はてなキーワード: にとりとは
30超えてから私の性欲が強くなりすぎて本当に辛い。
子供がいないからなのか、本能的に「もう作らないとやべーぞ!!」と体から訴えられているような気がする。
男性が勃起しすぎて痛い、みたいなのよく聞くけど、膣がそんな感じで他の何かに集中することが困難。
特に排卵日前〜排卵日の性欲は凄まじくて、この時にたまたま隣に良い感じの男性がいて誘われたら、結婚しているのにホイホイついていってしまうんじゃないかという恐怖すら感じる。
それが怖いので、たまたまその時期に飲みに行く予定ができたりしたら、敢えてムダ毛を処理しないとか古びた下着を身につけるとか、自分がセックスに消極的になれるようなことをわざわざしているくらい怖い。
本人は疲れているからと言っているけれど(本当に仕事は忙しそう)結婚した直後から彼から求められることが半分くらいに減っていて、セックスの内容も薄くなった。
そもそも仕事の都合で別居しているので妊活だけでも大変で、会える回数も一般的な夫婦より少ない。
それでも色々と妊活には協力してくれている。
私はもちろん旦那を裏切りたくないし、傷つけたくもない。だからこそどうしたらいいか分からず結構本気で悩んでいる。
旦那に私の性欲のヤバさについて相談したこともあるけど、大まかな回答としては、
既に努力はしているということだった。
旦那側ではどうしようもないらしいので私がどうにかするしかない。
何度も求めて断られるのもメンタルがやられるし、旦那にどうにかしてほしいと思うことも疲れる。そもそも相手も仕事で疲れている。
ほんとこれ、どうしたらいいの?
みんなどうしてるの?私が異常なの?
本当にどうするべきか分からなくて、今ちょうどその時期だからちょっと狂ってて、
浮気ではなく仕事なら良いのでは?と思うも他人とセックス的なことをするのは怖いし(排卵前という意味でも怖い)
人妻系のチャトレとかどうやろ?と思って検索したりもしたがそれで満たされるかもよくわからんし、浮気じゃなくても旦那はそれを嫌がるだろうと思って閉じた。
おそらくこんな文章を真剣に受け止めてくれる人は少ないと思うし、バカだなと思うかもしれないけど、泣きながらこれを書いたり対処法を検索したりしてる。結構本気で悩んでる。
女性の性欲を抑える方法をググっても、エロいのとか旦那や彼氏に協力してもらおうっていうのとか、そういうのしか出てこない。
女性の性欲を抑える薬とかってあるのかな?妊活中でも大丈夫なやつ。
ちなみに運動とかはもう試してる。運動してる時はやりたい!とは思わないけど、ずっと運動してるわけにもいかないし。
オナニーもダメ。すればするほどセックスがしたくなる。何かが足りない!!!となって求める欲が増す。
若いころの男性はこんな性欲(これにも勝るのか?)を持ちながら、何年も抑えているなんて本当に凄いと思う。尊敬する。
本当にどうすればいい?
