はてなキーワード: 所属事務所とは
女です、声優やってます一応。声優を名乗っていいのかすら、、、。
もちろん私も下手だから落ちまくり、下手というか結局いっぱいいる人達と似たような演技しかできない。だから、可愛くなくて若くない私は選ばれない。ようは何もないから。
テレビアニメ、ネットアニメ、出演ゼロ。珍しい話じゃない。ウィキペディア、もちろんない。
一度ソシャゲのモブ収録の時、たまたま某有名声優の収録見学させてもらえたんだけど(今はコロナで無理だがね)うますぎて、なんていうかね、どういう解釈してどう演技したらああいう演技できるのかさっぱりわからなかった。到底自分には手の届かないものだった。
ソシャゲで名前あるキャラやらせてもらった時は感動したなー、嬉しかったなー、友達にも親にも報告した!友達が課金して引いてくれた時は、あー私声優やれて良かったなーって、、、まあ、短い命(サ終)でした。
声優に夢見て大学は親に無理言って東京の声優の専門に、楽しかったなー。
成人式で声優の専門にいることが誇らしかった、けど、周りの反応はえ?とか、あーそうなんだ、とかが多くて、見てろお前ら!そのうちテレビで名前見るからな!と思ってた。仲のいいオタク友達は応援してるね!有名声優に会ったら教えてね!で、楽しかった嬉しかった。
そんなこと言ってられるのも今だけだったねー、オーディションってあんなに落ちるんだーわははー!ゼロゼロ続けているうちに30も超えて、声優としてはもう存在意義はほぼない。
バイトがないと生活できない、正社員にはなれないし、正社員になるスキルを持ってない。パソコン?電話?趣味の範囲でしかできない。
一度バイトの面接で何かパソコンスキルありますか?って聞かれてパソコンで絵が描けたり、サイトをって言ったらそうじゃなくてって言われて、、、本気でわからなかったからおどおどしちゃって、そしたらその人も困った顔してて、エクセルとかワードとかって聞かれて、ちょっと触れます(見栄)って言ったらもちろん落ちた。あー私そういう基本も知らないんだって恥ずかしくて、その日は泣いた。
今は本名じゃない仕事がメイン、そっちも売れてるかって言われたら、、、正直上がうますぎて、経験もないし、ここでもありきたりな演技しかできないことに打ちのめされた。褒められるけど、私じゃなくてもいいんだよ結局。その都度消費されるだけ。
けど、似たもの同士の集まりだからか、同年代の人たちとは割と仲良くやれてるのが救い。今でも恥ずかしいけどこの仕事なくなったらもう生活できないし、声優になった意味もないし、でも親になんて言えば、、、。
まーでも割とちやほやされるのは嬉しい、多分みんなそうだよね。
ここまでだとなんだ割と生活できるんだなって感じなんだけど、時々心底しんどくなる。
というのも、数年前にたまたま、都内で同級生に会った。同じクラスになったことあるし、別クラスでも委員会一緒だったから、そこそこ話してた人で思わず話しちゃったよね。
わー久しぶり、元気してた?
うんしてたー、声優やってんだよね
あーそうなんだ笑
今何の仕事してるの?
そうかな?普通じゃない?
いやいやすごいよー、私も頑張らないとなー
うん頑張って!それじゃあまた
うん、ばいばーい
これで終わり、後になって平日だったと気付いた。仕事途中だったら申し訳なかったな。
普通に事務、ができるのは、私みたいな、一般社会で生きていくスキルを身につけてない人からしたらすごいことですよ。オンリーワンを目指して、ダメで、そしたらもう普遍的なものじゃないとダメじゃん、普遍的でいられることはこんなにすごいことだったんだ、成人式の日のドヤってた自分を殴りたい。
エクセルやワード、もう30過ぎた私ができないまま就活は無理、それ通うのもお金がかかる。当たり前の社会人のやりとり、私は何となくしかできない、教わってないし。新しいことを始める勇気がもはやない、そんな体力もない。今のまま、私は何も持たないまま何となく声優もどきとして生きていくしかない。
いつまで??私はあと何十年を今のままで?やれる?どんどん若い子が出てくる業界で、特に何のスキルも、特徴も、特技もない私が??無理ゲー。
地元で働いている人、東京に出て働いている人、家族がいる人、1人でも普通に生きている人、いろんな人がいる。私もその色んな人の中のひとりだ、でもとても並べない。私はただ日々を消費しているだけ感が強い、今の仕事がなくなった時を思うと怖くてたまらない。親は遠回りに戻ってきたらと言う、こっちでも声の仕事あるらしいよって、、、無理だよ、今更同級生に合わせる顔がない。友達に合わせる顔がない。親に合わせる顔がない。それに、地元に戻って、周りの知った人達が普通に仕事してるのを目の当たりにしたら、とても私の自尊心が持つとは思えない。東京という土地にいるからこそ私は今保たれている。
みんな、散々言われているが、声優になりたい!はいい、なるのもまあできる、でもい続けるのは非常に厳しい。まず演技よりも顔、顔がないとほぼ無理。でも演技めちゃくちゃうまいと気に入られて色んな役もらえるらしい、知らんけど。
知ってることは、私たちもどきは、成れなかったら生きていく術を持っていないこと。そして周りのほとんどはそういうものを当たり前に持っているということ。そういうことに、心が折れそうになること。
今若くてもいつかは歳をとる、若さには限定的な価値しかない、でも選ばれなかったらただ単に歳をとる。何も持たないまま歳だけをとる、悲惨だぞ。
私は、もしやり直せるなら、普通の仕事ができるような人生を選びたい。あの時バカにして見下したことを悔いている。けどもう選べない、だから私はなんとかしがみついていくしかない。
みんな色々コメントありがとう、全部読んでる。参考になる、風俗嬢もそう言うんだwwwでもあの子は普通に事務だって別の人に聞いたわー。
私は声優になりたかったのであってVtuberになりたいわけじゃないってのが、やっぱりプライドとしてある。別にやってる人のプライドがないって言うわけじゃなくて仕事観として、、、。
諦めないとダメなんだよね、わかってる。わかってるんだけどね、諦めがつくならとっくについてるんだよな。
本名じゃない仕事はまあコメントであるようやのなんだけど、それしながらも配信者みたいなこともやってんだ一応な。Vtuberみたいに配信がメインじゃなくて〜って感じ、最近はみんなそうなんだぜ。それもお給料になってます、見てくれてる人ありがとね。
あとなーエロ声むずいんだよ!あーん♡って言ってるだけじゃないんだからな!おほ声なんかエロくやるのほんとに難しいからあれは経験積んで自分もやらないと身につかないなって思ってる。やってる方はすごい、演者として尊敬してる。
私生活では、2013年度後期放送のNHK連続テレビ小説『ごちそうさん』で共演した女優の杏と、2015年元日に連名のFAXで結婚を正式発表[8]。2015年1月1日に埼玉県内の市役所に婚姻届を提出した[9]。同年10月4日に東京・港区の愛宕神社で結婚式を行った[10]。ちなみに杏との最初の出会いはドラマではなく、東出と杏がモデル時代の2006年にパリコレに出演した際、パリの路上で東出から声をかけたという[11]。2016年1月13日に妻の杏が所属事務所のFAXで双子の第1子、第2子妊娠を発表[12]、双子の女児の誕生が5月16日に公表された[13]。2017年3月31日に妻の杏が所属事務所のFAXで第3子妊娠を発表[14]、同年11月上旬に第3子となる男児が誕生した事を11月7日に発表した[15]。
