はてなキーワード: 優雅とは
現時点でアップロードされているバーチャルYouTuberのKING(Kanaria) coverを全部聞いた
良かったチャンネルを書いていく!
※YouTubeの検索性の悪さの都合上、漏れはご容赦ください。ご指摘あれば聞いてきます
https://www.youtube.com/playlist?list=PL7zJKCZCIu37pRAs1IQxUto2mld6-oyq9
大変だった。
自分の精神衛生上YouTubeのリスト作成は断念したが、以下に十両以下も含めたリストを作成したのでよかったら見てください。
https://www.youtube.com/channel/UCtL4YVGDSz3d9btmDLfMhfQ
ちなみにKINGは1曲140秒と短いから初心者向けです。180曲フルで聞いても420分! 7時間と休日の鑑賞にオススメ
2020/12/30 251曲→274曲に追加、幕内入れ替え多数。更新終了
見てくれよ!
https://twitter.com/yuki0524angel/status/1327071132562845696
愚かだねえ〜ッ醜いねえ〜ッ
俺はこれまでこういうニュースを見るたびにケラケラ笑ってたんだが、毎回その楽しい気持ちに水をさしてくるクソ野郎どもがいたんだ
「こいつら在日でしょ」「こういうことをやるのは中国人に決まってる」みたいなことを言う、あの勢力だ
ちょっと海隔てたくらいで人間の性質がそんなに変わるかい!!みんな醜いしバカだし民度低いんだっちゅーの!!同じ同じ!みんな同じ!!
そこで今回のUNIQLOの件が輝いてくる
なんでか?
もー全然国際移動できんやん、みんな日本人っすよ、ぜってえほぼ全員日本人なわけ
おい!!!レイシスト諸君!!!!!君たちにこの美しい日本の姿は見えているか????!!!!
神国ニッポンのチョー慎み深くて優雅な天才国民たちがよ、UNIQLOの、やっすい服の安売りにアリのようにたかってバトルバトルバトル、天下分け目の関ヶ原!! つか、アリはみんな仲間で別に奪い合うわけじゃねえからアリ以下やな!
本当に気持ちがいいんだ
俺はこのツウィート見て久しぶりにデケー声出して笑ったよ スウィートなツウィートです、マジで
こういうの、絶対リプライ欄にいるんだよいつもは!ウンチたちが!!
なぜか?
全員在日とは到底言えない人数!!中国人が全然いない状況!!!純ジャパニーズ痴態であることの否定材料が一切ないからだァ〜〜〜ッ!!!!!!
なんて嬉しいんだ
最近キャリコネニュースというものを知って世帯年収いくらの人はどんな暮らし?みたいな記事がたくさん載っていた。
年収1000〜1200万円の暮らしは都心のタワマンに住んで、夫婦二人で毎月飲食代に10万円から20万円、海外旅行に行ってもお金が余るとか書いてある。これは子どもがいなかったり独身の人の話だけどすごい。夢がある。
夫900万、妻350万。
食費は3人で5万円台だし、都内だが郊外だし、築20年の賃貸マンションだし、外食は月に一回くらい。保育園は認可。車はない。持ったらカツカツになりそうだ。旅行は箱根や熱海に年一回。
絵に描いたような優雅な暮らしに憧れているが、そんな暮らしをするにはやはり年収5000万円くらいはないとダメなんだろうなとぼんやり考えている。
愛知県の知事をリコールするための署名運動が、86万筆を必要としたものの43万までしか集まらず、思いっきり失敗して頓挫した。
43万というのはなかなか不思議な数字で、運動の音頭を取っていた高須院長の以前からの言動と比較すると、「全然足りてねえじゃねえか」という気もするし、純粋に数だけみれば、かなり集まったな、という気もする。
俺は高須院長とその界隈がハラワタの底から嫌いなので、高須氏本人とサポーターであるジャーナリストの門田氏のtwitterに、次のようなリプライを送った。
・必要な数には届かなかったが、43万というのは本当に立派な数。正式な手続とはならない以上、本来は不要な検証ではあるが、ぜひ中身を精査し、43万人分の民意が実在することを堂々と知らしめて欲しい
・ところで、今回の運動のさ中、事務所に盗聴器が設置されたり、乗用車に工作の形跡が確認され被害届が出された経緯があったと思う。これは、命を脅かす危険さえはらんだ卑劣な行為。ぜひ調査の進捗を教えてほしい。ジャーナリストたる門田氏にも真相を究明して欲しい
…
この文言は、当然というべきか俺のねじ曲がった性格から生まれている。
今回の署名の中に出どころの怪しいものが紛れ込んでいるという情報が散見されることをふまえ、「43万筆集まったけど、検証した結果、一部は捏造して膨らませたものでした、なんて格好のつかないこと、後から言ったりできねえよな?」ということ。
また、「事務所や車への工作活動も、狂言とは言わないけど、勢いで届け出提出したやつを、世間が忘れかけてるからこれ幸いにうやむやにしようって肚だよな?」ということ。
俺はそう思っていながら、これをいかにも高須院長のサポーターです、という体裁で送ったのだった(ところで、悪意で行ったアクションを後から言葉にすると、こんなにうすら寒い気持ちになるんですね)。
このリプライはその後ぽつぽつRTされて、何十件かいいねを集めた。
反応した人たちは高須先生のサポーターと思しき憂国烈士の方々で、俺がいかにも先生を支援しその体を案じているという風に繕ったので当たり前ではあるのだが、味方によってこうやって退路をふさがれる(ってほど大げさでもないけど)ことがあるのかもなあ、と少し怖い気もした。
…
俺はふと思ったのだが、俺のツイートに反応した人々は、果たして本当に高須院長の心からのシンパなんだろうか?
以前から俺は不思議だったのだが、あんなどう考えても常軌を明後日の方向に逸して与太を飛ばし続ける人物を、マジメに支援できるものだろうか?
世間では、いわゆるパパ活という遊びの変種として、若い女性に金品を与え続けて当人の自尊心を変性させ、その後の人生を狂わせていくのを観察するところからが本番という、色んな意味で俺にはマネできない趣味があるという。
あいつらはもしかして、SNSを媒介に高須院長相手にそれをやって噴き上がらせて、面白がってるのだろうか。観察の対象が若い女じゃなく古希を過ぎたジイサンというだけで、これは一種のパパ活なのか?
