はてなキーワード: 2月とは
という事だがちょっと言いすぎた。
件の記事、経営ではなく運営にしか関わっていないFC社員か、ネットで得た知識だけで素人がそれ風に書いたと思われる。
「コンビニの会計方式では事実上、廃棄にチャージ(本部取り分)が掛かっており、廃棄が出ると本部は儲かる仕組みなのです。」
→前半は本当、後半は言い掛かり。
言いようによっては廃棄にもチャージは掛かるとなるが、
本部が利益確保の為に加盟店の廃棄が出るように意図的に操作している訳ではない。
加盟店の現状を知る店長と経営的視点を持つオーナーとで相談して妥当な発注数を決めれば良い。
予約獲得が苦手で店頭売りに特化せねばならないならば、
2月の経費予算の全体を考えて恵方巻の廃棄ロスを吸収出来るようにコントロールすれば良い。
「加盟店も生きていかなければなりませんから、再契約されるように本部が設定する月額の廃棄金額を達成しようとわざと必要のない廃棄をだすのです。」
加盟店側の経費管理における廃棄予算は通常ならばある。(売上に対するパーセンテージや月あたりの金額などで設定)
廃棄額までは追わない。
http://anond.hatelabo.jp/20170204061051
◆追記◆
→バカです。
正確には、桁違いの数値を直営店で作り、
それにより仕入数アップを図るコンビニのシステムがバカなんだと思う。
バイトやパートにノルマとして丸投げしてしまう加盟店も多いかもしれない。
ただ、繰り返すが話し合う事で無理な提案を妥当な数量に削る事は不可能では無い。
ついでに言うと、
平時の売上を簡単に上げる事が出来なくなったからこそ積極展開する事となった。
その埋め合わせとして本業も疎かに催事戦争を繰り広げているわけだ。
世間の風潮を考えるに、
「Anonymousのくせに赤・青・緑のどの本部の関係者かも言えないのか?」
「もし廃棄について憤慨する人がいたら、恵方巻だけで終わらず日常の廃棄にも目を向けて頂きたい 」
→そうですね。
http://anond.hatelabo.jp/20170201222006
やることは3泊4日ほぼスキー
並べる手間がかかるため食事は固形燃料を使うもの以外はすべて冷たい
夜は北海道の味覚でございますみたいなものも出てきたけどほとんど冷たい
・じゃがばた →芋が冷たいためバターが何一つ溶けない まずい
・毛ガニ →手のひらサイズのものが1杯丸々 どこ食うねんてレベル
・茶碗蒸し →砂糖入りの甘いやつだった 何かの間違いでは?!と思うくらい無理だった その後ケンミンショーで東北以北では甘い茶碗蒸しを食べる地域もあるとやっていたのを見てああいうものなのだと理解した
このような食事が続き次第に食欲をなくした我々は宿の食事に手を付けなくなってしまった
スキー場のやたらと塩辛い食事もキツく、近所にコンビニもなく持参したお菓子で飢えを凌ぐような形となった
修学旅行が終わり、学校ではアンケートが実施されたが皆一様に「食事がまずい」と記入したのか翌年からは宿が変更されていた
我々の犠牲と改善要望の上に楽しい修学旅行が成り立っていたと感謝してもらいたい
数年前、大学4年だった俺
憧れの企業の採用試験をどんどん通過していった(結構選考が多かった)
その企業は夏休みを利用してまるまる1ヶ月インターンシップを行うところだった
地方在住だった俺は社宅を貸してもらいそこに住んで会社へ通った
1ヶ月後、俺は通過した
やったな俺!あと一息だ!
インターンでは1ヶ月もいたし部署の皆さんにかなりお世話になった
ここで一番お世話になった人をMさんとしよう
Mさんはかなりいい人で俺のことを気にかけてくれていた
インターンの結果も、部署の人間全員が俺の評価を記入して提出するんだそうだけど
Mさんがちょっと偉かったし声が大きかった(発言力という意味)のもあって、部署のみなさんが協力してくれて俺の評価はほぼ全員が最高点をつけていたらしい
これはもう相当なヘマをしない限り受かるだろうと思ったが結果はダメだった
最終面接で落ちた
まぁ就活なんてこんなもん…凹んだけど切り替えた
さすがにやべえと思い卒業式の翌日にハロワに行って地元の企業を紹介してもらいすんなり採用となった
東京に出たいという思いはあったけど就活で破れてしまったし働かないとまずいしということで働いていたある日
インターンで俺を見ていてくれた
最終で落ちるとは思ってなかった、もったいないから是非うちに来い
1年遅れだけど大丈夫と言ってくれた
ありがたかった
そのまま話はトントン拍子に進んだ(がスピード自体はゆっくりだった)
ついに面接してくれるという話になった
合否はどうなりますかと聞くとその場で「内定だよ」と役員から言われた
やったー!俺!ついに東京で働ける!
