30歳直前で社内預金、社内年金、確定拠出、自社株抜きで単純な貯金が1000万超えたからそろそろ投資を始めないといけないなと思ってるんだけど単純に時間がない。
積立nisaは年初に始めたけど金入れてない。
ボーナス一括で40万入れるのってありなの?
民主主義の灯台下暗しというか、多くの人からお断りされるからこそ真の弱者であり続ける。あり続けてしまうんだよ。
「多くの人からお断りされる」という民主主義上の正義、つまり多数決によって、多くの人からお断りされる人には手が差し伸べられることがない。という罠。
使用者責任と提供責任があるかつこれも記載した通り、労働法ではなく刑法の区分なので
大企業とか零細企業とかブラックとか直球で反社であるかすら関係なく
単純な損得勘定ができる知能を有しているか?って話にしかならんので
美しい女を美しく保ってあげられない男が女が勝手に劣化したとか言うんじゃないの?
貴方の愛情や、彼女にかける時間や、全てが足りないか過剰なんじゃないかな。
若い時、美しい女だったら、年令を重ねても美しいはず。
元増田じゃが後でねじまき鳥クロニクル追記するかも
↑↑宛だったが消された為仕方なく親増田(anond:20201129212903)に繋げておく。
はてなキーワードははてなブログタグに取って代わられた影響でサービス終了している。
はてなキーワードの作成・編集が不可能になったのは2018年10月15日と、実に2年前のことだ。
参考: https://ima.hatenablog.jp/entry/2019/11/06/210000
そして、タグの作成機能がリリースされたのはつい最近、2020年の10月8日であるが、タグの概要解説を編集する機能は未実装である。
参考: https://ima.hatenablog.jp/entry/2020/10/10/150000
よって、今はてなキーワードからリダイレクトされて表示されるタグページ上に見えている解説文は、2年前にはてなキーワードだった頃についていた解説文のコピーだ。
自己紹介から始まりますと、東南アジア系の国出身で、大学から日本に来ました。
その後、大学院いって卒業して、日本のウェブ企業に就職しました。
その後、とんとんと何社かをすて、今はシリコンバレー系の外資の会社で働いています。
日本に大学から来たとはいえ、友達がアメリカで働いた友達だとか、自分の出身国で働いている友達と話して、日本って不思議の点が多いなといつも思っています。
不思議その1:理系出身の優秀の友達がほとんどエンジニアになっていないこと
周りの友達が富士通とか、NECとかで「安定の仕事」を選ぶ人が多いことが一番驚きました。彼らめっちゃくちゃあたまいいのに、SIで選んで、日々でExcelを書いて、どっかのゴミアウトソーシング会社のチームの主任になったりするのが当然のような選択肢がとても不思議でした。
不思議その2:優秀のエンジニアなのに低い給料で満足していること。
自分は最初の会社で新卒の給料が400万ぐらいでした。そのときにすごい優秀の先輩でもそんなかわらない給料をもらっていたことを知って驚きました。その後転職により給料もかなり増えました、いろいろ優秀の友達と出会って、彼らが自分よりめっちゃくちゃ頭よくて、技術レベルと、一般の知識も自分より全然上なのに、自分の半分ぐらいの給料でうれしく仕事している姿をみて、とても不思議でした。
不思議その3:インターネットの有名、そしてエンジニアの優秀人の基準がよくわかりません。
海外だと「優秀のエンジニア」==「インターネットの有名」のが多い。例えばグーグルの神エンジニアのJeffDeanとか、オープンソースの有名の開発者とか。日本だと、「1000万を儲ける自称エンジニア」はともかく、ただ海外のブログを読んで日本に知識普及する人ほど有名になることが多く見えます。とある会社と話して、「うちは業界のトップエンジニアが在籍すると聞いて」、調べたらとある言語のエバンジェリストみたいな人だった。エバンジェリストは多少普通の人よりその分野では知識もっているのはわかりますが、それが「トップ」とは違いますよね?例がぐっちゃぐっちゃになってしまいますが、言いたいことは日本の「優秀」という基準がよくわかりませんので、とても不思議でした。
もっともっと不思議のこともいっぱいありますが、とにかく思いついたことをさらっと書きました。下手の日本語で申し訳ないが、このブログを目を通した人はその不思議の答えがもし知っていればコメントを書いていただけるとうれしいです。