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2020-07-31

いつか同志に出会いたいけどキャパが小さすぎるオタクの話

推しの話をさせてください。

友達が少なくて語る場がないだけの悲しい拗らせオタクなのでダラダラ書きます

お酒など召し上がりながら、のんびりどうぞ。

  

推しには上品で美しい名前があるのですが、ここでは多くの慣例に則り、“推し“とします。

推しはとにかく眉目麗しく、たおやかで賢く、物理の力が強い人型の生き物です。

公式では仕事に関して“敏腕“と表現されています。とにかく優れた生き物です。

性別は不詳です。

個人解釈としては、美しすぎて性別概念を超えているのではないかと思っています

ここより前も、ここから先も、性別に対する解釈が周りと違うせいで、鍵をかけて引きこもってるオタクが書いてます

多分出会うことがない同志への言い訳とお礼とメッセージ主題です。

  

推し性別公式プロフィールで“不詳“。

アニメ化しましたが、中性的声優さん担当されました。

原作12話のなかで一コマだけシャツボタンホール書き込みがあるのですが、人間ルール解釈すると推しの体は男性ということになります

しかし、推し人間ではないのです。

人間界に住んでもいません。つまり人間界と服飾に関するルールが同じとは考えにくく、この程度では推し性別特定する要因にはなり得ないと思っています

何より20巻近くある原作の中のたった1コマなので、作画ミス可能性すらあります(不完全なところもまた美しいですね)

以上の条件により、推し性別はわからない、わからないを楽しむべきと考えています

  

推し性別に対して“わからない“を貫くと、困ったことがあります

推し活です。

SNS時代にも関わらず、同志を探せません。

この繊細な気持ちのせいで二次創作全般読み手として楽しむことができないのです。(えっち二次創作が好きなので余計に読めないです)

私にとっての推しの肉体は、無性ではなく、ふたなりでもなく、男性女性か“わからない“。

“わからない“が重要です。

しか衣服を一枚まくってしまえば、嫌でも“わかって“しまう。

表現問題として、男性女性かわからないけれども、とびきりエッチ創作はとても難しいのです。

大抵、どちらかの性、または無性を強調して描かれています

  

界隈は、どちらの性も楽しめるオタクが多いのでしょう。

選択肢が多いというのは素晴らしいことです。

私には原作推ししかいないので。(アニメアニメ勝手にやってると思ってるタイプの気難しいオタクです)

解釈は全く分かり合えないですが、同じキャラクターを推す者同士、有事の際は手を取り合って生きていきましょうね。

    

さて、話は変わりますが、人気投票の話をします。

かっこよくて可愛くて美しくて神に完璧容姿を許された唯一無二の存在みたいなデザインにも関わらず、推しは脇役です。

原作一巻から登場しているにも関わらず、交友関係も十巻くらいまで描写を焦らされ(しかも一ページで終了)、フルネームもわかりません。(ミステリアスなところも素敵ですね)

しかに毎巻登場しているのですが、立場上、口数も少なく(美人は黙っていても輝きますね)、表情だってほとんど変わらず(安定して美人ですね)。

ある日突然、それこそ“魅入られた“ように落ちた人しか推してないのでは?というくらい原作での活躍は乏しいです。

  

先日、生まれて初めて人気投票に参加しました。とても楽しかった。

週刊誌を大量に買う方法なんて分からいから、本屋さんに一軒一軒取り置きをお願いして。

回れるコンビニ全て回って。

aニメイトって雑誌は1人10冊までなんですね。重かったですが、一回10冊ならなんとかなりました。

郵便局で分厚い束の葉書を買って、家にあるものと厚さを比べて写真を撮ったり、夜通し背中丸めて応募券を切り離したり。

何日もかけて推しの良いところや原作に対する思いを被らないように葉書にしたためて。

今の気持ちは今しか書けないから、そう自分に言い聞かせて何度も原作を読み返して無事に書き上げて投函しました。

本当に楽しかった。毎日が興奮と発見連続でした。

推しが私に青春をくれた。

  

人気投票の結果も最高でした。一位ではなかったけれど、

作者曰く「ちょっと意外」、結果発表ページ曰く「驚異の人気急上昇」。

私の票だけではない、大量の得票を見て、文字通り涙を流しました。

ありがとう、どこかにいる同じキャラクター推す同志。

見ましたか。我らの勝利です。

グッズもほとんど出ず、週刊誌の切り抜きを額にれて飾った日もありました(カラーページなんて大層な扱いは受けられない推しなのでモノクロページです)

本当はわかりあいたいのに私のキャパが狭すぎるせいで鍵垢に引き篭もった日もありました。(これは今も継続ですが)

もしかして推し投票するのは私だけなのでは、と不安な思いを抱きながらたくさん投票葉書を書きましたが、

私が思っていたよりもずっとずっと、推し世間から愛されていて嬉しいです。

  

同志、人気投票記念の単行本特典は最高でしたね。

無表情の頬に二本線が足された“照れ顔“は国を滅ぼすほどの美しさでしたね。

私は絵柄が発表された日に有給申請をし、当日はスーツ本屋に迎えにいきました。

10年ぶりくらいに花束を買って、推しを入れた額の横に生けたり、お祝いのケーキ発注したり、それからステーキも焼きました。

同志はどうやってお祝いしたんでしょうか。

私の世界には推しと私しかいないので、同志の喜ぶ姿は見えません。

  

同志、これからはきっと、グッズが増えますね。

ブラインド商品なんて出たら、推し意識してなかったオタクにも推しの魅力に気付かれてしまますね。

同志、きっと本誌での活躍も増えますね。

いつか人気投票の時に積んでくれたどこかの同志が積めなくなったら、私がその分投票します。

推しに大好きって一緒に伝えましょうね。

私たちはお互いの姿を認知できないけど、推しで繋がっているので。

    

長々ととりとめもないことを話したらスッキリしました。

推し同人誌を作る作業に戻ります

この日記を読んでくれたどこかの誰かさん、いつかこ奈落に落ちてきてね。さようなら

ドスケベ浦島太郎

むかしむかし、その名を聞いただけで無垢少年のむくむく棒がむくむくしてしま卑猥淫靡ないやらしいむらむらネームの村に、心のやさしいチンポが60センチのドスケベ浦島太郎(どすけべうらしまたろう)という立てばエロ本座ればディルド歩く姿はエロ動画セクシー若者がいました。ドスケベ浦島太郎は、感度3000倍の媚薬が溶け込んだ海、その名も感度3000倍媚薬海で釣ったスケベ魚をセックスパンデモニウム京都セックスエルドラド奈良エロ売りに行く事でエロ生計エロ立てていました。さらにむかしむかしのドスケベ平安時代、このスケベ魚を干したオナホと偽ってスケベ蛇オナホを売っていた変態女のえっち死体ドスケベ羅生門淫乱老婆にエロ髪をスケベ抜かれていたのは有名な話で、勿論このお話を読んでいる皆さんは当然ご存知のはずですね。

