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はてなキーワード: 感情とは

2024-04-25

あおやまですけど

私に文句言ってきたり妄想の中で戦われたり嫌がらせされても困ります

私のせいであなたの苦しみが生まれてるわけではないので…

私の感情意志は何も関係無く、あなた勝手に苦しんでるだけなのです…

文句文句を言うべき相手に言ってください…

わたくしなにも悪いことしてませんので

しからず

異国での失恋後のぐちゃぐちゃな感情について

2024年始まってから散々なんだが!!!!!!世界のこと許さないからなこのカス!!!!!

4月も終わるのでもういい加減立ち直りたいが、時間が経つと怒り以外にも寂しさ、悲しさ、いい思い出、憎めないことがぐちゃぐちゃに混ざりさらカオスな心境になってきた。

渦中にいるとき全体像が把握できないし、何より感情時間差で処理されるので後になっていろいろと噴出してくるのだ。

そして、ぽつぽつと人に話すと高確率で、文章感情をまとめると整理されるという助言をもらうので散文を匿名ダイアリーに投げることで成仏を試みる。フィクションです。

知り合って3年、付き合って2年ちょい、1年半同棲していた彼氏から1月に別れを切り出されたこからすべては始まった。

その時になんて言われたのかを思い返してみよう。

「なんか、求めてるエネルギーと違うんだよね。違和感があるというか。。。。会話も出会った頃から弾まないんだよね。」

今まで、ちょいちょい「増田はおばあちゃんみたいだよね。本当におばあちゃんになったときどうなるの?木になるの?」

などと言われたことを思い出し、カス元カレ(以下春日)が私の陰キャすぎるエネルギーに疑問を持っていたことを知る。

実際に私は友人付き合いが超限られていて、SNSも苦手でインドアなので図星ではあった。

ただ、私の陰キャ化が加速したのはこの1年のことである特に2023年は諸々のストレスが重なり、精神的にセーフモードで超低空飛行していたのである

元々、付き合った頃は逆だったのだ。私が春日出会った頃、彼はまあまあ重めの鬱を患っていた。

コロナ禍を機に、不眠と身体の不調からずぶずぶと鬱に沈んでいき、大学中退して家から出ることが怖くなりニートになっていた。

ちなみに補足情報として春日外国人で、私は現在海外修士課程留学中の在外邦人である紆余曲折あって音楽趣味が合い意気投合したのが出会いだ。

慣れない異国のコロナ禍で不安な中、曲とも呼べない小さな音楽の断片を作って交換したり、好きなことを共有できる相手は私にとって貴重だった。お互いにまあまあ離れた別都市に住んでいたが、友人として気分転換によく春日の街に遊びに行くようになった。

春日の母と一緒に3人で初めてご飯を食べたとき春日がいきなり号泣し始めて落ち着かせるために必死に彼の手を握っていたことを思い出す。突然号泣したり沈黙し、動けなくなることが多い状況だった。

春日はとても純粋で、鬱でも前向きに生きようと頑張っている姿を見て次第に応援したくなった。春日はとても美しい声を持っていて、時々歌ってくれることが私の心の浄化にもなっていた。ただ、それも不調により以前のようには歌えない状況だったので本人はとても落ち込んでいた。

私自身、現地語のみの授業を理解し、口頭試験を乗り越えていくことに心身を消耗していたが、なるべく春日が外に出るように引っ張り出したり、心に寄り添えるように丁寧なコミュニケーションを心掛けていた。春日日本語が上手かったが、言語の壁も高かったので尚更慎重に進めた。Rei harakamiの命日に二人で登山して、山頂で終わりの季節を聴いて黙祷したりとか、今思えば二人とも変な奴だった。


そして、プロカウンセラーの手を借りて春日は鬱を治療することになり、友人になって一年弱が経つころ、恋人として付き合うようになった。

付き合った当初もまだ鬱は強く残っており、春日に関しては特に自己防衛機能が強く、何か一つ難しいことがあるとできない理由を無理やり探して諦めたり、衝動物事を瞬時に決めて深く考えずに逃げるという癖が相まって、物事継続したり、安定して物事を考えることが難しい様子だった。その中で、私が住んでる家から引っ越しを予定してると伝えると私の住んでる周辺の街に春日も住みたいと言い始めた。それもあって一緒に住もうということになったのである。その後も、具体的な計画が進むにつれ、「やっぱり僕には無理!」とか「やっぱり一緒に住もう!」と、決断が二転三転する春日精神的に振り回されて疲弊したので、その癖を人と共同で何かを決めるときに持ち出すのはやめてくれとお願いした。

ただ、我々の家探しは困難を極めた。そもそも貸し手市場なのに加えて、正式賃貸契約場合ニート(実家が細い)&外国人留学生というコンビでは賃貸審査を受けるという土俵にすら立つことが難しかった。とはいえ私の家の退去期限もあったので謎のモルドヴァ人のおばさんちの小さな一室をとりあえず借りて、極限の生活が始まった。

