はてなキーワード: 青井とは
谷が強姦で訴えられた後ずっとスルーしているから、もうとっくに切ったのかと思っていた
谷ははるかぜちゃんを舞台の世界に誘い、大きな役をあげ、はるかぜちゃんは谷に紹介され谷が講師をしている短大に進学した
もし谷が勝訴できたらまた役がもらえるから切れないのか
谷は稽古中も頻繁に被害女性の胸を触るなどして、偉い立場だからと被害者がやんわりとしか拒めないでいるうちに強姦にまで発展したと告発されている
舞台の共演者らは嫌がっているのに何度もセクハラされている現場を見ていたのに止められなかった、共犯者のようなものだと悔恨
「ぼくもみました(ω)」か「ぼくはみませんでした(ω)」のどちらのはずだが、どちらとも言わない
被害者の人は顔や名前を出して告発しているのだが、かなりの巨乳であり報道時には一般人に再度ネットでセクハラされる事態に
はるかぜちゃんは谷作品出演時、グラドルの青井春に喧嘩を売り名前で呼ばずに「おっぱいの大きい人」と侮蔑的に呼び続けていた
ずっとDMを開放しない設定だったのに「グラドルに比べてお前は貧乳だよなとDMでセクハラされた!」と嘘をついてグラドルにファンネル飛ばすのに必死だった
あれは単純に、当時「はるかぜ.」という芸名だった青井春と名前被りでムカついていたのもあると思うが、「巨乳」に思うところがあったのでないか
セクハラ被害者ってあまり毅然と拒絶できず、笑顔浮かべながら「やめてくださいよ〜フフ」ってやんわり払いのけることしかできない人がいる
巨乳であるがためにしょっちゅうセクハラされて、でも拒絶しきれない立場の人は、表面しか見えない子供には「偉い人によく構われててズルい、巨乳を武器にしてチヤホヤされてる」と見えたのかもしれない
@Jogrruppe
「破滅に向かって進む人間の背中を無責任に推すことは残酷だ」と。
貴方が無責任にも、スペースで繰り返し、無条件に肯定し続けた相手は今、どうなりましたか?
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@_KamaNeko_
私はもう1ヶ月以上は暇空さんのことに、言及していないかと思います。
なぜなら、日本国内でも国外でも、暇空さんのこと以上に今は言及すべきことがあるからです。
堀口さんやColaboに関わることで、大きな動きがあればその時は言及するでしょう。しかし、ここ最近はそれらのこととは無関係の方と
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https://x.com/_KamaNeko_/status/1801265409485861333
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@_KamaNeko_
揉めている様なので、興味もありません。
暇空氏や暇アノンの方に対して正当な批判なら、それはなされるべきでしょう。しかし、暇空氏の空想で作られた煩わしい妄想に対してわざわざ言及するのは、批判ではありません。暇空さんや暇アノンの方を対象と
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@_KamaNeko_
したレジャーです。
暇アノンの人たちがつまらない事で他人を誹謗中傷するのと同じように、彼らからかって遊んでいるのだと考えました。
その過去については、私は恥じ入ります。批判とからかいは、別のものだからです。誹謗中傷には正当に対処が必要ですが、それ以上の介入は不要です。拠って、
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@_KamaNeko_
そのタイミングで赤木レイア氏にまとめ動画を作成されたことには驚きましたが、私の現在の心境を語るのには良い機会だと思いました。
暇空氏に関しては、その言動が正当であるか否か判断し、ある活動に対して不利益である、または個人に対して不利益で
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@_KamaNeko_
いたずらに両者を煽り、誹謗中傷を重ねることは当事者への不利益を加速させるだけです。
誹謗中傷に対してのみ、批判が行われれば良いと今の私は考えます。なので、私は現在のところ誹謗中傷に対して批判するほどの知識は持ち得ていない
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@_KamaNeko_
ため、ほとんど関わりません。
暇空氏及び暇アノンの方への批判は他のもっと論理的な方にお任せし、自分は自分の出来る別のことをします。
最初に述べたとおり、今の私には暇空氏のこと以上にやるべき事があり、彼等についての時間はないからです。
現状はこの通りです。
はるかぜちゃんが世に出たのは母親のネットアイドルサイトであり、母親は娘が生まれる前から「何月に生まれます、生まれたら採用してください」と赤ちゃんモデル募集の雑誌に応募したと綴っていた
短大進学によって「芸能界と無縁な一般人」という存在とはじめて深く交流するようになり今はだいぶ変わったが、それ以前のはるかぜちゃんは母親ありきの存在で母との癒着が強かった
そのためか、ビリー・アイリッシュが様々な面で旧来と違う新世代の人のように扱われる一方で、変にはるかぜちゃんって古めかしいところが多かった
ウテナやひぐらしの影響で僕っ子キャラをやる一方で、ジェンダー関係はお母さん世代の感覚
はるな愛が女性タレント名鑑に載っているのを見た時には、何故こちらに載っているのかと嘲笑して炎上