 ドスケベ浦島太郎がえちえち海辺セクシーに通りかかるとえっち子どもたちが、“こんなものを視姦(み)れば誰だって陰茎の先を亀の頭だと形容してしまうのは当たり前なほど”いやらしくて卑猥でそれでいてリビドーをくすぐられる程セクシーで大きなドエロカメを捕まえていました。

 そばによって視姦(み)てみると、えっち子どもたちとバイオ玩具がみんなでドエロカメをえちえちにいじめています。ドスケベ浦島太郎のドスケベ浦島太郎も哀れ勃起してしまうほど、それはそれは惨たらしくもいやらしいものでした。

「おやおや、かわいそうに、逃がしておやりよ」

 ドスケベ浦島太郎の哀れみ勃起チンポ60センチを視姦(み)たえっち子ども達は何も知らないはずのお尻の穴がむずむずと、まるで生まれる前から使い方を知っているかのようにエロムズるのを前立腺で感じていました。そして前立腺と精巣でこの60センチ太郎には勝てないと理解していました。

「いやだよ。お、おらたちが、やっと捕まえたんだもの。どうしようと、ンホォ♡おらたちの勝手だろ」

 強がりながらも無意識アクメしてだらしない体液を流してしまったえっち子ども達ですが、これでは全然素直なアクメではありません。ドスケベ浦島太郎は哀れみ勃起からの悲しみ勃起です。

 見るとドエロカメは涙とヨダレと性的な体液をハラハラトロトロびぢゃびぢゃとこぼしデスアクメ寸前のニアデスオーガズムに耐えながら、ドスケベ浦島太郎のドスケベな60センチを視姦(み)つめています

 ドスケベ浦島太郎はそこら辺で杖をついて歩くお婆さんが重たそうに背負っていそうな風呂敷に包まれたアレくらいの大きさのお金玉を取り出すと、えっち子どもたちにいやらしく差し出して言いました。

「それでは、このお金玉の中身をあげるから、おじさんにドエロカメを売っておくれ」

「うん、それならいいよお゛っ♡」

 まるでその言葉を待っていたかのようにえっち子ども達とバイオ玩具はこれから始まる60センチとの甘美で淫靡アンビシャスなえちえちインシデント想像しただけで一人残らず素直にデスアクメしました。

 こうしてドスケベ浦島太郎は、えっち子どもたちの死後もなお情けない自慰アクメを続けるえっち発情死骸からエロカメを受け取ると、

大丈夫かい? もう、捕まるんじゃないよ」

と、ドエロカメをそっと、感度3000倍媚薬海の中へ逃がしてやりました。ドスケベ浦島太郎は無事に帰っていくドエロカメを視姦(み)つめながら喜びと安心の1㍑射精をキメました。

 さて、それから二、三日たったある淫靡まり無い日のエロスとカオスリビドー渦巻く朝方の事、いつものようにドスケベ浦島太郎媚薬海に出かけていやらしく黒光りしてバッキバキにフル勃起している60センチペニスとスケベ魚を釣り上げられる程度の粘り気とほんのちょっぴり匂い発情作用を持つ精液をエロ駆使してスケベ魚を釣っていると、

・・・ドスケベ浦島さん、・・・ドスケベ浦島さん」

と、誰かが呼ぶいやらしいエロ声がします。

「おや? 誰が呼んでいるのだろう?」

わたしですよおほぉ♡お゛お゛お゛♡ちんぽちぽちんぽお゛お゛お゛」

 すると海の上に、ひょっこりとドエロカメが頭を出してドスケベ浦島太郎の60センチ太郎にむしゃぶりつきセルフイラマチオをしました。不思議とドエロカメの口は蒟蒻のようにエロ柔らかくドスケベ浦島太郎はこれが噂のフェラチオウミガメかと妙に納得アクメ2㍑射精しました。 そしてドエロカメ脳味噌直撃IQくるくるぱーまんこアクメを毎秒4545194回キメた後に落ち着いてから言いました。

「このあいだはセクシーに助けていただいて、ありがとうございました」

「ああ、あの時のドエロ変態クソスケベドMカメさん」

はい、おかげでエロ命が助かりました。ところでドスケベ浦島さんは、竜宮(ドラゴンキャッスルセックスキャッスル)へ行った事がありますか?」

「竜宮(DCSC)? さあ? 竜宮(DCSC)って、どこにあるんだい?」

媚薬海のエロ底です」

「えっ? 媚薬海のエロ底へなんか、行けるのかい?」

はいわたしがお連れしましょう。さあ、背中へ乗る前にわたしの無様あなぽことザーメンゴミ袋をバイオ玩具になるまでずこばこってくださいひぃっ♡ぴぃっぴっぴっぴっぴぃひぃい♡♡♡」

 時間にしてみれば三日、しかし濃度で言えば七百時間後、脳の快楽中枢以外の機能が全てダメダメのパーになってIQチョメチョメプーになったバイオ玩具カメはドスケベ浦島太郎背中に乗せて、媚薬海の中をずんずんとスケベもぐっていきました。

 海の中にはまっ青なアクメ光線がいやらしく差し込み、淫乱猥褻コンブがユラユラと卑猥にゆれ、赤やピンクペニスサンゴセクシー林がどこまでもエロ続いています

「わあ、卑猥(きれい)だな」

 ドスケベ浦島太郎がウットリアクメ3㍑射精していると、やがて淫欲と色欲情欲と肉欲と性欲を掻き集めて煮凝りにしたようなセクシー丹塗りのいやらしい立派なスケベご殿(てん)へ着きました。

「お゛お゛っ♡お゛ほ゛っ゛♡」

 ドエロバイオ玩具カメにアヘオホ案内されるままエロ進んでいくと、この竜宮のスケベ主人のセクシーで美しいセクシー美ッ痴なドスケベ乙姫さまが、色とりどりのスケベ魚たちと一緒に一匹残らずドスケベ浦島太郎の60センチ太郎をガン視姦(み)して全身全霊全力全開自慰(5Z(ズィー))をしながらドスケベ浦島太郎をえろえろに出迎えてくれました。

「ようこそ、ドスケベ浦島さん。わたしは、この竜宮(DCSC)の主人のドスケベ乙姫です。このあいだはクソマゾエロ変態バカオナホカメセクシーに助けてくださって、ありがとうございます。お礼に、竜宮をご案内します。どうぞ、ゆっくりしていってくださいね

 ドスケベ浦島太郎は、竜宮の多目的エロ広間ヘオナ案内されました。

 ドスケベ浦島太郎が用意されたえっちな事にも使えるいやらしい椅子に座ると、スケベ魚たちが次から次へと素晴らしい媚薬入りごちそうをクソ卑猥でクソ猥褻なクソ痴態をクソ晒しながらアクメ運んできます

 ふんわりとエロ気持ちのよいえろえろ音楽がじゅぶじゅぶ流れて、卑猥タイ淫乱ヒラメや妖艶クラゲたちの、それは見事なえちえち踊りがむちむち続きます

セックスするほどユートピア

セックスするほどユートピア

 そしてドスケベ浦島太郎のドスケベ60センチ太郎に近づくとみんな60センチ太郎されるのを無意識想像してしまい一匹残らずデスアクメしました。デスアクメしなかったのはドスケベ乙姫さまと虚無IQバイオ玩具カメと全身オナホタコイルカだけでした。

 ここはまるで、ドスケベドエロ天国のようです。

 そして、

「もう一日、いてください♡もう一日、いてください♡」

と、ドスケベ乙姫さまに言われるまま竜宮(ドラゴンキャッスルセックスキャッスル)で毎日毎日30時間矛盾したセックスと言うにはあまりにも交尾なド変態でド助平でド淫乱なド性活をド過ごすうちに、三年のセクシー月日がエロたってしまいました。ドスケベ乙姫さまの美しかったヴァギナアナルはだらしなく変色拡張し、なさけない体液を壊れた蛇口のようにはしたなく垂れ流すいやらしい全身ザーメンポンコツゴミ袋になっていました。

 ある時、ドスケベ浦島太郎は、はっとエロ思い出しました。

(穴家族や棒友だちは、どうしているだろう?)