状況に反して春日はなぜかこの頃精神が強くなっており、審査に通るために黙々と職を探していた。私は定期試験を乗り越えることと賃貸審査が通りやすくするための準備でいっぱいいっぱいだった。このモルドヴァのおばさんは一ミリも信用できず、家賃交渉で一悶着あったり大変だったが今では笑い話である。そして、春日不動産営業という職を見つけたことにより保証に通るようになり、四か月後、アクセスあんまりよくないがこじんまりした1LDKに住むことに成功した。

その頃、湖畔に弾丸キャンプに行ったのも良い思い出。4000円ほどの砂浜で使う用のテントエアーマットレスだけ持って行ってのだが、初日の夜に土砂降りになってしまい、気が付いたらテントの中が湖みたいになっていた。水にマットレスだけプカプカと浮いてて二人で「ノアの箱舟じゃんwwwwww」とか言って馬鹿すぎて爆笑してたよな。そんな状態で7泊もした。

引っ越し後は、私は円安による金欠奨学金が終了することに焦りを感じ、なにかWeb制作系で働けないか試行錯誤した。春日ニート生活から一転して、スーツを着て一日11時間勤務の社畜へと変化した。ただ、営業職は出来高制で精神ダメージも大きく、彼は四カ月後に仕事を辞めた。

そうやって2022年は過ぎ、2023年には無職春日留年して金欠外国人という最強の布陣が出来上がった。

一月頃、金欠、将来の不安引っ越し一連の疲れがどっと出て私は精神病み始めるが、打破するため近所のカフェバイトを始めて安定した。一方春日は、営業職で受けた数々の否定言葉に傷つき、癒しとして貯金を食いつぶしながらやってみたかったドラムを習い始める。

私のバイト夜勤と早番が不規則に組まれるような状態で、現地語で早朝のラッシュを捌くことに必死だったのであんまり記憶がない。ただしばらくして、伝手でリモートでできる仕事を依頼されるようになり、そっちの方が興味のあるジャンルだったしガタガタな生活リズムを戻したくてバイトを辞めた。そして、春日は相変わらず週一の習い事以外は日本語の本を公園で読む生活をしていた。

卒業必要単位も取り終わったこ日本に3週間ほど二人で遊びに行った。春日牛丼を大層気に入り、吉野家すき屋松屋を食べ比べたのちにすき屋牛丼以外は認めない頑固さを持ち、片っ端からブックオフ古本市場はしごし、コンビニはローソン以外には入らない外国人となった。日本にずっと行きたかった春日は終始目をキラキラさせていた。

日本から帰ってきたころ、私はリモート仕事をしながら本業である芸術に関する活動に勤しんだ。おかげで賞を取りちょっとした催しに参加するなどのイベントが発生した。卒業論文にも取り掛かり始めたがその壁が高く、先行研究論文と本を現地語で読むことで時間が過ぎていった。卒業後の進路や家族問題論文プレッシャー円安制作意欲が低下していることなどのストレスが一気に重なり私の精神は下降し続けていた。

一方春日は、貯金が尽きて彼の母から仕送り生活するようになった。とはいえ日本語能力試験一級に挑戦する目標を立て、ひたすらカフェ日本語の本を読んでいた。なにかバイトしたら?と聞くと、「うん、来月から探す~」と言い続けて2023年は終わった。やるやる詐欺を繰り返す春日にムカついていたが、本当に一級に合格たからえらいよね。

年末年始を彼の地元で過ごし、春日自分の喉の調子がだいぶ改善したことに気付く。コロナ禍以前は弟の彼女コンビを組んで路上パフォーマンスをしていたこともあり、再度コンビを組んで地下鉄で歌うと、これがまた投げ銭で儲かった。彼が好きなことでお金を稼げることを発見し私も大層喜んだ。しばらくは家を離れて実家活動したら?と提案したのだ。

そうして二人で家に帰ってきた2024年一月、冒頭にあるようなことを切り出されたのである

出会った頃元気がなかった春日精神はだいぶ安定してきていたのに反して、私は在外年数が増えるにつれ外国人としての立場の弱さやストレス、現地人と対等な土俵に上るための終わりのない努力に疲れ果てていた。きっと、私が春日を家の外に引っ張り出したように、春日が今度は私の人生でつらい時期を支えてくれると期待していたのだ。

しか現実は違った。もともとは陽キャの素質を持つ春日が好きなことを見つけて元気になったところで、陰キャで元気のない私はただの言葉の通じにくい異邦人メンタルおばあちゃんしかなかった。