2020年1月23日、映画『寝ても覚めても』で共演した女優・唐田えりかとの不倫を報じた週刊誌報道により、出演CMが打ち切りになった[16]。同年8月1日、所属事務所を通じて杏との離婚を発表した[17][18]。
VTuber事務所にじさんじに所属するアクシア・クローネの活動休止するとともに、運営会社ANYCOLERがデマの流布や誹謗中傷などに対応することが発表された。
https://www.anycolor.co.jp/news/ptphttmlev
それに合わせてアクシア・クローネは粘着荒らしと母親面・恋人面ファンをdisるラップを投稿した。
https://www.youtube.com/watch?v=wkOciDA_WRA
誹謗中傷する人間の問題と、母親面・恋人面ファン……要するにアイドル視してくる、ドルオタ的なファンの問題は別ではないかと考える人もいるだろう。
最近彼やにじさんじ所属ライバーが襲われていた誹謗中傷は、他の女配信者との仲を勘繰ったガチ恋ファンの行動(もしくはそれを装ったもの)だったので、関連がゼロではないが、基本的には別の話だと私も思うし、事務所も言わない方が良いと忠告したらしい。
だが、彼にとっては、配信で何をやっても「かわいい」ばかり言う、アイドル的消費をしてくるファンが大きなストレスであり、この機会に言わずにはいられなかったようである。
ここには、VTuberに限らない、様々な「ドル売り」を巡る、理想と現実の葛藤が感じられる。
VTuberに限らず、タレント活動をしていてアイドル視を防ぐことは困難だ。
男芸人が「俺らをキャーキャー言う女ファン、金は出してくれるが、あいつら向けの仕事をしてたら腕が落ちる」みたいなことを言って物議をかもすことからも明らかである。
極端に異性受けの悪いジャンルや、ニッチな仕事、あるいは個性の塊である芸能人の中でも更にごく一部の特殊な個性を持った人間をのぞけば、タレントはアイドル視されるものだ。(同性へのアイドル視は、割合が少ない上に話が複雑になりすぎるので除外する)
芸能人のファンになるにあたって、性欲を刺激してもらえるかというのは非常に強い要素だ。
わかりやすくムラムラする、オナペットにするということはせずとも、「なんだか和む、ほほえましい」みたいな感情を同性より異性に抱きやすいのであれば、それは結局性欲が基本にあるのだ。
だから、普通に活動していれば性欲的に楽しまれる、つまりアイドル的に楽しまれてしまう。
アイドル的に見られることを防ぐのであれば、「アイドル売りを狙わず普通に活動」ではなく、「強い意志を持ってアイドルらしさと衝突する活動」をしなくてはいけない。
アクシア・クローネが、アイドルらしさに強烈に背を向けた活動をしていたかというと、そうとは言えないと思う。
見た目は、機動歩兵部隊のパイロットをしている22歳の人間の美青年である。キモいおっさんとか、動物とか、概念とかの姿ではない。
活動内容も、風俗レポだの格ゲーやカードゲーだの女性が敬遠する分野ではなく、FPSやゼルダなど広く人気になるゲーム実況である。
かわいいと言わないでくれという訴えは前からしていたが、それでは活動全体のキラキラした感じを打ち消す効果としては薄い。
今回発表したdisラップはなかなか強烈なので、この後どうなっていくかは気になるところだが。
なんにせよ、これまでの活動について言えば、アイドル的消費をされないのはちょっと現実的には不可能だったろう。
(生配信についての微細なテクニックの話をすれば、チャットと会話する雑談配信を多くやると、そこで拾うチャットに似た書き込みが増えるというノウハウはある。視聴者とボケツッコミを多くやればギャグ的な、かわいがられるコメントを多く拾えばかわいがりチャットが、アンチと喧嘩や説教をすれば構ってもらえてアンチが増える。これによってチャット欄の雰囲気を自分好みにしている配信者はいる)
しかし、企業所属VTuberというのは、喋っている本人の意志だけではなく、運営企業や同僚との関わりで活動内容が決められるものだ。
もちろん私は、にじさんじの内情なんか知らないので、彼がどのような採用手続きや打ち合わせを経て活動していたのか知らない。
演者が先かアバターが先か、あのようなキャラデザに決定したのはなぜか、美青年であることが際立つグッズなどをどうとらえていたのか、など。
「アクシア・クローネというバーチャル存在」にアイドル的な魅力があったのは確かだが、その魅力の全てをアクシア・クローネとしてしゃべっている人が演出したものとは言えないのは確かだろう。
だが、アイドル視やガチ恋ファンを嫌がる彼に合わせたプロモーションをしなかった事務所が悪いという話でもない。
結局のところ、ドル売りをすることは人気・知名度・収益・ファンの熱量、どれも安定性があるのだ。
「念入りにアイドル消費を防ぐプロモーション」なんてのは、「わざと不人気にさせるプロモーション」とほぼ同じであり、一人の人間の人生をかけてもらうのにそんなひどいことはできないだろう。
VTuber事務所の大手二つであるにじさんじとホロライブでは、ホロライブが強烈なアイドル売りをしていると言われることが多い。ホロライブは昔はお色気アイドルだったが、今はキラキラアイドル路線になり大成功した。
だが、にじさんじも十分アイドル売りをしている。所属人数が多いのでドル売りの度合いがやや弱い人もいたり、ドル売りしている人でもホロライブほど徹底している人は少ない、という特徴はあるが、全体としてしっかりアイドルっぽい売り方をしている。
「アイドルじゃないです」と言っている所属者もいて、リスナーの中にはそれに完全に頷いている人もいるようだが、よく考えてほしい。
ジャニーズが熱湯風呂に入ってもアイドルなように、にじさんじのライバーがローションカーリングをしようとアイドル消費の対象である。
(アイドルじゃなくオモシロバラエティ集団ですよという体裁をとることで、元々アイドル文化に抵抗がある層にもアイドル消費させやすくする効果がある。また活動者本人がアイドル文化に抵抗があるがアイドル的仕事をしなければならない、という心の折り合いをつけるために「自分はアイドルじゃない」と発言することは意味があるだろう。だが結局それらは方便であり、芸能活動をして売れることを目指すならほぼ皆アイドル需要にこたえる必要があることを、芸能を志す者も消費者も心の隅で自覚しておくべきだと思う)
そしてVTuberに限らず一般芸能界でも、ほとんどのタレントはアイドル的なファンを得たものが成功する。
ニッチでいいというアマチュアリズムでやるならともかく、シェアの拡大を目指すのであれば、程度はともあれアイドル的需要に応えることが安定である。
アイドル的な消費のされ方は下品だとか、失礼だとか、ストレスだとか、倫理的に良くないとかで、アイドルらしさを意識的に遠ざけるのであれば、企業としての成功の可能性は減ってしまうだろう。
「アイドル売りに背を向けても人気になるような人材を採用するのだ!」などというのは、夢物語である。
にじさんじは新人を大量に入れることで多少それを目指してはいるだろうが、そのような能力者は年に一人いるかいないかである。
そんな人だって、アイドルっぽく歌ったり踊ったりかっこつけたりかわいこぶったりした方がさらに人気が出る。
そうとも思わない。
もちろん、最低限の常識は必要だろうが、常に自省して規律正しくなんていうのは、長続きすまい。
自省して規律正しくなんてのは実生活の人間関係でやり疲れているわけで、そこから解放されて好意を追求するために金と時間を使って芸能人のファン活動をするのである。