 そこでドスケベ浦島太郎は、ドスケベ乙姫さまに言いました。

乙姫さま、今までありがとうございます。ですが、もうそろそろ家へ帰らせていただきます

「ぉ゛ぉ゛……」

 ドスケベ乙姫さまはドスケベ浦島太郎の60センチ太郎にしがみついて離しません。

「いいえ、わたしの帰りを待つ者もおりますので」

 するとドスケベ乙姫さまは、60センチ太郎に歯ごとへし折られてぐちゃぐちゃのリアルイラマチオオナホになった顎と声帯えっちな事以外に使えないので、残っている僅かな・・・生き物に喩えると発情ミジンコくらいの理性でドスケベ浦島太郎脳内に直接エロしかけながら、さびしそうに言いました。

(・・・そうですか。それはオナごりおしいです。では、おみやげにドスケベ玉手箱(どすけべたまてばこ)を差し上げましょう)

「ドスケベ玉手箱?」

(はい。この中には、ドスケベ浦島さんが竜宮(DCSC)で過ごされた『エロ時(タイム)』が入っております

 これを開けずに持っている限り、ドスケベ浦島さんは年を取りません。

 ずーっと、今の若いセクシー姿のままでいられます

 ですが一度開けてしまうと、今までの『エロ時』が戻ってしまますので、決して開けてはなりませんよ)

はい、わかりました。ありがとうございます

 ドスケベ乙姫さまと別れたドスケベ浦島太郎は、また変態エロバイオティッシュカメエロ送られてセクシー地上へエロ帰りました。

 セクシー地上にもどったドスケベ浦島太郎は、まわりをセクシーに視姦(み)回してびっくりアクメ5㍑射精

「おや? わずか三年で、ずいぶんと様子が変わったな」

 確かにここはドスケベ浦島太郎がチンポ釣りをしていた破廉恥いかがわしい淫らな場所ですが、何だかエロ様子がエロ違います

 ドスケベ浦島太郎のラブ家(ハウス)はどこにもエロ視姦(み)あたりませんし、出会う助平人もエロ知らない助平人ばかりです。

わたしのラブ家は、どうなったのだろう? みんなはどこかへ、引っ越したのだろうか? ・・・あの、すみません。ドスケベ浦島のラブ家をエロ知りませんか?」

 ドスケベ浦島太郎が一人のえちえち老人に尋ねてみると、えちえち老人はセクシー過ぎてIQがぴゅーになるくらいのセクシーさで少しスケベ首をエロかしげて鼓膜と三半規管蝸牛が仲良く瞬間アクメ出産するような卑猥な声で言いました。

「ドスケベ浦島? ・・・ああ、確かドスケベ浦島という助平人なら七百年ほど前に媚薬海へエロ出たきりで、エロ帰らないそうですよ。ちなみにここはセックスアルマゲドンTOKYOですよ」

「えっ!?

 えちえち老人の話しを聞いて、ドスケベ浦島太郎はびっくりアクメ10射精

 竜宮(ドラゴンキャッスルセックスキャッスル)の三年は、このスケベ世の七百年にあたるのでしょうか?

「穴家族も棒友だちも、みんなアクメ死んでしまったのか・・・

 がっくりと卑猥な肩をエロ落としたドスケベ浦島太郎は、ふと、えっちに持っていたドスケベ玉手箱を視姦(み)つめました。

「そう言えば、ドスケベ乙姫さまは言っていたな。

 このドスケベ玉手箱を開けると、『エロ時』が戻ってしまうと。

 ・・・もしかしてこれを開けると、自分エロ暮らしていたエロ時に戻るのでは」

 そう思ったドスケベ浦島太郎は、開けてはいけないと言われていたドスケベ玉手箱セクシーと言うより最早淫乱エロ開けてしまいました。

 モクスケベモクスケベモクスケベ・・・

 すると中から、まっ白のけむりと超スーパー究極アルティメット最強ストロンゲスト最終ファイナル強制催淫発情ガス極KIWAMI無限インフィニティオメガZが出てきました。

「おおっ、これは」

 けむりの中に、竜宮(ドラゴンキャッスルセックスしてできたキャッスル)やスーパー美ッ痴なドスケベ乙姫さまの卑猥な姿がうつりました。

 そして楽しかった竜宮(DCSC)での卑猥な三年が、次から次へとえちえちにエロうつし出されます

「ああ、わたしは、竜宮へ戻ってきたんだ」

 ドスケベ浦島太郎は、喜びアクメました。

 でもドスケベ玉手箱から出てきたけむりは次第にエロ薄れていき、その場に残ったのは髪の毛もひげもまっ白の、ヨポヨポの淫乱おじいさんになったドスケベ浦島太郎と、その身体から生えている・・・かつて60センチ太郎お金玉だったいやらしい突起がぷつぷつと並ぶ全長180センチほどの触手状の肉塊と、あたり一面に散らばる合計およそ1㌧ほどの白濁した性的な体液と、一人残らず発情してセックスでも交尾でも生殖でもない脳を快楽電気信号で埋め尽くす為だけの運動(生物学)を繰り返して同時多発デスアクメしたセックスアルマゲドンTOKYOのえちえちな人達の死後もオナニーセックスを繰り返すえっち発情死骸だけでした。

エロめでたしエロめでたし

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どんな人でも、ふろ上がりにはバスタオルの両端を握って、ごしごし背中を拭いているんだと想像すると、なんだかほっこりする

2020-07-30

剣も魔法も使えない俺が大作RPG勇者パーティーに入る話

 荷物が重たかった。せめて荷物持ちだけでもと頼み込んだ手前、音を上げるわけにはいかなかった。しかし、重い。起伏のある山や視界の悪い森などでなく、平坦で見通しのよい広野を歩いているのが救いだ。

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 スマートフォンで遊びたい。クーラー温度を18度にしてダラけたい。シャワー浴びたい。そんな、ほんの少し前の当たり前を思い出して荷物の重さを忘れようとする。けれど、五分ともたず、荷物の重さで足を進めるのが辛くなってくる。あのすこし先にある、背の高い植物のところまで歩いたら水を飲もう。水を飲んだら、また、歩こう。また、クーラーのことを思い出そう。

