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はてなキーワード: 背中とは

2020-08-11

anond:20200810235236

こういう実例を見させられると、そりゃせっかく自分論理を組み立てても○○な味方から背中を打たれて致命傷を追いかねないんだから、そりゃ「フェミニスト一人一派だ」って言いたくもなるな。自分だってそう言う。

まぁだからこそ内側での議論必要なんだが・・・

anond:20200811000611

かられいに取れたわ。背中から見てないけどおっきな穴空いてんのかーいって感じだった

2020-08-10

恋人がいるが、たぶん私はアセクシュアル

アセクシュアル(無性愛者/Aセク)って知っているか

他人性的魅力を感じない、あるいは恋愛感情を抱かない(アロマンティック)性的嗜好のことを指すらしい。

あなた他人性的魅力や感じない、あるいは恋愛感情を抱かないということを想像できるだろうか。

私は想像できない――自分他人性的魅力を感じたり恋愛感情を抱いたりすることが。

誰かとセックスするとき相手の何に欲情しているのか、何に愛しさを感じるのか、教えてほしい。そこに充足感は、あるんだろうか。

 

私には学生時代から3年半付き合いを継続している恋人がいる。週末に会えばセックスをする。セックスは好きだ。気持ちいから。感じやす身体をしているし、相手気持ちよくさせることも好きだ。

それでも時々強烈な違和を感じる。場に合わせて自分が口にした「好き」という言葉がひどく空々しく聞こえる。慣れないだけかもしれないと思い何度か繰り返したが、むなしくなるだけだったから今はもうやめた。恋人欲情した目を見て、すごい目をしているな、と客観的に思う。重なる手や唇の感触が、思春期の頃に感じた離人症のように、画面越しの他人事のように思えた。とめどない身体的な絶頂と息の荒さだけが現実的だった。

恋人ハグをするのは好きだ、温もりや匂いを感じて安心するから。寝顔を見て愛おしいなと思う。

だけど、キスセックスをするときに、自分を見つめて触れてくる相手に対して、何を感じればいいのかわからない。

 

この日記を書こうと思った理由は、一昨日ある記事を読んだからだ(恋愛的・性的に惹かれない人たち――「アロマンティック/アセクシャル」にとっての恋愛結婚像/https://news.yahoo.co.jp/articles/c716935ea75a5eea8369ceae4b01406148ddfd1e?page=1)。

「性行為一般的愛情表現としてのコミュニケーションとなることに理解共感ができず、多幸感を感じない、相手アクションに対し感情が動かない」という文章を見て、ああこれが自分違和感の正体か、と思った。

アセクシュアルという単語は以前から知っていたが、それを自分ラベリングしようとは思わなかった。自分性質ラベリングするのはアイデンティティ確立させるため、ひいては自己承認欲求を満足させるためだと考えているが、私は自己価値アイデンティティ考慮する際に恋愛性別にその重きを置いていない。他人と接するときにも性別を強く意識することはない。

 

メタ的に計測すると、街ですれ違う人の容姿仕草好意を抱く回数は、男性相手より圧倒的に女性の方が多い。メイドカフェに行ってかわいい女の子にどきどきする。生涯、この人以上に好きになることはないだろうと、諦めにも似た憧憬を抱いた相手女性だった。だから昔は自分のことをレズ寄りのバイなのかもしれないとぼんやり思っていた。セックス男性しかしたことはないが、おそらく女性ともできる。

魅力的に映る他人の肌の質感を想像することはある。でもその誰に対しても、触れたいだとか、服に隠れた素肌を暴きたいとは思えなかった。その肌の感触を確かめるのは私でなくていい。

 

他人恋愛感情を向けられると驚く。付き合うとか、そんなこと想像していなかったから。

付き合って知ったのは、私は嫉妬することが少ないこと、独占欲がほぼ存在しないということ。恋人関係とは男女関係におけるファストパスの進呈で、そういう契約関係から、期限も終了時の条件もある程度決めておくものだと思ってた。友人にそう話すと計画的すぎると笑われて、みんなはそうじゃないんだと知った。

創作物を読んで相手恋愛感情を抱いたりの欲情したりすることへ共感はできた。

実感だけが、いまだに手元に降ってこない。

 

不義については触れずに、話を聞いてほしい。

事情があって、顔が最高にタイプ男性の友人と何度かセックスをした。布団に横たわって、相手の体温を感じると心臓おかしくなったのかと思うくらいどきどきした。

触れ方が優しくて、ゆっくりから、すごく気持ちよかった。セックス最中、暗がりの中で相手輪郭を視認して、唇を重ねて、高い鼻がぶつかって、快楽を感じて、抱き合って背中を撫でて、試しに耳元へ「好き」とささやいてみて、その後「きみとセックスするのが」と付け足した。何度目でも変わらなかった。

顔が好きな男に抱かれていると意識してみたが、そのことに特別何かを思うことはなかった。ハグをしたときの方がよっぽど滲むような充足感を感じた。

 

いまだに恋愛感情恋愛感情でない好意区別がわからない。

男女問わず魅力的な相手にはどきどきする。でも肌を暴きたいという感情理解できない。

たぶん私は誰とでもセックスできるから相手限定するように気を付けている。そこに"特別"を付与しようとしている。

 

他人性的魅力を感じない、恋愛感情を抱かないと恋人に告げたら、きっと恋人を傷付ける予感がしている。

ただ、相手尊重することができれば恋人関係を維持することに問題はないから、打ち明ける必要もないと考えている。

 

それでも、教えてほしいと思うことがある。

おっさんの皮

増田は29歳の独身女性営業マンであった。出世街道まっしぐらと言うには今ひとつパッとせず、営業成績もいつだって番手まり

5年付き合った彼氏とは、なかなか結婚まで至らない。

焦燥感ばかり募り、空回りを繰り返す。そんな時期に直面していた。

デートドタキャンされたある週末、昼間から1人缶チューハイを開け、増田はてな匿名ダイアリー巡回した。下ネタ政治、男女論、いつも通りのくだらないエントリが並んでいる。この間の釣りエントリはまだホッテントリに登っていない。ああつまらないな。そんなことを考える増田の目にある文字列が飛び込んだ。

おっさんの皮」

真っ白なバナーに地味なフォントでポツンとそう書かれた広告は、いつもみる洋服セールソシャゲ広告とは違っていた。

気になった増田広告クリックした。古臭いhtml形式ホームページには、スーツ姿の3人のおじさんの写真が並んでいた。下には2万円、と価格らしきものが書かれている。

4、50代だろうか?3人とも違った顔立ちをしているが、どれも似たような印象のおじさんだ。冴えない、少し脂っぽい、髪の薄くなりかけた、どこにでもいそうな普通のおじさん。

一番左のおじさんは、高校の頃の数学教師に少し似ていた。似たり寄ったりのおじさんの中からわずかな親しみを感じられる1人を見つけた増田は、青い字で表示された2万円、をクリックした。

おっさんの皮。48歳、73kg、173cm。老眼あり。眼鏡付属。」さっきと同じおじさんの写真の隣には、短くそう記されていた。後は、「戻る」「カートに入れる」があるのみだった。

不思議サイト好奇心かられた増田は、ほかのおじさんのページも覗いた。身長体重は異なるものの、説明文は似たりよったりだ。

初めのおじさんのページに戻って、写真をまじまじと眺める。平凡でつまらないおじさんだ。良く見ると色々な人に似て見える。取引先の川上さんにも、政治家の武川にも。親戚にこんな人がいたような気にもなる。増田は、カートアイコンカーソルを重ねて考える。

2万円、それはちょうど今日増田彼氏誕生日を祝うために予約していたコース料理の値段と同じだった。記念日ドタキャンなんて、もう別れどきということだろうか。心の底で澱が渦巻く。

酔っていたせいか、それともドタキャンされた腹いせか、増田は「おっさんの皮」をカートに入れ、レジに進んだ。Amaz○n IDでの決済が可能らしい。どういうことなのだろう……強く回り出した酔いに身を委ねながら、増田は考えようとした。が、暫くして暗い部屋に増田の寝息がスースーと聞こえた。

ーーー

おっさんの皮」が届いたのは、増田がすっかり忘れ去った頃、一月もしてからのことだった。増田が、興味半分疑い半分で、その変に軽い段ボールを開けると、そこにはおっさんの皮があった。

ああ、そういうことか。

ひと目見て理解した増田は、試しに皮をまとってみた。浴室の鏡の前に立つ。そこにはあのおっさんがいた。増田より10センチも高く、20キロ近く重いおっさんが。白目は黄色がかり、眉はひょろりひょろりと伸びている。近くで見ると想像以上に肌の凹凸が激しい。ああ、おっさんだ。と増田は思う。

翌日増田は、自分スーツの上から皮を着て会社へ向かった。皮を着ても、皆増田増田と分かるようで、「増田さんおはようございます」と声をかけられる。いつも通り……、ではなかった。いつもなら「増田ちゃんおはよー」と声を掛けてくる鬱陶しい同僚も、今日はどうしたことか「どうも」だけであった。いつも煩わしいほど和かにお節介挨拶をしてくれる老齢のヤクルトレディも、今日はやけにさっぱりとした対応だ。

