はてなキーワード: 宣伝とは
・踏み倒されずにちゃんと抵抗できるような契約書を作ってたの?
・脚本家に当て擦りみたいな発信されたときちゃんと作家より先にバチギレして先方を詰めてたの?
なんでクリエイターがいちいち前面で一人で戦ってるみたいに見えてたのかな~
なんなら野次馬である世間にクリエイター本人の一挙手一投足がモロに見えてたこと自体がなんかおかしいよなあ~
って色んな疑問が拭えないんすよね
この件に限らず前から思ってたんだよ
「え?それお前等の仕事じゃね?」って
本来お前等の仕事である広報を作家に押し付けてるのがおかしいし、
作家の方が上手く宣伝できるならお前等のプロとしての存在価値何?みたいな
契約相手からの作家へのソーシャルな攻撃に厳しいケジメ取りも出来ねえ
一体何の対価で給料受け取ってるんすかね?
出版社の皆さんって……
イケメン俳優同士が罰ゲームありの遊びを楽しむのはいいけど不細工芸人がやると差別やいじめを連想して不愉快だから駄目
キラキラした少女漫画のイケメンがオラついた態度でヒロインを見下し強引に唇を奪ったりするのはいいけど少年漫画の主人公が敵を倒すのは暴力的で不愉快だから駄目
スクショ画面や切り抜いた1コマだけですべてを判断されて通しで見れば不快にならないように工夫されてるとかこいつらにはこういう背景があってとか説明してもまったく聞き入れようとしない
と思っていたら最近は映画のイケメンも漫画のイケメンも何も楽しめない怒りしか娯楽のないタイプの活動家が現れ始め
ついには「カラオケ行こ!」が不愉快だ、宣伝CMしか見ていないが反社と少年のブロマンスをもてはやすなんておぞましい、犯罪を助長すると
※ 始めにこの文は現在公開されている映画「機動戦士ガンダムSEED FREEDOM」の内容やSEED本編には全く関係が無い、ただの人生の半分以上を同人という世界に身を浸してきたオタクの同人懐古話である事を注記する。
20年越しでのSEED映画公開に対して某先生がコメントしていたというのを見て、走馬灯のように思い出した昔のBL同人界と同人誌の話をする。
まだインターネットが一般に普及しきっておらず、当然Twitterやpixivも無く、2ちゃんねるも出来たばかりぐらいの2〇年前の話だ。
当時の情報媒体はまだ雑誌が主体であり、同人誌の頒布方法はイベントか通信販売だった。
書店委託(当時はアニメイトかまんだらけ)で買えるのは一部の大手だけであった。(書店委託できるサークルは大手の証であった時期)
では大多数はどう通信販売をしていたかというと「自作同人誌の情報を雑誌(ぱふ・アニメーシュ・COMIC BOX ジュニア・ファンロード等)に掲載・ペーパーを配布(イベントかアニメイトかまんだらけ)し、欲しい人は記載された住所に手紙を出し、サークルと直接取り引きをする」だった。
前述通り、住所で調べたら行き方や家の画像が出てくるNAVITIMEやgoogleMAPは勿論無い時代で、むしろ住所は載せなければ通販はできない時代だった。(個人情報保護の考えや法案等は勿論無い)
この「サークルと直接取り引きをする」というのは、つまり当時通販作業は殆ど全て作者本人の手作業でやっていたのである。同人誌の梱包作業の為の資材準備から、何十・人によっては何百・何千件の郵送手配まで全て。
当時は資材準備に便利な百均や郵送を遅い時間や土日祝でも受けてくれるコンビニも無かった(コンビニ自体はもうあったが郵送受付は2004年以降)為、生まれた同人界のマナーがあった。
「通販を頼んだ同人誌は1ヵ月以上待つ事もある、だからと言ってサークル主さんにせっつくのは辞めよう!貴重な時間を使わせているし様々な事情もあるだろうから」
ここまで前提として話した上で、当時同人界隈の問題の一つとしてあったのは「サークルで予告された同人誌が出ない」だった。
中には予約まで受付して代金を徴収していたにも拘らず、作者がやる気を無くした、または別ジャンルに移る等様々な事情で発行できなくなったケースがあり、仲間内で話されるも表沙汰にはなかなかならなかった。
何故かというと前述した理由により、何ヶ月でも待つ方が多かったというのと、予告はサークル側の口約束であり、法に問える可能性は少なく、被害額も一人何百円程度が殆ど、そもそもが同人活動という一種のグレーゾーン社会の中での出来事と有耶無耶になってしまい、結局は通販を頼んだ側の泣き寝入りになっていたことが多かった。
某先生の話に戻す。
某先生は既に商業誌で活躍されていらっしゃる中、漫画ジャンルのかなりマイナーなカップリング(A(攻)×B(受)と表すると、B受自体が少数派の中、B受の主はC×Bだった)の同人誌を出されており、高い画力と美しい表紙で人気だった。
シリーズ長編として銘打たれた分厚いA×B本を発行し、「続きは次のイベントで発行します!」と宣伝。
売り子さんだったとは思うが発行延期になったという話にガッカリはするも楽しみに待ち続けた。
Bはその当時、最愛キャラとして推していた(当時は「推し」という単語は無かったが)のと、某先生の美しい絵での貴重なカップリングでの重厚な物語にすっかり虜になっていた。
友人も某先生の大ファンであり、その本については予約もしたと得意気に話していたのを覚えている。
自分の中での妄想を(今でいう三次創作になるだろうか)ノートに綴ったりもしていた。
その後、ペーパーにて「発行が遅くなってすみません」の言及で、出す気はあるんだと少しの安心と、「○○の本は出すのにこっちの本は出さないんだな」とモヤモヤした思いを抱き続けていた。
月日は経ち、ペーパーからはその本の発行予定は消え、ガンダムSEEDが放映され人気ジャンルとなり、人気サークルの中に某先生の名前をお見掛けし、ガンダムSEEDの推しキャラAへの愛を綴っているのを見、自分の中で
「あの本はもう出ないんだ」とやっと諦めが付いた。
あの当時同人誌を出されていた方々で、今では一般誌やBL商業誌で活躍されている方も多数いる。
この件についてはとっくに時効でもあるだろうし、自分も今更問い質すつもりは毛頭無い。
当時の同人界隈ではサークル規模の大小拘らず「良くある事」だったのだ。
ただ、某先生の名前を見かけるたびに未だに思ってしまうのである。
「あの本は出なかったな、せめてどんな話だったかは見たかったな」と。
※2〇年前の話なので勿論齟齬や記憶違いも多分にあるかとは思うが、記録として残したいとも思い投稿した。訂正、指摘は歓迎する。