 そうして歩き続けた。繰り返しの最中、幾度も勇者さんがこちらを心配そうに見てくれた。僕も三回に一回ぐらいは声を返すことができた、大丈夫ですと。日を遮るような影が無いので、腰を下ろしての休憩はお預けだったのが辛かった。

 ようやく木々が生茂る森の入り口までたどり着いた。視界が悪くなるのは怖かったが、木陰で休みたかった。そう、ホッとした僕の気持ちを察したかのように、その森の入り口から黒いコウモリのような生き物が飛んでき、僕らの目の前でホバリングを始めた。僕が知っているコウモリにしては目が大きく羽が小さい。もしかするとキャラクター商品になっていたら可愛いと思うのかもしれないけれど、大きな口が怖かった。あのとき、腕を噛まれたことを思い出す。怖い。勇者さんの後ろに隠れるように身を縮める。怖さを紛らわすために、彼のマントを掴んでしまっている。失礼だし、動けなくて迷惑なのはわかっているが、怖かった。

 勇者さんが僕を見て、マントを離すよう手振りをする。ごめんなさい、と謝りながら、それでも恐怖で身がすくんで中々離せなかった。そうウジウジしていると、黒いコウモリが威嚇するかのように、刃のように鋭い牙を鳴らす。僕はますます怖くなり目の端が湿ってきた。勇者さんが僕の頭を小突いた。僕は彼のマントを掴む左手を、右手必死剥がした。

 勇者さんは腰に据えた剣を抜き、そのコウモリを一目。そこから先は、怖くて目をつぶっていたが、目をあけていてもわからなかっただろう、あっという間に退治してしまった。

 それから、僕が落ち着くのをまって森を進んだ。けれど、そこから今夜の寝床を見つけ、実際に日が落ちるまでの間、都合6回も先ほどのコウモリや、水色の先がとんがったおまんじゅうのような生き物と出会った。そのたびに、僕は同じように怖がり、同じように勇者さんが退治した。

 日が落ちる前に、いい寝床を見つけられた。川の近くで水がある。汗を流せるのが嬉しい。今までのような生き物に襲われることを考えると、気が気ではない。けれど、勇者さんが透明な瓶に入った水をあたりに撒くのを見て、ホッとした。あの水は聖水といって、人以外の生き物を寄せつけなくする効果があるらしい。実際、今までこの聖水を撒いてからかに襲われたことはない。なら日中も撒いて欲しいのだが、勇者という立場上そうもいかないらしい。

 勇者さんは聖水を撒いたあとも、テントを貼ったり、火を焚いたりと色々と作業をされていた。僕も何か手伝えることはないかと尋ねると、彼は優しく夕餉ができるまで横になっているといいと返してくれた。申し訳なく、そうもいきませんよと水汲みを申し出た。しかし、聖水を撒いた外であることに気づき、僕は涙目になりながら川と寝床自分と彼の水筒と、体を拭いたりするためのバケツの三往復ほどした。明日の朝にもこれをしないといけないことを思うと、もっと近くに寝床を作ってもらうか、川までの道のりも聖水を撒いてもらえばよかった。

 水を慎重に使いながら体をふく。勇者さんと会う直前にコウモリに噛まれた左腕の傷の治りをみる。勇者さんの使う医療は薬や漢方ではない僕の知らない技術なので不安だったが、膿んだりしている様子はなく数日中には綺麗になるだろう。

 日が落ちて、夜になった。

 僕は怖くなかった。勇者さんが目の前に居てくれるからだ。もちろん、日中も目の前に居るのだけど、彼の後ろ姿を見ているのと、彼と目を合わせているのとでは、安心感が違った。焚き火に木をくべる勇者さんを見ていると、不安気持ちがなくなっていく。僕は、この時間が好きだった。

 彼もこの時間特別ものにおもってくれているのか、日中と違い雄弁になる。勇者としての今までの話、勇者として任命されるまでの少年時代の話。僕はあの重い荷物をもって歩いたことも、奇妙な生き物に怯えて涙していたことも忘れて、話に相槌をうち、会話と食事を楽しんだ。食事の内容は質素ものであったけど、美味しかった。僕は、感謝気持ちを伝えた。突然現れた何もできない自分を旅の共にしてくれていること、いつも守ってもらってばかりなこと、何もできないことの謝罪勇者さんは余計な世辞を入れることなく聞いてくれた。その優しさも嬉しかった。

 お喋りが終わったあと、テントはいり、横になる。広いテントではないので、じっとしても彼の体に触れてしまう。汗を流したといえ、いわゆるボディソープシャンプーをしたわけでもないので、彼の体臭がする。きっと、僕の匂いにも気付いているだろう。こうやって二人で寝るのは初めてではないが、その申し訳なさにまたすこし惨めな気持ちになってしまった。それを振り払うように、僕は彼にできることが何かないか考えた。

 彼だって疲れているだろうから、せめて足を揉んであげるのはどうだろうか。そう提案した。彼はあまりそういったマッサージを知らないらしかったが、物は試しにと許諾してくれた。彼の足元に移動する。そのときも、狭いテントの中なので、体が触れ合ってしまう。彼の足を触るのだから、その程度なんでもないのだけれど。足の裏や、太ももを揉むと彼は少し息をもらしながら、くすぐったそうにしていた。僕もマッサージ経験があるわけじゃないので、上手にできているとも思えなかった。けれど、彼の足を引っ張り続けていることを思うと、この程度のことでもいいから彼に何かをしたかった。

 足だけじゃなく肩もしてくれないか、と勇者さんは言った。僕はお願いされるなんてことがとても嬉しくて、もちろんですと答えて肩も揉んだ。彼がうつ伏せで横になり、そこに上からのって肩を揉む。さっきまで、少し腕や足が触れただけで申し訳ない気持ちになっていたのに、いつのまにか体が触れ合うことが当たり前になっていた。力を込めるために彼の腰を挟むようにおいている足に力を入れて、肩や背中をもむ。

 少し汗ばんできてしまった。せっかく汗を流したのにと少し後悔した。きっと彼もこうやって汗をかくほどにマッサージをされたら不快だろう。なので、勇者さんそろそろ終わりにしましょうかと声をかけた。

 ところが、彼は無言で仰向けになった。腰を足ではさんで乗っている僕の臀部に当たるものがある。僕にも付いているから、それが何を意味しているのかはわかる。けれど、彼が何を欲しているのかはわからなかった。僕なんかがと思ったからだ。汗臭い。男の臭いだ。下履きの中で苦しそうに隆起するそれがかわいそうに思え、腰を少し浮かしてもらい、外へ。暑い勇者さんの荒くなった呼吸と、僕の呼吸、それと二人のそれが放つ熱がテントの中をめぐる。そう、気づくと僕も硬くなっていた。汗が張り付く服がもどかしく、上も下も脱ぎ捨てた。彼も上を脱ぎ、僕が脱がした下のそれと重ねた。ああ、僕は今彼に求められているのだ。僕も彼を求めているのだ。そう思うだけで、もう胸がいっぱいだった。どうしたいんだろうと考える余裕もなく、彼の体に触れていて。どこに触れていないかからないぐらいたくさん触れた。手だけじゃなく、足で、腹で、胸で、首で、顔で、触れた。奇妙なことに体の前で触れているのに、背中でも触れているような気がする。そのぐらい、僕は一生懸命に彼の体を弄っていた。彼もだ。僕の右腕を噛むように顔を押し付けてくる。痛かった。嬉しかった。二人を比べるように合わせると、彼のより遥かに小さいそれが情けなかった。けれど、情けないと思う以上に、僕は嬉しかった。そんな情けなさを飲み込むような大海が二人の中にうねっていたからだ。僕は自分の情けなさをすこし、許せたような気がした。

