名前を隠して楽しく日記。
女性だけで構成されたチームが企画し作った女性による女性のための車ことミラトコット
ダサピンク的概念を持ってるおっさんに反発し揉めまくって作られたシンプルな車だったんだね
結果は他社ではあるがまさにダサピンク系で一部の女に受け続けて手堅く売れてるアルトラパンに対し、最初こそ多少売れたがあまり売れなくなり販売終了したミラトコット
この前、会社で近々結婚する男性社員と既婚者のメンバー交えて雑談中、家事の分担みたいな話をしているときに
「うちの旦那は〜」と話し始めたら、一通り話が終わったあと上司に「旦那とか言わないほうがいいよ、自分を卑下してるみたいだから」と注意(?)された。
その場では気をつけます〜と言って流したけど、たまたまインスタで赤の他人に主人・旦那呼びを指摘してる人がいて、え、これ常識になりつつあるの?と驚いてしまった。
人の配偶者をご主人・旦那さん、奥様と呼ぶのは失礼←これは分かるけど、
まあ、嫌な気持ちになる人がいるなら避けるけど、
いるでござるの巻
「弱者男性はそもそもフェミニストとリベラルへのカウンターから生まれたんだぞ」
って意気揚々と言ってるけどさ、
それって要するにフェミの被害者ぶりっ子戦法を真似したって意味だろ?
「僕らは弱くて可愛そうな男性なんだよ〜」って。
なんというか…いいのかそれでw
ラーメンの話が盛り上がってるので便乗するけど、
数年に一度車を買う時、営業マンがいつも旦那の方にセールスを始める。
乗るのは私だし買うのも私で、旦那はなんとなくついてきてるだけなのに、営業マンは無条件に「旦那が買ってくれる」という前提で話を始めたがる。
まだ一見のディーラーなら分かるけど、もう10年以上付き合いのあるディーラーなんだよね。
車種がGR86っていうのも女性っぽくないのかもしれないけど、最近腹に据えかねてるので、今度買う時は別のディーラーを探そうかと考えてる。
他にもこういう経験してる人いる?
そのキツさがええんやろが👹
お前前文読んでないね