【 追記 】
みなさんありがとうございます。
こんなに見てもらえると思ってなかったし、ちゃんと真剣に捉えてくれる人が多くて嬉しくありがたくて号泣してしまった。
今は排卵日直後くらいの時期で、性欲が高まったり少し落ち着いたり…と時間の経過でブレもあるので、
本文と追記で書いていることもブレてるかもしれない。
ハッとした。
今現在ありがたくて号泣しているくらいなので精神的に(またはホルモン的に)何か問題がある可能性は大いにありそう。
メンタルのせいで性欲増す→それに悩む→更に増す
という悪循環が出来上がっていたのかもしれないと思いました。
田舎で付近に女医さんがおらず、性欲がありすぎて…と相談するのはかなりハードルが高いし、メンタルの不調として精神科にとりあえず行ってみるというのが一番良いのかな。
真面目に考えてくれてありがとう。
確かに男性は一回出したら落ち着くから私のとは全く別ものなんですよね。
性欲誤魔化すためには運動を、というのも男性向けの方法として以前見かけたものだったので、他にも誤魔化す方法について詳しいんじゃないかと思って書いたものだった。
旦那を傷付けず、且つ安全なものであればなんでもいいから試したいという意気込みでした。
でも教えてくれてありがとう。
既にそういった方法を書いてくれている男性の方もありがとう。試してみるよ。
これは明日にでも試してみたい。
ナプキンやおりものシートでかぶれて痒くなることもよくあるので一石二鳥。
バイアグラってその時は下半身が元気になっても、後々の疲れはどっと残るものではないのかな。
本当に日々の仕事で疲れてはいるから、倒れてしまいそうだし無理はさせたくないんだけどどうなんだろう。
あと、この件について旦那にこうしてああしてと言うと余計にセックスが無くなりそうでちょっと怖がってる自分がいる。
とりあえず自分に出来る対処法を試してみて、それで無理ならお願いしてみようと思う。ありがとう。
これは性欲の件とは別でそうしようかと考えて話し合ってもいるので、遠くない内に進むと思う。
不妊治療ができる病院は少し距離があるから今は近くの婦人科に通っていて、そこでできる検査はしてもらってる。
周りの友人の話だと、子あり女性は性欲減退して子無し女性は性欲が高まってるので、子供ができればおさまるんだろうなとは思ってる。
私は30まで性欲が強い方でもなく普通だったので、道具を使って自慰したことがなかった。男性とホテルで購入してお遊びで使ったことはあるけど、その道具自体の性能が良くなかったのか気持ちよさもそんなになくて良い印象もなかったし。でもあれから進化もしてるだろうし試してみるね。
試すことで肉体的なものなのか精神的なものなのか分かるっていうのも良いね。
ありがとう。おすすめ書いてくれてるやつ、買ってみようと思う。
子供はほしいと思っているし本能的には同一のものなのだろうけど、私の脳みそでは今セックスがしたい!!という単純なものなので、私にもよく分からない。
男性も若い時に、子孫残したい!って考えながら興奮したりするわけじゃないよね?きっと。
30以降の異変なので、年齢的にそろそろ産まんと子孫が残せんぞって体が感じているのかな?という想像をしているだけって感じです。人間の本能と自分の頭の中をごちゃごちゃにして書いてるかも。
分かりにくくてごめん、余裕なくてさ。
ごめん、エロいのは見たい。
見たいんだけど、真剣に悩んでいてその解決策を探している時には見たくなかった。いや、見たいのは見たいけど。
自慰してももっとしたくなるから自慰もしたくねぇ、という気持ち。
旦那以外の他の人を求めてしまうんじゃないかって恐怖もあるし、自分の中のエロを増幅させてほしくない、という気持ち。だった。
自分でも書いていて人に伝わる気がしない…
ごめんね、ありがとう。
こういうのもセックス依存症の可能性があるのか!と初めて知った。
とにかく私には色々な知識が足りないんだな。
紹介してくれた「セックス依存症になりました」は以前(こうなる前)に読んだことがあるけど、また改めて読んでみたら当てはまる箇所があるかもしれないね。
これまじ…?
幸せホルモン不足というのも確かにそうかもと思った。これもセックスが出来ないことと悪循環になっちゃうし納得でした。
バナナがいいってことなんで、バナナ買ってきます。ありがとう!
旦那は私から求められることをあまり喜ばない節が以前からあった。軽く嫌がってくれるのがいいと言われたこともある。
こちらから求めてしまうと、既に「エッチしていいよ」状態なので後は面倒なことしか残っていないってことなんかな。
それもあって、対話や私の積極性では解決がしにくいような気はしていた。
何度も求めたら逃げたくなるだろうし、だから余計にどうしていいかわからず、自分だけで解決しようと思った次第です。
まず女風は絶対に旦那は嫌だと思うから避けたいんだ、ごめん。レズ風は良いかもしれない。旦那の反応は読めないけど。
30過ぎてからPMSがひどくなったこともあって現在『桂枝茯苓丸料加薏苡仁』を飲んでる。
これでPMSがかなり楽になったんだけど、これも性欲が増す原因かもしれないのか。やめるのは結構きつい。
問題ないレベルだけど女性ホルモンがちょっと少なめって婦人科で言われたし、年齢的に男性ホルモンが増えてるのはあるかも。
男性の方なのかな?
