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2017-12-19

全然情報無しで視聴してよかったというアニメ2017

けものフレンズはノーコメ

アトムザビギニング

なまじキャラを知ってるだけに面白かった。A106みたいな愚直なまでに人間を信頼しているロボットおっさんは弱い。

よくある「ロボット人間共存」「ロボットの成長」の王道を踏まえつつ、「天馬博士お茶の水博士の共同作業」をメインで映している。なので原作アトム好きな人には不評じゃないのかなとおもい見ていた。

 

鬼平

じいちゃんの家で見た時代劇を思い出す。全体的に綺麗に(風情があるようなみたいな)書かれているのと、人情世界の話なのでこういうのにおっさんは弱い。

歴史の長い作品だけに自分みたいな人間が語るのもどうかと思うんだけど、やはり長谷川平蔵アウトローにも人情の考え方が非常に心に刺さる。こういうのは子供の頃には感じなかった。

 

小林さんちのメイドラゴン

世界物の真逆。異世界の住人はどうやってこの世界に馴染んでいくのかを見ると面白い。けど、ちょっと登場人物オタク寄り(オタク受けを狙った的な意味で)なので、こう、ディープな住人じゃないところに異世界の住人が来たらどうなるかを見たくなる、それがエルマなんだろうけどちょっと貧乏部分だけしかかかれないのが残念だった。

 

月がきれい

これを見ながら俺が中学生の時にスマホがあってLINEがあったら連絡帳みたいな紙をもらったことがない俺でも…いや、普通に考えて変わらない。

ジェネレーションギャップめっちゃくちゃ感じた作品おっさんはいつでも心は若くありたいと考えいるので、青春物におっさんは弱い。

最後最後でその後まで描写ちゃうのはよくなかったと思うけど、それを差し引いても今までのアニメにないキラキラしてないモジモジした恋愛の書き方をしていて良い。

 

ネト充のススメ

おっさんテイルズウィーバーっていうネトゲ恋愛たことがあるのでこういうのに弱い。

ネットゲームあるあるとして見るとおもしろ部分(ガチャで出てくるポーションセットなど)と、最初ゲーム仲間だったのがどんどん関係が発展していくというのが若干の生々しさがあってよかった。しかし、ギルドメンバー間でギスギスしないかアニメはいいよね。

 

ちょっとした小話

ガヴリールドロップアウト

こういった萌え萌え女の子だけの日常アニメっていうのは好きじゃないんだけど、ガヴリールドロップアウトは完走できた。なぜかを考えたら過剰な百合キャラがメインにいなかったからだと思う。タプリスがめっちゃでてきたらみるのやめてたとおもう。

今のアニメには非常に百合キャラが多い。というか、制作者も「いまのトレンド」的な感覚でいれてきているんじゃないかって思う。そういう狙ったような百合キャラおっさん非常に好きじゃないのだと気付かされた。

小林さんちのメイドラゴンを良かったアニメに入れたが、やはり最後に「もっとこうオタク向けじゃない関係ドラゴン人間がみたい」っていう感想なのは自分のそういうところが出ている(それとカンナカムイに付きまとってた幼女)。それを差し引いてもファンタジー現代にという路線小林カンナカムイ滝谷ファフニール関係性というのはとてもよかった。

今年は、王道化してた百合だんだんと退いていった気配がとてもする。意図的にそうなりそうなアニメを見ないようにしていたら1話、3話で切る作品ばかりになって結局、こういうガヴリールドロップアウトみたいな萌え萌え日常アニメは残らないのが今までだったのだ。数少ないか尊い。そう思える位置にまた百合が来て欲しいと思う。

 

追記

gokkie 正直あのクールけもフレより鬼平の方が面白いし出来も良かったと思ってる。 問題時代劇の出来が良すぎてあれだけ出来が良いアニメ鬼平でも霞んじゃうのがこう。 このラインナップならID0も合いそ。

それな

鬼平のお陰で時代劇ちょっと見るようになったんだけど、夜や暗所での殺陣の緊張感(程よく暗いので何をやっているかまでは見れないせいで息を飲むような殺陣)はアニメには無理。アナログのよさっていうのがあるけど、ああいう部分だと思うわ。想像掻き立てる良さっていうか。

あとはやっぱ、アニメの涙と現実の涙は違うなって思う。当たり前だけどアニメだとどうしても綺麗すぎる。かと言って汚くしちゃうと汚いだけになる。その中間を越えていければな。

 

aukusoe “そういう狙ったような百合キャラ” どういうのだろう? 百合の方の私モテうっちーシンデレラの方のアイマス愛海らが好きなんだけど、彼女たちは狙ったような百合キャラなのかなあ……

