はてなキーワード: 京都アニメーションとは
https://news.yahoo.co.jp/articles/aa360456343bd2438e197f73fb4ed9438fac7a96
二分半もかけて安売り肉を買うアニメが「ありふれた」??????????
二分半も安売り肉ネタで引っ張るアニメを知らないんだけど、「ありふれた」ならタイトルがパッと5こくらい提示できていいはずだろ
偏向報道だと思うわ
「安売り肉を買うシーン、パクられた」 京都アニメーション放火殺人事件の被告が主張 わずか2分半、ありふれた描写
https://news.yahoo.co.jp/articles/aa360456343bd2438e197f73fb4ed9438fac7a96
cringe 2021/01/07
https://anond.hatelabo.jp/20210106143627
cringe ネグレクトされて育った人ってブログのネタとかに困ることがなくて羨ましい
このあいだお母さんを「なんで俺を虐待しなかったんだ!」って叱りつけたらシクシク泣き始めやがった
女って泣けば済むと思ってるだろ
本気でいってんならサイコパス
「安売り肉を買うシーン、パクられた」 京都アニメーション放火殺人事件の被告が主張 わずか2分半、ありふれた描写|社会|地域のニュース|京都新聞
https://www.kyoto-np.co.jp/articles/-/454419
アニメファンの「正義感」ねじ曲げた正体は? 声優殺害予告の男性「大好きなのに、どうして」|社会|地域のニュース|京都新聞
https://www.kyoto-np.co.jp/articles/-/455466
少年ロボットが起こした革命 動かないアニメで「30分の1の合理化」 負の遺産は現代へ|社会|地域のニュース|京都新聞
https://www.kyoto-np.co.jp/articles/-/455608
膨張する「クールジャパン」 鬼滅ヒットでグッズ市場沸騰も 2次利用権利なく、潤わぬ現場|社会|地域のニュース|京都新聞
https://www.kyoto-np.co.jp/articles/-/455619
「寝ている時間以外、ずっと仕事」 アニメーター使い捨て クールジャパンは世界に誇れるか|社会|地域のニュース|京都新聞
https://www.kyoto-np.co.jp/articles/-/455653
京アニ大賞が導いた栄光と災厄 「クリエイター第一」貫いた先に 「死傷者60人超」業界激震|社会|地域のニュース|京都新聞
・6人の子供と嫁を見捨て、子供の幼稚園の先生(青葉母)と不倫の末に結婚した青葉父は3人の子宝に恵まれた
その次男にあたるのが青葉真司
・両親は青葉が小学3年生の時に離婚、父子家庭となった青葉は栃木の学校から埼玉の学校へと転校
・その後、進学した埼玉の中学で虐めに遭い不登校気味になり、最終的に中学を転校する
・その後県立高校の夜間部に通いながら県の非常勤職員として勤務する二足のわらじ生活へ
・父の死後、青葉は独り暮らしを開始する
しかし不況の煽りで県の非常勤職員を雇い止めになった青葉は、コンビニアルバイト等の非正規雇用の仕事を転々とする様になり、やがて家賃を滞納するなど生活苦へと陥る
・2012年にはコンビニに強盗に入るも無事捕まり、懲役3年の実刑判決
・服役中か、または出所後のいずれかの時点で青葉は統合を失調する
統合失調後の青葉はアパートの室内で音楽を爆音試聴するなど果てしのない迷惑行為に及ぶ危険人物へと変貌
・「自分の小説を京都アニメーションにパクられた!」という統合失調症特有の関係妄想を拗らせた青葉
遂に2019年7月、京都アニメーション社屋にガソリンを用いて放火、70名を死傷させ、自身も重症を負う
・火傷の治療を受ける過程で医療従事者達との交流を通じて初めて人の優しさに触れた青葉、感涙する
・2020年、恋に落ちる
に続き備忘録として簡単な感想と一緒に当時見ていた作品を書き記してみたい。
志村貴子さんの名前に惹かれて見始めたけど、やっぱり1クールであの内容をアニメ化するのは尺が足りなさすぎて無理だったと思う。声優さんのキャスティングは好きだったけど。
最初は特殊な武器を使った能力バトル物?と思わせておいて、1クール目の終盤でロボットアニメである事が発覚する作品だった気がする。3DCGアニメだけどキャラクターは皆可愛らしい感じで結構僕の好みだった。
インチキアメリカ人口調で喋るCV細谷佳正さんのキャラとか強烈で中々印象に残っている。ラスボスを倒した後のエピローグで「これからどうすんの?」→「皆で旅に出ようか…」って感じの終わり方だったような記憶がある。
監督を務めた桜美かつしさんは評判が悪かったけど、このアニメは殆ど文句を見ないほど良い出来だったと思う。僕は桜見かつしさんが以前監督を務めた某アニメも個人的には好きでした。
魔女のお姉さんが遠くから田舎にやってきてホームステイするって感じの作品だったと思う。ほんわか出来る穏やかなノリで好きだった。放送当時最終回を見逃してしまったけど、この前一挙配信があって嬉しかった。
イケメン達が能力バトルする漫画のアニメ化作品。女の子達も可愛い。モブは本当にモブって感じ。人気のある声優さんをとことん集めたなーって思える豪華な声優陣。
原作について気になる話も聞いた事があるけど、アニメを見る分には関係ないから気にしない。ラックライフのEDテーマがどれも本当に良いんですよ。三期まで作られたのはやっぱり人気があったんだろうなと思う。
大人気ダークファンタジー漫画の二度目のTVアニメ化。どこまでアニメ化してたっけ?モズグス様の声が小山力也さんで滅茶苦茶強そうだなぁと思った。
魔女シールケのお師匠様フローラさんの声がPS2版と同じ島本須美さんだった事に放送当時感動した。ドラゴンころしの正に鉄塊を何かにぶつけたようなSEが好きだった気がする。