勿論、「某先生を侮辱するな、あの本は発行されている」の話があれば喜び勇んで検索の旅に出てこの文は全消去する。
※また、蛇足ではあるが、当時同人誌の通販をした人が何ヶ月でも待つ方が多かったというのは、決して我慢強い方が多かったという訳では無いと言っておく。
そしてその経験があるからこそ、自分は今の同人文化については「良い時代になった」という思いでほぼ占められている。自分の欲しいカップリングやジャンルの同人誌を探し手に入れる為に作者本人に手紙を出し、通販希望のみだと作者に失礼に当たるからと感想を捻り出し郵送を時には何ヶ月も待つ、あるいはイベントでのパンフレットのサークルカットの絵やジャンルカップリング表記だけを頼りにするしかなかったあの頃になんて戻りたくない。
今や欧米よりお近くでお手軽なK-POPを紹介する方がコスパいいからという単純な理由
それと最近の洋楽はMiley CyrusのFLOWERSやSZAのKill Billとか日本人でもすぐ馴染むような歌謡協みさえあるメロディの曲がヒットした(なんか洋楽はリズム重視みたいなイメージで語ってる人いるけど)
もし日本も再び洋楽にプロモーションに力を入れればあっという間に洋楽離れは解消されると思う
目次
1.はじめに
(1)歴史認識について
(2)対北朝鮮外交について
3.佐藤優による主張の使い分け
(1)ナショナリズム論
(2)ポピュリズム論
(3) 格差社会論
6.「人民戦線」という罠
(1)「ファシズム政権の樹立」に抗するために、人民戦線的な観点から佐藤を擁護する
10.おわりに
註
1.はじめに
このところ、佐藤優という人物が「論壇」を席巻しており、リベラル・左派系の雑誌から右派メディアにまで登場している。
だが、「論壇の寵児」たる佐藤は、右派メディアで排外主義そのものの主張を撒き散らしている。奇妙なのは、リベラル・左派メディアが、こうした佐藤の振舞いを不問に付し、佐藤を重用し続けていることにある。
佐藤による、右派メディアでの排外主義の主張の展開が、リベラル・左派によって黙認されることによって成り立つ佐藤の「論壇」の席巻ぶりを、以下、便宜上、〈佐藤優現象〉と呼ぶ。この現象の意味を考える手がかりとして、まずは、佐藤による「論壇」の席巻を手放しに礼賛する立場の記述の検討からはじめよう。例えば、『世界』の編集者として佐藤を「論壇」に引き入れ、佐藤の著書『獄中記』(岩波書店、二〇〇六年一二月)を企画・編集した馬場公彦(岩波書店)は、次のように述べる。
「今や論壇を席巻する勢いの佐藤さんは、アシスタントをおかず月産五百枚という。左右両翼の雑誌に寄稿しながら、雑誌の傾向や読者層に応じて主題や文体を書き分け、しかも立論は一貫していてぶれていない。」「彼の言動に共鳴する特定の編集者と密接な関係を構築し、硬直した左右の二項対立図式を打破し、各誌ごとに異なったアプローチで共通の解につなげていく。」「現状が佐藤さんの見立て通りに進み、他社の編集者と意見交換するなかで、佐藤さんへの信頼感が育まれる。こうして出版社のカラーや論壇の左右を超えて小さなリスクの共同体が生まれ、編集業を通しての現状打破への心意気が育まれる。その種火はジャーナリズムにひろがり、新聞の社会面を中心に、従来型の検察や官邸主導ではない記者独自の調査報道が始まる。」「この四者(注・権力―民衆―メディア―学術)を巻き込んだ佐藤劇場が論壇に新風を吹き込み、化学反応を起こしつつ対抗的世論の公共圏を形成していく。」
馬場の見解の中で興味深いのは、〈佐藤優現象〉の下で、「硬直した左右の二項対立図式」が打破され、「論壇」が「化学反応」を起こすとしている点である。ある意味で、私もこの認識を共有する。だが、「化学反応」の結果への評価は、馬場と全く異なる。私は、これを、「対抗的世論の公共圏」とやらが形成されるプロセスではなく、改憲後の国家体制に適合的な形に(すなわち、改憲後も生き長らえるように)、リベラル・左派が再編成されていくプロセスであると考える。比喩的に言えば、「戦後民主主義」体制下の護憲派が、イスラエルのリベラルのようなものに変質していくプロセスと言い替えてもよい。
以下の叙述でも指摘するが、佐藤は対朝鮮民主主義人民共和国(以下、北朝鮮)武力行使、在日朝鮮人団体への弾圧の必要性を精力的に主張している。安倍政権下の拉致外交キャンペーンや、一連の朝鮮総連弾圧に対して、リベラル・左派から批判や抗議の声はほとんど聞かれなかったのは、「化学反応」の典型的なものである。「戦後民主主義」が、侵略と植民地支配の過去とまともに向き合わず、在日朝鮮人に対してもせいぜい「恩恵」を施す対象としか見てこなかったことの問題性が、極めて露骨に出てきていると言える。〈嫌韓流〉に対して、リベラル・左派からの反撃が非常に弱いことも、こうした流れの中で考えるべきであろう。
私は、佐藤優個人は取るにたらない「思想家」だと思うが、佐藤が右派メディアで主張する排外主義を、リベラル・左派が容認・黙認することで成り立つ〈佐藤優現象〉は、現在のジャーナリズム内の護憲派の問題点を端的に示す、極めて重要な、徴候的な現象だと考える。
馬場は、佐藤が「左右両翼の雑誌に寄稿しながら、雑誌の傾向や読者層に応じて主題や文体を書き分け、しかも立論は一貫していてぶれていない」などと言うが、後に見るように、佐藤は、「右」の雑誌では本音を明け透けに語り、「左」の雑誌では強調点をずらすなどして掲載されるよう小細工しているに過ぎない。いかにも官僚らしい芸当である。佐藤自身は自ら国家主義者であることを誇っており、小谷野敦の言葉を借りれば、「あれ(注・佐藤)で右翼でないなら、日本に右翼なんか一人もいない」。
佐藤が読者層に応じて使い分けをしているだけであることは誰にでも分かることであるし、事実、ウェブ上でもブログ等でよく指摘されている。そして、小谷野の、この現象が「日本の知識人層の底の浅さが浮き彫りになった」ものという嘲笑も正しい。だが、改憲派の小谷野と違い、改憲を阻止したいと考える者としては、この現象について、佐藤優に熱を上げている護憲派を単に馬鹿にするだけではなく、〈佐藤優現象〉をめぐって、誰にでも浮かぶであろう疑問にまともに答える必要がある。なぜ、『世界』『金曜日』等の護憲派ジャーナリズムや、斎藤貴男や魚住昭のような一般的には「左」とされるジャーナリストが、佐藤に入れ込んでいるのか? なぜ、排外主義を煽る当の佐藤が、『世界』『金曜日』や岩波書店や朝日新聞の出版物では、排外主義的ナショナリズムの台頭を防がなければならない、などと主張することが許されているのか?
