好きを表す場に上下と水準を求めてしまうのか、それだけが残念だ。
だけれど、下手の横好きが許されるのびのびと書き手が放牧された場を用意しない限り、きっとあの沼は枯渇する。
美味しいものだけ食べていたいのは解る。だけれど、不味いものは最初からお断りのような高級レストランを掲げるようなことをしていては料理人たる書き手は入るに入れない。
せめて人の好きを見守ってあげられる環境さえ出来ればな、と、真夜中に活動ジャンルへの不満を書き散らしている。
どうか読んでくれた書き手さんが居るなら、聞いてほしい。
貴方の好きを沢山書き表してくれ。
上手い下手なんかどうだっていいんだ。
書かなきゃ何も生まれない。
誰だって最初から文字も絵も書けない。最初はクレヨンで書いたヨレヨレの文字なのか絵なのか解らないものから人の創作は始まる。それを笑わないで欲しい。見守ってあげて欲しい。書くのをやめたら終わってしまう。誰かの発展途上を止めるようなことをしないでくれ。
どうかのびのびと誰しもが好きを形にして出せますように。
私が願っているのはそれだけだ。
まぁ、ぶっちゃけ沼が枯渇したら死んでしまうっていうのが8割りを占めているから焦ってるのもあるけどな!!!!
沼だって人材を育てないと無くなる。会社と一緒。新卒社員を温かく迎えて困ってること聞いてあげるのが数年後自分が中間管理職になったときに居る環境の違いだと思わない?
頼れる後輩たちが支えてくれるのと、入っては消えての初心者ばかりの部下に支えられるの、どっちが楽か解るよね?
今の沼の未来を整備しているのは読み手も書き手も一緒。自分さえ良ければいいじゃ枯渇する。
言いたいことはそれだけ。
真夜中に読んでくれてありがとう。昼かもしんないけど。
貴方が沼の整備の一端を担ってくれることを祈ってるよ。
ちっぽけな一読者であり書き手の私より。
たぶんはてな民は認めてくれるけど、世間はどうなんだろうね。私も反対派ではあるんだけど、結局皆の意向はどうなのかがよく分からない。
東京都が勝手にやる分にはボロが出るたびにマスコミ各社が叩いてくれるけど、天下の電通がついているばっかりに、コラムなどで個人が反対意見を述べることはあっても、社の方針として正面切ってオリンピックに反対できる会社がない。
一番気に入らないのは都民の生活のために使われるべき税金と役人が一部のスポーツ関係者とスポーツファンのためのお祭り騒ぎのために使われることだ。東京都は金持ち自治体と思われているけど、7兆円の予算のうち2兆円がオリンピックに使われるとしたらあまりにもバランスが悪すぎると思う。オリンピックに夢と希望を抱いているスポーツ関係者は、自分たちのために貴重な人・モノ・金が浪費されていることを自覚し、自分たちの夢のために他の人たちの生活改善が後回しにされていることを深く反省してほしい。
あと、ろくに使い道のない箱ものが恒久的施設として建てられることも気に入らない。東京23区内みたいに地価の高いところで、閑古鳥が鳴くこと間違いなしのスポーツ施設を維持するのがどれだけ無駄か、関係者はよく認識してほしい。
特定のマイナー競技のために建てられた施設は、オリンピック後は責任持ってその競技団体が自分たちの金で管理するように。それで維持できないなら潔く取り壊せ。リオも平昌も要らない施設は半年で廃墟化しているようなので、半年経っても赤字ならその施設は存在価値がないということだ。
元増田とはちょっと視点が違うけど、とりあえずオリンピックが都民にとって迷惑な存在である理由を書いたつもり。どうしてもオリンピックをやりたい人は、金なり労働力なりを提供すべきだと思う。貧乏人でかつ何らかの形でオリンピックに貢献できない人間は「オリンピックを楽しみにしてるからやって欲しい」とか言う権利がないと思っている。
全然わかってないけど二次創作ではアニメ全体がFGOみたいな扱いなんだよ。
三ヶ月ごとに新キャラ(新アニメ)が大量に追加されるコンテンツ、って考える方がわかりやすい。
