俺はいつも必ず冴えない方をおだてる。すると本命の方があんたと同じように嫉妬感情が芽生える。そこで、するっと本命の方に乗り換えるんだよ。
だから私達2人でいるところによく男が寄ってきて、3人で仲良くすることでAとお近づきになろうとする。
私と、親友Aと、親友を狙う男の3人でいると、私は気分が悪い。私は会話から弾き出されてしまって、親友Aを褒め称える男に同意したり、謙遜する親友Aにそんなことないよと言ってやったりするしかないからだ。
そんなことって、ないですか。
こういう人って現物見ると印象が180度変わるんだよな
http://outception.hateblo.jp/entry/yuragi
こんなのフェミへの対抗にすらなってない
根本の「少年向け雑誌のくせにエロで購買を喚起している」って批判に向き合ってない
そもそも最初からして「ゆらぎ荘の幽奈さん」批判じゃなく「週刊少年ジャンプ」への批判だったはず
子供向けだからと気にしてなかったのに、見てみたら中身が性的コンテンツ満載だった。と声をあげられても仕方ない
なんかもう凄い
「性的シーンは当然あります。だけどそれは偶発的に起こったものだからセーフ」
本気でこれが反論になってると思ってる
補足情報として、週刊少年ジャンプの読者層は16歳以上が70.8%。12歳以下は12.8%、そのうち9歳以下は3.2%と発表されている
ちゃんと仕事をしている人は本当に偉いと思う。
会社を辞めた。
会社には面目上は取り繕った理由を伝えたが、本音は本気で疲れたことが理由だった。
ある日突然全てが馬鹿らしくなった。私は一体なんなんだろうか。
好きで始めた仕事だった。中学上がるくらいにはこの業界の仕事をしようと決めて大学にも行き、念願叶って始めた仕事だった。
私はあらゆる業務が人より劣っているため、他の人の3倍4倍も努力しなければ仕事にならず、体力的にも精神的にもハードな日々だった。
それでも好きだから技術を身に付けたいからと我ながら頑張った。いいデザインができるようになりたい。限界までやる。自信をつけたい一心だった。
悔しさと情けなさで泣きながら終電の駅から足を引きづるように帰った日は数え切れない。
生理も何度も止まった、変な蕁麻疹が出た、救急車で運ばれたこともあった。
残業続きで仕事に没頭していて恋人ともうまくいかなかった。(これは仕事が原因だけではない)
「好きじゃないとできないけど、好きだけじゃできない」という言葉がこんなにもしっくりくるのかと自分でも笑けた。
気づけば10年近く経って、そんな中で何度か報われることもあった。
担当者に気に入れられ指名をもらうと、寝不足の辛さなんて吹っ飛んだ、
運良く素晴らしいチームで仕事ができ大きな結果を得た時は素直に嬉しかった、
納期に間に合った、いいねと励まし合えた、小さなことから大きなことまで。
ただ、今まで「好き」でやっていて気力と体力で粘ってきたが、圧倒的にわかったことがあった。
できない奴はできない。それが私だった。
ある時突然全てがバカらしくなった。自分の能力の無さに、これ以上会社員でいても給料が上がりそうもないことに。そんな仕事に必死になっていた自分とその膨大な時間に。
会社に勤める必要はあるのだろうか。疲れた。もう嫌だ、仕事なんてしたくない。上司も嫌いだ。何もかもつまらない。
そんなことばかり考えていると朝起きれなくなった。体調が悪くなり、出勤途中の快速電車を降りることが増えた。
電車の中で無意識に「もう無理」と呟いていた。これは寝言なんだろうか。
周りには素晴らしい仕事をする人がたくさんいる。
どうにかやっていけている。
努力の仕方が間違っていたのかもしれない。勉強方法ももっと別のやり方があったかもしれない。
後悔しても、今目の前にいるのは疲れ果てた自分。
どうにか頑張れと思う。(家賃を払わなければいけないのだ)
世の中甘くないというのは聞き飽きた。
働かないと生きていけないのも大変だなと思うようになってしまった。
できれば笑って過ごしたい。
自衛隊に入っても救済なんかされないだろ
VR機器に興味があって以前から買いたいな(エロ目的)と思っていたんだけど、機材の金額の高さに踏ん切りがつかなくて困ってました。んなわけで、VR-AVが体験できる個室ビデオ(sodのやつ)に行ってきましたので感想をメモ。
VRゴーグルははpi-maxという機器だった。聞いたことが無いメーカーだったけど有名なんだろうか? 結構ボロくて装着部の表面が外れてときどき視界に入ってくるのが辛かった。新品ならもうすこし良いのかもしれない。如何にもPCはゲーミングという感じのゴツいPCでした。ビデオ鑑賞に集中するあまり、CPU等のスペックを記録するのを忘れてた。グラボも刺さっていたので、PC一台でいくらするんだろうか。
