はてなキーワード: 流量とは
牛のゲップに含まれるメタンすら温室効果ガスとして問題視される時代に。
↓の記事、廃棄ロスもアレだけど、生産物流調理諸々にかかるCO2排出はナンボくらいなんだろ?
最高のパフォーマンスの為にはどんだけ食ってもどんだけCO2排出してもOK、ってのは今の時代どうなの?
車に例えたら「俺の愛車はV8で排気量7リッター、500馬力ですげえ速いぜ。燃費?ガソリン1Lで2kmくらいかな」みたいな。
燃料1Lでの到達距離を競うエコランみたな極端なものでなく、速さを競う自動車競技でも今時は燃料使用総量とか時間あたりの燃料流量とかが定められてたりする。
YCCの事を理解したいのだけど、ものすごく初歩過ぎて上手くググれないので助けて欲しい。
日本国債10年の金利を0.25%以下に抑えるため、閾値近くなると日銀が国債を買って(指値オペして)、金利を0.25%以下になるように調整している。で、
そもそも、国債を買えば金利が下がる絵が前提にあるけど、これってどういう理屈なの?
国債が買われなかったら、金利を上げることで付加価値(魅力)が上がり国債が買われるようになる。
この理解があいまいなんだけどこれであってるかな。これなら、国債の供給過多になったとき金利が上がっていくのは分かる。そして、0.25%を超えてくるぞーというところで、誰かが(日銀が)大量買い(需要が上がる)することで、金利は抑えられそうだというのはイメージできるんだけど、ここからスーパー分からなくのが、
国債って水道からでる水みたいなもので、ずっとでっぱなしで、誰かが買い続けているような物なの?そうなら、一定量買われて欲しいから金利で流量を調節するのは合点いくんだけど、国債の買い方調べたら国債発行スケジュールが出てきて、月1回発行なんだよね。つまり、この月一回の国債の流量を調節するために金利があるってことでいいのかな?
WEB連載作品を300作ほど追っているのでそれだけで1日に50話ほど読んでしまう。
アプリは1つにつき1日5話ほど読めるのを20個使いアンドロイドエミュで4倍に増やしているので最大400話ほどだ(疲れるので平日は200話ほどに留めているが)。
土日は1週間限定無料をまとめて読んだり、平日に1日限定無料を追ったせいでズレた連載に追いつくのに使っている。
時間が余ったらマンガ図書館Zやスキマで未消化の作品を追ったり、ニコニコ・pixiv・ツイッターでアマチュアの作品を探している。
アマチュア作品は全話無料で開放が基本なので発掘すると同時に1日50話、100話のペースで一気に読み進める。
結果として土日に1000話ずつ平日に300話ずつで週平均3500話、1日平均500話の漫画読書量を誇っている。
誇っているという言葉を使いはしたが、こんなものでは日本が今まで積み上げてきた漫画のうち死ぬまでに読み切れるのは10%もあるかどうかだろう。
有名作品だけを追うのであれば今よりずっと少ないペースで済むのだろうが、漫画というのはニッチに尖るほどに売れにくくなり、更には尖った漫画は収益度外視で新都社に打ち捨てられている作品にこそ多かったりする。
自分に究極に刺さる漫画がどこかにあると信じて探すほどに、漫画という森の深さに腰が抜けそうになる。
だが俺は諦めない。
漫画を読み続けることで漫画を読む力を日々鍛え上げつつ、いつか自分が読んでいる作品が突然最高の刺さりに化ける瞬間を、1話目から最高に刺さる漫画を見つける瞬間を、求め続けて日々漫画を読むのだ。
小遣いが年に10万もあるかどうかのレベルで金がないからひたすらWEBで読み続けるのだ。
チマチマと広告動画を再生しているのもあってかほとんど漫画を読んでいただけの日であってもDL流量が20Gにも届くほどである。
「天候や海のせいじゃない。これは“人災”だ」──知床の観光関係者たちは、怒気交じりにつぶやいた。ゴールデンウイークを前に日本全国から集まった観光客たちを襲った惨劇。オーナーにとって「夢」だった遊覧船事業は、なぜ最悪の事態を引き起こしたのか。