嬉しかった
Mさんも喜んでいた
実はこうこうこういう経緯で~辞めたいのですが…
1年も働いていない俺のことを気遣ってくれた
俺の苦手なことをわかりやすくまとめた資料もくれた(今も大事に持っている)
「ごめんやっぱナシで!」
いつもの明るい感じで軽く言われた
固まった
理由を聞いたところ
最終面接で落ちた人間は以後2年間採用できないルールがあるとのこと
流れはこうらしい
Mさんは俺が欲しい
↓
外資なので色々ややこしいがなんとか面接までいった(ここすげー恩着せがましかった)
↓
内定出した
↓
人事に上げたら「この人去年最終で落ちてるのでNGですよ」と一蹴された
とのこと
色々考えて更に泣いた
・俺が原因じゃなかった事
・誰もがそのルールを知らなかった事
・面接や事前の顔合わせなどすべてがそもそも無駄だったという事
・勤続1年(365日)未満だったので失業保険がおりない事
・転居するつもりだったので部屋を解約手続きをしてしまっていた事
・出るとこ出て訴えると言ったら「お前この先この業界で働きたいなら目立ったことすんな、あとで痛い目見るぞ」と脅された事
・そっちまで行くからせめて謝罪してくれと言ったら「仕事に差し支えるからやめてくれ」と言われた事
まじでクソだと思った
3日間位ボーっとしていた
何もかも嫌になった
そのうち訴えるのも嫌になった
何がどういう五分やねん
こっち完全に被害者やろ
そのうち何もしたくなくなってもう忘れることにした
色んな人に忘れて次に行ったほうがいいよと言われた
まだ若いんだからこれからのことに時間を使ったほうが有意義だと言われた
たしかにそうだと思った
そこでガンガン成績を出した
プライベートではそうでもないが仕事はまず他人を信用しなくなった
どいつもこいつもMさんみたいな調子の良いことばっかり言うクソみたいなやつばっかりだと思って働いている
実際そんなことないけどそう思ってないとこっちの気合いが切れてぬるくなってしまいそうで怖かった
今も怒りはある
済んだ事だと笑っていいのは俺だけだと思う
あの人が俺にやったことは変わらない
本当にあの事件は腹立たしい
未だにちゃんとした謝罪はもらえていない
面接依頼顔も見ていない
会ったら殴られるとでも思ってんのかな
んなもんで済むわけないじゃん
失ったものは返って来ない
※ちなみに最後の面接までに何度か東京に来ていたし、課題のようなものを出されて真面目に取り組んだりもしていた。
内容は言えないけど、俺が提案したやつがそのまま実際に採用されてたことがあった。
気のせいかもしれないけどまじで怪しいと今でも思ってる。
先日MERY再開ネタがバズったが、その中でほとんど誰も気づかなかった別ネタがある。
そのサイトの正式スタート時期はいつになるか不明だが、パソナテックに「【DeNA】新規キュレーションメディアのRuby開発業務」という求人も出していた。
すでに削除されているのでGoogleキャッシュで見るしかないが、12月から2月にかけて毎月募集をかけている。
12月の募集は着任期間が12/21~1/31までの短期間だったが、2月の募集は2/6から長期。12月の募集で人が集まらなかったから長期にしたのか、それとも事業化の目途が立ったから長期でエンジニアを追加募集しているのかは分からない。
また、MERYと思わしき求人も12月時点で存在していた。これも12月は短期間で、2月は長期と勤務期間が異なっていた。2chのWeb収入板にあるキュレーション著作権問題スレでは少し話題になっていたが、そこから話が広がらなかったようだ。
2016年夏ごろ、電話にて「グルメンピック」の営業がくる。とりあえず資料を送ってもらう。
企画雑すぎ。極寒2月の平日の味の素スタジアムのアジパンダ広場
http://www.ajinomotostadium.com/do/do04/
で開催。こんな場所で平日に集客できるわけねーだろ!今なら特別オファーのため出店料半額の20万円!
って元から20万円だろと思っていたがオーナーが「うちにオファーが来るようになったか。。」とか寝言言ってんの。
グルメンピックHP https://www.gourmetmpic.com/
(ちなみに大東物産は社長も所在地もコロコロ変わっている。当初と取締役と住所が変わっていた)
もうね、これはダメよ。ダマすんなら頭使えよって思ってたら引っかかってる店舗めちゃくちゃあるのよ。
うちはもちろん出店を断り、夏の時点で2月にグルメンピックのスケジュールを書き込み、
どんなバカが出店してるのか見に行ってやろうと思っていたら中止のお知らせが流れてきたって話。
今騒いでる飲食店の人たちも顔出しで「私はバカです」と言ってるようなもんだよ。
この勢いで返金詐欺にあいそうだよ。FBで実名でグルメンピックのページでギャーギャー騒いでんの面白すぎだよ。
2つ目はオーナーがとある業者を連れてきた。集客サービスを使いませんか?
もちろん試用期間でテストしてみてください^^との事なので使おう!とオーナーが言うのでサイン。
(通常はこの時点では契約書のみだが、口座も書いてくれとの事で書いてしまった。)
オーナーは「無料」という言葉に滅茶苦茶弱い。無料を無料だと思ってるんだよ。
案の定試用期間が過ぎると身に覚えのない引落が発生。
問い合わせるとそこの業者だった。オーナーは「無料だったじゃないか!契約してない!」と鼻の穴を広げ顔を真っ赤にしてカンカン。
こういうおじさん本当に日本にたくさんいるのよ。
だからって勝手にお金引き落としていいってわけではないからね。返金処理は遅れ遅れで返金させたがとんでもない無駄骨。
そもそもおめーんとこの集客システムクソすぎなんだよ。センスなし、ださい。(でも無料には勝てない)
2月 | 前作の売り上げ分析、反省会 |
3月 | 新番組会議 |
4月 | 企画書承認、監督決定 |
5月 | 新コンセプト完成 |
6月 | キャラデザ、BGM発注、声優オーディション |
7月第1週目 | キービジュアル完成 |
7月第2週目 | テーマ曲、エンディング曲、メインBGM完成 |
7月第3週目 | 設定資料完成 |
8月第1週目 | 玩具向け音声の吹込み |
8月第2週目 | シナリオ発注開始 |
8月第3週目 | テーマ曲、エンディング曲の歌手オーディション |
9月第1週目 | 中国に玩具試作品発注 |
9月第2週目 | スマホ向けアプリ発注 |
9月第3週目 | webサイト発注 |
10月第1週目 | テーマ曲、エンディング曲録音 |
10月第2週目 | エンディング曲ダンス振り付け発注 |
11月第1週目 | 2月発売の玩具量産開始 |
11月第2週目 | 第1話パイロットフィルム完成 |
11月第3週目 | 12月下旬発売雑誌向け原稿入稿 |
11月第4週目 | ダンスDVD撮影 |