おっさんの皮の効用は、取引先で顕著であった。いつも若造扱いされているような、舐められているような、どこか雑な対応今日は違った。

増田の口からでる言葉、一つ一つが地に足がついたような、しっかりとした印象を与えてるのがわかる。それに今日はやけ取引先の社員と目が合う。

二週間が経った頃。おっさんの皮の影響は、如実に成績に現れていた。いつも良くて2番、4、5番を浮き沈みしていた増田営業成績は、ついに1番になっていた。

おっさんの皮を着てからというもの、いいことづくしである。月に1度は遭遇していた痴漢も、皮を着て乗るようにしてから全く合わない。電車で妙に密着されて苛立つこともない。夜道を歩くのも平気だから残業も気にせず出来る。

普段皮を着て過ごしている分、彼氏や友人と会う時は目一杯のおしゃれを楽しむ。似合わないからと敬遠していたリボンレースをあしらったフェミニンファッションにも挑戦した。最近増田はいつも明るい。そのせいか会社でもデートでもよく褒められる。

今日増田は一段と楽しそうだ。金曜の夜だからか?いや、それだけではない。今日は、彼氏が家に来る日だからだ。それというのも、来年4月と2人で決めた、結婚式の招待状を書くためだった。……招待状なんていうのも一つの口実で、再び愛に火がついたのだから家でのんびりいちゃつきたい、というのが真の目的なのだが。

増田は思ったより遅くなってしまった帰宅に、焦りながら部屋を片付けた。会社帰りの崩れたメイクじゃ嫌だ。この間買ったばかりの可愛い部屋着もだそう……と、背中に手をやって気づいた。

脱げないのであるおかしい。そんなはずはない。どんなに試しても脱げないのだ。皮はまるで初めから増田のものであったかのように張り付いている。今までどうやって皮を脱いでいたか、思い出そうとするが、うまくいかない。焦る増田の脂汗はおっさんの皮をつたう。臭いまでおっさんそっくりだ。このまま一生見ず知らずのおっさんの皮を貼り付けたまま生きていかないといけないのだろうか。

インターホンがなる。モニターに映るのは彼だ。

ああ、彼氏が来てしまった。すぐに合鍵でドアを開ける音した。でも大丈夫だ。おっさんの皮を着ていたって、わたしわたし認識されるんだから……。大丈夫大丈夫

ほら、いつも通りの表情だ。あはは、なんだ心配することなかったじゃない。皮の脱ぎ方は後でショップに連絡すればなんとかなるはず。今はせっかくの彼氏との時間に集中しなきゃ……。

彼氏役所で貰ってきたばかりの婚姻届を取り出す。増田笑顔を作ろうとするが、口角はぎこちなくひくつく。机の上には金色インクで細かな縁取りのされた可愛らしい招待状が並び、まるで幸せ象徴のようであるしか増田の頭の中は貼りついたおっさんの皮のことでいっぱいで何も頭に入らない。彼氏がなにかと尋ねるが、今日増田の返事は要領を得ない。

最近仕事も忙しかったようだし。もう休もうか、と彼氏が言う。増田は皮に気を取られながら、口先の同意をする。

そうして、気もそぞろの増田を、彼氏がそっとベットに押し倒した。そういえば久しぶりな気がする。ここ最近お互い仕事が忙しくて会えなかったからな……。鏡を見なきゃ自分じゃわからないんだし、電気を消してしまえば……と、増田が彼に身を委ねよ……

「なんだお前おっさんじゃねーか!!」

突然彼の声が響いた。

「あっうっ」と中年男性の情けない声が後に続く。

そうして若い男は荷物を掴むと逃げるように部屋をあとにした。

暗い部屋にはおっさんが1人、残されるばかりであった。

2020-08-07

子供用水路に落ちていた。

 最近の話ではなく幸いにも真冬水路に水が流れていなかった時のことなんだが、用水路子供が落ちていた。たぶん小学三年生くらいかな。私が旗降り当番で近くの交差点に立っていた時に、数人の子供達が助けを求めに来たのだった。

 子供達に引っ張られて現場に行ってみると、広くて深い農業用水路男の子が一人落っこちていた。水はないし、深さも男の子の背の高さよりはないので、何とか自分で上がれるようにアドバイスすることにした。何しろ少年、ドスコイ系で私の腕力では引き上げられなかったし。

 っていうか、普通片手でも貸してもらえばこんな高さくらい上がれんだろと思ったらダメだったのである。なんかね、手を貸した瞬間もう全力で手にぶら下がって何もしねえの。いやいや無理だって自分でもさあ、用水路コンクリを足掛かりに登ってこようとしないと、ぶら下がってるだけじゃ永劫上がってこれねえから。でもひたすらだらーんとぶら下がるし、このままじゃ私まで引摺り込まれるようにして落ちそうだと思ったので断念した。

 それで、何とか自力で上がってもらうには、まず身軽になってもらわなければならない。まずはランドセル背中から下ろして岸に上げてくれと言ったら、何故かデモデモだってをしてランドセルをおろさない。しばらく愚図愚図してやっと、ランドセルを草の上に放り投げてくれた。

 で、次に、足が川底に溜まったヘドロのせいで上手く動かせないと言うので、もういっそ靴脱いじゃえ。どうせ中まで泥んこだし、靴ががばがばして歩けなくなってんだからって言ったらこれまたデモデモだってを始めて脱がず、歩けないもうダメだとか騒ぐ。裸足になれば確かに川底に沈む何かで怪我をするリスクが生じるのだが、護岸コンクリートを登るには裸足の方がまだやり易いぞって言ったらまたデモデモだってで、登れない登れない言いながら、ヘドロの中を行ったり来たりしている。

 ヘドロの深さは踝が沈むくらい。当人、ブーブー言いながら普通に歩いているし、そこまで障害になってはいなさそうだが、どうしても無理ダメ上がれないというので、仕方なく何か足掛かりになるものを皆で探す。と、仲間の一人が田んぼ用水路を繋ぐ穴を塞ぐのに使われていた薄い板をひっぺがして持って来た。農家の人には悪いんだけど、これは使える。これを壁際のヘドロに刺して踏み台にすれば上がれるはずだ。ほんの十数センチあればよく、ぺらくても一瞬でも体重を支えられればいい。そう伝えたがやはりデモデモだってと言うばかり、うろうろするばかりで時間けが過ぎて行ったが、最終的には子供達の中の一人が私の言ったことを理解して川の中に落ちてる子に伝えたら、素直に聞いていともあっさり川底から脱出してきた。これってむしろ私がいたから川に落ちた子が愚図愚図反抗して時間がかかったんじゃね? もしかすると知らんぷりして去れば子供達だけで解決してさっさと学校に行ったのでは。

 その頃にはすっかり授業が始まっている時間で、私は小学校電話で連絡した。すると川に落ちた子の親が学校から連絡を受けて駆けつけ、子供を回収していったのだけれど、他の子供達はサクッと置いていかれてしまった。しょうがないので、私が子供達を車で学校に送り届けた。車の中で子供から聞いたが、彼らの仲間内の誰かが用水路に落ちたのはこれで三回目? くらいだそうで、学校先生からはあの用水路には近づくなと言われているんだが、つい脇を通ると見ちゃうし(歩道用水路はつい見ちゃうほど近距離ではない。)見てるとなんか落ちちゃうらしい。

ドスケベ金太郎

 むかしむかし、ドエロあしがらセックス山の卑猥淫靡でいやらしくてえっちで全ての陰毛フェチが顔を埋めて一生死ぬまでマインドフルネスしたくなるレベルのインモラル剛毛モジャモジャヴァギナのようなクソスケベで存在自体がデスアクメな山奥に、バイオ玩具ママカリセクシーに背負って、強制的発情アクメさせる分泌液(ぶんぴつえき)を常に体内に送り込む淫猥触手生物で出来た褌(ふんどし)一丁で、そこら辺をスケベにセクシー徘徊しているドスケベ金太郎(どすけべきんたろう)という名前の毎秒4545194回フルタイム無限アクメしているむちむちボディーばきばきペニス(ちんぽ)のMEGAMAX発情男の子がいました。常にMEGAMAX発情しているので、ドスケベ金太郎セクシーなスケベ肉体は全体的にエロ紅潮していて常に絶対悩殺発情フェロモンが1日30時間放出され続けています。勿論無尽蔵に垂れ流される精液でそこら中にザーメンマーキングをするのも1日として欠かしたことはありません。当たり前ですね。

 ドスケベ金太郎が通った後には絶対悩殺発情フェロモンにつられて激発情した淫乱動物猥褻植物エロまり、デスアクメする度にリバースアクメをしていました。このスケベなセックス山中淫乱動物達は、死と再生のアクメを繰り返した結果、棒も穴も突起も袋も全てスーパースケベ強くなり、そこら中でクソスケベな色狂いセックスモンスターズ淫乱ペイジ淫獣乱交っていました。

 ドスケベ金太郎交尾友だちは、セックス山の色狂いセックスモンスターズから選び抜かれた究極の淫乱動物、その名も究極淫乱動物たちです。

 ドスケベ金太郎毎日毎日、究極淫乱動物たちとえちえちすもうをしてエロ遊んでいました。

 Welcome to ようこそドエロあしがらセックス山へ。今日もドスケベッタンバコバコッタン破廉恥大騒ぎです。

「スケベはっけよい♡エロのこった♡エロのこった♡」

「ドスケベ金太郎♡スケベがんばれ♡ドエロ淫乱クマさんもエロ負けるな♡」

    

 

 ———変態とは何か?

