はてなキーワード: webサイトとは
Engadgetのアンケートについてのブコメで「ページ上に設置されたはてブボタンなんて初心者以外が使うわけがない」といったものが見られる。
http://b.hatena.ne.jp/entry/japanese.engadget.com/2017/08/04/mixi-hatena/
俺は古参のブックマーカーだが、なるべくページ上のはてブボタンを利用するようにしている。
同じ記事に複数のURLがあったり、URLに変なパラメータがくっついていたり、URLを変えないままコンテンツだけ切り替えていたりすることがままある。
つまり、機能拡張などで「現在開いているページ」をブクマすると、意図しないページをブクマしてしまう危険性があるのだ。
また、同じ記事のブクマページが、異なるURL(httpとhttpsとか)で分裂してしまったりするのも不便だ。
一方で、はてブボタンを利用すれば、「サイト運営者が広めて欲しいと思っている正式なURL」をブクマできる。
彼らはいつだって「システムのことはわからないから」と先に言い訳をしている。
客は「アレやりたい」「コレ追加して」と簡単に言う。挙句には「これくらい簡単でしょ?」と言う。
既に構築した部分に一項目追加するのだって、どこにどんな影響が出るか確認・調査する作業が発生するんだよ!
その上でデータ型はどうするかとかinput/outputはどうするかとか色々考えなきゃならんの!
で、やっと実装に入れるわけなの!
デザイナーは「実装できるかはわかんないけどこんな風にしてみました」と言う。
絵に描いた餅にもほどがあるわ!!
今日日Webサイト作るんだったら軽くググれば先人たちが色々サンプル用意してくれてるやろが!それくらい見れ!!
だいたい、自分で実装できなくても何をどうしたらどうなるかくらいは考えてこいや!!
で、こいつらはそこんところを指摘すると
とほざきおる。
言いたいこと言うのが仕事じゃねーんだよ。
自分もwebで漫画を描いていてそこそこ読んでくれている人もいる。
出版社の人から、自分のWebサイトに載せてあげるから連載して、ゆくゆくは書籍化しないかという話をもらったこともあるんだけどすべてお断りしている
書籍化されるところだったけれど、反故にされたという話をツイッターで愚痴ている人がいたり、書籍化されて大喜びの作家さんがいたりするが、
そういうのを見るにつけ、やはり作品を公開している人は、書籍化の話が出たら飛びつくものなのだろうかと思う
その理由は何?
お金?
出版社の人が熱心にメールをくれるが、その内容の根底に、「あなたも書籍化されるとこんないいことがありますよ、嬉しいでしょう」というのが見えてくる
お金がもらえる→本業以外に収入があると、税金の処理がめんどくさいし、会社が副業禁止だからクビになる
みんなに見てもらえて、形としてのこる→同人誌でも形は残るし、別に見たい人だけ見てくれればそれでいい
自己顕示欲→まあ漫画をWebに公開している時点で、自己顕示欲はあるんだろうが、描きたい物を好きに描いているだけで、有名になりたいわけではない
書籍化を目標としている人たちをdisっているわけではないんだが、自分にその感情がなく、出版社の人も「本を出したいでしょ!それがあたりまえですよ!」
子供ができた。
産まれるのはまだ先なので、夫婦間で名づけについてはまだ話し合っていない。
というか、お互い牽制しあっているといったほうが正しい気がする。
なぜなら、自分は「字画なんてまったくもって興味なし。好きな名前を付けたらいい。」という考えに対し、
相手は「字画は重要。それに合わせて名前またはつかう漢字を考えるべき。」という考えだからだ。
以前、何気ない会話の中でこのお互いのスタンスを話した。
そのときはまだ子供を作ろうとしていなかったので、気軽にこういう話ができた。
ただ、お互い「へーぇ」と言いながら、心の中では引っかかる部分があったんだろう。
その後もたまに話したが、「字画なんてどうでもいい」「いや、字画は重要だ」の平行線だった。
でもそろそろこの問題に対して真面目に取り組まなくてはいけない。
あたりまえだけど、わざと悪い字画の名前を付けたいわけじゃない。
そもそも、字画の概念は誰が言い出したのか、根拠は何なのか、まったくわからないのが気に食わない。
(私の調査不足かもしれないけど)
私の中では、血液型占いや、荒唐無稽な新興宗教の教義と同レベルだ。
どこぞのオッサン(おばさんかも、じいさんかも、ねーちゃんかもしれないが)の根拠もない戯言に
なぜ我が子の、大切な、一生を共にする名前にケチをつけられなきゃいけない?
親(自分たち)の考えより、見ず知らずの赤の他人の、根拠も何もない言葉のほうが大切なのか?
この子は私たちの子だ。会ったこともない奴の謎理論がなぜ介入してくる。
昔は神社やお寺に行って名前をもらうこともあったとかいうのは知ってる。
だけどそれとこれとは別次元だ。
世の中には、字画を妄信して、他人の姓名判断までしてくる有難迷惑な奴がいるのもわかってる。
何よりも大切な我が子だ。
理由があろうがなかろうが「悪い」より「良い」方が良いに決まってる。
それでも、何から何まで「最高」にはできないのだよ。
字画のために、読みを、漢字の意味を、私たちの想いを犠牲にするのか?
私はそれが我慢ならない。
Wordなど他のソフトが使いづらい/コストが高いという理由でExcel方眼紙を擁護しているブコメがある。
http://b.hatena.ne.jp/entry/341713451/comment/clapon
Wordだとレイアウトが勝手に変わってムキーっとなるからExcel方眼紙を使わざるを得ない。印刷がずれる問題やコピペ問題があるけど。
http://b.hatena.ne.jp/entry/341713451/comment/fusionstar
Word は Enter 押すと行挿入になってすぐレイアウト壊れるしなぁ。 罫線主体の様式なら Excel のほうが十倍速く作れるのはまちがいない。
http://b.hatena.ne.jp/entry/341713451/comment/shields-pikes
Wordで作るよりはマシ。データ連携や演算が目的じゃなくて、入力箇所と表示位置が指定できて、全PC標準装備のソフトで誰でも編集・印刷できるフォーマットが作りたかったんだろ。目的によって必要な品質は変わる。
http://b.hatena.ne.jp/entry/341713451/comment/kitakokomo
本来ならイラレかInDesignあたりですべき仕事なのだが、そんなものOfficeには入ってないし正規で買うとアホみたいに高いしaiファイルなんて送られても普通の人は開けない。Excelで書くしかないんだよなあ
http://b.hatena.ne.jp/entry/341713451/comment/shozzy
あえて書く。1セル1文字は入力しづらいから論外だが、セル結合してあれば普通に入力できるし参照もできるから問題ないのでは?レイアウトを自由にできるという利点も。他に追加コスト無しで同様に使えるソフトある?
http://b.hatena.ne.jp/entry/341713451/comment/yum1271
いつもExcelが叩かれるけど個人的には問題ないと思ってる。具体的に何が悪いんだっけ?ITレベルが低いから叩く?フォーマットを作ることは効率化になると思うんだけど。このために数百万の専用ソフト買う?
http://b.hatena.ne.jp/entry/341713451/comment/muu2000
エクセル方眼紙ってだけでみんな好き勝手叩いてるけど、エクセル方眼紙にもメリットデメリットあるだろ。データとして活用しにくくなるとは思うが、そんな叩くことか?なんか問題あるのか?