リバイバルという少しだけ過去に遡る事の出来る能力を持った主人公が、小学生の頃に何者かに殺害された同級生を救うために大人の頭脳を使って必死に頑張る作品。
とにかくヒロインの女の子が可愛い。OPとEDも作品の雰囲気にマッチしていて素晴らしい。アニメ放送中原作が未完だったため終盤はアニメオリジナルの展開になったらしいけど、アニメだけを見ている分には違和感無く楽しめた。
1クールでよくこんな濃密な作品が出来るんだなぁ…と今でも感心する。ヒロインの女の子はそうなっちゃうんだ…という展開は当時中々反響があった覚えがある。
大丈夫!私が来た!が決め台詞の異能力ヒーロー学園漫画のアニメ化作品。タイムボカン24の中でネタにされていた事もあって期待しながら見た。
原作漫画を読んでいないのが先の展開を一切知らない新鮮な気持ちで視聴出来たのは良かったと思う。やっぱりこのアニメも主題歌がどれも好き。現在四期まで放送されているけどやっぱり人気があるんだなぁと思う。
キャラクターは轟くんが特にお気に入りだった。ジャンプで熱気と冷気を一人で操る事が出来るキャラといえばフレイザード様が思い浮かぶけど、味方になるとこんなにカッコ良くて頼もしいキャラになるとは驚いた。
放送当時マクロスシリーズ最新作だった作品。今度のマクロスが主人公がダンスで戦うのか!?と1話から度肝を抜いてくれたのは非常に印象深い。その後ダンス要素はあんまり無かったけど。
最新作だけどFを見ている事を前提に作られているような気がした。ヒロインは歌うけど「歌姫」ではない、ジーナス家の人間は登場するけど「天才」ではないなど、シリーズのお約束をあえて外してきている感じがした。
とにかく歌姫・美雲さんの存在感が凄かった。メインヒロインでは無いにも関わらず、OPでも作中での楽曲でもこの人が中心的存在だと一発で分かる歌唱力を披露してくれた。 歌唱担当のJUNNAさんは当時15歳だったらしい。
レーザーをまるでスロー再生のように視認出来るキャラが居るなど、地味にマクロスパイロット最強候補が居る作品ではないかと思う。2クール目からはよく敵本拠地に潜入するアニメだったような気がする。ヒロインが2人とも好きだった。
1話がエッチそうだったのでそこから釣られて見てしまった。その後はあんまりエッチでも無かったけど…。主人公がショタ化して声が南央美さんになる回が好きだった覚えがある。
大人気異世界ファンタジー。主人公が酷い死に方をしては時間を逆戻り、また酷い死に方をして…という作品。可愛らしいキャラデザに反してあまりにグロテスクで痛々しい描写が多いので、可哀想で見ていられない時がある。
頑張ってようやく状況を改善し主人公のスバルくんも前向きになったと思ったら、もっと酷い事が起きたという展開の繰り返しでお話が進んでいく感じ。先が気になる面白い作品であるのは間違いないけど、人気の高さに驚く事がある。
青い髪の女の子レムが作品で一番人気のヒロインらしい。僕は主人公のスバルくんを拷問にかけ殺さないように挽き肉にした怖い女の子という印象がある。とにかくバッドエンドでのスバルくんは酷い目に遭いすぎて悲しくなってくる。
先日4年振りに二期が製作されて、あまりの作風の変わらなさに少し安心してしまった。一期と二期の間に劇場版が二回作られた事と本当に人気の作品なんだなぁと感じる。もう4年前の作品という事にビックリですよ。
EDの曲がとにかく熱いボクシングアニメ。この作品が作られている時に内海賢二さんと永井一郎さんが鬼籍に入られたらしい。若い頃の会長と猫田さんの声がそれぞれ宮野真守さんと吉野裕行さんだったのは意外な感じだった。
大人気戦う変身少女シリーズの第一弾。放送当時見ていなかったのでこれが初めて見るプリキュアだったけど、人気が出るのも納得の作品だった。
その後のシリーズではおなじみとなる要素がまだこの頃は取り入れられていないので、今改めて見ると逆に新鮮な気持ちになりそう。
とまらない未来を目指してゆずれない願いを抱きしめて色褪せない心の地図を光にかざそうとするアニメ。原作はなかよしで連載された少女漫画作品だけど、アニメは後半から漫画と違う方向の話に進んで新鮮だった。
イーグルという第二部から登場するキャラの出番が漫画と比べて大分多かったのが嬉しい。ラスボスを演じるアニメオリジナルキャラの声は高畑淳子氏で非常に存在感があった。アニオリが多いアニメって今見ると懐かしい感じ。
緒方恵美さんのエメロード姫とイーグルの完璧な演じ分けには驚かされた。OPは有名な一つめと三つめに挟まれた二つめの「キライになれない」が僕は一番好きだった。
ふたりはプリキュアの続編でプリキュアシリーズ第二弾。追加戦士のシャイニールミナスが登場して当時人気を博したらしい。
内容はよく覚えていないけど正直マンネリのような物は感じた覚えがある。それでもクイーンとジャアクキング様の戦いに終止符が打たれ世界に平和がもたらされたのは良かったと思う。
ふたりはプリキュアシリーズの三作目。当時はマンネリと言われてシリーズで一番セールスが振るわなかった作品であるらしいけど、僕はプリキュアシリーズでこのSSが好きだった。主役二人が前作と似ている事は否定出来ないけど。
まず主題歌の全てが素晴らしい。ガンバランスdeダンスは続編の5にも引き継がれた初期のプリキュアを代表とする名曲ではなかろうか。勿論OP曲も素晴らしい。ひたすら前向きで応援してくるあの曲が僕はシリーズで一番好きだ。
敵にコメディ要素が増えたのも面白い。その代表的なキャラはやはり後半に出てくるキントレスキー様だろうか。敵でありながら自然に主人公のお父さんの経営するパン屋さんにジョギングで訪れパンを食べて帰る姿には驚かされた。
初代プリキュアのキリヤ君で一度通った道でもあるけど、敵として現れたキャラが本格的に味方になってくれる初めてのプリキュアでもあったと思う。人間の情に絆され味方になってくれた満と薫は今でもSSファンに高い人気を誇る。