 誰もが疑問に思い、誰もが気付かない内にどうでもよくなるえっち概念のスケベな答えがこの2行の空白にあります。私達が認知可能時間で言えば、僅か3秒ほどの時間になるでしょう。

 変態とは認知の先を歩む超越助平者です。ほんの僅かな空間の歪みの隙間から認知出来る氷山の一角だけを私達のような健全一般市民変態として認知しているに過ぎません。氷山の一角とは言っても、それは変態のごくごく一部の点でしかありません。線でも面でも無いのです。

 私達は常に変態と共にいますしかし私達は変態を点でしか認知する事が出来ず、また変態も私達のような健全一般市民には興味を持ちません。それでも変態は「性癖」という穏やかな日差しに似た光を私達に与えてくれます。その光に近付き過ぎれば、私達健全一般市民はただでは済まないという事は、太陽に近付き過ぎたドスケベイカロスお話や、近付くほどアクメしてしまう美しさのドスケベ白雪姫お話を持ち出すまでもなくスケベ明白です。

 先のたった2行のえっちな空白部分には私達健全一般市民には表現認識も出来ない悍しくもいやらしい変態生物同士の変態行為がきっと記されているのでしょう。ドスケベ金太郎とドエロ淫乱クマのえちえちすもうは、認知を超越した超助平生命体同士のエロ誉れ高き性戦なのです。しかし、私のような健全一般市民に過ぎないただの人間では、この情欲色欲と淫欲と肉欲と性欲に塗れた性行為ですらない如何わしくて淫らで卑猥・・・なんだか知らないけどとにかくエロ行為を書いても2行の空白にしかなりません。勿論このお話を読んでいる皆さんにも2行の空白としか認知されないのです。変態とはそんな領域しか存在しない絶対的な究極の概念なのです。

 あたりを視姦(み)まわすと、エロ観戦していた究極淫乱動物達は一匹残らず発情して、交尾しながら交尾され、ひたすらに快楽と悦楽を貪る理性も本能も捨てた性的猥褻タンパク質となりました。そしてやがて誰も視姦(み)えなくなりました。ドエロあしがらセックス山の究極淫乱動物達はみな認知を超越した変態領域を行き来出来る超助平生命体なのです。こうなるともはやドエロあしがらセックス山に近付く事は出来ません。運悪くふもとまで山菜摘みに来ていた夫婦は急性淫乱発情症候群(ズコバコシンドローム)に陥り、ドロドロの肉塊になるまで交尾を繰り返し、感度3000倍の媚薬花粉をばら撒くスギ科の植物、その名も感度3000倍媚薬杉の養分となりました。近隣のスケベな村々でもえちえちな村人達がむらむらして、ある者は近くにいる人を、ある者は何か近くにある穴のある生き物を、またある人はそこら辺にある棒状の何かを相手にぱこぱこ交尾を始め、一人残らず素直にデスアクメです。

 認知を超えた変態行為が終わり、私達健全一般市民にも認知出来る程度のエロさになってきました。ドエロ淫乱クマ海老反り痙攣敗北アクメをしてアヘ転ぶと、周りの究極淫乱動物達も歓喜アクメでドスケベ金太郎エロ勝利をスケベ祝いました。

「アクメこうさん、アクメこうさん、ドスケベ金太郎はスケベ強いなあ♡でも、次はエロ負けないぞ♡」

 流石はドエロあしがらセックス山の究極淫乱動物です。このくらいはへっちゃらなのです。他のイキ物ならば既に絶頂消失(アクメロスト)しているのはスケベ明白です。

 ・・・このお話を読んでいる皆さんはご存知かと思いますが、念の為エロ説明すると、エロ花もエロ鳥もエロ風もエロ月も・・・このスケベ世に生きとし生ける全てのエロ生命エロ物質には、三通りのえちえちな終わりがあります。一つはデスアクメ、もう一つは死後もセックスを止めないえっち発情死骸(デスアクメゾンビ)化、そして脳に快楽を伴う電気信号を流すだけのタンパク質の塊となるバイオ玩具化です。しかし、このドエロあしがらセックス山には第四のえちえち終わり、変態領域に飛ばされて亜クメ空間エロ彷徨うスケベ物質となる絶頂消失・・・アクメロストがあるのです。

 今度は、えろえろつな引きです。

 ドスケベ金太郎一人と、セックス山中の究極淫乱動物たちのスケベ勝負です。ドスケベ金太郎たちは何に使っても卑猥になるエロケツのエロ穴ぽこを淫らに拡げ、あるエロアイテムセクシーにめり込ませていきます。そのエロアイテムとは、淫靡なつなにいくつも取り付けられ、卑猥に連なった硬めの球状海綿体です。連なった球体が乱れに乱れ過ぎて淫らマックスなケツ穴から次々に抜ければ一瞬でアクメ負けてしまう事は、誰にでも容易に理解出来るはずです。さらに、それはただの球体ではなく、弾力があり保水性がある海綿体です。海綿体には媚薬が染み込んでいます。それはどこのスケベ悪魔創造したのかはわかりませんが、ほんの少し絞るだけで媚薬が染み出す仕組みでした。しかもこの媚薬は僅か1滴で強制的に毎秒五千兆回アクメさせるえっち効果があり、可愛く呼べば媚薬ですが正直劇物です。そんな劇物がとっぷしとっぷし染み込んだ猥褻凶器(エロアイテム)を、ドスケベ金太郎達は、生まれる前からそうしているかのようにド極めてド自然に、それでいてセクシー動作でぷぬぷぬとエロ入れていきます。当然エロ入れる時も劇物が染み出すので、この時点で数回ドスケベ金太郎達は認知をスケベ超越しました。このスケベ悪魔猥褻凶器快楽しか知らないクソエ肛門からスケベ抜けたらどうなるか・・・並のスケベイキ物なら、きっとバ行しか話せなくなるくらいIQが虚無虚無バ行になってしまうのでしょう。

 究極淫乱動物たちの中には、体の大きなドエロ淫乱クマセクハラ淫乱ウシや多目的淫乱ウマや多目的淫乱シカ平安京セックスエイリアンもいましたが、ドスケベ金太郎エロかないません。ドスケベ金太郎卑猥猥褻ブラックホール(ケツ穴)に

「ふぬっ♡」

と、スケベ力を入れただけで、究極淫乱動物たちは残らず素直に五千兆回アクメをし、その瞬間、ドエロあしがらセックス自体が周囲のむらむら村人達認識からエロ消し飛びました。そこにドエロあしがらセックス山があった時間すら消し飛び、むらむら村人達は何エロエロ起きたのかもエロ知る事はエロありませんでした。

「えろえろつな引きも、ドスケベ金太郎の勝ち♡」

 私達健全一般市民には一瞬の出来事でしたが、ドスケベ金太郎や究極淫乱動物にとってはエロ漫画4話分くらいの激エロ淫乱猥褻バトルがあったのかも知れません。とにかく、さっきまで究極淫乱動物たちだったモノがあたり一面にエロ散らばっていました。

 なんとも大変スケベ力持ちのドスケベ金太郎ですが、スケベ強いだけでなく、とてもエロやさしいあまえち男の子です。でも少しだけエロ寂しがり屋だったりもします。エロ寂しくなるとバイオ玩具ママカリセクシー頬ずりをしてエロ寂しさをエロ紛らわすのでした。

 ある淫靡まり無いエロスとカオスリビドー渦巻く日、ドスケベ金太郎はドエロ淫乱クマセクシーと言うにはあまりにも妖艶なえちえち背中にスケベ乗ってそこら辺で拾ったバイオ玩具鯉で自慰をして濃い精液をボドボドと射精しながらセックス山道エロ行くと、チンポを挟む直前のマジでズるまで五秒前のパイオツのような形の、その名も乳ズリ谷のところで淫乱動物たちが各々の一番好きな部分をしこしこしながら困っていました。

「どうしよう?♡えっちな橋がないから、スケベな向こうへエロわたれないよんぅおっ♡おっほおぉっ♡」

「よし、ぼくにまかせておけ」

 ドスケベ金太郎は近くにエロ生えている大きな感度3000倍媚薬花粉大量噴出木を視姦(み)つけると、

「よし、ちょうどいい大きさだ。可愛いね♡すぅーっ♡くっさぁ♡」

と、とろとろのあまあまえろヴォイスでいって、その大きな感度3000倍媚薬花粉大量噴出木にえちえち体当たりしました。

 ドスケベーン

 すると大きな感度3000倍媚薬花粉大量噴出木はエロ簡単にスケベ折れアクメてしまい、ドスケベ金太郎がそれを持ち上げて乳ズリ谷にかけると、感度3000倍媚薬花粉大量噴出木は大量の感度3000倍媚薬花粉を噴出させデスアクメし、ドスケベ金太郎に肉コキして欲しさのあまり、チンポのような形にみるみる変形(オスイキトラスフォーム)し、あっという間に一本チンポ橋のエロ出来上がりです。

「わーい♡どうも、ありがとっほお゛お゛ぉお゛っっー♡♡ぴゅーってなゆ♡うれしくてあたまぴゅーってなゆ♡ぴゅーぴゅー♡ぴーぼぼぼぼぉぉぉっっ♡♡♡」

 淫乱動物たちはエロ大喜びで、ドスケベ金太郎のつくってくれたチンポ橋を発情した雌犬のようにエロ渡り一匹残らず無限デスアクメしました。ドスケベ金太郎は粋な変形(オスイキトラスフォーム)をしたチンポ橋を優しくヨシヨシしました。チンポ橋は嬉しさのあまり素直に石化アクメをし、より丈夫で硬くて黒光りする淫靡猥褻なチンポ橋となったのでした。