http://b.hatena.ne.jp/entry/341713451/comment/tnishimu
一度渡して終わりなファイルならこれでいいんだよ、作った当人にとって効率的ならそれで十分だ。 それよりマシな程度でエクセル知識自慢の方が非生産的。
http://b.hatena.ne.jp/entry/341713451/comment/hyoutenka20
統計表をセル結合しまくったEXCEL方眼紙で作ってるなら問題だけど、今回はそこまで問題は感じない EXCEL方眼紙はIT詳しい系の人たちの上から目線ネタになってる感
これらの人々は重要なことを忘れている。
あるいは気づいていても目を背けている。
それは, この程度の文書でレイアウトに凝る必然性など1ミリもない ,ということだ。
大事なのは中に書かれている情報であり,それが伝わるのであれば1セル分ずれようが10セル分ずれようが問題は全くない。
普通にプレインテキストでタブを使って書けばいいだけの情報であり,こんな細かいセルで位置合わせするのはムダでしかない。
こういうブコメを書くような人々が,PowerPointで改行と全角半角空白を駆使して位置合わせをしたり,HTMLで
を使って位置合わせをしたり,Webデザイナーに「この文字を0.5ピクセル左へ」と言ったりしてるのだろう。
残念ながら日常作っている文書やWebサイトはごく一部を除いて芸術ではない。実用品だ。
見た目にしか努力できない人々にとっては不都合かもしれないが,それが真実である。
実用品である以上,かけるコストに対して得られる効果を常に考慮すべきだ。
ゆえに(繰り返すが)情報が伝わりさえすれば問題ないものに,方眼で位置決めして「手作業によるぬくもりのある美しいExcel文書」を作るのが正当化されることは決してない。
https://anond.hatelabo.jp/20170710103917
ブコメでは根拠までは書けないし、早くに目が覚めてしまったので書いてみます。初増田&初トラバなのでちゃんとトラバされるか分からないけど。
私は医療従事者でもなければ研究者でもないのでこれから書く個人的見解は穴だらけでしょうし、結局は元増田の嫌う『私の調べたこと』と『経験』に基づく意見に過ぎないかもしれません。
元増田はアドバイスが欲しいわけではなさそうなので更にイライラするだけかもしれないし、元増田の役に立ったら立ったで更に婦人科に絶望するのかもしれないのでトラバするかだいぶ迷いましたが...。
前提として私も生理が重く、対策をしないと倒れることがあります。出産経験がないアラフォー。持病あり。現在病気で対策不足なのでロキソニンなど強めの痛み止めを服用。マクロビ信者ではありません。精製した砂糖をさけろと書いたつもりはなかったのですがブコメの書き方が上手くなかったんでしょう。
生理前は医学的にもむくみやすくなるとされていますし、生理痛は生理の際に分泌されるプロスタグランジンにより子宮の収縮が強くなって起こる充血やうっ血が主な原因とされています。痛み止めの薬はプロスタグランジンの働きを阻害しているからだそうです。
はっきりした原因がわからなくてもこの部分はある程度共通していると考えると、むくんで血流が滞れば痛みも強いでしょうから、むくみを抑えるためにも特に排卵~生理までの間は可能な範囲で控えた方が楽になるでしょう。
塩分の過剰摂取にはある程度限りがありますが糖分についてはお好きな方なら甘いものを大量に食べる方はいますし、和食の塩分糖分は必ずしも低くはありませんから、甘いものを食べない人でも摂取量が多いということはありえます。
私が特に気にしているのは、例えば塩分排出のためには水分とカリウムも取ると良いですし、筋肉増強のためにはタンパク質が必要です。ささみとバナナを頻繁に食べます。それによって便秘になることがあるので野菜、特に生人参など水溶性食物繊維の多いものも食べるようにしています。
食事について詳しくないなら厚生労働省webサイトのあちこちで情報が得られます。
運動は元増田がマッチョなら別ですが、運動の量がわからず苛立っているところを見ると違うでしょうね。
冷えの改善に必要なのは筋肉。これは西洋医学的にもそう言われているものなのではないでしょうか。
「だから具体的に冷えって何よ!」という元増田の声が聞こえてきそうです。京都大学の資料によると冷え性の定義は「交感神経の緊張亢進により末梢の血管が収縮し、血流量が低下している状態」だそうです。検査はできるでしょうが冷えの自覚のない人の生理痛で医師がそこまで提案してくれる病院があるとは考えにくいですね。それに検査しても改善する方法はやっぱり食事と運動とストレス解消なわけで。
医学的根拠は知りませんが、手のひらを当ててひんやりする場合はその部分は冷えていると言われているようです。足先がわかりやすいと思います。しかし手まで冷えきっているなら判別困難かもしれません。
はっきりと自覚がなくても前述の定義に当てはめれば冷えているということはあるでしょうから、運動、とくに筋トレは効果が期待できるでしょう。
女性誌で見る「ながら運動」はやらないよりはマシでしょうけれど、筋トレは適切でないと効果が薄いそうです。不格好な筋肉がついて筋トレするのが嫌になる可能性もあります。
私は自宅で自重筋トレをしていました。雑誌を参考にするなら筋肉増強に勤しんでいる一部の男性が読むような本、Tarzanの筋トレ特集とかストレッチ特集が役立ちました。ジムでトレーナーをつけることが現実的でないならネット情報や完全自己流ではなく何か本を買うことをおすすめします。
ちなみにブコメにも書きましたが、1時間以上のウォーキング+30分以上の筋トレとストレッチを毎日していた頃は生理痛が軽かったです。当時は病気ですっかり痩せてしまって冷え性だったので、運動で改善するのは当然と言えば当然でしたが。なお筋トレの効果は運動の強度によるそうなので必ずしも時間は関係ないでしょう。
当時は筋肉がかなり落ちており私には特に筋トレが効いたように感じましたが、ある程度筋肉があるのにむくみが強いならウォーキングの方が効くのかもしれません。
効果があるのになぜ続けていないかというと時間がないだけでなく持病が悪化しているので色々と難しいからです。
しかし私は持病治療の一環として運動しなければならないのであって、生理痛だけのためにそこまでするかと言われるともうちょっと手を抜くと思います。実際かなり時間を取られるし面倒なのは確かです。
元増田はそうとうイライラしているようなのでかなりストレスが溜まっているのでしょう。しかし解消の仕方は人それぞれなので具体的に指導できないと言う事情もわからなくはありません。
元増田が期待している西洋医学的根拠のあるストレス解消法で、元増田にとって劇的な効果があるものを医師を含めた他人から教えてもらうのは難しいと思います。ストレス解消に良いとされるものには東洋医学的なものも多いですし。強いて言えばやはり運動なのでしょう。
ネット検索する場合、検索ワードが上手くないと胡散臭い情報ばかりなのがSEOの現実です。厚生労働省・大学・ドメインが.govの海外サイトなら有益な情報が得られます。
「なんで医者が説明してくれないの!?具体的に教えてよ!ていうか西洋医学で治してよ!!」という気持ちはわからなくはありません。私は持病があるだけでなくどちらかというと病弱なので。
具体的な情報を得るにも医師にはガンガン質問する必要があることが多いですが、予備知識がないと適切な質問もできないのでなかなか難しいところです。
東洋医学で使われる漢方薬の原料には西洋医学の研究に使われているものもありますし、漢方薬は今では普通に病院で処方されます。民間療法だと思っていたら実は西洋医学的な研究結果もあった、ということもあります。これらとマクロビなどの健康法は必ずしも同じではないと思います。しかし人により必ずしも容易に区別することができないという現実が大きな問題なのでしょう。
nyaaもドメインを停止された
いい事だと思う
しかし
それも割れと同じ事だと気づかない人が多すぎる
「これフリルで買ったんですよね~」
「これメルカリで買ったんですよね~」
その場では
「そうなんですか~」
としか言えないが
腹の中では
「ざけんな」
って思ってる
中古で買ってもあなたが好きなブランドに1円たりとも利益がないことをわかっているのか
利益が無ければ次の新作は作れないって事わかってるのか
そうやって好きなブランドが無くなっていくんだぞ
わかっているか?