12月第1週目 | 小売店向け説明会 |
12月第2週目 | 第2話完成 販促DVD、印刷物の発注 |
12月第3週目 | 第3話完成 |
12月第4週目 | 第4話完成 |
12月クリスマス商戦後 | 新シリーズ発表 |
1月第1週目 | 声優発表 |
1月第2週目 | 第5話完成 |
1月第3週目 | 第6話完成 |
1月第4週目 | 第7話完成 記者会見 |
2月第1週目 | 本放送スタート |
30歳、妻子持ち、男。
先週の金曜日にちょっとミスって部長から怒られたものの、週明けの今日は朝一で対応すればそんなに大ごとにはならないで済んだが、電車に乗ったら急に会社に行きたくなくなって、途中下車してしまった。ひとまず、風邪っぽいとかいうことで午前中休みにした。病院に行ったら、インフルエンザとかいうことにしてもっと休んでやろうかと思ってる。
金曜日の出来事について、休みの連絡とともに上司に一応メールで伝えておいたから、どうにかなるのかもしれないが、もしかしたらおおごとになってる可能性も否定できない。やや心配であるし、とりあえずまた怒られるような気もする。
ここ最近二ヶ月くらい、仕事に行きたくなくて仕方ない。会社に着くと手汗と足汗が止まらなくなる。息苦しくもなる。
自分は仕事できると思ってたけど、全然できないで怒られてばっかりである。自分自身、無駄に高学歴だからやたらプライドが高くて、そのせいでうまくいかないようにも感じる。
妻にも打ち明けられず、悶々としている。
さて、午後も休む連絡をしないと行けない時間になってきた。
会社行けるのだろうか、というか、うつ病なのかもしれないなぁ俺は。
毎日会社行くのが辛い。土日も会社のことが頭から離れなくて、楽しめない。
こんな辛いことなんだなぁ。働くってことは。そこまでしないといけないことなのだろうか。アルバイトとか責任のない仕事をしたい。もう色々辛いなぁ。
誰か助けてほしい。どうしたらいいのか俺よくわからないよ。
とにかく毎日が辛い。
でも、子どもも家のローンもあるし、仕事を辞めるわけにもいかないし、2月までは繁忙期でやらなきゃ行けない仕事がたくさんある。本当に辛い。もう俺向いてないよなあ。
的確なアドバイス、暖かいお言葉ありがとうございます。
認知行動療法ってやつを試しに今から本屋に行こうと思います。病院はもう少ししてから行こうかなと。カウンセラーだけでも行った方が良いのでしょうかね。
まさか俺がこんなになるとは全く思っていませんでした。本当に辛いんですね、心の病ってのは。
※http://anond.hatelabo.jp/20170121150445の続きです。
〜ここまでのあらすじ〜
「就活失敗!無い内定!私、これから一体どーなっちゃうのー?!」
どうにもなりませんので、とりあえずは働かざるもの食うべからずな我が家にて人権と美味しいご飯を得るため、地元にてアルバイト生活を始めた私。
社食はA定が安くておいしい、職場はゆるふわガーリー、あなたと肥えたい天城肥え。
しかし「このままでいいのか?」という疑問がふつふつと湧き上がり、ついに東京での就活リベンジを決意する。
ーーーーーーーーーーーーーー
「おら銭コさ稼ぎに東京さ行ぐだ」
と決意表明した私に、母はこう言った。
「ッカー!!超絶無謀非現実的!」
と、出前迅速落書無用みたいなライムで切り返してきた母であったが、私は親譲りの無鉄砲である。学校の二階から飛び降りて腰を抜かしたことはないが、「ラブミードゥー!」と言いながら8段跳び箱に衝突したことくらいならある。
とりあえず、
その日からというものの、人生で一番質素に暮らした。今までは暇さえあれば熱帯雨林や中古レコード屋でのレア盤ウキウキウォッチンからの散財を趣味にしていたのだが、それも我慢した。
そして、時は流れ約束の二月。
テレビのダイエット企画でいう、スタジオでの体重測定的なノリである。
………10万ほど足りない。
「転居目前の時期に君は 額をどうこう言うの」と、TMレボリューションみたいなことを言い始める始末。
そんな私に
「まあこんなことになると思ってたわ。
「マンマ…」
こうして無事、時の神殿でマスターソードを抜いてオトナモードになることができた私は、アルバイトを11ヶ月ほどで退職。
ダンボール6箱程の荷物と共に東京某所のボロアパートでの生活を始めた。
初めての一人暮らし。何もないサラピンな部屋に爆上げなテンション。
ジャミロクワイのvirtual insanityごっこだのなんだのしていたら、本来の目的を忘れそうになった。
私就活やり直しに来たんだよ…。
パチパチパンチからのポコポコヘッドでストリートファイターのベガの負け顔みたいになりつつ正気に戻ったところで。
就活リベンジってどうしたらいいのかしらん?と、なんでも知ってるインターネッツに尋ねた。
インターネッツ「転職エージェントが…いいと、お、思うよぉ〜」
との答えを頂いた私は、
「おぉ、そうかそうか。早速登録しようかね」と、3つくらいの転職エージェントに登録。
数日後、メールで登録した3つのうち2つの転職エージェントから同じ日に返事がきた。
おっ!仕事の紹介をしてくれるのかな。と勇気りんりん元気はつらつ興味津々意気揚々!な具合で開封。
そこに書いてあった文言を私は一生忘れないと思う。
「残念ながら弊社からあなたに紹介できる仕事はございませんでした。」×2
ゴシゴシ。
「残念ながら弊社からあなたに紹介できる仕事はございませんでした。」×2
ゴシゴシ。
どうなるの。これ。無いって何ですか。
あれ。っべーよこれ。っべー。マジっべーって。後輩の前でズボンがずり落ちるより数百倍ダメでしょコレ。
やっぱりアルバイト上がりはお呼びでない…?
看護学生してて思ったこと。
もちろんプライバシー保護は大切なので、掘りいったことは書きません。
・教員陣は怖い人が多い
・ヘタレ
・きらいなことは行動計画発表
まず、大学でのこと。
1年の頃からフルコマでびっしりと勉強が始まり、医療のことなんてちんぷんかんぷんながらも頑張って覚えた解剖生理学。
途中に挟まれる技術演習。血圧測定のテストではダブルステートで教員と聴いた。よくできていた人にも粗探しをされ、文句しか言えないのかと思った。
2年くらいになると文系大学で現れる〝全休〟。そんなものはなかった。「起きたら2限始まってたあ〜」なんて有り得ない。1限すら落とせない。絶対に、這ってでも1限に行く。単位を落とすことさえ許されない。実習が始まるから授業どころではなくなってしまう。わたしの大学はナース服を着る時は黒髪でなければいけなかったので、大学生活はほぼ黒髪。夏休み染められるのが嬉しかった〜。
教員が鬼に見えた。
朝病棟へ行き、行動計画を指導者に見せる前にまず教員チェックが入る。
「なんで?」
「は?」
「あなたは昨日の夜何をしてきたの?」