この想像は、そう考えた方が俺にとってしっくり来るからだが、逆のパターンもあり得る。高須院長の方がパンピーをからかってるパターンだ。院長は表面上に反し、リコールに真剣でもなんでもなく、美容手術で切り取ったポコチンの皮を片手で優雅にもてあそびながら、大勢のアホを動員して楽しんでいる…これも理解できる。院長とシンパの年齢を考えれば、むしろこっちの方が本来のパパ活に近いともいえる。
こうして考えると、愛知県知事リコールは三つの可能性に整理できる。
2. 院長はマジだが取り巻きは半笑い、という70過ぎのジイサンを見世物にした構図
…
あれ、もう一つあるんじゃねえか?
そう思った人は鋭い。
そうだ、 4. 院長も取り巻きも半笑いでやっている、というパターンである。
院長は多忙だ。そのサポーターだって多忙だろう。したがって、外野から見れば口角泡を飛ばして熱心にやっているようで、実際は片手間にツイートし、片手間にRTし、Twitterの画面上の数字だけを膨らませているに過ぎない。これもあり得る。
その場合、院長とサポーターは誰をおちょくっているんだろうか。
あえて言うなら、「俺」しかいないだろう。俺は、遠目から彼らの界隈を冷笑しているつもりでいて、実はこの状況にもっとも青筋を立てていたのは俺自身であることを暴かれたのかもしれない。俺はここでやや背筋が冷えた。
この話にオチらしいオチはないけども、俺は4番目のパターンが一番怖いわけだが、一番望ましいな、とも思っている。2, 3も怖いが、それでもいい。理解が及ぶからだ。やっぱり俺は、1番目の可能性がもっとも醜怪で、不快で、意味不明だと思うなあ。
体が資本の彼にとって、毎朝のボディケアは欠かすことのできない大切な日課だ。
熱いシャワーで目を覚まし、花王エッセンシャルワーカーで傷んだ髪の修復を。
潤いのある顔芸をキープするため、朝カゴパクも忘れない。
身支度を整えたら今度は朝食。
美容のために白米は食べないという彼の前に置かれたのは、茶碗にあつ森されたアマビエだ。
「ミネラルと食物繊維をしっかり摂ること。それが美容の秘訣です」
そう言って、美味しそうにアマビエを頬張る彼の笑顔は、実にZoom映えする魅力に溢れていた。
/////
それが彼の正体だ。
彼は今日、ここからデビュー30周年を記念した全国ツアー「GoToキャンペーン(後藤キャンペーン)」へと出立する。
「そんなに褒められるとテレワークっ!」
瞬間……!
フワちゃんの周囲は一変し、彼の体はどこまでも続く異空間へと転移していた。
「き、貴様は……ぼる塾!? ソーシャルディスタンスの手先か!」
「クケケケケッ。騙されたな、アーノルド=後藤=フワルツェネッガー。お前にはオレたちの活動資金を集めるための人質になってもらう!」
異世界より来訪したとされる彼らは世界征服を目論み、地球人の濃厚接触者を次々と「ぼる塾」に変えながら勢力を拡大している人類共通の敵である。
「ソーシャルディスタンスの力によって新しい生活様式を手にしたオレは、もはやタダの人間ではない。人の革新たるニューノーマルなのだ。PCR検査をすり抜けるなど造作もない!」
「くっ! まぁねぇ~ロンダリングだけに留まらず、営利誘拐にまで手を広げるとは……。許せん!」
「怒ったところで、ただの人間であるお前にはどうにもできまい。安心しろ。大人しくしていれば危害は加えん」
「……ふふふ。ただの人間、だと?」
「な、何がおかしい?」
「いいだろう。見せてやろう、わたしの秘めたるもうひとつの姿をなっ」
そう言い放った次の瞬間……!
ニジューッ!!!
「BlackLivesMatter――」
掛け声と共に、フワちゃんの体を構成する素粒子のBLM運動が光速をAI超えし、因果律を無視した三つの密を形成する。そして……。
「ま、まさかっ! お前は……!」
「……コロナの温度は100万ケルビン。マスクの値段は143円。ガーゼの力で悪事を防ぐ、正義のヒーロー《アベノマスク》! ここに参上!!!」
「アベノマスク……! アベノマスクの正体はフワちゃんだと!?」
「覚悟しろ、ぼる塾! わたしの3密を知った以上、もはや貴様を生かして帰すことはできん! ここで(自粛)んで貰う!」
「くっ、正義の味方のくせに、まるで悪党のようなことを! むざむざヤラれてたまるかっ。喰らえ、第4次韓流ブーム!!!!!!」
だが、絶体絶命のピンチに追い込まれたはずのアベノマスクは、なぜか微動だにすることなく、静かにただ眼前に迫る韓流ブームを見据えている。
「……明鏡香水」
そう呟いたアベノマスクは、いつの間にか手に握っていた鬼滅の刃を目の前にかざすと、その切っ先でブームを受け止め、そのままブームを刀身に纏わり付かせてしまった。
「オ、オレのブームを吸収した……だと?」
「明鏡香水。相手の力を我がモノとし、自らの力を倍加する。語学留学で日本にステイホームしているときに身につけた、ウーバーイーツの奥義だ!」
「わたしの力と貴様の力。NiziUの力をもってすれば、総合的、俯瞰的に考えてオレの勝ちだ、覚悟しろ!!!」
「ズ、ズルいぞ、アベノマスク!」
「アベノマスクは2枚入り。これがわたしの戦い方だ! 喰らえっ! 《太陽剣・オーロラプラズマ恩返し!!!》」
