現代社会的には、一部の動物にあるようなメスの発情の誘いを受けて初めてオスが発情するというシステムのほうが人間に合ってる気がする。
一人暮らしなので比較はできないけど自分の作るメシが100%おいしい。
白身だけ部分と黄身だけ部分、各々を美味しく食べてこそ卵かけごはん。まずそこ。アツアツごはんに卵を割りいれ(直接主義、当然ごはんにはくぼみを付けそこに卵を割りいれる)、そっと醤油を回しかけ、黄身を潰さないようくにくにっと白身だけの卵かけごはんをしばしたんのうする。
え?白身だけかけごはんの美味しさ知らないの?東海林さだおのエッセイ読んでよ。白身こそ卵の味って書いてあるよ!
白身の味はたまごの味だなぁ、とずるずるほおばりながら、満を持してぷっつと黄身をつつく。どろっ、と流れる黄身。すかさず醤油を一滴二滴(この際本当にお願いなんですけどしぼりたて生醤油に代表される真空押し出し式の醤油を使ってください、使いやすいだけじゃない香りが違う)垂らして、すこし固まった黄身とごはんをゆるめに箸の先でいなして食べる。はー、フォアグラなんかいらねー黄身がさいこう黄身がすきー!ってなる。
どことは言わないがそれなりに知名度のあるweb系企業で年収600万ほどもらっていたのだが、上司との反りが合わなくなり、気づけば双極性障害になっていた。
休職を経て退職、雇用保険の受給期間が終わろうという頃に最低限の精神状態を取り戻し、web系の下請け的な個人事業主に。
初年度の年収は150万。所得税も住民税も非課税、国民健康保険は年間で約2.5万だけ。税金等の負担が少なくて有難いものの、ひとりの日本国民として恥ずかしい気持ちも大きかった。
そういう悔しさをバネに、次年度はなんとか年収300万台まで上昇。普通以下の年収だが、税金を払えるようになれたのはなんともいい難い充実感があったのを覚えている。
しかしその翌年は年収200万台に下がってしまったが、5年付き合っていた彼女と結婚した。私の腐っていた時代も支えてくれたので、結婚に迷いは無かった。
年収200万での結婚は厳しいとわかっていたが、彼女が事務職で年収250万ほどあり、合計すれば普通の生活は成り立つと考えていたのだ。
なんとか結婚式の費用を捻出し、ささやかながら結婚式を執り行い、国内旅行だがハネムーンにも行けた。
それからしばらくし、妊活を開始。正直この世帯収入で子供を持つことに抵抗が無かったわけではないのだが、出産後も仕事を続けることを嫁が宣言してくれたので、子作りを頑張った。
その後、無事に妊娠、出産。自宅で仕事をしている個人事業主なので、育児にはかなり参加したほうだと思う。おっぱいで授乳以外のことは何でもできる。
そして一年が過ぎ、妻が復職したのだが、会社の業績が悪化したようで、程なくしてリストラの対象となってしまった。共働きを望んでいた妻だったが、実際子供が産まれてみて、仕事より育児を優先したい気持ちが強まったようで、妻としてはなんとも都合の良いリストラだったようだ。
妻は私に再就職を勧めてくる。数社の採用面接を受けてみたが、採用までは至らない。
世帯年収200万で子供を養うのはキツい。児童手当等の補助を駆使し、節約の限りを尽くせば無理ではないだろうが、貧困家庭まっしぐらだ。こんなはずじゃなかったんだけどな・・・。
他の二人はよく知らんが、ダンコーガイはもう一生分の仕事をやりきって楽しく余生でウェブ活動してるだけだと思うんだが。