視聴を始めての感想。前評判通り、没入感を感じる。思わず個室ビデオのソファに腰掛けてることを忘れて、画面の中のベッドにいるような感じもちょっとだけする。でもやはり、芸人がテレビで過剰なリアクションをするほど「リアル」とは感じなかった。所詮映像は「画面の向こう」という感じがする。10cm程度の至近距離に被写体がいるときにVRの臨場感が最も高いことを発見。こんな場面では「本当に女の子が近くにいる」という緊張感(興奮)を感じた。最近流行りのバイノーラル録音とセットで聴覚と視覚の二つを感じるやばい。
気になった点。
一番致命的だったのは、視聴中に首を動かして画面を追いかけていると視野中心の位置推定がズレてしまうこと。しばらく時間が経つと、首を前に向けても映像は左に30度程度ずれているという状態が発生し、だんだんズレが増加していくというトラブルに見舞われた。多分加速度センサがうまく動いていないからだろう。こうなると視聴を中止して映像を再生しなおすことになるので、集中して視聴できなくて困った。
自分はメガネなしでは生活できないヒトなので、メガネをしてVRゴーグルをつけると若干映像がずれている感じ。特に、VR内で被写体が10センチ程度の至近距離に来たときは映像に違和感を感じた。メガネ対応VRの開発を待つか、VRのためだけにコンタクトにするか検討するぞ。
VRはリアル感が売りなのに致命的で、解像度が低い。なんか他のレビューで見た気もするが、せっかくの没入感が低画質で台無しになっている感じがする。ひょっとして、fullhdくらいの画素数を(全視野角) X (両目)で配分しているのから解像度が低く感じるのだろうか。体感的には800x600ドットくらいのモニタでビデオを見ている感じだった。体感4kぐらいの画質になれば、もう言うこと無いんだけど技術的に難しいよね。
実用面では、VRゴーグルをつけると早送り等のビデオ操作ができないのでスイッチでゴーグルの視野を切り替えるorゴーグルをはずさずにできる操作が欲しかった。ゴーグルを着けたまま自慰するのは正直気持ちいいけど、「出したもの」を受け止められないのでこの対策も必要。個室ビデオではオナホが付いてたけど、家ではオナホの処理がめんどくさいのでもっと簡易な対策がほしい。ダンボールで囲いでも作って、液体を受け止めようかな。
総評としては、コンテンツ次第で購入もありかな。ただVRでAVを見るのは楽しいが金額を考えると、即買いたいというほどではないというのが本音だよ。ただ、次回個室ビデオにいったらやっぱりVRを選ぼうかなとは思う。AVだけに使うよりも、現実逃避癒やし系コンテンツが出てきたら買おうと思う。今回は、実写AVしかなかったんだけど3Dエロゲなんかやったら違った感想になるのかな? 体験できる場所を探している。
最後に建設的な提案を一つ。VRは種々の問題を抱えているけど、「そこにいる感」は本当にすごい。自分の全視野で映像を見せられると、気持ちも外界と隔絶してる気がする。一言でいうと現実逃避だよ。だから、美少女動物園的アニメの世界に入って、透明な第三者としてキャラとストーリーの進行を眺めたいと思った。つまり、VR-きんモザとかVR-けいおんを作れば癒やし度MAXだよね。日常系アニメがVRにならねえかなと強く強く待ち望んでいる。もし既にあったら、教えてください。
アウトレットでアンダーアーマーの白いTシャツを2着1600円で購入した。
しかしあまりにも快適過ぎてある時部屋着用というルールをやぶりカッターシャツを羽織り、乳首が透けないようにして背徳感を感じつつ外出した。
快適だ。快適すぎる。この時期にアンダーアーマーはやばい。汗をかいてもサラッとしてる。
その時そう感じたことを覚えている。
部屋着用だったはずの白いアンダーアーマーであってもカッターシャツを着れば問題ない、とわかるとそのあともついつい何回もやってしまった。
外出するにつれて最初感じていた背徳感はとうになくなっていた。
そして最近は日課にしている早朝ランニングにもコイツを着ていく様になってしまった。上には何も羽織っていない。
最初は
やっぱりコレだけで外出はまずいよなぁ
だったが快適さに負けた結果、早朝から汗だくで乳首を透けさせてランニングしている。
きっと世に言う露出狂もこんな風に段階を踏んで、いいよいいよで外を出歩く様になったのだ。
・21時のNHKニュース内で、NHKが開発したAIが社会問題の本質を見抜いたと番組内で紹介