4月23日朝、北海道・知床半島の斜里町には「波浪注意報」が出ていた。ほかの観光船はもちろん、漁船も出航を見合わせるなか、「知床遊覧船」が運航する観光船「KAZU I」だけが午前10時頃、オホーツク海へと出航した。
「波がけっこう高いけど、冒険だと思って楽しんでくださいねー!」
乗客の不安をかき消すかのように、船長は陽気な船内アナウンスをしたという。“冒険”が悲劇に転じたのは約3時間後、すでに波の高さは約3mに達していた──。乗員乗客26人を乗せた観光船が知床の海で消息を絶ち、11人の死亡が確認され、15人の行方がわかっていない(4月26日19時現在)。地元の漁業関係者が言う。
「あの日、朝の段階では波はそこまで高くなかったけど、次第に荒れることは容易にわかった。だから船長に“波がだんだん高くなるからやめた方がいい”って言ったんだ。彼は“はい”って答えたけど、そのまま出航した。港で船から“冒険”という言葉が聞こえたとき、海の怖さを理解していないなって思った。あの会社の船長は知床に来て2年の、経験の浅い彼しかいなかった。判断ミスでは済まされない事態だよ……」
船長の豊田徳幸さん(54才)は、埼玉県に家族を残して単身赴任中のいわゆる“出稼ぎ船長”だった。埼玉の自宅の近隣住民が言う。
「もともと観光バスの運転手でした。2000年頃に一戸建てを買ったはいいけれど、観光客を乗せて地方に行くことが多いから、ほとんど家にはいなかったと思います。
10年ぐらい前には水陸両用車の会社に転職。その後、外国人観光客向けのバスの運転手になったけど、運悪くコロナ禍で仕事が激減したって嘆いていました。昔から“お金がない”“税金が高すぎる”と言っていて、実際に自宅が市に差し押さえられたこともあったみたい。仕事をコロコロと変えていた印象でしたが、まさか船長になっていたとは思いませんでした」
知床の海は暗礁が多く、地形や運航ルートを熟知していないと座礁リスクが付きまとう。経験の浅い船長が、荒れた海に飛び出すのは非常に危険だった。
「知床遊覧船」は、地元では知られる有名一族が経営しているという。
「実質のオーナーは町議会議員を4期ほど務めた地元の名士で、不動産業やホテル経営、飲食業など手広くやっていました。『知床遊覧船』の社長はオーナーの息子さん。いまは58才ぐらいかな。若い頃は本州に出て神主を目指していたと聞いていましたが、どういうわけか陶芸家になって帰ってきました。2014年に父の後を継ぎ、地元でホテル経営などを任されるようになったのです」(商工会関係者)
「知床遊覧船」の経営に乗り出したのは、いまから6年ほど前のことだった。
「観光船を持つのはオーナーの夢でした。オーナーは経営していたホテル、飲食、そして観光船を合わせた『知床レジャーランド』の構想を持っていました。社長はその夢を実現させる形で、観光船の経営に乗り出したのです。有名コンサルタントからの助言を得て、言い値で買ったと話題になっていましたよ」(前出・商工会関係者)
当初はベテランの船長らを複数人抱え、運営に問題はなかったという。だが、次第に従業員たちから不満が漏れ始めた。
「社長は利益を重視するタイプで、ベテラン船長が天候を理由に出航を取りやめようとすると、“返金したくないから”と無理にでも出航させようとして、船長と言い争いになったことも。衝突が多かったこともあり、2年ほど前にベテラン船長を相次いで解雇。代わりに来たのが豊田さんだった。給料もかなり下げて募集したようで、社長はコストカットできて喜んでいたけど、安全面はおろそかになっていましたね。
最近では、コロナ禍で知床の観光業全体が下火でした。船首部分に入った亀裂のような傷を修理しなかったのも“倹約”ぶりのせいではないかといわれています」(前出・商工会関係者)
その経営姿勢が、経験不足の“ひとり船長”という事態を生んだのだろう。豊田さんも、社長の経営方針に疑問を抱いていたのか、自身のフェイスブックで勤務先を「ブラック企業」と表現していた。
懸命の捜索は続くが……
