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客先常駐は辞めとけ。よく言われることです。
でもITには未経験だと客先常駐くらいしか無いのです。経験者でも客先常駐しかないのに未経験だと尚更。
私はそこそこ有名な大学の院卒で、27の時に他業界からIT業界に入ったけども、普通に書類選考で落とされてました。最終的に微妙な企業2〜3社しか面接まで行けませんでした。
当時は何も考えてなくて、とりあえず経験を積みたい、と採用してくれた企業に入社しました。年収300万で。ちなみに前職だと年収420万だったからめちゃくちゃ下がりました。
そこそこの学歴で、しかもバリバリの理系でも、未経験だとやはり採用してくれる企業は少ないんです。
ちなみに転職した時は30歳でしたけど、未経験の時に比べて書類選考の通過率はとても高かったです。
安いんですよ、月収20万ほど。
スキルが身につかない客先もあるんです。というか結構多いです。
自社のパワハラは上に言えば対応できます。でもお客様からのパワハラは上に言っても防げません。これもガチャです。
客先常駐って永遠の就活生です。1つの客先が終われば次の客先の面接に。次が決まらないと解雇です。歳を取ったのにスキルがないと客先も見つからない。だから解雇です。
客先常駐のメンバーは使い捨て。忙しい時期はこき使うけど、リリースできるくらいに落ち着いてくると切られます。1つの製品を設計からリリースまで関わることはまずないです。だからやり切った感もなく、愛着は失われていきます。
客先常駐は責任のある作業は損なだけです。責任は人になすりつけるもの。失敗は自分の責任にしてはいけません。なぜなら客先常駐はただの使い捨てなので責任なんて取れませんから。
正直、客先常駐は辞めとけ、と言いたいですが、IT業界の大半が客先常駐なので、辞めたくても辞められないんです。
IT業界は運です。いい企業が運良く求人をかけてれば、年収が高くもなりましょう。いい企業はホワイトなので技術力よりも人間性や若さを重視したりします。実力があっても若さがないと、いい企業に入れなかったりします。文系でもいい企業に入れたりします。
でも逆に運がないと実力があってもいい企業に入れなかったりします。だから経験を積むために客先常駐に入らざるを得ないと言う考え方もあります。
以下は客先常駐に向いてない人です。
正直、公務員を辞めてIT入るのはお勧めしません。年収300万ですよ?年収はなかなか上がらないですよ?年収一時的に下がってもいいから、とか思ってたら一生下がったままかもしれませんよ。
個人的にすぐ辞めちゃうエンジニアの大半は、向いてないのにエンジニアを目指しちゃった人です。向いてない人が来ちゃいけない業界なんですよ。
自分で考えない人。目標達成に向けて努力できない人。指示待ち人間。このタイプは一生大成しません。ずっと安月給で働くならいいですが、IT業界の上層にはいけません。
とめどなく客先常駐について書いてきましたが、私は客先常駐に挫折して、一度会社を逃げ出すように辞めてます。
私はITスキルについて一定以上であると自負しています。もともとは研究職を目指していたくらいの実力があります。そんな私でも客先常駐ガチャに失敗し、パワハラ上司にあたると簡単に挫折してしまうのです。
客先常駐の怖いところ、それは客先常駐ガチャです。人によっては客先常駐はそれほど苦痛ではないと言うでしょう。しかし、「今」が苦痛ではないだけです。ひとたび、客先を切られ、別の客先に行けば、パワハラを受けるかもしれません。
客先常駐は給与は低いです。しかしお客様が支払う単価は高いです。安くても60〜70万、高ければ100万や150万の場合もあります。その場合も給与は20〜30万です。
お客様は100万の価値を求め、私たちは給与20〜30万のつもりで仕事をします。そこに大きなギャップがあり、それゆえにパワハラが起こりやすい環境にあります。