この〈佐藤優現象〉はなぜ起こっているのか? この現象はどのようなことを意味しているのか? どういう帰結をもたらすのか? 問われるべき問題は何か? こうした問いに答えることが、改憲を阻止したいと考える立場の者にとって、緊急の課題であると思われる。
まず、佐藤の排外主義的主張のうち、私の目に触れた主なものを挙げ、佐藤の排外主義者としての活躍振りを確認しておこう。
(1)歴史認識について
佐藤は言う。「「北朝鮮が条件を飲まないならば、歴史をよく思いだすことだ。帝国主義化した日本とロシアによる朝鮮半島への影響力を巡る対立が日清戦争、日露戦争を引き起こした。もし、日本とロシアが本気になって、悪い目つきで北朝鮮をにらむようになったら、どういう結果になるかわかっているんだろうな」という内容のメッセージを金正日に送るのだ」。朝鮮の植民地化に対する一片の反省もない帝国主義者そのものの発言である。また、アメリカ議会における慰安婦決議の件に関しても、「事実誤認に基づく反日キャンペーンについて、日本政府がき然たる姿勢で反論することは当然のことだ。」と述べている。
特に、大川周明のテクストと佐藤の解説から成る『日米開戦の真実―大川周明著『米英東亜侵略史』を読み解く』(小学館、二〇〇六年四月)では、極めて露骨に、日本の近現代史に関する自己の歴史認識を開陳する。以下、引用する。佐藤が自説として展開している部分である。
「日本人は(注・太平洋戦争)開戦時、少なくとも主観的には、中国をアメリカ、イギリスによる植民地化支配から解放したいと考えていた。しかし、後発資本主義国である日本には、帝国主義時代の条件下で、欧米列強の植民地になるか、植民地を獲得し、帝国主義国となって生き残るかの選択肢しかなかった。」(三頁)、「「大東亜共栄圏」は一種の棲み分けの理論である。日本人はアジアの諸民族との共存共栄を真摯に追求した。強いて言えば、現在のEUを先取りするような構想だった。」(四頁)、「あの戦争を避けるためにアメリカと日本が妥協を繰り返せば、結局、日本はアメリカの保護国、準植民地となる運命を免れなかったというのが実態ではないかと筆者は考える。」(六頁)、「日本の武力によって、列強による中国の分裂が阻止されたというのは、日本人の眼からすれば確かに真実である。(中略)中国人の反植民地活動家の眼には、日本も列強とともに中国を分割する帝国主義国の一つと映ったのである。このボタンの掛け違いにイギリス、アメリカはつけ込んだ。日本こそが中国の植民地化と奴隷的支配を目論む悪の帝国であるとの宣伝工作を行い、それが一部の中国の政治家と知的エリートの心を捉えたのである。」(二八一頁)。また、蒋介石政権については、「米英の手先となった傀儡政権」(二五七頁)としている。他方、佐藤は、汪兆銘の南京国民政府は「決して対日協力の傀儡政権ではなかった」(二四九頁)とする。
右翼たる佐藤の面目躍如たる文章である。ちなみに、こんな大東亜戦争肯定論の焼き直しの本を斎藤貴男は絶賛し、「大川こそあの時代の知の巨人・であったとする形容にも、大川の主張そのものにも、違和感を抱くことができなかった」としている。
(2)対北朝鮮外交について
佐藤は、「拉致問題の解決」を日朝交渉の大前提とし、イスラエルによるレバノン侵略戦争も「拉致問題の解決」として支持している。「イスラエル領内で勤務しているイスラエル人が拉致されたことは、人権侵害であるとともにイスラエルの国権侵害でもある。人権と国権が侵害された事案については、軍事行使も辞せずに対処するというイスラエル政府の方針を筆者は基本的に正しいと考える」。さらに、現在の北朝鮮をミュンヘン会談時のナチス・ドイツに準えた上で、「新帝国主義時代においても日本国家と日本人が生き残っていける状況を作ることだ。帝国主義の選択肢には戦争で問題を解決することも含まれる」としている。当然佐藤にとっては、北朝鮮の「拉致問題の解決」においても、戦争が視野に入っているということだ。『金曜日』での連載においても、オブラートに包んだ形ではあるが、「北朝鮮に対するカードとして、最後には戦争もありうべしということは明らかにしておいた方がいい」と述べている(10)。
さらに、アメリカが主張してきた北朝鮮の米ドル札偽造問題が、アメリカの自作自演だった可能性が高いという欧米メディアの報道に対して、佐藤は「アメリカ政府として、『フランクフルター・アルゲマイネ・ツァイトゥング』の記事に正面から反論することはできない。なぜなら、証拠を突きつける形で反論するとアメリカの情報源と情報収集能力が明らかになり、北朝鮮を利してしまうからだ」(11)と、いかなる反証の根拠も示さずに(反証の必要性を封じた上で)、「北朝鮮の情報操作」と主張しているが、この主張は、保守派の原田武夫にすら否定されている(12)。佐藤は現在、右派メディアの中でも最も「右」に位置する論客の一人であると言えよう。
佐藤は、「在日団体への法適用で拉致問題動く」として、「日本政府が朝鮮総連の経済活動に対し「現行法の厳格な適用」で圧力を加えたことに北朝鮮が逆ギレして悲鳴をあげたのだ。「敵の嫌がることを進んでやる」のはインテリジェンス工作の定石だ。/政府が「現行法の厳格な適用」により北朝鮮ビジネスで利益を得ている勢力を牽制することが拉致問題解決のための環境を整える」と述べている(13)。同趣旨の主張は、別のところでも述べている(14)。「国益」の論理の下、在日朝鮮人の「人権」は考慮すらされてない。
漆間巌警察庁長官(当時)は、今年の一月一八日の会見で、「北朝鮮が困る事件の摘発が拉致問題を解決に近づける。そのような捜査に全力を挙げる」「北朝鮮に日本と交渉する気にさせるのが警察庁の仕事。そのためには北朝鮮の資金源について事件化し、実態を明らかにするのが有効だ」と発言しているが、佐藤の発言はこの論理と全く同じであり、昨年末から激化を強めている総連系の機関・民族学校などへの強制捜索に理論的根拠を提供したように思われる。佐藤自身も、「法の適正執行なんていうのはね、この概念ができるうえで私が貢献したという説があるんです。『別冊正論』や『SAPIO』あたりで、国策捜査はそういうことのために使うんだと書きましたからね。」と、その可能性を認めている(15)。
3.佐藤優による主張の使い分け
排外主義者としての佐藤の主張は、挙げ出せばきりがない。前節で挙げたのも一例に過ぎない。では、佐藤は、こうした主張を『世界』『金曜日』でも行っているのだろうか。
佐藤が仮に、「左」派の雑誌では「右」ととられる主張を、「右」派の雑誌では「左」ととられる主張をすることで、「硬直した左右の二項対立図式を打破」しているならば、私も佐藤をひとかどの人物と認めよう。だが、実際に行われていることは、「左」派メディアでは読者層の価値観に直接抵触しそうな部分をぼかした形で語り、「右」派メディアでは本音を語るという下らない処世術にすぎない。「左右の二項対立図式」の「打破」は、「左」の自壊によって成り立っているのだ。佐藤が『金曜日』と右派メディアで同一のテーマを扱った文章を読み比べれば、簡単にそのことはわかる。
一例として、米国下院での「慰安婦」決議に関する佐藤の主張を読み比べてみよう。産経新聞グループのサイト上での連載である〈地球を斬る〉では、「慰安婦」問題をめぐるアメリカの報道を「滅茶苦茶」と非難し、「慰安婦」問題に関する二〇〇七年三月一日の安倍発言についても「狭義の強制性はなかった」という認識なのだから正当だとして、あたかも「慰安婦」決議案自体が不正確な事実に基づいたものであるかのような印象を与えようとしている(16)。ところが、『金曜日』では、こうした自分の主張は述べず、国権論者としての原則的な立場から日本政府の謝罪には反対だとしている(17)。なお、『金曜日』の同文章では「歴史認識を巡る外交問題は Permalink | 記事への反応(1) | 18:32
現実は企業の業績や景気なんかで株価は変動するし、権利付き前だからぎりぎり持っていた株価が、権利落ち後から長期のナイアガラなんていくらでも見てきたよね
「5年減配なし!」とかが宣伝になっている意味をちゃんと受け止めるべきではないかなと
増田の言っていることって結局、株価は大きな変動なし、配当は減配なし、という2つの仮定によってなりたってない?