「ぺ、ぺ、ぺ、ぺこぱぁぁぁぁぁぁぁっ(総合的、俯瞰的に考えて、やられたぁぁぁっ)」
アベノマスクの他人の技名をカゴパクした必殺技は「ぼる塾」を消し去り、異空間を消し去り、そして飛行機の片翼をも消し去った。
「し、しまった。やりすぎた……」
愛の不時着が目前に迫る飛行機の中で、変身を解いたフワちゃんは反省していた。
だが、総合的、俯瞰的な観点からすれば、この程度の事態は大した問題ではない。
「時を戻そう」
再びBLM運動が光速をAI超えし、因果律を無視した三つの密を形成する。飛行機は時空をAI超えておうち時間へと到達する。
こうして、飛行機を無事に救ったフワちゃんは、改めて優雅な空の旅を堪能するのだった。
2019-2
https://anond.hatelabo.jp/20191108151727
2019-1
https://anond.hatelabo.jp/20191107002918
2018
https://anond.hatelabo.jp/20181109213637
2017
https://anond.hatelabo.jp/20171109235515
2016
タイトル通りで俺はこのコロナウイルスにハッキリ言って感謝している。
チー牛顔の彼女いない歴=年齢33歳、軽度で発達障害入ってしまってる年収900万のweb系エンジニアという、年収以外では正直IT業界の中でも下位の負け組、恋愛市場的には石の下のダンゴムシやナメクジレベルであるこの俺が
このコロナが流行って一年足らずに、セフレ合わせて10人近くとの女からかしずかれるハーレム状態に成功したのだから
ぶっちゃけ世間ではコロナ不況で半端ない失業者とか社会恐慌が出て、戦々恐々で出勤を繰り返しているのだろうけど、テレワーク主体のITエンジニアからすれば全く関係がないので寧ろ電車を乗り継ぐたびに
不況で仕事なくなったり生活不安になってギスギスして電車とか町中で暴れてるのを見かける基地外ジジイや叫ぶクソフェミくさそうな基地外ヒス女、負け組半グレや底辺DQNどものやけっぱちにビクビクしながら出社しなくてよくて
紅茶片手に優雅に自室でテレワークできるようになったので、世間的にはどんな大変なのかマジ他人事、寧ろ負け組どもが醜く争い合っているのを天上から眺める優越感に浸れて「ああ今俺は勝ってるんだな」って気分に浸れて気持ちがいいのが本音
きっかけは岡村発言問題のニュースを見ていて、これなら今の俺でもイケるんじゃないか?って思って勇気を出してナンパというか女漁り初めてみたら、魚心ありまくりで釣れるわ釣れる、芸能だの風俗だの飲食だの観光だので食えなくなった、若くてピチピチの20代前半の上玉が、コロナクライシス前なら相手にされないどころか遠目にキモッ!キモッ!KKO!とか言われてからかわれることは間違いないレベルの女どもが
食うに困って生活不安を覚えるほど金がないからなのか、収入だけ見てラブコメアニメ並みに俺に媚び媚びで媚びてくる。
あまりの拍子抜けっぷりに、俺も最初は「これは食うに困って基地外と化した半グレや考えなしの底辺DQNが美人局を仕掛けているのではないか?後ろに隠れているんじゃないか?」とビクビクしていたが、どうやらそんなことは本当になく、もう俺の言うことなんだって聞いてくれるっつーの?家事力あるところアピールしようと飯の世話までやってくれてマジで恋愛市場の強者に上り詰めたんだなと思うようになった。
使〇済みゴ〇を新聞紙で包んでゴミ袋に入れるなんて、恋愛強者の勝ち組だけがするべき所作をする日が来るとは夢にも思わなかったわw
それにしたって、脱童貞してヤりまくってからと思うもの、幾らコロナ不況だからと言って冷静に考えたら遊ばれてんの一発でわかるし、都合のいい女ポジなんて危険なことこの上ないのに、そんなこと考える余裕さえなく、マジ都合のいい女に自らなりに来てくれるとか、笑えて来る滑稽さと同時に、「ああ、こいつら今まで努力とかしなかったから、ここまで尊厳捨ててでも普段なら見下すような相手に媚びなきゃいけないんだな」と憐れに思うと同時に、それ以前ならきっと罵詈雑言でキモがられたんだろうなと思うと、頭がカーッとなって胃袋がキューッとなってアウトプットのパフォーマンス落ちてくるときあるから、アンガーマネジメントの練習がてらに、たまに意味もなく理不尽な理由つけてキレたりして遊んでるww
リゼロのレムみたいな彼女が、理解できずに顔面蒼白でボロボロ泣きながらごめんなさい連呼して泣きじゃくり、何とか機嫌を直してもらおうとさらに怯え切った座敷犬の様に媚びてくる様は、内心笑い転げるほどおもしれぇw
そのあとベッドでヒィヒィ泣かせてやるんだけどなwww
他人の尊厳まで踏みにじる快感っつーの?上級国民はこんなのおもしれぇことできるならそらマジでハマっちゃうわって思う訳
ホントに重ね重ねいうけど、コロナウイルスさんにはマジ感謝しかねえっす、マジリスペクトしか感じてない
俺がICTで世界を変えるなんて、新卒や大学の頃言ってたら、憐れな目で意識高い系だのなんだのと見ていたアフターコロナワールド弱者見てるか~?