表現の自由界隈で漫画のエロ表現は擁護していたわりに、グラドル青井春が旧名「はるかぜ.」を名乗っていた時代には、青井を「おっぱいの大きい人」と呼び嘲笑
「水着は泳ぐ時か、好きな人の前で着るものだ」と青井を指して、水着グラビアを批判した
青井と間違われると不利益だと青井への攻撃を続けた末に「はるかぜちゃん」を商標出願して、審査に通らずに実家住所を晒すのみに終わった
トランス女性を笑い者にするのも水着グラビア程度をあれほどはしたないもの扱いしてブチギレるのも、お母さん世代の感覚だなあと
はるな愛もはるかぜ.も名前がはるかぜちゃんとかぶってるので、その点が前から気に入らなくて叩く好機だと捉えてただけかもしれないが、あの絡み方は悪役にしか見えない
はるかぜちゃんが「死にたいあなたへ」という動画を公開した。フリー音源に歌詞をつけて歌い、短大の友人らを出演させている。
かつては何を言っても数万いいねがつき、今もTwitterフォロワーが18万人いるのに反響が少ない。
この動画だけが特別少ないのではなく、はるかぜちゃんの動画の再生数は大体そんなものだ。
最初はYoutuberとしてやっていくぞという気概があったのかサムネイルも凝っていた。
だが上手く伸びずにやる気がなくなったのか最近は加工した自撮りをそのまま置くだけで簡素になり、投稿頻度も下がり「死にたいあなたへ」は前回の投稿から3ヶ月ぶり。
青井春を叩いたり、ゆたぼんを叩いたり、ばおくんを叩いたり、栗原類を叩いたり、そういう「誰かを叩いているはるかぜちゃん」にしか興味のない人が多いのか。
はるかぜちゃんをふと思い出したのは八巻アンナ騒動がきっかけ。
八巻アンナが裏垢で同業者を叩く姿を見て「むしろ好感度が上がった」という人が多い。
でもこれで八巻アンナが多くのファンを得て売れっ子になるかといえばそうはならないに違いない。
悪口を言っている人を面白がりもっとやれとはやしたてる人たちはけして本人のファンではない。
いいねを求めて暴言を繰り返すほどに、引いていく人も失うものも多かった。
なお「死にたいあなたへ」は開いていないが、いじめがテーマらしい。
21歳のはるかぜちゃんがいまだにそれなのがいたいけだ。
「誰かを叩くのが大好きなはるかぜちゃん」の中の人であった母親は、自我に目覚めた娘に拒絶され、分離して今は単独で活動している。
https://i.imgur.com/QHtQTLj.jpg
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グラビアアイドルの「はるかぜ.」が登場し少年漫画誌などで表紙を飾る売れっ子になる
https://i.imgur.com/Ff7vv0V.jpg
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春名、「間違えられて迷惑」「グラドルのせいで自分まで性的な目で見られる」とブチギレて春名のファンがグラドルに凸りまくる
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春名「あなたの画像をまとめたエロサイトを見つけましたがそこでも混同されています。負担を折半してください」などと意味不明なことを言う
ブログで明らかにグラドルのことを指して「水着姿で撮影される仕事なんて信じられない 水着は泳ぐためか好きな人に見せるために着るもの 汚らわしい」と書く
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※春名風花本人は傀儡で、売れない芸能人だった母親がアカウントの中の人という見方が強い
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申請者の住所氏名が公にされるのを知らなかったらしく持ち家の住所をセルフ開示してしまうだけの結果に終わる
いまだに住所公開中
↓
「揉めたらいい」とか「子供に選ばせればいい」ってやついるけど
少なくとも一番最初の外部施設である保育所か幼稚園に入るまでには決定しないといけないわけで
そんなクソガキが「お父さんとお母さんの姓のどちらがいい?」なんて聞かれても判断できるわけないだろ
というか子供なんてアホなんだから、くそしょうもない理由で「やっぱりお父さん(お母さん)の名字にしとけばよかった」って言うぞ
例えば青井と渡辺っていう名字で青井を選んた場合、出席番号が最初なのが嫌だから渡辺がよかった(渡辺に変えたい)とかな
それに「何で○○くんは、お父さんと名字違うの?」なんて疑問もでてきて、下手すりゃイジメられる可能性も全然考えられる
後は夫側の姓を選んだ女に対してマウンティングする層が絶対にでてくることだな
今でさえ旦那の勤め先とか年収や住んでる場所でマウンティングしまくりなのにこんな美味い餌に食いつかないわけがない
そういう暇な主婦とかツイッターとかはてなで暴れてる意識高い系の女なんてまさにそういう層であって
そうなると夫側の姓を選びたい人や別にどっちでもいい人(現状のままでいい人)からすれば余計な火種を生むだけの夫婦別姓制度なんて不要になる
(制度だけでも導入すればいいんじゃないの?という考えにすら否定的になる)
別に「結婚したら女は男の姓を名乗れ!それが今までの美しい伝統なんだ!」なんていうつもりはまったくないし、好きな姓を名乗ったらいいじゃんとも思うけど
頭悪いはてなやツイッターのフェミが、そのままでいい人たちに対して「アップデート不足」だの「女性の人権がー」だので暴れてるから嫌われるんじゃないの?
