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はてなキーワード: もみじおろしとは

2024-04-14

食通暇空さん

大根おろしに混ぜて使うもみじおろしの素(要するに唐辛子ペースト)をもみじおろしだと思ってそのまま使い

「このもみじおろし何でこんなに辛いんだろ、普通のと全然違う、でもめちゃくちゃ美味しい」って絶賛してたエピソードほんとすき

2021-08-14

anond:20210813163253

鉄板シーチキンパイナップル

豆乳アーモンドミルクあたりの←牛乳入ってない

金目鯛、甘鯛、アコウダイ、イトヨリダイほか何百種類かの〇〇鯛←鯛ではない、タイ科ですらない、いわゆる「あやかり鯛」、カジキマグロも同じく

キクラゲクラゲちゃう

おかひじきひじきちゃう

カナヘビトカゲだろ

冬瓜←うそつけ夏が旬やないか(実際は冬まで貯蔵できるからという意味らしい)、

柚子胡椒胡椒は使われていない(英語で言うとややこしいことに)、

もみじおろしもみじおろしていない

まあこういうことを言いだすと菓子類のネーミング壊滅的だし(どら焼き、キンツバとか)、現代片栗粉カタクリ使われていない、

あとなんだっけ?

たぶん、

ナポリタン日本まれトマト缶がない時代シェフ苦肉の策としてケチャップ代用されただけでナポリ関係ない、

フレンチドレッシング」「イタリアンドレッシング」どちらもアメリカ発祥と言われ、それぞれの国名はまったく関係がない、フレンチドレッシングに至っては「フレンチさん考案だから」説が優勢

なのは求められていないんだろうね?

あとはハーブティー全般昆布茶も茶じゃない

2021-02-20

anond:20210215154742

さがみ(ニユートーキヨー)の釜めし(と付いてくる揚げ出し豆腐)。

気に入ってたけどいつの間にか近所の店舗天ぷら屋に改装してて食えなくなったから悲しい。

カタカナで書く「サガミ」という和食店は別物

サービスランチ(当時5%税込950円)についてくるもみじおろしの乗った揚げ出し豆腐は好きだった。

増税後は980円に上がってしばらく存続してたけど突如天ぷら屋になってしまった。

2020-01-12

パンティが食べたい

今、僕はパンティが食べたい、ほかほかの脱ぎたてのパンティが食べたい。

そのパンティを、あの黄金色出汁に、ステッチがビチャビチャにならないていどにあさく、くぐらせて、かぶりつきたい。

そして出汁にはアクセントに、もみじおろしをとかしていただきたい。

僕のこだわりでJCパンティは、塩でいただきたいのだ。

ここは、あえて邪道とおもえるような、カレー塩でいただきたい。


JKパンティは、そのままほおばりたい。甘さが口の中であばれだすからだ。

パンティをあげる音が聴きたい。「ジュクジュクジュク」。なんとおなかをすかせてくる音なのだろうか。


今、はてな日記かいているが、そんなことほっといて、ネットの海をとびこえ、にげだし、女子更衣室に かけこみたい。

そしてたらふくと、パンティがたべたい。口の中が油っぽくなったら、1回緑茶で口をリフレッシュさせたら。

また、パンティをたべだしたい。むがむちゅうにパンティがたべたい。


パンティはすごい食べ物だ。こんなにも人のあたまの中をパンティ一色にさせる魅力があるのだから

そして最後に、今、これだけは言いたいことは、パンティがたべたい!!

2019-05-19

一応、クルマ安全性についての相談

最近ブレーキアクセルの踏み間違え事故世間は大騒ぎである

そもそもクルマは無条件で運転させることは到底不可能な程度に危険ものであり、免許を設けることでなんとか社会で受容できるレベル事故率を下げてきたという、歴史的事実を痛感させられる。


そんなクルマ世界だが、公道を走るクルマとは別次元危険なのはレーシングカー世界である

特にフォーミュラカーあるいはオープンホイールと呼ばれる競技専用車は、割と最近まで文字通りドライバーの血で染まった歴史だった。

たとえば1970年代F1なんて、

という有様で、参戦ドライバー25人中、毎年平均して2人が亡くなるという、職業としてみた場合もはやブラックなんてレベルじゃない状態で、それこそ命よりも大事な何かがある人か、それくらいしか能力適性がない可哀想な人以外には、とてもオススメ出来なかった。


そんな時期から気がつけば半世紀近く経ち、現在ではかなり死亡リスクは軽減された。

特にF1については1981年に初めてカーボンモノコック製の車体が登場してからの進展はめざましく、死亡事故も数年~十数年に一度くらいに激減した。

しかし、依然として危険はある。しかフォーミュラカーアイデンティティというか、本質的危険性が未だに解決されていない。


ちなみにフォーミュラカー定義は大雑把に言うと

  1. コクピット露出している
  2. タイヤ露出している

以上の点を満たす、舗装されたコース専用の競技車両ということになる。

というか、これに当てはまらないものフォーミュラカーではないと言い切れるくらい、本質的な部分だ。

そして、この点が依然として重大事故のリスクとなっている現実がある。

すなわち、それぞれ

  1. ドライバーの頭部を守るものヘルメット以外存在しないので、衝突時の危険はもちろん、飛来物に当たるだけで重大な受傷事故に直結する
  2. 走行中、後続車の前輪が先行車の後輪に接触するだけで、後続車が宙を舞う大事故に直結する

このうちコクピット危険性については、最近Haloと呼ばれる、コクピットを環状にバーで囲む防護装置(バーチタンもしくは鉄製)の装着が義務付けられる流れになっており、これでかなり解決しそうである

しろ過去には、自身クラッシュで飛んだ破片が頭に刺さって亡くなったアイルトン・セナや、更には宙を舞ったマシンが真っ逆さまのままガードレールの真上に落ち、ドライバーガードレールに切り裂かれて真っ二つになったとか、ガードレール真下マシンが潜り込み、ガードレールによって文字通り首を刎ねられたとか、インディカーでは宙を飛んだマシンコクピットから金網に突っ込みドライバーもみじおろしになった事例もあるのだ。

どれも頭部を防護する仕組みが車両側にあれば…と思わずにいられない。


というわけで、残るは「タイヤ露出しているため、後続車の前輪が先行車の後輪に接触するだけでマシンが宙を舞う」問題だ。

というか上述の例だけでなくかなりの数の死亡事故が、オープンコクピット危険性にオープンホイール本質的特性が合わさったケースだったりする。

もちろんそこはプロドライバーレーシングカートの時代からタイヤ同士の接触危険性を叩き込まれて育ってきた事もあってか、ドライバーの工夫によって滅多に起きない事例である

しかしひとたび起きれば、入門カテゴリレーシングカートでさえ死亡事故の原因になるのだ。

これ、物理特性絶対回避できないのだろうか。

何か防ぐ手立てがあるのか、とても気になる。

 
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