 それから勇者さんは果てた後すぐ寝入ってしまった。

 テントの外に出て、組んであったバケツの水で体を拭こうと思った。けれど、もうバケツは空だった。夕餉の前に体をふいたり、その後お喋りをしながら飲んで空になったことをすっかり忘れていた。

 僕は、水を汲みに行こうと思い、バケツをもって川へ向かった。聖水を撒いていない道は怖く、また僕は目の端を湿らせた。ビクビクと怯えながら急いで水を汲みテントの前に戻った。

 起こして付いてきてもらえばよかった。そう後悔しながら、体を拭く。右腕が痛かった、アザになっていた。夜明けまであとどれぐらいあるのだろう。昼まで寝ていたいが、もちろんそうもいかない。

 僕と勇者さんは明日も「広野を行く」のだから

ーーーー

増田でこれを書いたら、文章に起こすといいとアドバイスをもらったので書いてみました。

ワイが最近寝る前にしとる妄想が変な方向になって困っとる

https://anond.hatelabo.jp/20200726021218

冷たいものを食べた時の頭痛が笑えないレベルなんだが

なんであれ夏の風物詩みたいに微笑ましく言われてるの?

自分場合、あまりの痛さに机に突っ伏して体うねったり、立ち上がって壁に半身擦りつけて身悶したりするレベルから本当にシャレになってない。そのあいだはシャバシャバの鼻水が垂れ流しになってる。あと鳩尾と背中にも鈍く凄まじい痛みが走る。

大袈裟じゃなく、膵臓癌とかの「痛い病気」の痛さのレベルが冷たいもの食べた時の痛みより上だとは到底思えない。

もしかして普通かき氷とかアイス食って頭痛くなるにしてもこんなレベルでは痛み感じないの?

2020-07-29

気を抜くと死にそうなときってない?

なんか背中を押されたら仕方ないかって思って死んじゃいそうになる

希死念慮みたいなもの支配されかけてて、なんとか踏ん張ってるみたいな

どうしたら乗り越えられるかわかんないけど、とにかく耐え忍んでたら希死念慮消えてるみたいな

2020-07-28

教師

反面教師:悪い意味での手本となる人や物事を指す

半面教師:夜は掃除(殺し)屋みたいな人

全面教師私生活教師

前面教師:後ろから見ると教師っぽくない

側面教師:意外にも教師だった

背面教師背中で語るやつ

外面教師:外面はい

内面教師自分に厳しい

平面教師マンガかに出てくる仮想教師

体面教師世間体は良い

対面教師:一対一だと物知りマウントしてくるやつ

地面教師地学

海面教師海洋学

界面教師世界史に強み

断面教師理科室に飾ってありそう

満面教師笑顔とか強要してきそう

前を歩いていた女の子背中

割と大きめなQRコードが書かれていたので、そっとスマホを取り出して読み込んでみたところ、URLが出てきたのでアクセスしたら「QRコード見たら何でも読み込むやつキモい」って書かれていた。

背中刺身入れた

まじでかっけーぞ?

怖い話

夏になったけど、今年は怖い話をする相手がいないのでここに書く。

私の経験した怖い事。

幼い頃に山の中で見たクモのような謎の生き物(大きさが小学生の腰ぐらいの高さ)

特定条件が揃った時にしか聞こえない音(13〜14歳、深夜に一人きりで起きていた場合のみ特定場所から大きな音が聞こえる)

親の部屋から手招きされる(自分しか家にいない日だった)

色々経験したけど、その中で最も怖かったのが「黒い腕」だ。

その日、私は仕事帰りに映画館レイトショーを見てご機嫌で自転車を走らせながら帰路についていた。

映画の良かったところを反芻しながら、近道だからと深夜の誰もいない住宅街を走っていると……視界の端に何かが見えた。

なんだろう?そう思ってよく見てみると、ある民家から「黒い腕」が生えていた。

真っ直ぐに伸ばされた前腕、だらんと垂れ下がった手首。ぽつぽつとある街灯の明かりの中でも認識できる真っ黒な腕。

頭で理解した瞬間、血の気が引き嫌な汗がにじんだ。

震える体を無理やり動かし、力一杯ペダルを漕いで全速力で家に帰った。


あれは何かの間違いだ。

きっと誰かの悪戯ゴム手袋でも引っかけられてたんだろう。そういうことであって欲しい。

……でも、たとえ悪戯だとしてもあんマネキンのような細い腕を民家の壁に付けるか?

思い返せばあの道では頻繁におかしな事があった。

昼間に走る時は何も無いのに、夕方以降は前後に人がいない状態になった時だけ誰かに背中や肩を叩かれるのだ。

……こちらは自転車に乗っているのに。

気のせいだと思ってた。きっと自分の髪が当たった衝撃だろうと。

イヤホンで聴いてた音楽ノイズが走るのも気のせいだと。

でも、もしかしたらーー。


後日、どうしても気になった私は昼間に現場へと足を向けた。

「黒い腕」が生えてた民家の壁は何かを取り付けたような跡もなく、誰かが入れるような隙間もなかった。


あれ以来、私はあの道を使っていない。

anond:20200727184212

こういう人って実際は薬に頼りたくて背中押して欲しいのが本心じゃないかと思ってしま

すごーく回りくどくアドバイス求めてくるから

2020-07-27

痴呆・寝たきりの老人を生かす意味

自分が老人になった時のことを考えよ

俺はボケたり寝たきりになったら殺して欲しいと思うからあんまり共感できないが、どうしても死にたくない人はいるだろうしこれにはあまり反論できない気もする でも選択肢として死があってもよくね?

家族感情

痴呆老人ってウザいだけじゃね?あと別に選択肢としてあるなら殺さなくてもいいわけだしいいのでは

強制に繋がる

正直そこまで死ねと思われる人間が生きる意味があまり見出せない 「生きるの楽しい!最高!でもみんな死ねと思ってるんだ…死ぬしかない…」とはならんやろ 惰性で生きるのを止めてくれてありがたいのでは? 俺も寝たきり老人になったら血迷って生きたさを感じるかもしれんけど、そんなもん感じた時点で死んでるようなもんだし背中を押されて死ねるなら良いんじゃないかと思う

アル中の人が酒飲みたい!っていうのを自己決定として尊重しないじゃん 死にかけの人間最後に生き汚くなるのって本当に自己決定か?