まぁなんつーの?ITで世界は変わったよ、前なら発達障害ってだけで忌避されてたのに、今なら俺様の優秀な遺伝子でハーレム築いてオレ氏族とか作れそうなくらい俺を無敵にしてくれたコロナウイルスに、重ね重ねサンキューフォーエヴァーっすわ
何かタイツがどうのこうので炎上してっけど、暇そうで羨ましいっすわw
アホなフェミどものあさましい争いを肴にワイン飲んでセフレにタイツ履かせて破いて後ろからガンガン突くプレイ用に使い捨て買っちゃうべw
今日は静かですが忙しいですけどそんな午前中よ。
隣の部署というか会社というか私が前いたところは創立記念なんたらで全体でお休みなのよ。
守衛さんとなんかそんなことを話しながら、
じゃあ誰もいないなら私も帰っちゃおうか?って思うけど、
私はさっさと自分のことをやって、
またその隣の会社の部署に借り出されないから今日はいいわねダッシュで帰れるわ!って
オラの方が上回ってっぞ!って言う速さで宇宙一を競えるほどよ。
あいにくちょっとは電話番しなくてはいけない掛かってこない電話をじーっと見つめている要件と言えば、
ファクシミリ送りましたので、
って確認の電話はポケベルやPHSよりも早くに絶滅してほしいものだわ。
届いているのか届いてないのかは向こう次第じゃない。
分からないけど。
ファクシミリって言うのもいつまで使われ続けられるのかしら?と言う
一抹の不安を感じながら、
この世の中でこんな古い機械を使っているところ私だけかも自慢出来ちゃうぐらい
端から見たらそれって、
私今でもガラケーなんですよねって、
薄ら寒い何自慢高分からない古き良きを楽しむのもあなたは良いかもしれないけど、
あの古いもの使ってる自慢ってたまに聞くわよね。
ガラケーで使ってるアドレスから自分のツイッターのアカウントのユニークなメールアドレスにメールを送信すればツイートできる機能はとても便利だったけど、
急に11月を目前にして寒くなってきたように、
ガラケーでツイート出来ていたメールのその仕組みは廃止されたみたいなのよ。
その機能が無くなった途端に
窓から投げ捨てたノキアの端末は今はもう思いでお星様になってしまったわ。
一瞬だけ私もノキアを使っていたら謎のキャリアウーマン的な寒空のもと寒々とした寒いことやってたけど、
あのノキアの端末はたった数年前だってだけなのに懐かしい香りがするラララな。
古きを知り良きを知るの
故きを温ね新しきを知るって
まるで温故知新を地で行くような感じね。
何書いてたか忘れちゃったわ。
違う会社なのに私のデスクのプリンターは隣の会社のネットワークに繋がっている不思議さを兼ね備えつつ
うふふ。
今日はお昼抜くか軽めにと言うことになるかも知れないことを予想しつつ、
朝はしっかり食べておこうと思って、
こういうのが手軽ね。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
「あーーーーー知ってる知ってる知ってる!!!これキメツにでてきたやつぅぅううう!僕知ってるよねえ!僕知ってる!」みたいなこと言うじゃん。子供って。
ポプテとか全く面白くない四コマでもミームふんだんに使うことで、キモオタの支持得てたじゃん
「わかる奴にはわかる」のつもりなのかもしれないが、正直寒かったわ
いやこれなんだよ↓
何事もやりすぎはキモいしほどほどは格好良い。
やりすぎててキモいんだわ。
パロディもオマージュも嫌いじゃないよ。でも作者側も「これのパロディいれたら褒められるだろうな」みたいな意図ムクムクさせてる作品多すぎだろ。単刀直入に言うとキモイねん。隠し味をドバドバ入れたらメシマズだろうがよ。作品で勝負しろよ。他作のパロで「わかってる作者」感を出して評価されようとか洒落臭いんだよ。
オタクだって、作品自体を見ろよと。作品を噛み締めたうえで隠し味のパロディを楽しむのはいい。まずパロディ、パロディだから面白いって、消費の仕方としてくだらなすぎるんだよ。
あれもこれもパロディです、これにはギリシャ神話のオマージュのこんな裏設定が〜とかも嫌いだ。少しは作品の独自性を見せてくれよ。一から作ってくれよと思うんだ。なんでも隠喩しまくればいいってもんじゃない。12星座に準えて〜とか逆に薄っぺくてがっかりだ。
隠し味の主張が強すぎるのも、隠し味が入ってて凄い!って褒め方するのも下品だよね。
あと、
これもな。これもでかい。「知ってること」に大した価値がなくなったんだよな。ネットミームなんか知ってること何の価値もねえから。そんなのでオタク特有の選民意識とか発動されても痛いわ。アニメも映画も制作秘話も今の時代誰にでもアクセスできるんだよね。昔のオタクだったら「マイナー雑誌のために月1で隣町の本屋まで行った」とかで仲間内で尊敬されるのかもしれないけどさ。Twitterでバズってるネタを知ってる価値って限りなく低いから。
インテリの教養のある俺仕草も正直嫌いだよ。知ってるアピするためにお勉強ちたの?って聞きたくなるわ。そしてその教養が高校の教科書レベルだった時は聞いてるこっちが恥ずかしくなる。知識を振りかざすのは恥。ホンモノはアピらなくても溢れ出すもんだろ。
平安貴族の教養アピ、嫌い。和歌文化も基本嫌い。「こいつらクッソキショいな」以外の感想ないだろ。それ以外に何か感じられる奴いるの?
生まれで決定した身分でご教養を身につけて道楽に耽ってるだけのカスだぞ。超搾取上級国民が内輪のノリで教養ごっこしてるのの何がそんなに面白いんただ?日本文化史のなかで1番嫌いな時代だわ。
恋には情熱的で、些細なことで感情を揺り動かされ、悲しい時は悲嘆に暮れ、……みたいな感情を露わにした生き様は良いと思う。が、ああいうのって「めちゃくちゃ余裕のある暮らし」だから成り立ってただけだよな。没落いうても税で食ってますやんっていう。搾取の上の優雅な暮らし。
めちゃくちゃ今更だが、宇崎のアレで献血行かなくなった
キモオタ絵に耐性はあったが「流石にこれは炎上するやろなあ」と思う側の人間だったので、ネットだと「これぐらい普通だ」みたいな声がデカくてすげえ気持ち悪かった
