2018-12-09

鉄道おじさんことTというダサイ男

技能もなくデータだけ書いて、提案力はない、

提示する解決策はなんの裏付けもない下衆の勘ぐり的なインチキ科学技術者 

インチキ文化人

若者いじめるために、遊んだ後、自分で片付けできないいじめっ子

から毎回詰めの甘いものになり、突っ込みどころを作る。

自分作品が、重箱をつつくようなことを言われるのは、読んでるそいつ理解力がないから、

自省力がないから、自分以下だから

自分の与える情報を受け入れることでそいつ自身もよくなるのに。

みんな自分の言うとおりでいいのに そう憤る。

 

そして、彼は自分自身を低く見積もってるから

なにかうるさいことを言ってくる奴には、自身を互いに利用することが

最大のダメージだと思い、利用をする。

一方、自分評価するやつはそれで利用する。

あとは周囲がついてくるのを待つだけ、大物も、自分を見つけるはずという態度をとる。

しかし、小物文化人を気取ってるが、よりすがってるのは大物的なものばかり。

もうすぐお祭り騒ぎも始めるだろうな。

私利私欲で動いてる人間で遊んでも、彼自身自分を大きく見せたい、訴えたい、ちやほやされたいといった私利私欲丸出しのスタンス相通じている。

から、ただの自己中心的人間のはぐれものが、同じ自己中心的人間で遊んでいるだけにしか見えない。

仮に彼が遊んでいる人間立場に、彼自身が立っても同じように欲におぼれて過ちを犯すだろう。

はいだって小物を気取りながら大物と合流したがる『インチキ文化人』。

ブログ匿名掲示板動画界隈などではいろんな立場になり済ましたつもりで文化人気分。

から見れば低い取れ高を、彼自身フィルターでは10倍、100倍も大きく、またあるときは高い取れ高が1/10、1/100に小さく見えている。

彼は、自分自身に痺れることを前提に、文化活動や、ネットでの行動を行っているのだ。

自分自分が痺れるように、オーディエンス自分に痺れるのが普通であると考えている。

また、私利私欲丸出しで、その範囲自分を中心とするものから立場が二転三転する。

元々本から遠い人間だったのに、今や本を持ち上げてるのも、結局、読者がスポンサーになってくれてる部分が大半だろう。

結局、自分私利私欲と、その時その時の嗜好に理屈つけて動いてるだけ。

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