春日は冒頭の言葉とともに特に話し合わずに足早に地元へ帰り、日銭を稼ぐことに集中した。私は論文に追われてしんどい時期に別れを切り出されたことが悲しくて、その理由も悲しくて、毎日を泣いて過ごした。日が経つにつれて春日がなんの相談もなく結論だけを私に話してすべてを放って逃げたことに怒りがこみ上げ、太宰治崩れのポエムみたいな謝罪文だけ投げてくることも火に油を注ぎ、一日でいいからこっちに帰ってきて話し合え!と伝えると、月末に一日だけこちらに帰ってきた。春日は二時間ほど私に謝り続け、どうしてもやり直したいと言い始めた。

私は春日に対して信頼を失っていたが、それらをゼロからまた積み上げるような努力を一緒にしてくれるならいいよ、と許してしまった。育ってきた背景も母国語文化も違う二人が関係健康に維持するにはお互いの努力必要だ。自分ができることを相手ができないのは当たり前で、自分と違う文化を受け入えてその違いに尊敬を持つことが、同郷人同士以上に必要になる。

もちろん私にも落ち度はあった。私が学業資金繰り外国人としての滞在許可証の条件などに四苦八苦してるなか、二十代も半ばになって、苦労して一人で家計を支えている母の仕送り日本語の本を読んで夜はボードゲームの集まりに参加する貴族のような毎日を送る春日イライラしており、尊敬を持つことが難しく心の距離を置いていたのも事実である。相変わらずコロコロ判断を変えて振り回されるのも日常茶飯事で、この軽蔑的な感情を外に出さないようにしていたが、確実に伝わっていたに違いない。

そして再び春日地元に二週間ほど帰り、その間我々はどうやって不安定な時期を乗り越えるのか取り決めを作ったりしていた。その後一週間ほどこちらに春日が帰ってきて、束の間の平和なひと時を過ごした。春日地元に帰るタイミングで私も着いていって二週間ほど彼の実家で一緒に論文の現地語校正を進めることを決めていた。

そして一緒に帰った翌日、春日に再び「やっぱり波長が合わない。。。。僕はもっと明るくて、引っ張ってくれる人をパートナーにしたい」 「増田とはもう一緒に成長できないし、もう考えてることを伝える気が起きない」 「現地語のスラングを言い合って言語の差なく話したり、もっと協力し合えて一緒に音楽をしてくれる人と付き合いたい」などと散々なことを言われた。

そもそもだって明るく居たいが、元気ないのは過去のてめえみたいな状況だからだよ。そもそも外国人ネイティブと同じことを求めるな。私も毎回なんでお前の母国語で話し合いをしなきゃいけないんだって思ってるよ。それでも好きだからやり直したいって懇願してきた二週間前のお前何?蜃気楼

矢継ぎ早に傷つく言葉を言われて、春日からきっと「こいつはいくら殴っても倒れないか大丈夫」と思われてるのかなとも思った。あのな、自国家族に囲まれぬくぬくしてるお前と違って、一度完全に倒れたら誰も私を助けてくれないの。この国に実家もないし親族もいない。ただの病んだアジア人としてさら劣等感に埋もれて取り返しのつかないレベルに粉々になって、廃人になるだけ。

から最後の気力だけで完全に折れないようにだけ耐えてんだよカスふざけんな。

というか、鬱を患ったならもうちょっと元気がない人の気持ちがわかって優しくなれるもんじゃないの?と疑問にも思った。しかし、春日の様子を見るに鬱の事実は元気になった今ではもう消し去りたい過去で、鬱の匂いがするものからは遠ざかりたいという心理なのかなと思った。腐ったりんごの隣に置くと、普通りんごも腐るし困っちゃうよね、みたいな。

友達としてならうまくやっていけるはず!」とも言われたが、私は春日にとって都合のいい存在で、不都合があると「物足りないなあ...」と切り捨てる程度の存在だったことに絶望した。

私は彼の調子が悪い時に自己肯定感を埋めるだけの存在だったのだ。そもそも、一月から振り回されて論文の進捗もギリギリで、ここでまた振り回されてボロボロになったことにより、私の三カ月間を返せ!!という怒りがこみ上げてきた。一日前に言ってくれたら、あんたの地元行きの電車に乗ってねえよボケナス

あと、恐らく文化が違うからかもしれないが、彼は愛情表現が強いのだ。「愛してる」という言葉挨拶のように言う。別れを切り出される数時間前まで「愛してる」と目を見て言われていたその温度差も日本人の私には理解不能で、サイコパスしか思えなかった。

そこからは、今まで我慢していたいろんな感情が噴出。さらには希死念慮までが唐突に襲ってきて、居場所のない彼の実家必死感情爆弾のように抱えた。

急いで変更した帰りの電車の日まで、知り合いの居ない彼の地元でひたすら論文を書くだけの時間の虚しさ。楽しそうに彼の弟の彼女爆笑しながら帰宅して、何事もなかったように振る舞ってくる春日から逃げる場のない状況とその惨めさ。さらにムカつくのは私がなぜ傷ついているのか勘違いしているところ。