断っておきますと、ムーンライトノベルズとは女性向け18禁小説投稿サイトです。そこんところ何卒よろしくお願いします。
こういうのは、好みがあると思うのですが、同じような好みの方にめぐりあえて、あわよくばおすすめを教えて頂けたら嬉しいです。長編、完結済みのもので、なおかつ、私がムーンライトノベルズ古参でよく読んでた時期が2014年頃なので、その頃の作品が多いかも。今ランキングを見ても入っていない作品ばかりで驚きました。
ムーンライトノベルズでは、完全に作者読みしているので、以下に書き記す作者様方の作品はどれも読み物として素晴らしいことを記します。あなたのステイホームの助けになりますように。あとほんとにオススメあれば教えてほしいの…。
浅木せと「ゆるい女」
ペッテンソン「サハラ」
花粉症「男は狼なのよ(多分)」
夏野蛍「Up Toward Sunshine」
月夜「雪原の月影」
アヤワスカ、という幻覚剤があります。今のところ、日本では合法です。古くは南米ペルーの部族が神聖な祭りに使っていたお茶であり、ウィリアム・バロウズがそれを求めてはるばる旅したという代物です。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%A4%E3%83%AF%E3%82%B9%E3%82%AB
最近、このアヤワスカを自宅で手軽にできる方法がまとめられた『雑草で酔う』という本が出版され、話題になりました。実践している人もかなり増えています。
著者の青井硝子氏(@garassan)は、日本でこれを広めた功労者です。それはすごいことだし、その功績は認めます。ただ、今は完全にスピリチュアルなアッチ系の人になっちゃってます。
私が言いたいのは、もしトリップの探求者になりたいのならば、青井硝子のスピリチュアルな体験記などの文章は一切読まないほうがいいということです。
青井硝子は自身の幻覚体験を「精霊」だとか「オーラ」と言った古典的なスピリチュアル用語で表現しています。別に、本人がそういうイデオロギーを選択するのは勝手なので良いんです。ただ、アヤワスカ=精霊やオーラなのかというと、断じて違う。
そもそも原-アヤワスカ体験は言葉で表現できるものではありません。イメージ、と言っていいのかすらわかりません。ただその体験には、その人が無意識のうちに秘めているトラウマや価値観が反映されます。そしてそれを各々、いろんな形で言葉にして体験記として表現しているに過ぎません。
もちろん、DMT(アヤワスカの成分)の傾向として、誰がやっても共通している部分もあると思います。意識と体が離れて別のところに行くとか、思考がとにかく本質的になるとか。
でもその根幹部分以外は、各個人の無意識の性質による影響が大きいと思います。それはある意味、各々のイデオロギーの発露です。それをどう解釈して、どう表現するかは自由だし、無限の可能性があります。
それなのに青井氏は、Twitterで、「精霊に会うよね」みたいに自身のイデオロギーを喧伝します。まあ、それは本人の勝手なのでやめさせる義理はないんですけど、それをやると「精霊に会う」という先入観で、幻覚の中で何かしらの存在のようなものに出会ったとき「これが精霊か!」と思っちゃうんですよ。
イデオロギーって伝染しますから。青井氏みたいに界隈で一番影響力のある人がそれをやっちゃうと、彼を見て始めた人の多くはそのイデオロギーに感染する確率が高いです。そうすると段々宗教になっていくかもしれないし(まあ悪徳なことしなければ別にいいんだけど)。
でも実際、幻覚体験を語るということは宗教家とやってることは同じなんですよ。キリストしかり、ブッダしかり。そしてそれらの宗教的イデオロギーの中で最も強度が高かったものが今日まで残っているわけです。
話が逸れましたが、なにより大事なのは、アヤワスカにはもっと無限の可能性があるのに、そういう偏ったイデオロギーで幻覚体験を誘導するのはもったいないってことです。
青井氏の界隈の内側に入って、体験を共有しつつ実践すれば、青井硝子的宗教観を探究することができるでしょう。でもアヤワスカはそれだけではない。
その人が信じているものや好きなもの、嫌いなもの、全てが影響して、その人自身の秘めたイデオロギーが反映されたヴィジョンが見えるはずです。