長く働ける環境ではないのです。
私は転職活動をしましたが、それも難航しました。IT業界3年でしたが、堂々と人に言えるようなスキルが身に付いていなかったのです。
なぜなら、最初の客先は運用でした。次の客先はGUIツールを用いた開発。つまり、プログラミングにほぼ触れなかったのです。
そこでJavaでWebアプリを作りそれを売りにしました。しかし、Javaは客先常駐では人気のスキルですが、社内開発ではそうではないのです。
Javaは昔からあるプログラミング言語なので、できる人が沢山います。そのため、大型案件などの人を沢山必要とする案件ではJavaは人気の言語です。しかし、社内開発は少人数開発が多く、人を多く集める必要がないため新しいプログラミング言語が好まれる傾向があったのです。
結局私は技術力を評価されたのではなく、人柄と若さを評価され、転職に成功しました。
若さは大事です。技術力は定量的に評価できるものではありませんが、若さは定量的な評価が可能です。技術を身につけてから転職しよう、など思ってはいけません。若さの方がよっぽど貴重です。
SIerと呼ばれるところは、他のメンバの管理、もしくは技術リーダーなどをすることが多く、年収も高めなのでありでしょう。
パワハラが横行していてメンバーの謎の失踪が常駐化しているヤバい客先もあるでしょう。
しかし、一寸先は闇。
思ったより多くの反応を頂いていて驚いています。
語弊があるようなので補足します。
●研究⇒理学部系の研究者を目指してました。IT系への転職は未経験での転職です。
●未経験転職でももっと良い企業に行けたのでは?⇒若さゆえに転職で自分のアピールをするのが苦手で、しかも未経験だからまずは経験を積ませていただけるのならどこでも良い、と考えてしまっていました。
でも多分、転職で未経験なのに大手行けることはそんなに多くはないと思います。新卒だと学歴フィルターがかかりますが、中途採用だとかけにくいですし、そもそも大手は新卒採用で間に合ってるでしょうから、未経験を中途採用する必要がないですし。
●前職⇒理系スキルをほぼ活かせない業界でオタクには向いてないパリピ向きな職種でした。(教職です。)向いてないので辞めました。
最近はリモートワークも増えたので違うかもしれませんが、基本的にIT系は「常駐は必須かは分からない」けども、とりあえず客先常駐してもらう、というものなんです。
理由としては、①社内ネットワークに接続する必要がある、②ノートPCを配布してどこでもアクセス可能にするとネットワークの監視や紛失などで情報漏洩リスクが出る、③入館カードや守衛さんを配置して物理的なセキュリティを担保して盗難などに備えたい、④普通に協力会社さんがサボってないか目視で確認したい、などだと思います。
混雑時の新幹線。隣が変な人じゃありませんようにとグリーン車を予約してみた。ほぼ満席で、自分の席を見ると、座席にはカバンだけでなくゴミと髪留めとイヤホンとその他諸々に足元には半開きのキャリーケース。隣に初老の女性が座っていた。早速「ここは私の席です」と主張してみた。すると、その女性は、片付け始めたがキャリーケースはうまく閉まらず、飲み物をひっくり返した。私は虚を突かれた思いがした。
改めて車内を見渡すと、多くの片付け待ち人がおり、同じ様に立っている座席もある。あれも被害者だろう。
仕方なく片付いた席に座ると、ひっくり返した飲み物を拾うのを手伝った時、自分でこぼした飲み物で席が濡れていた。やむなくハンカチをひいて、仕方なさそうに席に座った。私はその座席で居心地の悪さを感じながら、この新幹線の中での一景をどう考えたらいいのか自問した。
うんこ。
その他人にとってどう利益があるのかを考えていないと、何が正しいかを追う、指示待ち人間になりやすい。