これはアパレルだけでなくすべての品物に関して言えること
家電もそう
本もそう
CDもそう
家具もそう
もしくはクリエイターの周辺で働く人ではないですか?
あなたの写真集がフリマアプリで買われてあなたに利益あるんですか?
極端な話
写真集が1冊だけ売れて
それ
割れとどう違うんですか?
それをみんなが見る
それとどう違いますか?
あなたのDVDがフリマアプリで買われてあなたに利益あるんですか?
極端な話
DVDが1枚だけ売れて
それ
割れとどう違うんですか?
それをみんなが見る
それとどう違いますか?
フリマアプリの宣伝をしている人が自分で自分の首を絞めているという事に気づいていない事が怖い
でも
そして
その周辺で仕事をしている人の首を絞めている事は知っておいてほしい
みんな
グラフィックデザインがメインの会社で社内でたったひとりのWebデザイナーなんだけど、今やってるWeb制作の案件がちょうどこんな感じ。
ホームページビルダーで更新できるように、レスポンシブで、記事なんかを色々と書きたいということで静的サイト50ページほどを作成。
明らかにWordpressなり使ったほうがお互いラクだと思うんだけど、それは断固拒否された。ホームページ・ビルダーでできないからだそうだ。
サイトマップ、リンクの導線も全部ド素人のクライアントから完全指定。迷路みたいなサイトで、作っている自分でもどこにどのページがあるのか未だに覚えられない。
そして今9割ほど出来てるんだけど、とにかく修正が多い。修正というより変更。
Tableタグ内で、このセルのみ左揃えにして欲しい。やっぱり右。やっぱりフォント少しだけ小さく。だとか
あっ ここのサイトっぽくしてください。ここのサイトとここのサイト混ぜたような感じで。だとか
普通のWebサイトのセオリー・デザインのセオリーを全て無視したクライアントの意見を尊重しないといけないので、インターネット上に漂うゴミをひたすら捏ねている気分。
デザインの4大原則? もう跡形もない。 分かりやすい導線? 作ってる自分でさえテキストエディタのツリー見てURL入力しないと各ページにたどり着けない。
そもそも悪いのはこんな案件を安易に受けてきた営業さん。CMSナシで記事をどんどんホームページ・ビルダーで更新してかつレスポンシブ?
静的サイトでどうやって? アーカイブとか過去記事とか全部手入力するの? Jekyllとかの静的サイトジェネレーターの使い方でもクライアントに教える? それならWordPressの方がずっとマシだ。
今までクライアントから届いた修正のPDFの量は100をとうに越えている。1つのPDFにつき5ページくらいだから500ページ分?
細かい文言の変更、ウィンドウサイズは人それぞれなのでである程度は仕方ないと伝えているのに改行がおかしいだとか。グラフィックデザインと勘違いしていらっしゃる。
何が悲しいかってこんなことがもう半年続いているということと、くだらない修正をしても何のスキル向上にもならないということ。
ヘイトがすごい溜まっている。
参考になればと思います。
奄美空港にはボーディングブリッジがあったが、何らかの理由(おそらく他の機体が使用中)で使用できなかったとのこと。
奄美空港は改修中でボーディングブリッジの増設工事中。今年11月から運用可能とのことで、以降はバリアフリー対応となる予定。素晴らしい!
http://amamishimbun.co.jp/index.php?QBlog-20160923-2
http://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1706/28/news109.html
バニラ・エアは関空ー奄美間ではボーディングブリッジが使えないため、WEBサイトで以下のようにアナウンスしていた。
奄美空港施設要件にともない、おからだが不自由なお客様/車椅子ご希望のお客様の安全確保およびSTEP利用時の不意の事故を未然に防ぐために、お客様ご自身またはお連れのお客様の補助を得てSTEPを昇降いただけるかの事前確認が必要となります。事前のご確認は予約センターまでお問い合わせいただきますようお願い申し上げます。
バニラ・エアは上記アナウンスによる事前確認があった場合について、以下のように説明しています。
「車椅子ごと担いだり、利用者の体を抱えたりしてタラップを乗降することは、大変危険なので安全上の理由から認めていない。関空-奄美線では、自力で歩けない車椅子のお客さまから事前に連絡があった際には、搭乗をお断りしていた」
「お断り」が搭乗拒否なのか、お願いしていただけなのかはよくわかりません。ここはメディが確認すべきだと思います。後述しますが、問答無用で搭乗拒否していたのなら明確な違法行為なので同情の余地なくアウトだと思います。
階段昇降用のストレッチャーという介助器具があります。バニラ・エアは用意すべきだったという方がいます。有名なところでは乙武さんもそう主張されています。
http://www.huffingtonpost.jp/hirotada-ototake/post_15315_b_17326010.html
ただ、障害者を介助する側からするとストレッチャーは使いたくないのです。快適じゃないし、危険だからです。車椅子からストレッチャー、ストレッチャーから車椅子への乗り降りが大変だし、階段でのストレッチャーは事故が多い。それに、ストレッチャーに乗るのは恥ずかしいという方が多いのです。
現状、積極的にストレッチャーの使用を勧める航空会社はないだろうと思いますし、ストレッチャーと聞いたらほとんどの障害者とその同行者は諦めると思います。
ストレッチャーはほとんどの障害者にとって無意味であり、かえって不快なもの(新たなバリア)だと理解してもらいたいです。
タラップ(階段)には電動階段昇降機がついていませんでした。この点も批判されています。
もちろん電動階段昇降機があるのは良いことです。介助者が人力で動かすストレッチャーよりは安全性は高いです。ただ、障害者目線だとストレッチャーよりはマシというだけで、あまり解決にはなりません。
車椅子との乗り換えが大変ですし、目立つことが恥ずかしいというのもあって、かなり多くの障害者は使用を拒否します。「これに乗せるのか」と怒り出すひともいるくらいです。
これも新たなバリアを作り出す装置だと理解してもらっていいと思います。
電動階段昇降機があるからバリアフリーかといわれると、違うと思います。
パッセンジャーボーディングリフト(PBL)という特殊車両があるようです。
http://www.love-narita.com/entry/2017/06/boarding-support
これを用意できればよかったかもしれません。しかし、特殊車両なのでかなり高価ですし、奄美大島に輸送する手間を考えると短期的な使用のために用意するのは現実的とはいえないでしょう。特にLCCの運賃、利益を考えるとここまでの投資が必要なら路線開設を取りやめるという判断になるのではないかと思います。
普通の障害者が旅行で飛行機に乗るなら段差を解消したボーディングブリッジ以外の選択肢はないに等しいのです。階段って聞いたら諦める人がほとんどなのです。なので、一日も早くボーディングブリッジを用意してほしいというのが障害者の願いだと思います。