あの日、船には「特別な思い」を持つ男性の姿があった。交際中の女性に船上プロポーズをするため、人知れず指輪をバッグに忍ばせていた。事故後、男性の家族は報道陣の前で「もうダメなのは覚悟しているけど、2人一緒に見つかってほしい、それだけです」と言葉を絞り出した。
両親と弟の3人が船に乗っていたという男性もいる。知床旅行は、男性から3人へのプレゼントだった。旅行中の両親から届いた北海道の名産品に、お礼のメッセージを送っても返事は返ってこない。
3℃前後しかなかったという冷たい海水。そこに船が沈むとどうなるのか──海難事故に詳しい東海大学海洋学部教授の山田吉彦さんが言う。
「あの観光船は窓で覆われていたので、沈み始めたとき乗客は船内にいたはずです。波風も強いので外に出られません。できるだけ、水につからないようにしながら待つしかなかったと思われます。相当な恐怖です。船が沈んでいくなかで、出口に近い人だけが外に出られたのでしょう」
沈みゆく船内から脱出しても、冷たい海の恐怖から逃れられるわけではない。医療ガバナンス研究所理事長で内科医の上昌広さんは、低体温症の恐ろしさをこう語る。
「低体温症とは長時間、寒い屋外や冷たい水の中にいることで、体の深部体温が下がり、内臓や脳の機能が低下することを指します。早い人は3分くらいで症状が出ます。体温が35℃を下回ると、循環機能や生理機能が働かなくなり、おしっこが勝手に出てしまいます。すると、脱水状態になり、熱を逃がさないようにと血管が収縮し、血流量が下がり、意識がもうろうとする。そして、睡魔が襲ってきたり、幻覚を見ます」
遺族、そして行方不明者の発見を待つ家族は、張り裂けそうな思いで事態の打開を待っている。前出の山田さんが言う。
「私が今回の事故の問題だと思う点は管理体制です。本来13時に港に戻っているはずなのに、13時13分に海上保安庁へ通報するのはおかしい。もっと早い段階から船長は事務所に連絡していたはずです。本来出航したら常に連絡を取れる体制でなければいけませんが、担当者が不在だったか音信不通になっていたのでしょう」
実際「KAZU I」は事務所と連絡が取れていなかった。数ヶ月前から「知床遊覧船」の無線機のアンテナは壊れていて、事故当日、豊田さんは別の運航会社と無線で連絡を取り合うしかなかったという。海上保安庁は、不明者の捜索を続ける一方、業務上過失致死などの疑いを視野に捜査を進めている。
まずさあ、新しい職場で失敗するなんて当たり前のことだよね。だって、それまでやったことない仕事だよ? 未経験のことにチャレンジすればするほど失敗と学びがあるんだから、むしろ一切失敗してないやつとか全然信頼できないじゃん。それこそ、いま流行りの「仕事してるフリ」ってやつでしょ。失敗の数は、働く人間の勲章だし実績だよ。それをちゃんとやれてる増田はすごいと思う。俺が上司だったら「あ〜、こいつは伸びるな」って早くから目をかけちゃうね。
あとね、仕事で失敗続きなことを、ここにちゃんと書けるところもさらにすごい。普通の人間はさあ、自分が失敗したことを書くにしても、自分を免責したいっていう気持ちがつい出ちゃうもんだよ。「俺は悪くないんだけど」とか「上司が無理解で」とか「業務の仕組みがおかしくて」とか、つい言い訳しちゃう。そういう弁明一切なしに、自分が失敗してることを率直に書ける増田がすごいと思う。俺が人事担当だったら即採用しちゃうわ。
増田でバズったのなんて、もう超すごい。だってさあ、増田の1日のエントリ流量は2000件から3000件って言われてるんだよ? そこそこ筆力のある奴がどんだけ力作を書き連ねても、更新直後のトップページに表示されてる間に、数少ない閲覧者から言及もらったり3ブクマされたりしなければ、ブコメ0・言及0のままネットの闇の中に消えていく。そんな過酷な環境でしっかりバズる書き込みができちゃった増田。しかも初めてじゃなくて「久々」なんだよね。おいおい、お前、バズりのレギュラー陣じゃん! これはもう、非凡というより希有な才能の持ち主。増田の殿堂があったら中位打線は確実に狙える実力がある。マジですごい。