疲れていても精力がなくても手でするだけなら苦ではないんだ…ということを初めて知った。旦那に聞いて大丈夫だよって言われても、気を遣っているのではなかろうか…と心配になってしまったりもするから、ここで知れてよかった。
かといって今の私だと求めすぎてしまうかもしれないから、自分で色々対処してから相談してみる。
わかる!!!!!妊活で排卵検査薬を使ってるんだけど、性欲でちゃんと当たるから必要ないんじゃないかというレベル。
女の性欲が強いと異性にも同性にも引かれるんじゃないかと思ってなかなか相談できないよね。
ネタコメしか付かないかなと思ってたけど、真面目に捉えてくれる人が多くて嬉しかった。
ふざけた回答も、明らかに文章読んでない回答もあったけど、そういうのにも感謝してる。そういう人がいたからみんなに読んでもらえて、たくさんアドバイス貰えたんだと思う。ありがとう。
まずは誰かに頼らずに自分でどうにかしようとしてみて、無理なら次の手を考えようと思う。
みんなのコメント見て、かなり冷静になれたわ。
これを書いた時には性欲がひどい状態だったけど、みんなのコメントを読んで嬉しくてちょっと収まったから、やっぱり精神的なものなのかもな。
長くなってしまった。ありがとうありがとううっさいけど、本当に助かった!!
もし他にも何かアドバイスあれば引き続きいただけると嬉しい。
中学生の頃から、はてな、なろう、Twitter、個人ブログ、note、某ゲームのファンサイトなどを渡り歩いて、エッセイからファンタジー小説に至るまで思いつく限りほとんどのジャンルの文章を書いてきた。主戦場を匿名はてなとXにして、小説を紡ぐことよりも自分の考えを言語化することのほうが増えたという違いはあるが、今でもこうして文章を書いている。
このような過去から察せられる通り、自分は文章を書くことが好きだ。ただ、好きかどうかと得意かどうかは別だというのは世の常で、好きではあるのだがいつも途中で投げ出してしまう。長編小説には幾度となくトライしてきたが、結局一本も書ききることはできなかった。短編小説やはてなダイアリーなどの比較的短い文章であっても、さらに言えば140文字制限があって小学生の作文用紙の半分以下しか書けないXの投稿であっても、ブラウザの戻るボタンを押して、途中まで書いた文章を、途中まで書いたという事実ごと消し飛ばしたことが多々ある。
最後まで書ききれないということに自分はある種のコンプレックスを感じる。「あいつ途中で辞めたな」とか思われたくないからやめるときはサービスのアカウントごと消すこともあるし、リアルでの知り合いにははじめから絶対に見せない。
このコンプレックスを解消するのはとても簡単で、ただ単にとりあえず最後まで書けばいいのである。こんな性分であっても、繰り返すようだが自分は文章を書くのが好きなので小説家になるための本みたいなのを読んで自分の本が八重洲ブックセンターの目立つ棚に置いてあるイメージを膨らませたりもしていた。その本を執筆したプロの小説家先生も「はじめはとにかく一作品書いてみよう」と仰っているのである。その本によれば、最後まで書くというのはストーリーの矛盾やほころびには完全に目を瞑り、書きたかったラストまでを勢いで書き通して「めでたしめでたし」で締めくくるということだった。文章を書いている中で一番迷い、投げ出したくなるポイントはストーリーの構成がしっかりしていて、論理的に妥当であるかどうかを黙考するところであるのでそれを無視していいのなら時間と道具さえあれば誰だってできる。
