・踏み倒されずにちゃんと抵抗できるような契約書を作ってたの?
・脚本家に当て擦りみたいな発信されたときちゃんと作家より先にバチギレして先方を詰めてたの?
なんでクリエイターがいちいち前面で一人で戦ってるみたいに見えてたのかな~
なんなら野次馬である世間にクリエイター本人の一挙手一投足がモロに見えてたこと自体がなんかおかしいよなあ~
って色んな疑問が拭えないんすよね
この件に限らず前から思ってたんだよ
「え?それお前等の仕事じゃね?」って
本来お前等の仕事である広報を作家に押し付けてるのがおかしいし、
作家の方が上手く宣伝できるならお前等のプロとしての存在価値何?みたいな
契約相手からの作家へのソーシャルな攻撃に厳しいケジメ取りも出来ねえ
一体何の対価で給料受け取ってるんすかね?
出版社の皆さんって……
その最初の数行の疑問が残ったままでゴミとか書き込んで大丈夫?