「いやあの絵は性的に描かれたものじゃん、そりゃ批判はされるだろ」という自分の認識について「じゃあ巨乳はエロってことですか差別ぅ」みたいなスタンスのやつが一番イラっときた
ただ事実を意図的に誤認する人間が嫌いだったのと、「着衣だからエロじゃない」の理屈を通されてこれ以上のものが通るようになったら嫌だなと思ったこと、嫌悪感の理由だった
更に、表現の自由を主張する人々が表現に関しては慣習や公共良俗を無視した「もの凄くリベラル」な主張をするにも関わらず、少子化を理由に女性の生き方の自由を否定する人間が多かったのも腹立たしかった
炎上を追いかけてていると、ともかく冷笑系、茶化す発言、ストローマン論法、行きすぎた個人攻撃が目につき不愉快であった
ともかく「表現の自由を主張する人々」にただならぬ嫌悪感を抱くようになった
そしてキモオタが赤十字の声を代弁し始めてから、その嫌悪感は赤十字のほうへ飛び火した
赤十字側は出版社との取り決めか担当の趣味かなにかで適当にコラボ先を決定し、提出されたイラストを何も考えずに使っただけだろう
それで炎上させたのはちょっと頭が足りない気もするが、始めは赤十字には特に悪感情はいだいてなかった
「オタクは献血によく行くから偉い。外野は黙ってろ」のような赤十字と自由側vs規制側のような分断を煽るような主張を多く目にして、しだいに表現の自由に抱くのと同じような嫌悪感を抱くようになった
自称献血関係者アカウントが女叩きに興じ、それにキモオタが群がるみたいなのも見つけてさらに嫌いになった
そうして、赤十字自体がなんだか嫌なものとして自分の中で認識されてしまった
また決定的なこととして、あるキモオタが「若くて健康な童貞の血が最高なんだ」みたいなこと言ってて、それにのっとればあのポスターを支持できない人間は献血の呼びかけは<not for you>ってことだよなあと思ってしまった
血もそんなに濃くなく200mlしか取れない自分はまあ要らんのかなと
宇崎炎上のあとも一度だけ献血に行ったが、モヤモヤしてあの微妙に優雅な空気やお菓子、優しい看護師さん、採血(採血が好きなのだ)を楽しめなかった
「表現を守るために献血に行こう」みたいな呼びかけも目にして、献血に行くことで間接的に支持を示す羽目になってしまうのも嫌だなと思って完全に行くのをやめた
ポスター自体の悪印象というよりは、炎上を通して差別的な発言、嘲笑、誹謗中傷、くだらない喧嘩、分断を煽る発言もろもろを目にしてしまって献血も赤十字も嫌になった
個人的には、普通はあんなポスター貼らないだろと思う。小学校に貼れないポスターを役所や駅に貼るべきじゃないと思うからだ。ただ、そういう個人的な考えが議論の場に引っ張り出されてイデオロギーに巻き込まれて批判非難の対象になるのはすごく疲れる。それはキモオタ側も同じだったろうけれど。
フェミだってキモオタに理解を求めてレスバなんかせずに無視し、粛々と自分のTLで意見表明すれば良かったし、キモオタも炎上しても無視、批判も表現の自由、ただポスターは貼り続け献血に通うみたいな対応もできたはずだ(実際そのほうが炎上は早く収まるだろう)。しかし、皆発言せずにはいられなかった。自分が「間違ってる」と思ったことに意見表明することをやめなかった。きっと人間はイデオロギーから逃れられない生き物なのだ。
ただ採血と優しさ目当てに通っていただけなのに、炎上が起きて性的消費だとかジェンダーだとか表現の自由だとか公共良俗だとか果てにはヘイトスピーチの自由にまで、社会の様々な問題について考えさせられるようになったのが嫌だ。献血という他意のなかった行為が、イデオロギーに巻き込まれてしまったのが嫌だ。
現代じゃ性別は生き方を大きく左右するし、男女が異なるものである以上、不平等に感じる人は必ず何処かに出てしまうだろう。だから誰しも自分の性のあり方について多少の思うところはあるのが当然だ。でも、仕方ないことだと目をつぶってやり過ごしてハッピーに生きたい。
表現の自由だって素晴らしいが、慣習に沿った社会で守られるものも沢山ある。自由にも不自由にも疑問を抱かずに生きられるならそれに越したことはない。自分の思い通りの社会になるに越したことはないが、完璧にコントロールするのなんて無理だから「そういうものだ」と諦めて無難に生きたい。
社会問題を刺激されることで、「無難に生きていた私たち」が実は異なる意見を持つ違う人間なのだと気付かされるのがめんどくさい。だから賛成か反対か、赤か白か問われたくない。献血は私にその問いを突きつけてくるものになってしまった。楽しい献血のために、炎上するようなポスターを使わないで欲しかった。(それに、環境型セクハラだと思うこともやめて欲しいし、不快に思うのもやめて欲しいし、感情をTwitterに書き込むのもやめて欲しいし、表現の自由を求めるのもやめて欲しいし、批判されるような絵を公開しないで欲しいし、表現に対する批判ぐらい我慢して欲しいし、表現規制も我慢して欲しいし、自分を論理的だと思い込むのも見苦しいからやめて欲しいし、フェミを不快に思うのもやめて欲しいし、炎上してると意見表明するのもやめて欲しかった。)
社会に問題提起するマーケティングなども世の中にあるし、それはあっていいと思う。が、献血はそういう問題を刺激しないで欲しかった。世の中必要以上にめんどくさくしないで欲しい。ともかくわたしの持つ赤十字のイメージは落ちた。
楽しく採血されたかっただけなのに最悪の出来事だった。「採血される!しかも褒められる!優しくされる!お菓子ももらえる!」という大人に唯一残された「お注射我慢できたえらいね(つ🍬)」の楽園を踏み荒らされてがっかりである。ヘアドネーションのめんどくささや骨髄バンクのハードルの高さなどを考えても見て欲しい。献血に勝るエキサイティングでお手軽なイベントはない。それがイデオロギーに汚されて手放しに楽しめなくなったのがなによりムカつく。
アホか、みんなマスクしてフィルム越しにしゃべるんだからわかんねえよ!!