仕事上なら、自分の正しさなどというものは本当にどうでもよい。「この提案を受け入れたらなぜ相手は利益を得られるのか?」「これを提案することでうちも利益が出るのか?」というところが最も重要である(ただし利益というのは金銭的なメリットに限らない)。逆にこうした他者利益を外さなければだいたい問題ない。仕事で要領がいい人はこれを多かれ少なかれやっている。また、それが事に仕えるということでもある。別に何かを教えられなくても、大抵どうすれば良いのかがわかっている。また、誰がその場のボスか(肩書きによらない)もわかっている。
他者利益のことさえわかれば、人は簡単に覚醒する。一度、自分の存在などというものはどうだってよいと考えてしまえばよろしい。相手、相手、相手。常に相手が重要である。相手にとって自分がどれほどの利益を生む存在か、自分の立案によって相手がいかなる利益を得られるか、徹底的に利益を提供する。「相手のことを考える」というのは、自分の利益のために相手のことを考える、ということではない。相手のことを愛するがごとく考えるということだ。こうした考え方は単なる禁欲主義ではなく、近代資本主義の精神で説明されている。情けは人の為ならず(他人に情けをかければ自分にも良い報いが返ってくるのだから、他人に情けをかけつづければよい)ということわざで考えてもよい。「自分を犠牲にしろ」という意味ではない。犠牲という考え方がすでに主客転倒である。
わかりやすい話で言うならば、たとえば小売の素人でマニュアルを渡されていなくても、大きな声で笑顔で挨拶し、困っている客がいたら助け、何らかの商品の品切れを見かけたらどうすればいいかわからなくても上司に報告することはできる。マニュアルがなぜ存在しなければならないかも知っている。マニュアルがあれば、分厚いマニュアルであってもよく読む。マニュアルの作成者に思いを馳せる。マニュアルの間違いを発見する。マニュアルが全てではないことも知っている。こういったことは、いちいち教えられるまでもなく「わかっていること」である。そしてそういう人は「わかってるヤツ」「コミュニケーションコストが低いヤツ」「俺の役に立ちそう」「この人のおかげで私のメリットが増えそう」だと認識され、客は増え、利潤も向上し、よく教え込まれる。また、これは他人に利益を渡せば自分にも利益があるというだけで、「思いやりの心を持て」とは少し異なる。
しかし、他人の人生について深く考えていない人は「なぜ大きな声を出さねばならんのか」「笑顔をわざわざ作りたくない」「挨拶は別に意味がない」「困っている客がいたときになんで助けなければいけないのか」「品切れっていってもあれは別の部門のやつでしょう」「なんで仕事を教えてくれないんだ?」「マニュアルなんて読みたくない」「マニュアル通りやればいいのだろう」のようになっていて、1つ1つが分断されていて、繋がってないように見える。「正しさ」「自己利益」を追求するとこういった1つ1つが "障害物のようなもの" に見え、細かい無数の障害物のようなものに「自分の正しさ」「自分の人生」を邪魔されているように見えるのではないか? そして、本来覚えなくてもいい1つ1つの大量のものごとを別々にそれぞれ覚えなければならなくなる。したがって、仕事ができず、そして不自由であり、湧き出てきた不平不満の感情や他人に支配される。
それから知識の保有量が相手の方が高すぎると思考停止状態になりやすい。まず、1回だけで相手の話を理解できるというのは自分を過信しており、うぬぼれである。何を言っているかわからなくなるのはある意味当然で、言葉や全体の概要を知らないと何を求められているかわからなくなる。そして「よくわからなくて途中から思考停止」という状態は、話を聞いていないということだ。そうならば、お互い時間の無駄だ。罵倒ではない。実際に、お互いの人生を空費している。人の話を聞いていなければわかるわけがない。そしてその聞いていなかった話を前提にした話がまた出てきたら、絶対にわかるわけがない。キャパオーバーならキャパオーバーで、録音なり録画なりすればいい。そうせず、わかったふりをした顔で振る舞うのは自己保身であり、欺瞞であり、誤魔化しであり、ずるく、誠実ではない。そういった人間の末路は、若いときに見てきただろう。無能の烙印を押されて輪から排除され、必死に他人のおこぼれにしがみついている彼らのことだ。