私は何度も飲んでますが、何かしらの存在のようなものを感じてもそれが「精霊」だなどと思ったことは一度もありません。むしろ哲学にどんどんのめり込んでいくばかりです。
なので、もしこれからアヤワスカやってみようという人がいたら、青井氏のTwitterやブログを見ることはおすすめしません。先入観を持たずにやってみることをおすすめします。
あ、ただし彼が運営している青井堂というウェブサイトの、アヤワスカを飲む上での注意点とかは読んだほうがいいです。というか、しっかり読んでください。その辺の事故への注意とかはすごくちゃんと調査して情報を共有してくれている人なので、その点は信用できます。
あと、トリップの探求とかは全然興味なくて、ただ日常生活で辛いことがあったりとかトラウマを克服するために飲んでみたい、でも自分でやり方調べたり準備するの難しくてわかんないって人は青井硝子がやってるお茶会に行った方がいいです。
やっぱり一番経験が豊富で事故の対策もちゃんとしてると思うし、ヒーリングの実績も積んでいるようなので。
アヤワスカは上手に使えば、自分の考え方を変えたりとか、生きる上で役に立ちます。でも、イデオロギーを刷り込むのにも使えてしまうわけです。青井氏はその辺、わかっててやってるのか無自覚なのか知らないですけど、スピに走りすぎてて、自分を客観視できてないように感じたのでこれを書きました。
アヤワスカをやる時は、先入観にとらわれずに自分の内側と向き合うのが良いと思います。青井氏以外にも色々と体験記を書いている人はいますが、あまり気にしないほうがいいです。落ち着いて自分の内面と向き合って、受け入れてください。
。。。。。
お酒をやめたことで脳内に直接作用してアッパーとかダウナーの作用を及ぼすイロイロに興味がわいて青井硝子さんの薬草協会とか読み漁ったりカフェインを絶ってみようとか思い立ったりして、まずはノンカフェインのインスタントコーヒーを買った。100gで1100円だ。僕は近所の高級スーパーで購入したので1300円。2gで1杯分だと書かれているので100gだと50杯、1100円換算で1杯20円強か。今まではドリップコーヒーをわざわざ淹れて飲んでいて、それがだるいというのもインスタントコーヒーを購入した理由の一つなんだけど、値段で比較してもインスタントの方が安いんじゃないか。これインスタントの中ではかなり高級品のはずなんだけど。ドリップコーヒーって高級品なんですね。ドリップコーヒーは1杯40~50円くらいかかる。さて飲んでみた結果なんだけど口に入れた瞬間インスタントコーヒー特有のあの味がして一気に思い出した。インスタントコーヒーはあくまでもインスタントコーヒー味で、コーヒーとは別物なんだよなってこと。ちゃんと蒸らしてドリップしたコーヒーは美味しいんだってことを再確認させられました。まぁインスタントコーヒーも飲めないわけじゃないのでいいです。ドリップに比べて圧倒的に楽だし、味もどうせすぐに慣れる。気楽に生きるには安物に慣れておいたほうがいいし、元々カフェイン絶ちのために購入したのでカフェイン入りのコーヒーと比較するのは酷だ。それこそカフェイン入りのコーヒーはカフェインが脳に直接作用する働きが「うまさ」として感じられているんだろう。知らんけど。
****
最近は本をたくさん読みたいと思うようになって、図書館で本をたくさん借りたのだけどいかんせん活字の本は読了するのにどうしてもある程度のスピードがかかってしまうのでだるい。もっと、アニメとか車とかゲームとかにハマった時のスピード感が欲しいよな。あらゆる角度から情報をがんがんアップデートするあのスピード感が読書にはない。読書は情報量が他の趣味の比にならないほど莫大に多いので、永遠にゲームの一週目が終わらない感覚なのかな。知っているものが出てこないというか。それはそれで楽しいんだけど。今は内田樹さんの『困難な成熟』、市原真さん『いち病理医のリアル』、池谷裕二さん『脳には妙なクセがある』を読んでいる。池谷裕二さんの脳科学の本は人間がする行為の原理とかが脳科学的に語られていてすごく面白い。人生は脳に快感を与え続ける作業ゲーだとも思えてしまう。内田樹さんの本はまだあまり読み進めていないのだけど面白そうだ。今はとにかくどの方面からでもいいのでとにかく新しいことを知って知識を蓄えていきたい。まだ21歳なので、どの著名人のwikipediaを読んでも大体人生が上手く回り始めるのは20代後半か30歳に入ってからで、それまで彼らもとにかく知識を取り込んで自分が本当に好きなものを探していたんじゃないのかなとも思う。時代は常に動いているし何かに遅れてもまた新しい別の何かが生まれてくれるので「流行に乗り遅れた」なんて存在しない。今はまだ幼虫なんだと自分に言い聞かせて人生をゆっくり進めています不味いコーヒーを飲みながら。
