はてなキーワード: ミュージックレインとは
どれだけ知ってるかなと自分を試したくなったので書いてみる。これが足りないぞ!といった指摘歓迎。
言わずとしれたミュージックレインの筆頭。4人全員が文句なしの人気声優。寿美菜子がロンドンにいるのにYouTubeとかで揃って活動できてて現代すごい。
ミュージックレイン2期生。すイエんサーのナレーションをしている。
ミュージックレイン3期生はユニットではないがTwitterアカウントは共通。月のテンペストは後述のIDOLY PRIDE作品内で結成されてるユニットなので後述のコンテンツ系と判断に迷うところ。スフィアやTrySailも作品内ユニットを結成している。
ソニーミュージックだがミュージックレインと違って坂道アイドルの系統。超絶人気というわけではないが特典会商法が軌道に乗ってるのでCD売上はトップ。三四郎の相田の顔は22/7計算中で覚えた。キャラクターと紐付いているがコンテンツ系とするのも違うかと思ったのでこちら。
avex×81プロデュースで結成された最初のユニット。プリパラから上手く飛躍できたように見える。最近は芹澤・若井が陶芸をしている。
同じくavex×81プロデュース。Wake up, Girls!の妹分的な感じだったような?プリチャンが終わったがi☆Risほど伸びた感がなく今後どうなるか。
後述のCUE!のキャストから結成されているが特にCUE!と関係する活動はしていない。
飯田里穂プロデュース(まだやってるかは不明)。BSフジでマヂカルラブリーMCで冠番組をやるという謎に強いキャスティングをしている。
Aqoursは紅白歌合戦には出演したが出場はしていない。いろいろ歌番組に出演している。最近もユニット内ユニットでライブを開催してる。
ユニットなのかユニットではないのかよくわからないが、多分ユニット。
たくさんある
ポピパとかRoseliaとか
ハピアラとか
DIALOGUE+の元ネタ。ソシャゲはサービス終了したが1月からアニメを放送。
必見。野島伸司という大御所脚本家が原案・脚本を手掛け、それを新人監督がアニメ化するオリジナル作品。スタッフの布陣が面白すぎる。
監督の若林信は22/7のキャラPV「あの日の彼女たち」で才能を見せつけた気鋭の演出家だし、コアアニメーターに「エロマンガ先生」の『紗霧アニメーター』小林恵祐 、音楽はDÉ DÉ MOUSE・ミトとか、知ってる人にはたまらん並び。
イクニ作品くらいいろいろ考察が捗る系のやつなので、とりあえず1話だけでも
「堀さんと宮村くん」を作画・構成を新たに再コミック化したものをアニメ化するというややこしいメディアミックスだが、とりあえず見やすいラブコメなのでそんな説明は別に重要じゃない
OP・EDでめっちゃオシャレな演出をすることで有名な石浜真史が監督なので、とりあえずOP映像だけでも必見。
加えて本編もキャラクターの心情がめちゃくちゃオシャレに演出されてるので質の良いアニメを満喫したい人には無条件におすすめ
とにかく曲だけでもチェック。田中秀和・オーイシマサヨシ・kz・Q-MHz・沖井礼二・北川勝利・清竜人とかいろいろよく集めたなという布陣。これを神田沙也加・スフィア・TrySail・ミュージックレインの新人が歌う。
全部説明せなならんのかとちょっとガックリ来てる。「待ってた」じゃねーよ。
違うって。区別する必要あるんだよ。あくまでも主体はエイベックスってことは認識しておかないと話が進まない。
前も書いたように、プリリズのアニメで最初から製作委員会に入ってるし、主題歌以外の楽曲もエイベックスから発売してる。エイベックスサイドから見れば、出資比率の違いはあっても、WUGもプリリズも、自分でお金を出して自分で売るIPだという点は全く同じ。
というのは、一体何を見て言ってるのかと言わざるを得ない。
プリリズが始まった時に主題歌と主演を担当していたのはLISPだった。
もちろん、LISPも81とエイベックスのプロジェクトである。そこだけ見ればWUGもi☆Risと同類であるが、決定的な違いがあった。
LISPは「有り物を集めて作ったユニット」で、まあ傍から見てても本気で売るためには色々問題点があったのは見て取れた。
いやもしかしたらLISPは素晴らしいユニットだったと信じている人も世界にはいるかもしれないが、オーロラドリームの放送開始2ヶ月でユニット活動停止発表とか、普通だったら「正気かよ!」と全力ツッコミ入るレベル。
なのに当時の玄人筋の間の空気感は「まあそりゃそうだよな」の方が多数だったと記憶している。