成長株買ったほうが機会損失にならない、とかの話は考えないとして、ね
あとで調べるためのコメント
☆これのことか?
AIの発展を邪魔するAIは犯罪と政府が認定! 『TIME』誌が選ぶ最優秀発明Glaze Nightshade
https://togetter.com/li/2275902
↓
第4回AI時代の知的財産権検討会の資料が公開。我々が送った意見は「資料5」にまとまっている。自分の意見がちゃんと載っているかご確認を。……まあ載っていたとしても結局会議内容に反映されてないっぽいのが最悪なんだが。30条4に対して未だにコレだよ
https://twitter.com/numatakeja/status/1734490907410571461
↓
https://www.kantei.go.jp/jp/singi/titeki2/ai_kentoukai/gijisidai/dai4/index.html
https://www.kantei.go.jp/jp/singi/titeki2/ai_kentoukai/gijisidai/dai4/siryou4.pdf (P.18)
☆現状の記述。下線が引かれていないので要検討項目とは見なされていない
「木目百ニ」の事件
AIイラストに規制を求める団体の理事「木目百二」氏が二次創作のガイドライン違反で支援サイトの作品全消し、謝罪に追い込まれる
https://togetter.com/li/2135111
会の理事である木目百二氏が成人向け二次創作で収益を得ていることが発覚
https://twitter.com/mokumemomoji/status/1651958062482337792 (☆2024/1/27現在アカウントが凍結されているため見ることができない)
ブルアカ公式が定めてる「継続的な創作活動のための、原材料費や光熱費諸経費、ツール類など制作にかかった費用程度の対価・利益を得る」を明らかに超過した売り方をして、
https://bluearchive.jp/fankit/guidelines
★二次創作を行う者について★
個人または法人格のない団体は、後述するような当社が定義する「非営利目的」の場合に限り、「ブルーアーカイブ」を題材とした二次創作物(同人誌・同人グッズ・デジタル作品など…)の制作・配布・頒布を自由に行っていただいて問題ありません。
個人または法人格のない団体は、非営利目的かつ日本国内での発表・流通の場合に限り、自由に二次創作物を制作していただいて問題ありません。
また、趣味の範囲で利用し、継続的な創作活動のための、原材料費や光熱費諸経費、ツール類など制作にかかった費用程度の対価・利益を得る場合においても非営利目的の範囲内とします。
散々著作権を軽視して無法地帯になったイラスト界隈を自分たちが作ったのに、なに「思想家」ぶって人に説教してるわけ?
端的に言えば「一般人を見下した態度を取るべきではなかった」これに尽きる
一般人に頭を下げずに、偉そうに「倫理」だの「道徳」だの「著作権」だの適当なことを吹聴してAIイラストへの攻撃を支持した
日本らしい内面の美って、自己宣伝しないとか、露出高い水着やドレスを人前で着ない嗜みとかも含まれると思うから、そもそも自薦形式のミスコンというもの自体が日本らしくないと思う
昔のミスコンって、候補者が自分でノミネートせずに勝手にそのへんの美人に投票するやつだったわけだし、ミス日本もそうするべき
俺は所謂反AI思想だ、ラッダイト的と批判されても「そうだ」と言い返す。それぐらいに反AIだ
だがSNSやらnoteでワイワイ反AI論じてる奴らに頭に来てる、はっきり言って害悪だ
具体的には「自分のことを倫理的にも、法律認識も、そしてクリエイターに対する道徳性も一般人よりは優れてる」と思ってるプロのイラストレーターたち
こいつらがどうしようもない無謀な発言を繰り返し、そして「プロ」だから盲目的な信者たちが沸いて・・・あぁクソが、思い出すだけで冷静じゃなくなる
これは苦情だ
自分の事を「一般人よりは、イラストについて一家言持ってる」と傲慢に思い込み
愚かな風説をまき散らし、自分のファンたちを先導し、結果今の状況を招いた「バカなプロたち」への苦情だ
noteにしょうもない幼稚な反AI論書いてたやつら、全員読んで反省してくれ
1.今どういう状況なのか
3.「プロのイラストレータ」と「クリエイター的な道徳や倫理観、知識の高さ」が相間しない理由。あるいは一般人未満の遵法意識しか持たないわけ
という構成でいく。長くなるから好きなところだけ読んでくれていい
端的に言えば「反AI勢の負け」だ
ただの負けじゃない、だれも想定してなかっただろう最悪の「負け」だ
どんなに異常な「AIイラスト大好き、人力イラストレータを憎んでるぜ!!!」な人でも、
まさか政府が「GalzeやNightShade で機械学習の邪魔する人は、刑事告訴されちゃうかもね。ウフフフフ」なんて気色悪い文章を出すとは思ってなかったはずだ
赤松議員は「ただ、有名漫画家で明確に反対だと言っている人もあまり見かけないですね」なんて、「反AIって弱小漫画家しないよね(笑)」みたいな対立煽りをして、
「日本政府」という枠組みが反AIを冷笑しようとしてる、最悪でしかない
この前提で話をする。この前提に納得できない人は、こんな文章を読むのをやめてパブコメを書きに行こう。俺も書いたよ
一部のバカなプロのイラストレータが本気で理解できてないので書く、
普通の人は理解できてる・・・っていうか知ってると思うので飛ばしてよい
そしてこれが何故ダメなのかは・・・それは「木目百ニ」の事件が簡潔に表現してみせてる、
だからマジでわざわざ俺が説明する必要がない、木目百ニでググってくれ
でもまだ理解できてないプロのイラストレータがいるので説明するが、
ようは日本には「イラストレータの大半が、著作権を重んじなかった」という歴史があるという話
皆勝手に人のキャラクターを脱がせてそれにセクハラをするイラストを描くし、
しかもそれを、イラストサイトの有料コンテンツとして登録して月額課金を稼いだり、ダウンロードサイトに登録して販売する
ブルアカ公式が定めてる「継続的な創作活動のための、原材料費や光熱費諸経費、ツール類など制作にかかった費用程度の対価・利益を得る」を明らかに超過した売り方をして、
多くの人々がそれを買って毎日ブルーアーカイブで過酷なオナニーをしてる。そういう歴史のある国
別にそれが悪いとは言わない、でもその歴史を作ったのは先人と今のイラストレータ達なわけだ
人のキャラクターを勝手に陥没乳首にしたり、勝手にオッサンの子供を身ごもらせたりして、人の著作物でお金を稼いでいる
で、そんな状況で「著作権を重んじよう、創作者に敬意を払おう」ということに、どれだけの意味がある?