「ごめんね。。。もう別れることは変えられないから。。。」と言ってくるがオイコラ、全人類のクソ男に告ぐ。そこちゃうねんクソ。お前と別れることに悲しんでるんとちゃうねん。今までそれなりにお互いが人として大切な存在だったはずなのに相手の状況も顧みずに振り回してなんの責任もない別れの仕方をされたことで過去あんたとの思い出も、私の存在くそ薄っぺらものになったことに悲しんでるんじゃボケままごとしてたんとちゃうカス。この心境に共感するひとはSHISHAMOの「忘れてやるもんか」を聴くと少しすっきりすると思う。

家に帰ったあと、春日SNSをすべてブロックした。それでも気になって覗いてしまSNSでは初ライブもして音楽家としてどんどんバズって有名になっていく春日と弟の彼女が目に突き刺さってきた。それはそれは楽しそうに歌っていて、出会った当時の姿から比べると本当に幸せになってよかったね~と思う気持ちがまだ存在していることにホッとしたが、元カレSNSを見るのは一種自傷行為である

一カ月間、必死自分のやるべきことをして、フラッシュバックが来るときや寝るときには号泣するということを繰り返してきた。同棲していたので、家の契約とか置いていったものが山ほどあるのでどうしてもいつか顔を合わせなければいけない。あの、世の中の女性はこのような場合どのような顔をして会ってるんですか?

異国の地で一人で生きていくには私は弱く、二人で生きていくにも力及ばなかった。そしてつらい時期に、一番大切な人から浴びせられた性格否定される言葉一生懸命保っていた自尊心をもぎ取られ、それをまた家族親友もいない異国で一人で泣きながら拾いなおしていくこの惨めさ。鬱の時期も愛してもらったお前には分らんよな。私だってつらい時期を耐えて、また心から笑って一緒に楽しく過ごしたかった。

私は無償の愛を持っていなかった。助けたから私も助けてほしかった。でも相手はそう思わなかったというただそれだけのことなのだ。フロムの「愛するということ」にもあるように愛することは技術であり、その修練が必要というのは本当で、意識覚悟をもって愛すことは、感情とは違う部分も大幅に使う。ただ、お互いに技術がなかっただけなのだ

この一連の出来事のおかげで今まで出会たことのない感情たちに出会たことはよかったと言えるだろう。希死念慮も今では優しい死神のようにぴったりと背後で見守っている。自己が消えそうなとき自己存在を強烈にこの世に残そうとするのか、創作意欲が見事に回復したこと皮肉である

また、時間が経つと不思議なことに、カオス感情の中に謎のメタ認知的な視点が表れて、こうやって惨めに醜く足掻いてる自分も、中途半端な執着をもって繰り返し傷付く自分も、なんだか本当に子供すぎていじらしくて愛らしく思えてくる。感情爆発させてて最高に人間らしくていいじゃんって思えるのも、なんだか傷が少しずつ癒えてる気がする。

人に期待しすぎること自体、ただの我儘になってしまうこともある。どれだけ自分が惨めでかっこ悪くてしんどくても、まだ泣き喚けてるだけ健康で、とりあえず自分を裏切らないものを信じる訓練から始めるしかない。ペット植物筋トレ美容創作活動はいいぞ。

anond:20240425013720

一気読みしたらだいたい何でも感情は薄れるし

終盤は数年単位で読むといいよ

ブルアカアニメでこき下ろされているの見るとざまーみろという感情しかわかない

散々意味のわからない難癖つけられてきたからな

和ゲー嫌いというか日本嫌いがあいまったような感想山程見てきたけど

ブルアカファンが嫌いでもブルアカ制作スタッフは悪くないはず…の一念で

アニメ三話まで見たけど、画像キレイなだけで内容が限りなくうっすいな

よくあれでストーリー自慢できてたな。いやマジで

それともあれか?これは「けいおん」とか「あたしんち」とか内容のないことを楽しむコンテンツだったの?

だとしたらごめんなさい。誤解してました。

anond:20240425005335

実習先で、「もうあなた名前覚えたよ〜!」って言ってくれた人がいて、その人がすごく優しくて…なんか、若干そういう感情を抱きつつある中で実習が終わったから…なんか、そこからずっと気になって仕方ない…また会えたらいいなとか思ってる自分もいるし…