個人的な好みだけどこの作品で主人公の咲が恋する舞の兄和也さんがカッコいい。歴代プリキュア男性キャラの中でもかなり好きなキャラだった。作品としてはラスボスだと思われたキャラが実は…という意外性が最後まで面白かった。
以前見た事がある作品だけどやっぱり地上波で放送してくれるというのは嬉しいし有り難い事だと思う。
ガンダムに並ぶリアルロボットアニメ作品として名高いボトムズシリーズの第一作。OP「炎のさだめ」は歌詞だけでもある程度作品の雰囲気が把握出来る名曲。EDの切なくて湿っぽい雰囲気も好きです。
ウド編までは以前DVDで見た事があったけど、そこから先は未見だったので新鮮な気持ちで楽しめた。ミリタリー的な作品としても大人気だけれど、離れてもお互い恋い焦がれる男女を描いたラブストーリーの話だと思う。
主人公キリコはああ見えて19歳の青年なのでお酒を飲んだ事が無く、初めてお酒を飲んだ時むせてしまうのが可愛らしかった。宇宙船の中で二人きりで良い雰囲気のキリコとフィアナをもう少し長く見ていたかった。
終盤クエント星についてから進んだ化学は魔法と見分けが付かないという事なのか、妙にファンタジーチックな描写が増えて驚いた。初代ガンダムもそうだけど、SF作品の終盤でいきなり幻想的な展開が始まるのはお約束なのかな。
最終回でキリコとフィアナが同じカプセルの中で眠りについて作品が〆られる所を見て、やっぱりこの作品はラブロマンス物だったんだなぁと改めて思った。続編や前日譚もいつか見てみたいけど…どうも悲しい展開が待っているらしい。
アルティメット・スパイダーマン ウェブ・ウォーリアーズの続編。スター・ウォーズの後、スパイダーマンが帰ってきました。映画のスパイダーマンシリーズに出て来ないヒーローやヴィランも沢山出てきてそういう意味で面白かった。
このアニメのお陰でその後実写化されたマーベル・コミック原作の映画に「あ、アルスパで見たあのキャラだ!」と思えるようになった。コミカルに戦うスパイダーマンを見ているだけで楽しいアニメでした。
アルティメット・スパイダーマン VS シニスター・シックスの後番組として始まった。スパイダーマンの次はアベンジャーズ、という訳でこの頃は丸2年アメリカ産のTVアニメを見て喜んでいた。どれも面白かった。
よく覚えていないけど、時期的には映画より先にサノスやウルトロンとアベンジャーズの戦いを描いてた気がする。アベンジャーズが分裂した際に、スパイダーマンがゲストとして登場した時は嬉しかった。1話限りの出番だったけど。
高橋留美子先生の短編集をアニメ化した作品。OPの曲が好きだった。
原作の掲載誌が青年誌という事もあってか、サンデーで連載している他の高橋留美子作品のアニメより生々しく重い話が多かった。高橋留美子先生という人はこういう話も描ける人なのか…とこの時驚いた。
出演されている声優陣の顔触れが非常に豪華で、これまで高橋留美子作品のアニメに参加した人も多数参加されている所も見所の一つだった。
宮崎吾朗監督と川崎ヒロユキさんがタッグを組んで生まれた作品。原作は外国の児童文学らしく、台詞回しも外国の本を翻訳したような感じで何とも独特。
個人的に宮崎吾朗監督の作品の中で一番好きだった。OPもEDも良いんですよこのアニメ。ボーイ・ミーツ・ガール物やロミオとジュリエット物としても素敵な感じ。鳥女がホラー作品並に怖かった。
ファンタジーな世界での戦記物作品。内容はよく覚えていないけど、主人公の声が岡本信彦さんでヤン提督みたいな雰囲気だった事は覚えている。
抜けもあるかもしれないけれど、とりあえずこんな感じだったと思う。2016年は今振り返っても本当にアニメが多い年だったんだろうか。
何より驚いたのは、リゼロが話題になったのがもう4年も前という事だった。4年って、あっと言う間ですね。怖いですね…。
【訂正】
機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争が地上波で再放送されたのは2017年でした。
高校生の時、ものすごく絵の上手い同級生がいた。私はその子の絵がすごく好きだった。
その子も私も人見知りで、お互い絵を描くことは知っていたけどそこまで深い仲にはならなかった。その上、卒業後は進路も違ったので自然と疎遠になったけど、その子が自分のサイトを持っているのは知っていたのでたまに見ていた。相変わらず上手だったし、とある人気作品にガッツリはまりこんだみたいでそのキャラのCP絵がバンバン上がっていた。その子しか創作してないくらいのマイナーCPだったけど、すごく楽しそうだった。
けれど私自身は大学生活の中で絵を描くことからも離れてしまい、ついにその子のサイトも見なくなってしまった。
お互い連絡を全く取らないまま成人になり(成人式は出なかったけど)、大学を卒業し、就職して転職して……とかやってるうち、ふとその子のことを思い出した。まだサイト更新してるのかな、あの子のことだからプロのイラストレーターになってそうだな、と思いながらその子が推していたマイナーCP名で検索してみた。
結論から言うと、その子はサイトを閉めて舞台をTwitterに移して創作を続けていた。しかし大変なことになっていた。
その子の絵柄が激変していた。乱暴に言うと劣化していた。顔のパーツは歪み、塗りもめちゃくちゃ、ポーズもほぼ棒立ち。
それでも要所要所は昔の名残?でハッとするほど素晴らしいところもあった。でも全体を見れば見るほど絵を描き始めたばかりの子どもの絵、みたいな絵ばかりだった。
ただ絵柄が変わっただけならよかったかもしれない。でも明らかに絵柄が変わってしまったであろう理由もそこにはあった。
その子は精神を病んでしまっており、被害妄想で投薬治療をしている旨が書き込まれていた。