医師負担

これはわかる 

優生思想に繋がる

繋がるなら繋がればよくね?それが民主主義なのでは… というか老い平等だし話が違う気もする

コストがかかる

制度変更は大変そう、でもボケ老人を大量に抱え続けるコストと比べたら長い目でみてマシなのでは

弱者を殺してはならない

本人は意思表示不可能家族も正直死んで欲しいと思っていて回復の見込みなんかは一切ない、って状態で生かすメリットってマジでなんなんだ

赤の他人気持ちに寄り添ってケア出来る人ってSSRじゃない?

利害も特に無く、100%親切心と相手の事を思っての行動。

それを週5日、8時間出来る人おる?

ワイには無理や。

たまに道で困ってる婆ちゃんに親切にしたらデュフフってなるけどな。

自殺防止コールセンターも繋がらなくて、やっと繋がった違う福祉相談電話で泣きながら話をしたら

貴女より辛い人がたくさんいるんです!電話してきてるなら貴女大丈夫!頑張って!」と言われ

「そうだよね、私よりも辛い人はたくさんいるんだから」って背中を押されて自殺未遂をしたことがある。

https://twitter.com/beauty_dor/status/1287279417413124096?s=20

寄り添う事ができないなら 自殺防止コールセンターなんかで 働かないで 欲しい

https://twitter.com/loveyou_0406/status/1287628044962639873?s=20

自殺防止センター従業員可哀想

自殺防止コールセンターも繋がらなくて、やっと繋がった違う福祉相談電話で泣きながら話をしたら

貴女より辛い人がたくさんいるんです!電話してきてるなら貴女大丈夫!頑張って!」と言われ

「そうだよね、私よりも辛い人はたくさんいるんだから」って背中を押されて自殺未遂をしたことがある。

https://twitter.com/beauty_dor/status/1287279417413124096

このツイート内容に関して、言及していきます

このツイート主や、「そんな鬱に悪い言葉ばかり…」と言ってます

お前がコールセンター勤務になれや、としか思えません。

自殺防止の為に相手の事を考え、言葉をし、出来る事なら自殺を防止する。

理想論です。

現場は違えど、元コールセンター勤務でしたがそんな理想論通用するメンタル状況ではありません。

コメント欄コールセンターを責めている人達

それが直接、声で、私個人を責めるのがコールセンターの受電です。

コッチの方が鬱になりそう。

コメント欄の奴全員コールセンター勤務して、素晴らしい職員になってください。

というか、電話料金だけで「タダ」なのに自殺を止めてほしい♡私の事を慰めて♡なんて請け負う訳ないじゃん。

そんなお人よし本当にごくわずかだよ。

コールセンター業務のものやりがいとか使命感がバリバリあってやってる人がいると思ってる人いたら幻想なので、今すぐその幻想は捨ててください。

メンヘラ病院行けとしか思いません。

anond:20200727123747

苦しんでるやつの背中を後押ししてるだけだよ

2020-07-26

生物的に生産性がないので他の生産性を見つけなければいけない気がする

ここでは「生物生産性」とは、

恋人を作り、結婚して、子供を産み育て、種を次世代に繋いで死す。という事を指す。

増田生物生産性がない。いない歴=年齢だし、たぶん生涯こう。

なにも「恋人ができない!モテない!ムキーッ!」のような事が言いたいのではない。

恋愛に興味がない訳ではないのだが、細かい考え方が世間一般と違いすぎる事に気付いてしまった。

もしこの複雑な形のピースがハマる相手が運良く見つかる時が来たら、その時はその時だぐらいでいる。

でもやっぱりその時も、生物的な生産性は持たないと思う。

今日結婚しない」という選択肢は徐々に選びやすくなってはいる。

それでも、結婚をして、子供を育てる人たちはみな偉いと思う。

というか彼らのお陰で安心して「結婚しない」「子供を作らない」という選択肢を選べるので、感謝しなければならない。

そうであれば僕ら「生物的に生産性がない人間」は、他の形で生産性を持ってこの世界に貢献しなければならないような気がする。

夭折はさておいても、生涯独身だった有名人は多い。

今真っ先に思いつく例は志村けんだが、文豪とかは結構多い。近現代活躍した女性偉人はかなり高い確率独身である

何も、独身なら必ず有名人にならなければならないという話ではないが、それぐらいの気合で何かを遺さなければならない気がしている。

生物生産性のあるイベントスキップして、余った時間と金のその分、結婚してたら出来なかった偉大な事を成し遂げなければならない気がする。

無意識にのさばる罪悪感や劣等感なのかは分からないが、そういう価値観に、少なくとも自分背中を追われている。

17年ぶりに絵を描いた。

物心ついた時から絵を描いていて自由帳が何冊あっても足りなかった。だが中学校に入ると複数小学校出身者が集まるようになって、自分よりも絵が上手な人が周りに急に増えた。

恥ずかしくなって筆を折った。

もう20年以上前小学生の私は絵が大好きで、いっちょまえに自分専用のデスクトップPCphotoshop5.5、ペンタブスキャナプリンタを買い与えてもらっていた。パソコンだって一家に一台あるかないか時代、ど田舎小学生にはありえない環境スペックが揃っていた。

個人HP全盛期時代htmlタグを覚えてホームページを開設し、インターネット上で好きなアニメゲームキャラを描き散らかして「オタク」を満喫していた。顔の見えない人たちとイラストを褒めあったり送りあったりした。ほとんどが年上のお姉様方だったと思うが、小学生自分に嫌な顔せず優しく接してくれる人ばかりだった。私はインターネット世界に夢中になった。

しか中学校に入ると上述の通りアッサリ打ちのめされ、更に勉強部活にも追われて自然フェードアウトしてしまった。気づいたらオタクもやめていた。

再び筆をとったのは、30歳もとうに越えた今年のゴールデンウィークだった。

年末とあるアニメを人から勧められ、雷に打たれたような衝撃を受けたのがきっかけだった。生きる意味を突きつけてくる理屈っぽくて真面目なアニメだった。作画も綺麗で、魅力的なキャラクタも多かった。

推し」という概念を知った。推しを描きたいと思った。

だが何を描いたらいいのか一切思い浮かばいから、アニメスクショをとってひたすら模写をした。

そこからは怒涛の勢いだった。模写を仕上げていくたびに描きたいものが浮かぶようになった。今では描くのが追いつかず、利き手があと1000本は欲しい。twitterアカウントを開設して地道に投稿を続けたら、嬉しいことに評価してくださる人も現れた。楽しさの倍ぐらいうまく描けない辛さもあって、会社休みの日に、仕事より辛い思いをして描いたこともたくさんある。それでも熱に浮かされたように描き続けている。

コロナ禍による自宅待機やテレワークも、私を大きく動かした。いい歳してアニメイラストに狂ってしまった私だが、もう絵を描かない人生想像することはできない。痛くて上等だ。ここまでの何もかもが、たった3ヶ月弱の出来事である

17年で信じられないほど時代は変わっていた。竜宮城から帰ってきた人のような気分だった。photoshopではなくクリスタというお絵描きソフトがメジャになっていた。液タブやiPadすら通り越して、スマホに指で絵を描いている学生さんには度肝を抜かれた。