しかし、この誰にでもできそうなことが思ったようにできないのである。「難しいことはいったん無視していいよ」とどんなに高名な先生が仰ったところで、ほかならぬ自分自身がそれを許さないのである。とりあえず最後まで書く、ということが三日坊主の自己嫌悪を解く鍵であって、その上で作品を主観的、客観的に分析する初めの一歩であることは理解しているが、それよりも今目の前にあるプロットに悩むのである。
このような事実について考えてみたが、結局文章を書くということは必然的に苦しみを伴うのだと思う。小説を書く場合でも、自分の意見を表明する場合でも、脳内にある自分のアイデアはパソコンのディスプレイ上に映っているときにはすでに元の形を残していない。言語化ができなくて自分の脳内と外の世界の間にある壁を越えられないアイデアがあるし、脳内からうまく取り出した言葉の塊を読むに堪える文章にするためにつなぎが必要になる。要するに、自分の脳内にあるものと自分が書いたものの間には共通項もあるが、脳内にしかないもの、書いたものにしかないものも無視できない量存在するのだ。しかも、文章化には自分が現時点でもっているありあわせの知識しか使えない。ところで『もしもピアノが弾けたなら』という西田敏行の名曲があるが、この曲の中では「もしもピアノが弾けたなら思いのすべてを歌にしてきみに伝えることだろう」から「だけどぼくにはピアノがない きみと夢みることもない」と続く。文章を書くのも同様で伝えたい思いがあっても、それを媒介する道具がなければ伝えることができない。それは当然の事実ではあるがとても辛いことである。ありあわせの知識、というのは青を表すのに群青、藍、瑠璃色、スカイブルーなどがあるみたいな表現するための単語としての知識だけでなく、物語に転機が訪れるのを天気の移り変わりに描写する、賛否両論あることについて自分の意見を述べるときにはたしかに~と言われているが私は~と思うという議論の流れにする、みたいな文章の書き方の知識も含まれる。
そうすると言いたいことを言語化するとその瞬間、自分がもともと言いたかったことと一般常識が混濁するのだ。言語化するまでは、よしこれを文章にしてみんなに教えてあげよう、と思っていることが明確な仕切りをもって脳内にあるが、文章にする段階でありあわせの知識という不純物が入り、ボーダーラインが薄れていく。これは辛いことであるだけでなく、不気味なことでもある。自分の言いたいことを言っていたはずが、自分は普段そんなこと考えないけど、知ってはいるような言葉が混ざっている。自分の書いた文章を読むと離人症のような恐怖に襲われる。この恐怖を避ける方法は3つしかない。1つ目は自分が書いたものを100%他人のものであると断じてしまうことである。中学生の頃の日記が掘り起こされたときに、「あれは黒歴史だ。」と言うのは暗に今の自分はそんなこと考えないし、そんなこと言わないと表明しているのであり、過去の自分と現在の自分の間を壁で分断することで自己防衛を試みている。2つ目は繰り返し考えていた自分の文章をまるごと消すという方法である。つい最近書いたものを見て、あれを書いたころの自分と今の自分は違う、と断言するのは無理があるので怖いものを見えなくするのは当然の反応だ。文章を途中で投げ出さないためには一番手っ取り早い恐怖の取り除き方を乗り越えて恐怖と向き合う必要がある。そのうえで自分自身と目の前の文章の間に壁を作らない方法で折り合う必要がある。つまり、3つ目の方法は文章を100%自分のものにすることである。もちろん、自分が書いた文章とにらめっこするだけでは、ただ嫌気がさしてさらなる自己嫌悪に陥るだけであるし、バックスペースを押してすべてを無に帰すまでの時間を延ばすに過ぎない。まず自分が書いた文章を読んだときに感じる恥ずかしさやもどかしさを我慢する必要がある。そのうえで文章を丁寧に精査して、自分の意見と異なるものに関して、別のありあわせの知識と置き換えるか、反芻することによって自分の意見の中に吸収する。それを繰り返していくことでいつか自分の脳内と文章が一致する。