そんな彼女のTwitterには長文の恨み節のような呟きが延々と続いていた。自分の創作のアイディアを大企業に盗まれた、このジャンルのキャラは自分の創作キャラのパクリだ、今朝のニュースは私を陥れるために仕組まれた罠だ、政府が国が大企業が私をいじめる、このキャラは私の創作から生まれたものなのに誰もそれを認めない、世界的企業が私の創作を盗んで公式キャラとして売り出すなんて許さない許さない許さない……。
実際のところは分からない。だがその子の言うパクられたアイディアは100人いれば50人以上は思いつきそうな、あまりオリジナリティは感じられなかった(髪の色や七三分けが一緒とかそういうレベル)。報道される全ての負のニュース…与党と野党の対立とか冷え込む米中関係とか住んでる市の教員不祥事とか…は自分のメタファーであり、何もかもが私への攻撃材料として使われているという主張はあまりにも度を超している。
そしてさらに悪いことに、彼女は複数のアカウントで実名を挙げて誹謗中傷を繰り返していた。彼女は呟きの中で自身の本名、勤め先まで明かしている。見る人が見ればすぐ分かってしまうほど詳細に書いてある。私はとりあえず誹謗中傷の呟きを違反報告し、すぐさま彼女のアカウントを全てブロックした。
彼女はどうなってしまうのだろう。京都アニメーションの事件が頭を過ぎる。私が好きだったあの子はどこにいってしまったのだろう。
アニメとか普段からそんなに見ないのだけど、昨日テレビでやっててね、子どもたちが見始めたからついでに見てたのよ。
焼酎かるく煽りながら、思春期大いに悩みなさいとか大人視点で余裕をぶっこきながら。
かくいう自分もいじめられた経験があって、要所要所で少しずつ心臓を鷲掴みにされるようなシーンが増えてきて、あれ?これやばいなって思い始めて。
ストーリーもそうなんだけど、作画がとにかく緻密でキラキラしてて、何でも輝いて見えたあの頃みたいなのがフラッシュバックするくらいで、なんというか魂込めて作られててすげー!ってずっと感動してたわけなんですよ。
そんなときに、画面にふと京都アニメーションって文字が目に飛び込んだのね。
それまでの魂がこもった光り輝くシーンすべてが思い出されて、その造り手たちの多くが一瞬にして命を奪われてしまったのかって、それがどれだけ本人たちが無念だったのかって思い始めたら涙止まんないの。
もちろん映画の内容もめちゃくちゃ良くて、最初は斜に構えてたのに最後は正座しながら見てたくらい素晴らしかった。
子どもたちもよくわかってないけどつられて泣き始めてから、最後には家族全員で号泣。
本当に無念だろうけど、こんなにも素晴らしい作品を世に送り出してくれたことに心からの感謝を伝えたいし最高の賞賛を贈りたい。
好きな作品の続編が完結からしばらくして発表され地雷になる苦しみ
地雷と言えるか分からないけど「けいおん!Shuffle」かな。
この作品はけいおんの続編というよりはスピンオフと言ったほうが正しい。
キャラデザは京アニの影響を大きく受けていて、その分レベルが上がっている。
ただ、この作品は休載がめちゃくちゃ多い。掲載されること自体がネタになるレベル。
まんがタイムきらら(本誌)は、「けいおん!」の連載終了後から右肩下がりに落ちぶれていると言われている。「ゆゆ式」が2013年の日常系アニメブームの火付け役になったが、アニメ化の本数的にも円盤の売上的にも姉妹誌に置いて行かれていった印象がある。
そんな本誌に大きな朗報が舞い降りてきた。2019年4月にけいおんのアニメ放送10周年を迎える。それに先駆けて2018年8月号からけいおんの新作「けいおん!Shuffle」が連載開始。芳文社は京アニと一緒にけいおんで大きな賭けをしてみようと思ったのだろう。しかし、京アニに大きな悲劇が起こる。
京アニの放火殺人事件だ。この事件は京アニだけでなく、作者のかきふらい先生や芳文社にとっても大打撃になるだろう。実際、京アニの放火殺人事件からは告知なし休載が多くなってしまった。
事件当時においてかきふらい先生の心境が最も現れたのは京アニの放火事件の際に芳文社がTwitterに上げた追悼イラストであろう。
京アニの放火事件を受けて、芳文社はTwitterで京アニに対する追悼の言葉を述べ、最後に一つのイラストを上げた。この最後の追悼ツイートが15,000以上もバズったわけだが、実を言うと、このイラストはけいおんの雑誌連載最終回の雑誌表紙イラストを流用したものである。
正直言って、かきふらい先生にはもう少しやる気を見せてほしかった。オリジナルのイラストを描いて「京アニの放火事件が起きても私は元気です」という意気込みを見せてほしかった。これでは、けいおんが京アニに依存しているみたいだ。
そりゃあそうだよね。「鬼滅の刃」はufotableという一流スタジオが作ったアニメの大ヒットで大躍進したと言われているけど、けいおんの伸び幅は鬼滅以上だ。元から人気が高かったAIR、ハルヒ、Kanon、らきすた、CLANNADとは違って、けいおんは非常にマイナーな作品だった。そもそも、けいおん放送時のきららは、ジャンプとは違ってオタクの間ですら知る人ぞ知るマイナーな雑誌だった。こんなけいおんを京都アニメーションという一流スタジオでアニメ化したら大ヒットした。
本誌にとって京アニは命綱と言っても過言ではないだろう。その命綱が燃え尽きてしまったといえる。けいおん!Shuffle、いや本誌の明日はどっちだ。
スマホがない時代から海賊版サイトはずっと存在しネットを使うようなオタク同士で
海賊版サイトを使って違法ダウンロードするオタクを割れ厨なんて呼んだりして
煽り合っていた
当たり前のことだが購入厨なんて言葉があるのがおかしくそれを煽る割れ厨と呼ばれる存在がキチガイなは間違いないのだが
その頃には一応まあ駄目なことをしているという自覚があるやつが多かった気がする
最近になりスマホが普及しネットはどんな人間も分け隔てなく使うようになった