だけだと寂しいから一応いっとくと経験上はやっぱ外見は玉石混交ですね
・汁絵がうまくてめっちゃ売れててそのお金の一部?をファッションや旅行でタイムラインに還元する痩せてて20代くらい若くて色白きれい(ただしなぜか異常なくらいピアス穴あけてる。爪も当然ジェルネイル)人たちもいる。まさに壁。
(常識があればSNSに公開してはいけないプライベートをなんとも思わず「取材がてらヤってみた」と写真公開して「こんな人がいるとジャンル全体の風紀が~」でツイ凍結の憂き目にあった人もけつの穴まで文句つけようのない美人だった。VIO脱毛済みやね。見た目最大限に活かせる人生なんやな)(絵も本人もきれいなら神だけどその神が善神か悪神かは一般人からは計り知れん)
・普通に美人な30代くらいの奥様(腕に自信の奥様、一度はフルカラー料理再現本を出される。料理上手なのはわかったよ・・)たんせき。玉○さんを見習って製麺に邁進したほうがいいよもう・・
・のちにプロで本の売上がその年のトップ5に入ったBL作家さんのデビュー前のころ、どうみてもお眉が??なのと本当に雰囲気が怖いくらい真面目?で、
めちゃくちゃスケブたのみたかったのにどう~しても話しかけづらくてあきらめた人もいる。その後お祭りにはいらっしゃらない。
・デビュー済みプロ(女性向けソシャゲに1回は声をかけられるイラストレーターさん)でこざっぱりときれいでおしゃれで好きになってよかったなーっていう感じの人もいる。
・長年プロと二足のわらじして、年配のわりに髪の色とか近所にいたら目立つくらいの派手な見かけだが物腰はかわいげありつつ落ち着いてる家刀自風のお人もいる。壁からたんせきなう。
(五分刈りショートでド金髪。手堅い職をおもちでいらっしゃる。女性専門職兼任)
残りは普通に小太りのおばさん(ファッションセンスはさまざま)とおもえば平均値です。
普段は看護師さんだったりママだったり教師だったり保育士だったり教職だったり専門職だったり学生だったりするふつう~のそこらへんにいる女性をかき集めた感じ。バス停にいるような普通の人。
・田舎からの一般参加者が夏冬いくときは登山の一種とおもってでかける場合がある。ヤッケと寝袋、首にはタオルだ。
・つけまつげ取れてる/マスカラ流れてる/口紅とれてるんだけど直接みんなのまえで言いづらい。山だからしょうがない。
・産みたて3ヶ月の赤ん坊担いで来るのはやめてほしい・・山なのよ
・よしんば半年前からちゃんと予約して宿が取れていてたとしても、暑くても寒くてもマリーアントワネットのサロンのように優雅に振る舞えるのは若いかそういう過酷なお仕事で鍛えていらっしゃるかただけです
車で足をあまやかして暮らしている田舎者は正午になれば子鹿のように足腰がガクガクするのだからシンデレラを気取らず最初からスニーカーを履くか通販がよろしい
anond:20201008200533 anond:20201009122304 anond:20201009122752
に続いて備忘録として2017年に見ていたアニメのタイトルを簡単な感想と一緒に50音順に書き記してみたい。書き切れなかった分はanond:20201011104010に続く。
谷口悟朗監督と黒田洋介氏の名コンビが送る少し変わり種のロボットアニメ。人間がロボットに乗るのではなく、人間の精神をロボットに転送させるタイプの作品。主人公イドさんの名前はID-0から来ている。
「宇宙空間で音が出ない」とか、いかにもSF作品っぽい描写が面白かった。 興津和幸さんと緑川光さんと子安武人さんが一つの人間の肉体を奪い合ったり、終盤は声優さん的に徐々に奇妙な冒険が起きそうだった。
鉄腕アトムの前日譚的な作品のアニメ化作品。若い頃の天馬博士とお茶の水博士が一緒にロボットを作ってロボットを戦わせる大会に参加させる話だったと思う。A106という主役機が後のアトムの原型になったんだろうか。
話は中途半端な所で終わった気がするけど「鉄腕アトムの過去に実はこういう事があったんだよ」という話ならむしろこの先どうなるのか気になるくらいの場所で終わって良かったのかもしれない。
甘酸っぱい恋愛物。これぞ鈴村健一さんの本骨頂!というくらい主人公のキャラクターに鈴村さんの声と演技がハマっていた事を今でもとてもよく覚えている。声優さんが歌う爽やかな主題歌も良い感じですよ。
ライトノベル作家達が集まってだらだらとテーブルゲームを遊んでいるようなそんな作品だった気がする。ゆったりと落ち着いた気分で見れるので好きだった。
もし自分が書いたライトノベルが適当にアニメ化されたらどうする?というメタ的な話にはこんな事ラノベ原作アニメで言っていいのかな…と驚かされた。
直球なタイトルに惹かれて見始めた。俺の妹がこんなに可愛いわけがないのコンビが手掛けるライトノベルのアニメ化作品なんだとか。タイトル通り少しはエッチな要素があった事が嬉しかった記憶がある。
EDで跳ねる妹ちゃんが可愛かった。結構人気はありそうに思った二期はまだなんだろうか?前作の実妹ヒロインが不評だったのか今作は義妹ヒロインだった。主人公がラノベ作家なので妹さえいればいい。と少し被ってると思ってた。
前作から2年近く経っての二期。少しブームが過ぎている気がしたけど、それでも人気はあったらしい。実松さんとか暗いけど好きだったなぁ。
ネットでは二期の内容は一期に比べて不評のような印象があるけど、個人的にはカラ松いじめなどが少なくなった分一期より見易かったような記憶がある。もう3~4年前のアニメという事で内容は殆ど覚えていない事が悲しい。
鬼平犯科帳のアニメ化作品らしい。主人公長谷川平蔵さんの声が堀内賢雄さんという事で、僕の中で少しジョーカー・ゲームと被った。どちらも渋くて内容的に大人向けな所は似ていると思う。
ED主題歌は「これは本当にTVアニメの曲だろうか?」と疑問に思うほど渋い雰囲気の歌謡曲だった。お話はほろりと泣ける人情話もあれば、後味の悪い暗い話もあった気がする。何となくご年配の方にも人気がある印象がある。
大人気ライトノベルキノの旅のTVアニメ第二作。悠木碧さんは本当にボーイッシュなキャラの演技が上手いなぁと唸らされる。内容はほぼ原作から抜粋したエピソードをアニメ化出来ていると言っても良いんだろうか?
OPがサビで「キノの旅」という単語を歌っている事にはニヤリとさせられた。キノの旅の原作小説についてはあまり詳しくないけれど、「アニメなあとがきの国」という話にはよくやってくれたなぁと感心させられた。
主題歌がもうビックリするくらい良い曲で驚いたアニメ。ミステリーボニータという秋田書店の少女漫画雑誌で連載されている漫画が原作らしい。キャラクターデザインも可愛らしくて好きだった。
話は原作が未完という事で尻切れトンボな感じで一旦終わってしまった。原作が完結した際にはもう一度アニメ化されるのだろうか?素直にアニメの続きが知りたければ原作漫画を買った方が良いのかもしれない。
これは絶対エッチなアニメに違いない!と思い続けて見続けたけど、1話以外はそこまでエッチでもないまま終わってしまったような印象があるアニメ。どちらかといえばドロドロした四角関係がメインの作品?