ダンコーガイがperlの日本語化をしなかったら、日本のウェブ開発業界ひいてはWebサービスたちは、今よりも10年は世界から遅れをとったのではないかと思っている。
待ち合わせ場所の駅から外へ出ると雨が降っていたので「私の傘に一緒に入ってもいいですよ」と言うと「折り畳み傘持ってます」と言う。「折り畳み傘は仕舞うのが面倒臭いだろうから、私の傘に一緒に入りませんか?」と尋ねると「仕舞うの慣れてるから大丈夫ですよ」と断られた。若いのに素直に親切を受け取らない態度にもやっとする気持ちを抑えつつファミレスへと向かった。
しばらく会話をしていると、アニメ好きということがわかり、タブレットで彼女が好きだと言ったラブライブのOPを見せると、「あの、音が…ここではちょっと…」と。「ファミレスだから大丈夫。周囲の雑音で消えます」と言うと「え、消えてないと思いますけど。とにかく他のお客さんもいますし、やめときませんか?」と逆らわれ「なぜです?あなたが怒られるのが怖いだけでは?」と言うと「え?怒られるのが怖くなければ何をしてもいいと思ってるんですか?ちょっと配慮しましょうよ」だと。
http://anond.hatelabo.jp/20170608233349
ジャップの文化の中には上の意向に従って奴隷となって働く以外の働き方は出る杭として死ぬまで叩くというのが組み込まれているから、業界団体を作って団体交渉できるようなまともな資本主義国ではありえない労働待遇がまかり通ってるのが問題なの。
ちゃんとアニメーターが組合作って団体交渉して食っていける給料出させて、それに付随してクソみたいなアニメ大量に作ってる体制も修正してまともに採算が取れそうな企画だけ通るようになれば、アニメーターもアニメ視聴者もみんなハッピーになれるわけ。増えすぎたアニメ製作は適正レベルまで減るだろうけどね。
if(str == null) { System.out.println("error!"); } System.out.println(str);
「null の時は return してよ」
こういうやつどうすればいいの
日本にあるすべての国・私立大学の獣医学部の定員の合計はわずか930名である。
当然のことながら規模も小さく、国立大なら一学年50人以下というところが多い。
文系の大教室でやる授業と違って実習などが多いのでそもそも大人数で運営することは無理なのである。
オレは昔「動物のお医者さん」という漫画で獣医学部のお勉強の内容を読んだことがあるが、とにかく学生も教官も大変なのである。
もしも加計学園が四国に開学したとして、その定員が160名もあって・・・ということを考えた時、どうやって教員を集めて、
どんなふうに学生を教育していくのかという見通しが立ったのだろうかとオレは危惧するのである。
ところが安倍晋三はこれを「特区の設置」「お友達の学園」ということで強引に押し切ろうとしたのである。
安倍晋三の関与は明白だ。彼は「自分は関係ない」とあくまで貫こうとしているが、彼がその昔自分の著書で書いた「美しい国」とはどんな国のことだろうか。
もう一度自分の著書を読み返してもらいたい。ただ景色が美しいだけではなくて、その美しさには内面の美しさもあったはずだ。
政治家が清廉で、公務員が賄賂をもらったり汚職をしたりということがない国。
それこそが「美しい国」ではないのか。
安倍晋三よ、あなたの行動は自らの著書に書いたことと矛盾していないか?