いつからだろうか、表題にあるような購入厨、割れ厨なんて言葉はいつの間にかなくなっていた
時代と共に消えた言葉というよりかは割れ、違法ダウンロードそのものが駄目という自覚そのものが消えてしまったのでないかと思った
当たり前のようにyoutubeでは音楽、漫画、映画、テレビまで違法アップロードされており再生数も結構な数字だ
youtubeには京アニのアニメのキャラソンや動画、主題歌まで様々なものが揃っている
もちろんそれら全てが違法アップロードなのだがコメント欄では追悼のコメントが無数に並んでいた
どう見ても気が狂ってる光景そのものだが前述のようにその行為そのものが違法だと自覚するものがいなくなったからそうなってしまったのではないだろうか
京アニの自社レーベル「KAエスマ文庫」の新人賞から出てきた和風ファンタジー。荒削りだけど面白かった。
主人公はYAMA育ちの少年で、「典薬寮の魔女」と渾名される少女の護衛を命ぜられる。宮廷で医薬を司る官衙に勤める彼女が情熱を燃やすのは、薬殺を阻止すること。そんな彼女に付き従う少年は、次第に宮中を舞台にした陰謀の渦中に巻き込まれていく……という、和風ファンタジーでミステリとサスペンスをやっている作品。
個人的には、キャラ立てが弱かったのと、主人公の扱いがなんか変、というのを感じた。
まずはキャラ立て。主人公が仕える雪代という少女は典薬寮の魔女と呼ばれていて、実際にクライマックスで壮大な陰謀を暴き出し敵を追い詰めるわけだけど、そこに至るまでに周囲から魔女呼ばわりされたり過去に解決した事件の話をされたりはするのに肝心のリアルタイムで解決した事件がメインの陰謀しか描かれてないからちょっと物足りない。
他作品を引っ張り出すのは気が引けるけど、たとえば〈古典部〉シリーズの第1作『氷菓』だと、主人公である奉太郎が小さな謎をいくつか解決した上で、大きな謎に挑む、という感じになっているから、奉太郎が周囲の人たちから一目置かれてたり嫉妬されてたりするというのが納得できるようになってるし、最後の謎が引き立つんだよね。
もちろん本格ミステリだとキャラよりも謎解きがメインになるから、それまでの実績がちっとも描かれない探偵役がいきなり大きな謎を解いてもいいんだけど、本作はキャラも重視しているように見えるからそれだけだとちょっと不足かなって。
主人公の扱いがなんか変、について。護衛用の人材として連れて来られたやつを助手としてこき使うまではまあいいとして、そいつに医学の知識を勉強しろと言って教育を受けさせるのはマジで謎だった。護衛を敵の襲撃もないのにヘトヘトにしてどうするの……? なんのためにこいつ連れてきたんだよって思っちゃうな。
あと前半で出てくるやつがどう考えても陰謀の関係者だったのは「ですよねーーーーーー」って感じだった。まああからさまに怪しかったからね、しょうがないね。あのポジションのキャラは誰が書いても怪しくならざるを得ないよな……
ここまで文句を書き連ねてきたけど、美点も言っとかないとフェアじゃない。京アニの自社レーベルでやってる以上は当然なんだけど、映像がすごい映えそう。平安時代っぽい都に聳え立つ人工の山、そこに築かれた宮廷、動き回る貴人たちといった都会的な情景と、山奥を走り抜ける少年、荘園に侵入しようとする騎馬の者たち、といったファンタジックな情景が入り混じって、京アニの絵柄で再現されたらとても美しそうだと思った。実際に選評でも
と書かれているので、やっぱりそういうのも重視して選んでるんだろうな。上で書いたように、本筋の事件以外を解決する描写が少なすぎて物足りないので、前半部分にアニオリのエピソードいくつか入れたら1クールアニメになりそう(小並感)。
さて、物語の展開とかではなく些細な点への指摘を。これは好みの問題なんだけど、地の文とかで見知らぬ用語が出てきたときに、それをカッコ書きで説明されると割と萎えるものがある。
いや説明が必要ならそれは地の文でしてほしいし、多少わかんなくても読むのに支障はないわけだし、ファンタジーにわからん言葉が出てくるのはある程度前提なわけですよ。わからん言葉があれば飛ばして読むか辞書で調べるかするし、なんなら咄嗟にわからん言葉が多少出てきた方がファンタジーって感じがして好みだから(自分の日常から離れた世界が描かれてるんだから知らない言葉はあって当然)、カッコ書きで言葉の意味を説明するとかいう野暮はあんまりしないでほしいなというお気持ちがある。
たとえば「刑部省(司法、裁判、刑罰、監獄を管轄する)」「検断(裁判にかけること)」(48頁)なんて、そりゃどちらも耳に馴染んだ言葉ではないかもしれないけど字面で意味がなんとなくわかるし、わからなくてもこの先の理解に別に支障はないんだよね。
「補任(官職を受け取ること)」(111頁)だって歴史に興味があれば知っている語彙だし、知ってなくても読み飛ばせる。「遷任(異動)」(129頁)も左遷を言い渡されるシーンなんだから字面と文脈でわかるでしょ……
さらに、上で挙げたような現代人に馴染みの薄い言葉に説明が要るのはまだわかるとして、基礎的な語彙にカッコ書きで説明されてると、なんというか「この単語にカッコ書きするってことは作者にとってはこの単語は馴染みのないものなのか」というのがわかっちゃって「おいおい……」って感じになるんだよね。
「厨(厨房)、厠(便所)」(66頁)は別に説明要らないだろ! 厠なんて時代もののファンタジー読んでたら普通に出てくるし(西洋風ファンタジーでも使うでしょこのくらい)、厨は音で聞かされたらわかんないかもしれないけど字を見れば意味はわかるわけで。
「茣蓙(敷物)」(108頁)はちょっとビックリした。ええと……ゴザ、見たことありません? ホームセンターで普通に売ってない? 俺、夏場は卓袱台の下にゴザ敷いてるよ? 畳の部屋で暮らしたことがあればゴザなんて誰でも知ってるでしょって思ったけど、ひょっとして最近の人ってそもそも畳の部屋に馴染みが……ない……?