本書にはアヤワスカという幻覚剤(正確には複数の薬物のカクテル)のレシピが載っています。中南米のシャーマンや新興宗教であるサントダイミ教団が幻覚を見るために使用する薬物で、厚労省からはダイミ茶(サントダイミ教団が使用するお茶なので)として危険性が警告されています。実際にダイミ茶を服用後、神のお告げを聞いた(要するに幻聴)人が個室ビデオ店でお告げに従って放火して16人の死者を出した事件が日本でも実際に発生し、その犯人である小川和弘被告は確定死刑囚として大阪拘置所に拘置されています(大阪個室ビデオ店放火事件)。
またアヤワスカは服用に際して食事制限やほかの薬物の摂取制限が必要なドラッグで、それを守らないとセロトニン症候群という症状を発症します。90~2000年代にクラブシーンで流行したMDMAのような合成麻薬を過剰摂取したのと同じ症状ですが、セロトニン症候群を起こした場合、ほとんどが死亡か重大な後遺障害(脳障害)が残るかのどちらかしかありません。著者の青井硝子氏はセロトニン症候群をある抗アレルギー剤を飲めばやり過ごせると主張していますが、専門の医師(私立医大教授)に聞いたところ、それはありえないとの回答でした。発症してしまえばそれでおしまいで、救急搬送されても医療はなすすべがないそうです。
青井硝子氏はアヤワスカの第一人者を気取り、アヤワスカで精神病が治るという自説まで垂れ流していたことがありますが、アヤワスカは精神病発病の原因ともなりうる危険薬物です。また、アヤワスカで超能力めいた能力がついた、霊的な存在と交信できたと主張しています。が、それって単なる幻覚・幻聴でしょう、としか突っ込めません。
一見凄い人のように思えますが、青井氏は農学部の出身であって医者でも薬剤師でもないただの素人なので、言うことを真に受けるのは危険です。実際に検索エンジンで仕入れた知識の寄せ集めにすぎません。
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ダメじゃん^^;
橙田(とうた) 橙木(とうぼく) 橙山(とおやま)
浅黄(あさぎ) 黄木(おうき) 黄地(おうち)
白川(しらかわ) 白木(しらき) 白崎(しらさき)
茶園(ちゃえん) 茶木(ちゃき) 茶谷(ちゃたに)
大空(おおぞら) 空閑(くが) 空田(そらた)
茜部(あかなべ) 茜ケ久保(あかねがくぼ) 茜谷(あかねや)
紅林(くればやし) 紅露(こうろ) 紅谷(べにや)
紫垣(しがき) 紫藤(しどう) 筑紫(ちくし)
緋田(あけた) 緋本(ひもと) 緋山(ひやま)
飴田(あめだ) 飴谷(あめたに) 飴本(あめもと)
鴬地(うぐいすち) 鴬生(おうしょう) 白鴬(はくおう)
このくらいでしょうか・・・赤色・桃色・青色・水色・緑色・草色(黄緑)・橙色・黄色・黒色・白色・灰色・茶色、桜色・空色・朱色・藍色・鼠色・茜色・紅色・紫色・緋色・飴色・銀色・金色・蓬色・鴬色・紺色・土色・藤色で苗字を計153程挙げてみました。
お役に立てれば幸いです(^_^)♪
- 100万の命の上に俺は立っている
- 出会って5秒でバトル
- Hunter x Hunter
- Made in Abyss
- OUT
- Ubel Blatt
- UQ HOLDER
- あせびと空世界の冒険者
- あまちんは自称♂
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- ゴブリンスレイヤー:ブランニュー・デイ
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- デッドマウント・デスプレイ
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- ドリフターズ
- ナイツ&マジック
- ノラガミ
- ハイキュー!!