文部科学省の規制を押し切って強引に獣医学部の設置を認めさせたのが自分の政治に必要な「規制緩和」だったらどうしてそれを自ら語らないのか。
どうしてあくまで「無関係」を貫くのか。ここで問題なのはその設置が必要かどうかであり、おまえが関与したかどうかは問題ではない。
ところがきちっと「設置の必要性」を語らないから野党議員から「関与」が問題視されるのである。
「ええ、私が命令して強引に開校を急ぎましたよ!」
となぜ本当のことを言わないのか。
安倍晋三をかばうためにみんながウソをついている。人にウソをつかせてまでおまえは自分の身を守りたいのか。
そこで潔く関与を認めて「責任とってわたしは辞めますが、これは自らの政治信念に基づいてやりました」と開き直るべきである。
国会という国政の最高機関で議員や官僚や閣僚が堂々とウソをつく。
それを多くの国民が見ているのである。日本はいつからこんな情けない国になってしまったのか。
あなたがたは国民の側に立つのかそれとも為政者の側に立つのか。
あなたがたが真に奉仕しないといけないのは誰か。そんなこともわからずに国会という場にいるのか。
オレはこの日本という国が好きである。財布の忘れ物をしても、きちっと拾得されていて持ち主の所に戻る。
そういう文化や価値観は一人一人の無辜の民が築いてきた貴重な財産である。
そうした大切なモノをぶちこわし、正義なんかどうでもいいという感じであるものを「ありません」と官僚が苦し紛れの答弁をする。
そんな情けない国がこの日本なのか。
将来の日本を支える子どもたちに、「大人はうそをつきます」ということをそうやって教えてるのか。なんて恥ずかしいのだ。
たとえ国会議員でも総理大臣でも、まちがったことをすれば正直に謝罪して責任を取る、そんな国であって欲しい。
オレはそれを切に望むのである。
というわけであくまでも損の総量の話をする。
id:otsune に名指しで絡んでいった広告マーケティングクラスタの社長がいた。
そのあとヨッピーが加勢してその後ヨッピーがいつもの様にotsuneを晒し「イキり発言をするネット古参のよくししらないおっさん」とマサカリを投げた一連の流れで誰が一番損をしたのかという話だ。
(イキり発言をするネット古参のよくしらないおっさんというマサカリは戦況が明らかになったタイミングで確認をしに言ったら何故か更新履歴もかかずに改変されて削除されていたけどそれはいかがなものか)
otsuneと言ってもPBMクラスタやインターネット中年會、老人會をはじめとするネット中毒クラスタ、アルファブロガー・インフルエンサークラスタ以外では無名である。ヨッピーも彼を知らなかったくらいらしい。
なので彼についてまずは簡単に説明するのは無駄に人生をネットで消費している村民の数少ない義務なのは私も知っている。当たり前の話だ
と言っても私が彼を認識したのはパソコン通信のとあるゲーム系電子会議室なのでわりと最近のことなのであるのはむしろ許して欲しい
彼はそこで既に「めんどくさいが筋の通った男」というテーブルトークなら誰しもが使いたい設定で認識されていた。
その後彼は何度も炎上もして居るのがその評価は変わっていない。それは何故なのか特に筋の通った男としての部分だ。
それは彼がネットウォッチャーとしての流儀を守り続けているからだよなあ。と皆が口を揃えてブコメすることだろう。
彼はネットウォッチ三原則として直接触らない、叩かない、過剰な興味を抱かないを常に実践してきてる。まったりなんて話はしらない
有名な話はTwitter監視ツールの話だ。Twitter黎明期から彼はそのツールの存在と仕組みを公にしているが、それで補足した人間を血祭りにあげたことも、その人の個人情報につながる話を匂わせたことすらないのはまさしくそのもの。
これは彼の元祖モヒカン族としての一面を知っているのであれば当たり前の様に知っている彼のハッカーとしての血がそうさせているのだろう。
彼はマサカリを投げると同時に正しいマサカリの投げ方を教えるほどマサカリについては矜持を持っているらしい。
最近は若返りに成功したのかクラッカーとハッカーの違いもわからない人がはてブを利用してる事もあるだろうからこの場合のハッカーはホワイトハッカーを指してるものだとの断りはさせて頂く。otsuneはクラッカーではなくハッカーなのである。
凄いのは彼は2度ほど自らのアイデンティティに関わる炎上をしているがその際には自分で自分をウォッチするという神の様な選択を息を吸って吐く様に選んだことだ。
ネットウォッチするもの自らも事象としてただウォッチするのだと村民は震えたものだ。