あくまで個人的な好みの話だけれど、主人公が内心惚れている鳴海お兄ちゃんという眼鏡のお兄ちゃんが僕のドストライクなキャラだった。これで声が野島健児さんなんだから本当に堪らない。ああいうキャラ好きなんだよなぁ、と思う。
ゲーマー達が集まって自分の価値観をぶつけ合うような作品だった気がする。主人公の声が潘めぐみさんだった事に驚いた。最近女性声優が男子高校生の声を担当する事が少ないような気がしているけど、気のせいかもしれない。
ゲームの話もしていたけどこれも「誰が誰を好きなのか」という話で結構ドロドロとしていた気がする。ゲームについて熱く語り合える友人が居る人は本当に幸せだと思う。
大人気アニメの続編。1期の監督だった松本理恵さんはEDの絵コンテと演出を担当していたけどこれまたお洒落で良い感じだった。鈴村健一さんと坂本真綾さんがとあるエピソードで共演されていた事が印象深い。
1期でアニメ化されなかったエピソードなども含めて原作を最後までアニメ化してくれた事はファンとして嬉しかった。原作ストックが溜まればすぐにでも三期をやるんだろうなぁという気がしている。とある執事の電撃作戦の回が特に好き。
本放送時は1話で脱落して、その後再放送で改めて見たところやっぱり評判通り面白いなぁと思った。
田村睦心さんのボーイッシュな女性役って本当に良いなぁ…と思ったアニメ。面白いとは思ったけど世界規模で尋常ではない高い人気を誇ると聞いてビックリした。
魅力的なキャラクター達が出てくるのでその中で二人でも好きになればそのまま最後まで楽しめる作品だと思った。滝谷くんとファフニールさんとかいかにも女性ファン受けが良さそう。女性陣も皆可愛い。
最遊記って今でもアニメやってるのか凄いな…と思った作品。声優さん達も幻想魔伝 最遊記の頃からお変わりなく嬉しかった。このアニメも主題歌が本当に良いんですよ、GRANRODEOもラックライフも曲がカッコ良くて素敵。
クロムクロのP.A.WORKS製作という事で見てみたら意外と面白くてハマったアニメ。都会で就活に失敗した女の子が田舎で観光大使として村興しを頑張るような話だった気がする。
主題歌がOPもEDも本当に良い曲でそれでこのアニメを見続けようと思った覚えがある。P.A.WORKS作品らしくキャラクターが可愛かったのも非常にGood。色んな人の悩みが徐々に解決していくお話も面白かったと思う。
最終回で綺麗に纏まったのできっと続編は作られないだろうけど、それでもその後の話が見てみたいなぁとも思うそんな作品。好きでした。ところでサンダルさんって何か意味ありげな外人さんは結局何だったんだろう…。
かのスタン・リー氏も関わるアメコミ作品っぽい雰囲気のアニメ。劇中歌の「SKY SHOW」が本当に良い曲なので、この曲聴きたさに見ていた所もあったと思う。
謎めいた主人公の正体とその能力が明かされた時はなるほどなぁ、そりゃ強いよなぁ…と思った。いかにも続編がありそうな中途半端な終わり方だったけど、きっといつか続編が作られるんじゃないかな…とこっそり思っている。
西尾維新先生の小説がアニメ化した作品。十二支をモチーフにした戦士達がたった一つどんな事でも願いを叶えてもらう権利をかけて戦うバトルロワイアル物。内容も主題歌も厨二心にビンビン響く感じで好きだった。
勘が良い人は2話くらいにはこの先どの戦士がどの順番で脱落するのか察せられたと思う。誰が脱落するか予め分かっていても「こんなに強い奴がどうやって脱落するんだろう?」と先が読めない展開でとても面白かった。
最近のアニメにもかかわらずベテランの西村朋紘さんがレギュラーで出演されているのが珍しいと放送当時思っていた。バトルロワイアルの後日談を描いた最終話はそれだけで一本の短編作品としても楽しめる内容だったと思う。
史上最年少で将軍となった少年マフムート・パシャが勢力を拡大する帝国と戦うために様々な国へ赴き協力を取り付けようと頑張るアニメ。トルコなどでは将軍の事を「パシャ」と呼ぶ事をこのアニメで初めて知りました。
アルスラーン戦記のようなアニメに飢えていた時に出会い勿論こちらにもドハマリした作品。漫画の連載は荒川弘版アルスラーン戦記よりこちらの方が早かったらしい。中東っぽい雰囲気のアニメが2年連続で楽しめて嬉しかった。
名探偵コナン以外のTVアニメで緒方賢一さんの声が聴けたのが珍しいなと思った。原作が連載中なのでアニメも良い所で終わってしまったけれど、その内続編は作られるのだろうか。一期のEDが曲も絵もとても美しく優雅だった。
爆発的なヒットを記録した大人気アニメの二期。前作から四年も経ってるし流石にブームも去ったんじゃないだろうかと思っていたらそんな事は無くやっぱり大人気だった作品。現在四期の製作も決まっている。
この二期が放送される前にNHKで一期の総集編である劇場版を放送していた気がする。そのお陰で一期を見ていなかった僕でもすんなりとお話を理解出来た。アクションもカッコ良く流石大ヒットしただけあって面白いアニメだと思う。
オリジナル恋愛アニメ。この手の作品って主役の二人が恋仲になるまで時間がかかるんだよなぁ…と思って見ていたら何と2話くらいにはもうお互いが好き好きオーラを出しまくっててビックリした作品。告白までもあっと言う間だった。
すぐにくっ付いてじゃあここから先はこの二人のイチャイチャが見られるんだな!と思ったら、この二人がクラスの人気者二人にそれぞれ想いを寄せられていて恋仲を引き裂かれたり略奪されるんじゃないか…と最後までひやひやしていた。
主役の男の子に横恋慕していた子は主役の女の子の友達で、人の持っている物を悪気なく欲しがるあると公式で言われているのが本当に怖かった。最悪振られた腹いせにいじめに発展するんじゃないかと本気で心配だった。
かぐや様は告らせたい〜天才たちの恋愛頭脳戦〜の藤原書記役で大人気の小原好美さんはこの作品くらいから名前をよく見るようになった気がする。魔法陣グルグルのククリもそうだけどキャラに声がハマっていたと思う。