こっから先は単なる憶測だが、当然、エイベックスの中の人としては
「やはりアイドル声優ユニットを本気でやるには、ミュージックレインのように大規模公募型オーディションを開催してユニット活動を前提に新人を集めるしかない」
そういうわけでまだオーロラドリーム放送中の2012年2月からアニソン・ヴォーカルオーディションが始まります。
といってもアニメ2期ディアマイフューチャーには絶対に間に合わない。
エイベックス的には座組から抜けるわけにも行かないので、まあ実写パートとか韓国資本参入とかいろいろありました(遠い目)。
2012年7月にひっそりとi☆Risが結成されるわけですが、まあ大昔の代アニ全盛期みたいな荒っぽい時代だったら、ゴリ押しで素人のままアニメに出していったんでしょうけど、そんなのが通る時代でもないのでみなさん81の養成所での演技訓練が本業です。
…というわけにも行かないので、いろいろなラジオ局とかレコード会社とかの暇なプロデューサーがよくやるメソッド
「養成所を卒業したばかりの新人や養成所在籍中の子を適当に見繕ってアイドル声優ユニットというていで活動させる」
も発動。
演技力も歌唱力もまだまだ発展途上な子ばかりだし、プロモーション予算もそんなにあるわけじゃないから、ゲリラ的な活動しかできないのもよくあることです。
それらのユニットは9割方、何かのまぐれ当たりを期待する低予算低労力の数打ちゃ当たるプロジェクトだけど、今回は違う。
初期投資が大きいので、いずれ訓練が終わったら、エイベックスが金出してるアニメを使ってガッツリ売り出す気満々であるわけです。
2013年4月にアニメ3期レインボーライブ開始。ここでようやくまず一人だけ、芹沢優が出演。本当は全員出したかったのかもしれないが、時期尚早との判断だったんでしょう。
そういうわけでTRFとコラボったり、赤尾…じゃなくて三重野瞳が山ほど歌詞を書いてるうちに1年終了。
この間、6人全員が一応声優デビューして場数も踏んで、そしてたぶん音楽面のレッスンも順調だったんでしょう。
念のために3ヶ月の準備期間を用意して茜屋日海夏にみんなを馴らしてから(いや逆か)、満を持して2014年7月から主演i☆Ris、主題歌i☆Risなアニメが始まったわけです。
アニメを作るのに必要な時間の長さを考えれば、ほぼ全作業がプリパラと同時並行で進んでいると言っても過言ではない。
要するに元増田が「WUGの成功を見てi☆Risも同じ売り方にした」的な物言いは確かに間違いなのだが、無関係というのも間違い。
実際には単に「同時期に、同じレコード会社がお金を出し、両方とも同じような売り方をしている」でしかない。
あえて違いを指摘するとすれば、WUGの方が中の人とキャラのシンクロ度が高くて演じやすい分、デビューまでの期間を短縮できた程度の差である。
オーディション会場、事務局、どこをとっても純度100%でエイベックス。
つまりプロジェクトの主体はあくまでもエイベックス。形式的な契約はともかく、実務上はエイベックス主催のアイドルオーディションであり、歌手としての訓練はエイベックスのほうでやり、声優としての訓練は81ACTOR'S STUDIOに委託する、という形だったのではないかと推測できる。
類似例としてはスーパー声優オーディション(ミュージックレイン)がある。あれも声優としての訓練は某大手事務所付属養成所で受けてた(はず)。
実際、オーディションスタッフブログが残っているので最初の方を見に行くと、
さて、プリティーリズム・オーロラドリーム(オンエア2011年4月~2012年3月)の製作委員会のメンバー見るとすでに企画に『齊藤淳、田中宏幸』とエイベックスの名前が入っている。
「プリパラの枠はプリティーリズム時代から、エイベックスがアーティストとして売ろうとしている81の声優が起用されていた」
が正しい理解であろう。
81側にカウンターパートとなるマネージャーがいないとは言わないが、動かせるお金の違いから考えてもエイベックスに注目して分析するのは当然ではないだろうか。
今日は長年ウォッチしていた案件がここ数日一気に進展した&バズった(http://b.hatena.ne.jp/entry/otapol.jp/2016/03/post-5973.html)
なお、この文章は全て増田の個人研究に基づくものです。真偽は読者の皆さんが判断してください。
小西寛子さんおよび所属事務所が刑事告訴したとされる「アニメライター」は、十分な状況証拠の下、@animeseiyu, @tamatowa, id:zeroes, およびそのサブアカウント群を保持している人物であると考えられる。
