スマホがない時代から海賊版サイトはずっと存在しネットを使うようなオタク同士で
海賊版サイトを使って違法ダウンロードするオタクを割れ厨なんて呼んだりして
煽り合っていた
当たり前のことだが購入厨なんて言葉があるのがおかしくそれを煽る割れ厨と呼ばれる存在がキチガイなは間違いないのだが
その頃には一応まあ駄目なことをしているという自覚があるやつが多かった気がする
最近になりスマホが普及しネットはどんな人間も分け隔てなく使うようになった
いつからだろうか、表題にあるような購入厨、割れ厨なんて言葉はいつの間にかなくなっていた
時代と共に消えた言葉というよりかは割れ、違法ダウンロードそのものが駄目という自覚そのものが消えてしまったのでないかと思った
当たり前のようにyoutubeでは音楽、漫画、映画、テレビまで違法アップロードされており再生数も結構な数字だ
youtubeには京アニのアニメのキャラソンや動画、主題歌まで様々なものが揃っている
もちろんそれら全てが違法アップロードなのだがコメント欄では追悼のコメントが無数に並んでいた
どう見ても気が狂ってる光景そのものだが前述のようにその行為そのものが違法だと自覚するものがいなくなったからそうなってしまったのではないだろうか