ただ、ボーディングブリッジはとても高価で、簡単に用意できるものではありません。土木工事が必要で、億単位の投資になります。公共施設なので予算をつけて設計、施工、年単位の時間が必要です。一日も早くと願いますが、現実は待つしかありません。
奄美空港は11月には新たなボーディングブリッジが運用開始予定です。おそらく3月に就航した関空ー奄美を受けての増設を決めたのでしょうが、予算、設計、施工などを考えると可能な限り最速で対応したのだろうと思います。奄美空港関係者の努力は素晴らしいと思います。
K氏は高校時代にラグビー中の事故で脊椎損傷した障害者ですが、障害者と言ってもその障害の程度は千差万別です。
K氏は腕で階段を昇り降りできるなど、障害者の中ではかなり「健常者に近い」行動ができる人だと思われます。普通の健常者より元気なんじゃないかと思うくらいです。しかし、K氏のように行動できる障害者はとても少ないです。車椅子競技をしているアスリートなど、年齢が若く鍛えている人だけです。普通(多数派)の障害者はとてもじゃないけど自分の腕で階段を昇り降りなどできませんし車椅子の乗り換えが苦痛です。
普通の障害者なら上記の空港設備を聞いたら諦めるでしょうが、K氏は「健常者に近い」行動力があるので突破しようとしたのでしょう。良く言えば積極的、悪く言えば無鉄砲。気持ちは分からないでもありませんが、やはり良くないと思います。事前連絡のない状態だと現場でできることには限りがあり時間のない中で正しい判断ができるとも限りません。多数の乗客を乗せ安全に定時運行をしないといけない飛行機ですので、二度とすべきではないと思います。
バニラ・エアはストレッチャーや電動階段昇降機を用意していなかったわけですが、他方で障害者対応をするつもりがなかったとは思えません。11月にボーディングブリッジが使えるようになるのでそれまでは申し訳ないけれども我慢してもらうという姿勢だったようです。
これは多数派の障害者にとっては理解できる話です。ボーディングブリッジがないなら他があってもあまり意味がないし、ボーディングブリッジを建設するには時間が必要なので完成まで待つしかありません。
しかし、K氏のような行動できる障害者にとってバニラ・エアの対応は許せないでしょう。ボーディングブリッジがなくても自力もしくは介助者の力を借りて搭乗できるからです。ストレッチャーくらい用意してほしいと思うのはよくわかります。行動できる障害者を想定していなかったのではないかと思います。バニラ・エアはストレッチャーを用意して事前にアナウンスしておくべきでした。大いに反省すべきだろうと思います。
なお、バニラ・エアはバリアフリーに対応する法的義務があります。条文は引用しませんが、障害者が利用できるように「合理的配慮」をしなければなりません。ストレッチャーを用意してほしいという要望は合理的配慮として義務付けられるでしょう。仮に事前に要望があったにも関わらずストレッチャーを用意せず搭乗を拒否したのならば、それは違法です。糾弾すべきです。
一般論として、事前連絡は障害者にとってとても重要です。とくに高齢障害者のようにストレッチャーや電動階段昇降機を使いたくない人にとってはすべての経路にエレベーターかスロープがあることを確認するのは必須です。また、航空会社に特に配慮してもらいたいことなどを伝え、航空会社からの要望や注意点を確認することはスムーズに飛行機にのるために必須です。事前連絡しない障害者は極めて少ないと思いますし、対応ができずに搭乗を断られても仕方ないと思います。
今回、K氏は事前に何も言わず、突然、空港カウンターに現れてトラブルになりました。事前連絡すると搭乗を拒否されるからと主張しています。
http://www.kijikiji.com/self/vanilla.htm
バニラ・エアは搭乗を「お断り」していたと言っていますので、事前連絡すると最初は断られたと思います。
ただ、バニラ・エアはバリアフリーに対応する法的義務があります。(内容証明郵便などの書面で)ストレッチャーを用意するように要望すればいいだけです。それを拒否することは明確に違法なのでできないでしょう。
仮に拒否された場合も、国交省や鹿児島県島に改善を求めるための窓口がありますし、記者会見等で世論に訴えることもできます。(実際、K氏は事後にそのような対応をしています。)
事前にバニラ・エアにそのように話をすればストレッチャーの用意を拒否するという対応には出ないでしょう。話せば解決できたと思いますし、話す時間がない急ぎの旅行でもないようです。
今回の騒動はアマチュアが知らずに引き起こした話ではありません。
K氏はバリアフリーのプロとしてコンサルや講演活動などで生計を立てているプロです。プロであるならば、法律と知識と経験を武器に話し合いで解決すべきです。
奄美空港の設備や今後の整備予定、自分が登場するために必要な道具や人員など、詳しいことを調べる能力もあるはずです。飛行機に乗り慣れているようですので航空会社や空港の決まりにも詳しいことでしょう。
そういう人が法律や規則があることを知りながら事前に話し合いもせずにいきなり実力行使に出てはいけないと思います。
企業も人が運営するものだから間違いはあります。間違いを正すことは大切ですが、それはまずは話し合いによるべきです。実力行使は話をつくしても理解されない場合の最終手段であるべきです。いきなり問答無用でやると必要のない波風が立つだけです。とても残念に思っています。
世論と法律が変わり、今、驚くべきスピードでバリアフリー対応が進んでいます。実力で戦わなければならなかった時代も理解していますが、しかし、今はもうそういう時代ではありません。法律がありますので話し合いをすればほとんどのことは解決します。
活動が先鋭化して大衆の支持を失うようなことになれば障害者やその家族、ひいては社会全体の損失です。そうならないことを願います。
1ヶ月前くらいに「ピゴサが日本のポケモンGO衰退を招いた」ってエントリーがあった
http://anond.hatelabo.jp/20170513174300
ここにも書いてあるように、サーチ使わないとポケモンGOは楽しめない
まさにその通りだ!
でも、自分みたいなポケモンシリーズをまったくやったことない初心者もサーチを使うんだよね
ポケモンGOを始めると、最初はポケモン図鑑を埋めるのが楽しいんだけど、だんだん埋めるのが難しくなってくる
しかも、持っているポケモンがどういう技を持っていて、どのくらいの強さなのか、
持っている複数の同種類の中でどれが一番いいのかっていうのは気になってくる
で、全く知識がない人間がどうしたらいいかって、webサイトで調べるしかないんだよね
攻略サイトをかたっぱしから読んで、ポケモンのニックネームにメモしてくよね
それでもだんだんやることがなくなってくる
なかなかいいポケモンに出会えなくなってくるし、起動するのが億劫になるんだよね
あとさっきのエントリーにも書いてあったように、高いCPを持つポケモンがジムに多い
そのポケモンに対抗できない限り、楽しみがないんだよね
そんな時にピゴサがあると、一気に楽しくなる!
