はてなキーワード: ShowRoomとは
これは俺が仕事のストレスで会社に行けなくなってしまい惰眠をむさぼってるせいだ。心療内科の予約は明日とれた、なんとか安眠とこころの平穏をクスリで解決したい。そう願ってやまないのでR。
さいとうさんのほぼすべてのエントリーが西野で構成されたnoteを読んでいると、俺も西野サロンのメンバーになったかのようでトリップしてしまう。つまりそれは、プペルのポスターを貼り、プペルのチケットを手売りし、時にサロンの正式メンバーに「あやかり」と「乗っかり」は違うんだよと禅問答を持ちかけられる日々である。
さいとうさんが時折ボールドにした言葉の力強さとその言葉をキャッチする西野はいないという空虚さ。今はまだ見えていない夢とそれを実現する手段が思いつかないことに起因するふんわりとした読後感。言うなれば最後に「いかがでしたか?」と一声かけられるような文章には明らかに中毒性があり、クリックとスクロールを止めることは難しい。
みんなもわりと本気で読んでほしい。
そして西野が作り上げたシステムを西野が作り上げていることに背筋を寒くして欲しいのでR。
以下、俺が気に入ったエントリーだ。
https://note.com/shishishiho/n/nbc78efabdf05
ポイント…すごく大きな夢があるように言ってるがプペルのポスターを貼るだけである。
私は"勝たせたい"人だった。
https://note.com/shishishiho/n/ne70874d410d0
ポイント…手持ちなカードがないのに勝たせることはできないのではないかと思ったが、西野はいつも勝つシステムなので勝たせることは余裕な気もする。
Candyを"勝たせて"、ファンを作る。【全国Candy巡り】
https://note.com/shishishiho/n/n03fe1198ed22
ポイント…勝たせるはキーワードなのか。「西野さんが作る「1」を「100」にするのが自分の仕事だ、と話していました。」「セトちゃんは西野さんの影響力を貰ってたくさん貴重な経験をさせてもらう上で、必ず「西野さんに"お返しする"」という精神を持っています。」、しかしピラミッドの頂点にいていつも勝つのは西野なのである。
https://note.com/shishishiho/n/n468de73c6487
ポイント…「スナックCandyは、キングコング西野さんとSHOWROOMの前田さんがオーナーを務めるスナックです!」、度々登場するCandyとはなにかと思ってたらこれも西野である。
順不同、敬称略。
今年導入されたTwitterの新機能フリート。24時間で消滅する発信の使い所に期待
https://www.youtube.com/channel/UCtL4YVGDSz3d9btmDLfMhfQ
コロナで好きだったジャニの現場がなくなってモチベもなく自粛してた時、妹がよくわからないイケメンとビデオ通話で話していたのが彼のグループとの出会い。
所謂メンズ地下アイドル、しかもメンバー1人に対してオタクが1人いるかいないかくらいのガチ地底アイドル。
自粛期間は毎日showroomで課金アイテムを投げてビデオ通話で話し、Amazonほしい物リストを送りまくってた。強いオタクもいないので、対した金額を使わなくても彼の「特別」になれた。
相変わらずオタクは増えないのでチェキ数十枚を撮っただけで、dmで早めに情報を貰ったり、こっそりエアドロで写メを貰ったり、そんな日々の彼の「特別」であることに依存していた。
8月は現場の数もハチャメチャ増えて金銭面は本当にきつかったけど頑張った。50万円分の思い出がちゃんとあるし、18の私には大金だったけど後悔はしてない。
そんなある日いろんなことがあって彼のlineを見つけた。そこからいろんなことがあってほんとにいろんなことがあった。最初は楽しかった。優越感に浸ってた。
けれども素の彼は、アイドルで接してくれてた彼とは少し違う彼だった。
アイドルなんて9割そうだと思う。
彼の作り出すアイドル像と私の理想の押しつけていたアイドル像が私の中の彼だったから、素の彼を受け入れられなかった。
繋がって苦手なところとか、嫌なところは何個かあった。
好きになったところはひとつもなかった。
彼の作り出すアイドル像を好きになったんだから、それ以上踏み込んじゃだめなんだなあ、とその時気付いた。
“22/7 計算中”っていうものすごく変な番組。最初の出会いはアニメと間違って予約してしまって、見たら「なんじゃこりゃ!?」っていう衝撃。
Abemaで1話と最新話が無料で見られるので、百聞は一見にしかずでちょっと見てほしい。