こればかりは、同意を得られないのを承知で言ってる。なんというか、不自然ってわけじゃないんだけど、出て来る萌え日常アニメで必ずと行って百合キャラ(女が女に対して愛おしくしている描写)があると、スパイスではあるんだけど、なれすぎて逆にくどく感じる。

ごちうさは好きなんだけど、シャロのリゼに対する感情というか、うまくいえないんだけど、それもシャロちゃんの魅力の一つなのはわかるんだけど、あまりにも舌に馴染みすぎて弾けないスパイスに感じるというか…。自分の肌感なので同意を得られないのはわかっているけど、やっぱりくどく感じる。

個人的感情なので書くべきではありませんでしたね。

ヴィーネは百合キャラなのかな… おせっかいやきの幼馴染って感じだという認識xxxHOLiCでいう百目鬼四月一日みたいな関係に思える、があれも結構薔薇薔薇いからそうなのかも…)

 

Earofrice 「全然情報無しで視聴」というのは「原作既読勢ゆえのバイアスがない」とかそういう意味なのだろうか。「原作を知らない人にとって高いハードルを越える」という意味なら、視聴したキッカケ知りたいな。

なんというか、nasneアニメ検索で出てきたのは毎シーズン片っ端から録画してるんだけど、それに引っかかったやつはとりあえず1話を見るようにしてる。面白かったら録画繰り返しを設定といった感じで。なので視聴キッカケは「やってたから」って感じ。

あとはdTv加入するとスマホ代オトクっていわれて入ったやつ、見ないと損で見ていたら切れなくなったから、やっていなかったりするのはそっちで見ている。でも、こっちは結構しっていないと見ないかな…。

 

あと、1個、本当は書きたかったけどまだ完結してないからかけないやつも書いてこの増田は終わりにする。

いぬやしき

こういうのにおっさんは弱いのは、もう察してくれると思うんだけど、初めて先が気になって原作買った。(放送開始時、完結していたっていうのが大きいけど。)

屋敷ホームレスおっさんを救ったり、人を救ったりして、そういうたびに、なぜか知らないが涙が溢れる。本当に優しい世界っていうのがある。けもフレよりもダイレクトに。

ヒロのパートは確かにムカつく。けど、このヒロのパートがあるからこそ、犬屋敷パートになってスカッと泣けるんだと思う。「このためにロボットになった」ってところは泣かないように決めてたのに、ついつい先の展開のあるセリフを思い出すと涙が出てきてしかたがなかった。

最近の楽しみは、このいぬやしきを見て、海外勢の反応っていう動画を見ること。

2009-09-09

遠山の金さん」と裁判員制度

民智が偏向裁判サヨク判決を覆していくのか

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遠山の金さんといえば庶民感覚犯罪者を裁いた”名裁判官”として歴史に残る。通俗大衆小説モデルにもなり、何回かテレビドラマにもなった。

お白砂には花吹雪舞う刺青松方弘樹扮する金さんが颯爽と登場して悪を懲らしめ、弱き庶民から拍手喝采あびる

裁判官ヒーローがいたのだ。

江戸時代までは検非違使伝統が息づいていた所為か警察検察司法が同じ行政機関で行われた。警察逮捕し、検察起訴し、裁判所が法に従って結審するという近代概念はなかった。火つけ強盗改めの長谷川平蔵も然り。

大岡越前守も温情主義裁判で庶民に人気がある。考えてみれば南町北町奉行所の同心だけであらゆる民事裁判をまかなっていたのである。

江戸時代世界同時代的に俯瞰すると日本はたいそう治安が良かった。日本人裁判沙汰を好まなかった証左にもなる。

水戸黄門様は印籠をかざして即席裁判。これは超法規行為であり、そもそも黄門様は司法独立って概念を知っていたのかな。

そういうわけだから日本人は争い事が嫌い、裁判は避ける。なにごとも裁判で決着をつけ、交通事故でも弁護士をよぶ米国とは法律風土が違う。

だが世の中が変わり「国際化」というアメリカ化が進んだ。外国人犯罪ばかりか、外国企業との軋轢、特許係争が頻発し、あげくは米国からの強い要求が突きつけられる。日本弁護士が少ない、と。

この結果、二つの政策が実現した。まずは大学に雨後の竹の子のごとく誕生した法科大学院

米国陪審員制度に酷似

そして日本に馴染むかどうか不明な新制度、すなわち裁判員である。しかもこの裁判員が臨む裁判と言えば殺人傷害致死放火身代金誘拐などの重大犯罪であり、死刑量刑無罪かを決める「大岡越前」の小型ヴァージョンとなる。実際に最初の判決が八月初旬に実現し「業界予想よりすこし思い」量刑が下った。世間の常識裁判官常識を変えた例になった。

ともかく裁判員制度の発足は米国からの圧力が遠因、これに財界の要求が一致し、日弁連が便乗した。奇妙な、面妖な裁判員制度日本にうまれた。

左右の境界線がないまま賛否両論が渦巻き、「ともかく始めてみなければ分からない」ということになったわけだ。

さて裁判員制度本質的問題点とは何か?