教員の言葉が痛かった。わたしを見る視線も痛かった。逃げ出せるもんなら逃げ出したかった。
毎日2時間くらいしか睡眠時間が取れないくらい、必死に受け持ちさんの疾患と症状を見比べて立てていた行動計画。こんなに必死にやっても褒められることはなかった。
それがやっと終わっても次にやってくるのは指導者への行動計画発表。指導者2人+教員2人VSわたし、なんてこともあった。実習の中でいちばん嫌いな時間だった。グループメンバーがズタボロに言われてるのを見て、ああ……わたしもこうなるんだ……と毎日思ってた。
アセスメントも看護計画も教員からのコメントが心に刺さるものが多くて毎日泣いていた。甘えかもしれないけど、もっと言葉の棘をなくしてほしいと思った。
唯一実習で癒されるのは患者さんとの時間。本当にありがとうと言いたい。ベッドサイドが病棟でいちばん落ち着く場所かもしれない。まあそれでバッ!とカーテンが開いて教員が現れた時はもう\(^o^)/こんな感じだけど。
そんな患者さんだけど、アセスメントして計画を立てるためにこんなこと聞くの?みたいなことまで聞かなければいけない。根掘り葉掘り聞かれて患者さんは嫌じゃないかな?とか、わたしだったら聞かれたら嫌かもしれないな、、なんて考えながらお話をしていた。聞いてきたことをアセスメントに加えても、不足があって指摘される。ここ聞かなきゃ!って思うけど、どうやって聞けばいいんだろう…とかなり悩んだ。病態よりもコミュニケーションに悩むことが多かったかもしれない。御家族から聞けることは御家族が面会に来られた時しかチャンスがないからもう必死(笑)きっと変な言葉になってただろうな〜。
指導者への報告の仕方とか、ケアの手順とか、調べてきてもやっぱり実際の病棟とは違う。仕方ないけど悔しかった。
あとは、ナースステーションの居心地の悪さ。記録部屋を用意してくれる病院ならまだいいけど、それがないところはナースステーションにいるしかないから頑張って看護師さんたちの邪魔にならない場所(隅の方)を探して居るけど、邪魔じゃないかな?ここ使うかな?といつもら気にかけていてナースステーションは好きな場所ではなかった。実習に来てごめんなさいといつも思ってた。
あと、やることがなくなる、もしくは何をやればいいかも分からなくなると始まる病棟散歩(笑)教員と指導者に見つからないように病棟をうろうろした。だって何したらいいかわかんないんだもの。聞くにも「なぜ私に聞くの?」って言われるから1度聞いたらもう聞けない。うろうろするしかない。
領域別実習が終わって卒業研究。いわゆる卒論のようなもの。3年生の2月とかから始めて、国試勉強とか就活しつつ10月に完成させる。文系大学と比べるのもおかしいけど、わたしは同時進行でやることが多いから、卒論くらいでなんであんなに文系大学は騒いでるんだろうって思った。
最後に。
鬼の教員だらけで大変だったけど実習は休まず行ったし、単位もひとつも落とさなかった。普通のことだけど。なんとかなるもんだと思った。寝れなくても、病棟で泣いても、怒られても、なんとかなる。大学生だけどあまり大学生らしい生活はできないからそこだけ覚悟必要かな。
で、今は国試直前。
こんな時間に起きてることも、こんなの書いてることもあまりよろしくないです。でもなんとかなることを信じて頑張ります。
追記です。
インフォームド・コンセント(事前に説明し許可を得ること)ぜったい!と教えられているので、何をするにもまずは「次にこれしたいのですが、いいですか?(簡単に言うと)」と聞かねばなりません。
それもきっと患者さんからしたら、いちいちうるさいなあってなりますよね。でもそれをしないと、教員や指導者(学生指導の看護師)から「え?許可とってないの?ならできないよ」と言われてしまいます。なかなか難しいことばかりで……。
受け持ち患者さんに受け持ち開始の時に「毎回許可をとらねばならないため、何度も聞いてしまいます。すみません」と聞いたりしたらいいのかもしれません。ただ、全く余裕もなく毎日焦って不安でぐちゃぐちゃになっているので、できないだろうなっていう思いもあります。もうわたしは実習が終わってしまったので、就職してから学生を受け入れる側になったときに気をつけていきたいと思います。学生が受け持たせていただくときの患者さんへの説明が、「嫌なことは断っていいです」スタンスなのであまり説明のことは説明されてないと思うんです。やらなければいけないですね。
全部説明せなならんのかとちょっとガックリ来てる。「待ってた」じゃねーよ。
違うって。区別する必要あるんだよ。あくまでも主体はエイベックスってことは認識しておかないと話が進まない。
前も書いたように、プリリズのアニメで最初から製作委員会に入ってるし、主題歌以外の楽曲もエイベックスから発売してる。エイベックスサイドから見れば、出資比率の違いはあっても、WUGもプリリズも、自分でお金を出して自分で売るIPだという点は全く同じ。
というのは、一体何を見て言ってるのかと言わざるを得ない。
プリリズが始まった時に主題歌と主演を担当していたのはLISPだった。
もちろん、LISPも81とエイベックスのプロジェクトである。そこだけ見ればWUGもi☆Risと同類であるが、決定的な違いがあった。
LISPは「有り物を集めて作ったユニット」で、まあ傍から見てても本気で売るためには色々問題点があったのは見て取れた。
いやもしかしたらLISPは素晴らしいユニットだったと信じている人も世界にはいるかもしれないが、オーロラドリームの放送開始2ヶ月でユニット活動停止発表とか、普通だったら「正気かよ!」と全力ツッコミ入るレベル。
なのに当時の玄人筋の間の空気感は「まあそりゃそうだよな」の方が多数だったと記憶している。
こっから先は単なる憶測だが、当然、エイベックスの中の人としては
「やはりアイドル声優ユニットを本気でやるには、ミュージックレインのように大規模公募型オーディションを開催してユニット活動を前提に新人を集めるしかない」
そういうわけでまだオーロラドリーム放送中の2012年2月からアニソン・ヴォーカルオーディションが始まります。
といってもアニメ2期ディアマイフューチャーには絶対に間に合わない。
エイベックス的には座組から抜けるわけにも行かないので、まあ実写パートとか韓国資本参入とかいろいろありました(遠い目)。
2012年7月にひっそりとi☆Risが結成されるわけですが、まあ大昔の代アニ全盛期みたいな荒っぽい時代だったら、ゴリ押しで素人のままアニメに出していったんでしょうけど、そんなのが通る時代でもないのでみなさん81の養成所での演技訓練が本業です。
…というわけにも行かないので、いろいろなラジオ局とかレコード会社とかの暇なプロデューサーがよくやるメソッド