空気を読めなくて友達や恋人ができない人間も、推しには、変なタイミングかもしれないが好きだと言うことや、サイン会で目を見れずおどおど振る舞うことが許されているはずだ。
ファンのノリがアイドル的で閉鎖的すぎるとは初見が引くというのは一理あるが、それと同時に「キチッとした雰囲気」なんつーのを本気で求めだしたら息苦しくて去っていくわけで、そこのバランスを柔らかく調整をしていくのがいいはずなのだ。
(わずかな例外として、キチッとした軍団の一員になることを楽しむ分野はある。宝塚とか)
繰り返すが、私は彼らがどのような話し合いや打ち合わせや合意をしてやっていたのか知らないのだから。
打ち合わせが十分かもしれないし不十分かもしれない。意図せぬ売り方なのかもしれないしそうじゃないのかもしれない。キャーキャー言われることに最初から抵抗があったのかもしれないし途中から嫌になったのかもしれない。
バーチャル存在「アクシア・クローネ」を巡る、具体的で個別の経緯は、ゴシップ好きが話せばいい。
私はそういう話ではなく、なんというか、この世の業というか、人間達のぬぐえない欲というか、そういうものについてため息をついているのだ。
タレントにとっては、並外れたカリスマや能力や運がなければ、芸能人として成功する上で、アイドル消費されることは必要である。
大衆にとっては、アイドル消費(性欲刺激)なしには、ある芸能人への好意を持ち続けることは困難である。
私たちのほとんどは、性欲から自由になることはできない。性から離れて能力だけで他人を応援することはできない。
なんなら、同性からの人気についても、ある種の性的魅力は重要だ。
「アイドル的に見られたくないなら顔出しストリーマーをやればよかったのに」という声もあるが、顔出しストリーマーも、人気になることを目指すならアイドル性が必要である。
たとえば格闘ゲームは知名度があるが、FPSに比べてはるかに人気がなく、常に悩んでいる。
ウメハラがかつては「プロとして責任を果たすには人気を得ることが必要で、それにはスキンケアとかもしなきゃいけない」みたいなことを言っていたし、最近だとときどが筋肉のわかる格好いいウェアを発表した(https://www.famitsu.com/news/202208/07271381.html)のは、埃っぽいゲーセン出身でゲームの腕で有名になった顔出しおっさん配信者でもジャンル盛り上げのためには性的魅力とアイドル人気が必要ということだ。
私が好きな女性VTuberがクソ笑える動画を投稿してもコメント欄で「ここの笑顔かわいい」に沢山いいねがつけられていたり、好きな舞台女優がインスタライブでキレキレのタップダンスを披露しても「かわいい」と並ぶことに舌打ちをせずにはいられないのだが、しかしそのような人たちを排除したら、彼女ら彼らは食っていけなくなるだけだということは私も解っており、かくいう彼女たちが他のタレントへの言及する時だって一番多いのが「共演させてもらった○○さんかわいいですよね」だし、だいたい私自身が女性タレントや女性主人公アニメばかり見るわけで、人間ってやつはな~と思うしかできないのであった。
rti7743 所属事務所はすげえな。子供を自殺させるまで追い込んで開き直っているんだから。
kajuido 1000歩譲って事務所側の言い分が契約上正しかったとしても、16歳は正しく判断や自己防衛できないから未成年という社会的区分なんだよ、よって事務所関係者への厳罰を望む、結末を予想できなかったでは済まされない
sumeshiyagi 悲しい。これが事実なら彼女は殺害されたということであり、社会を構成する一人として、自分は絶対にこんな社会を許さない。必ず真実を明らかにして、元所属事務所は罪を償って欲しい。
accent_32 心の底からこの事務所の人間くっずぅぅぅぅって思えて、ある意味清々しいレベル。でもこの手の人間って損失は痛がるけど反省は絶対しないよな。
cozyweblife 事務所の「自殺なんか知らん、むしろこの件で誹謗中傷や脅迫受けてる我々の方が被害者」って言い訳がまた酷い/id:shufuo アイドルは糞と言う割に別のブコメで広末涼子の名前を嬉々として出してるのが不思議だ…
dark 自分は性的搾取というのはどういう事か分からないけど、この件は女性搾取であり弱者搾取である事が分かるよ。この事務所はしっかり罰を受けてほしいよ buzzfeedアイドル
white_cake 笑顔の写真に胸が痛む。真面目に頑張り続ける人間だからこそ、追い込まれたのだろうな。法的知識と金のない子供を死まで追いやって謝罪一つしない事務所ってなんなんだ。Wikipediaの16歳没という文字の重さ。
realintentionkun これから数年後、ほとぼりが冷めた頃にこの事務所の社長はキャバクラなんかで「自殺されちゃってさぁ〜ホントヤバかったよ〜ww」とか言ってるんだろうな。パワハラではなく殺人なので、金では済まされないと思うのだ
yamazakisato また覚えておかないといけない名前がひとつ増えたな"佐々木貴浩"
tetsuya_m 5月に文春が報じていたhプロジェクト 佐々木貴浩氏によるパワハラでアイドルが自死した件の続報。LINEのスクショの内容が酷い
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/www.buzzfeed.com/jp/takumiharimaya/20181011
endor 「彼女を自殺においやったのは事務所」ということは明白なのに、「他の大人も悪い」となるのはなぜなのか。特にご両親は彼女を守れなかったことを一番悔いている。事務所は保護者からの意見も無視していた。
sds-page 事務所側に擁護できる要素が無いか探す逆張りマンだけどこれは擁護できる要素が無い。LINEの文面からにじみ出る邪悪さが酷い 芸能労働自殺事件
u-chan 事務所からしたら「ワガママなガキの戯れ言いちいち聞いてられん」というスタンスなんだろうが、その時点でやってる資格無い。一人一人個別に対応しないで、未成年ビジネス回るわけ無いだろ。 これはひどいshowbiz
younari 酷すぎるよな。まず、教師がそんな提案してる事が信じられない。所属事務所は余りにも糞対応。人をなんだと思ってるんだ。こんな事務所潰れろよ。子供だからって舐めた扱いしてんじゃねーぞ。 いじめ自殺アイドルこれはひどい
viscosenpai キツい…事務所はそれ相応の報いを受けてほしい
cotbormi いじめに対する担任にも呆れたが、事務所はヤクザだな。酷すぎる。 これはひどい
surfacid これ、事務所のスタッフ全員でこの子殺したんじゃん
krswno1 親子揃って事務所に洗脳されたって話なのに親を叩いてる人がいる地獄。事務所側と同じような思考の人間がこんなに存在している事実に愕然とする
hoihoitea 事務所は潰れてください。 アイドルいじめ
yakouhai どうやって殺されたのか、じゃないかこれ。吐き気を催す邪悪さ。事務所の大人こそ首を括れ。
realintentionkun 芸能事務所てヤクザな奴らばっかりて関係者から聞いたことあるけど、なるほどね。取り敢えずコイツらには社会的な制裁を科して欲しいんだが。
siroiinu_JP_02 大人たちへの怒り、彼女の抱えた苦しさを思うと悔しくて涙が出る。希望に溢れた15歳の子にどうしてこんな仕打ちができる?許せない。事務所関係者に厳罰を。
PerolineLuv 事務所による殺人として刑事告発できんのか、これ。こんなのこのまま野放しにしておくのか?