チョロすぎるのは分かってるんだけどね…

2024-04-24

anond:20240424230153

えーー無言の時には驚愕してハッと息飲むとか、動揺隠せないとかうんざりして嘆息するとか、その時の感情反映する演技はほしいな。

無反応って、思ったより違和感デカイよ。

吹き替えだけれど、恩人的な人が死ぬのになんの唸りも

嗚咽一つ漏らさないで無音の時は冷めちゃったな。

俺の好みはいつも少数派だよ

それを好きなのが、俺ひとりだってこともたまにある

からそれがつまらないものだとは思わないよ

だって俺が楽しめるものなのだから

何らかの感情惹起させるのだから

それがつまらないわけない

でもパチンコ好きな人、苦行ゲーが好きな人ミーハー、色々いるのだから

そんなもんだよ

他者とのコミュニケーションの機会に恵まれなかったエビデンスガイ弱者男性には想像できないかもしれませんが多くの人間エビデンスよりも感情を優先して生きています

女性の刑期が軽くなりがちなのもつまりそういうことです

anond:20240424140337

一人称ミスリードを図るのは叙述トリックとして微妙。「そっちか!」という驚きより「紛らわしいんだよボケ」という感情がでてくるから

anond:20240424104028

アジテートされた大衆モブ)は詐欺に騙された被害者ではない。

 

頭を働かせようとして失敗している、という点で、詐欺被害者のほうがまだ頭が良い。

  

モブとは頭を働かせることなく、感情のままに動いた人間未満の何か。

これは次から人間性を持てるように反省しなければならない。

自分が見た中で、りりちゃんに対して批判的な女性は1人もいませんでした!)

女性は遵法より感情で動く生物から

anond:20240423180247

俺は愛情の有無の判断に、「対象人間が死んだら、きちんと悲しみを引きずれるか」、と常に自分に問いかけるようにしている

死んだその一瞬は、人間誰しもが「あーあ」「もったいない」と言った類の気持ちが込み上げてくるものだし、そういった悲しみの感情が出ることも反応として当然あるだろう

からこそ、その感情継続こそが重要だと俺は思っていて、社会生活をまともに送れなくなるほどに打ちのめされるのは論外としても、実質それくらいの感情の強さがないことには、人間として真に愛情を持っていると言い難いのだと理解している

両親の時はそれに失敗したので、定期的なセックスに至るまでの相手自分観測範囲内に入ったときは、必ずそうして本当に自分はその人間を愛せているのかを確認する

そうでないなら、一瞬の悲しみなんてすぐに消え去るし、顔も声も名前も思い出せなくなっていくものから、すぐに分かる

偽りの気持ちを抱いたまま、表面上だけ愛を囁くのはあまりに不誠実だと思うし、そうやって条件をクリアした後に得られる感情こそが愛なのだろう

から自分のためにも相手のためにも、このメソッドおすすめできるよ

anond:20240424051554

恋愛感情はよくわからんけど「夜景の見えるフレンチレストラン婚約指輪パカー!上に部屋とってるよ(スイートでベッドに薔薇)」はあこがれるな…

そこまでしてくれるほど自分特別だっていう目に見えるあかしというか…

anond:20240424090957

東京貴族の子であるならば、"普通は"寄宿舎のある中高に行かされたり

親の転勤で海外に付いていったり、二十歳前後海外留学したり

外の世界を知る経験をさせられます

それが出来ない人間は、様々な手段でその家の人間ではないことにされるかもしれません


その"貴族"はホンモノの貴族ではないのかもしれません

ホンモノの貴族義務教育を終える前に47都道府県どころか、複数海外旅行の経験も当然あります

であるならば、そのような世間知らずな発言はしないでしょう

よくて港区のタワマン育ちの世間知らずなお坊ちゃま程度の、出稼ぎ労働者の息子、といった印象です


ホンモノの貴族がそのような発言をするのは到底信じられませんが

しかすると、あなたにこそ、東京人を差別する感情があったのかもしれません

anond:20240423180247

メディアが語る「恋愛感情」ってやつを鵜呑みにして、「そういう気持ちがない私はアロマンテイック?」って悩み苦しむ人、私以外にもいたんだ

いろんな本読んだりジェンダー診断みたいなのもたくさん試したしたけど、直感的に「私は人と違うのか…」って思ったのは、夜景の見えるフレンチレストラン婚約指輪パカー!上に部屋とってるよ(スイートでベッドに薔薇)、みたいなベタプロポーズを受けた知人の話を聞いて、何の感情も沸かなかったし、自分相手(夫)にそんなことされたら純粋キモいと思ってしまたことかな

ロマンティックじゃない人は、そういうシチュエーションに惹かれたりするもんなんだと

普通な友人たちは他人恋愛感情共感できるから、いいなーうらやましい!憧れるよね!とキャッキャウフフしてた

恋的な感情はいまだによくわからんが、私自身見た目もスペックも好みとは程遠い人と結婚したりしてるので、そこまで深刻に考えなくていいと思うよ

婚約指輪結婚式も想像してキモすぎたんで辞退した(建前はお互いお金ないよね、にしてるし相手もこの事は知らん)

なんなら性欲も自分で解消した方が早いと思ってる(セックスは嫌いじゃないけどね)