そんな彼のもう1つの一面がBF3の厄介プレイヤーとしての一面と争わないネット討論強者としての一面だ。
彼は無職と思われることが多いがそこそこ有名なIPを抱えるアニメ会社のシス管である。
特にセキュリティについての知見は彼を数年ウォッチした人であれば疑う余地が無いので割愛させていただくが彼が最も得意としているのはシス管のお仕事ではなくBF3であるそれは彼のプロフを見ても疑う余地がない
BattleField4, FreeBSD, Perl, JavaScript, tumblr starcraft2:otsune 537 PSN, Xbox, Steam: masafumiotsune 3DS:1392-3915-2089
久しぶりにプロフを見に行ったところBF4にプロフが捏造されていたのでBF3で話を続けさせて頂く。
彼のBF3の厄介プレイヤーとして有名なプレイスタイルとして「いやらしい地雷埋め」がある。
otsuneがいるぞと突っ込んでくる人を各種地雷で葬りさっていく嫌らしい戦い方を彼は得意とし味方ならほっとけるが、敵ならば非常にうざったい戦術を得意とするソルジャーとしてしられていた
頼りになると思った人は観測範囲が狭いので一度BF3をプレイしてほしい。頼りにはならない
地雷の埋め方は一度引っかかった人が警戒すると尚更引っかかるという極めていやらしいものであった。
彼のそんな一面を知りたい人はPUBGをやると良いだろう。BF4以降では味わえない世界が待っていてドン勝だ。
既に現時点ではネタバレしてて村民歴が長い人は最初から気づいてるだろうが今回も彼は地雷を2つ埋めていた。もう絶望しかない。
ヨッピーは相手の明らかな問題点をどんなに些細なものでもそこだけ切り出し一点指摘して相手をやり込める戦術で社会悪と戦う姿に好感を抱ける人気広告記事ライターなのであるが今回ヨッピーが取り上げた問題点は実はotsuneが意図的に仕掛けていた遅延性ギガ地雷なのであった。
今まで斬ってきたおっさんはヒビの入った禍津神みたいなものだったのだが今回は名も知れぬ土着神だったのも災いした。
触んなければよかったし普通は触らない。そういうものだ土着神は
ヨッピーがotsuneを知らなかったと言うのはマウンティングではなく実際知らなかったのであろうポストがあったっぽいのでそれも不幸だったのだけど彼のしている指摘はことごとく的外れでそれらに関してはotsuneは1つ1つ丁寧に指摘をしていっている。
例えば監視ツールをヨッピーはotsuneが配布または販売していると認識していたがotsuneはゴーストリプレイやプロアクションリプレイの様なビジネスをしてれば大金持ちになったのにとは村民みなが思うところで彼は自分のために作って眺めてるだけである。
ただしギガに関しては「そういう人もいますよね?」と彼のウイークポイントとしての偽装を続けたまま24時間以上を過ごしたのである。
その間にヨッピーのotsuneのイキリ発言をまとめたスクリーンショットと共に
という完全勝利宣言がされたのを皮切りにいヨッピーキッズ達は「ギガおっさん」「ギガネットナンパ師」とギガを消費しながらotsuneへ突撃をしていく。ダークファンタジーの世界観そのものだ。なんどもいうが絶望しか無い
ヨッピーもギガをテーマにファンに向けた熱いメッセージをエントリーした。
ネット老人会の皆様はまたしても id:otsune がやっているなとそれらの構造をまず疑ってかかるのですぐ地雷に気づきニヤニヤしながら眺めたりボヤかしながらのヨッピーにコードのにおいがしないとか単著もないのにとか若者用語もしらないのに人をおっさん扱いかよとか不毛なマウンティングを繰り返していた。
一通りの観衆の手元にギガ地雷が行き渡った後にotsuneはギガ地雷を爆発させた。
ギガおじさん、ギガおじさんと叫んでいた人達は爆発し、otsuneはPUBGに戻った。
眺めていたネット老人会の皆さんはまたしても id:otsune の言ってることが正しいことが証明されてしまったあの頃のはてなは楽しかったなと思い9時に消灯した。最近は夜更かしが辛い。
「おっさん認定をしていた側が若者用語を知らなかった」という地雷をotsuneがしかけて一歩も動かなかったただそれだけの話である。
アングラ系のグループチャットによるとギガビックマックの発売日を狙ったのもわざとだろうという話だ。恐ろしい。
現に「ギガが減る」はヤフーニューストップで拡散され毎秒ギガギガ不毛なワードが飛び交う地獄絵図となった。
つまり一番損をしたのは知らずに配布された地雷を手にしてしまったPRな方々ということだ。本当に絶望しかない。
更なる付記
まるで高速道路で逃げる豚だ!