(あ、でもホムセンとかでもカナ表記しか見たことがなくて、家族との会話とかでは音でしか知らないので、こんな漢字を使うんだというのは知らなかった。ひとつ勉強になった)
作者さんはあとがきで「ふと『日本人って日本のことあんまり知らないよね?』と疑問を抱いた」(380頁)って書いてるけど、あ、ほんとに知らなかったんですねという感がありありと出ているので逆に納得してしまった。そりゃ、ゴザに説明が要ると判断する人からすれば補任とかも謎の用語に見えるんだろうな……
まあカッコ書きされてる注釈は映像化するときには特に説明とかされない感じなんだろうな、と思うので、些細なことと言えば些細なことではあるのだけれど。
ところで、本作を読んで気に入ったのなら、沢村凛『黄金の王 白銀の王』(角川文庫)も勧めたい。『典薬寮の魔女』と同様に上代日本風の異世界を舞台にした作品で、陰謀渦巻く宮廷の物語なのだけれど、薬殺阻止を掲げる『典薬寮の魔女』と違って『黄金の王 白銀の王』の主人公たちが目指すのは「内戦を終わらせる」こと。何十年も氏族対立が続いた国で、憎しみ合う2つの氏族の若き長同士が、事あるごとに紛争を再燃させて敵対氏族を根絶やしにしようとする味方を抑えながら戦争を終わらせるために薄氷の上を歩き続けるお話です。凡百の戦争ものよりも遥かにハラハラドキドキさせられる作品。
2020年5月17日(日) 23:59まで https://gyao.yahoo.co.jp/p/00641/v10138/
大杉漣さん=室生犀星×二階堂ふみ=金魚と聞いてビビッときた人は見て。
2020年5月24日(日) 23:59まで https://gyao.yahoo.co.jp/p/00998/v01012/
前半と後半で画面の温度さえ違うように感じる、お話の展開を知っていてもなお「そういう方向に連れて行かれるのか!」という迫力のある映画です。どうぞ、よろしくお願いいたします。
拙作『氷菓』は、2012年に京都アニメーションさんからアニメ化されています。とても丁寧で、愛のあるアニメでした。映画はその偉大な先行作に対し、殊更に背を向けようとするのではなく、かといってむろんのことそれに寄りかかるのでもなく、蓄積は大切にしつつ別の表現をしてくださいました。
萌えはないけど、原作の「感傷」はきちんとあるので原作信者は見るよろし。逆に言うと、カプ萌えとしてのファンは別にスルーしても大丈夫なやつです。
2020年5月28日(木) 23:59まで https://gyao.yahoo.co.jp/p/00274/v09757/
演劇が原作のドタバタな小品。だら~っと見るぐらいで丁度良い。原作だとモロにタイムマシンがドラえもんのアレらしいよ。
2020年5月18日(月) 23:59まで https://gyao.yahoo.co.jp/p/01070/v00456/
自立してるタイプの白雪姫、元気になる~!というか、ターセム監督の映像は全部最高なので他の映画も見てほしい。
2020年5月21日(木) 23:59まで https://gyao.yahoo.co.jp/p/00274/v09853/
韓国映画。日本の漫画が原作というか原案。えっっっぐい。のが面白い。スパイク・リー監督リメイク版は宗教のニュアンスでまたちょっと雰囲気違う感じ。
https://gyao.yahoo.co.jp/player/00569/v08711/v0828500000000528375/
アニメアイコンって時点でお察しの言い訳。どうせ「足を踏み入れただけ」で参加してない、とかいうトンマな言い訳も通ると思ってるんだろ。
篠房六郎(武蔵野美術大学造形学部卒業。漫画家歴20年)のラブライブポスター解説に対するコメント
「アニメアイコン」を理由で最初から理解する気は無いらしい。低能すぎて理解できなかったのかな?
オタクが「問題のないイラスト」と言う問題だよな。問題はイラストじゃない。オタクだよ。
https://b.hatena.ne.jp/entry/4681530566960783554/comment/RRD
「ラブライブポスターに絵の技術的な問題はあったか?」というまとめに対するコメント
問題の論点をポスターからオタクにすり替えてるけど、イラストに問題が無いだったらポスター提示にも問題無いことになるのかな?
だからもう、乳房が画面の10分の1以上、またはオタクの2分の1以上の視線が最初に乳房を見る、という基準を作れよ。オタクの口角が平均で上昇する、でもいいぞ。アホらしいけど、オタクはそれで満足するらしいから。
宇崎ちゃん献血ポスターの「過度に性的」の基準とは何かに対するコメント
バカすぎて論外なんだけど、本人は大真面目に提案しているつもりなのかな
これにスター付けてるwhite_roseさん、zyzyさん解説お願いします
なにが性差別にあたるかを明確に、特に法的に定めたら、それは全ての個人にとって非常にまずい事態だと思わないのだろうか。思わないんだろう。ボンヤリとした空気をめぐって民間同士でモメてた方がいいんだよ
https://b.hatena.ne.jp/entry/4681511196110417410/comment/RRD
https://b.hatena.ne.jp/entry/4681507175482112450/comment/RRD
いいんじゃね?これでオタクが不味い西浦みかんを喜んで買うんだろ。西浦みかんで旨いのは熟成させた寿太郎。なのに他のも西浦みかんと名乗って売ってるから静岡県民の印象は良くない。そこが三ヶ日みかんとの違い。
純粋に「どんな感情で、どんな顔しながらこんなコメントをネットで公開できるんだろう」と疑問に思った。
ポスターへの意見なら理解できるけど、西浦みかんそのものにまでクレーム付け始めるとか異常だ。オタク憎けりゃみかんも憎いか?
もはや関係ない静岡県民特有のみかんマウントを始める辺り、構ってほしくてしょうがないんだろうなぁ
あなたは大切な一人一人です、なんて頭の足りないネトウヨのご機嫌を取って調子に乗せてもロクなことはない。犬と一緒。大切なのは躾。一度調子に乗せて噛み癖がついた犬を人はどう扱う?野良犬なら保健所送りだよ。
「「ネトウヨ」と一括りにしてはいけない。対話を試みた、あるアーティストの願い」という記事へのコメント
人間は犬じゃないよ?そんなことも分からないの?つかこういういかにもな差別的発言、お前が嫌っているネトウヨと全く変わらないんだが。お前もしかして犬?
植松にも人権はある!死刑反対! つーか一時期の劣情で短絡的に「話が通じない!死刑にせよ!殺せ!」と叫ぶヤツは、植松と同類だ。死刑賛成派の存在が死刑を存置させてるのだから、直接手を汚してるのと同じだ。
ネトウヨやオタクに対する「話が通じない!死刑にせよ!殺せ!」というコメントばっかりしている頭植松のRRD先生らしからぬ発言
はてなブックマークという後攻めのコメントで威張り散らす場所でさんざんイキリ倒しているRRD先生のことかな?
とりあえずメタブで勝利宣言は知能が足りないように見えるので止めた方がいいよ?
https://b.hatena.ne.jp/entry/4679370524500812386/comment/RRD
この知的障害差別発言に対しquick_pastが「クズ野郎。と同じ意味で知的障害を使うの、やめません?」とメタブで返していて「あ、こいつRRDよりは人間の心を持っているんだな」と少し見直した
「差別発言だから通報した」というメタブへのRRD先生の返し。ガキかよ……。
俺はお前が別世界に住んでいて見えない敵と勝手に戦っているにしか見えないよ
京都アニメーション放火事件で慰霊碑建てるか建てないか問題へのコメント。
「霊なんて居ないんだから慰霊碑は不要」という考えなんだろうか。それ被害者の前でも同じこと言えるの?