 その後、強いスケベ力とやさしいエロ心を持ったドスケベ金太郎は立派なセックスセクシーセックス若者になり、セックスパンデモニウム京都の、エロえらくて、究極にして無敵、銀河で最もドスケベなお侍さん、その名も・・・エロえらい究極無敵銀河最ドスケベお侍さんのドス家ベ来(どすけべらい)になって、エロえらい究極無敵銀河最ドスケベお侍さんやエロ仲間達と供に、感度五兆倍媚薬酒を尿道から垂れ流して直接チンポから呑めばいいのにわざわざ地面に溢れた尿酒を四つん這いになって呑む特殊オナニーにドハマリしているクソスケベ美少年ふたなりキチガイ鬼やドスケベ羅生門に住む淫乱ふたなり鬼、えちえち土蜘蛛ろりろり爆乳老女(290歳)などエロ悪い助平者を次々とドスケベッタンバコバコッタンバイオ便所化させてやっつけたり、ドスケベ桃太郎一行と淫乱ペイジ淫獣乱交御前試合を行いセックスパンデモニウム京都えっち発情死骸だらけにしたということです。

エロめでたしエロめでたし

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引きこもり三十路女が髪を40cmセルフカットしたメモ

三十路女。鬱を患い休職中。一人暮らし

休職に入った直後からコロナが猛威を奮いだしたこともあり、外出は月2回の通院と、週1でゴミ出しと郵便物確認程度。

買い物はネットスーパーAmazonでほぼ済むし、健康だった頃に趣味だったライブコロナで全部なくなってしまった。

理由があれば外出できないことはないが、おそらく世間一般でいう引きこもり認定は免れなさそうな状態

そんな人生ほぼ詰み女が胸下まであった髪を肩上まで40cmほどセルフカットしたので、メモに残しておく。

 

セルフカットを決意した経緯

物心ついた頃からずっとロングで、健康だった頃は2~3ヶ月に一度は2万近くかけてサロンに通い、毎日ケアにも気を使っていた。

ただ病んで貯金を切り崩す生活に入ってから必要最低限以外の出費は控えたかったし、今はコロナで知り合いや推しに会う機会もないので至急で身なりを整える必要もなく。

そんな状態でウダウダと美容院に行く踏ん切りがなかなかつかなくなってしまった。

 

そんな感じでまあ伸ばしておいても問題いかと伸ばし放題にしていたところ、ある日、鏡でふと自分ビジュアルを見た時に「うわ…キッツ…」と感じた。

ここから先はかしゆかしか許されない領域だと感じた。かしゆかになれなかった三十路女の髪型じゃない。

ぱっつん前髪の卒業を決意した。

それから髪が伸びるにつれて、ただでさえ重労働に近い入浴がより億劫になってしまっている悪循環にも気付いた。

後ろもばっさり肩より上に切ることを決意した。

 

ただどうしても美容院に行く踏ん切りはつかなかった。

ネット検索してもセルフカット指南男性向けの記事動画ばかりで、ロングの女性が肩の上までばっさり行く例は殆どない。

男性はまあ最悪失敗しても奥義バリカンがあるし、自分で首の後ろの髪を器用に切れるならそもそも美容院いらないしね。そりゃそうだ。

 

美容師「………これまさか自分カットされたんですか?」

もし次にサロンに行けるようになった日が来たとして、おそらく高確率怪訝な目の美容師にこう言われる。だがしかし

自分「あ~はいコロナの影響で美容院行けなかったんで…」

この言い訳ができる今はむしろチャンスなのでは????と気付く。

更に、失敗して結局サロンのお世話になった場合も、自分としては一応「外出する理由」ができるということにも気付く。

セルフカットの実績解除を決意した。

 

付け加えると、自分にとっての黄金比ぱっつんキープするため、前髪は10代の頃から殆ど自分で切っていた。

自分の髪にハサミを入れることへの抵抗感が比較的薄かった。多分これが一番大きい。

 

買ったものなど

子供が自宅カットでつけられるようなやつ。の大人用。

Amazonの「散髪ケープカテゴリから腕を通せて髪受けのついてるタイプの1,320円のものを注文。

性能的には100均でも売ってそう。知らんけど。

実際に被ってみると大人用のはユニセックス対応のせいか想像以上に威圧感がある。廊下でひっかかって散乱事故起こしかけた。

切り始めてから気付いたけど、セルフカットの時はケープマジックテープは前で留めた方がいい。

背中側で留めると後ろがまっすぐに切れているか鏡で分かりづらくなるので。

  • ハサミ

ハサミはある程度の物を使わないと死ぬ予感がしたのでAmazonの「ハサミ・すきバサミ」カテゴリからステンレス製の1,990円のものを注文。

今これ書きながら気付いたけど切れ味が良すぎたのか指も2ヶ所ほど切ってた。でも予想外にいい買い物。今後も使う。

自分は空きバサミは前髪カットの際に上手く使えた経験がなくどうにも苦手なので買わなかったけど、向いてる人は空きバサミも無理せず使うべき。

  • 大きい鏡とそこそこの大きさの手で持てる鏡

2枚以上の鏡は必須。合わせ鏡で背中側が見えないとまったく話にならない。

自分場合は姿見と大きめの鏡がもともと自宅にあったのでそれを脱衣所に運んだ。

スマホタブレットを駆使して背面鏡代わりにする人もいるらしい。すごいね

もちろん最後掃除機もかけるけど、床に数ミリ~40cmの髪が散乱する光景は案外グロい。

適度にクイックルワイパーをかけながらやった。

そういえば美容院でも使ってるところ多いね。持っててよかった。

 

出費はケープとハサミで3,310円。ここは動かせる大きい鏡を持ってるかどうかでかなり変わりそう。あと毛先を揃えるためのストレートアイロン

 

感想とか

想定よりはやや短めになってしまったものの、失敗というほどの仕上がりにはならずに済んだ。 

さっぱりして気持ちが良いし、涼しいし、心なしか気持ちも晴れやかになった気はする。

そしてシャンプーやトリートメントの量や乾かす時間が半分以下で済む。

 

ただ、たまたま積めていた前髪セルフカット経験値を想像以上にフル使用したし、それでも合わせ鏡だとかなり手元が狂うから大惨事にならなかったのは運が良かっただけな気がする。 

髪全体となると毛先の処理と全体の最終的な印象調整にかなりの集中力と運が要求される。

時間も前髪の10倍かかったので非常に消耗した。

前髪すら自分では滅多にカットした経験がないという人だとおそらく高確率でちびまる子が爆誕する。

これまで美容師さんのこの技術お金を払っていたのだなと実感した。

 

とりあえず今回は案外それなりに上手く切れてしまったので、またしばらく外出する理由がなくなってしまった。

2020-08-06

結局、世の中なんて弱肉強食。淘汰の歴史しかない。

おっさんに言い寄られたくらいで壊れるような豆腐メンタルなら、世の中なんて生きていけない。

そうしたおっさん非難して世の中から抹殺していくことも弱肉強食の結果なのだからおっさんに言い寄られて社会的抹殺されてしまうことも弱肉強食の結果でしかないのだ。

戦うことを諦めた時点で負けだ。

何も武器を持って正面から戦えと言っているわけではない。

戦い方はいくらでもある。

それでも勝てる見込みがないのなら、相手自分より強いのだと諦めるしかない。

それが世の中だ。食い殺されないだけましだ。

勝てない戦いに挑んで傷つく必要はない。ましてや命を断つなんてもってのほかだ。

強くなるしかない。結局人間は強くなるしかない。

強くならないと大切なものを守ることなんてできないからだ。

失ってからでは遅い。

強さとはなにか。それを自問自答し続けることが生きるということだ。

まれたからには生きる。生きるからには強くなる。本当の強さとは何かを考える。

その時初めて大切なものを守ることができる。

そうやって周りが必死に戦っているのに、自分だけ平和がいいだなんて都合が良すぎる話だと気が付くんだ。

誰も助けてなんてくれない。人間自分の都合でしか動かない。それを非難することはお門違いでしかない。

から与えられた平穏にあぐらをかいいるから、突然足元をすくわれるのだ。

人や周りのせいにしている以上、あなたの手からは大切なものがどんどんこぼれていくだけだ。

そのことをどれだけ声を上げて嘆いても、大切なものは二度と戻ってこない。

そんな思いを二度としたくないと思ったなら、立ち上がって戦うしかない。

自分のこどもにそんな思いをさせたくないなら、戦うことを教えなくてはならない。

自分たちが牙を抜かれて飼いならされている家畜だということに気づいてから、本当の人生が始まるといっても過言ではない。

戦っている人間冷笑する人間とともにいてはいけない。

間違った戦い方を押し通そうとして疲弊していくばかりの人間ともともにいてはいけない。

ともに背中を預けられるような相手を見つけることができれば、その戦いは大いに有利になるだろう。

好き嫌い問題ではない。生きるか死ぬかの問題なのだ

あなたの回りにあるものは、自分が戦って手に入れたものの結果でしかない。

それ以上を望むなら、それ以上の戦い方を身につける以外にないのだ。

戦うことを諦めた人間に足を引っ張られることをよしとしてはいけない。

何もせず周りに文句だけを言っている養分ほど搾取やす存在なんてないからだ。

あなたあなたのために生きることを応援している。

その結果、自らの命が奪われたとしてもそれは本望だ。

ムカイ・ヒナタとかいう最強の幼なじみヒロイン

詳しい説明は省くが、主人公がやむを得ぬ事情で落ちものヒロイン介錯し、そのヒロイン最後の言葉が「これからも、誰かのために頑張れるヒロトでいてね」だったんですよ。

けど主人公は、別の落ちものヒロインを助けようとする男の子に対して嫉妬から衝動的に引き金を引いてしまい、落ちものヒロイン言葉を守れなかったこから長い後ろ向き期間に入ってしまうんですね。