議論は曖昧なまま、米国へのジェスチャーのごとくに審議が進み、国民が誰も知らないうちに米国流の「陪審員制度誕生となったことは述べたが、米国には黒人奴隷制やリンチによる縛り首があった。日本とは異なり犯罪者も多く、弁護士は百万人以上、なかには悪徳弁護士、アンビュランスチェイサー救急車を追いかけて患者から事故弁護士成功報酬でいかがかと注文をとる)もいれば、マッチ・ポンプもいる。セクハラでっち上げ日本企業から大枚をせしめた手合いもいる。

だから伝統重視の保守派がいきり立って反対の論陣を張る。教養の低い、裁判官に比べると法律知識のない素人にそんな重大犯罪を判定させて良いのか、それこそ左翼の思う壺ではないのか、と。

第一に無知蒙昧なる庶民が重大犯罪を裁けるのか。冷徹な判断が出来ず情実に走り、死刑を避ける傾向が顕著になるのではないのか。

第二に陪審員は買収されやすく誤審冤罪が多く死刑執行後に真犯人がでるケースが米国では頻発している。だから「逃亡者」というテレビは大ヒットした。反面で、陪審員黒人ばかりにして、妻殺しの「無罪」を勝ち取ったO・J・シンプソン事件のような法廷テクニックの悪用がおこる。

第三にこれは基本的に人民裁判であり、ソクラテスの「法は法なり」と言って毒杯をあおいで死ぬようなケース、あるいはマリー・アントアネットのように左翼お得意の人民裁判が復活する恐れはないのか。

上告審には適用されず、なんのために必要なのかは不明

細かな問題点はほかにも多々ある。

一、選挙管理委員会リストを元に無作為に選ばれる「裁判員候補者」は面接で拒否されることもあるシステムとはいえ、拒めば罰金とか、法廷密室での協議内容は一切喋ってはいけないが、違反した場合、数十万円の罰金とか馴染めない特徴あり。

二、籤による選任が「健全市井の人常識」を反映するのか

三、強制するのは憲法違反ではないのか?

四、多数決裁定することが本当に妥当なのか等々、問題点が沸騰する。

ところが新制度では凶悪犯罪の一審でしか適用にならず、高裁から最高裁へと上告するに従い、裁判員はおかれない。どのみち現在裁判で一審で終わる裁判は稀だから、それならいったい何のためにこういう「改革」が必要かも論議された。

裁判員制度導入に賛成する保守論客も意外に目立つ。代表選手コラムニスト高山正之氏だ。

高山氏は産経新聞ロスアンジェルス特派員時代に多くの裁判を傍聴し、陪審員制度精通し日米の裁判に関連する著作も多い。

法律解釈しか知らない裁判官、世間知らずの無知裁判官より大衆の叡智、つまり民度が裁いたほうが適正な判決が出やすく、主知主義、インテリの暴走、左翼優勢といういまの偏向状況を覆せる嚆矢になるかも知れないという。世間智の欠如甚だしきインテリの裁きより大衆のほうが賢いという日本人への信頼がそう言わせるのだろう。これぞまさしく遠山の金さんの時代への回帰ではないか。

ただし米国陪審員制度といい、今度の日本裁判員制度といい、これらは民主主義の発展とは相関関係にはない。司法民主化などというお題目寝言の部類であり、推進側だったはずの日弁連ですら一部は反対に回っているそうな。

 「宮崎正弘の国際ニュース・早読み」 

     平成21年(2009年)9月9日水曜日

        通巻第2702号 

2009-07-21

中国情勢 - 習近平と李克強の権力闘争、つぎはリオ・テントをめぐるスパイ合戦

李克強訪豪を前に「上海派」と「太子党」が陰湿に胡錦涛執行部へ揺さぶり

前の共産党大会の人事をめぐる暗闘を想いだしていただきたい。

第十七回党大会は、江沢民の懐刀だった曾慶紅が「引退と引き替えに」、習近平を三階級特進させた。浙江省書記からまず上海市書記に栄転させ、ついで政治常務委員、国家主席と三段階を一気にまたいだ。