- パラレルパラダイス
- パンプキン シザーズ
- ヒストリエ
- ブルーピリオド
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- マージナル・オペレーション前史 遙か凍土のカナン
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- ワンパンマン
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- 乙女ゲームの破滅フラグしかない悪役令嬢に転生してしまった…
- 五等分の花嫁
- 僕のヒーローアカデミア
- 僕はどこから
- 君が僕らを悪魔と呼んだ頃
- 呪術廻戦
- 夢で見たあの子のために
- 女子小学生はじめました
- 宇崎ちゃんは遊びたい
- 強くてニューサーガ
- 怪物事変
- 惑星のさみだれ
- 来世は他人がいい
- 欲鬼
- 波よ聞いてくれ
- 無能なナナ
- 王様達のヴァイキング
- 異世界おじさん
- 皆様の玩具です
- 社畜と少女の1800日
- 神呪のネクタタール
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- 約束のネバーランド
- 終末のワルキューレ
- 荒野の花嫁
- 薬屋のひとりごと
- 虚構推理
- 賭ケグルイ
- 賭博師は祈らない
- 軍靴のバルツァー
- 転生したらスライムだった件
- 迷宮ブラックカンパニー
- 進撃の巨人
- 邪剣さんはすぐブレる
- 銀の匙
- 銀狼ブラッドボーン
- 青の祓魔師
- 鬼滅の刃
- 魔法少女特殊戦あすか
- 魔都精兵のスレイブ
隅々まで探索されつくした世界に、唯一残された秘境の大穴『アビス』。どこまで続くとも知れない深く巨大なその縦穴には、奇妙奇怪な生物たちが生息し、今の人類では作りえない貴重な遺物が眠っている。
「アビス」の不可思議に満ちた姿は人々を魅了し冒険へと駆り立てた。そうして幾度も大穴に挑戦する冒険者たちは、次第に『探窟家』呼ばれるようになっていった。アビスの縁に築かれた街『オース』に暮らす孤児のリコは、いつか母のような偉大な探窟家になり、アビスの謎を解き明かすことを夢見ていた。そんなある日、リコはアビスを探窟中に、少年の姿をしたロボットを拾い…?
所感:フェティシズムの塊。
難病の妹を救う為、10億の資金集めに奔走する高校生・四宮良真は、不慮の交通事故で死んでしまう。しかし目覚めた先は、天使クロエルが支配する地獄の狭間だった。そこは本名がバレると、灰になってしまう世界……。強制参加させられた四宮たちは、名を偽り、性を偽り、嘘と本能に従い、命と金を賭けた人生逆転のデスゲェムが始まる!!
所感:作者死亡につき未完となった遺作。漫画の内容というよりこのニュースによって印象が三階級特進。
アオき原石よ、「Jユース」で飛翔せよ!愛媛に暮らす中学三年生・青井葦人。
粗削りながら、強烈なサッカーの才能を秘めているアシトだったが、まっすぐすぎる性格が災いして、大きな挫折を経験することに!!そんなアシトの前に、東京にある強豪Jクラブ「東京シティ・エスペリオン」のユースチーム監督・福田達也が現れる。アシトの無限の可能性を見抜いた福田は、東京で開催される自チームのセレクションを受けるよう勧めて!?将来、日本のサッカーに革命を起こすことになる少年の運命は、ここから急速に回り始める!!
所感:さすが「読めばサッカーが上手くなる」と言われるだけある漫画。基本のルールくらいしか知らない自分でも分かりやすくそれでいて実践的。その上漫画としても面白いというケチの付けようがなさ。色んなサッカー漫画を読んだが「サッカー漫画」ではなく「サッカー」が面白いと初めて感じた作品。
舞台は気高き北の大地・北海道。時代は、激動の明治後期。日露戦争という死線を潜り抜け『不死身の杉元』という異名を持った元軍人・杉元は、ある目的の為に大金を欲していた…。一攫千金を目指しゴールドラッシュに湧いた北海道へ足を踏み入れた杉元を待っていたのは…網走監獄の死刑囚達が隠した莫大な埋蔵金への手掛かりだった!!?雄大で圧倒的な大自然! VS凶悪な死刑囚!! そして、純真無垢なアイヌの美少女との出逢い!!莫大な黄金を巡る生存競争サバイバルが幕を開けるッ!!!!
所感:作者が正気ではないことだけは、わかる。
“寓話”と呼ばれし、風変わりな“殺しの天才”が、この町の片隅にひっそりと棲んでいる。殺しのプロとして“一般人”になりきれ! 野蛮で、滑稽な、大阪DAYS。
所感:「間」が良い漫画。
中学2年生の桶屋 風太のクラスに転入生がやってきた。霊が視える風太は、転入生・石神 鉱子にイーストという背後霊が憑いていることに気づく。風太はイーストに話しかけないようにしていたが、その日の放課後、鉱子と別れる際にイーストに話しかけられ、つい返事をしてしまう。風太にイーストが視えていることに気づいた鉱子はそれまでと態度を一変、スピリットサークルで風太を殴りつけ、過去生を視させる。
所感:全6巻だが1ページも無駄がない。5巻でも7巻でも駄目。6巻にすべての話が淀みなく、綺麗に収まっている完成された漫画。