色々あって主人公がようやく前向きに戦えるようになり、覚悟を決めて重要な戦いを迎える前に幼なじみヒロインと話し合う、という場面で、幼なじみヒロイン主人公背中を押すために言った言葉が「ヒロトは、誰かのために頑張れる人だから」だったんですよ。

落ちものヒロインが言った言葉を上書きする形での全肯定幼なじみしか絶対に言うことの出来ない積み重ねた「歴史」を感じさせるその一言に、幼なじみイデアがそこにあると確かに感じられた。

幼なじみヒロインは元々「回帰すべき日常」の象徴なのだが、物語が展開される非日常ではなく、物語駆動する日常にこそ主人公本質があると示す素晴らしいセリフだった。

から世界30億人の幼なじみスキーは今すぐ「ガンダムビルドダイバーズRe:RISE」を見よう。

2020-08-05

身体問題ありすぎる

私(30)女

顔:当然ブス。一重でエラがはってる。

皮膚:ニキビ肌。顔は定期的に皮膚科通いしているし皮膚科変更も何度かしたが治らずこの年齢で新しいのができる。美容皮膚科ピーリングも続けてみたが効果なし。ニキビに効く系のスキンケアや処方薬はだいたい試した。あとやってないのは副作用がきつくて高い薬(胎児とか妊娠に重大な影響を及ぼすやつ)くらい。ピルも飲んだけど効果なし、吐き気で断念。いろいろやって真菌アレルギーが原因と見てる。

背中はプツプツでびっしり背中の開いた服は着れない。セナキュア効果なし。ニノキュアも効果なし。ももの裏も毛の剃りすぎで毛嚢炎でぷつぷつ。

体型:デブではないが、スラッともしていない。骨が太く一定以上痩せない。首、手足が短い。

手足の毛:すね毛が父親より濃い。腋毛レベルの太さ。朝剃っても夜生えてくるのでスカートが一切履けない。全身脱毛は予約した。

あそこ:お尻の穴まで毛が生えてる。Vも広い。ビキニなんてとうてい難しい。VIO全体的に黒ずんでいる。色白なので目立つ。びらびらがめちゃくちゃ大きくて黒い。とりたい。

口内:虫歯体質。一度も治療したことのない歯がほぼない。歯磨き1日3回、フロスを一回、間食やジュースなしでも大体定期検診で虫歯が見つかる。父親譲りで歯を磨いてもフロスをしても玉ねぎニンニクを食べなくてもすぐ口が臭くなる。歯並びも良くない。歯茎が下がっていると言われた。

幸いワキガではない。

あと身体問題と書いたが健康診断オールA。

こうかくと主に皮膚に問題があるとわかった。

一番重要な顔の肌と毛を中心に色々試してお金かけてるけどこうも問題が多すぎるとどれから手をつけていいかからないし無限お金必要になるね。だいたい効果ないし。

顔の肌以外人の目は気にならないけど美しくありたいわ。

骨盤が歪んでいる

骨盤が歪んでいる

重心が右側になっていて、座っていると右側に寄りかかってしま

まっすぐ座れていない

骨盤が歪んでいる

お尻が大きくなってきているし、背中に肉もついた

骨盤が歪んでいる

左手腱鞘炎になった

骨盤が歪んでいる

背骨が少し痛い

骨盤が歪んでいる

骨盤が歪んでいる歪んでいる歪んでいる

夏場に薄い色のポロシャツとか着られる人本当に尊敬するわ

背中とか脇とかに汗染み作ってる自分想像するだけでもう黒しか着られなくなった

モチダヨウヘイさんへのお返事

id:bearcubです。一介のブクマカにお返事ありがとうございます

ブクマコメントでは文字数が足りないのでここに書かせていただきます

私のコメント、怒りに任せて書いたひどいものでしたがあえて再掲します。

この自称「やさしい」学者の方も数百人の「米国在住の『黒人』」と個人的交流を持ってみたらいいかもね。他人がまるで自分ゼミ学生のように格下だと思ってふるまう学者ってたまにいるよね。

先生は「交流を持っても意見は変わらないと思います」とのことですが、まったく同意です。

研究者としてそうあるべきと思います

私は先生の書いた文章に対して、違う位置から違う方向へ反応してしまいました。

自分は十代の頃、米軍基地で『黒人』の友人と二人で歩いていた時に、複数の『白人』の同世代少年達に囲まれて脅されたことがあります

その時に(リンチされかねない状況だったので)恐怖感で彼らに反撃などできるわけもなく、なんとか大事に至らず背中から暴言を受けながらも脱出し、その後友人と一緒にずっと悔しい思いをしながら無言で歩きました。(しかもこの時友人が「これはもう(暴力で)やるしかない」と私にささやいたものの、当時日本刑法適用対象年齢に達したばかりの私は、「そ、それはだめだよぅ~~」と怖気づいてしまって逃げるしかなかったのです。)

今回のジョージ・フロイドさんの動画を見て、真っ先に思ったのは、かつての友人の事です。

友人は今頃どうしているだろうか。少なくともこの動画を見て怒るか、あるいは恐怖を感じているのではなかろうかと。

浅沼さんの記事共感を感じたのも、「まあ、親しい人に『黒人』がいたら、こう考えるよね」というものでした。

一方、先生記事表現に反感を感じたのは、「ああ、なんであの怖い状況を、こういうある種反感を呼び起こす表現議論するかな」というもどかしさでした。

私の反応は議論とか意見とかではなく、あくまでも個人的体験に基づく感情的ものです。

そういう意味で、先生学者としてのもの見方は、これまでの文書の蓄積で解釈検証できるということや、学会での多数の議論に耐えられるということで成り立つものでしょうから、私やその他多くの方の個人的体験に影響を受けるべきではないのだろうと思いますし、そうであるからこそ価値があるのだろうと思います

ということで、要は私の反応は立場方向性もすれ違ったものであり、意見や「論」を示唆するものでもないということです。

先生はいくつかの論点提供した、自分は枝葉の表現感情的にかみついたという状況です。

ここから以下は自分の(特にまり多くの勉強調査にも裏打ちされていない)意見です。なんなら「なんとなくそう感じている」レベルのものです。

黒人』『白人さらには『黄色人種』のような言葉世界を切り取ること、その切り取り方(と、それで生み出される構造差別差別感情)を一層強めようとすることは自分も反対です。

しかし、これは差別に立ち向かう二つある方法のうちの一つだと思います。(これは自分があるマイノリティに属しているため日々痛感している個人的な考えです。)

一つは、先生のいうような「もの見方を変える」。それにより根本的に構造差別差別感情を解消することになると思います。これは哲学的戦いだと思います

もう一つは、まず差別によって生じている「実害をなくす」。それにより差別感情は残るものの、ひとまず当事者安全は確保されます。これは法の整備や、嫌な言葉で言えばいわゆる「ポリコレ」での強制だと思います

私は『黒人』ではありませんので、あくま自分マイノリティ属性立場から連想しか考えることができませんが、BLM運動後者の色合いが濃い状況で始まったと思います。(ここらへんは本当に素人考えなので、先生的にはツッコミどころもいろいろあろうかと思います。)

当事者としては両方が進んでほしいです、是が非でも。

しかし、ジョージロイドさんの動画を見せられたりしたら、どうしても後者の「実害をなくす」を優先したくなると思います

しか感情的にもなると思うし、浅はかな論を展開してしまうかもしれません。だって明日この差別によって自分や友人が死ぬかもしれないんだから

その時に学者の方々には浅はかな点はぜひ指摘してほしいし、暴走を止めてほしいし、前者の構造差別差別感情の解消への道を見つけてほしいと思っています。(学者の影響力は素晴らしいというのは4月コロナ封じで西浦先生を見て改めて思いました。)

そういう意味で今回、先生にあの記事を公開してもらって本当に感謝しています

黒人』でも『白人』でもない多くの人にとってBLMをきっかけに考えるべきことの多い良記事だと思います

特に今まで何の気なしに黒人白人黄色人種世界区分していた人に(枝葉の表現にとらわれず)ぜひ読んでほしいし、黒人というものがあるという前提で話しを進めがちなマスメディアにも目を通してもらって、できれば今後注意して用語を使ってもらいたいし、西洋中心主義とこれまたなぜか西洋で発展した脱・西洋中心主義から漏れて何かもどかしい感じがしている国に住んでいる自分にとっても良い論点提示していただきました。(例えば、華人マレー人を「人種」ととらえる社会があるというのは自分も知らない事実でした。知るべき事が多いことに驚くばかりです。)

今後もこのはてなから茶々を入れるとは思いますが、実は記事を期待しているはてなーも(私のように)多いと思います。暖かく見守っていただければ幸いです。

コメント後半の嫌味「格下だと思って振舞う」(←ひどいですね)これはすいません、冗談ステレオタイプてんこ盛りの中傷で返してしまいました。

2020-08-04

家族呪い

さいころから我が家特殊だった。幼児自分の置かれた環境を「普通」だと思い込みがちだが、思い込めないほどよその家庭とはすべてが違っていた。

特殊な点その一。母の精神状態が悪く、常に暴力暴言の嵐であった。

その二。私以外のきょうだいの仲も悪かった。私が生まれる前からいさかいは絶えなかったらしい。あるときなど喧嘩包丁と金バットを持ち出してきた。

この状況を「普通」と思い込めるほど、残念ながら私は愚かではなかった。

幼少期は夫婦喧嘩が多かった。そのたびに私はわざと泣き、二人の気をこちらにそらして仲裁の真似事をしていた。

きょうだいがなにか自慢げに「――はこれできるか?」と言いながらなにかを披露してきたときにはできないと答えた。やってみろと言われたらわざと下手に披露した。なにをきっかけに激昂されるかわからなかったからとにかくニコニコしながら過ごしていた。