どうして「なんだコイツら・・・」って不信の目を向けられないと思ったのか
一つ上の章を読み飛ばさなかった人はもう察しがついてると思うが、
SNSの"大抵"のイラストレータよりも、一般人のほうが実は創作に対して真摯な姿勢を持ってるし、
だって、一般人は「無許可で人のキャラでエロ本を書いて、しかもそれを売って金儲けしたりしない」からだ
せいぜいファンアートレベルだ、500円の月額課金コースに設定したりなんて「一般人」はしない
それを悪とは言わない、版元も喜んでるケースもあるだろう
しかし「著作権」を軽視した態度であることは事実だ、遵法意識という観点で見れば黒だ
SNSやらnoteで反AI論だの、中立ぶって「建設的な議論」だとか「理性的な倫理観」を掲げるイラストレータ達はこの視点が抜けてる
お前たちイラストレータが、ちゃんと著作権や「クリエイターへのリスペクト」について布教啓蒙してればこうはなってない、みんな生成イラストを焼き捨ててただろう
でもそうしなかった、「オリジナルから許可を得てない、エッチなイラストでお金儲けすること」これを良い事だとした
その結果が今だ
普通のイラストを描かない人も、AIイラストを描いて楽しんでる人も、全員お前らより「著作権」に向き合ってる
AI規制の海外判例なんて取り出すな、役に立たねーよ。お前たちがこの国を特別にしたんだろ
偉そうに著作権を語ったり、クリエイターの存続がどうのと言うべきではなかった
AIイラストを楽しんでる庶民に「まぁ、リスペクトはしっかりもって、常識の範囲内でね(笑)」みたいなポーズを取るべきじゃなかった
私は今でも反AI、AI規制論はもっと広く受け入れられる「はずだった」と考えている
「AIイラストなんかが流行ると、若手のイラストレータが食えなくなる」
「集中的にLoraされて、似た絵を量産されると、画風が売りの人は苦しい」
このあたりは、多くの人々に受け入れてもらえる「はずだった」と思ってる
かなり筋の通った意見だし、何よりも「クリエイター」を尊敬してる一般人は本当に多い
でもイラストレータ達はそうしなかった
一般人に頭を下げずに、偉そうに「倫理」だの「道徳」だの「著作権」だの適当なことを吹聴してAIイラストへの攻撃を支持した
「著作権に触れてる」と怒鳴ってAIイラストを捨てさせて、その次の日に自分は二次創作同人の宣伝をした
政府の見解を曲解して吹聴して、それを信じたファン達は盛大に恥をかいた
その結果は?
「反AI」という不名誉なレッテルを張られ、日本政府からは煙たがられ、過激派でひとくくりにされてしまってはいないか?
もう手遅れかもしれないけど、ひょっとしたらまだ何かを変えられるかもしれない
少なくとも私は、変えられると信じてる
乙女ゲーって宣伝で売り出してたっぽいのに、アクションゲームやらされるゲームがちょっと前話題になったけど
結局あれって乙女ゲーム的要素のあるアクションゲームってだけなんだと思うんだよね
そう考えるパニグレやら原神やらアークナイツやらのイケメン多数出てくるゲームもある意味乙女ゲームなんじゃないのか
ただそっち方面に偏ってないだけでさ
現に原神なんかプレイヤーが女ばっかでだいたい主人公に女性選んで、作中のイケメンとのやりとり楽しんでるってのが多い
崩壊スターレイルは更にその傾向強くて、女主人公が大分高身長でなおかつ強い。男キャラも原神よりわんさか出てくる。原神はショタコン向けだからまた系統違うんだろうけど。
ああいうプレイヤーみてるとなんか自分のやってるゲームは果たしてなにゲーなのかと考えて気持ち悪くなる。少女漫画雑誌を読んでるときのようなよく分からない気持ち悪さ。
そんな状況を解消すべく、乳揺れ動画とか見たりするけど、イマイチ滾らない
そもそも、男っていうほど乳揺れに反応しないと思うんだよね。だって揺れた所で揉める訳じゃないしさ
揺れたからなに?そんな喜ぶようなことか?
< http://anond.hatelabo.jp/20120... | 新参はてなが今のはて... >
■東方エロ同人作家が取り巻きを使って二次ゲ作者をイジメている問題8
の続き
355 :名前が無い程度の能力:2012/09/02(日) 07:57:23 ID:bZzLe3Mk0
被害者多いんかな
356 :名前が無い程度の能力:2012/09/02(日) 09:03:43 ID:23B8ipfc0
こんな人格じゃ悪意の有無にかかわらず被害被ってる人他にもいるだろ
379 :名前が無い程度の能力:2012/09/02(日) 12:06:17 ID:U.jJbMxU0
怖がらないで全裸ぬこーのことを知ってる奴はどんどん暴露していってね!
380 :名前が無い程度の能力:2012/09/02(日) 12:11:26 ID:VLmbgyqk0
ぬこーはついったーやニコ生やるのが怖くなってスカイプで話題逸らし作戦会議でもしてるんだろうか
399 :名前が無い程度の能力:2012/09/02(日) 15:53:06 ID:fq8vY7Hw0
ある生放送主がいてそこの放送は主が生活保護受給者ということでもともと荒れていたんですけど、
それをぬこー様が見つけ、それに便乗して
リスナー達を荒らしのコマに使って放送を荒らしまくってました。
それがエスカレートしてエロ画像URLを放送主に送りつけ、リスナーたちに宣伝をさせて運営にコミュニティBAN・退会まで追い込みました。
そのあともリスナーに彼を粘着させて行動などを報告させていたように思います。
ある程度経ってぬこー様の放送で「その配信者はどうなったのですか?」と聞いてみたところ非常にそっけない態度をとりました。
その時、今までの熱狂っぷりからの温度差に他のリスナーも困惑気味だったように思います。
後々、調べてみたところ追い詰められた生活保護を受けていた配信者は首切り配信までしたそうです。
これを知ってすごく怖くなり、公にはしてなかったんですけど、
今回の>>345からの流れで書かせて頂きました。
普通の人間ならこんなことがあったのなら同じような行為はしないと思うのですが、
400 :名前が無い程度の能力:2012/09/02(日) 17:14:25 ID:dq62Ngqo0
>>399
417 :名前が無い程度の能力:2012/09/02(日) 22:59:56 ID:NHmjCnDk0
そんなことやってる奴とつるんでた全裸も非常に怪しい
409 :名前が無い程度の能力:2012/09/02(日) 21:47:33 ID:AjzTaBz60
416 :名前が無い程度の能力:2012/09/02(日) 22:59:26 ID:gjmIb4a60
話題が重なりすぎて混乱してるんだが今進行中の件って
ぶーわ(同人ゴロ)
でいいのか
418 :名前が無い程度の能力:2012/09/02(日) 23:02:15 ID:pf5rcJT20
>>416
だな
いくつも同時進行だと話題逸らしとかいう話題逸らしが沸くが無視で
419 :名前が無い程度の能力:2012/09/02(日) 23:03:16 ID:6sGmX/tY0
今後は自らその話題には触れたりせず、風化させようとしそうだな
421 :名前が無い程度の能力:2012/09/02(日) 23:09:00 ID:NHmjCnDk0
>>419
周囲に適当な言い訳して自分は触らないでおいて、いじめの時点からぬこーに全部汚いところ被せようとしてる
少なくともちゃんとした話題なら話題逸らしとは言われないだろう
話題逸らしのパターンは刺さられてる対象の擁護で荒らそうとする、全く関係ない荒れる話題を始めるの2つ
422 :名前が無い程度の能力:2012/09/02(日) 23:17:24 ID:6sGmX/tY0
>>421
あれもじっくり時間をかけてボロを出すの待って、ネタためまくって一気に潰したんだろ?