何で結婚たか?隣にいると安らげるからだよ

相手恋愛トキメキやドキドキなんて一切ない

2024-04-23

犬が亡くなった時のこと

偶にではあるが、5年程前に亡くなった実家の犬が亡くなった時のことを考える。

その時の自分感覚が今でもとても不思議だったからだ。

大型犬の14才という大往生で、繊細で優しい紳士ぼくちゃんだった。

オヤツをもらう時や夜のお散歩帰宅中の私と鉢合わせとき等の、優しいビビちゃんならではの、線の細い穏やかなニコニコ顔に今でも救われている。

ぼくちゃんは、私が横にマットを敷いて様子を見つつうたた寝をしている間に静かに亡くなっており、なんなら硬直も少し始まっていた。

今思うと静かに逝きたかったのか、寝ている隙を狙われた気がする。。

そうだったのたら、申し訳ないことをしてしまった。

何にせよその瞬間、大きな何かが底なしの先へ落ち続けていく感覚になり、自分が空洞になったようだった。

今はその時の事を筒か空の容れ物で例えている。

その時の感覚を反芻するうち、何かがなくなったということは、そこにあの子がいたという何よりの証拠じゃないかと思い至った。

悲しい寂しいという気持ちも、それだけあの子自分にとってかけがえの無い存在証明で、それがどれだけ尊いことなのかと。

もにょもにょ考えるうち、この感情もあの子がこの世にいた確かな証だと思うと愛おしく感じ、悲しい気持ちも大切にしようと思った。

飛躍した所もあるが、自分としては綺麗に気持ちの整理ができたというか纏まってくれて、そこに思い至った時に自分でも驚いた。

これも優しいぼくちゃんのお陰でしかない。

今までもこれからも、この感覚大事にして、わたしは大切なもの出会いたいし、それらの容れ物でありたい。

その為に健康に気をつけて長生きをしたい所存です。

ちゃんと寝よ。

愛犬と愛猫が1周忌を迎えるにあたって、私の部屋で私だけで供養したいと思った。

詳細は避けるけど、愛犬が亡くなったのは、母に責任の一端がある。

母は、自分に都合のいいように自分記憶改ざんして、同日の朝亡くなった愛猫が愛犬を連れて行ったと宣っていた。

この人は、いつもそういうことを悪気無くする。

人を傷つけたことも忘れて、自分がいつも悲劇のヒロインだという顔をする。

その母に一周忌法事をさせたくなかった。(母は僧侶

てか、2匹の命日すら覚えてないかもだけど、念のため、遠ざけておきたかった。

別に母を恨んでない。

責任の一端はあるけど、故意ではなかったろうから

愛犬もそれを望んでいないし。

ただ、事実を捻じ曲げたのでなく、本気で自分がやったことを忘れている母の人間性ドン引きしたし、もうこの人と関わって傷つくのが嫌になったのだ。

母のことは好きだ。

いいところも思い出もある。

でも、そういうところが、大嫌いだ。

まるで自分が2匹を一番愛してお世話してきたかのような顔をして、一周忌を取り仕切られるのは我慢ならなかった。

(命日すら覚えていない可能性のほうが高いけど)

そういう、スタンドプレーがイタくて、恥ずかしくて、消えたくなる。

祖母葬式で、私を含めて全員が静かに悲しみを抱えていたのに、自分世界で一番悲しんでいるみたいな顔をして、構ってアピールが激しかった。

極めつけは、葬儀の終盤、出棺の音楽が鳴った瞬間、大声を上げて泣き出す始末。

それを同じスタンドプレー大好き継父が「大丈夫か!」と大げさに泣きじゃくる母の肩を抱いて退席する一幕。

私と弟、泣くのも忘れて白眼。

隣の席のいとこも白け切ってるのが気配でわかったし、親戚にも

「お父さんたち、仲がいいわねぇ(失笑)」

と言われて、穴を掘ってでも入りたかった。

私の中で、あの二人はすごくお似合いな「劇場型」カップルだと思ってる。

全てが大げさで、わざとらしくて、見る人が見たら、失笑するレベルなのに、本人らはいたって真面目で、周りは分かってくれないと思ってる。

父は血がつながってないけど、母と同じ血が流れてるのかと思うと、泣きたくなる。

私も感情がすぐ顔に出ることは子供のころから指摘されてきて、周りから浮きがちだったのは母の影響があったからではないかと思うとほんと辛い。

人のせいにできる年齢ではないし、意識して気をつけてるけど。

劇場型なだけならまだしも、すべてを自分に都合のいいように、悪気なく記憶改ざんするから私はもう関わりたくないんだ。

そんな人間に、私の大事な2匹の供養をさせたくない。

そもそも、命日だって忘れてる可能性があるのに、たまたま思い出したくせに、まるで一番悲しんでるかのような顔で供養に来るのは許せない。

anond:20240423194624

単純に価値観が違いすぎて一生分かり合える気がしない

トピックが変わっても、

男「感情偏見を排してデータに基づいてフラットに考えろやバカ

女「個々人の立場他人への配慮ってもんがあるだろバカ

無限に戦ってる気がする

別にどっちが正しいとか言うつもりも無いけどさ

なんで50代の既婚おっさん20代女子恋愛感情を持つと思うの?