アニメそのものが一コンテンツ扱い。FGOのあのシナリオがよかったっていうのと同じレベルで、作品が消費されてる。
放送から一ヶ月経つ頃には人気も定まってきて、このキャラ(アニメ)は安定してるなっていう風に浸透していく。FGOのキャラ人気が固まるのと同じ。だからそのキャラの二次創作はしばらく続く。
新キャラが人気になって、新キャラの二次創作で埋め尽くされたときにマシュとかが流れてくると懐かしくなったり安心するでしょ。一年前のアニメの二次創作も、同じような感じ。
運がよければアニメの続編や劇場版が作られてお祭り騒ぎになって、寿命も延びる。
元の元の元の「軽自動車に乗っているやつって馬鹿じゃないの?」の煽りタイトル書いた増田です。
なんか統計厨やらデータ厨やらが集まってお祭り騒ぎになったのはうれしいけど、なんかこのままいくと軽自動車のっている層の学歴や収入データまで探しあてて「そもそも軽自動車に乗っている層のDQN率が高いのが事故の原因ではないか?」とかまで話が逸れそうなのでその前にツッコミしておきます。
もしこれから車を買おうか迷っている人、軽か普通かで迷っている人、あなたが調べるべきは「どの車が事故にあう可能性が低いか」ではなく「もし事故に巻き込まれたときに、どの車が運転手や乗客の安全を確保してくれるか」なので、これらの統計データはいっさい無視でOkです。具体的にはanond:20180822005110さんが最初に載せたJNCAPの安全基準テスト、あと加えるなら購入5年以内の故障率、あとは個々の予算内で買える範囲で一番安全な車をピックアップしてディーラーにいって確認しましょう。
そもそもこういった統計データが必要なのは、国全体の安全基準やら交通データやらを調査せなあかん国土交通省の役人や、利益率が高く同業他社にも競争力のある自動車保険プランを作らなあかん保険会社の計算担当(名前忘れたけどめっちゃ高給取りな連中)ぐらいでしょ。むしろ下手に統計玄人が作ったデータなんて、作成者のバイアスがもろに反映されるのでそれ基準にしちゃだめでしょ。俺みたいなアンチ軽なやつが作成したら軽自動車に不利なデータばっか探すにきまってるもん笑
増田の一人で「軽と普通で1万台を無造作に選んで事故発生率を調べる」って人いたけどさ、同じ自動車でも俺みたいに平日&週末ほぼ毎日車つかって毎月1000キロ以上平気でドライブしている車と、普段はほぼバス&電車通勤で月に1度くらい遠出するぐらいしか使われない車を同じ1台にカウントするとか雑にもほどがあるだろ。。。おれの車なんておそらく後者の車の20倍くらい年間で走ってるぞw あと俺みたいにたくさん運転するケースだと数年たったらタイヤや部品の劣化リスクも考慮せにゃならんのだぞ?
それに仮に毎月同じ程度の走行距離の車だけを選んで比べてみても、「いつも行ってる郊外のアウトレットに往復する」ケースと「いつものアウトレットに行く途中でいつもの道が封鎖されてて、グーグルマップで知らない道を走っている最中に突然の豪雨に遭遇する」ケースじゃ事故率が全然違うだろ??同じ車でもその所有者の健康状態、走行距離、環境、時間帯、などなどで事故にあうリスクなんて全然変わるんだよ。それにいくら自分が安全運転してても巻き込まれるケースだってあるんだしさ。そんな不確定要素おおすぎなリスク計算なんて保険屋みたいなプロ中のプロじゃないと無理だから。まぁ統計オタクの与太話は面白かったけど、書いている内容の半分くらいしか理解できない。。。
そんなわけで、これから車を買おうと考えている人は、「事故にあいにくい車」じゃなくて「事故にあった際にダメージを最小限にできる車」を最優先に予算の範囲内で探してください。俺のポリシーに反するけどたしかにHondaのN-Boxはコスパ考えたら悪くないです。ただ個人的にはVWのPolo押しです。安全性も高いうえにデザイン、小回り、ハンドリング、エンジンの加速具合とか考えたら超コスパいいぜーーーー。