怒鳴り声は嫌いだ。身体がすくんでしまう。腕を振り上げられるのも嫌い。咄嗟に顔をかばいながら縮こまってしまう。

きょうだいにはよく「――は人にかわいがられるのがうまい」と言われた。たぶん、本当にそうなのだろう。だが私が思うに、顔色を窺って相手の機嫌を損ねないような媚びたふるまいを自然とするようになったのは、絶対に家庭環境由来だ。

小学校の間は母の精神状態は治らなかった。時には下着姿で真冬ベランダに締め出され、時には土下座をさせられて背中を踏みつけられた。塾の成績が落ちた、口答えをした、単に虫の居所が悪かった……結局は暴力理由なんてない。

その状況で父は特になにもしなかった。だが、私にとっては暴力をふるってこない、怒鳴らないという時点でプラスだと感じていたので父にはなついていた。父も私をかわいがった。遊びに連れて行ってもらったり、父自身の話をしたり。父は話すことが上手だったため楽しかった。母と居るよりは何百倍も。

中学にあがると母に腕力で勝てると思う瞬間が何度かあった。逆襲を察知したのか、母自身精神状態比較的落ち着いたのかはわからないが、暴力は減った。そのころにはきょうだいも進学等で家を離れ、両親と私の三人で暮らすこととなっていた。

大学に進学した。絶対実家から離れたかったため遠方の大学を選んだ。喉元過ぎれば熱さを忘れる。「今回こそは大丈夫かもしれない」とうっすら期待をもって、たまの帰省に挑んでも、毎回実家に着いて1日もたてば「帰ってこなきゃよかった」と思った。このころにはなついていた父に対しても猜疑心が生まれていた。大学学費を頻繁に滞納し、不必要な高級品はすぐに買う。支払いは父方の祖母がもっていたらしい。昔は母と比較してマシだから暴力をふるわないから、味方になってくれるから、という理由で父のことが好きだったのだが、改めて思い返せば昔から父はずっと経済DVをしていたのだ。味方だったのは口先だけ。中高の学費すらも払われておらず、祖母が払っていた。本当はずっと見えていた事実だったが、父だけは味方だと信じたいあまり私自身が見ないふりをしていたのだ。

そんなこんなで、今現在「家族」バラバラだ。両親は同居しているが、子どもたちはそれぞれ実家から離れた場所に住んでいる。盆や正月でも集まることはない。単体で会うことはあるが、全員集合など冠婚葬祭以外ではありえない、という状況だ。

今まで書き連ねてきたことを読めば、わが「家族」最初から機能不全状態だったことはよくわかるだろう。だからこそ憧れの「家族ごっこ」がしたいのかもしれない。白羽の矢が立つのは、なぜかいつも私だ。

きょうだいは私とは会いたがる。他のきょうだいとは絶対に会わないくせに。父は私と会うと酒を酌み交わしたがる。そして酒のつまみに他のきょうだいのことを「本番に弱い」「内弁慶」などと評し、嗤う。私のことは「本番に強い」「勢いがある」「いい性格をしている」と言い、ほめる。

みな私のことを「彼氏を尻にしいて振り回しているだろう」「仕事バリバリやっているだろう」「仕事場でも一番美人だろう」と言う。「どの場所にいても一番強く美しい存在であること」を、なぜか期待されている。

一度酒の勢いで「なぜ母と結婚したのか」と父に聞いたことがあった。答えは「自分の優秀な遺伝子を残したかたから、遺伝的にも本人も優秀な母と結婚した」。グラスを落とすかと思った。「結果として子どもがみんな優秀に生まれたか成功」と笑っていた。幼少期の、あの辛い暴力の日々は父のエゴからまれたのだ。だけど父は母の暴力にはほぼ無干渉だった。私を救ってくれなかった。ふざけるなと酒をぶっかけて暴れだしたかったが、20年以上培ってきた相手の機嫌を損ねないような媚びスキルが発揮され、笑ってその場をやりすごしてしまった。

父が私に固執する理由は、わかる。成功であるきょうだいたちの中で、私が一番父の性格に近いのだ。自信家で、楽しいことが好きで、したたか。父は自分クローンを作りたかった。厳選結果、私が6Vのうえに見事性格一致!厳選成功おめでとう。今までたくさん父の趣味の話も共有したし、私の媚びスキルも相まって父の好きなものは私も好きになったものね。糞くらえ。私は私だ。

きょうだいは父の毒性に気づいていない。単に向き合おうとしていないだけかもしれない。私自身「母よりマシ」という気持ちで長年覆い隠していたのだ、仕方ないという気もある。

父は話をするのが本当にうまい。実際、頭もよくて物知りだ。それに憧れを抱いてしまうのか、きょうだいは父の価値観を内在化しているように感じられる。だからこそ「父にそっくりで、父に愛されている私」を評価してしまうのだろう。私が評価されることできょうだいは確実に割を食っていたのに。そして父の思う「私」は現実の私とは若干の剥離があって、さながらファムファタルのような人物像となっている。甘えた、自由奔放、無邪気、魔性。なんと、この崩壊しきった「家族」を生きるための媚びスキルで覆われた状態こそが真の「私」だと思われているのだ。笑えてくる。わずかながら存在した、幼少期の楽しかった記憶すら今となってはむなしい。昔から家族のだれも私のことを理解していなかったのだ。

家族にまつわるもの、全部気持ちが悪い。この人生は一体なんだったんだという気にすらなる。父、きょうだいは私に対する理想化をやめてほしい。母の精神性についてはいまだに何一つ理解できず、母自身どんな歪みを持っているのか底が見えなくて気持ち悪い。

極力実家には寄り付かないようにしている。きょうだいとも関わりを持っていない。現在の住所も誰にも教えていない。実質縁切り状態とも言えるかもしれないが、お前らの行動は最悪だった!二度と会わない!と宣言したわけでもなく、しれっと無言で距離を置いているだけにすぎない。なにかあったときには連絡が来るし、実家に帰らざるを得ないこともある。

いつまで媚びスキルでやりすごす段階にいるの?と自分自身に対して思うのだ。毒親機能不全家族に対する勉強もした、今まで言語化できなかった苦しみをこうして文章化するまでに至れた。甘えたふりでかわす必要、もう無いんじゃないの?怒りの感情だって、泣いてわめいて拗ねたふりでごまかすんじゃなくて、言葉にして、ちゃんと伝えて、一回区切りをつけようよ。……そんなことはできるのだろうか。だが、家族との区切りをつけないと、私自身に成れないような気もするのだ。

家族呪いだ。血のつながっているだけの他人なのに。「良い家庭」で育った子と会話すると否応なしに私の置かれた環境がどれだけ異常だったか実感させられ、みじめな気分になる。ふとしたとき自分言動が父や母のそれと酷似していたことに気づき、ゾッとする。染みついたものは変えられない。でも変えていくしかない。

いつか死ぬまでには呪いから解き放たれることを願っている。

anond:20200803202355

昔々ある村に、浦島太郎という若者がいました。

浦島太郎釣りをしようと海辺を歩いていると、子供が3人、大きな亀をいじめているのを見つけました。

浦島太郎子どもたちに言いました。

「おいお前達、亀をいじめるのをやめないか。弱いものいじめて、恥ずかしくないのか」

「なんだお前!うるせーな!おいもう行こうぜ!げほっげほっ!」

浦島太郎子供たちから大きな亀を助けてあげました。

去っていく子供の一人が、「今日はなんだか寒気が止まらない」と言っていたのがやたら印象的でしたが、浦島太郎はすぐに忘れました。

大きな亀は助けてもらったお礼に、浦島太郎竜宮城に連れて行くと言いました。浦島太郎竜宮城がなにかわかりませんでしたが、ぜひとも連れて行ってもらうことにしました。

浦島太郎は大きな亀の背中に乗り、海の中に入りました。不思議と呼吸ができて浦島太郎は驚きました。

深く深く海の中に潜っていき、しばらくすると、この世のものとは思えないきれいなお城が見えてきました。

お城の中に案内されると、いろんな魚たちが浦島太郎を出迎えました。

竜宮城の主人である乙姫というたいそう美しい女性が現れると、大きな亀を助けたお礼として、浦島太郎をたいそうもてなしました。

もてなされるままに竜宮で過ごすうち、2週間が経ちました。そろそろ帰らねば。浦島太郎はそう思い、竜宮を発つことにしました。

竜宮を発った日、乙姫はなにやら体調を崩したので、別れの挨拶もできずに去ってしまたことが心残りでした。

浦島太郎は地上に戻ると、大きな亀から玉手箱を授けられました。乙姫から伝言です、そう言い大きな亀はこう続けました。

玉手箱あなたが竜宮で過ごした『時間』を箱に収めたものです。決して中を開けないでください」

浦島太郎はうなずき、大きな亀と別れました。

浦島太郎は村に戻ると、なにやら様子が変わっているのに気づきました。村に人が一人もいない。荒廃した家屋雑然と残されていました。

浦島太郎困惑しつつあたりをくまなく探していると、ようやく一人の男を見つけることができました。

浦島太郎はすがるような思いで男に尋ねました。

「私は浦島太郎と言います。私の家族をご存じないですか」

男も自分以外の人間がいることに驚いたのか、目を見開きました。

「浦島?あなた、この村の祖先かなにかですか?」

祖先?一体どういうことですか?私の家族は、村の人たちはどこに行ってしまったのですか?」

「落ち着いてください。私は民俗学者で、この村に関係する人間ではありません。数百年前、この村で奇病が流行って、村は全滅しました。私はフィールドワークでこの村のことを調べに来たのです」