亜人の佐藤さんが出てくるアニメ。亜人ちゃんと書いてデミちゃんと読む事に中々慣れなかった。モン娘アニメかと思ってエッチな要素に期待しながら見たら、心優しい先生と悩みを抱えた女子高生の心の交流がメインの作品だった。
この作品の数少ない露骨なエッチ要素はやはり亜人の佐藤さんだと思う。このアニメをそういう目で見るのは間違っているような気もする。それでも亜人の佐藤さんの白水着は素直にエロかったと言いたいです。
確か小学生の女の子達がバンドで演奏しているアニメだったと思う。大川透さんが出演されていて意外に感じた覚えがある。内容はよく覚えていないけど最後まで楽しんで見ていた記憶はある作品。
個人的に2017年で一番楽しんで見ていた作品。人型ロボットに変形する機能のある大型車両に乗った小学生達が数々の災害に巻き込まれた人達を力を合わせて救助していく作品。合言葉は「ゴー、レスキュー!」
初めの内はロボットアニメなのに敵らしい敵が居らず主人公が毎回災害現場で救助活動ばかりしている事を退屈に思っていたけれど、見続けている内にそれこそドライブヘッドの良さだと思うようになった。今でも大好きな作品。
番組の中盤から敵役が現れるようになり終盤敵ロボットとの激しい戦いが繰り広げられた。番組が始まった時は戦闘を望んでいた筈なのに、作風に慣れてからは戦いより人助けのお話の方を見たいと思うようになっていたのが不思議。
このアニメに登場するヒロイン石野ミコトちゃんはホビーアニメ作品に登場する少女の中でもトップクラスの可愛さだと僕は思っている。あの大ヒットアニメシンカリオンの前番組だけど影は薄い気がする。映画では共演していたけど。
異世界ファンタジーロボットアニメ。交通事故で亡くなったロボット大好きエリートプログラマーがロボットが存在する異世界に転生して自分好みのロボットを作りまくるというお話。ロボアニメファンからの評価がとても高かった印象が残る。
型落ちの旧式機で巨大な魔獣を倒すという偉業を成し遂げた主人公・エル君はガンダムで例えると旧ザクでνガンダムやサザビーを倒したような物という例えを放送当時聞いた気がする。あのジャイアントキリングは本当に燃えました。
番組の終盤でOPがSE入りになるなど過去のロボットアニメへのオマージュもあった気がする。原作ファンからは駆け足過ぎて原作の良さを活かせてないと言われていた気がする。それでもアニメだけでも楽しめる内容だったと思う。
主人公エル君が生まれ育ったフレメヴィーラ王国がエル君の発明もあってあまりに強すぎたせいで敵役のジャロウデク王国が一方にボコボコにされて良い所無しだったのは敵ながら可哀想と思った覚えがある。圧勝ではないかエル君は。
女性向けミステリーアニメ?かと思ったら謎が解明するパートにあっと驚く展開にビックリした作品。菊地秀行先生のエイリアンシリーズや皆川亮二先生のスプリガンに近い物を感じて楽しかった。主題歌もカッコ良く今でも覚えてます。
何だか雰囲気が暗いし面白いのか分からないけどとりあえず謎が明かされるまで見てみよう…と思いながら見ていたけど、途中で見るのを止めなくて本当に良かったと思うくらい面白かった。トンデモ伝奇ミステリー。
Fateシリーズ外伝小説のアニメ化作品。何人かのサーヴァントはこのアニメが放送される前にFGOへ参戦していたのでそこからこのアニメに触れてキャラの性格にギャップを感じた人も居たらしい。
僕は原作の1巻を読んでいたけど、アニメは小説から変更されている所も結構あるなと思った。それでも大まかな流れは原作通りらしい。1巻から先の展開を知らないので新鮮な気持ちで楽しめた。
よくufotable版のFateと作画を比較されて叩かれていたけど、英霊達の超人染みた身体能力はケレン味のある描写で表現出来ていたんじゃないかと思う。批判も多かったけど最後まで楽しめたので個人的には中々好きなアニメ。
武装した女の子達が牛耳る学園に武術の達人である男の子が転向してきて一波乱起こるという話だった気がする。メインヒロインっぽい仮面付けた女の子が可愛かった記憶がある。盲目の子も居た気がする。
週刊少年ジャンプで連載中の少年漫画をTVアニメ化した作品。放送開始がもう3年も前とか信じがたいけどこれまで主題歌が変わった回数を冷静に考えればそんな物なんだろうな…という気もする。時間が経つのが早くて怖い。
魔法が存在する世界で落ちこぼれの主人公とその親友の天才が国で一番偉い魔法使いを目指して頑張るお話。一昔前で言う所のNARUTO的な作品だと思う。個人的に好きな主題歌が多い所もNARUTOに似ている。
作画について鬼滅の刃などと比較されて馬鹿にされている所を見るけど、分割せずに何年も放送し続けるアニメの作画はこんな物だと僕は思う。時々際立って作画が良い回があってファンを喜ばせるのもジャンプアニメっぽい。
ごめん、これは私の書き方が悪くて、この方は子ども大好きで大勢産んでるのが分かるというか、外見こそ着飾ってないけど、不潔な身なりというわけではなく、普通のおばちゃん!って感じの、中身はとても素敵なママさんなんだ。旦那さんもたまに園の行事でお見かけするけど、多産DVっぽい匂いは今のところしないな。ただ、どこからその財源が?っていうゲスの勘ぐりをしてしまう私の心が嫌だーという話の例として出してしまった。心配してくれてありがとう。
まともな教育、のハードルが昔と比べてグッと上がってる体感はある。今やみんな塾通いは当たり前で、習い事も複数かけもち、大学まで行くのも当たり前の中、日本の景気は下がり調子で、今後も増税の可能性を含みながらデフレだけが進んでいく…旦那も、そういうことを心配しているんだと思う。
私は実家は貧乏だったけど田舎の多子家庭育ちでみんな仲も良かったし、ある程度なりふり構わずみたいな育ち方も経験してるんだけど、旦那は割と裕福な家庭の出で、中学生頃まではそこそこ優雅な生活をしてたのも、子ども一人にかけるお金の価値観の差に繋がってるかもしれない。
結論は夫婦が我が子をどう育てたいかに尽きると思うんだけど、その話し合いすら何故か拒まれてしまうのが途方もなく悲しいんだよね。私が産後に第二子の話題を出しすぎたのかもしれない…話し合いって難しい…。