曾と、その背後にいる江沢民と意思である。

同時に曾慶紅は賀国強と周永康を法務公安規律のポストに送り込んだ。つまり習、周、賀の三人が政治局で「江沢民派」であり、同時に習近平は太子党利権を代弁する。

だから筆者は書いた。

中国では石川五右衛門長谷川平蔵は同一人物である」と。いうまでもなく利権汚職捜査の元締めが同じだから(呵々大笑)。

さて上海派太子党にとって「団派」(共産主義青年団)ほど疎ましくも邪魔の存在はない。胡錦涛、李克強、李源潮、王洋らが団派である。

共産主義理想を追求し、汚職にときに立ち向かい、政治改革獅子吼し、五月蠅いのだ。

したがって団派 vs 上海派太子党 の対決構造が、いまの中国権力構造の基軸にある。

さて、先週あたりに李克強の子分たちが、周永康の「捜査」により汚職で断罪されようとしている事は述べた。李克強のパワーを弱め、引いては胡錦涛の指導力を弱体化させるのが目的である。

▲豪中関係の円滑化を邪魔すれば李克強を失脚させられる

ここにリオ・テントスパイ事件が絡む。

リオ・テントは豪の鉱山会社だが、中国が買収をしかけ、豪政府資源ナショナリズム立脚して中国鋸業(チャナルコ)を退け、BHPとの提携に踏み切った。

リオとBHP合併世界最大の鉄鉱石鉱山企業誕生カルテルと実質は同じ。

買収直前まで交渉が進んでいたので、中国はこれを恨んだ。

いずれ、執拗中国のことだから、なにか政治意趣返しがあるだろうと予測されていた。

案の定、リオ・テント中国駐在社員四人をスパイだと言って拘束し、豪勢府はすっかり慌てた。豪中関係がにわかに緊張した。

もうひとつ背景があった。

このスパイ事件は背後に権力中枢の闘争が絡んでいると指摘したのは博訊新聞網(7月19日付け)である。同紙によれば来週から豪訪問を予定している李克強(副首相、次期首相候補に有力)への当てこすり、一番やっかいな外交を李が、どれほどの能力で処理できるかの試験にもなるとばかり上海派太子党が仕組んだ。

というのも、習近平は副主席になって一番目の訪問先は北朝鮮、つぎに北京五輪責任者に抜擢され、外国首脳とつぎつぎとあった。それからメキシコを訪問したが、評判は芳しくなかった。外交能力疑問符がつけられた。ならばライバル李克強いは外交もうまくこなせるのか、と団派への面当てが再開したわけである。

この事件で浮き彫りになったことは胡政権の脆さと、最高意思決定機関の内部闘争の深刻さ、要するに上海派の横暴に対して、適宜適切な対抗措置がとれない実態である。

同時に上海の勢力が独立王国のごとく、中央からアンタッチャブルであるという、星雲状況である。

胡の掲げた「小康」(社会の安定)はまだまだ遠き目標である。

2008-10-20

この記事は歴史的に間違ってる

教育刑犯罪抑止した世界で最初の人物は鬼の平蔵だった

http://d.hatena.ne.jp/tikani_nemuru_M/20081020/1224440558

これを書いた人は詭弁論者か、或いは単に無知なのかどっちかでしかないな。

まず、長谷川平蔵は以下のような事跡で有名な人物である。

寛政3年5月3日(1791年6月4日)、江戸市中で強盗及び婦女暴行を繰り返していた凶悪盗賊団の首領・葵小僧を逮捕、処刑した。被害者に配慮し、逮捕後わずか3日で処刑している。三田村鳶魚は宣以が機転を利かせたためであり、幕府もこれを了承したとしている。

wikipedia-長谷川宣以

長谷川平蔵宣以は、無宿人対策で人足寄場を作ったんであって、これはワーキングプア軽犯罪者の対策なんだよな。

凶悪犯人に対しては長谷川平蔵はこれに限らず、常に厳罰(大抵死刑)を以って対処している人なのよ。

そこをこの人は誤解している。

そもそも長谷川平蔵が就いていた火付盗賊改方という役職は現在人権意識からすればある意味とんでもない組織で、

拷問日常茶飯に行っていたし、厳罰というより手当たり次第に死刑にする警察なんだよな。

江戸学の祖・三田村鳶魚はこう書いている。

(火付盗賊改方の中山)勘解由は元来なかなかの仏者でありました。それが六方男立てのあばれ者どもを鎮撫する命を受けた時分に、すぐに仏壇をぶちこわして、今日からはもう慈悲では治らない、というので、少しでも風体の変な者は、取っつかまえて詮議もせずに斬ってしまった。

中山勘解由は三万人ほど死刑にしているという記録があるようだし、過酷な拷問方法を考案したという説もある。

火付盗賊改方での拷問による死亡事故も結構有ったようだ。

長谷川平蔵はそれよりは大分拷問を控えているようだが、凶悪犯に対してはひどい拷問をしているという説もあるし、

やっぱり現代の眼から見れば過酷な刑罰を行ってる。

こういうブログの書き方は詭弁の域を出ないでしょ。江戸時代の刑罰についてこのブロガー無知すぎると思う。

 
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