根本的に言葉というのは他者と、お互いの内面を交換するためのメディアであるから自分の意見が初めから脳内に整然とした文章で存在していることはあり得ない。そう考えると文章化というのはなにか義務のような行いで、自分の意見は言語化せずに完全な状態のまま保っておくのが良いように感じるが、恐怖に向き合って自分の考えを文章にすることに意義はあると思う。先ほど文章を100%自分のものにする方法の最後で、自分の意見と異なるものを反芻して吸収すると言った。これによって自分の意見を言語化するあいだに自分の意見をより大きくすることができるのだ。だから文章を書くことは苦しいが、何度失敗してもやめられないのだろう。
まめなところとか、誠実さとかを感じるわ。
■追記
歩いて7〜8分ほどの短い距離だから、日傘要らんやろと思ってしまったのだ。
つつがなく食品やら何やらを買い帰宅。ただちにシャワーで汗を流す。
シャワーから出て何気なく座ったところ、動けなくなってしまった。
溜まっている会社の仕事も夕食の準備もあるのに。体がとにかくしんどくて動かないのだ。
腰を下ろして、甘いものでも食べてれば元気もでるやろ、と思ったのだが、コーヒーを入れる力も湧かない。
そのうち、体がだるくなってきてベッドへ行った。漫画やYouTubeを見る力もない。
その後、3時間を横になってぼーっと過ごす。
日が傾くころ、ようやく動けるようになってきたので、夕食の支度にとりかかった次第だ。
ちなみに、前の週末も次の終末も日傘を使って、いつもの場所に7〜8分歩いて買物行っている。そのときには、動けなくなるようなことにはならなかった。
日傘を使う/使わないだけが要因だとは断定できないが、その影響は大きかったのだろうと考えている。
それ以来、必ず日傘を持って出るようにしている。
タラタラと不満を述べてはいるけれど結局はただの不満で、私は老害なんだろうなっていう想いもありつつ吐き出さないとやってられないイチ騎空士の気持ちもわかってほしい。
ここ最近のグランブルーファンタジーは何かと煮え切らない雰囲気があって、界隈全体の盛り下がりを感じてる。
その理由はきっとX(旧Twitter)頼りのマルチバトルシステムからの脱却が大きく影響してると思うし、それに関しては仕方ないことだと思って納得してる。
プレイヤーからは不満の声も少なくないけどそれでも少しずつ改良されていて、ゲーム内で完結する今のシステムは健全だと思う。
そしてその改修された救援システムで無課金要素を整えてエンドコンテンツに励みガチャを引いて次の古戦場に備える、そんなグランブルーファンタジーが好きだ。
好きでありたいんだよ。
毎年夏の生放送ではビッグな情報が公開されるから、この鬱屈としたグランブルーを打ち砕いてくれるような新しい何かが来てくれるんじゃないかって期待してた。
特に今年は記念すべき10th Anniversaryの真っ最中。
でもそこで発表された情報は私にとって手放しでは喜べない内容だった。
特にダメージが大きかったのは、コラボきっかけで始めた初心者でも即無課金で入手できることが出来たコラボキャラのガチャ化、グラブルの目玉コンテンツとも言える十天衆・十賢者のガチャ化、そして長年携わってきたプロデューサー・ディレクターの交代。
誤解を与えてしまったかもしれないので弁明しておくと、別に課金要素が増えることに嫌悪感を示しているわけじゃない。変わることへの忌避感がある。
まぁ別に課金したくてしたくてタマラン!って訳でもないけど…。
まず、グランブルーファンタジーってコラボキャラが無料でもらえるんですよ。
これってすごくないですか?