先日はフォロワーさんと絵を描きながら初めておしゃべりをした。いわゆる「作業通話アプリ」の存在も初耳だった。話して、聞いて、自分より若い人にたくさん教わって背中を押してもらった。今は制限された色だけで絵を描くことに挑戦している(俗に言うカラパレ)。

オタクだった小学校の頃も、今も、教わるばかりな自分に苦笑しながら、今日も私は推しを描き続ける。

——

2020.07.28 思った以上の反応に驚いていますありがとうございますリアルの友人に見せることにしたので、一部加筆・修正しました。

2020年5月16日日記

BUSINESS INSIDER に 日本人職場の不満が大きいのに、なぜ会社を辞めないのか

という記事があり、まあ、予想通り、

「居続けるなら頑張ってほしい。やる気がないなら辞めてほしい。それが企業本音だろう。」

エンゲージメントが高いと、企業生産性が上がる。これを上げるポイントは、「ありのままの受容」と「目的の追求」だそうだ。

よってもって、経営層は、賃金上げずに、タダ(口先だけ)で、エンゲージメントを上げることができ、管理職を再教育すればいいっていう

初心者レベルの考えで活動している。まあ、これを提案しているコンサルとこれに乗っている経営者も2流レベルだと思う。

欧米比較して、日本けが賃金がまったく上がらない状況で、欧米のようにはいかないことがわからないんだね。残念な人たちだ。

高い報酬と将来給料が上がっていくという希望、または身近なロールモデルがいるという大前提があって、初めて、「ありのままの受容」と「目的の追求」という、次のステップ課題になる。アタリマエの経営常識だ。だからだんだんゆっくりと国全体が貧困化していくんだと思う。

はっきり教えてあげよう。「居続けて楽に高給ほしいなら社員給料上げて欲しい。上げる気がない経営者は辞めてほしい。それが社員本音。」

まあ、Iさんには、一生理解できないだろうな。もっとも、リストラしすぎて、もう元に戻れないので、理解できても手遅れ。

そういえば、私がやらされたリストラの進め方の後半を書いていなかった。

確か、人事が送ってきた、エクセルリストのことまで書いたと思う。

リストラのやり方で最悪、または、2流経営者がやることは、人員削減xx%という目標を掲げて、人だけを減らしてしまうやり方だ。

うそう、リストラを始める前に、人事から驚愕説明があった。

彼ら曰く。

彼らが調査した結果、

管理職給料は、日本企業の平均で、おかしな点はない。

・高給なのは40歳以上の、いわゆる係長クラス人達。この人達は、人数も多く、業界平均よりも高給だから、ここの年齢層の給料を下げる。

・よってもって、新人制度を導入する。

悔しいことに、当時は、この説明を信じてしまった。実は管理職給料の話は、大嘘業界的には、高給な方。

本来なら、まずは、管理職賃金カーブを下げて、社員に身を切る努力説明するべき。それが、1流の経営者の矜持だし、ディシプリン

もはや腐敗した官僚組織になってる。この件だけのことではないが、最終的に、人事は、人間のクズの集まりっていう、

私の友だちの口癖を否定できなくなってしまった。

で、当時の”各部の”目標は、人員の12%~15%を、組織外に出すこと。厳格には、辞めさせろとまでは言ってない。

まあ、人事も、人の道を外してます。恥ずかしくないのでしょうか?

しかも、対外的には、我社の人事制度は、若者に高給を(内緒だけど、その原資は高齢者給料下げて確保)与えられる

制度を導入したとリストラ隠しの花火講演会してた。ああ、恥ずかしい)を打ち上げていた。もしかして、2流の学生だと、

将来自分給料が下げられることなんて想像もできずに、すごいって思うのだろうか?

当時はそこまで深く考えてはいなかったが、リストラは、

その人の人生家族を壊すことになり、後味が悪いことこの上ない。できればやりたくない。

それに、自分家族に顔向けできないし、胸を張れないのが何よりも辛い。

そこで、私は、この人事の卑怯な口上に乗ることにした。

管理職を集めて、とにかく組織から出ていけばいいので、異動したがっている人の背中を蹴飛ばして、異動させろということにした。

当然、異動できる人の大多数は、40歳下の人たちで、人事の狙いとは違うが、泥をかぶらないように、条件を

曖昧にしているので、文句も言われないで済む。

努力甲斐あって、私の部では10人程度をリストラしないとならなかったが、10人全部が異動者として埋められたので

リストラせずに乗り切れた、あのとんでもない卑怯事件が起きるまでは。。。

自殺したら地獄行きって

嘘だと証明してくれよ

背中を押してくれ

助けて

2020-07-25

anond:20200725024155

デッドリフトは正しいフォームでないと腰を痛めるので、大きな鏡で横から姿勢確認しながら動作に慣れるのが良いと思う。

スクワットで付くのは主に腿の前側の筋肉で、デッドリフトでは腿の裏側の筋肉背中筋肉が付く。拮抗する筋肉(片方が伸びる時に片方が縮む関係にある筋肉)はバランスよく鍛えないとケガのもとなので、スクワットするならデッドリフトかレッグカールなどもやる、ということになる。

2020-07-24

ワイの背中には遥か未来目指すための羽があるという事実

なお窓辺から飛び立たんもよう

やばいひとの救済方法

はっきり言って、やばいなって思った人はオフラインでもオンラインでもブロックすべきだと思います。血のつながりがあろうが、一緒に働いた中であろうが、お世話になったであろうが、「やばいひと」の背中を押して崖の下に落としてあげましょう。「やばいひと」は己を上手くコントロールできません。自分自身でもどうしようもないことに気づくのです。「やばいひと」の大半はログアウトを望んでいます自分シャットダウンしようにも、バッテリーを落とそうにも、非常用電源が作動してしまうのです。スリープする時間を少しづつ増やして、ウインドウが点灯している時間を減らしたいです