また、40近い人に求められる仕事は、社会全体・会社全体・部門全体を見て利益をあげるような仕事や何も答えが無い仕事が多いはずである。だから「何が求められているか?」とか「何がダメだったか?」とかを人に聞いて回るのは相当な違和感がある。そりゃあもちろん、ヒアリングすべきときもある。ただ、そういうやり方をずっとやっているのは会社に依存している人材である。これを、ぶら下がり社員と言う。周りに聞くのも本来は give と take が必要になるから、普段からtakerになっていると、周りもあまり真剣に受け止めてくれないし、めんどくさがる。若手のときの仕事の仕方を変えるべきタイミングであり、視座を上げなければいけない。外から情報や知識を仕入れてきて、それを会社に還元する必要がある。
これは自分が若手(と言ってもおそらく私は増田よりかなり年下だが)によく言ってることだが「自分の頭だけで考えようとするな」ということをよく言っている。相手は自分ではないのだから、よく聞きよく調べよく読みよく書くのが良い。金を払って第三者と相談するのでもいいし、さまざまなジャンルの本を大量に読んでもいい。下手の考え休むに似たりとも言う。考えても無駄なら他人の知恵を借りるべきであり、考えても無駄なことを考えていて、考えるべきことを考えていないのでおかしなことになるのではないか。
仕事の行き詰まりは、長年サボってきたツケが最近表面化して、自己認識可能な領域にまで来ただけであろう。潔く無知を認め、愚かさをさらけ出し、一歩一歩進むしかない。近道を求めるな。
しかし、私は頭が長いので毛量が多すぎる上に
ひどい白髪体質で、月に1〜2回ぐらい染めないと社会人としてヤバい頭になる
どうやっても定期的に美容院に行かなければならない
本当に嫌だ
とはいえ、とりあえず毛量を減らさないと染めようにも染まりきらない
QBハウスに行くことにした
念のためエスカレーターに乗ってる間にHPを見て待ち人数をチェック
席に着こうとしたら
先に並んで座ってた3人のリーマンが揃って(女が来た!?)みたいな顔しててワロタ
まぁ、一応化粧と服はOL風に擬態してるからな…中身は無口のコミュ障だけど
スマホ見ながら待機して、一人が呼ばれるたびに横に席を詰めていく
私は根本的にズボラなので全然どんな店員でも良かったけど女性店員さんに当たった
呼ばれたら店員さんに券を渡して、荷物をロッカーにしまって着席
目の前にはニュース画面があったから全然持て余すことなく過ごした
「こんな感じでどうですか?」と鏡を見せられ
承諾したら機械で落ちた髪を吸引
という流れ
店を出たらまた通行人の男性2人ぐらいが(女が出てきた!?)みたいな顔でガン見してきてワロタ
所要時間を調べるつもりだったのに、入る時何時だったか確認するの忘れてしまった…くやしい
仕上がりはそんなに悪くなかったので多分良い店員さんに当たったと思う
結構な有名進学校に通っていたのに受験に失敗し、その喪失感があまりにも大きく、周りの友達に見下され、今思えば必要以上に自暴自棄になって、殻に閉じこもって大学生活を過ごしてしまった。
引きこもりというのは少し語弊があるかもしれない。生真面目な性格だったので授業にだけは通っていて、でもそれ以外のことは本当に何もしなかった。
当然友達もできず、コミュニケーション能力もまともに育たなかった。
教員免許のみ取得して、でもあまりにもコミュニケーション能力がなく教員としてやっていくのが怖すぎて、
コミュニケーション能力がない究極の指示待ち人間なので会社に多大な迷惑をかけたが、なんとかクビにはならなかった。