私はグラブルを非プレイヤーに勧める時のイチオシポイントとして真っ先にコレを推してた。
無課金で入手できるからこそ、初心者時代なら重宝しうる程度の性能だったりすることは作品愛が強い人にとって不満だったかもしれないけど、これはグランブルーファンタジーのゲーム。
基本的にイベントが終われば元の世界に帰る人達がグラブル世界に適応しすぎてるよりかはその程度の方が納得はいく。
唯一無二の性能をもらっちゃった五条悟の石みたいな例外もあるけど私は納得はしてない。
それがガチャキャラ化することの影響はまだ想像でしかないので語れないが、定期的な復刻が楽ではないはずのコラボキャラが前述した五条悟のように代用の効かない唯一性を持った性能だったらイヤだ。
この不満に対する反論として「他のソシャゲではコラボキャラがガチャから出てくるのは当たり前、グラブルが特殊だっただけ」といった反論が多いように思えたけど、10周年を迎えたコンテンツがその唯一性を捨てることが悲しかった。
イヤなら引かなければいいという声もあるけど、他のソシャゲとしてよく挙げられてる某パズルゲームや某ひっぱりゲームとグラブルとでは他のプレイヤーより編成を強くすることの重要性(対人要素)の差があって比較できない。
基本的にグラブル以外のソシャゲではクエストに失敗するとはあっても、特殊なイベント以外で他プレイヤーに負けたことで得られる報酬が著しく減ることはないはずだ。
私は好きな作品のキャラが強くても弱くてもきっと複雑な気持ちになる。
どちらにせよ悪目立ちする事は避けられず、その結果コラボ先の作品がよくない言われ方をすることにもなるだろうし、大きなプラスが見込めると同時に大きなマイナスもあるように見えて、なんでこうなっちゃったんだろという気持ちにならざるを得ない。
ちなみに私は多分強かったら引きます。
次にゲーム内で周回を重ねることで誰でも無課金で入手・強化出来ていた十天衆・十賢者のガチャ化に関する不満。
これに関する不満は、定期的なアプデで一定の強さが確約されているキャラたちがガチャ化することに若干の抵抗とモヤモヤがある程度で、納得している部分も大いにある。
それはキャラクターのコンセプトがガラッと変わることでグラブルの顔とも言える十天衆・十賢者が多様な編成に入りうること。
十天衆・十賢者ではないけど、例えばナルメアは恒常/クリスマス/リミテッドの3バージョンで主に通常攻撃を駆使して戦うコンセプトになっている。
そんな中、光属性に実装されている浴衣ナルメアはアビリティや奥義を使って戦うキャラクターになっているし、SRの闇ナルメアは他キャラクターに弱点属性追撃効果を付与するバッファーとして悪用されている。
このように、もしかしたら私の好きなキャラの1人で設定上最強格でありながら奥義を撃って予兆を中断するだけのシエテが違ったコンセプトで使えるかもしれないという期待はある。
現状、各武器のスペシャリストといった設定がほぼ死んでることにメスが入るならより嬉しい。
仮にガチャから排出される際に属性が変わって現実的な編成でも十天衆・十賢者の掛け合いボイスが聴ける未来があるのだとしたら私は喜んで受け入れる。
それは、福原さん木村さんがグラブルの現場を離れるにあたって後任の方に3年近く実務の多くを任せていた、という情報を多くの騎空士にとって賛否両論ある内容が発表された直後に「あえて」出したこと。
この3年間、グランブルーファンタジーは良かったこともいっぱいあったし良くなかったこともいっぱいあったと思う。
個人的に失敗だったと思うことを軽くまとめると、
・年末年始に実装される目玉召喚石を2年連続でやらかしたこと(大やらかし)
・チケット販売後に突如発表されたリアイベでのVtuberコラボ
この4点はクリティカルだったと思う。
勘違いされそうだからレヴァンス武器、特にシエテ剣について深堀りをさせてもらうと、私はこれが調整されたことに対しての不満はない。