「養成所を卒業したばかりの新人や養成所在籍中の子を適当に見繕ってアイドル声優ユニットというていで活動させる」
も発動。
演技力も歌唱力もまだまだ発展途上な子ばかりだし、プロモーション予算もそんなにあるわけじゃないから、ゲリラ的な活動しかできないのもよくあることです。
それらのユニットは9割方、何かのまぐれ当たりを期待する低予算低労力の数打ちゃ当たるプロジェクトだけど、今回は違う。
初期投資が大きいので、いずれ訓練が終わったら、エイベックスが金出してるアニメを使ってガッツリ売り出す気満々であるわけです。
2013年4月にアニメ3期レインボーライブ開始。ここでようやくまず一人だけ、芹沢優が出演。本当は全員出したかったのかもしれないが、時期尚早との判断だったんでしょう。
そういうわけでTRFとコラボったり、赤尾…じゃなくて三重野瞳が山ほど歌詞を書いてるうちに1年終了。
この間、6人全員が一応声優デビューして場数も踏んで、そしてたぶん音楽面のレッスンも順調だったんでしょう。
念のために3ヶ月の準備期間を用意して茜屋日海夏にみんなを馴らしてから(いや逆か)、満を持して2014年7月から主演i☆Ris、主題歌i☆Risなアニメが始まったわけです。
アニメを作るのに必要な時間の長さを考えれば、ほぼ全作業がプリパラと同時並行で進んでいると言っても過言ではない。
要するに元増田が「WUGの成功を見てi☆Risも同じ売り方にした」的な物言いは確かに間違いなのだが、無関係というのも間違い。
実際には単に「同時期に、同じレコード会社がお金を出し、両方とも同じような売り方をしている」でしかない。
あえて違いを指摘するとすれば、WUGの方が中の人とキャラのシンクロ度が高くて演じやすい分、デビューまでの期間を短縮できた程度の差である。
ヤフーの広告でポケットルーターが最安値というのを見かけ申し込んでみた。
商品名:ポケットWi-Fiルーター GL10P(7GB以上は制限速度あり)
契約プラン:Y!Fi(ワイファイ)2年間ずーっと得するプラン(4G)
上記のトップページでは、業界最安値級を謳っているが、実際に契約してみると
サービスに割高感があり、極めつけは契約解除料がべらぼうに高額なのだ。
月額使用料:最初の12か月間は1980円、それ以降は2700円ぐらい(広告には表記があったが
月額使用料適用にあたっては、ヤフープレミアム会員費が必要なのだが、その金額を抜きにして
最安値を売りにしている。
この価格そのものには納得するにしても、解約手数料に関しては全く許しがたい高額料金だ。
http://wifi.yahoo.co.jp/promotion/guide/tokushoho#termination
契約時点で旧モデルになっているポケットルーターにこんな暴利は許されないと思う。
1年経った時点でも3万円も掛かるなんて、どうやって算出された解除料なのだろう??
携帯電話すら9500円の契約解除料で、しかも3大キャリアに関しては2017年度から総務省の注意で
廃止への流れになっているのに、これはあまりに不当に高額ではないだろうか?
おまけに契約解除料も月額使用料もかからず解除可能な日は、25か月目の1日だけであり、
SIMカードで使い勝手の良い安価な製品が次々に登場している中、これはかなりぼったくりに
近いと感じている。
Amazonで、SIMフリー端末が4980円で販売されているGL10Pに対し、ここまで高額な解除料を
支払う必要はないと感じる。契約の縛りは、あっても1年以内にすべきだと思う。
ヤフーWi-Fiを契約された方々は、サービスの質と価格に満足されているのだろうか?
このテーマに関して、Change.org で署名集めしたいぐらい腹立たしく思って居るのだが、
皆様は仕方なく契約満了、または高額な解除料に納得されているのでしょうか?
ご意見を求む!!
ちゃんと確認していませんが、おそらく放送も終わっただろうと思うので、
春に私がうどんの国の金色蹴鞠の監督をおろされた経緯をお話させてください。
長くなって申し訳ありません。
表向きのきっかけは、ライターである高橋なつこさんとの衝突です。
・シナリオを毎回シナリオ打ちの1時間前に提出することを繰り返す。
・「これくらいならすぐに直せるのでシナリオ打ちを待たずあさってには修正して提出します。」
「土曜日までにこれを考えてきます」と言って、約束を守らない(その間、私やほかのスタッフはそれを待っている)
・提出されたシナリオが、原作を2個つなげたものはABパートのテーマが統一されておらず、ただ原作をつなげただけで、
かつ、アニメではほぼ初登場のキャラクターがさも3度目のような登場の仕方をする等、
明らかに作業時間を十分にとっているとは思えない、十分に考えられたとは思えない残念なシナリオに私の目には映った。
等を繰り返された事です。
事の起こった3月のシナリオ打ちのその日も、高橋さんはいつものように1時間前にシナリオを提出しました。
私の常識では、シナリオは前日にはあがってきて、それをみんな読んで、自分の考えをまとめて打ち合わせに臨む、それがシナリオ打ちです。
反論が無い=決定ですのでその日も私はその1時間で必死にシナリオを読みました。
ちなみにほかの出席者の方はその時間移動時間です。読む時間などとれず、シナリオを読まずにいつもシナリオ打ちに臨んでいました。
私も1時間では通して読んで問題点を見つけるまでしか至らず、発言は否定的になりますが、このシナリオが通ってしまっては、その後いいものはできないし、
ここで問題をつぶしておかないとコンテにする時に苦しむことになるのがわかっているので必死に抵抗しました。
(現にその時書いていたコンテでシナリオの欠点が残ってしまい、それを修正するのに苦労していた)
すると高橋さんが激昂して
「言い方!(が気に入らない)」
と言って来ました。
前日に提出されたものでいつも十分に熟考できれば、私も言い方に気をつけることができるし、問題を改正する案も提示することができますが、
そもそも1時間しかあたえてくれないのは高橋さん本人であるので、私も言い返しました。
「すいませんが高橋さんは手を抜いているようにしか思えないし1時間前に提出されるのは困る」
と言った事を言い返しました。
高橋さんには
「最近のシナリオ打ちで監督意外の発言が減ったのは、監督がそんな風に横暴なせいだ。そんなんであったかいものはつくれない」
と言われました。
その場では、必死でやっていた自分の発言の仕方が悪かったのかと反省しましたが、
その後考えたら、ほかの人は読んで自分の意見を用意する時間を高橋さんから与えられていないのだから、発言できるはずありません。
その会はいやな空気で終わり、会議室を出たところで高橋さんに呼び止められ、委員会の見てないところで言い争いになりました。