まず本論を述べる前に@animeseiyu等のアカウントについての事前知識を紹介し、これらが同一アカウントであることの根拠を示す。
次に、Wikipediaの小西寛子ページにおける揉め事の存在を示し、このプレイヤーの一角にid:zeroesらが存在することを示す。
補足情報として、id:zeroesが複数のアカウントを使って小西寛子に関するネガティブな情報を拡散していたことを示す。
最後に、@animeseiyuの余罪へのポインタを示し、増田のお願いを示す。
声優好きなら一度は
https://twitter.com/animeseiyu
というアカウントを見たことがあるだろう。
特定の企業やメディアに属さないが、アニメや声優についての話題を比較的素早く共有するニュースアカウントといったところだ。
一見便利存在だが、定期的にamazonアフィリエイトリンクを共有しており、要するにまとめブログのTwitter版である。
(執筆時点の直近の例:https://twitter.com/animeseiyu/status/708140651196493825 )
リンクを踏めば分かることだがamazonのアフィリエイトIDはzeroes-22である。
また、頻繁に共有するmocaというニュースサイトリンクにもアフィリエイトIDが埋め込まれており、このIDもzeroesである。
比較的最近言及された例:https://twitter.com/airbe/status/700178963620982784
そして、これは古い声優オタクなら知っている有名な事実だが、@animeseiyuというアカウント自体がそもそも、声優系のニュースサイトであった「魂は永遠に彷徨う」が母体である。
以前は明示されていたが、今はその名残を発見することしかできない。
http://twitpic.com/photos/animeseiyu
「魂は永遠に彷徨う」もまたアフィリエイトリンクを含むまとめサイトであった。
ここまでは別に嫌儲をこじらせてなければ眉は潜めてもそんなもんかという話だが、このアカウントの中の人(たち?)の所業を明らかにする、というのがこの記事の目的である。
そもそもこの二つのアカウントが同一である、ということも以前は公開情報だった(はてダへのリンクがtwitterのbioにあった)のだが、今では検索結果などを見ないと初見さんは納得しないだろう。
https://twitter.com/search?q=zeroes%20tamatowa&src=typd
明記していないだけで隠しているというような話でもない。
id:zeroesのはてなダイアリーが「たまとわ」であること、@animeseiyuの前身「魂は永遠に彷徨う」から筆頭リンクとしてこのはてなダイアリーが挙げられていたこと
https://web.archive.org/web/20070118042634/http://tamatowa.blog84.fc2.com/
等から、これらが状況証拠的に同一人物であることは納得していただけると思う。
ちなみに@animeseiyuについての@tamatowaさんのコメントはこちら。
https://twitter.com/tamatowa/status/471463663648243713
以下のアカウントは増田がid:zeroesのサブ垢だと疑っているものの一覧である。
いくつかのアカウントははてダやはてなアンテナ(!)のトップページに貼ってあるアフィリンクを見れば確認できる。
http://b.hatena.ne.jp/entry/twitter.com/tamatowa/status/438253485897678849
のように、自身の発言(twitterやはてダ)に対するはてブスパム行為を小規模ながら行っており、そこから発見することが出来る。
また、声優や声優事務所の名前をそのままIDにするという傾向があることを覚えておいていただきたい。
おそらくサブアカウントは確認できていないだけで他にも無数にあるはずだ。
ちなみにはてなの規約によればはてなにおいてはサブアカウント機能を用いて取得できる4アカウント以上のサブアカウント作成は禁止されている。
http://www.hatena.ne.jp/help/account
とはいえ私もこの増田を普段使っているアカウントとは紐づかないアカウントで書いているので人のことは言えないが。