それは「衝撃の第1話」から始まる物語。幾多の死地を踏み越えた最強の聖職者と、希代の死霊術師の戦いは、新たな舞台『新宿』へと誘う。
所感:よくある有象無象のなろう系だと思ったありきたりな設定。しかし、描く人間が違えばやはり面白さには差が出るのだと思い出した。
紀元1600年、天下分け目の関ヶ原……敵陣突破の撤退戦「島津の退き口」「捨てがまり」で敵将の首を狙うは島津豊久!! 生死の狭間で開いた異世界への扉……現在では無い何時か、現実では無い何処かへ、 …
所感:ヘルシングの人。やっぱりこれも作者の味付けでありきたりな設定でも差が出るものだと実感する。
ある日偶然春高バレーのテレビ中継を見かけた小柄な少年・日向翔陽は、「小さな巨人」と呼ばれ躍動する地元・宮城県立烏野高校のエースに心奪われバレーボールを始める。低身長という身体的不利を補って有り余るほどの類稀なる運動神経とバネ、バレーへの情熱を持ち併せていた日向であったが、入学した中学校のバレー部に指導者どころか自分以外の部員がいないなど環境に恵まれず上達の機を逸していた。中学3年の夏、やっとのことでメンバーを集めて出場した最初で最後の公式戦で、日向率いる雪ヶ丘中は「コート上の王様」と呼ばれる天才セッター・影山飛雄擁する強豪・北川第一中に惨敗してしまう。影山に中学校での3年間を否定された日向は、影山へのリベンジを果たすべく憧れの烏野高校排球部に入部。晴れて迎えた部活動初日、体育館に入った日向の目の前には影山の姿があった。初めは反発し合っていた二人だが、それぞれの持ち味を生かした“トスを見ない”クイック攻撃、通称・「変人速攻」を編み出し、独りでは見ることのできない「頂の景色」を見るため、個性豊かな烏野高校の仲間たちと共に全国大会を目指すこととなった。
異世界に迷い込んだ男子高生・太多陽太は、森の中で美少女騎士・ルーミと出会う。そこは少女だけが存在する世界。神の化身からルーミとの交尾を命じられる陽太。触れられただけで極限まで発情したルーミは‥‥!?
所感:安定の岡本倫。安定…?作品毎に酷くなり続けているという意味では安定か。
帝国は、フロスト共和国と長きにわたる大規模な戦争を行っていたが、「薄氷の条約」とも呼ばれる停戦条約が結ばれ、戦争は終結した。
停戦条約から3年を経て、帝国は復興しつつあったが、なおも社会混乱は完全には収まっておらず、難民や兵隊の野盗化などの「戦災」が続いていた。そこで帝国および帝国陸軍は、これら問題を解決する戦災復興の専門部隊として陸軍情報部第3課(後に通称「パンプキン・シザーズ」)の設置を決める。
第3課の実情は形式的な物であったが、彼らは戦災復興に真面目に取り組み、時に戦後の混乱を利用して私腹を肥やしたり、民衆を虐げる権力者たちと対峙する。
物語は、とある村にパンプキン・シザーズとして赴いたアリス・L・マルヴィン少尉と、退役後は悲惨な戦場に倦み疲れて行く宛ても無く各地を放浪していたランデル・オーランド伍長との出会いから始まる。
所感:最新刊で悪い意味で作者の「我」が出たと思う。今まで積み上げてきた影の黒幕の「格」をなぜここにきて暴落させたのか理解できない。
舞台は紀元前、後にアレキサンダー大王の書記官となるエウメネスの波乱に満ちた生涯を描いた歴史大作です。蛮族スキタイの出身でありながらそれを知らず、都市国家カルディアでギリシア人養父母に育てられたエウメネスは、そのおかげでギリシア的教養を身につけることとなる。ある日養父がスキタイ人に殺され、自分の出自を知ったエウメネスは奴隷の身分に落とされてしまう。それが彼の波乱の旅の始まりだったのです。
成績優秀かつスクールカースト上位の充実した毎日を送りつつ、どこか空虚な焦燥感を感じて生きる高校生・矢口八虎は、ある日、一枚の絵に心奪われる。その衝撃は八虎を駆り立て、美しくも厳しい美術の世界へ身を投じていく。美術のノウハウうんちく満載、美大を目指して青春を燃やすスポ根受験物語、八虎と仲間たちは「好きなこと」を支えに未来を目指す!
所感:青春。
ラノベやゲームを愛好するおたくな主人公・新田良太(通称アラタ)。専門学校卒業後おたく業界入りを目指すが挫折し、7年続けたニートの立場に耐えかね、30歳手前で一念発起。ネットで見つけた外資系軍事企業PMSCsの好条件に魅力を感じ出来心で就職した。軍事企業に就職したニートが、異国での訓練期間で垣間見た、この世界の現実とは?
所感:知らないで最低のやつか、知ってて最低のやつしか世の名にはいない。
その世界では、人間は死なない。撃たれても刺されても数秒後にはケロリと生き返る。
かつて「死ぬ」生き物だった人間たちは今、死の恐怖から解き放たれて暮らしていた。
貧乏な生活を送る高校2年生・上杉風太郎のもとに、好条件の家庭教師アルバイトの話が舞い込む。ところが教え子はなんと同級生!!しかも五つ子だった!! 全員美少女、だけど「落第寸前」「勉強嫌い」の問題児! 最初の課題は姉妹からの信頼を勝ち取ること…!?毎日がお祭り騒ぎ! 中野家の五つ子が贈る、かわいさ500%の五人五色ラブコメ開演!!
