はてなキーワード: 愛宕神社とは
私生活では、2013年度後期放送のNHK連続テレビ小説『ごちそうさん』で共演した女優の杏と、2015年元日に連名のFAXで結婚を正式発表[8]。2015年1月1日に埼玉県内の市役所に婚姻届を提出した[9]。同年10月4日に東京・港区の愛宕神社で結婚式を行った[10]。ちなみに杏との最初の出会いはドラマではなく、東出と杏がモデル時代の2006年にパリコレに出演した際、パリの路上で東出から声をかけたという[11]。2016年1月13日に妻の杏が所属事務所のFAXで双子の第1子、第2子妊娠を発表[12]、双子の女児の誕生が5月16日に公表された[13]。2017年3月31日に妻の杏が所属事務所のFAXで第3子妊娠を発表[14]、同年11月上旬に第3子となる男児が誕生した事を11月7日に発表した[15]。
2020年1月23日、映画『寝ても覚めても』で共演した女優・唐田えりかとの不倫を報じた週刊誌報道により、出演CMが打ち切りになった[16]。同年8月1日、所属事務所を通じて杏との離婚を発表した[17][18]。
それだけの理由で、東京タワーに1600円出して登ってきたのだが、
低い方の展望台に、ライブイベントのための小さいスペースがあって
毎週日曜に生ライブをやっているらしいのだが(調べた)、
一度行ったきりの地下アイドルで見たような原色蛍光カラーのフリフリドレス、
当然肩は剥き出しで、下の丈も短かった。
俺の乏しい知識で言えば、百合漫画で元アイドルのアシスタントが主人公のオクターヴや、
今敏監督の作品を遡って観て、アイドルがVシネ、おっぱい、更にと墜ちていく姿に
初見はショックで立ち直れなかったパーフェクトブルーみたいな、
そんなレトロでフェミの方がカンカンに怒りそうな男性の消費コンテンツとして
絶滅危惧種感すらあった。
最初の曲がラムちゃんのテーマ曲だったのも加速感の原因だろう。
自分の歳を二倍にする前にやっていたアニメの曲を歌う女の子たちは、それでも客先のステージに立てて、ユーストで全世界に生ライブして嬉しかったのだろうか。
このおっさんの気持ちを知れば、吐きたくなるだろうに…分かってるのだろうか。
幸いだったのがライブの上手で、ずっと振り付けを真似していた幼稚園ぐらいの女の子。
ステージでくるりと回れば、その娘もくるりと回って、その時だけ周りも和らいだ。
その娘を除けば、偶然立ち会わせた俺のようなおっさんか、駆けつけたおっさん。
当然だ、ここは何処だ?
居た堪れなくなって途中で失礼した。
近所の公園でお茶を飲んで、やっと早まっていた鼓動が収まった。
ふと見上げれば鯉のぼりだ。。。死にたくなった。
たった3話で何が分かるんだ、と思うかも知れないがあの出来からしてこれから盛り返す事はないだろう。もう方向性が決まってしまった。
シリアスだから、日常モノだから、二次創作に媚びたから、とかそういう問題ではなく、単純にアニメとしてつまらなかった、出来が悪かった。もっと根本的な問題なのだ。
作画自体は決して悪くなかった(制作会社が4本掛け持ちなのにも関わらず)。映像化を前提としていないゲームの世界観を無理矢理アニメ化した結果、全編を通してシュールな空気が漂っている。既存ユーザーすらこう感じたのだから、艦これに触れたことのない人々はほぼ意味不明だったと思う。そういった違和感をいかに上手くごまかすか、そういった所がアニメ制作者の腕の見せ所だったはずだ。しかしそれは失敗し、評価は散々である。
対照的にモバマスのアニメは非常に出来が良かった。それにより絵描きの移動が起き始めている。今までツイッターで艦これアイコンだった人々は別のアイコンになり、今まで艦これの絵を描き続けていた人達はモバマスの絵を描き始めた。
冬コミで最多ジャンルだった艦これは今年の夏コミでは激減するだろう。急速に人気が出たジャンルは同じように急速に下火になる。
人気ジャンルに乗っかればそれだけ自分の絵や同人が多くの人の目に触れる事になる。基本的にオリジナルばかり描いていた私も艦これの絵を描き始めた途端、Pixivで投稿した絵に対する反応は段違いになり、ツイッターもユーザー数が一気に増えた、多くの反応があるのが気持ち良くて、艦これの絵ばかり描くようになった。
アニメがコケたぐらいじゃゲーム本体にはさほど影響がしないだろう、そう思っていた。2年前のサービス開始から半年ほど経って、周りの人間がみんなやっていた艦これをはじめ、ほぼ毎日ログインしてデイリークエストをこなし、それなりの額を課金に注ぎ込み(艦これはほとんど課金で差が付くような要素はないが)戦果を稼ぎ、何度かランキングにも食い込んだ。フィギュアをはじめとするグッズにも手を出し、ゲームの影響で大和ミュージアムや愛宕神社にも行って来た。しかし世のブラゲーソシャゲーの類の例に漏れずゲーム自体は基本的に単純作業なので、その内ログインする回数は少しずつ減っていった。それでもアップデートの度にワクワクしたし、同じ艦これユーザーと話題を共有するのは楽しかった。艦これをプレイする時間が減っても艦これの絵はずっと描き続けた。
愛宕神社の賽銭がEdyで払えるようになったそうだ(「ついに楽天Edyで払えるおさい銭箱が登場 → ちゃんと御利益はあるのか神社に聞いてみた」(ねとらぼ))が、それで「ご利益があるの?」とかいう疑問自体が出てくるのがおかしい。そもそも賽銭の趣旨と効果を理解していないのでしょう。
いまのひとたちは、何もわからないままにやっているのでしょうか。いや、どうせ昔から、ほとんどの人が、意味不明なままやっていたのでしょうね。
賽銭だとかの趣旨はまず、御礼であり挨拶でしょう。みなさんは、例えば年賀状や御歳暮に御利益を求めるのでしょうか?
御利益を求めて初詣をするだとか賽銭を払うだとかいうのは、大変に即物的で、罰当たりなことだなあと、私は思っています。
それと、賽銭の効果ですが、それは、氏子・崇敬者の基金としての機能です。例えば災害が起こった時のための基金です。
また、江戸時代だとかには、寺社に消費者金融の機能があって、消費者金融なんていうのはぶっちゃけ返済困難な人が借りるわけですが、寺社に資産が多くしかも寄付金でまかなわれている部分が大きければ、消費者金融でも成り立ちうるものではあります。もちろん、いまの時代は、寺社は金融機関をやってはいませんが。ただ、いくらかの寺社は公益活動はしていますね。
そもそも賽銭が貨幣で支払われる時点で、簡易化したものです。ですが、貨幣のほうが、払う方も受ける方も、正直に言って、便利ですから(笑)。その観点で言えば、やはりもっと進んで、電子マネーだろうがクレジットカード決済だろうが、そういうのでも便利ではあります(ただ、トラブルの不安はありますがね)。Edyどころかクレジットで賽銭を払えるようになる可能性もあります、本来は所有権留保の担保機能が求められてきた信販ですが、いまや食品だろうがサービスだろうがクレジット決済対応が進んでいるくらいですから。数千円の初穂料だとか、ときに数万円以上になることもありうる祈願だとか、現金のみっていうのはむしろ不便じゃないのかって話にもなるでしょうし。
それよりも本当に憂うべきは、いまのひとたちは賽銭だとか布施だとかの意味がわかっていないことでしょう。そのように私は考えています。