ただ、仕事へのやる気はなかった。
私の友人はもれなく名だたる有名企業に入りバリバリ働いており、大学受験に失敗し就活すら逃げた私のコンプレックスは増すばかりだった。
もう一度みんなと同じ土壌に乗りたいと遅ればせながら思ってしまった。
だが、こんな状態の私を雇ってくれる有名企業はもうない。案の定転職活動は難航した。
そんな折、半年前に、大学時代も唯一交流の続いていた友人からLINEが届いた。
その友人は大学卒業後数年ニートをしていたのだが、ついに一念発起して国家公務員専門職試験を受け就職が決まったとのことだった。
私の心は揺らいだ。
私もそうなりたいと強く思った。
今の会社はまあまあなブラックなので、国家を目指すとなればやめるしかない。
周りは反対した。
お前にできるはずがないとか、専念して勉強して落ちたらどうするんだとか、めちゃくちゃ言われた。
でも、私は辞めることにした。
私は大学時代、何度も死のうとした。勉強しか無かった人生なのに勉強で失敗して、この先の社会で適応できるわけなんかないと何度も何度も絶望して泣き叫んだ。
大学時代は、自分は30になったら絶対に死ぬんだと固く心に誓っていた。
その思いは今でも変わらない。
ならば、最後に思いっきり挑戦して、だめなら死ねば良いじゃないかと思った。
結局、逃げているから辛いのだ。逃げているから、諦めがつかないのだ。まあ、これは性格によるかもしれないが。
負けるならちゃんと負けようと、心に誓った。
手伝おうか?は一見優しい発言に見えて、言われた側はとてもウザがっている。
1番いいのは「皿洗いありがとう!自分はお風呂溜めてくるね」もしくは、やられる前にやる、である。
職場の新人は「何かやることありますか?お手伝いしましょうか?」と言っても可愛がられるのに対し、ある程度の社員がそれを言うと指示待ち人間と言われるのと同じである。
正直これはどっちにも非がある。
まず作る側(たずねる側)の非としては、冷蔵庫の中身を詳細に知っているのは自分だけなのに、メニューを相手に決めさせようとしている点。
答える側の非としては、メニューを決めるという家庭内の議論を完全に放棄している点。
なのでベストな問答は「今日はAかBが作れるんだけど、どっちがいい?」「Aがいいな」である。
ここでCがいいなどと言ったら、じゃあお前が作れと言われる。
言うタイミングによって異なるが、普段夕飯を食べる時間の直前にこの発言をされると困る。
基本的に作る側は、メニューを考える→必要なら買い出し→料理、の各課程で思考力と体力を奪われている。
細かく計算すれば、少なくとも1時間の時間コストはかかっているだろう。
その1時間を、突然の「夕飯いらないから」発言で無駄にされる気持ちをどうか分かってほしい。
1時間のコストが無駄になってほしくない、でも急用で仕方ない……そんな時に使われがちである。
ラップをしておいて、本当に食べるならヨシ。
トイレで立って用を足すと飛び散るんだ。
だから飛び散ってトイレを汚していることを理解して、トイレ掃除は積極的にやってもらいたい。
なぜなら女性向け商品のほとんどは男性にとっては全て同じに見えるし、そんなに同じの揃えてどうするの?の思われがちである。
これの問題は、そのまま入れることの弊害があまりないという点である。ちょっと折り目に埃が溜まるくらいであろうか。
かつ、気づいた人間が直してしまうことが多いので、その些細な弊害すらも気づかれない。
口うるさく言うのではなく、そのまま洗ってそのまま干してしまおう。
これも難しいのは、実際に皿洗いをする人でないと重要性が分からない点である。
というか皿洗い当番がしっかり決まっているなら、皿を下げるところから仕事にすればいいのでは。
交代制ならルールを見直そう。
自分の通っていた学校に通わせたいというのは素晴らしい心がけである。
学費が払えるかどうか、現実的に貯蓄と相談すべきだし、通わせたい学校があるなら早め早めに相談するべきである。