「そんな!数百年だって!」

浦島太郎愕然とし、その場に崩れ落ちました。

どうやら竜宮で過ごした数週間は、地上では数百年経っていたらしいことに気づきました。

がっくりとうなだれ浦島太郎は、ふと持っていた玉手箱に目を落としました。

「そういえば亀は言っていたな。この箱には『時間』が収められていると。もしかしてこの箱を開けると、自分暮らしていたあの時に戻るのでは」

浦島太郎はすがるような思いで箱を開けました。すると箱から、もくもくと、おおきな煙が現れて浦島太郎を包み込むと、浦島太郎は歳をとったおじいさんに変わってしまいました。

突如、浦島太郎を襲ったのは強烈な寒気でした。咳が止まらず苦しみだし、その場に倒れ込みました。

一連の様子を見ていた民俗学者の男はあまり出来事呆然としていましたが、苦しんでいる浦島太郎にはっとして声をかけました。

大丈夫ですかあなた。一体何が起きたのかわかりませんが、すぐ近くに私の宿があります。とりあえずそこで看病をいたしましょう」

民俗学者の男はよぼよぼの老人となってしまった浦島太郎の肩を担ぐと、近くの国道タクシーを捕まえて、観光地近くのホテルへと向かっていきました。

おしまい

グレイプニル、気色悪い。

きぐるみ背中チャックを開けるとそこは空っぽで、肉様の内壁があるだけ。

その中にビッチイカレ女がログインして敵(?)と戦う…という。

早く面白くならないと切るしかないのだが。

脚本高橋ナツコな時点で面白くなる可能性は希薄な気がしてきた。

2020-08-03

テレワークで見えた地元老いた親の背中のようだった

東京から電車で1時間埼玉県某所。

僕はここから都内通勤している。

東京へ通えなくもないし、国道も通っているので限界集落というわけでもない。

テレビで見ていた地方高齢化他人事のように感じていた。

テレワークが始まると、普段自炊しない僕は短い昼休みの間に外食をする。

国道沿いに行けばチェーン店もあるが、飽きてしまうのでその辺の寿司屋で済ませようとした。

寿司屋で出迎えたのは70過ぎの老夫婦だった。

僕はふと今まで食べ歩いた店を思い出し、そこで初めて地元の現状に気づいた。

行く店行く店、店員が70歳を過ぎた老夫婦なのだ

焼肉屋も、飲み屋も、蕎麦屋も。あ、一軒だけ若い店主がやっていたラーメン屋があるか…

僕は今まで地元はそれなりに田舎のまま、それなりに続くと思っていた。

頭の中の地元小学校の頃歩いた通学路の景色で、

たとえ毎日眠るために帰っていたとしても暗闇に包まれ地元に目を向けることはない。

テレワーク中に地元に金を落とせば少しは活性化するだろうと、甘く考えていた。

地元は間もなく死ぬ10年も持てばいい方だ。

埼玉でさえこなのだから地方だって瀕死だろう。

地元を出るか、地元を看取るか、鮮度の落ちたまずい寿司を食べながら考えていた。

anond:20200803203932

俺も一度も使ったことない。

背中も手で届くし。

体洗う時ゴシゴシタオルって使う?

いままで一度も使ったことないんだけどな。

背中も手で届くし。

コロナ感染対策ゲーム

最近日本でも新規感染者数がどんどん増えている新型コロナだが、この頃俺は感染予防の対策をするのがゲームのように感じられてだんだん楽しくなってきた。

俺は、今の状況を次のような設定のゲームだと考えている。

自分以外の全員がコロナ感染しており、彼らは俺も感染させることを目的に行動している。(ただしそのことを明示するような言動ルール禁止されているので、あくま自然な態度を装っている)

国内自分以外全員の感染確認された場合自分最後の一人の未感染者と公に確認された場合)、もしくは国内新規感染者数0が一ヶ月継続した場合ゲームクリア

コロナ感染方法飛沫感染が主で、空気感染の力は弱い。

さて、このようなルールゲームクリアするためには、まずは他者の飛沫への対策、つまり他人の唾液が付着している可能性のあるものを食べない、というのが基本になる。

そのため絶対に避けるべきことは、自分以外の人間と会話をしながら食事をすることだ。食事は一人で摂ることが好ましいが、どうしても複数人食事をしたい場合には、互いに背中合わせで食べるとか、全員が同じ方向を向きつつ互いに2m以上距離をとり、喋る際は絶対相手のほうを向かないというルールを徹底して実施しなければならない。どうしても対面で座る必要があるのであれば、食事中は決して話さず、食べ終わってからマスクをつけた状態で会話する、などの対応必要になる。

また、他人の手には他人の唾液が付いており、他人はその手でドアノブなどの共用部分を触るので、社会のあらゆるものには他人の唾液がついているし、共用部分を触ることになる自分の手にも他人の唾液が付いている、と考えなければならない。そのため自宅内での飲食においても、自分の手にも、買ってきた食品にも、他人の唾液が付いているという前提の元で行動しなければならない。皮を剥くことができる野菜などは、充分に手を洗った後に、注意深く皮を剥いて中身だけを食べるようにする。密閉された袋に入った食品でも、取り出す時に袋に触れたり手で触れたりしないように、充分注意する必要がある。あるいは、コロナウイルスは70℃5分の加熱で死滅するようなので、食品は加熱処理した後、殺菌された食器を使って食べるとよい。

飲食店などでも、自分の手には他人の唾液が付着していると考えて行動する必要がある。入店時に殺菌したとしても、その後テーブルメニューに触れた際に、付着している可能性がある。店員が消毒しているかもしれないが、店内の客全員が沈黙していることは期待できない以上、自分が着席していないタイミングで唾液が飛んできている可能性はある。例えば水の入ったコップを持つ際には、自分が手で触れた箇所に口をつけないようにする、などの注意が必要になる。家にいるか外にいるかではなく、他人の唾液に対策するかどうかがポイントになる。

家族と同居している場合には、家族全員で上記対策実施するか、自分けが実施するかを決めなければならない。(まだ家族感染していないと期待する場合

家族全員で実施する場合には、特に食事中に会話をしないことや、調理する人間マスクを着用して上記のような対策を守っていることが必須となる。無理だと思うなら、自分けが実施する(家族とは別に自分食事を準備し一人で食べる)ことも検討しなければならない。もちろん、本気でこのゲームクリアを目指さない、というのも選択肢に入るだろうし、それはそれでいいと思う。(そもそもまり多くの人がこのゲームクリアを目指してしまうと、コロナがすぐに収束してしまって俺がゲームを楽しむことができなくなる。まあそれはそれで快適にはなるので問題ないが。)

今後コロナがどの程度流行していくかは分からないが、俺はこのゲームにおいて、「都市部普通に生活している人部門」における、「他人の唾液を摂取してしま可能性のある行動が少なかった人ランキング」の一位をなるべく取っていくつもりだ。無人島や、山奥のぽつんと一軒屋で自給自足生活をしている人も含めた総合部門での一位は無理かもしれないが、そういう人には、熊に襲われて死ぬ、とか、コロナより大きな危険があるだろうしな。そういった事故死などの危険考慮すれば、俺はこのゲームに全人生をかける訳ではないので、とりあえずは自分所属部門だけで考えていくことにする。

将来的にはゲーム難易度ハードモードになって、出会う人全員が自分と無理やりディープキスしようとしてくる、といった状況になるかもしれないが、今のところは超イージーモードのようで、マスクをしている通行人も多いし、本当に皆が俺を感染させようとしているのか疑わしくなるほどだ。まあ俺は、例えハードモードになろうとクリアするつもりだが。もしそうなった場合は強力なうがい薬を持ち歩くなどの対策必要だろうが、今のところは必要なさそうだ。

とはいえ油断は禁物で、例えば今日の昼食時も、俺が食堂で一人で食べていると、部長がここいいか、とか言って対面に座って食べ始めて、食べながらある案件について話しかけてきたので、俺はすぐにマスクを付けて、勿論です、あの件はですね、と応対しながら、半分残っていた食事はその後一切食べなかった。部長が、もう食べないのか、と聞いてきたので、朝飯食いすぎてもう腹いっぱいなんです、と答えておいた。この程度のトラップミスをするような俺ではない。午後のおやつを多めに食べればいいだけの簡単攻略法だ。部長に関する情報総合的に判断すると、彼が現在感染している可能性は低いだろう。だからそのまま昼食を食べ続けても、俺が発症する可能性は極めて低かっただろう。しかしそんなことは問題ではない。それをすることで、「他人の唾液を摂取してしま可能性のある行動が少なかった人ランキング」が下がってしまうことが問題なのだ。俺はこのランキングで一位を目指すゲームを楽しんでいるのだから日本ランク1位は渡さん!