オタク嫌悪を言ってしまうと、今まで主張してきた環境セクハラや過剰に性的などの建前が全部崩れるんですが、大丈夫ですか?
https://b.hatena.ne.jp/entry/4681276131877880258/comment/aobyoutann
お前の脳内にしか存在しない「クソオタ」とやらに憎悪むき出しで毎日戦っているRRD先生も精神病院に行こうね
安倍と皇族の汚れた金と力で開催されたラグビーW杯日本大会に参加・観戦したすべての日本人は、現政権や、この国が抱える差別構造の維持に加担した責任から、永久に逃れることはできないと思う。 - bisutaのコメント / はてなブックマーク
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/b.hatena.ne.jp/entry/4675066700960414114/comment/bisuta
その気持ちはよく分かる。ラグビーは一番後ろのヤツが得点するのを、前のヤツが守るスポーツ。自己責任論の真逆を体現したものなのに、差別の先頭を行くヤツほど熱狂してるのが現状。ま、ルール知らないだろうから。
「カイケツ小池さん」のTogetterまとめに対するコメントなんだけど、なんでここでオタクが出てくるのかが分からない
作中に出てくる小池さんと自分が合致しすぎて脳が拒否反応を起こしたのかな?
もうオタク相手になに言ってもムダだよな。ネトウヨと一緒。つーか最初から、オタク=ネトウヨだけど。なのにオタクが「フェミがネトウヨだ!」と叫んでて笑う。ネトウヨは自分がネトウヨだと認めないもんなw
どうだ、これがオタクだよ。見たか。だから言ってるだろ、オタクは狂ってる、と。オタクがゲイをゲイであることを理由に叩く。まさに「弱い者達が夕暮れ」。見えないものが欲しくて見えない銃を撃ちまくる。
一言で言ってオタクは狂ってる。狂ったオタクに発言権を認めるからこういうことになる。オタクは非モテの代償行為をあたかもそれ自体に価値があるかのように装う詐欺師。詐欺師だからいくらでも平気で言い逃れする。
もはやオタクは被害妄想の代名詞だからなあ…。あ、感情的に行動するオタクさまのご機嫌をお損ねして申し訳ございません。いつまでもご機嫌をとられながら首を絞め続けられてください。ご機嫌よろしゅう。
屁は屁元から騒ぐ、というが、差別主義者はこうやって騒ぐよなあw どうごまかしたって非寛容な差別主義者はここで怪気炎をあげてるお前だよ。
しょせん被害妄想にかられた意味不明の戦いでアニメ化決定で勝利宣言するのがオタクだよ。こんなのと、話が通じるか?オタクが間違ったことをしたら動物として逐一叱って直す、間違ってなければそのまま。それだけ。
俺の言動は、ネットでオタクが内輪の理屈で正当化して慰め合う光景を25年以上見てきて培われたもの。昨日今日、俺の何かが変わったように見えたら、それはお前が変わったんだよ、おかしな方向に。
つーか最初のポスターに、制作者の劣情を煽る意図を読み取れないオタクってのはコミュ障なんだよ。コミュ障とコミュニケーションとったところで、ロクなことにはならないし、社会のオマケの子扱いでいいよ。
オタクちゃんは批判されてプライドが傷ついちゃったのね。だから一生反発し続けるのね。ごめんね。頼むから早く石の下のジメジメした隙間に戻ってよ。
加害者のくせにオタクは被害者を気取るよなあ。いい加減にしろ。お前は加害者。オタクのメンタリティって80年代のツッパリと同じ。自分は社会の被害者だから露悪で不快な思いをさせる自由がある、と信じて暴れる。
な、クソオタにはちょっとでも弱味を見せたら、調子ぶっこいて一部否定からの全否定をして、自己洗脳がますます進むからダメなんだよ。社会と共有しうる羞恥心なんか持ってないくせに、それを正当化し出す。
そんなこと言ったら、女に喧嘩売ったオタクは女から産まれたくせになに言ってやがんだ、女を妨害するヤツは敵だ、貴様らは女から産まれてくるなって話だわ。バッカじゃねーの?ママのマンコに帰れ。
相手のレベルに降りてものを言えばレベルが低いと言われるという地獄。コミュ不全オタクのヤクザ並みインネンなんか真に受けちゃダメだよ。
狂った差別主義者はお前だろ。しかもこんなこと25年も続けてるの?だいじょうぶ???加齢臭で臭そう
彼らは賢い年寄りを演じてるつもりなんだよ。
25年もこんなこと言い続けている老人が言うと説得力あるなぁ
こいつ、異常なまでなオタク嫌いだけど自身もエヴァンゲリオンの映画を公開初日に並んで見に行っているんだよな
ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破〜旧シリーズと別れを告げた新展開、でも本質は変わらず - NOW HERE
しかも周りに並んでいる人間に対し頭の中で「クソオタ!クソオタ!」と勝手にキレ始めてる。キレる老人怖いなー。プリウスに乗って小学生の列に突っ込みそう。
そしているよな、こういう「自分こそが正しいオタク」だと思って若者をにわか扱いするイキリ老害クソオタク。
俺から言わせればお前自身も十分クソオタだよ。それも自分は他と違って賢いと勘違いしている、差別大好きな老害という底辺中の底辺イキリクソオタ。
エヴァンゲリオンのテレビシリーズが放映されていた頃、俺はあるwebチャットにハマってた。そのwebチャットがエヴァンゲリオンオタクに乗っ取られてしまった。つーか、エヴァンゲリオンオタクのチャットが荒らされて、その難民みたいのが流入してきて、エヴァンゲリオンの話しか出来ないような感じになっちゃった。
オタク趣味が異性の代替品であることは電車男ブームが証明済み。がんばれ電車男、俺たちに掴めない幸せをつかめ、って応援する姿が、それまで求道者として尊敬していた俺のオタク蔑視の原点だ。
15年前と言えば電車男の時代。嘘松の走りみたいな話にオタクが「頑張れ電車男、俺たちにつかめなかった夢をつかめ!」って熱狂してた。結局アニメは現実の女の代償じゃん!ってオタク軽蔑するきっかけ。
ん?エヴァンゲリオン放送時と電車男ブームの時、どっちが原点なの?記憶力が低下してるのかな?それとも痴呆老人?嘘松バカにできる立場じゃないだろお前
オタクの世界だけで勝手に盛り上がって迫害ごっこ遊びをキャッキャと楽しんでるんだな。もうついていけないし、ついていく気もないし、ついていく必要もない。
と、言いつつコメントをやめられないRRD先生。自分の言ったことすら覚えてないのかな?