https://abema.tv/video/episode/26-95_s2_p1 1話
https://abema.tv/video/episode/26-95_s2_p35 最新の35話(パーパーほしのさんも出演)
https://abema.tv/video/episode/26-95_s2_p36 最新の36話(キャラクターが歌って踊るよ)
いきなり動画は厳しいという人もいると思うので文章でも説明してみるけど、言葉にするのがなかなか難しい。
番組としてはお笑いコンビの三四郎さんがMCで、そこに3Dアバターの女の子キャラが合成表示されて、両者の掛け合いで進行していく。
MCとのリアルタイムな掛け合いを見てると、これは同じ場所でモーションキャプチャーで撮影してるなと分かってくるんだけど妙に気になる。
「あーバーチャルアイドルってやつかあ」と思ったら、途中いきなり生身の手や体が写りこんで驚愕。
普通こういうのって中の人は絶対秘匿するものなのでは?と思ったら、エンディング後のおまけシーンで収録場面まで写してくる。
驚きなことにみんな可愛い。「なぜ手間暇かけてわざわざアバターにするの!?」と、ますます意味が分からない。
意味が分からないなりにすっげー面白くて、調べてみるとすでにシーズン1が放映されてて70話以上あったとの事。
そこからはもう沼で、毎日計算中のシーズン1の番組の動画を探して見続けてしまう日々※。なんせ30分の番組が体感5分くらいだから止まらない。
スタジオの外のロケにもどんどん出ていくし、3Dアバターのはずなのに料理したりジェットコースターに乗ったりとやりたい放題。
そんなファーストコンタクトでした。
…やっぱり文章だと伝わらない気がする。できれば数分でも動画を見てほしい。
三四郎さんのMCテクニックやナレーションやテロップの毒舌も絶妙で、本当に丁寧に作られた番組ですよ。
そのくせ7人以上出演した時は容赦無くパネルにしたりと、丁寧なのか雑なのか割り切り方もすごい。
今では中の人のナナニジも気になってしまいメンバーのツイッターやインスタをチェックしてしまうどっぷり沼な毎日。
みんな可愛いくて必死で活動してて、40おっさんのこっちも若返っちゃうよ。アイドル好きになったの初めての体験だったし。
※ あんまり大きな声で言えないけど、当時公式に配信されてなく、おそらく違法アップだろうなーってのをYouTubeやニコニコで見てた。ごめんなさい。
シーズン1の半分くらい見たぐらいあたりでめでたいことにdアニメストアにシーズン1が配信され、また最初から見返す楽しい日々を送りました。
正確にはdアニメストニコニコ支店で、一人でコメントつけまくったね。
しまった、1人でもファンを増やそうと思って書いたのに一番大事な宣伝忘れてたわ。
毎週土曜日23時、東京MXとBS11で22/7計算中放送中です。みてみかみ!
そう!てさ部だ。なぜ思いつかなかった。ノリとしては近いものがある。
ただ、あれは声優同士のテーマトークにたつきが手付けのモーション付けてるから、やっぱり少し違うんだよね。
計算中はモーションキャプチャーを活かしてジェスチャーゲームやったり芸人とコントやったり、歌ったり踊ったりと新規性を感じるよ。
で、アイドルコンテンツとしてはどうなのってことだが、少なくともノータッチの俺の印象としては、アレにハマってるオタクは見たことない。君が初めて観測した人類だ。
過去アニメもやってた気がするしいろいろ展開してるようだが、話題になっているのも見たことがない。
おそらくファン数としてはミリマスにも遠く及ばず、新興の電音部やD4DJとも競えていないくらいのオタク認知度ではないか。
そこから察するにオタクの感性からはズレているか周回遅れなんじゃないかと推察するところなんだが、バラエティ的な回し方としてはアニメ畑とはレベルが違うから面白くできるんだろう。
乃木坂とか欅坂とかやっぱりいまだに全く興味が湧かないけれどナナニジはどハマりしたので、メンバーの隠キャ気質やオタク気質に惹かれるところがあるのかも。
たまにShowroomやインスタで配信やってるけど、ボーカロイドの曲や乙女ゲームの延々としてたりするからそれを微笑ましくみるのが好き。
秋元康さんは正直毛嫌いしてたけど、ナナニジの曲はほんと良くてドライブ中とかSpotifyで鬼リピしてる。
って事でオタクの人がハマる要素を十分に兼ね備えてると思うんだよね。ツボる人はツボるはず。これからこれから
まあ元増田ちゃんはこれまで二次元アイドルコンテンツにハマったことはなかったみたいだから
いろいろ言ってる増田たちも「〇〇〇」(アイマスでも、ラブライブでもナナシス、バンドリ、何でもお好きなものをお入れください。俺はモバマス)に一回はハマったでしょ?