このゲームも意欲をもって取り組み始めると、どんな経路で自分他人の唾液を摂取してしまかについて色々な可能性が見えてきて、その対策をするのが面白くなってくる。最近では、一日の新規感染者数が過去最高になるニュースを見るとテンションが上がってくる。新しい攻略法を考える余地が増えてくるし、なんなら俺以外全員感染ルートでのクリア可能性も出てくる。そうなったらインタビューで、以前こういう対策記事を書いたんですがあまり意味が無かったですねと答えるかもしれんわ。

そういえば昔、人生神ゲーだっていう記事を書いたが、

https://anond.hatelabo.jp/20070303100408

こんな面白イベントが発生するなんて、やっぱり神ゲーだわ。

コロナが怖いという意見の人もいるようだが、ゲーム主体的に参加すると面白くなるし、ある程度のリスク面白さに繋がる。

例えば俺は今回のゲームでは、他人の行動や自分感染ではなく自分の行動に焦点を当てた。理由はその方が楽しく快適に遊べるからだ。

結局人間自分で決めたルールゲーム自分で遊んでいるだけだし、自分が楽しく遊べるルールを決めるとゲームを楽しく遊べるぜ。

anond:20200801222238

因果応報という言葉は私にとって解毒剤だった。

私に痴漢してきた男が、実際にその報いを受けるかどうかは重要ではない。

そう信じることで、自分以外の何かに託すことで、憎しみを手元に置いておかなくても済むのだ。

(※個人解釈であり、解釈違いです)

自分で裁かなくてもいいと気付いてからは、男性攻撃する気持ちが薄れていった。


因果応報、つまり世界公正仮説のヤツは自己責任論につながるから危険だ、と、もっぱらインターネット言論界では不評だけども。

でも、自分に悪いことをしてきたヤツは悪いことが起きるに違いない、と信じることで

心理的負債ゼロリセットするという救いも齎すこともあるのだなあ。と。

でも後半では「許せるか否か」に変遷してるけど・・・

ああ。

自分も、その「実際のところどうなのか」を確認できない、白にも黒にもつけられない物事が多くて。それを杞憂することが多いんだ。だから

確認できないけど、きっと<自分人生にとってプラスな方向の解釈>だと、そう信じてる」って、信じることに背中を押してほしいんだよな。

科学ロジカルシンキング人間なので、根拠エビデンスのないものを信じられないんだよな。でも信じたいんだよな。という葛藤

小惑星探査機はやぶさだって最後は神頼みだったし。

般若心経諸行無常、とかがその辺を解決してくれたりするんかな。

2020-08-02

anond:20200802011346

電マを使う(背中と肩と腰に)

これは割とガチ

AVのせいで変なことになってるが手でやるよりも圧倒的に楽で、人が場所を合わせるから柔軟性もあり、かつマッサージチェアとは比べ物にならない安値

2020-08-01

anond:20200801091604

行こうと思って10年経ってるから

背中押してほしいんだよ

言わせんな

ナイツにじさんじ漫才

塙 : どうもーナイツですー。

土屋 : よろしくねがいしますー。

塙 : 早速ですけどね、今流行りのvtuberグループについてヤホーで調べてきたんです。

土屋 : 調べ物はヤフーでしたほうがいいと思いますけどね。どこ調べてきたんですか?

塙 : なんだっけ……名前忘れちゃたな。

土屋 : 調べてきたのに忘れちゃったんですか。

塙 : あれ調べたのついさっきだったのにな。今日の2時か3時くらい。

土屋 : 多分にじさんじのこと調べてたんでしょうね。

塙 : 今日はそんなにじさんじについてお話させていただきます

土屋 : 調べてきたんですって。聞いてあげてください。

塙 : にじさんじはですね、いわゆる企業vtuberグループというやつでして、運営しているのは いつもここから なんです。

土屋 : いちからね。悲しいときーとかやんないですよ。

塙 : 2018年サービス開始から2年でチャンネル登録合計が1400万人を突破してまして

土屋 : おーすごいですね

塙 : 所属vtuberも1400万人を突破してるんですね。

土屋 : そんないねーわ。100人ちょっとくらいですよ。それでも多いですけどね。

塙 : 配信内容はメンバーそれぞれ個性が光る物が多いんです。

土屋 : そうですね。個性の強い人が多いですね。

塙 : まあ、こう言っちゃなんですけど、変な配信が多いんですよ。例えば、2019年2月デビューしてから消しゴムサッカーをするという意味不明な一人遊び動画を100本以上投稿し続ける人がいるんですよ。

土屋 : ……俺だよ。「つちやのぶゆき 世界消しサカ協会」っつってやってんだよ。

塙 : 世界にも打って出るために英語フランス語などで字幕をつけたりもしてですね

土屋 : だから俺なんだよ。消しサカ流行らせたくて頑張ってんだよ。塙さんいいかにじさんじの話してくださいよ。

塙 : じゃあちょっと最初デビューした落花生メンバーを紹介しようと思います

土屋 : 一期生ね。落花生vtuberピーナッツくんくらいかな?

塙 : vtuberっぽいな、って思う人にですね、女神様がいるんですね。

土屋 : あーたしかに。普通youtuberだと女神様ってキャラはなかなかいないですよ。

塙 : オイラっていうんです。

土屋 : えー、モイラ様ね。そんなビィくんの一人称みたいな人じゃないんですよ。

塙 : ファンからは親しみを込めて、いもいもって呼ばれてます

土屋 : もいもいですね。衣装ちょっと芋っぽいの多いですけど。

塙 : あの宮崎駿監督の超名作映画に登場していた人もいるんです。

土屋 : え?いましたかね?そんな人。

塙 : 荻野千尋っていうんです。

土屋 : 勇気ちひろだよ。ちーちゃん千と千尋の神隠しに出てたら湯婆婆はっ倒して終わりだよそんなもん。

塙 : 豚にされた両親を取り戻すためにApexをやり続けなくてはいけないという契約を交わしています

土屋 : んなわけあるか。あれはちーちゃんが好きでやってるんですよ。

塙 : 男だけど女みたいな格好している人がいますね。

土屋 : 男の娘、ってやつですね。

塙 : 和田アキ子

土屋 : 鈴谷アキだよ。アッコさんvtuberやってねえわ。

塙 : あーごめんなさい!中の人の話しちゃった!タブーですよねすいません!

土屋 : 中の人でもねえわ。アッコさんからアキくんの声でてこねえだろ。

塙 : える っていう子がいるんですね。

土屋 : いますね、えるちゃん。これまたかわいい子ですよ。

塙 : いやー、えるちゃんの初登場時の衝撃は忘れられないですね。

土屋 : インパクトありましたか

塙 : まさか試験当日に後ろの椅子に座って「私がLです」ですからね。

土屋 : デスノートだよ。デスノートのLだよそれは。

塙 : 渋井丸拓男ってのもいますね。

土屋 : 渋谷ハジメですかね。渋井丸拓男だとデスノで2番目に名前書かれたモブなっちゃますからね。

塙 : 彼はバイクが好きなんですよね。

土屋 : シブタクとシブハジの妙な共通点見つけんのやめて。

塙 : あとやはり重要人物といえば樋口ですよね。

土屋 : この流れでいうとまたデスノみたいになんだろ 

塙 : で、この樋口と仲がいいのがライトノ美兎

土屋 : ツキノって読むんですよあれ。ライトなんて名前のやつにじさんじにいませんからね。

塙 : この樋口と月ノの二人を指して、カレー味噌なんて呼び方しますね。

土屋 : してたまるか。名古屋珍味だろそんなもん。

塙 : 1期生でも特に人気なのが樋口楓、月ノ美兎渋谷凛の三人ユニット

土屋 : 静凛だよ。しぶりんいたらもうそれはニュージェネレーションズだろ。

塙 : あれ?ユニット名なんて言ったっけな……JAJBJC……

土屋 : これ正解まで待ってなきゃいけないんですかね。

塙 : あっJA組ですね。

土屋 : JA組は多分舞元一人ですけどね。JK組ですよ。

塙 : なんとこのJK組はですね、あのマイクラ配信雑談配信、そしてなんといっても歌配信など個性的な配信をすることでも有名なんです。

土屋 : わざわざ没個性配信取り上げんじゃないよ。vtuber登竜門だよ。

塙 : 僕JK組のやり取りのなかで好きなやつがあるんです。

土屋 : ほう好きなやりとり。いいですね。なんですか?

塙 : 静凛がね、月ノ美兎樋口楓がイチャついてるところに現れてね、「不倫……!」って言うんですね。

土屋 : プリンだよ。しずりんプリンシリーズそうやって見てたの?嫌でしょそんなめちゃくちゃドロドロしてるJK組。

塙 : そんな月ノと樋口の間には一昨年にじさんじ初となる、待望の第一子が生まれていますからね。子は親の背中を見て育ちますからvtuber業界の模範として、これからも頑張って欲しいですね。

土屋 : いいこと言ってる風なとこ悪いんですけど、剣持くんは待望の第一子ではないですからね。

塙 : にじさんじにはこれからvtuber業界の足を引っ張っていってほしいですね。

土屋 : なんでだよ。足じゃなくて腕ひいて牽引していけるだろ。

塙 : そんな名取さな応援、これからよろしくねがいしまーす!

土屋 : いい加減にしろ

塙・土屋: どうもありがとうございましたー。

金曜日からだと思うけど

背中が痛い。

肩甲骨周りがずーんとなってる。

運転パソコンタブレットスマホ、気疲れ、プレッシャー運動不足

ストレッチしたけど全然効果ないよ。痛い。

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