私からは
「シナリオが遅れることを責めているのではない。それは仕方が無いこともあるが、
自分で約束をした、小さな修正等何時までにやりますといった、無理なくできることを、その期限を無視してくるのは何故か?」
と聞きました。
高橋さんは
「急かされなかったからしなかった(制作から追っかけの電話が無かった)。
仕事は急かされなければしなくていいと思っていたし、いつもそうやっている。
そんな事を言われるのは心外だ」
と、本当にそういわれました。
そんな考えの人が、共同制作の第一線にいることに驚いてしまいましたが、私は
「約束を守って欲しい。約束をしたらその時間にくるものだと思ってみんなが待っている。
約束を守らないと、誰かがせっかくしてくれた作業を切り捨てなければいけなくなる。
それが共同制作だ」
と返しました。
「監督の言っていることは正論だが、あなたとはやってられない」
と言われました。
私は
と言ってその話を終えました。
以来高橋さんとは会っていません。
シナリオ打ちは3週飛びました。
私のところには、監督があんなだから筆が乗らない。と高橋さんが言っていると聞こえてきました。
私にはそういう理由で仕事をしない、人に迷惑をかける。といった考え方が無いのでびっくりしました。
3週間後プロデューサーの柴に呼び出され、私が下ろされることになったと伝えられました。
柴が言うには
「ライターが1時間前に提出するのは当たり前で、ライター100人中100人みんなそうだ。それに怒るお前が悪いしどうかしている」
ということでした。そんなはずありません。
私がいままでご一緒したライターさんの中で、あんな仕事をするのは高橋さんだけです。
私は私が悪いというなら謝罪の機会を与えて欲しいと食い下がりましたが、その機会も与えられず
「お前は俺のチームにはいらない」
と何も訴えることを許されず追い出されました。
これ以上ごねても作品のためにならないと身を引きましたが、
その時点で半分以上書き終えていた次のコンテも捨て、チェックも止まり、
プライベート含め何度も香川に赴き、自分の足で見て回り、現地の協力者を集め、
いい物を作ろうとイメージを固めていった私の思いや努力は全部無駄になりました。
制作サイドの柴が連れてきた監督が私で、メーカーと局が連れてきたのが高橋なつこさんです。
制作サイドとしてはメーカーと局に逆らえずに私を下ろすことになったのだろう。
というのがその時点の私や、周りの見解ですが、私はその柴の態度に違和感を感じました。
私の委員会との接触を妨害し、一番私を下ろそうとしているのは、
本来現場やスタッフ、スケジュールを守るべき立場のはずの柴ではないかという違和感です。
それがはっきりわかったのは私が下ろされてから決定したキャストを見てです。
ポコ役になっていたコキドさんは柴が大変かわいがっている女性声優です。
私は衝突の起こるちょっと前、柴が推薦するそのコキドさんを主役にすることを拒否しました。
2月の声優オーディションの後、衝突の起こる1~2週間前、柴から呼び出され、コキドさんを推薦されました。
推薦の理由は「あのアドリブは原作を読んできたから」という理由でした。
オーディションで原作アピールをしてきた声優さんはほかにもいますし、そのコキドさんの読んだ原作本の出所も想像がつきます。
しかし、私は
役的に、演技力的にコキドさんにはポコ役は無理なので私からは推薦することはできない」
と答えました。
勘違いしないでいただきたいのは、コキドさんが柴のお気に入りだから拒否したのではありません。
私も、オーディション時点で2人のことは知っていましたし、
いい芝居をしてくれて横並びであれば是非にと思ってオーディションでコキドさんの声を聞きました。
しかし、それはとても残念なものであり、評価を上乗せしてもポコ役は不可能だと感じました。
オーディションは2月
しかし柴は4月にコキドさんを連れて台湾旅行に行くことを、その前の年から企画していました。
また、柴は度々、「この作品では声優を連れて地方イベントに行きたい」と言っていました。
コキドさんを私が初めて見たのは2015年のライデンの慰安旅行でした。
アニメを作るためのスタッフの中で声優(しかもモブ役)が一人いるのを何でだろうと思いましたが、
コキドさんの経歴と照らし合わせると
2015
山田くんと7人の魔女(しょうこ(クラスメイトのモブ)、女子生徒)
<慰安旅行
2016
わかりやすいです。
何が何でも4月までにコキドさんを主役に決めたかった柴にとって
その意に沿わない監督がキャスト決定前に問題を起こしたことは渡りに船だったと思います。
柴にとっては現場のスタッフの混乱、スケジュールの崩壊、作品のクオリティよりコキドさんを主役にする事のほうが大事だったのでしょう。
あれから一年近く経ちましたが、いつも頭の片隅であの日のことを考えてしまいます。
でもどうしても、私が悪かった、私の考えが間違っていた。あんな事いわなければという考えには思い至れません。
やっと収まってきましたが、ストレスからくる体調不良と睡眠障害は今も抱えています。
また、大好きだったうどんが嫌いになりました。
私が今まで沈黙していた理由は、柴は許せませんがこの企画に関わっているスタッフには私の大事な友人もいます。
そののモチベーションを下げたくない、放送される作品にけちをつけたくないという思いがあったからです。
しかし、放送も終わっただろう今、これ以上自分の中だけに留めて、
この半年以上抱き続けていた苦しみが続くことに耐えることができません。
こんなところでこんなことを発表しても効果は無いでしょう。
ただ、誰かに訴えないと狂ってしまいそうな思いをこの一年私は抱え続けてきたのです。
申し訳ありませんが、このまま一生、この苦しみが頭の中で渦巻くくらいなら
この年の終わりに吐き出して、こんなことをもう忘れて、新しい年を迎えたいのです。
当然作品は一度も見てませんし一生見ないでしょう。
私にとって良かった事は、放送中、全く、作品に関する話題が私の耳に届かなかったことです。
来年から私は、このことをすっぱり忘れて、改めて作品作りに全力を尽くしたいと思います。
幸い、今関わっている方々は、あの人たちと違い、自分の仕事を全うしようと努力してくれる人ばかりです。
皆様良いお年を。
大分県マリンカルチャーセンターの海洋科学館に行って参りましたわ。
そして外展示にはふれあい水槽がありましたわ。なんと世界初だそうですわ!何年前の世界初かはわかりませんでしたわ!
エサは100円だったのであげてみましたわ。小さなエビ一袋ですわ。
あんまり食いつきはよくなかったですけど勢いはありましたわ。指を噛まれないようにとの貼り紙もありましたが噛まれたらやばそうな感じで身の危険を感じましたわ。わたくしは切身じゃありませんわ!