大好きなワードは「オタク」「バカ」「マンコ」「ネトウヨ」。ヘイト大好き、教養も知性のかけらも無い、ネットでしかイキがれない構ってもらえない老害のようですねー
本人曰く「Twitterが凍結されたからはてなに戻ってきた」らしいけど、最近はdenpa0604やa_s_n_t、増田でいえば安倍ボットやバカボットみたいに通報すればちゃんと対応するようなので「誹謗中傷、嫌がらせ」「差別的表現」を理由に通報し続けるしかないね
京アニ「過去の資料が全て焼失した。コンピューターも全て焼失した」(2019年7月19日)
https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2019/07/19/kiji/20190719s00041000258000c.html
>「コンピューターも全部ダメ」と明かし「被害金額?甚大です。詳しくは分からない」と八田社長は語った。
↓
https://www.buzzfeed.com/jp/kotahatachi/anime-no-dendo
>「京アニの火災で失われた資料や原画は、自民党の麻生太郎内閣が国立メディア芸術総合センターで保管しようとしたが、それを民主党が非難して阻止した」という言説が参院選直前、ネット上を駆け巡った。
>結論からすると、この言説は文化庁も否定しており「誤り」だ。
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京アニ「コンピューター・サーバーからデジタル資料を全て回収できた。実はサーバールームは焼損を免れていた」(2019年7月29日)
https://this.kiji.is/528573654298477665
>「京都アニメーション」第1スタジオの放火殺人事件で、同社の代理人弁護士は29日、スタジオ内にあり焼損を免れたサーバーについて、専門家の協力を得てデジタル資料を全て回収できたことを明らかにした。
>1階にあったサーバールームは焼損を免れており、「(データは)亡くなられた方や傷ついた方の成果そのものなので、回収に努めたい」と話していた。
京都府警「容疑者の青葉真司は意識不明の重篤な状態。意識を失う前に『応募した小説を京アニが盗用したから放火した』と話していた」(2019年7月19日)
https://www.kyoto-np.co.jp/articles/-/9361
>京都府警捜査本部(伏見署)は19日午後5時、記者会見を開き、現場にガソリンをまいたとみられる男の氏名を、職業不詳、青葉真司容疑者(41)と発表した。
>「小説を盗んだから放火した。多目的ライターを使った」との趣旨の話をしていたという。
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京アニ「青葉真司が小説を応募してきたことはない」(2019年7月20日)
https://web.archive.org/web/20190720015906/www.yomiuri.co.jp/national/20190720-OYT1T50157/
>京都アニメーションの八田英明社長は20日朝、京都府宇治市の本社で報道陣の取材に応じた。
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京都府警「青葉真司が意識を取り戻した。逮捕にはなお時間がかかる」(2019年7月26日)
https://www.asahi.com/articles/ASM7V365XM7VPTIL00D.html
>青葉真司容疑者(41)=殺人などの容疑で逮捕状=が意識を取り戻したことが捜査関係者への取材でわかった。
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京アニ「実は青葉真司から小説の応募があった。内容は明らかにしないが当社の作品との間に類似点はないと確信している」(2019年7月30日)
https://www.sankei.com/west/news/190730/wst1907300033-n1.html
>京アニの代理人は30日、京都府警が殺人などの容疑で逮捕状を取った青葉真司容疑者(41)と同姓同名の人物から、過去に小説の応募があったことを明らかにした。
>「応募の内容については明らかにしない」とした上で、「京アニがこれまで制作した作品との間に同一または類似な点はないと確信している」とコメントした。
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京都府警「青葉真司の小説は京アニの人気作品と同じジャンル。形式不備で落選したが小説として読める内容だった」(2019年8月18日)
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO48696030Y9A810C1AC8Z00/
>青葉真司容疑者(41)=殺人などの容疑で逮捕状=が、京アニの人気作品と同じジャンルの「学園もの」など複数の小説を同社に応募していたことが18日までの捜査関係者への取材で分かった。
>形式面の不備で1次審査で落選したが「小説として読める内容」(捜査幹部)だったという。
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青葉真司「道に外れることをしてしまった。犯行の動機は応募した小説を京アニに盗用されたから」(2019年11月8日)
https://www.chunichi.co.jp/article/front/list/CK2019111002000065.html
>京都府警が青葉真司容疑者(41)=殺人などの容疑で逮捕状=を初めて事情聴取していたことが、捜査関係者への取材で分かった。
>「道に外れることをしてしまった」と反省とも受け取れる言葉を口にし「(治療を担当した)病院のスタッフに感謝している」と述べた。
京アニ「普段は専用カードがなければ出入りできない。当日はNHKの取材のためにシステムを解除していたから青葉真司に侵入された」(2019年7月21日)
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/newsx/258770
>普段は専用カードがなければ第1スタジオ内に出入りすることはできないが、事件当日(18日)は午前11時からNHKの取材が入っていたため、システムを解除していた。
>入り口が開いていたため、青葉容疑者は難なく建物内に侵入し、バケツに入ったガソリンをフロアにまき、火をつけることができた。
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https://www.itmedia.co.jp/news/articles/1907/31/news059.html
>ネット上では、NHKの特定のディレクターを名指しして「容疑者と接点がある」「現場で遺留品を回収した」など、事件に関連付けるような書き込みがなされているが、これらは事実無根で、「NHKのディレクターは、事件や容疑者と何の関わりもない」という。
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京アニ「玄関は昼間は無施錠でシャッターも常に開けていた。実は専用カード・システム自体なかった」(2019年7月25日)
https://togetter.com/li/1380476
>京都アニメーション代理人の桶田大介弁護士は、青葉真司容疑者(41)が侵入した第1スタジオの玄関は自動ドアで、昼間の業務時間帯は無施錠だったと明らかにした。
>玄関にはシャッターがついているが、昼間は常に開けていたという。
>同社側は当初、玄関には専用のカードで出入りするシステムがあり、事件当日は会議のため朝から解除していた、と説明していたが、システム自体がなかったと訂正した。