聞かれたら教えるのが大人だろう
聞けば教えてもらえると思ってる所
物語の核心に迫っているようなあまり迫っていないような感じの話になった。
話をたたむために頑張っているのだけれど、そのために少し新しい設定を出さなきゃいけないのがきつい。
伏線だのなんだのも特に多いわけではないけれど、出来れば色んな事を回収して完結させたい。
よし、明日も頑張ろう。
・題名に深い意味はない。合唱曲でやってる人がいたのを真似しただけ。
・基本的には個人の趣味よりも(吹奏楽界的な)一般の評価や知名度を優先。
・1作曲家2曲まで。2曲入っているかどうかと作曲家の重要度はそんなに関係ない。
・あれがない、と思ったら自分で作ってくれ。むしろ他の人のが見たい。
16. ジャンニーニ:交響曲第3番
17. ロバート・ラッセル・ベネット:古いアメリカ舞曲による組曲
20. A.リード:アルメニアンダンス(全曲、限定するならパートI)
25. チャンス:呪文と踊り
27. ビリク:ブロックM
29. C.T.スミス:フェスティヴァル・ヴァリエーションズ
37. ヴァン・デル・ロースト:コンサートマーチ「アルセナール」
40. ホルジンガー:春になって、王達が戦いに出るにおよんで
42. カーナウ:よろこびの翼
43. シュワントナー:…そしてどこにも山の姿はない
45. スウェアリンジェン:ノヴェナ
46. マー:エンドゥランス
50. ゴーブ:アウェイデイ
52. グレグソン:剣と王冠
53. ナイジェル・ヘス:イーストコーストの風景(東海岸の風景画)
54. ブルジョワ:シンフォニー・オブ・ウィンズ(風の交響曲)
56. アッペルモント:ノアの箱舟
64. L.S.アラルコン:ドゥエンデ
69. マッキー:オーロラ・アウェイクス(オーロラは目覚める)
75. 大栗裕:大阪俗謡による幻想曲
76. 保科洋:風紋
77. 保科洋:古祀
81. 真島俊夫:五月の風
84. 西村朗:秘儀III -旋回舞踊のためのヘテロフォニー
90. 酒井格:たなばた
93. 高昌帥:Mindscape for Wind Orchestra
99. 井澗昌樹:Bye Bye Violet
どういうふうに?具体的に。
どの辺が中学生っぽい?教えて。
○ご飯
朝食:なし。昼食:ラーメン。夕食:人参と玉ねぎとエリンギのスープ。パン。
○調子
むきゅーはややー。
なのにストレスが溜まってるので、ラーメンを続けてしまった、よくない。
そうやあ、金曜日にポケモンSwShか。予約はちゃんとしてあるけど、楽しめる体調じゃなさそう。
そうえばamiiboの要素を全く遊んでなかったので、クロムくんとじゃれてた。
ガオガエンやゲッコウガと戯れた方がよいのかもだけど、なんかamiiboの育成のコツとかを理解してからゲッコウガやガオガエンは育てたいんですよね。
画集か何かを買ったときのSSレアキャラ確定ガチャチケが4枚あるので使った。
結果、アルルメイヤ、土カリオストロ、ユイシス、水ソシエの四人でした。
土カリオストロの2アビの会心をいかせられるように、確定クリ編成ができたら運用してみたい。
けど、たびたび書いてる通りマグナ2はモチベが低すぎるので、ちょっと……
それから、サプチケで光サラを加入。サラのエピソード好きなんですよね。
私はかつての嵐のファンで、でももう今は嵐のファンじゃなくて、でもジャニオタではあって、そういう立場でこれを書く
(ちなみに、ジャニオタは推している人を"担当"と呼ぶけれど今回は一般的な呼び方である“推し"とします)
ジャニーズの所属タレントで結婚が発表されるのはもう珍しくなくなってきた
とはいえ、毎回話題に上がっているし、当たり前にメディアにも載る
それは"トップアイドル嵐"の"グループ初の結婚"だからというのもあるけれど
いつもに増して悪い意味で盛り上がっていたのは、他でもなく相手の数々の匂わせじゃないかなと思う
いやもちろん、匂わせしてなくたって付き合ってるのに変わりはない、匂わせを叩いたところで関係が解消されるわけでもない
でも、相手の匂わせの数々は、嵐ファンを1人もフォローしていない私の元にまで流れてくる程に騒動になってた
この騒動を見て、非オタが意味分からないと言ってるツイートをよく見るから
オタクは推しを好きになって応援すると決めてから、多かれ少なかれある程度のお金と時間を捧げている
年数とか金額とかにもちろん差はあるだろうけど、好きだと思ってその人に自分の人生の何かを捧げているのに変わりはない
"彼氏が国民的アイドルだということに配慮することよりも、付き合ってますアピールをしたい欲が勝ってしまう相手"を人生の伴侶に選ぶような人だった、っていうショック
推し始めたのは自分なんだから、勝手に応援してるんだから自業自得じゃんと言われるかもしれないけど
逆にだからこそ、っていうのもあるかもしれない
応援しようと思えばいつでもスタート出来るし、応援を辞めようと思えばいつでも終わることができる
つまり悪く言ってしまえば、自分の見る目が無かったって知らしめられる
そのショックはとてつもなく大きい
とか
「相手が誰であろうと叩いてるでしょ」
は見当ちがい
本当に違うんだよな〜って思う
アイドルである以前に1人の男性だし、二次元ではなくて三次元だし、いつかは結婚するっていうのも理解はしてる
私だって推しは20代半ばだから、まだそこまで身構えてはないけど、時期に結婚するのは分かってる
自分が好きになった人だからこそ、その人の決断は応援したいし、幸せになるのも後押ししたい
やっぱり寂しいは寂しい
それが"彼氏が国民的アイドルであっても匂わせしたい欲が勝つ人"と結婚なんだもの
って、そりゃあ嫌でしょって話
非モテ隠キャキモメンである父はいかに自分が素晴らしいかを自分に説いた
私は父を信じまた父を愛していた、かなりの長い間
父がもし同年代で私の目の前にいても私は彼に同情こそすれ好きにはならないし
何より父が私のような非モテ隠キャ女を選ばないのだ
目が覚めて良かった
どの辺が生温かったんや?