出現情報だけじゃなく、その出現したポケモンの技と個体値の情報もわかるから、ポケモンを厳選できる
この作者のくくさまは、本当にいい仕事してる
不具合対応も早いしね。。もちろん、アプリの広告収入のためだろうけど
マピノギっていうゲームの時もチートツールを作ってたんだってね
いくら自分の持っているポケモンが個体値100%だったとしても、ジムに行けば同じのを持っているトレーナーもいる
そりゃ自分が個体値100%を捕獲できたら、他の人だってとってるはずだ
で、大抵そういうトレーナーは周辺のジムを高い個体値を持つポケモンで占領してる
ポケモンGOの公式サイトのヘルプセンターに「不適切なゲームプレイの報告」っていうのがある
https://support.pokemongo.nianticlabs.com/hc/ja
そこで、「疑わしいトレーナーのニックネーム」にジムを占有しているやつをかたっぱしから入力して送ってる
これ、かなり効くみたい
そりゃ、ジムにいるやつなんてサーチツール使って厳選してるんだから、Nianticがその気になれば簡単にわかるもんね
BANされても仕方ないよね
最近は疲れてても最低1日1ユーザー、やる気がある時は数十件、いやもっと報告してるか
あと近所だけじゃなくて、全国のジムの中で最大CPのポケモンを持つトレーナーも報告してる
だってサーチ使えば、ジムに高個体値のポケモン置いてるトレーナーの情報が、いともたやすくわかるから
これがサーチ使う理由その2だね
あ、そうそう
「お前もそのうち報告されるんじゃねーの」って思ってる人に教えてあげよう
今のところBANされてないし、今後もBANされることはない
昨年11月、「WELQの面接で落とされ、その後WELQが炎上して、思うところ」という記事を書いた。中途採用面接という個人的な体験から感じた問題点を白日の下に晒してしまうことに葛藤はあったが、700を超えるブクマを付けていただき、いくつかの記事から言及されるなど一定の役割は果たせたと思っている。その後DeNAのキュレーションメディアを巡る問題がどうなったかは皆さんもご存知のところだ。
さて、今週になりDeNAはコーポレート・ガバナンスと内部統制を強化したと発表した。これまでの行動を反省し、抜本的な意識改革に取り組むとしている。しかしながら実情は何ら変わっていないということを、改めてここで晒さざるを得ない事態が進行している。まずはこちらを読んでほしい。
あの小学館が有給の長期インターンを募集しています!!!しかも30人。これはもうビッグチャンスで。なぜかと言うと、学生時代に出版社の世界に触れられる機会は、今まで殆ど無かったからだ。
インターンの業務内容は、新しくリニューアルする女性向けメディアの記事を書くライターだ。詳細はこちら→http://bit.ly/2pxjMXU
大学院生と思われる人物の投稿なのだが、「学生」「インターン」「女性向けメディア」というキーワードに見覚えはないだろうか。MERYだ。MERYが大学生のインターンを大量に雇い、90分に1本のノルマを課して記事を量産していたのは記憶に新しい。
そして注目すべきは「詳細はこちら→」とある先の応募フォーム。
出勤日:週に3日以上、かつ1日3時間以上の勤務
「提携先企業」が何を指すのかはここまでくればいうまでもない。DeNAだ。4月に「DeNAと小学館 新たなデジタルメディアのあり方の検討に関する基本合意」というプレスリリースを打っている。つまり、小学館が女性向けウェブメディアVenus Tapをリニューアルするため、提携したDeNA(の子会社ペロリ)の媒体であったMERYの記事量産ノウハウを使うという構図が、ここになって具体的に現れてきたのだ。自宅待機しているペロリ社員の活用先という意味合いもあるだろう。
Venus Tapは、画面下部のコピーライト表示を見る限り2014年からあるようだ。WHOISで調べると、ドメイン名も2014年5月29日に登録されている。そこで2014年代の編成を確認してみると、小学館の女性誌から記事を寄せ集めた形となっている。これと比較して、現在のVenus Tapの編成はかなり変わっている。簡単にいえば在りし日のMERYの編成そっくりで、著者名として応募フォームで集めた学生たちと思われるハンドルネームが並んでいる。投稿日にも注目してみると、2017年5月17日までは著者名が「VenusTap編集部」の記事ばかりだが、その日を境にハンドルネームによる記事が急激に増える。集めた学生に研修を行い、人身御供体制、いや記事量産体制、つまり彼らのいう「リニューアル」が完成したということになる。
なおVenus Tapのメディアガイドによれば、小学館の19媒体から記事を取り込んでいる、とある。2017年4〜6月期向けと書かれているので、この点は現在も事実なのだろう。ただし、2014年代のように既存媒体をそのまま転載するのではなく、既存媒体の写真や文章を素材として提供を受け、学生が「キュレーション」して別の記事を量産する形に変わっているということは、これまで述べてきたことからも明らかだ。そしてそのことはメディアガイドには一切書かれていない。
応募フォームに再び目を向けると、「1記事2000円」とある。この単価だと90分どころか60分に1本は書かないとコンビニバイト以下の時給になってしまうわけで、考えようによってはMERYより過酷だ。MERYではかつて「学芸大学駅お出かけレポート」がコタツ記事化して笑いを誘っていたが、量産体制が一層強化されるとあってはもはや笑いごとではない。
さらに注目したいのは、応募フォーム下部の「このフォームは 株式会社scoville 内部で作成されました」という記述だ。株式会社Scovilleのサイトを見ると「webメディアコンサルティング」事業を行っているとあり、まあ応募フォームくらいは作れる能力のある会社なのだろうと思える。ただ、代表者の氏名をググると、この方は株式会社RECCOOという会社の代表者でもあることも分かってくる。RECCOOのサイトによれば有料職業紹介事業をやっており、主要取引先としてDeNAがある。
ここからは推測だが、構図をまとめるとこうだ。DeNA(の子会社ペロリ)はMERYの手法(記事量産ノウハウはもちろん、SEO DAUを増やす、将来的にはアプリをリリースしてアプリDAUを増やすなどのグロースハックを含む)を小学館に提供する。RECCOOは学生を募集し、小学館に送り込む。学生は1記事2000円で書く。記事は小学館の編集者がチェックし、Venus Tapに掲載していく。
DeNAとしては「厚生労働大臣許可番号を得た有料職業紹介事業者を介し、学生を集め、大手出版社の既存媒体の素材を使い著作権的にもクリアし、大手出版社の編集者が品質チェックする体制を整えた」のだと主張したいのだろう。批判されたやり方を彼らなりにブラッシュアップさせているのは間違いない。小学館としても当時のMERYを羨む気持ちがあり、これ幸いと提携話に飛びついた。しかし、根本的な問題は何も解決していないのには気付いていないのだろうか。ウェブメディア業界に大きな禍根を残してしまったことに対する反省は、この素早い行動からは全く感じられない。私が昨年11月に書いた記事で指摘した体質そのものに何も変わりがなく、調べていくうちに心底がっかりしてしまった。