3人とも同類だわな、本当によくやる
423 :名前が無い程度の能力:2012/09/02(日) 23:20:00 ID:V8QD/fr.0
シオリとはいえ勝ち目ない気がするけどな
425 :名前が無い程度の能力:2012/09/02(日) 23:28:44 ID:NHmjCnDk0
全裸とぬこーもブルジャワの時潰そうといろいろ動いてたっていうぞ
シオリと全裸ぬこーの違いは、シオリは悪いことやらかした奴だけに刺さってるけど、
426 :名前が無い程度の能力:2012/09/02(日) 23:32:33 ID:ZKdSr8PU0
ぬこー様全裸さんがポロッと通報ワードでも言ってくれればいろいろスッキリできるのに…
427 :名前が無い程度の能力:2012/09/02(日) 23:34:08 ID:NHmjCnDk0
それじゃコミュ消えるだけだろ
428 :名前が無い程度の能力:2012/09/02(日) 23:35:36 ID:KdHZNYaw0
追い詰められつつあって、
429 :名前が無い程度の能力:2012/09/02(日) 23:49:20 ID:g3ISx6gA0
シオリ同人やめるんだろ
ぬこー達と違って捨て身でいけるな
430 :名前が無い程度の能力:2012/09/02(日) 23:52:38 ID:ZKdSr8PU0
ぬこー様とシオリさんの話です。
ぬこー様はシオリさんから放送中に連絡が来ても放送を切らずにそのまま対応していました。(この時点で結構痛いと思います)
惚気ているときもあったのですが、酷いのが喧嘩をし始めたときでした。
ぬこー様のリスナーは当然ぬこー様に味方しますからシオリさんに「女特有の****」などと口汚い言葉を浴びせますし、
シオリさんも煽りを入れないと会話ができない少し痛い人なので放送はしっちゃかめっちゃかです。
シオリさんがぬこー様の放送に喧嘩中にコメントで凸してきた時(これはシオリさんも痛いですね)
「これ放送で晒してリスナーさん達にどっちが悪いか判断してもらおうか?」
などと言い出しますし…。
とにかく自分のホームグラウンドである生放送では滅茶苦茶やっていたということです。
431 :名前が無い程度の能力:2012/09/02(日) 23:54:23 ID:TSqQF0Dw0
GJ
そういうのどんどん持ってきてくれ
435 :名前が無い程度の能力:2012/09/03(月) 00:27:00 ID:hSVIDwgU0
447 :名前が無い程度の能力:2012/09/03(月) 01:52:07 ID:389/vBcY0
ぶーわは今のところ棘民の食いつきが悪い、今後有耶無耶になる可能性有り
あゆ屋は安定の痛さ。客の信頼は裏切るが棘民の期待は裏切らない
全裸ぬこー様は、それなりに冷静な全裸の足を釣られ体質のぬこー様が引っ張る図式
448 :名前が無い程度の能力:2012/09/03(月) 01:54:36 ID:5/ZIxuTA0
450 :名前が無い程度の能力:2012/09/03(月) 02:05:31 ID:389/vBcY0
>東方エロ同人作家が取り巻きを使って二次ゲ作者をイジメている問題7
>これで全裸・ぬこー様がのいじめが日常的なものだとほぼ確定?
>ttp://anond.hatelabo.jp/20120902044344
まとめの人おつ
おつありです。
451 :名前が無い程度の能力:2012/09/03(月) 02:20:34 ID:e0YfMdPc0
それでいてココのログが残ってくれたらなお良いのだけどな
454 :名前が無い程度の能力:2012/09/03(月) 02:31:26 ID:4ELQBqDk0
シオリはまだ動かんの
455 :名前が無い程度の能力:2012/09/03(月) 02:40:25 ID:6lxRWRic0
ぬこーがニコ生で他配信者に嫌がらせしてたとかは新情報だけどソースあるんかな
今のところ自称身内の話だけだし録画とかタイムシフトとかないの?
456 :名前が無い程度の能力:2012/09/03(月) 02:48:52 ID:5/ZIxuTA0
煙を辿って火種を見つけたけどまだ燃え上がらないというところか
タイムシフトは残らないようにしてるか消してるっぽい
457 :名前が無い程度の能力:2012/09/03(月) 03:00:21 ID:4ELQBqDk0
最近のを消すほど警戒してるなら
これからやらかすとも思えん
458 :名前が無い程度の能力:2012/09/03(月) 03:00:57 ID:j4cOS8.o0
ぬこー様が他配信者に嫌がらせをするのはいつもの事でありある種それが売りの様にもなっています。
検索して出てくる嫌がらせされた人を何人か挙げると、カモンエギさん、柏木さんなどが居ます。
こういう人は他にも沢山居ます。
こういう人の他に生活保護不正受給の疑いがある生放送主に張り付いたりもしてます。
459 :名前が無い程度の能力:2012/09/03(月) 03:05:18 ID:4ELQBqDk0
日常的ならわざわざ録画してる人も居なさそうだ
461 :名前が無い程度の能力:2012/09/03(月) 03:25:44 ID:0mNWmm2s0
シオリもまだ弾残してるみたいだし
460 :名前が無い程度の能力:2012/09/03(月) 03:17:11 ID:j4cOS8.o0
柏木さんの方は「柏木 ニコ生」で検索すると出るかと思います。
彼は痛い言動、行動をぬこー様とリスナー達に突つかれ続けた結果、
ニコニコ静画によく解らない絵(狂った?)を残してコミュニティを放置し続けるようになりました。
カモンエギさんは49歳ニートです。
普通に嫌がらせされていました。ニートで言動と行動が痛かったので。
462 :名前が無い程度の能力:2012/09/03(月) 03:27:22 ID:4ELQBqDk0
どゆこと?