notbychoice 人を死に至らせるという観点では殺人と同等。自害する程の苦しみも与えた。事務所や代表の佐々木貴浩氏はどんな声明を出してるんだろうか。
Shinwiki なにこの事務所…所詮興行仕切ってるのはヤクザか。それにしちゃ小物感溢れるLINEだけども。
hi_kmd これ、事務所が殺したようなものじゃないか。あまりに酷くて言葉が出ない。
kaitoster 16歳の女の子に違約金1億円を請求するとか闇すぎ・・・。 hプロジェクトの社長佐々木貴浩は裁判所で裁かれるべき。 これはひどいアイドル自殺事件
hokuriku-amou 子どもに対しこんなわけわからん「契約」って馬鹿じゃないのか?五百歩位譲って契約しているのであればきちんと労災認定して誠意ある対応が妥当。佐々木逃げんじゃねえぞ。
air7743 なにこの人殺し事務所 農業生産法人 hプロジェクト並びにその社長佐々木貴浩は人殺し
ryokusai ここまで書くなら社長の名前を伏せたところで意味はなからうに。といふわけでS社長の御尊顔です。 https://ehime-np.co.jp/article/201608196900 crime
白黒はっきりつけたかった
判決を2週間後に控えた5月下旬、「愛の葉Girls」の元所属事務所「hプロジェクト」社長の佐々木貴浩氏(54)は、晴れやかな表情をしていた。
「どんな結果も受け入れるつもりです。白黒はっきりつけてもらいたいという思いで、裁判を戦い抜いてきました。遺族の提訴会見から、ものすごいバッシング報道が始まり、私や家族、会社のスタッフ、友人たち、みんなが大変な思いをしてきた。挫けそうになったことは幾度もありますが、『絶対負けないで』という周囲の温かい励ましを受け、なんとかここまで持ちこたえてきました。裁判でもしっかり主張させていただきましたが、私も会社も、萌景さんにパワハラなど一切していません」
萌景さんが亡くなったのは、18年3月。同年10月、萌景さんの遺族から訴えられたことで佐々木氏の人生は激変していく。
「もっと彼女のために出来たことはなかったのだろうかと後悔もあります。ただ、まさか矛先が自分に向けられるとは思いもよらなかった」
複雑な家庭環境
裁判でも大きな争点となったのは、萌景さんが亡くなる直前に、佐々木氏が彼女に対して恫喝したとされる「辞めるなら1億円払え」発言である。遺族が会見で、「本人が生前、友達に話していた」と訴えたことで、ワイドショーはこぞって、これを事実のように取り上げた。
裁判所は、この発言についても「グループを辞めるなら違約金1億円を支払えという趣旨の発言をしたとは認められない」と原告側の主張を退けた。
「むしろ、私たちは出来る範囲で、複雑な家庭環境にある萌景さんのサポートをしていたつもりでした。故人の尊厳に関わることをマスコミの取材や公開の法廷で明かすことにためらいがなかったわけではありません。でも、訴えられた以上はこちら側としても、遺族、とりわけ母親の非を訴えていかざるをえなかったのです」
https://news.yahoo.co.jp/articles/67855d0ae01cdedb8c15cb4574ef30c6ccbc9f72?page=1
メディアに対しては、「遺族側の言い分を一方的に報じられた」という思いがある。確かにワイドショーは当時、「事務所のパワハラ」と連日大きく報道した。あるネットメディアの記者は、佐々木氏に電話をしてきて、「なんで、萌景さんを殺したんですか」などと一方的に質問を畳み掛け、3分足らずで切ってしまったという。
遺族が言うがままの情報を彼らが垂れ流し続けた結果、佐々木氏は地元で誹謗中傷を受け、一時、会社は倒産寸前まで追い込まれた。
「もともと私の本業は農園経営なのですが、取引先が一社にまで減りました。10人くらいいた従業員もたった2人に。このままご飯が食えなくなって死んだら楽だなと思いました。でも、もしそうなったら、謂れなき誹謗中傷を認めることになる。私とともに被告になってしまったスタッフからは、『この裁判をはっきりさせるまでは、絶対会社を守ってください』と励まされました。『自分は外に出て働くから』と」
そして、今日、佐々木氏の名誉が回復されたのだ。ワイドショーが一審判決をどう報じるかについても、これから注目していく必要があろう。
https://news.yahoo.co.jp/articles/67855d0ae01cdedb8c15cb4574ef30c6ccbc9f72?page=5
1294 users [B! アイドル] 母親が告白 農業アイドルだった大本萌景さん(16)は、なぜ自殺しなければならなかったのか | 文春オンライン https://b.hatena.ne.jp/entry/s/bunshun.jp/articles/-/7433
83 users [B! 事務所] 痛いニュース(ノ∀`) : 自殺した農業アイドル(16歳) 「アイドル辞めたいと言ったら事務所社長に違約金1億円請求された」 - ライブドアブログ https://b.hatena.ne.jp/entry/blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/1967871.html
677 users [B! アイドル] 「農業アイドル」の死、背景にパワハラと遺族が所属事務所を提訴へ https://b.hatena.ne.jp/entry/s/www.buzzfeed.com/jp/takumiharimaya/20181011
41 users [B! 裁判] 農業アイドル自死、遺族側の請求を棄却「パワハラ、過重労働は認められない」 東京地裁 - 弁護士ドットコムニュース https://b.hatena.ne.jp/entry/s/www.bengo4.com/c_18/n_14572/
6 users [B! law] パワハラは認定されず「愛媛農業アイドル自殺訴訟」で原告の遺族が敗訴 「誹謗中傷に苦しんだ3年半」を事務所社長が告白(デイリー新潮) - Yahoo!ニュース https://b.hatena.ne.jp/entry/s/news.yahoo.co.jp/articles/67855d0ae01cdedb8c15cb4574ef30c6ccbc9f72
ちなみにこの件の実情はこれ↓
義父との関係
さらに、萌景さんは義父との関係にも悩んでいたという。佐々木氏や他のメンバーたちは、「義父と同居していてストレスを抱えている」「夜も眠れない」などという相談を受けてきた。
では、何がきっかけで彼女は自ら命を絶ったのか。被告側は、自殺の原因は事務所によるパワハラではなく、高校進学を控えていた萌景さんに対する母親の言動にあると反論してきた。
17年4月、萌景さんは、一度は通信制の高校に進学したものの、学習意欲を保てず、全日制高校への再入学を目指した。18年2月、全日制高校の入学試験に晴れて合格。萌景さんの恋人も同じ高校への進学が決まっており、二人で一緒の学校に通うことを楽しみにしていたのだ。
だが、そこにお金という“壁”が立ちはだかるのである。それは、入学金、制服代、教科書代など、すべて足して20万円ばかりの金額であった。裁判で原告側が証拠として提出した、母親と萌景さんとのLINEのやり取りは衝撃的だ。
入学金3万円の納付期限を二日後に控えた2月21日、萌景さんは母親に、消費者金融の広告画像を送り、こう聞いている。
〈ここで借りれんのかな?〉
母親の答えは、
〈サラ金なんか大変やけん!〉
親が進学費用を用立ててくれなかったため、16歳の少女はここまで追い詰められていたのである。
結局、この3万円はどうしたかというと、事務所が貸すのである。3月1日に、制服代とかばん代として、6万6000円を再び貸し付ける。母親も了解のうえでだ。それでも、教科書の購入費など約12万円が足らず、これも事務所が用立てることになっていた。だが、そこで一悶着が起きた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/67855d0ae01cdedb8c15cb4574ef30c6ccbc9f72?page=2