この人物がサブ垢作成に余念がないということをご理解いただいた上で、次に紹介したいのはこの点。
公式サイトや企業メディアサイトでもないURLで、@animeseiyuがつぶやくURLは、@animeseiyu自身が作ったアカウントによって作成されたページであることが多い。
例を見よう。
https://twitter.com/animeseiyu/status/707933177092775936
頻繁に呟かれるnaverまとめアカウントの「アニメ出演声優リスト(随時更新中)」だが、作成者のidはzeroesだ。naverまとめにはアフィリエイトプログラムがある。
他にもtogetterリンクが比較的良く投稿されるが、これも@animeseiyuアカウントや@tamatowaによるまとめが多く含まれる。
いくつか関係なさそうなアカウントによるtogetterもあるが、多くのまとめは何故か初共有postが@animeseiyuからであったり、まとめたアカウントが妙なbotであったりなど、不審な点が多い。
ここらへんまでが下ごしらえである。長過ぎるとつらいので本題に移ろう。
http://www.acousticguitar.live/?page_id=175
に何度も登場するように、小西サイドが言うところの「誹謗中傷」の舞台の一つになっているのはWikipedia上での揉め事である。
幸いWikipediaは増田が魚拓を取らなくても全てを保存してくれているので、ここを足がかりにする。
https://ja.wikipedia.org/w/index.php?title=%E5%B0%8F%E8%A5%BF%E5%AF%9B%E5%AD%90&action=history
「Officesquirrel LLC」なるアカウントが小西寛子所属事務所を名乗るアカウントである。確認する手段は実のところないが、派手な揉め事に発展しているのに公式HPを名乗るページで否定していない以上、少なくとも今現在公式HPを運営している母体と同一と考えていいだろう。
「Otoame」というアカウントが頻繁に「Officesquirrel LLC」の書き込みを差し戻していることが分かるだろう。
この揉め事については差分をじっくり見てもらって各自に判断してもらう他ないが、Wikipediaにおける編集方針として本人による書き込みを自粛するよう求めている以上、「Officesquirrel LLC」の編集が差し戻される可能性はあると言えるだろう。
しかし、「Otoame」は書き込み内容を熟慮することなく一様に差し戻したりしている(公式ブログが移転したという情報は差し戻さなくてもいいのでは?)。暇な人間は過去に遡ってみればよいが、「Otoame」の編集は客観的というよりはやや反・小西寛子寄りに偏った印象が見受けられる。
「Otoame」のアカウントは現在無期限ブロックされている。何故だろうか?
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%89%B9%E5%88%A5:%E6%8A%95%E7%A8%BF%E8%A8%98%E9%8C%B2/Ks_aka_98
「Otoame」「Zeroes」「Perfectdespair」の3アカウントが2016年3月11日 (金) 04:02 に一斉に「WP:ILLEGIT」を理由にブロックされている。
「WP:ILLEGIT」は「副アカウントの不適切な使用(多重アカウント使用が禁止される行為)」を意味する。
これは推測だが、「何らかの理由で」これらアカウントの一部又は全部のIP情報を調べる必要があり、結果として副アカウントが発覚してBANされたのであろう。
余談だが、「Otoame」は「Musicrayn」の事実上転生垢である。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%89%B9%E5%88%A5:%E6%8A%95%E7%A8%BF%E8%A8%98%E9%8C%B2/Musicrayn
「不適切な利用者名」を理由に2014年12月25日 (木) 15:44にブロックされ、その直後作られたのが「Otoame」(=”音雨”=”music rain”=”ミュージックレイン”)である。
「Musicrayn」「Zeroes」は花澤香菜などの声優記事に加えてアメコミ・映画トピックへの編集が多く、id:zeroesの興味と大きく重なっている。
状況証拠としては同一人物として扱うに十分と考えるが、断定はできない。