2020-07-23

コピー本が欲しいと問い合わせから自分が敗者だと実感した話

同人女感情という漫画Twitterでバズってる。

その中でも『7年前の本が欲しい!』と似たような体験をし、そこから一種の敗北を味わったのでツラツラと書こうと思う。

ぶっちゃけ負け犬の遠吠えだ。

まだまだ生意気JCからJKに上がる直前の冬に、友人Yととある特撮の本を作った。

私が挿し絵と校正編集彼女が本文。

彼女キャラの心情を書くのとオリジナル要素を混ぜるのが好きな物書きで、ある意味悪癖なそれが一種作風になっていた。

20ページもない本をひーこら言いながら作って、とある雑誌の片隅の同人誌作りましただったか売りますだったかのコーナーに投稿して、載った事にはしゃいだ思い出がある。

売れなかったが。

その雑誌情報からまさか問い合わせしてくるとは思わないだろう。

その人はとにかくそ特撮の本を集めていた。

平成初期の特撮だ。今でもファンは多いが、本を出すほどの情熱家はさすがに居ない。と思う。探してないけど。

JCの頃に書いたコピー本だし、本文は違う人の物だから私にはどうしようもないと返すと、どうにかその人とは連絡が取れないかと食い下がってくる。

そこまで欲しいならと私はYに連絡を取ってみることにした。

連絡がつかなかった。

携帯メアドは変えているだろうから、連絡が着くまいと思い電話をしたのに、携帯の番号が変わっていた。

仕方ないのでご実家に掛けるとYのお母さんが出て、

結婚して家を出て、今は関東にいる。だがいくら親友だったあなたでも、あの子が連絡先を教えてない人に勝手に教えるわけにはいかない。申し訳ない」

ととりつく島もなく切られてしまった。

厨二全開の彼女は、お人好しというか素直すぎるバカというか面倒見の鬼というか、いややっぱり騙されやすバカと言おう。

とにかく騙されやすいので、借金保証人にもホイホイなりそうだとは思っていた。お母さんもそれを警戒したのだろう。わかる。だっての子バカだ。

しかし、バカでも結婚しているとは。オタクはいつの間にか卒業して、マトモになったのか。

それはそれで悲しいな。騙されてないといいな。と思いながら、彼女と同じく厨二全開だった友人Tに連絡をしてみた。

Tも結婚していた。しかも第二子が腹にいるという。

仕事バリバリ出来て同人活動ガッツリしているせいで、彼氏と長続きしない(告白してきながら活動理解しない相手が悪い)私とは違い、なんか愛を育んでいた。しか旦那と2人FG重課金者。なんだその理解あるどころか同士の旦那は。ずるい。私も理解して欲しい。シレッとフレコ交換した。二人とも強かった。

まぁそんな彼女はYと大親友だった。当時は険悪だったと本人は言うが、私からすれば当時から互いを嫌悪しながらも理解して、何かあったら背中を任せるくらいには信頼してる関係だった。例えるなら蒼い槍兵と赤い弓兵の関係だ。

から連絡しているだろうと思ったが、彼女も連絡先は知ってるが連絡はしていないという。

しかし、問い合わせの本は大事に保管しているので、スキャンして送ってくれることになった。お前がおけパだ!感謝しかない。

問い合わせた人にも連絡して、問い合わせの本の話は終わった。

友人二人の結婚に若干の敗北感を感じつつも、良かった良かったと思っていたら、特大の感想文がきた。

これは、Yに送らねばならない。(使命感

しかし。Yとは連絡がつかない。

Tに事情を話したら、彼女経由でなんとか直接Yと連絡が取れた。

緊張しながらYにメールする。だって相手オタクを辞めた(と思われる)のだ。ここでこちらがオタク臭のあるメールをして「その歳でこんな文章しか書けないの?」とバカにされたくない。

なんせ彼女は、バカだった。私が面倒を見てやらねばならない友人だった。

服はスーパーの服飾コーナーで買ったような適当な物。髪はいつもボサボサポニテダサい眼鏡に小太りの小動物。それが私の中の彼女だ。

まぁつまり、完全に見下していた。

結婚しても、どうせ悪い男に騙されて言い様にこき使われてぼろ雑巾になってる事だろう。私が別れさせて、更正させてやらねば。だってバカだし。なんて酷いことを思っていた。

メールには、過去の本とはいえ無許可コピー本相手に送付した事の謝罪と、その感想がきていたことを伝え、全文を載せた。そして少しだけ自分の近況を伝えた。

それに対する返信は、少しだけ砕けた感じはあったが、れっきとした社会人の返信で、そこでまず頭を殴られた。

彼女からも近況があり、子供がいること、まだオタクをしていて、本まで出していたこと。

LINEしてるのでよければとあったので、即友達申請を送った。送ってから社交辞令ではと思ったが、彼女からすぐに受理されて、FGスタンプ挨拶された。そこから色々話した。

彼女は一次小説二次小説も書いていた。

確認すると二次小説ブクマしてた。心臓が止まった。数ある中でも超好きな設定の奴だったからだ。

一次小説はエタってたので続きはよぅ!と急かしておいた。まだ読んでないが、きっと面白い

二次小説プレイ終わってから続きを書くと書いてあったのに半年経っていた。急かしたらこちらはもう書かない関わらないと断言された。何とか頼み込んで、くっつくとこまでは頑張ると言質を取った。

布教されたゲーム二次小説も書いていたので三話まで読んで、ちょうど半額セールしてたので即買った。

国民ゲームとマイ○ク○フトのシステムが合体したゲーム連休中にクリアして続きを読もうと思う。

小説は、昔と同じようにオリジナル要素をうまく混ぜて、より面白くしていた。その作品をよく愛し、調べ、必死に設定を考えなければこうはならない。本人は言わなかったが、きっと昔と同じように必死に設定ノートを作ったのだろう。

同人作家として負けた。と感じた。

そして旦那の話を振ってみると、待ってましたと言わんばかりに惚気られて、子供自慢もされた。ポケ○ン新作のバッヂ七個取る幼稚園児ってすごいな。さすがに親の育成手伝いはあると思いたい。

ともかく話ぶりから騙されて居ないし、旦那さん理解あるどころか同レベルオタクで楽しそうだというのは感じた。

女としても負けてる。いやいや、結婚幸せとは限らないし。いま私も幸せだし。と強がってみたが独り身さみしい。一緒にゲームしてくれる彼氏欲しい。

とりあえず、ゲームを終わらせて小説を読みきったら、彼女の本を買おうと思う。

散々見下していた人間が言う台詞ではないが、私は彼女小説ファンなのだ

じゃなかったら、あれだけ厨二全開の小汚ないオタクだった彼女に本を作ろうなんて声をかけていない。

と書いていたら、Yから旦那出会った当時の写真が送られてきた。

何とか写真はないかせがんだ結果、最近はないが昔なら。と渋々出してくれたものだ。

最後出会った成人式ではまん丸で、白い着物も相まってマシュマロなんてからかった。

写真には、ほっそりした脚に黒タイツはいた、膝丈スカートふわふわブラウスをきた、こじゃれた眼鏡の丸顔の女の子がいた。

別人だった。

二十歳当時の精神DVしてくる彼氏浮気してたことで別れてからストレスが減ってがっつり体重が落ちたらしい。待って。情報が多い。

当時に彼氏が居たことにも驚いたが、朗らかに笑いつつもあの裏にはDV受けてたの?しか浮気されてたなんて。解放されて良かった。本当に。そこから今の旦那さんに出会えて本当に良かった。

今は育児疲れでボロボロらしい。せめて眼鏡写真をとせがんだら、送ってくれた。いい人過ぎないかしかもこじゃれてた。子供に曲げられても大丈夫眼鏡らしい。すごいな。

ここまできたら自分はもはや矮小人間しか思えなくなってきた。

もうダメだ。完全に敗者だ。幸せレベルの格が違う。

そんな彼女は言った。ジャンルが合えばまた本を出したいね。と。

冗談じゃない。社交辞令に飛び付くほど子供じゃない。

私の返信はこうだ。

喜んで!!!!!!

追記:ごめん。読み返したら長かった。はてぶのが良かったか

まりはまぁ、

見下していた相手

自分よりもリア充

ボロ負けした喪女の話

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