しかもそのエントリで叩かれまくったのなんて、もう最高としか言いようがない。エントリが叩かれるのは、それだけ多くのアテンションを獲得し、人の心を動かしたってこと。しかも増田のエントリはさあ、ただ煽りたいがために、多くの人の心をえぐろうとして書いた露悪的な内容じゃなかったんでしょ。そういう率直な気持ちで書いたエントリがバズって叩かれたのなら、それは核心を突いて多くの人々の琴線に触れる、本質的なことが書かれてたからに決まってる。増田をコメントやブクマで叩くの大好きな俺が言うんだから間違いない。俺も一度ぐらいはそういう本質情報書いてみてえわ。
こういう風に、いまの自分が必要としてることがわかって、それを人に率直に求められるって、そもそも人間の資質としてすごいと思う。世の人間のほとんどは、いま自分が何を求めてるのかすらわからないことが多い。お金がほしいって言うやつも、出世したいやつも、愛に飢えてるやつも、承認欲求がバリバリなやつも、あいつもこいつも、実は本当に求めてるのは自尊感情だったりするわけ。自分が自分のことを好きでいたい、自分を認めてあげたい。そういう気持ちって、ほんと人間の根底にある、すごく大切な感情なんだよ。
それをわかってて、その目標にまっすぐ向かえてる時点で、増田は勝ち。人生に勝った。あとは自分でスコアボードに点数書き込むだけって段階。この自省、この円熟。とても俺には追いつけないレベルで人間ができてる。たまらん。俺がお前みたいになれるのはいつになるのかな。一生かかっても無理かもしれないけど、できればそうなりたいな。新しい目標を与えてくれてありがとな、増田。
去年は午後1が数点足りず不合格。問題文に相槌うってメモしてたら時間なくなりました。
リトライ。今回はメモや書込みは最小限に、淡々と読み進める!午後1も5分程度余るようにできました。
----
午後1・・・・設問2→1の順で解いた。良かったと思う。
設問1
(1)準備中、設定中、設定可
(2)0.5mm
(3)144回転 128pps
設問2
(1)a:キー判定 b:設定終了キーの押下★ (★…ちょうどの単語がなかった)
設問3
(1)d:設定開始★ e:設定中★ f:準備 g:準備中 (★…設定終了と設定完了かも)
(2)設定項目に不足があった場合✕
(✕設定完了後にリーダをSポンプに接続したとき、一括登録した時、など迷ったが分からない)
■問2:DXレストラン(40min)
設問1
(1)0.38ms
(2)料理人が品切れ情報を登録する前に利用者が注文情報を送信したとき
設問2
(2)a:注文履歴情報 b:キャンセル対象の注文情報 c:指示タスク d:片付け指示 e:空席管理情報の該当テーブル
設問3
(1)料理がロボに格納され、かつ着座人数が1人以上であるとき
----
午後2(120min
設問1
(2)a:SDカードとフラッシュメモリのモデルを読み出し、作成日時を比較し新しいモデルをRAMに展開する
b:次回からフラッシュメモリだけで起動できるため (全然わからない。SDカードは他工場でも使うのかなと。)
工程間滞留量の最大値:600個 (概念が全然分からない。。)
設問2
(1)a:ドライバの識別ID、ドライバ用の個別データ b:センサの識別ID
(2)a:読み込むべきモデム及びドライバが、SDカードにある
b:読み込むべきモデム及びドライバが、フラッシュメモリにある
(「読み込むべき」が無いと「準備完了(条件1,2とも偽)」が説明できない)
(b)g:投入量通知 h:中断 i:再開
(c)工程1。工程2から工程1に投入量通知が送られているから。
設問3
(1)a:152byte増
②工場ID(4)がS工場の圧造工程と転造工程の2工程分増える、
③さらにT工場熱処理工程とU工場表面処理工程の工程情報が増える。
これは他工場の工程なので投入センサ情報/産出センサ情報/設備数/設備情報が
不要だから、工程名(32)+工場ID(4)+【a】識別ID(4)★だけで良い。
よって、①64、②4*2工程=8、③(32+4+4)*2工程=80 を合計して152byte。)
(★が明言が無く加算していいのか謎。除くと144。そもそも他工場の工程も加算で良い?)