幼少期に家族を惨殺された中條千里は、ただ復讐を果たすためだけに生きている。生活の全て、学校の全て、復讐という目的を果たすのに必要な力とお金を得るため、自分が汚れるのも厭わない…。心配する幼馴染み、残された肉親の思いも振り切って果たそうとする、人生の全てを懸けた復讐劇の先にあるものは、果たして千里に何をもたらすのだろうか?!
所感:僕だけがいない街の人。この人やっぱりサスペンス1本の人なんだな。
極道の家で生まれ育った女子高生、染井吉乃。家庭環境は特殊でも、おとなしく平穏に日々を過ごしてきた。婚約者の深山霧島と出会うまでは!はみ出し者たちが織りなす、スリルと笑いが融合した極道エンタメがここに誕生!!
高校中退、バイトも即クビ。社交性もなきゃ愛想もなし。18歳の是枝一希が唯一持っているのは、ハッキングの腕。金融機関にサイバー攻撃を仕掛けた彼の前に「お前の腕で世界征服する」と宣言する大金持ちの男が現れる。ハッカー少年と仕事中毒のエンジェル投資家、彼ら2人はどんな仕事を創り出すのか…?全く新しい新世代タッグ誕生!!!
17年間の昏睡状態から目覚めたおじさんは、異世界「グランバハマル」からの帰還者だった……。現実→異世界→現実と渡り歩いたおじさんと、甥っ子たかふみによる、新感覚異世界&ジェネレーションギャップコメディ!
所感:第一印象より数段絵が上手い。
文字通りアヤワスカセッションを受けてきた。運営は青井硝子さんの主催のセッション。
やり方等は勝手にググってもらうとして、まずはエフェクトについて。
・閉眼幻覚 面白い。炙りのDMTをやったことがあるんだけど、それを弱くして長くした感じ。目を瞑ってダイブしてしまえばよく見るサイケな模様とキラキラしたあの世界に行ける。躊躇すると失敗するので流れに身を任せてダイブしちゃいましょう。
・思考 幻覚の後に思考の面白に入る。人生とは、自我とは、愛とは、世界とは、宇宙とは、そもそもDMTとは。この時間がまあまあ長い。
・通過儀礼について。
ぶっちゃけつらい。寒気、吐き気、人によってはその他諸々。よくあるドラッグと違って、トビのピークの後に通過儀礼(吐き気など)が来るのでヘビードラッグユーザーは面食らうかも。ぼくは面食らいました。
・抜け
意外と早い。人によるんだろうけど90分くらいでシラフに戻る。お代わり可能だったので、もちろんお代わり。しかしこれが失敗。
軽いトビの後に2回目の通過儀礼。
お代わりすると吐き気や寒気を2度味合うことになるのであまりお勧めできないかも。だったら最初から倍量飲んだ方が通過儀礼を1回で済ませられるので初回倍量がオススメ。
・気が付いたこと
なんせ、セッティングが悪すぎる。硬い床、場所による気温の差、手抜きなDJ、なんのためにいるのかわからないもう1人。食事制限して挑んでいるので食べ物持ち込まないでほしい。あと運営側の人間はもう少し参加者に気を使って欲しい。青井さんはとてもよくやっていたけどその他2人はぶっちゃけ邪魔だし要らない。ロボットの方が良いのでは?DJもまあまあ良かったんだけど、何回かミスって「歌詞のある歌」を流した時に急激に空気が悪くなる。そういう時に限って青井さんがいない。青井さんが居なくなると一瞬で場が悪くなるのでむしろ迎え等を他の人がやった方が良いのでは?
あと運営側のひとは、シャカシャカする服を着て欲しくない。ちょっとした「シャカシャカ」って音でダイブが止まる。急に現実に引き戻されるのでシャカシャカする服はやめてほしい。
・総括
事前の食事制限や薬制限、などが大変すぎる。その割には体験自体ははっきり言ってLSD以下の以下だった。LSDよりも良い点は、違法ではない、って点と、時間が短いからコントロールしやすいって点、位かな?あと効きが人によってバラバラなのでお勧めできるかというとお勧めできないかもしれない。人生で一回くらいはやった方が良いとは思うけど、事前準備がかなり大変なので覚悟の上で。
・今後について
たぶん今後は自分で輸入して自分の家でやると思う。いつかはわからないけど早々に輸入だけはしておくかな。セッションに参加することはないかも。理由はやはり青井さん以外の運営スタッフがポンコツすぎてちょっと…。
女性個人参加のひとは知らない男性に介抱されてもよくならない人がほとんどではないでしょうか?
そんなところかしら。