確かに、誰でもシエテ剣を並べたらとりあえず形にはなるし、それが当時最高難度のコンテンツにおいて全属性に力を入れてない騎空士の天元への挑戦ハードルを下げることになっていたのは面白かったと思うし、マグナ2やエニアドを揃えた騎空士が次のステップに進む際にとりあえずレジェフェスでパーシヴァル/ウィルナス/ミカエルを引いてシエテ剣を並べることを目指すという導線はわかりやすかったはず。
それでもレヴァンス武器の調整については遂に来たか、と思ったし、当時使っていたプレイヤーも調整されたことに疑問はなかったはず。
私が思うレヴァンス武器の調整に対する失敗は、2022/6実装のディアスポラHLでドロップするシュレディンガーの頃からレイジスキルと覚醒スキルを活かして他属性出張がされていたのに、全属性で使えるスキルを2023/3のに実装しておきながら同年11月までノータッチだったこと、その調整発表がわざわざこれグラの次の日という場当たり的な発表だったこと。
それに尽きる。
他に多くの騎空士から声が上がっていた2021/4以降のとんでもないインフレやサマーフォーチュン、神石アニマやレヴァンス武器の素材量、刻の流砂、終末超越に青紙クォーツ、久遠スタレなどに関しては、大きく問題視してない。
グラブルをやってない人達でも認識できていた程度には不満の声があがっていたらしいこの3年間、いったいどこからまで後任の方が受け持っていたのかは知る由もないし、逆にそれ以前は問題なかったのかと問われると首を縦に振ることは出来ないけど、それでも3年間しっかりやってきた人たちに任せるので安心してくださいなんて言われても安心できない。
当然この3年間でよくなったこともいっぱいある。
特に細かなアプデや日々のグランブルーに繋がる調整はかなり多かった気はしてる。
つい最近も救援UIが改良されたばかりだし、砂箱等のバックリロが不要になったり、生放送でも発表された今まで放置状態だった共闘や古戦場を変えていく姿勢はとっても素敵だと思う。
それでも、やっぱり、これまで大事にされてきたと思ってたものがそうじゃなくなっていくことに対する嫌悪感。
落ち着いてきたら表に出るのかもしれないけれど、現状では後任の方の声明も情報も全くないことへの不信感。8月のこれグラでプロデューサー・ディレクターレターを書いてほしい。
今回のコラボ先は良くも悪くも目立ってる作品で、それがコラボガチャ第一弾ということに抵抗がある人も少なくない。
私は、グランブルーファンタジーが好きなんですよ。
貶すつもりはないけど、コスプレイヤーとか、Vtuberとか、なろう小説とかが好きなわけじゃないんですよ。
十天衆の最終上限解放やどうして空は蒼いのかのときみたいに、外から見ても盛り上がりを感じるグランブルーファンタジーオリジナルのコンテンツが、来てくれることを願ってる。
私がグランブルーファンタジーを嫌いになる前に。
1.Aという問題が発生する
7.5の影響でBという問題を知った人たちが色々発信しだす
今回は単純化するためにA→B→Cと一つずつにしたが大概の場合
Aの問題に絡んでBとCが発生して、それに絡んでD、E、F、G、Hの問題が発生したりと
しかし問題が拡散するスピードは一定ではなく、生息域やフォローしている界隈によって違いが出る。
今日、Aという問題を知って発言したときにはすでにRくらいまで事態が進展していることはままある。
それぞれの問題を解決させないまま、どんどん次の問題にとりかかっていくので結局"何"が問題なのかを把握することが非常に難しくなっていく。
なんならAという問題を提起した人ですら、今何が問題になっているかを把握できていないことすらある。
そしてAについて(仮に)建設的な発言をしたとしても「今はもうそんな話してない」 「まだ東京で消耗してるの?」などと言われる。
タイトル通りで、打ち合わせ中に突然身体が絶頂寸前になって危うくイくところだった。
とてもリアルで相談できる内容ではないので、もし読んでくれた人で経験者がいたら対処法を教えてくれるとありがたい。
増田は女。
その日は打ち合わせのため同僚数人と他社に出向いていて、会議室の椅子に座って1分後くらいにふと違和感を感じた。