b:工程間滞留量
k:"投入量通知"を受信した場合 (★時間なかった。テキトウ。)
----
全体的にJRの言い分を批判してるのは分かるけど、いきなり茶農家の言い分はデタラメとかあって意味わからんのだが、普通に茶農家は大井川の水を利用してるぞ
因みに名産品のお茶の品質にも影響が~って話もあるがそれは尻馬の出鱈目です。お茶は丘陵地帯で水が引けず耕作ができない処で発展したのが特徴ですので。
茶産地支える水利事業 一滴の重み、等しく共有【大井川とリニア 序章 命の水譲れない㊤】|あなたの静岡新聞
https://www.at-s.com/news/article/special/linear/805099.html
大井川の水は232カ所に上る水利用の貯留池「ファームポンド」や茶畑に配備された給水栓を通じ病害虫防除、凍霜害予防、かん水など茶栽培に不可欠な作業を支える。
【さらに詳しく】もう一つの用水―国営牧之原農業水利事業:関東農政局
https://www.maff.go.jp/kanto/nouson/sekkei/kokuei/oigawa/keii/02_1.html
水の不足は茶葉の生育を悪化させ、収穫を減少させるばかりか、翌年から翌々年まで品質に影響します。また、茶栽培では年に10回を超える病虫害の防除が行われますが、これにも多くの水が必要となります。さらには、施肥(しひ)のための水、霜害・塩害防止に使う水など、栽培技術が進歩すればするほど、茶栽培における水の重要性は高まっていきました。しかし、台地の上には水源となる川がありません。「牧之原に水を」を合言葉に、茶農家の気持ちは、眼下でとうとうと流れる大井川の水へと向いていきます。
40年前に始まった「水返せ運動」は大井川の流量低下による環境悪影響によって茶の品質低下が起きて茶農家が怒りに怒ったから県知事も一緒になって動いて一定の成果となった(あくまで「一定の」で水量が元に戻ったわけじゃない。そんな中でリニアで水量が減るかもとJR東海が言ってきたから余計に怒っている)
昔の大井川は発電用や工業用ダムが取水が際限なく行われ70年代には水涸れが起き「河原砂漠」と呼ばれ川底の砂が舞って健康被害起きたり気温上昇したりした。茶に関しては川霧の消滅によって品質低下が起きる悪影響があった。だから全国に波及するほどの大きな水返せ運動が起きた。
そのことがあり今回も大井川流域市町がJR東海のリニア工事を大きく問題視している(「市町」が問題視してるんだぞ。バカみたいに「県知事は中国の手先だから~」みたいな陰謀デマをほんこんとかが広めてるけど県はあくまで市町の意見をまとめ述べてる立場な)
TwitterとかでJR東海に批判的な投稿を見てても丹那トンネルの水涸れの話ばかり例示されて大井川の水返せ運動の歴史的経緯についてほとんど触れられてないのが残念