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彼女は、最初からYouTube/Vtuber活動に全振りし、「松戸から外に発信」と言う建前上、街の中に馴染む、住民に親しんでもらう、と言う行動を全く取っていなかった。
駅に行って、それからスーパーで買い物、どこかで食事をとる、という庶民生活の中で、ポスターやステッカー、地元企業とのコラボ商品、等を一度も目にすることはなかった。
VTuberに興味を持っていない人たちに、存在を知って貰う機会など皆無だった。
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幸い、動画は削除されたので、あんまり辛い気持ちにはなっていないが、彼女の所属事務所の社長は、分かってない風なので、またやらかす可能性が残っていると思っている。
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VTuberのファンなんて、松戸になんか興味がないし、知りたいとも思わないだろう。
ちょっと前まで「千葉のヨハネスグルグ」って、嘲笑していた人たちだろうから。
あれから、半年位経つが、相変わらず、街中でVTuber戸定梨香を目にすることはない。
好きでも嫌いでもなかったが、今は話題が流れてくるだけで、不快な気持ちが少々している。
事実上、彼女の行動は「クラファンや投げ銭のために、松戸を使用しているフリーライダー」なんだろうな、と思うようにしている。
自分の街が、こんな風に扱われることが、こんなに嫌だとは思わなかった。
※ニュース記事によると、もっと酷くて芝、気づいた上で2週間放置かぁ
※ ニュース見たところ、男性の口座はメガバンクだったらしい。それでスルーされるってある?
なので、その口座の持ち主が、買い物中毒だったり・借金大王で差押えとか食らっていたら、債権者に金持ってかれて返って来ない
そのため通常は銀行にそういうことさせないでねって申し立てを立てる。町役場はなぜか放置だったけどな
刑事では口座に振り込まれているお金を口座の持ち主が降ろしてしまったら(銀行に対して)詐欺を働いた扱いになる
海外に逃亡しようにもこんな大金持ち込もうとしたらフツーに税関に止められる
藤圭子さんに米国差し押さえの現金返還
https://www.nikkansports.com/entertainment/news/f-et-tp0-20090128-454821.html
歌手宇多田ヒカルの母、藤圭子さんの元所属事務所「ユースリー・ミュージック」は28日、藤さんが06年、米ニューヨークのケネディ国際空港で米国側に差し押さえられた現金約42万ドル(2022年だと約5,437万)について、米国側が藤さんに全額返還することで両者が合意したと発表した。
米空港当局は06年3月、同空港からラスベガス行きの航空機に搭乗しようとしていた藤さんの手荷物からプラスチックの袋に入った多額の現金を発見。麻薬探知犬が反応したため差し押さえた。藤さん側は「薬物取引など違法行為に関連したものではない」と主張し、返還を求めていた。
事務所は「米側は差し押さえを根拠付ける証拠を出せなかった。両者の合意に基づき27日、ニューヨークの連邦地裁で返還を命じる決定が出た」と説明している。
町役場からも男性が所有する口座の銀行からも2週間ツッコミ入らなかったけど通常はツッコミ入るし、
富豪でプライベートジェットでも無い限り、数千万も現金持って移動しようとしたらフツーに税関に止められますわ
藤圭子さんに米国差し押さえの現金返還
https://www.nikkansports.com/entertainment/news/f-et-tp0-20090128-454821.html
歌手宇多田ヒカルの母、藤圭子さんの元所属事務所「ユースリー・ミュージック」は28日、藤さんが06年、米ニューヨークのケネディ国際空港で米国側に差し押さえられた現金約42万ドル(2022年だと約5,437万)について、米国側が藤さんに全額返還することで両者が合意したと発表した。
米空港当局は06年3月、同空港からラスベガス行きの航空機に搭乗しようとしていた藤さんの手荷物からプラスチックの袋に入った多額の現金を発見。麻薬探知犬が反応したため差し押さえた。藤さん側は「薬物取引など違法行為に関連したものではない」と主張し、返還を求めていた。
事務所は「米側は差し押さえを根拠付ける証拠を出せなかった。両者の合意に基づき27日、ニューヨークの連邦地裁で返還を命じる決定が出た」と説明している。
なので国内で使うしか無い、だからFXとかオンラインカジノとか反社とか選択肢めっちゃ少なくなる
まず前提として、ゲイ差別に関して松岡宗嗣のような過剰なゲイリブ活動家もいれば、ゲイリブ活動を過剰に否定するネトウヨ「名誉ノンケ」的ゲイもいるものの、
大多数のゲイ(わたしも含む)は「活動自体には否定的ではなく、どちらかといえば差別撤廃に向けた動きは望ましいと思っているものの、積極的な発信はしない」立場にいるということを明記しておく。
自分が写ってる写真アップすると「ああ、そういう目で見られてるんだな」っていうアイコンのアカウントの方にいっせいにいいねされることがあって、これを自分の中でどう処理するのかが本当に難しい。アイコンなんて個人の自由だし、主張であるべきだからこそ、自分の中でどう処理するかが難しい。— sawabe (@sawabe) May 8, 2022
ゲイのアカウントから自撮りを「いいね」されるたび感情を処理できないという叫びである。
さて、このツイート単体を見る限りでは「ゲイにいいねされるのが嫌だ」という感情しか読み取れず、(糾弾されるほどではないとは思うものの)差別発言と取られても仕方ない。
私は、アイコンでは判断できないですが恐らく澤部さんが仰る「そういう目」を持つアカウントと同じ属性の人間です。
異性からの反応も等しく迷惑なら理解できますが、卑猥なDMやメンションを送るような輩でなければ、そういうことだってあり得るくらいに考えて貰いたいけど難しい/無理なのかな…。 https://t.co/QHJt1QQHVU— きんちゃん (@kinchubby666) May 11, 2022
「そういうこと」って、いいねつけるとかのことですか?ちなみにもともとメンションやDM送られるのは得意でありません。でもそういう属性の方々からいくつかの仕打ちを受けたうえでの結果なような気がします。先のツイートはそういうさまざまを経た上でどう処理していいかわからないというだけです。 https://t.co/iRXSlUybFS— sawabe (@sawabe) May 11, 2022
澤部はそのルックスにより、デビューから間もなくして(主にデブ専界隈の)ゲイ界で話題となる。
その結果、倫理観の欠けた一部のゲイにDMによるハラスメントを受け、それがトラウマとなっている……という事情が、2日後の本日に語られ、一部の過剰な活動家が「スカート澤部はゲイを差別している!」と所属事務所の社長に掛け合い、それを「名誉ノンケ」が批判するなど炎上の様相を示している。
この件について、冒頭にあげた「大多数のゲイ」の意見として最もみられるのが、
「一部の倫理観が欠けたゲイのせいで澤部にトラウマを与えてしまい、本当に申し訳ない」というのものだ。
確かに事情がわかれば、「ゲイにトラウマを植え付けられ、ゲイからのいいねを恐れるようになった」というのを差別意識というのはあまりに酷である。
しかし時系列を追ってみると、澤部自身の配慮があまりに足りていない。
事情を語らずにゲイへの恐怖感を語る最初のツイートは、ファンネルを飛ばしゲイへのヘイトを募る行為ととられても仕方ないのではないか?