ロマンティックじゃない?って言われた

【アロマンティック=恋愛感情を抱かない人のこと】

アラサーオタク

微妙トキメキとかわからんなと思ってたのが

この前知人に「アロマンティックじゃない?」と言われた。

恋愛感情って、性欲と執着のことだと思ってたんだけど、どうやら違うっぽい?

性欲があるのに恋愛がわからないって

なんだかすごく不誠実で薄情な感じがする。

少女漫画ちょっと苦手。BLは好き。

(BLには性欲と執着を描いたものも多いので楽しい。)

友達の延長や、家族愛尊敬の延長で

相手を尊ぶ事のほうが、私にはしっくりくる。

恋愛感情ってそもそも何?と思い

恋愛感情】とされているものの有無を考えてみる。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

相手のことを逐一知りたい

→ない。その日何食べたとか自撮りとか、好きだよとか会いたいとか言われると、「この人恋愛している自分に酔っているようで気持ち悪いな」と感じる。

できれば放っておいて欲しい。

独占欲

→他の人と二人きりで会わないでほしい≒

身体関係を持たないでほしいという気持ちはある。

不貞倫理的に道を踏み外しているし

舐められている、軽んじられている気がするから

性病うつされるかもしれないから。

私以外の人を好きにならないでね、はあまり思わない。

人の気持ちは変わるものだし、もしそうなったらお別れしようねという気持ち

仕方ない。さようなら

もっと一緒にいたい

→盛り上がった飲み会や打ち合わせの後のような

「話し足りないからもう一件いこ!」はある。

あとは性欲に基づく「この後ホテルに行きたい」もある。

何も話さないし何もしないのにもっと一緒にいたい、はない。時間無駄

相手を思うとドキドキする、ずっと相手のことを考える

→ない。会ってる時は楽しい友達家族のことを考える頻度に同じ。

セックスの時は心拍数が上がる。

相手自分理解してほしい、わかってあげたい

→あまりない。私は私であなたあなた他人

でもなるべく、価値観の違いで不必要相手を傷つけたくはないので、伝え方には気をつけようと思う。無駄な争いは避けたい。

相手特別になりたい

→できればなりたい…かも?

友達関係でも、相手にとって親友枠だとちょっと嬉しい。

でも特別すぎると重い。2番目の親友くらいでいい。

恋人という枠は特に頑張らなくても

比較特別存在になれたと錯覚やすいので良い。

そして恋人って親友より重すぎない。

別れたら一生会わないし。

・手を繋いだり、キスハグがしたいか

→したい。しかしこれはトキメキというより性欲に基づいたものでは。

相手の事を深く知りたい

あんまりない。

知らなくてもいいことの方が多いと思うから

知りすぎても知られすぎても、なんか冷めちゃう

性的魅力が半減する。


〈補足〉

恋人が欲しい理由

①定期的にセックスができる。

②一応マナーとして見た目を気にするようになる。身綺麗にしていない自分では恋愛市場勝負にならないから。

③誰かの「その時の一番」になった充実感がある。

④「恋人がいる自分」に安心できる。

セフレワンナイトではダメなのか?

セフレがいるオタク女」になるのが嫌。(見た目がよければ様になるだろうが、私はそうではない)

「長く付き合った恋人がいる女」、の方が客観的に見て愛嬌があって可愛い気がする。

ワンナイトは毎回初対面というのが面倒。

あと単純に性病リスクが高い。

セフレワンナイトをするようなタイプ人間が好みではない。

社会規範の内側にいるのが好き。

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これって恋をわかってない?

私のような人間はアロマンティックというもの

分類されるのだろうか。

違ったら教えてください。

ただ薄情なだけだろうか。

皆どんなふうに恋してるの?



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【2024/4/25/00:16追記

何気ない呟きにたくさんのコメントありがとうございます

皆ひとりひとり違うのだから、むやみにカテゴライズしなくてもいいのかもしれませんね。

ロマでも、コメントにあったようにASDだとしても、

現状それで困っていないのなら/他の人を困らせていないのだとしたら、

このままで良いのかもな。

ASD特性の方は、何か支障が出てきたら病院に行ってみるけど

今は楽しく生きているので様子を見てみます

自分楽しいだけで周りに支障が出ていたらどうしよう)

割と自分と似たようなスタンスの人と

お付き合いをさせていただいているので

ありがたいことですね。大切にします。

また、自分のこういった思考が私と関わる誰かを

傷つけているかもしれないと思い至るいい機会でした!🙇

友達や、家族や、恋人幸せだと嬉しいし

悲しい目に遭わないでほしい、

この世が辛いものだと感じないでほしい、

とは勝手に思っているのでこれが私の愛情と思うことにします。

でも相手幸せにしたいとかは、幸せってその人の主観なので

自分にはどうにもならない所に私が干渉しようとするのはちょっと怖いです。

コメントにあった、【何かをしてあげたいというのが愛】というのは確かに

友達が好きな香りや色のコスメがあったら、その子プレゼントしたい」はあります

「あげたいけど、私が勝手にそう思っているだけであの子は貰ってもうれしくないかな」

と一瞬思い、結局あげることが多いです。

これは、エゴであり愛なのですね。

(という定義すら、決め切らなくてもいいのかもですね)