違和感というか性感。
下腹~クリにかけてびりびりとした気持ちよさを確かに感じて驚いた。
思わず何かが性器に当たっているのか、腿の下に手を突っ込んで確認してしまうくらいだったが、特に何もなかった。
ただ急に無から性感が生えてきて、あっという間に強くなり、数分後にはオナニーも佳境絶頂一歩手前くらいの気持ちよさが下腹からひしひしと湧き上がってきていた。
めちゃくちゃ動揺したし、あまりに非現実的すぎて夢なら覚めるように念じるも会議は無慈悲に進行していき、性感を耐えるのも非常に辛くなってきた。
イキ我慢を強いられているというか…絶頂寸前で一瞬性器に触られてイケないみたいな、そういう辛さが無限に続く感じ。
思わず勝手に膣が締まる(女性の場合おしっこを我慢するのと同じ要領で膣を締めれる)んだけど、その刺激でまた微妙に気持ちよくなってもどかしくて、みたいな。
他社オフィスかつ結構な重要案件だったので途中退席も言い出せず、ひたすらもぞもぞと座り直すしかない。
女性ならわかるんじゃないかと思うけど、エロい気持ちになると臍の下らへんになんとなくじんじんするところがあって、そこをブラシでずっとゆっくり擦られているような辛さ。
そして決してイケない。会議中にイっても困るけどとにかくキツい。
会議が長引いたので1時間近くイキ我慢をさせられていたのだが、最後の方はこれ脳の病気だったりするかな?と半ば恐ろしくなっていた。
ようやく会議が終わり、立ち上がると性器が接地しなくなったからか少しマシになった。
すぐにでもトイレでクリオナしたかったが、急用で自社に戻る必要があるとのことで社用車に向かう羽目になる。
依然キツかったが、会議中に比べると性感はやや弱くなっていて、多少我慢できると判断した。
後部座席にずり落ちるように座り、性器を接地させずに尾てい骨辺りをシートにつけるとだいぶ辛さが弱まった。
そして自社に戻って速攻トイレに走り、クリオナの前にとりあえず用を足すと、なんと!あの地獄のような快感が一気に消えたのだ!
一度始まった性感が用を足すことで消えるなど前代未聞だが、とにかく嘘のようにさっぱり平常運転になっていた。
肉体的には解決したものの精神的には消化不良感が凄く、一応クリオナしておくか迷ったがやめた。
手を洗いながら、エロから解放されて冷静になった頭で原因を考える。
正直心当たりは全くない。
前日の深夜に急にムラムラしてクリオナを始めてしまい、深夜2時に就寝していたがそれが関係あるとはあまり思えなかった。
エロ方面での原因が思いつかなかったのでおしっこ方面(?)で考えてみたところ、ふと1つの仮説に辿り着いた。
その日はクリオナ深夜2時就寝のせいで寝不足で朝からアイスコーヒーをガブ飲みしていた(M2杯)のだが、カフェイン摂取時は頻尿気味のこの自分が今まで一度もトイレに行きたくなっていない。
もしかして、おしっこをしたいという感覚が性感に置き換えられてしまっているのではないだろうか?
文章にするとアホのエロ漫画のような仮説だが、しかし実際これは正しかった。
その日の午後のデスクワーク中にもまた急に性感が降ってわいてきたのだが、仮説に基づいて即トイレに行き、用を足したところ、何事もなかったかのように収まったのである。
一体どういう原理なのか?
原理がわかったとしても、この先一生おしっこをしたくなる度にイキ我慢状態にならなければならないのか?
不安を多分に抱えて帰宅したものの、今のところあれから同じような状態にはなっていない。
正常にトイレに行きたいなと思ってトイレに行くし、正常にエロ漫画を読んでエロい気持ちになっている。
就寝直前にオナニーし、寝不足の身体で大量のカフェインを摂取したことがよくなかったのだろうか。
そのような症例を聞いたことはないし、医者に行ってもエロ漫画を読みすぎた妄言野郎だと思われる気がする。
かといって再発防止策がわからないままだとまたおしっこイキ我慢状態になってしまう気もするし、白黒はっきりつけたいところではあるし…。
冒頭にも書いたが、何か良案があれば教えてほしい。