はてなキーワード: グランディスとは
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当時そういう批判はつかなかったの?
小学校低学年当時に姉に付き合わされて見てたけどあんま面白いと思えなかったナディアを、20年以上経ったいまニコニコ一挙放送で見たんだけど。
ありゃ酷いわ。
同い年のジャンに比べても本当に分別がなくIQでもEQでも劣等で、
いつも頓珍漢なことで人に突っかかり、怒り、恨み、妬み、
それで居て自分は仁義の欠片もなく他人の気持ちを踏みつけにする。
常に被害者ヅラかお客様ヅラで男(主にジャン)に世話してもらったりケツ拭いてもらったりすることを期待し
知恵や労働が必要な問題は基本的に自分で解決しようと考えることがなくすぐジャンに頼って文句だけ言う。
物語のクライマックスではいつでも守ってくれるはずの父と男が倒れて
「ジャン!ジャン!」って泣き喚いてたらかわりにほぼ初対面の兄が頑張ってくれて解決した。
小さい頃からサーカスで労働させられて自分の食い扶持かせいでた設定なのでこんな人格になるわけないんだが
そのような本来の設定から導かれる人格見せてたのは序盤だけで、
中盤から後半は何の脈絡もなく「ステレオタイプクソ女」の人格全部盛りみたいなすごいキャラになった。
あれはスタッフのミソジニーが炸裂しまくってる以外の説明は出来るの?
他の女も根っこは似たような感じ。
自由な怪盗女っぽいグランディスは20代後半にしてBBA的な自意識と喋り方を押し付けられてて
こいつも根底は恋愛脳で男に惚れて貢いじゃうとこがあるしナディアの親父に惚れる。
もう1人は落ち着いた知的風な20代前半女だけど
追い詰められたり肝心なとこで見せる動機がオンナ()って感じでキモい。
実はナディアの親父とやってて最後に妊娠してるみたいな描写されるのがまたキモい。
あれはフェミの人は怒って激しく非難して然るべき作品に見えるんだけど
そういう議論はなかったのかな?
教えて当時を知ってる人。
グランディアの世界の果てを超えるシーンは素晴らしい。それと、スーとの別れも印象的
スー(8)は主人公ジャスティン(14)の幼なじみで子供のクセに「ジャスティンには私がついていないとね」的なことを言って保護者ぶるBJのピノコポジション
スーはジャスティンと一緒に旅に出て、世界の果てを越えた後も旅を続けるが、ムリがたたり寝込む。自分は子供でジャスティンたちの足手まといになるからとパーティー離脱を決意。ジャスティンはならばと先へ進むために取ってきたはずの転送アイテムをスーを故郷へ帰すために使うことに
その別れのシーンでプレイ当時、自分ボロボロ泣いて、今もちょっと調べてまたホロっとした
冒険途中でフィーナ(15)という真打ちメインヒロインが仲間になって、バトルでもスーの影が薄くなるんだけど、スーからするとフィーナみたいな圧倒的才能を隣にするプレッシャーは相当だ
増田が「上手が怖い」という流れでグランディスの話を始めたのでスーとの別れが出るかと期待したけど出なかったので自分で書いた
それでも、スーはジャスティンが居なければ世界の果てを越えてその先を見ることはなかったことも事実
世界の果てのその先への冒険を創作に喩えるなら、冒険者には様々な支援が必要で、金銭的なものはもちろん、作品発表直後のポジティブなフィードバックが一番精神的支えになるという言は多くの創作者から聞く
スーはED後美しく成長し故郷でジャスティン、フィーナ達を待つ「港の女」ポジションに収まっているけど、こうして何者にもなれずにボンクラに年を経た自分でも「港の女」になれるなら、それはとても嬉しいことだと思う
昔ちょっとだけでも一緒に冒険した想い出が、冒険譚を語るその舌を少しだけ滑らかにし、彼らが次の冒険へ進む一歩の僅かな助けになるのなら
現地では「悪魔の使い」とか言われてるとか。いやでももう21世紀だし言われてないかも。
ちなみにあんまかわいくない。
たぶん上野動物園で見れる。
恐竜の生き残り、ではない。それは鳥の役目だ。
ゾノサウルス(Zonosaurus)は属名で何種類かいる。形はニホントカゲ系だけどでかい(トカゲのなかじゃ中型)。
以外にビビりですぐ土に潜る(ヨスジオビトカゲの場合。他は知らない)。
ヨスジオビトカゲ(ヨスジゾノサウルス)は上野動物園で見れる。マダガスカル館(?)じゃなくて爬虫類館にいる。潜れるような棲みかになってないからいつでも見れるぞ。
でも実は夜でも明るいと活動しちゃうぞ。夜は休ませてあげよう。
グランディスヒルヤモリかなんかが上野動物園で見れるぞ。別に上野動物園のステマじゃないぞ。
名前の通りトマトに似たカエル。昔はペットとして日本に大量に入ってたらしいが今は絶滅の危機で日本には入ってこないぞ。
代わりにサビトマトガエルという色以外はほぼ同じのがよく入っている。色はオレンジ系だけどトマトガエルに負けないくらい赤いのも居るらしい。
サンシャイン水族館で見れたはず。上の爬虫類もそうだがこいつは特に動かないぞ。
デカイゴキブリ。こいつが飛んだり素早かったりしたら嫌だがそんなことはないので安心しろ。羽根もない安心設計だ。
よくこいつを食う愛好家が居るけどこいつを出してる店は知らないなあ。
やっぱり上野動物園で見れるぞ。
他にもマダガスカルには固有種だけで15万種くらい居るらしいぞ。動物だけじゃなく植物も多種多様で実に面白い、らしい。
よくアニメやゲームの暴力シーンやエロシーンが子供に悪影響をどうこうって話あるよな。
ネットじゃ脊髄反射的にそんなバカな話があるかって反応帰ってくるけど、
そんなことをふと思ったのは、修論発表会も終わって、ちょっと余裕できたからアニメでも観ようと思って、
TUTAYAでふしぎの海のナディアを全巻借りてきてオールで一気見したから。
やっぱこれ名作。
25年も前の作品とは思えない。
OPで真っ青な空を背景に白鳥が画面内に飛び込んでくるシーン、
「あ、美しいってこういうことなんだ」
と子供ながらに思った、あの気持ちが鮮やかに蘇った。
もし小学生のころに、ナディアを観なかったら、今の自分は無いだろうな。
ジャンを見て、そうか、こういう男が物語の主人公になるんだ、と思ってから、電子工作にハマって今に至る。
一方、俺の隣で毎週一緒にナディアを観ていた妹は、ナディアみたいな女になりたいと思ったのか、
自分は卑弥呼の生まれ変わりなのだと思い込んだらしくて、家中に謎の呪符を貼り付けていたが、
気がついたら不登校児になっていた。
最近はマイルドヤンキーだかなんだか知らないが、そういう文化圏で男にサファイアを貢がせている。
これはこれで立派なもんだ。
俺達は極端な例かもしれないけど、やっぱり子供の頃に観たアニメって子供のその後の人生に多大な影響を与えると思う。
でもそれは、ただの暴力描写とか、残酷描写とか、そういうんじゃなくてさ。
ようは、感動、なんだよな。
自分に感動を呼び起こしてくれた何か、が子供に影響を与えるんだ。
ごく平凡な子供は滅多なことじゃ感動しないだろ。
「感動」を取り締まればいいと思うよ。