463 :名前が無い程度の能力:2012/09/03(月) 03:44:28 ID:389/vBcY0
構わん、貼れ
464 :名前が無い程度の能力:2012/09/03(月) 04:07:14 ID:j4cOS8.o0
http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=27467359
これですかね
柏木さんは他人の絵の方法論を一切聞かず自分の考えた方法でひたすら量を描いてプロのイラストレーターを目指していた方でした。
それと自分のニコ生コミュニティでやっている「リスナーとどっちが早くプロのイラストレーターになれるか競争する企画」をしていて、
企画脱落者を自分のコミュニティの掲示板に晒したりしていた方です。
ぬこー様に目を付けられてからは上記リンクの漫画を描かれたりする嫌がらせを受けていました。
尚、「許可を取った」と言っていましたがそれはぬこー様の主張でありソースは無いです。
しかもぬこー様本人が放送内で、取った「許可」というのも「柏木さんの漫画を描いても良いか」といった許可を取っただけだと言っており
アップする前に先に内容を見せたりはしていないようでした。
465 :名前が無い程度の能力:2012/09/03(月) 04:11:08 ID:0mNWmm2s0
ぬこーはやること為すこといちいち痛いなぁ
466 :名前が無い程度の能力:2012/09/03(月) 04:28:53 ID:x96UvRCY0
467 :名前が無い程度の能力:2012/09/03(月) 04:31:11 ID:0mNWmm2s0
468 :名前が無い程度の能力:2012/09/03(月) 06:35:51 ID:NaleIfss0
ぬこーとかまったく知らなかったが、前の2万冊漫画といい、柏木漫画といい、
痛いどころか病的なやばさを感じる。
469 :名前が無い程度の能力:2012/09/03(月) 07:10:13 ID:DZXeRtK.0
ぬこーっていうかやってる事は猫の糞以下だな
473 :名前が無い程度の能力:2012/09/03(月) 07:46:52 ID:44JHtQYQ0
ぬこーの全裸漫画とか色々見てきたがぬこーが面白半分で自爆して全裸潰そうとしてるだけにしか見えんのだけど
474 :名前が無い程度の能力:2012/09/03(月) 07:56:50 ID:mj092yGY0
恐ろしい
475 :名前が無い程度の能力:2012/09/03(月) 08:28:06 ID:9QMimYM60
まあ自分のホームページに「双葉の荒らしです」なんて堂々と書く奴が普通の脳みそしてないわな
…あれ?それって全裸だっけ?
476 :名前が無い程度の能力:2012/09/03(月) 08:30:57 ID:PKhqLj3M0
ぬこーで合ってるよ
479 :名前が無い程度の能力:2012/09/03(月) 09:05:13 ID:m38qVzNM0
>>476
480 :名前が無い程度の能力:2012/09/03(月) 09:28:36 ID:PKhqLj3M0
何言ってるのかわかんないんだが
481 :名前が無い程度の能力:2012/09/03(月) 10:15:45 ID:lbX06u160
482 :名前が無い程度の能力:2012/09/03(月) 10:23:46 ID:PKhqLj3M0
483 :名前が無い程度の能力:2012/09/03(月) 10:46:05 ID:PllHU/GI0
陰湿な奴じゃなかったらぬこーと組んでいじめなんてやってねーよ
また変なのが湧いてきてるのか?
485 :名前が無い程度の能力:2012/09/03(月) 11:38:08 ID:S5HL0az.0
486 :名前が無い程度の能力:2012/09/03(月) 11:44:21 ID:K.MnvHKY0
誰の話?
489 :名前が無い程度の能力:2012/09/03(月) 14:59:07 ID:t1gNK61s0
490 :名前が無い程度の能力:2012/09/03(月) 15:12:28 ID:k8rw4os20
491 :名前が無い程度の能力:2012/09/03(月) 15:14:47 ID:dAER/GU.0
柏木の絵 ttp:///ニコ/seiga/im2019055
http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=manga&illust_id=27467359
488 :名前が無い程度の能力:2012/09/03(月) 14:48:43 ID:x96UvRCY0
ぬこーのクソっぷりは腐るほど出てくるんだな
全裸は何かないのかよ
503 :名前が無い程度の能力:2012/09/03(月) 19:01:57 ID:UELSOMzE0
スティッカムで絵を晒されたりっていうのが何度か続いて
そのうちメッセのやり取りでくだけた話しても
・・といった感じで改善されるどころか酷くなって
ほんと表裏使い分けるの上手い人だなーとは思う
507 :名前が無い程度の能力:2012/09/03(月) 20:31:37 ID:YQw4OUDU0
ログとか出すなら風化する前に見せてほしいわ
巷で何かと話題のパルワールドだが、個人的にはパルワールドそのもののパクリ騒動よりもそれに群がる配信者たちの方が数倍面白い。
パルワールドが一見してポケモンのパクリだなというのは少しでもポケモンを触ったことのある人間なら2秒で思いつくわけだが、なので遊ばない、まで義理堅い人は多くない(それなりにいるのは観測している)。
というかパクりパクられの話は当事者間で解決してもらうしかなく、少なくとも普通にSteamで売ってるものを正規に買って遊ぶのにためらう必要はなんらないのでエンドユーザー的には触らないようにしようとか考える理由もない。
が、これが任天堂と包括契約交わした事務所だったり、それこそゲーム実況で飯食ってる配信者たちとなると結構事情が変わる。
配信者でポケモンにお世話になってない人というのはまぁほぼ居ないはずである。ポケモン配信したことないまではあってもプレイしたことないは1%を切るだろう。
一応彼らはゲームカルチャーを愛し、ゲームカルチャーに支えられつつ、ゲームカルチャーを支える側でもありたいみたいなスタンスのはずだ。ゲームカルチャーと敵対している人はいないはず。
一般人の中ですらポケモン丸パクリのパルワールドが儲かるのはちょっと……と腰が引けている人がいるくらいなので、観測している限りでも「この人本当にゲーム(とその周辺文化)が好きなんだな」と思った配信者は割と軒並みパルワールドを触っていない。
逆に、あーこの人ほんといつも売れてるゲーム片っ端からやってるよなーというとにかく視聴者を集めるためにゲームしている人は軒並みパルワールドをやっている。
それどころか配信内で積極的に「これポケ……!」みたいにネタ振りしてコメントを煽ったり、「理想のポケモンだ!」みたいなことまで言っている人もいる。
自分はここまで読んでおわかりの通りポケモン側に気持ちが傾いている人間なので、ぶっちゃけ「よくそんな後ろ足で砂をかけるようなことができるな」と思いつつそれも自由か、と眺めている。
事前ダウンロードコードもらって販売前の宣伝にまで協力しているぐらいなので、まぁまぁな行動だと思う。
自分がポケモンに携わる人間なら今パルワールドしてる配信者はリストしておいて二度とポケモン配信なんて許さん、と意気込むところだがみなさん大人なのでそういうことはしないんだろうなとも思っている。
ゲーム好きなんてやっぱビジネスだったんですね、とパルワールドが教えてくれたので、今後追わなくて良い配信者がよくわかりました。ありがとう、パルワールド。
・セブンの🍩
これ以上だったものある?