20年前、KinKiは尋常じゃないくらいテレビに出ていた。月曜は負けたらアカン!というくだらない対決番組の司会で、ダウンタウンの松っちゃんにも酷評されていた。火曜は確かバリキン7賢者の選択、というこれまたくだらないバラエティ対決番組で、元CCガールズなどのB級タレントばかり出演しており、上原さくらにビンタされた光一さんにファンが噛み付いてたのを覚えている。水曜日あたりにTOKIOと出ていたトキキン急行というバラエティ。これはKinKiがピンクレディや寺尾聰、ジュディオングなどになりきって歌うコーナーがあり結構面白かった。金曜はかなりの頻度でMステに出演し、土曜日はLOVELOVEあいしてる、日曜日はそれいけKinKi大冒険。豆マンや資格ゲッターピカイチが登場した番組だ。ラジオは週1のキンキラキンキワールドに、帯番組のどんなもんや。これに加えて、CDが発売されたら歌番組にも出演し、その頃はドラマでも主演クラスだったし、紅白こそ出ないものの、今の嵐よりも消費され尽くしていて、長く持たないだろうなと感じていた。
KinKiはデビュー以降、曲に恵まれてCDは今でも連続1位を更新し続けギネス登録されているものの、ここ10年くらいは世間の多くが知らないシングルばかりになってきた。同じくドラマや映画でも主演を務めることはなくなり、バラエティも今は嵐や関ジャニがジャニーズの主力。光一さんは舞台やソロ活動に注力して実績も重ねているので、ゆくゆくは少年隊のニッキみたいなポジに行くのかと思ってた。剛さんはこれまた独自性の強いソロ活動を持って、他のジャニーズができない活動(平安神宮Liveとか)が許されている。よって、KinKiでの活動は限りなく縮小して、コアなファン向けに細々と活動して、そのうち地味な結婚でもするのかなーと勝手に思ってた。
しかし、この20周年を迎えての様々なテレビ出演や薔薇と太陽などの周年シングルを聴くと、KinKiまだまだいけるんじゃない?と思えた。コアなファン向けの活動だけでなく、一般大衆向けにも魅力があるのではないだろうか。さすがにTOKIOと岡田くんには敵わないものの、ジャニーズの中ではかなり良い中年ポジションなのでは。これはひとえに、
LOVELOVEあいしてるに出演したことが彼らの運命を大きく変えたと思う。吉田拓郎からギターを教えてもらい、錚々たるバンドを従えて毎週歌い、作詞作曲ができるようになり、口パクでなく生歌でコンサートや歌番組に出るようになったことは、他のジャニーズと一線を画している。キムタクかがLOVELOVEあいしてるに出演したとき、KinKiのことを本気で羨ましがっていたのをよく覚えている。
マッチさんには皆辟易しているし、少年隊はヒガシだけだし、光GENJIも男闘呼組もSMAPも解散してしまったし、TOKIOは副業が主力だしV6はグループ内格差がシャレにならないし、その中でKinKiファンは割と幸せなファン活動ができているように感じる。すごいスキャンダルもないしね。
その点、嵐はどんな中年ポジションになるんだろう。バラエティでわちゃわちゃしてればいいのもあと数年だから、ソロ活動が増えていくのだろうか。櫻井くんには司会や知性があるし、ニノは演技と世渡りでなんとかなるんだろう。大野くんは植草かっちゃんみたいになりそうだけど、歌とダンスと釣りがあるから大丈夫だろう。相葉くんと松潤がアラフォーになったらどうやって生き残るのか心配。嵐はスキャンダル多いしね。その他のジャニーズは全てグループとして良い中年期を迎えるのは厳しいように思う。司会とバラエティと演技ができる子がピンで生き残るだけでは。グループで生き残るには、KinKiのようにもう少し音楽に力を入れたほうがいいのに。
途中から何が言いたいかわからなくなったけど、ジャニーズの中でKinKiファンは幸せに見えるってこと。20周年おめでとう!
何してるんだかと思ってたが今ならなんとなく分かる。
頭に次々と浮かんでくる嫌な過去の経験。それを打ち消す為には、声を出さずにいられない。
単にそれだけのことだったんだな。ごめんおっさん。変な目で見て。
これなにが悪いのか誰か教えてくれ
https://twitter.com/mega_335/status/886794096886521857
急停車すると危ないとか?
子供なんて車内でも平気で遊ぶし、
席に立って景色を眺めるとか普通にすると思うけど(そういうときは当然靴は脱がせるべきだが)
https://twitter.com/tomo_jp/status/886937066671456256
こういう人間が世の中を息苦しくしていると思うんだけど、