はてなキーワード: ヴァイマルとは
思えば弱者男性やなろうとか悪役令嬢とかで現実逃避してる人らが
スパイになって人生逆転とかスパイのスキルでエリートやリア充にも対抗できるスキルや知識を盗んだる!みたいな妄想
ヒトラーがヴァイマル政権時代に諜報員やってそのツテで大学に聴講生として入れてくれたってのが元ネタなんだろうかなと思う(地政学の提唱者の学者からはバカが知ったかしてるだけのように感じたと酷評されてるが)
Permalink | 記事への反応(0) | 13:47
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リベラルは常に負け続ける歴史しか思いつかないんですけど…。
1.名誉革命…英国王室は存続
2.フランス革命…ナポレオンによって帝政復活
3.ヴァイマル共和制…ヒトラーによって民主的に無力化
4.ソ連…計画経済の破綻によって崩壊
5.中国共産党…コロナで傾国化
6.ベトナム…資本主義を導入
7.北朝鮮…地上の楽園(笑)
Permalink | 記事への反応(1) | 21:55
1.ドイツ・ヴァイマル共和制・・・ドイツ西側は米国はじめ自由主義陣営に占領されたが、東側はソ連軍に蹂躙され首都ベルリンを占領された。
2.南ベトナム・・・米軍の撤退によって継戦能力を喪失し、北ベトナムの南進によって占領された
3.アフガニスタン民主政府・・・2021年8月15日にタリバンによって首都カブールが占領された。
Permalink | 記事への反応(0) | 09:49
ヴァイマル条約をワイマール条約と教えていたことにも何か関係が…?
Permalink | 記事への反応(0) | 15:41
どういった条件が満たされれば達成できただろうか?
差し当たり、思いつく要因は
・第一次世界大戦におけるドイツの敗戦(とヴェルサイユ条約)
・ヒトラーの存在
・ヴァイマル(ワイマール)憲法の規定(不備)
だが、他にあるだろうか?
Permalink | 記事への反応(2) | 20:57
ナチスドイツの障害者の安楽死政策(T4の場合)は現在では批判の的にされているけど。
冷静に考えてみると当時のドイツはヴァイマル共和制であり、世界最高レベルの民主主義国家だったわけで(実態はともかく)。
安楽死政策も、国民の無言の支持があったからと考える方が自然だ。
戦後のドイツ人の「全てはナチスが悪くて自分たちは被害者だ」という主張も笑っちゃうけど。
Permalink | 記事への反応(1) | 10:04