(追記)
コンビニ業界ウォッチャー的には確かに良いところ突いてると思うが、それでも7payには負けると思うぞ…(まあ7payは戦略的にも大物だったんで、カウンターFFよりも事前宣伝力入れてたのは当たり前と言えば当たり前だけど
セブンウォッチャー的にはドーナツよりも「オムニセブン」。カリスマ鈴木会長の肝煎りだったが、出来上がったのは時代遅れのゴミみたいな通販サイトで、担当役員だった息子ともども失脚。カリスマ時代終焉の象徴。
セブンの鳴り物って独特よななんか。これぞ覇権コンビニの新しモノでござい感みたいの出してくるんだよな
まあクドみはあるけどそういえばワイも7pay入れてしまったしちょいちょい引っかかる層がわりといそうだからある意味堅い宣伝手法なのかもしれん
発表前の噂の大きさと発表後のズッコケっぷりの落差、って意味ではセグウェイが印象に残ってるなあ。世界が変わるとか喧伝されてたよね
あったあった。なんか最初のほう「謎の大発明!コードネームジンジャー!」とか言って尋常じゃなく盛り上がったよな。乗り物かどうかも謎だったし。異様にワクワクしたわ
実際の規模は分からんけど、鳴り物入りのギャップで思い出すのはシェンムーっていうセガのゲームがあったね。(近年オープンワールドの早すぎた先駆者として再評価されつつあり嬉しみがある)
PVにあると思うんだけど、この点は全然語られないのが不思議。
パルワードに関して、個人的にはポケモンにそれほど愛着もないからパクリとか別にいいんじゃねと思うし、ゲーム性良いし普通に面白いからパルワールド自体には肯定派。
でも問題は売り出し方にあると思ってる。
このゲームのPVを見ると分かるけど…もうね、狙ってるのが分かり易すぎ。
いくら面白くてもプレイしてもらわなければそもそも始まらないのは当然として、じゃあどうやって知ってもらう?って話になるんだけど…そこで普通なら広告費に金をかけたりする。
でも広告費もかけたくない。そこでユーザー自身に宣伝してもらうわけだ。炎上商法という方法で。
これなら広告費はぐっと抑えられるし、一部ユーザーがギャーギャー騒ぐことでとりあえず多くの人に興味を持ってもらえる。
悪名は無名に勝る今の時代ならではの手法で、けど実際にプレイすると面白いとなるわけだ。
初手の印象最悪でも、中身が良ければまあ許せるよねと。
ただ問題…というか、倫理的にどうなの?って話の肝は、実はこの点にあると思ってる。
それは「ポケモンのデザインをパクった」云々じゃなくて、「ポケモンのデザインをパクったように見せることで炎上商法をしている」ことに問題があるのであって、おそらくポケモン好きの人がこの作品に覚える嫌悪感とは「好きな作品を炎上商法として使われた」ことにあるのではないかと思う。
最初にも書いたけど自分はこのゲーム面白いと思ってるからゲーム自体は否定しないけど、売り出し方にはちょっと疑問を抱いている。
※ゲーム本編はやってないし今の状態ではやる気もないので以下は全てキャラデザの話をしている
アルセウスをやってて、「こうしたら面白いけど、ゲーフリは絶対そうしないよな」を作ってきた感じがある。
そういうゲームをゼロから作るのは難しいだろうなと思っていたが、キャラデザを丸パクリするという手があったとは。
有象無象のポケモン「ぽい」ゲームより悪質なのは、開発者がポケモンを知っていることを明言した上で、法的に問題ないとわざわざ言っているところ。
開発側は確実にポケモンを意識していて、かつ訴えられないギリギリのラインを守ってる。
たとえば、ポケモンの画像を横に2つ置いて、混ぜながら描いたように見える。絵は上手いけど独創性のない素人デザイナーには簡単な仕事だろう。
そりゃそうしたら考える手間と予算を減らせるし、勝手に炎上して宣伝になるし、新しいパクリ元はこれからどんどんゲーフリが考えてくれるし、本当に賢くて最低だよ。
というか「〇〇に似ている」ってクリエイターとして一番嫌な言葉だと思うんだけど、この仕事したデザイナーにはプライドがないんだろうか?
任天堂が何も言わないから白って考える人がいるらしいが、この程度の類似でイチ企業がなんか言うわけない(任天堂とゲーフリと株ポケの区別もつかない子供にはわからんと思うが)。
だからおれたちは法律の範囲内でパルワールドの悪口を言うことしかできない。他人が守ってきたデザインとブランドにただ乗りして儲けることが法律で制限できないのが悔しくてたまらない。ポケモンの制作サイドの人も傷ついたりやりにくくなったりするんじゃないか心配だ。せめて、デザイン以外が面白ければなんでもいいのか、一歩立ち止まって考えてくれる人が1人でも増えてほしい。
できればゲームの根幹がふつうに面白くなくなって静かに鎮火してほしい。でもここまで儲けたら無理だろうな。儲けた分でまともなデザイナーを雇い、本当にいいゲームに進化したとしても、その足元には他人のデザインが踏みつけられていると思うとやっぱりプレイできない。
最近仕事柄X(twitter)をよく見るようになったけど、全体見ててSNSの声が企業や先駆者に対しての影響度がどんどんあがっている気がする
権威でもなんでもない素人個人や1円も払ってない客もどきや中高生の声デカお気持ちツイートがバズって企業や先駆者にダメージや方針転換をせざるを得ない状況どうなのかなぁと思っている
SNSは宣伝効果もあるが日本人特有の妬み恨みなどから足のひっぱりあいが多すぎる。特に最近はひどい気がする。
政治関連は前からあったけど、フェミの攻撃で広告変更させられたり、AI関連も文句言う人多いし(特にお絵かき)、直近の話題だとパルワールド関連でゲーム界隈もなんかありそう
任天堂法務部サイッキョ!みたいな風潮あるけど、任天堂が自分から大きな著作権侵害裁判を仕掛けて勝ったのって海賊版サイトを訴えた事件くらいじゃないか。
懐かしどころでいうとFEの開発ディレクターだった加賀氏が独立して、ほぼFEのクローンゲームであるティアリングサーガを開発、販売した事件では結局「勝手にFEの続編感出した広告は不正競争防止法違反だろ」って主張は認められたけど、著作権侵害は認められなかった。上告も棄却されてる。
ちょっと前に大盛り上がりだったマリオカートっぽいカートとマリオのコスプレ衣装を貸し出していたことが問題になった株式会社マリカーに対して起こした不正競争防止法違反と著作権侵害裁判だって、著作権侵害は認められず不正競争防止法違反のみが認められている。
ポケモン同人事件は警察に通報して警察が逮捕、略式起訴しただけで任天堂法務部は噛んでない。
基本的に「自社の商品を勝手に宣伝に使って自社に不利益をもたらすような行為」に対しての裁判はほぼ勝ってるけど、見た目とか内容がすげー似てるから著作権侵害だろ!に関してはほぼ負けてる。
パルワールドは明らかに後者だから任天堂(とゲームフリークとクリーチャーズ)が著作権侵害であーだこーだ言い出す可能性はすげー低いと思われる。外野が勝手にネクストポケモンだなんだ言ってるだけで、開発者側はそんなこと一言も言ってないからね。