補足:「別に何も悪くないように感じる」というコメントが付いていたので念のため。第三者委員会の調査報告書が発表された際の記者会見(2017年3月13日)で、南場氏は「事業の継続に関しては全く目処が立っておらず白紙」と発言している。また本文で述べた小学館との基本合意の中では「本件を踏まえたDeNAによるデジタルメディア事業の実施有無については未定」「お知らせすべき事項が決定した場合には、速やかに公表する」とあり、その後発表はないことから、オフィシャルには事業は何も続いていないことになっている。つまりVenus Tapに関わりがあるのならば速やかに発表するべきなのに、しないのはなぜか。
最近はてブトップページのブログ・日記の人気エントリーのところに
http://taiyoukou-salaryooya.seesaa.net/
とかいうのが出まくってるんだけれども、こいつを見てくれ、こいつをどう思う
ttp://b.hatena.ne.jp/entry/taiyoukou-salaryooya.seesaa.net/article/450056761.html
ttp://b.hatena.ne.jp/entry/taiyoukou-salaryooya.seesaa.net/article/449848113.html
ttp://b.hatena.ne.jp/entry/taiyoukou-salaryooya.seesaa.net/article/449848097.html
ttp://b.hatena.ne.jp/entry/taiyoukou-salaryooya.seesaa.net/article/449848030.html
ttp://b.hatena.ne.jp/entry/taiyoukou-salaryooya.seesaa.net/article/449848015.html
ttp://b.hatena.ne.jp/entry/taiyoukou-salaryooya.seesaa.net/article/449847991.html
ttp://b.hatena.ne.jp/entry/taiyoukou-salaryooya.seesaa.net/article/449672422.html
単純に発電量が書いてあるだけのエントリが軒並み10から20ブクマっておかしかないか
なおそれ以外のエントリを見てみたところ
◆電気トラック向け急速充電器・太陽光電力も活用 三菱ふそう: サラリーマン大家の太陽光発電日記
http://taiyoukou-salaryooya.seesaa.net/article/450064879.html
先日、三菱ふそう、川崎工場で電気トラック向け急速充電器、太陽光電力も活用、との記事が出てました。このようなインフラが整備されていくといいですよね。
・Webサイトへの記事全文掲載は、原則としてご遠慮いただいております。
サイトへの雑誌記事掲載をご希望の場合には、閲覧回数/閲覧期間を限定した上で弊社サーバー上の記事PDFを閲覧できる有料のサービスをご紹介いたします。
http://ec.nikkeibp.co.jp/QA/html/qa_18_2.html
◆夢の国産天然ガス資源「メタンハイドレート」 4年ぶりにガス産出に成功
http://taiyoukou-salaryooya.seesaa.net/article/450064435.html
こちらはitmediaの記事を転載、日経の場合と違って丸々というわけではないが、引用の要件は満たさないのではないか
このあたりについてもリテラシーに自信のある村民の判断を伺いたい
休みの日に攻撃を仕掛けてくるという伝統は太平洋戦争のころから変わってないようです。
日曜日は、お役所も手薄だし、休日出勤を繰り返させたら、士気も下がって、疲労困憊していくしで、平和を前提として暮らしている国に対しての威嚇方法としてはとても理にかなっています。
我が国が戦争中であるならば、平日も休日も関係ないと言い切れますが、表向き他国と交戦中ではない状況では、お休みに攻撃されると矢面に立っている人たちはとても困っていると思います。
パソコンにウイルスを仕込んだり銀行や役所のwebサイトを落としたりすることが、攻撃の方法の一つだとするとweb上での戦争はすでに始まっているのかもしれません。
戦争は絶対にいけない、平和()の国で暮らしています。しかし、目に見えない攻撃は平和()の後ろで始まっています。これに対してどうするのかは、webのエンジニアとして考えていかないといけない。誰かこっそりと日々の暮らしを守ってくれているのだと思うと感謝の気持ちを禁じえません。
Web系の会社に新卒入社したのだけど最初の数ヶ月は職種に関わらずWeb周りを浅く広く学ぶ研修がある。
自分は大学が情報系ということもあってほぼ復習のような感じだが、ほとんどの人は未経験でサポートに回ることが多い。
で、問題は隣の同期(以下、A)だ。
問題なのはその研修への取り組みだ。各人にノートPCを割り当てられているので要所要所の課題が早く終わったらWebサイトを閲覧している、というのはまま見られるのでさほど気にしてない。が、Aに関しては常にと言っても過言ではないほどにネットサーフィンしかしていない。まともにコードを書いていた試しがない。先に解答を見てコピペがほとんど。最初は「職種的にコード触らないしな…」と思って見て見ぬ振りをしてはいたのだけど、講師が前で説明している間もネットサーフィンしてるし、いざ課題となったら「今どこやってるの?」と聞いてきたり、挙句の果ては触ってすらいないのに「できた人〜」と言われたときに挙手をしている。
極めつけは退勤時にAが他の同期との話だ。あたかもちゃんとやっていたかのように「や~疲れたわ〜」みたいに話しているし(ほぼネットサーフィンしかしてないよね?)、厚生省の助成金の話を何故か偉そうに話している(助成金に見合う態度で取り組めよ)。
本人曰く「業務では使わないことだから身が入らない」とのことだけどそもそもこの研修期間中も給料が入ることを忘れてないか?正直こんなチャランポランに研修受けてるヤツと同じ給料なのは業腹だ。
ちゃんと聞いた上でわからないのは仕方ないし聞かれたら教えてあげようという気持ちになるが、それ以前の問題だ。
真面目に考え過ぎてるのかもしれないし、気にしなければいいのだろうけど隣だからどうしても目に入ってしまうし目に入ってしまえば考えてしまうのでどうしようもない。
Webサイトのクロスブラウザ対応に携わったことがある者だけがIEに石を投げなさい
http://anond.hatelabo.jp/20170508211030
最初から追記(元増田がどういう環境でどういうソースから電子書籍を作ってるかわからないので、以下は自分のところの話)
新刊は電子データなのだから電子書籍にするのも簡単だろとか言う方々はかつてのクロスブラウザ対応のことを考えてもらいたい。
「HTMLは電子データなんだからIE6でレイアウトが崩れないようにするなんて簡単だろ」って言ってんのと同じなんだよ。
InDesignのEPUB書き出しは現状全く使えず、まともなEPUBを吐いてくれない。
となるとDTPの流し込み用テキストをもとに電子書籍データを作ることになる(そうじゃないところもあると思うが)。
もちろんInDesignから書き出したPDFを電子書籍でございと売ればこの手間は省ける。
しかしリフローしない電子書籍、文字を拡大するとページの一部しか読めなくなる電子書籍なんて読みたくないでしょ?