よくイラストレーターの話で「不当に安い価格で仕事を受ける連中がいるから相場を勘違いする発注者が減らずイラストレーター全体の相場が下がるんだ」
と安価で仕事を受ける新人を批判するトゥゲッターが定期的にまとめられて人気を博してるじゃん。
これ、今回(に限らず枕営業)にあてはめれば「不当に性を提供して出演を得る連中がいるから、枕営業の誘いを匂わせれば女優が応じると勘違いする監督やスポンサーがなくならないんだ」
てならないの?
園子温と性交した女優達は、脅迫や強要や暴力といった自分の意志を抑えつけられた状況で強制的に犯されたのではないよね。
警察は動いてないみたいだし、脅迫や強要や強姦の犯罪被害として被害届や告訴状を出してる女優は皆無みたいだし。
てことは「枕営業すれば彼の映画に出演する地位を得られる」と匂わされて、出演することによる知名度やキャリアが魅力的だから対価としてセックスを提供したんだよね。
これ、無名な新人監督が同じように女優達に匂わせても「なに言ってんだこいつ。お前にそんな価値ないよ。きっしょ。さっさと帰ろ」と100%無碍に扱われて終わりだと思うんだよ。
女優達は園子温という有名監督のバリューに色目を感じて、一晩の不快感を我慢して手にする知名度とキャリアのほうが得だと、自分の意志で損得判断して応じたんだよね。
「俺の求めに応じないと危害を加えるぞ」て脅迫されて意思を抑圧されてたなら、完全な被害者だと思うよ?
でも枕営業って、断ったところで生じる結果は「ダメモトで応募してた映画に出演できない」でプラマイゼロだよね。
有名映画への出演は確実に期待できる利益じゃないよね。自分が欲する不確かな利益を得られないのは「危害」じゃないよ。
これ、応じた側に問題はないの?
「自分の性的価値(体)を使って出演する地位を得たい」と下心で応じたのはまったく責任ないの?
女性は意志薄弱で大人であっても未成年のように守られるべき、ひ弱で庇護されないとまともな社会生活を営めない判断能力と責任能力が欠如した幼稚な存在ということ?
もう女優すべて予め被成年後見人(禁治産者)として認定して保護しといたほうがいいんじゃない?もちろん責任が免除される代わりに権利も制限されるけど。権利はフルに責任は免除、なんて都合のよすぎる立場は存在しない。
有名監督の知名度に下心を発揮して枕営業に応じて出演して知名度や実績を積んだ人たちが、あとから匿名で名乗り出て被害者として扱われるのなら、
枕営業を毅然とはねのけて出演の機会を得られなかった高潔な女優達は何も得られずバカみたいじゃん。
その場で断って直後に告発するならわかるよ?
でも損得判断で応じて知名度と実績を得ておいて、映画の公開も終わって収益が確定したあとから被害者として監督を告発するって、応じなかった高潔な女優達に対してなにも思わないんだろうか。
結局のところ枕営業の問題って、「女性の自己決定権(←自分で損得判断して応じると決定してる)」や「性的加害(←両者同意のうえで行為に及んでる)」ではなく、「実力や知名度以外のところ(=監督個人の性的快楽)で出演者が決まってしまう」ことによる映画出資者に与える損害で、背任や収賄と同じだと思うんだよね。
だから出資者が「こいつを信頼して映画作りを任せたのに、個人的快楽の有無で出演女優を決めて、実力や集客力のある女優を排除して映画の質や収益を損ねた」と訴えて問題になるならわかるけど、外野が騒ぐ問題じゃないし監督自身が出資してれば何も問題ないと思ってしまうんだが。
ウィルスミスの妻ジョークへのビンタで日米の反応の差が取り上げられたときにも、日本社会の「優しい家父長制」(女性はいつまでたっても一人前ではないから、子どものように保護者である男性が守らないといけない、という考え)が理由に挙げられたけど、枕営業で騒ぎになる(両性の同意に基づく行為でも男だけが罰せられる)のも、女性は大人でもまともな判断力がなく、従って判断と行動の責任も負わない、という同じ理由が感じられてしまうんだよな。
それはもちろん。暴力、脅迫、強要で拒否できない状態にして、相手の自由意志による同意に基づかず強制的に性交したのなら大問題。というか犯罪で、
それは週刊誌が騒いで世間が叩いて引退なんて事で済まさず、警察が捜査して刑事裁判にかけて、有罪判決となれば犯罪者として罰しなければならないと思うよ。
でも、そういう犯罪者として有罪判決が確定してないどころか、犯罪容疑者として告訴すらされてない現状で、第三者(世間)が断罪して叩く必要はなく、単なる正義の立場を得て行うリンチだとおもうよ。
枕を断って干される事
園子温から干される(この監督の作品に出演できない)のって問題なの?枕匂わせてくるようなゲス男と関係を絶てて、むしろせいせいするのでは?
枕を匂わされて不快を感じてもなお、この男と関係を保ち続けたいものなの?