肯定してくれた方々もありがとうございます

似たような方がいて嬉しいです。

anond:20240422102755

現代社会における男性の生きづらさ

現代社会において、男性は様々な生きづらさを抱えています。以下はその代表的な例です。

1. 男らしさの呪縛

伝統的な男らしさのイメージである「強い」「感情を表に出さない」「一人で抱え込む」といった考え方は、男性が抱える生きづらさの根底にあります。このような考え方は、男性が弱みを見せたり、助けを求めたりすることを難しくさせ、孤立感や孤独感につながることがあります

2. 仕事と家庭の両立

仕事と家庭の両立は、男女共にとって課題ですが、男性にとっても特に大きな負担となっている側面があります長時間労働職場でのプレッシャーに加え、家事育児の分担が十分に行われていない場合男性は心身ともに大きな負担を強いられます

3. ジェンダー規範の変化への戸惑い

近年、男女平等意識の高まりとともに、ジェンダー規範は大きく変化していますしかし、男性の中には、こうした変化に戸惑いを感じ、自身役割アイデンティティ不安を抱く人も少なくありません。

4. 競争社会プレッシャー

現代社会競争が激しく、男性は常に成功を求められるというプレッシャーを感じています学業就職、昇進など、様々な場面で競争に勝ち抜かなければならないというプレッシャーは、男性にとって大きなストレスとなります

5. メンタルヘルス問題

上記のような様々な要因により、男性メンタルヘルス問題を抱えやすい状況にあります。実際、日本男性自殺率女性よりも高くなっており、これは社会的な問題として深刻化しています

男性の生きづらさへの対応

男性の生きづらさを解消するためには、社会全体で取り組むことが必要です。以下は、そのためのいくつかの例です。

男らしさの呪縛を解き放つ: 男性が弱みを見せたり、助けを求めたりすることを認め、支える環境を作る必要があります

ワークライフバランスの推進: 男性仕事と家庭を両立しやすいよう、制度環境を整える必要があります

ジェンダー平等教育の充実: 男女平等に関する理解を深め、ジェンダー規範にとらわれない生き方ができるよう教育する必要があります

メンタルヘルス支援: 男性が気軽にメンタルヘルス相談を受けられる体制を整備する必要があります

男性の生きづらさは、個人問題であるだけでなく、社会全体の問題であることを認識することが重要です。様々な取り組みを通して、男性が生きやす社会を作っていくことが求められています

特定の刺激があるとある種の感情に脳が染まって自動的連想と回想でそれがさらに増幅されるんだがこれはPTSDとかの類なんだろうか、別に恐怖感一切感じないのだが。

なんか脳にそういう回路が出来上がってしまった感がある。

anond:20240423125819

いやそこで池袋事故持ち出しちゃダメでしょ

あの件は「被害者や遺族に対する同情」じゃなくて、「上級国民憎し」で盛り上がってただけじゃん

モリカケのアレみたいなもんで、あくまで叩きたいものありきの安い感情しかないのよ

尊敬気持ちいいが、妬みは気持ち悪い

自分よりできる人に対しての2つの感情って、真逆の結果をもたらすよな

 

不出来な人、周りにすごい人がたくさんいる状況って

人によっては妬み、卑下ばかりするしんどい環境だが

人によっては尊敬できる人がたくさんいるキラキラした環境なんだよね

 

そう考えると面白くない?

結局内側が重要なんだと

 

___

 

尊敬も2種類あって

そもそもソコを目指していないパターン、「俺にはとてもできない」ってやつ、これは良いよね、これに該当する嫉妬ってあんまないと思う

もう一つはソコを目指してるパターンで、「俺もああなりたい」ってやつ、これは嫉妬と表裏一体、大抵は嫉妬尊敬が混在する

 

てかこれ用語分けてほしいね

精神衛生上いいのは、やっぱ前者だと思う

自分の得意領域では、むしろ尊敬するよりされたほうが良い

 

って考えると、自分の目指すルートというのをまず絞ったほうが良いのかもな

より狭いほど良い、何も目指さないというわけではなく、要所要所で振り返ってpivotはするんだけど

最初から「金!・モテ!・権力!」って全部目指すと、あるのは嫉妬だらけだ

「俺もああなりたい」で尊敬に到れるには、ある程度「いけそう」感が必要なんじゃないかと思う

まれつきの環境が良い人が成功していたとしても、いまいち尊敬しきれないのはそういうことじゃないだろうか

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