印刷用のPDFはデザインを簡素にして、Re:VIEWから直接出力できる程度の装飾しかしないなら話は簡単だ。
同じソースから紙の本向けのPDFと電子書籍用のEPUBを同時に生成できる。
その場合でもIllustratorで作ったベクターデータの図を載せる場合、PDF向けのEPSデータ(1色)とEPUB向けのPNGデータ(RGB)が必要だ。
そうなるとPDFとEPUBで同じ場所にきちんと同じ図が掲載されているかのチェックが必須となる。
図に修正がかかった場合、EPSとPNGの両方を間違いなく修正したかチェックが必要。
そんななので、紙のデータと電子書籍のデータをワンソースからサクッと作れる世界が来るまではもうちょっと時間がかかりそうなんだ。
本来伏せ字にでもしたほうがいいのかもしれませんが最早そんな意味もないくらいに広まってしまっているので普通にフリーブックスと書いていきます
更に一応書いておきますが日本の漫画市場を潰しかねない悪質なサイトです、利用するのは絶対に辞めましょう
と言ってもそんな綺麗事を書いた所でもうどうにもならないくらいに多くの人が利用しているようなのでここからフリーブックスとは一体何なのか?なぜこんなサイトが存在出来るのかなどについて書いていきます
「自作の漫画コミック・雑誌・同人誌・小説を自由に投稿し皆で共有&読み放題にできるファイル投稿共有サイト 」
とのことです
まずフリーブックスには自作ポエムのような作品は一切ありません
理由は簡単でアップロード機能がないからです、アップロードというページはありますがこれはただのハリボテです、実際に自作ポエムをアップロード出来た人間は存在しません
つまり投稿共有サイトというのはただの建前で完全に一方通行、作品をアップロードしているのは全て運営です
そこから違法にアイテム(作品)数を増やし続け2016年の終わりには2万5千件ほど、現在は5万2千件ほどになっています
アップロードされている書籍の種類は漫画コミックス・漫画雑誌・一般雑誌・小説・その他書籍・主に18禁の同人誌、同人作品で、全体の7割以上は漫画のコミックスです
ネット上では「品揃えがスゴイ」という声がありますが、こういう言い方が正しいかは分かりませんが違法な割れサイトとしては別に凄くはありません
残念なことに現在web上では多くの書籍が違法に流通しておりフリーブックスにアップロードされている作品も全てそういった違法サイトからの2次利用です、おそらくフリーブックスが1次流通元となっている作品はありません
他に「雑誌まであるのがスゴイ」「発売日にはもう上がってる」「マイナーな書籍まである」という声もありますがこれらも全てフリーブックスに特有のことではありません
他の違法サイトにも雑誌はありますし、発売日には違法アップロードされています
マイナー書籍はおそらくamazonの読み放題サービス「Kindle Unlimited」から流用しているものと思われます
フリーブックスは今までの海賊版サイトとは違い非常にカジュアルな見た目です
UIもよく出来ていて、レスポンスは速く、モバイルにも最適化されているのでスマホ世代にとっては非常に使いやすいでしょう
加えて本屋大賞作品特集などの特設ページまであり、トップページを一見しただけでは違法サイトだと分からないくらいのデザインです
漫画の閲覧に対してダウンロードなどの行為を挟まないため罪悪感が薄くある意味お手軽に漫画が読めてしまいます
フリーブックスの利用者には違法サイトであることを認識していない人さえいるかもしれません
フリーブックスは2017年に入るまでは殆ど無名のサイトでした
今年の1月頃からポツポツと話題になりはじめ、3月の中頃から現在にかけて一気に普及している感じです
1/02 知恵袋でサイトの合法性について質問された(現在質問の閲覧数は260万)
1/15 twitterでつぶやかれた(以降つぶやきは増え続けています)
3/12 2ch(なんJ)でフリーブックスを話題に扱ったスレッドが建てられた(以降スレッドは頻繁に建っています)
4/28 NAVERまとめでまとめられた
4/30 はてな匿名ダイアリーで話題にのぼった(この記事ではありません)
webサイトのトラフィック量(閲覧数と考えて下さい)を監視している企業Alexaによれば現在フリーブックスのトラフィック量は世界9286位、日本342位です
116位 読売新聞
180位 ピクシブ
342位 フリーブックス
但しフリーブックスは今年1月に世界ランク100万程度だったものがたった3ヶ月で99万ほどもランクを上げトラフィックが増大しています
本当にタケノコの成長のようなごぼう抜きです、こんな増え方はサービスとしては日本で言うなら黎明期のニコニコ動画くらいでしょう
このまま同程度の伸びを示せばあと1ヶ月ほどで読売やNHK(日本80位)のニュースサイトよりも日本人がよく見るよく使うサイトになる可能性があります
しかし増えているとはいえトラフィック量に対してtwitterやweb上の反応が少ないのも事実です
これはおそらくですが、さながら90年台のポケモンやドラクエの裏技のように友人から友人へ口伝にてフリーブックス伝説が広まっており見た目以上に全国のお友達が使っているのだと考えられます
twitterでつぶやかれる「学校のみんなで使ってる」「大学のみんな知ってた」などのつぶやきからもそう推測されます
同じような形態で成年コミックや同人誌を違法アップロードしている「ドロップブックス」というサイトと同じ運営者であり他にもいくつか日本人向けのアダルトサイトを運営しているということです
同一人格が保持していると思われる他のドメインのWhois登録情報によればヴァージン諸島に存在する、おそらくペーパーカンパニーによって運営されていることになっています
但し、当初のフリーブックスのIP割当地はブルガリアでしたが現在のフリーブックスは増大するトラフィックに対応するため4月中頃からアメリカのCDNサービスであるCloudFlareを使っており直接は分からなくなっています
運営者の個人情報について国籍や住所はまったく分かりません、日本語の巧みさから日本人もしくは日本語ネイティブである可能性が高いですが、もちろんそうでない可能性もあります
ちなみに(.is)はアイスランドのドメインですがおそらく特に関係ありません
運営者を逮捕するのは非常に難しいと思います
まず運営者の実態が分かりません、更に世界にはタックスヘイブンならぬコピーライトヘイブンなるものがあり、そういった著作権の曖昧な場所で
"外国在住"の"外国国籍者"が"外国のサーバー"に対してアップロードを行っている場合、論理としては外国に建てられたでっかい図書館の中を大量の日本人が双眼鏡で覗いてるだけともいえます
これでは逮捕理由がないとまではいいませんが、積極的に動くのが非常に難しいといえます
但し前述の通り海外サーバや海外法人を経由し身元を隠しているだけの日本人である可能性も高くなんともいえません
一応運営者が外国国籍者でもその身元さえ判明すればカリビアンコム方式をとる方法もありますが、これは賛否両論かつ別の問題があり後述します
ちなみにフリーブックスを紹介しているサイトの紹介文にはYouTubeと同じような形態だから逮捕出来ないと書いてある所もありますが
最初に書いた通りフリーブックスのアップロードシステムは見せ筋みたいなものでその実態はないですし、削除フォームもまず間違いなく機能していません
少なくとも3月以降はフリーブックスにアップロードされ著作権者の申請によって削除された作品は存在しないと思われます
つまりフリーブックスに対してバカ真面目に削除申請するのは電話線の切れた受話器にむかってもしもしとつぶやき続けるようなものです、意味がないので推奨出来ません
「なぜそういい切れるのか、お前は漫画の作者で申請したのか?」と思われるでしょうが
根拠としてはweb上で見れる出版各社や著作権者のDMCA侵害申し立ての山があります