それならもう女優側の意思だから、彼女自身の判断てことで他人が口出す問題ではないのでは。
繋がりを使って半強要される事
もし事務所からの指示があったのなら、監督よりむしろ事務所が邪悪では。この監督をつぶしても解決しなくて、女優達の所属事務所をつぶさないとまた他の有力者に枕営業をもちかけ再発して意味なくない?
事務所に監禁されたり人質を取られてるのでもないだろうし、取り急ぎ独立してフリーになったほうがいいのでは。
賄賂としてみるのは俺も同意。ただしその場合、収賄側も悪いし贈賄側も悪い。
現状では贈賄側が「被害者」として扱われ匿名告発でなんのダメージも受けていない一方、収賄側だけが叩かれ引退させられ事実上の罰を受けてる状態がおかしい。両者とも罰するか、両者とも罰しないなら公平で納得できる。そこまで発展させるならほぼ私の見解と同じです。
優先的地位の乱用
継続して取引してる状況で「不適切な要求に応じないと次は発注しないぞ」と脅したなら、相手が今後予定してた利益を得られなくなり畏怖するのはわかるんだが
映画の出演て一回限りのもので、多数の出演志願者がいて、応募するにしてもダメモトだよね。
枕拒否して出演できなかったとしても、元の状態が続くだけで予定してた利益を得られなくなるわけではないよね。出演できて当然と期待するものではないでしょう。
うんだから「有名監督の映画に出演する」てのは当然の権利ではないよね
そこで「どうしても多数から選ばれて出演したい。体を売ってでも」と応じるのは「強制」ではなく「判断」じゃないの?
「明日に借金を返さないと破産・強制執行される状況で、借金取りが体の関係もてばチャラにすると持ち掛けてきた」なら「足元を見た事実上の強制」もわかるけど、映画出演することって、そこまで切羽詰まった事なの?
なら出演志願したけど選ばれなかった他の多数の女優達は今どうなっちゃってるの?
全てが浅はか。
うわ、たった1行でとても深いブコメ。こんな深みのあるブコメを頂けて感謝、感激です。
被害加害で考えると、関係もつのを断って役を得られなかった女優が一番の被害者で、その人達から見ると関係をもって役を得た女優は加害者側として見える可能性がある気はした。
そうまさにこれ!断って出演できなかった女優が告発したなら100%共感・同情して全力で応援できる。
でも自分の意思で損得判断して応じて、出演による知名度やキャリアを得た女優が、映画公開も終わって利益確定したあとから「被害者」として「告発」するのって身勝手すぎない?あれが不当だったのなら、あなたが得た知名度やキャリアや出演ギャラや映画に付随するイベントや雑誌出演のギャラも不当利得なんだから返還しなよ、枕を断って/持ち掛けられずにそれらを得られなかった他大勢の女優達に何も思うところはないの?て思っちゃうの。
別に女優はこの世に一人しかいないわけでないし…寧ろ有名監督の映画となれば出演希望者殺到で競争してる状態だし…
「その女優がいなければ映画が成り立たない、その女優だから映画興行が成り立つ」レベルの集客力がある有名人気実力女優なら、むしろ監督から土下座されて出演を懇願される立場で、枕営業なんて全く無縁だと思うよ。
なんかブコメ伸びてるから、以前に書いたこの増田の疑問も見てほしい。
本当に疑問なんだが誰も理由を答えてくれないんだ…
はなれていくホロライブ4
しかし、そんなVtuber達とリスナーとの近さが次第とVtuberにとっては、
逆に大きなストレスともなり、多くの問題を生じさせていくことになっている例が見えてきた。
・Vtuberの行動とリスナーの意見が反発して、互いが敵対していく
リスナーからVtuberに対しての苦言や強めのアドバイスなども直で伝わってしまうことになっている。
また距離感の近さに甘えた、馴れ馴れしく無礼な発言も多く見られる。
一例ではあるが以下のようなコメントも配信を邪魔する行為として指摘されている。
1.ネタばれコメント(配信しているRPGの先の展開をコメントする。例:「この先感動ポイント」など) 2.プレイ指示コメント(プレイ方法や育成方法について自分のやり方を押し付ける。例:「魔法ビルド以外ありえない」「左見て!」など) 3.鳩行為(別の配信で起こったことを逐次連絡する。例:「○○さんが話題にしてたよ」「○○さんはもうクリアしたよ」など)それだけでなく当然として誹謗中傷やセクハラまがいのコメントをするリスナーも散見する。
配信中にリスナーへと文句を言ってしまうということが頻繁にみられるようになってきた。
リスナー等に対する、
例1:リスナーに苦言を呈されて文句を言うホロライブの常闇トワ ttps://www.youtube.com/watch?v=VxyDe5jTPkQ 例2:ファンに「見なくていいから邪魔はしないで」と苦言を呈するホロライブの湊あくあ ttps://vtuber-matomeblog.com/2022/03/32630/ 例3:自分に対して性的なコメントをするなと苦言を呈するにじさんじ西園チグサ ttps://www.youtube.com/watch?v=Y3ulTSFTpo0
もちろんリスナーに感謝する場面も、「お気持ち」することよりも当然多く存在している。
しかし動画投稿時代と比べて、意見を表明することでリスナーを牽制することが多くなり、
Vtuberの「やりたい配信」と、リスナーの「見たい配信」の意見のぶつかり合いが激しくなっている。
このような発言をすることによって
「弱さを抱える等身大の一個人」としてより親身に応援する人(ガチ恋など)が現れる一方で、
Vtuberとリスナーの「心理的な距離が離れていく」要因ともなっている。
・Vtuber同士で内に籠っていく
Vtuberは自分と同じように悩みを抱えているVtuber同士や配信者でより親密になっていく傾向がある。
Vtuber同士の仲の良さは自体は良いことだが、それが過剰となり、仲間内で閉じこもってしまい、
本来向き合うべきリスナーのことを気にかけなくなったり、より一層の反発をしていったりといった事態に陥ることも多い。
Vtuber同士で馴れあい、リスナーを軽視したことで起きた問題で、
事の発端は、にじさんじのライバー30人ほどが、仕事外のレクリエーションとして体育館を借り切って遊んだことだ。
それだけならば、ただVtuber同士の仲が良いというだけの話で終わったはずだった。
リスナーからリスクヘッジの問題や配信がなかったことへの不満などで苦言を呈される事になってしまう、
更にその苦言に対して、にじさんじのライバー達が反発してしまい、
といった、リスナーを馬鹿にするような発言をすることで、余計にリスナー達に反発されることになった。
概要: ttps://wikiwiki.jp/nizisanzi5ch/%E3%83%89%E3%83%83%E3%82%B8%E3%83%9C%E3%83%BC%E3%83%AB
ライバーの発言: ttps://vtuber-matome.com/vtuber-12197-95359.html
ここまで重大な事件は余りないが、
それでもVtuber同士と仲良くすることでリスナーとの距離が離れた件は時折見られ、
にじさんじ以外でも、他のVtuberとの交流が多い常闇トワなどは、