なんとこちらでは2月下旬から6月上旬まで海水プールにてマンボウが見れるのですわ!また3月上旬からは餌やり体験もできるそうですわ。なかなかマンボウに餌をあげる機会はありませんわ。
またマリンカルチャーセンターでは船に乗ってサンゴを見に行けますわ
時間がなかったので行きませんでしたわ。
社内イントラサイト内に何かアピールしたい出来事があった時に書くような“皆が書けるブログ”みたいなのが有るんだけど、その記事の書き方もついてるコメントも変。
『うちの会社サイコー!うちの会社が一番!そんな所で働ける自分はサイコーに幸せ!』みたいなのが溢れ出てるんだ。いやそう思うのは自由だよ。でも皆が一律そんな感じだと正直怖い。
どの部署の誰が書いたとかどの部署の誰がコメントしたとかわかるから滅多なことは書けないんだろうけど
「こういう記事を読んでると本当にこの会社に居ることを誇りに思います」
とかもうね…そんなの朝から目に飛び込んで来た日には一日ブルーだよ。どのみち派遣だしMAX2月で終わりだし、早く次決めて今度こそちゃんと腰を落ち着けて働ける会社に行きたい。
まずこの記事にはある固有名称が複数出てきますがそれらに他人を誹謗・中傷する意図はない事を前以て誓わせていただきます。
元恒心教信者(ハセカラ民、恒心教徒ともいう)で2015年末~2016年2月中旬にかけて連続爆破予告事件を実行、
2016年2月に逮捕・起訴されて同年10月21日に猶予判決を貰った21歳の元大学生です。
なぜ、そんな彼の話題を今更するのかと言うわけですが、まず12月1日、12月2日にサイモントン療法協会被害者の会掲示板(通称サヒケー、現存していない)に彼の書き込みがありました。
権利の関係で彼の書き込みを転載する事は出来ないため、書き込みの概要とURLへの誘導に留めて以下にまとめておきます。
・再びガサ入れがありキャッシュカードと再購入したiPhoneを押収された(12/2)
・任意同行に行き虚偽の上申書を提出した所解放された(12/2)
http://i.imgur.com/ghToK9i.jpg
http://i.imgur.com/d7nNTpU.jpg
http://i.imgur.com/on9fbmv.jpg
嫌疑と関係のない物の押収に加えてクレカ、キャッシュカード、トークンなどのライフラインの差し押さえ等安藤氏の精神を摩耗させようという魂胆丸見えですし。
そもそも現在日本に蔓延ってる爆破予告なんてTorが使われていて、犯人の推測こそ出来ても前科が無い限り特定なんてまずできません。
そしてそれらは近代法の前提である推定無罪の原則からして法治国家であるならば起訴・有罪判決に持ち込めちゃ行けない代物ですしガサ状出すのだって慎重にならなければいけない物なんです。
そしてこれらがどうなったか、というと静岡新聞にて彼が品川~静岡の無賃乗車で静岡中央署に逮捕された事が報道されました。
住所不定と記載されていましたが裁判の人定質問で上尾市の自宅を引き払った事を証言してましたし特段不思議な事でも無いでしょう。
まぁカード類押収して返さずに任意同行と称して静岡までセコセコ呼び出し続けてりゃ金もすぐ無くなってそりゃそうなりますわな、と言った感じです。
こんなもんが押し通って起訴・有罪判決になったら法治国家としての日本は終わりと言っても過言じゃないでしょう。
今後の続報と安藤氏の無事を期待したいところです。
追記
40代独身の親友が自殺した、という記事がリツイートされてきた。
タイトルを読んでああ未来の自分のことかもしれないなと記事を読み進め、その人の結婚に対する焦燥感や絶望を想像し、大いに共感した。
けれど、子供が欲しかった、というくだりを読んでふと気が付いた。
四半世紀生きてきて、私は自分の子供が欲しいと思ったことがない。
件の記事の女性に共感すると書いた通り、私は典型的な独身アラサー喪女だ。
中流サラリーマン家庭で、長子にしては親に甘やかされて育った方だと思う。
学生時代から大人しくコミュ障気味の地味なオタクで、中流家庭にしては塾や習い事にお金をかけてもらって、そこそこの私大に進学した。
途中不登校になりかけたりして中高時代にあまり良い思い出がない私にはサークルやゼミなど、大学生活は楽しかったし、比較的自由な校風の大学は新鮮だった。けれど大学に入ったことくらいで生来のコミュ障が治るはずもなく、恋人や親友と呼べるような友人はできなかった。
まあ恋人ができなかったのはブス(しかも高校〜大学時代は今より5キロ太っていて、身長160センチ体重54キロで筋肉のない下半身デブ)だからだとも思う。
そんなコミュ障ブスのくせして準備と能力が足らずに就活で大失敗し、藁をもつかむ思いで就職した月給手取り約20万の会社で、今のところ職場で問題を起こすことはないものの辛い業務が多く、日々辞めたいと思いながら3年目を過ごしている。
だからと言って再就職がうまくいくとも全く思えないので、当面転職も考えられない。
転勤してから一人暮らしをしているが、仕事だけで疲れて帰ると何もできず、自炊はおろか(食事の8割はコンビニの出来合いかレンジ調理のみの冷凍食品、昼食もコンビニ)必要最低限の生活(週2回の洗濯、月1回程度の掃除機)で精一杯という体たらくで、休みの日は予定がない限り家に引きこもっている。
買い物すら行く気が起きず、最近では週末になるとネットスーパーで冷凍食品と飲み物、シャンプーなど最低限の食料品と生活用品を注文する生活。
実家暮らしの頃はオタク趣味にお金を使っていたので、貯金総額はこの冬のボーナス(手取りの2月分ほど)が入ってようやく300万に届くか、というところ。今後少しは昇給するとしても、この年収でおひとり様として生きていける気はしない。
あまり長く生きていたくないので将来に備えるという発想にもならず、保険や個人年金、社内預金などもしていない。
親に愛されなかったわけでも、環境にそこまで大きな問題があったとも考えられないので問題は自分自身に有るのだが、私は自分に自信がないくせに自己愛とプライドは中途半端に高い。
一方で自分を好きになる人などいないと思いながらも、なぜ世間の人はこんなにも皆結婚しているのに自分には恋人のひとりもできないのだ、と内心落ち込んでいる。
仕事と勉強で疲れている、を言い訳に恋人を作る努力も友達を連れ努力もしていない。
コミュ障かつ真面目系クズの上、とんでもない内弁慶なので、そんな悩みを友人や他人に相談することなど到底できず(というかそもそも友人が少ないしそこそこの大学を出てしまったために仕事の話をすること自体がコンプレックスと化している)、月に何回かは仕事の愚痴を暴言に近い口調で親に聞いてもらうことで鬱憤を晴らしているような体たらくだ。
脱線しすぎたので、話を戻す。
それならばその先を考える意味はないような気もするが、私は自分の子供が欲しいと思わない。