ややこしい説明は省きますが、現在web上で著作権者が海賊版を見つけた時に最もよく行われるアクションが上記のグーグルに対するDMCA侵害申し立てです
これを行うことによってグーグルが該当ページを検索結果から村八分してくれます
実際フリーブックスに対しては出版社も既にその問題を認識しているようで
小学館集英社講談社の御三家をはじめ大手出版社や海賊版対策を業務とする一般社団法人コンテンツ海外流通促進機構がDMCA報告を連発しています
他にも同人誌の著作権者などがDMCA報告しているようですが、その全ての作品が3月以降一つの例外もなく一切フリーブックスから消えていません
誰か一人くらいは削除フォームから申請してみた人がいるはずですので、これが消えていないということはやはりそういういことなのだと思います
但し勘違いの可能性もあるので「俺はフリーブックスに削除申請したら消えたよ」という方がいれば教えてください
カリビアンコムとはアダルト動画サイトです、明らかに日本人向けのサイトで中身も日本人女優が出演していたのですが
「"外国在住"の"外国国籍者"が"外国のサーバー"に対してアップロードを行っているため合法です」と公式サイトで堂々と主張し運営されていました
しかし紆余曲折あり運営者の一人が逮捕されました、紆余曲折については調べて下さい
問題は逮捕された場所が沖縄だということです、カリビアンコムの運営者は外国国籍で外国在住だったのですが何の用事か沖縄へノコノコやってきてそこで捕まりました
ちなみに他の運営者については捕まっていません、つまりフリーブックスについても運営者が外国国籍者だった場合、外国にいる限り逮捕は難しいと思われます
更にカリビアンコムはその性質上、コンテンツの制作に場所が必要でそのコンテンツ制作者(つまりスタッフや監督)からサイトの運営者まで金銭授受なりの線を伝って特定すること可能でした
しかしフリーブックスはweb上に散らばっている違法アップロード作品を収集して自サイトで公開しているだけなため身元の特定が容易ではないと思われます
加えてカリビアンコムの逮捕劇については日本の法曹関係者からもその正統性について疑問の声が出ています
警察管轄のアダルト案件についてさえこれですから著作権という、より曖昧な案件でどこまで出来るのかは大いに謎です
「サーバー運営者とか中間業者に公開をやめさればいいのでは?」という声もあると思いますが
これはある意味その通りで現在先程出てきたアメリカ企業のCloudFlareは
「違法サイトの運営者がCloudFlareのサービスを利用することを積極的に断らなかった」つまり海賊版サイトの運営を間接的に助けているという理由で複数の企業から訴えられています
但しCloudFlareを使えなくなったからといって即閉鎖されるかというとそんなことはないでしょうからやはり難しい問題ではあります
長い年月で見れば、運営者の居住地や身元が完全に割れ金銭の動きが分かり現地行政や警察権力の協力が得られれば可能だとも思います
しかし現実的には難しいでしょう、世界最強のコンテンツ団体であるハリウッドでさえこういった問題に対しては根本的解決は出来ず正規の配信ビジネスを発展させるなど別方向で対応していきました
ハリウッドに出来ないことを日本の出版業界にやれというのも酷な話だと思います
「え、じゃあ本当にこんな違法サイトがずっと存在するの?」と思われる方も多いと思いますが
そこは運営者のモチベーション次第、つまりフリーブックスというサイトで儲けられるか?というところに尽きると思います、これは後述します
ただそうは言っても運営者がまったく儲けを考えることなく運営を続けた場合でも取れる対策があるにはあります
一つには国内プロバイダと協力してフリーブックスのドメイン自体を遮断してしまう方法です
そんな馬鹿なと思うかもしれませんが、この方法は実際にイギリスで運用されており非現実的とまではいえません
抜け道はいくらでもあり根本解決にはなりませんがPCに疎いライトユーザーを筆頭にかなりに利用者を遠ざけることが出来ると思われます
ちなみに目には目を方式でDDos攻撃なりを仕掛ければいいのでは?と思う方もいるでしょうがCloudFlareはDDos耐性が強いのが売りですしそもそもそういった行為は違法です
違法サイトを潰すために違法なことをして人生を棒に振りましたというのはまったく笑えない話なので絶対に辞めておきましょう
フリーブックスには現在、広告がありませんがこのまま何の見返りもなく運営が続けられるとも思えません
似た形態で同じ企業によって運営されているドロップブックスについては広告により運営されていますので、いずれ広告がつくかもしれません
事実フリーブックスにはごく短期間にではありますが、ビューアーの読み終わり部分に広告がついていたことがあるようです
広告が付けば金銭の流れがわかりますし、広告を出稿している企業に対してクレームを入れることも出来ます
ただドロップブックスには誰でも知っている有名企業の広告もあるのでそれが有効かどうかまでは実際の所分かりません
そもそもドロップブックス自体がいつまで経っても潰れないという問題もあります
フリーブックスは今年の3/16に突如、短い時間ではありますが有料会員サービス化したことがあります
その時のプランは以下の通りです
この時は数時間で元の無料サイトに戻ってしまったのでこれが何だったのかについてはよく分かりませんが
但し全ては推測であり、もしかしたら有料化以前に数時間後にはドメインごと消えているかもしれません
最初に書いた通り最早、臭いものには蓋方式で隠しても意味がないくらいに広まってしまっているので記事を書きました
いっそ逆にもっと広まって社会問題化してそうそうに潰れてくれればいいのにとさえ個人的には思います
ここを読む人はみんな知っているかもしれないけどWeb企業の闇を書いておくね。
Web企業が運営するサイトは基本的に広告収入で成り立っている。
広告収入を増やすためにはPV, UUをあの手この手で増やす必要がある。
基本的にはこれ。
PV、UUを増やしお金にするために一番コスパが良い手段を選ぶのが資本主義。
何かを実現したくてWebサービスを開始したはずなのに、気付いたらSEO対策を行っている。
タグなどの調整はまだしもおすすめというリンク集を作ってグーグルのクローラーにとって都合の良いものを作っていく。他にも盛り沢山。
そうなってくると特定のワードでの検索順位を気にするよういなり、メインのコンテンツを増やすことよりもSEOにリソースが割り当てられるようになってくる。
バナー広告は良い。
ネイティブ広告が厄介。ほとんどユーザーを騙しているに近い。気付いたら広告読んでいた経験とかあるでしょ。
一般ユーザーは気付かないからね。ここまでくると行動操られている感じにならない?
みなさんご存知のキュレーション。本当に闇。
上記をまとめて出来上がったサイトといっても過言ではない。
キュレーションサイトを運営している人たちは運営しているサイトのコンテンツには詳しくない。
それなのに金をかけてそれっぽく見せているのがたちが悪い。
安いライターにSEO対策マニュアルなどを読ませてSEO対策バッチリな記事を書かせる。
記事といっても他のWebサイトから「引用」という自己主張のもと記事の内容や写真を「引用」して、それっぽく記事を見せている。
これで集まった人をカネに変える。アプリへ誘導してネイティブ広告への誘導も忘れない。
DeNAの問題があったけど他のサイトはしれっと運営継続しているからね。
キュレーションについてはユーザーがこの事を知っているのであろうか。
ユーザーのリテラシーの低さを狙ってSEO対策を行うことでユーザーの流入に繋げることで、本当に良質なコンテンツが発見されにくくなっているのではないか。
Googleさんにはキュレーションサイトは一括で一気に評価を落としてもらいたい。
インターネットでの広告がお金になると分かってからインターネットは変わった。
昔のインターネットを返して欲しい。