(交流例 Vtuber最協戦: ttps://www.famitsu.com/news/202203/18255280.html オールスター運動会: ttps://note.com/cmzgg/n/nc8ad53aef205 ) (お気持ちに対するリスナーの反応 「トワってFpsのお気持ちさえなければ凄く魅力的な女の子なのにな」 ttps://www.mangasokuhou.com/?p=114748 「Vtuber 【常闇トワ】声微妙、性格悪、お気持ち表明、コーン配慮してない」 ttps://vtuber-matome.com/vtuber-7747-49769.html )
またVtuberを集めてゲーム大会を主催するネオポルテの渋谷ハルなども、「お気持ち」が取りざたされることが多い。
(「【渋谷ハル】サブ垢でのお気持ちがヤバすぎる件」 ttps://vtuber-matome.com/vtuber-23222-190330.html)
リスナーからの批判が多いためにVtuber同士が結束していくのか、
それともVtuber同士で内にこもっていくうち、リスナーと反発しだすのか、因果関係は定かではない。
・運営やスタッフとも敵対していく
しかも、このような心理的な隔絶態はリスナーだけではなく、Vtuberと運営会社でも起きている。
1.輝夜月の演者であったP丸様。の事務所とのいざこざの暴露 ttps://twitter.com/p_ma_ru/status/1443557297909682182 2.輝夜月の休止から1年以上たってのファンクラブ停止 ttps://kai-you.net/article/81599
Vtuberが運営会社への「お気持ち」を表明することは頻繁に起きている。
1.にじさんじの勇気ちひろが、えにからから妹を配信に出すなと言われた件
ttp://virtualyoutuber-matome.blog.jp/archives/12656947.html
>「妹のアカウントへのフォローやリプ全部消せってえにからに言われた…」
>「都合の良い所だけ個人事業主だからって言われるのしんどい…」
>「今までいっぱい我慢してきたけど…」
2.ホロライブの兎田ぺこらが、収益が運営に何に使われているか分からないと暴露した件
ttp://jin115.com/archives/52310945.html
>ぺこらが運営に提案した企画がボツにされた。それが諦めきれなかった。
>しかし、その後、他の人が同じような内容の企画をしているのを見た。
>スパチャはぺこらの給料にもなってるけど、運営に行った分が何に使われているかわからない。
3.にじさんじのグウェル・オス・ガールが、許可の出ていた配信企画で配信後に削除を言い渡されて反発した件
ttps://myjitsu.jp/enta/archives/98195
ttp://yaraon-blog.com/archives/209543
>グウェルと文野環による配信のアーカイブが、運営の指示によって削除されたことから始まった。
>運営が問題視したのは、2人がオンラインゲーム『3D人狼殺』にて一般リスナーとボイスチャットしたことだ。
>(しかし)同じ「にじさんじ」所属ライバーの葛葉が、チャンネル登録者数十人(当時)の無名VTuberと絡んでいたことにも言及。
>このことから、相手がVTuberであれば“コラボ”という扱いになり、運営からOKが出るはずだという発想にいたる。
4.マネージャーからの連絡をすべて無視していたホロライブの潤羽るしあ
ttps://youtu.be/zZAM0UZ6cIg?t=103
「初期から運営の方針が変わって困惑している」「マネージャーが使えなくて怒鳴った」「運営スタッフのミスにキレた」
といった、事務所や運営方針に対しての不満を述べることは良く見られる光景であり、
Vtuberは長く配信していくうちに所属事務所との確執・軋轢も生じてくるようになる。
そう言った溝が広がりすぎた結果として所属していた事務所を辞めて、
・孤立していくVtuberと精神障害
そうやってリスナーや事務所などとの関係が悪くなっていくことで、
心理的に孤立し、ストレスから生じる病気にみまわれるVtuberも出てくるようになった。
ストレスで気を病んだ例を、
ぱっと検索して出てきた物を挙げてみる。
▶ホロライブ
夏色まつり(睡眠障害)
多くのリスナーに見られ、更には直にコメントをぶつけられる有名Vtuberは、
精神的な重圧も強く、ストレスで配信が出来ない等という事態に陥ることも起きてきている。
これは次項に詳しく述べる。
https://twitter.com/nijisanji_app/status/1498856212880044032?t=NdxZ-bBDlSL-UKWTouQ99Q&s=19
https://twitter.com/Lauren_iroas/status/1498856485757276160?t=SI-l0oXCY2CKgp56cpSVig&s=19
にじさんじの、ローレン・イロアスっていうVTuberが、『乳首ハーレム極 乳首チ○ポをコリコリちゅぱちゅぱ!全方向から繰り出す究極の乳首責めに極楽チクビ射精! 』っていうAVを違法DLしてたことがバレたんだけどさ。
本人も所属事務所も、謝罪文にそれを一切記載してないんだよな。
「PCのデスクトップ画面が映りこんだことに起因して、多くの方々にご心配やご不安をおかけいたしております」だの、
「デスクトップ画面が映り込みそれに際して皆様に多大なるご迷惑をおかけしてしまいました」だの書いてんの。
いや、問題なのは『乳首ハーレム極 乳首チ○ポをコリコリちゅぱちゅぱ!全方向から繰り出す究極の乳首責めに極楽チクビ射精!』を違法DLしたことであって、デスクトップ画面を全世界に公開したことではないだろ。
本人のツイートで「公式からの発表の通り」って書いてあんだけど、そもそもその公式が何が起きたか書いてねーんだけど?
この期に及んで、誤魔化そうとする神経が理解出来ないわ。
相手がAVだからって「どうせAVなんかに真面目に謝る必要ないっしょw」という態度で、ファンに対しても「どうせVTuberなんか見てるバカなキモオタにはマトモに説明しなくてもいいっしょw」という態度なんだよな。
演歌歌手の氷川きよし(44)が2023年から活動を休止する。所属事務所が21日、公式サイトで発表した。22年12月31日まで歌手活動をする。
【写真】「the男って感じの歌も…」サングラス姿の氷川きよし
公式サイトでは「氷川きよしに関する大切なお知らせ」と題して「この度、氷川きよしは2022年12月31日をもちまして一旦歌手活動をお休みさせていただくことをご報告申し上げます。これまで氷川きよしを22年間応援してくださったファンの皆様、ご支援くださった関係者の皆様に心より感謝申し上げます」と報告した。
また、活動休止の理由につても記した。「2000年2月2日にシングル『箱根八里の半次郎』でデビューして以来、22年間歌い続け、走り続けて参りました。ここで一旦お休みをいただき、自分を見つめなおし、リフレッシュする時間をつくりたいという本人の意向を尊重しこの様な決断に至りました」。活動休止期間は決まっていないという。
氷川は27日から「氷川きよしコンサートツアー2022~歩き続ける歌の道~」を東京公演からスタート。6月から「2022年 明治座 氷川きよし特別公演」を予定している。公式サイトでは「コンサートツアー、6月からの劇場公演等で皆様にお会いできるのを楽しみにしております。今後とも氷川きよしへの温かいご支援、ご鞭撻を賜りますよう、お願い申し上げます」と結んだ。
きよしみたいな生き方はまさに令和にふさわしい