人生は今のところうまくいかないことの方が多く、私は自分自身のことが嫌いで、万が一にも自分の遺伝子が入った子供が生まれるなんてことは考えられない。
もしも半分が好きな人の遺伝子だとしても、半分は自分の遺伝子の入ったその子を愛することなどできないし、うまく育てられず虐待するかもしれない。
私に似るとしたら(というかどこかしらは似るだろう)その子は絶対に美人ではないし、要領も悪いだろうから幸せになれるとは全く思えない。
そんなかわいそうな子は産みたくない。
まあそもそも恋人すらできない時点でそんなことは夢物語なんだけど。
未だに自立というものが全くできておらず、もしも親が居なくなったらどうやって生きていけば良いのか全く分からない。
孤独は怖いけれど、世間の多くの人がしているように恋人を作り結婚する自分というものをイメージできない。
というか私のどこに誰かが好きになってくれる要素がある?考えているだけで無間地獄に陥りそうになる。
でもおとうさんおかあさんごめんなさい、だから私は貴方達に孫を見せることは絶対にできないし、できることなら貴方達より先に死にたいです。
主旨は「SideMはよく男性に勧められてることが多いけれど、アイマス経験のない女性にもぜひ、触れてみてほしい」だ。
【筆者スペック】
20代後半女。765アニメおもしろかった→劇場版めっちゃ泣いた→2014年2月にSideM開始の報を聞いて、すっごくうれしくて事前登録をした。おかげさまで立派な課金兵に育ちました。ステップアップガシャは滅んでいいよ。
なぜかと言えば、SideMにはアイマスシリーズだからこそある魅力もあれば、SideM独自の魅力もたくさんあるからだ。時々嫌だなぁと感じるのは、特に兼任P(男女関係なく)が前者ばかりを押し出していることだ。
SideMがアイマスシリーズの一員であることは事実だし、うれしくも思う。素晴らしい曲が出るのも、信じられないほどぴったりの声帯がつくのも、ライブがきちんと開催されるのも、「アイドルマスター」を冠している(実績があり、かつマニーが動いている)からだ。でも、「アイマスの一員であること」をユーザー側が押し出すのは違うと思う。「アイマスらしい!」いや知らんがな。「アイマスであること」はSideMの魅力のひとつかもしれないが、すべてじゃない。むしろ逆効果にもなる可能性だってある。これから315Pになる可能性のある新規ファンは「アイマス」であることに果たして魅力を感じるか、ということだ。
10年以上続いたコンテンツは、新しく触れる人にとってはやっぱりハードルがすごく高い。「アイマス」ってだけで身構えてしまう友達はけっこういたし、自分も最初は正直身構えた。アイマス感を押し出し過ぎることは、たぶんこうしたハードルをぐんぐん上げていくことになる。現在新規の女性Pはなかなか入りづらい状況にあると思う。
例えば他ゲーで示せば、FF3が好き、5が好き、7が好き、12が好きってそれぞれいるだろうし、全部好きな人もいる。それでいいじゃん。おいしいとこだけ吸って、ガラパゴスな進化を遂げたっていいじゃん。アイマスであることを大事にしている人が多いのもわかるんだけど、それを押し出し過ぎると、SideMの間口が狭くなってもったいない。
―――――
私はSideMから入った人が別のアイマスに手を出す必要はないと思うし、他マスPがSideMに触れるべきとも思わない。私自身、他マスのゲームにずっぽりハマることは今後ないと思うし、たぶんライブにもいかない(気に入った曲を買ったりアニメ観たりはすると思う)。他マスの(プレイヤーの代役キャラクターとしての)プロデューサーは明らかに男性を想定していることもあり、Not for meのコンテンツだと思う。そしてSideMには私のような層は少なくない。アイドルマスターというコンテンツすべてを愛すことはできないし、「アイマスらしさ」なんてわからない。961時代からのジュピターPや、「アイマス最高!」をうたう他マス兼任Pにとって、私のようなSideM専任Pがどう見えているのか、同僚として見てもらっているのか、というのは正直怖いところだ。
で、SideM界隈を見ていて思うのは、「男性Pにも触れてもらいたい」「既存のアイマスファンにこそ触れてほしい」と言う人が結構いる。これがけっこう自分には不思議で、なぜ「男性が男性が」という流れになりがちなのだろうか。「男性にも人気の男キャラコンテンツ!」であることは良いことではあるが、それはステータスではない。ほかの男性アイドルコンテンツと異なる特徴ではあるが、それは優位であるというわけではない。というか、765デレミリの課金兵たちの財布を狙って喰い合うより、新規ユーザーの財布を狙ったほうがバンナムほくほくなのではないかな。新規ユーザー向けの営業も、もっとしていいんじゃないだろうか。
BL好きや乙女向け、という意味ではなく、メインターゲットを女性としている、という意味でならば、やっぱりSideMは女性向けだと思う。アイマスシリーズの市場拡大という役目があることが考えても、やっぱりSideMは「女性向けコンテンツ」でないとは言えないし、少なくとも他のアイマスシリーズほど「男性向けコンテンツ」ではない。もちろん、既存の他マス男性Pにも良さを感じてほしいし、触れればきっとよさがわかってもらえると思う。けれど、それは男性だけが感じる魅力ではなく、女性だって居心地がいい魅力なのだ。「男性にこそ」知ってほしい魅力ではなく、女性にももちろん広まってほしい魅力なのである。
1月 スターウォーズ新作でパンツが見えなかった怒り冷めやらぬ中で『フランス組曲』が公開されるも見えたシーンがあったような気もするが記録なし。『シーズンズでは2万年の地球』はパンツが見えなかった。『オデッセイ』でもパンツは見れなかった気がするが試写会だったためネタばれを自重し記録なし。
2月 『ブラック・スキャンダル』はパンツの見えそうな映画ではあるが記録なし。『ガラスの花と壊す世界』ではガラスのパンツが見えたわけねえだろ記録なし。『傷物語〈Ⅰ鉄血篇〉』では見えてたではなく見せてたレベルで見えた。次に見た『SHERLOOK シャーロック 忌まわしき花嫁』では忌まわしきパンティーが見えていたかの記録なし。『ヘイトフル・エイト』ではパンツじゃなくて男フェラが見えたので気分が悪く記録なし。
3月 『ザ・ブリザード』はパンツを見せてる余裕もなさそうだったけど記録なし。『ちはやふる -上の句-』は見えなかったことを記録したつもりも記録なし。『X-ミッション』はCG無しの超絶アクションを見せるもパンツは見せなかった気がするが記録もなし。
4月 『バットマンvsスーパーマン ジャスティスの誕生』ではパンツは誕生しなかった。『ルーム』は男の子のパンツは見れたもののパンティーは見れなかった。『フィフス・ウェイブ』でも5つのパンティーが見えるなんてことはなかったと思うが記録なし。
記録なしのは見えてそうなシーンがある映画も結構あるので再検証が必要ですがしません。
トラバでつづく