みんなそういう時期はあるのよ
ラブライブとバンドリはアニメ見て普通に面白かった程度。3次元アイドルはほぼ免疫がない。
「もっと早くアイドルマスターを知りたかった」anond:20201206230646 の増田の気持ちが痛いほどわかりみすぎる。
「アイドルのV版」といった印象。わざと割ることで煎餅を「規格外の割れせん」として売れるようにするような。もともと煎餅を買わない層への餌としての。「かわいい!」じゃなくて「かわいいのにガワつけてる!」。
本当それ。その表現力が羨ましい。素材をわざわざ加工してるギャップが味を出してるんだろうね。
基本はキャラクターの設定に準じて演じてるんだけど、素材の味(中の人の性格)が外に染み出しまくってるのがたまらん。
アニメのほうはどうだったのかしら
当方、VTuber視聴歴2ヶ月くらいのニワカなんだけど、Vが勃興してきた歴史を調べると、どうもにじさんじやホロライブのような配信主体のやり方を好まない人たちが居るらしい。
「これじゃ生主がガワを被っただけじゃないか、そっちはVTuberが向かうべき未来ではない!」みたいな感じなのだろうか。
けど、じゃあこういう人たちってどういう未来が望みだったんだろう?
こないだバンナムがSHOWROOMでやってたMR星井美希みたいなのが続々出てくることか?
ああいうのがあまり出てこないのは単に「3Dモデルを人間に合わせてリアルタイムに動かすのはまだまだコストがかかる」というコスパの問題であって、生配信主体のVが溢れてるせいではないと思うんだが。
Vtuberをキャバクラだのホストだの言ってるみなさん、イチナナ(17LIVE)って知ってますか~?
顔出しが多いけど、Vtuberにも力を入れてる配信アプリなのでVtuberファンでもご存じのかたは多いと思います。
スマホアプリ主体のプラットフォームなのでなかなか中身がわからないんですけれど、
今日はこのイチナナの課金体系についてご説明したいと思います!
YouTubeのスーパーチャットとの違いについて、みんなで考えてみましょう!
イチナナに限らず、ミラティブやツイキャス、ニコ生でもある配信アプリではおなじみの機能です!
ギフトの種類によって画面上に華やかな演出が表示されたりして見た目にも盛り上がりますよね。
YouTubeのスーパーチャットに一番近いと思いますが、スパチャはチャット欄に残るだけで配信画面には何も出ません。
Streamlabなどの機能で画面に出すことはできますが、プラットフォーム側にそういう機能はありません。
さて、このギフト、配信中に受け取ったコイン数によってライバーのスコアが上がり、イチナナのトップに載りやすくなります。
さらにイチナナの場合は日計、週計、月計で獲得ギフトランキングが公開されます。
推しをトップライバーにするためにギフトを投げまくれば、推しも喜んでくれて双方ハッピーですね!
YouTubeはスパチャ額が増えてもYouTubeからの扱いが変わるわけではないので、イチナナのほうが投げ甲斐がありますよね。
このギフトランキング、2020年5月のランキングトップ「みゆう」さんの獲得ギフトは「2億コイン」を超えました!
ざっくり1コイン=0.33円くらいなので金額にすると7,000万円程度とみられますが、それでもすごいですね!
さらにさらに、このランキング、「多くのギフトを投げたユーザー」のランキングもあるのです!
今月のトップの方は……3億コイン投げたことになってますけど……バグかな?
イチナナにはプライム会員機能があります!月額960円でイチナナ全体で効果があります。
プライムユーザーの特典としては「プライムユーザー限定ダイヤモンドバッジ」「配信者ルームに入室する時に特別なエフェクト」
「配信内コメント表示のプライムユーザー専用デザイン」となっています!
他に機能追加などはありません!あくまでもライバーに見つけてもらいやすくなるだけの特典です!
アーミー制度は「親衛隊」とか「囲い」みたいなもので、推しへの思いを金額に換算することで
推しとの距離をより縮め、他のファンとの差もつけられる機能になります!
アーミーには「軍曹」「少佐」「中佐」「大佐」と4段階のプランがあり、それぞれ解放される特典が異なりますが、
概ね「アーミー専用入室エフェクト」「専用バッジ」「専用ギフト」「視聴者リスト最前列表示」「弾幕コメント」「アーミー限定配信」
となっており、当然ながら、上位階級のほうがより目立てるので、確実に推しに話しかけてもらえるようになります!
アーミーになるための金額は、軍曹が月額3,810円、少佐が月額19,145円、中佐が月額38,200円、大佐が月額191,500円となっています!
書き間違いではありません。3ヶ月プランや6ヶ月プランなら割安になりますし、さらに、月額に応じたベイビーコインもゲットできます!
通常1円=約3コイン換算がアーミーの場合は1円=約4コイン換算になるので、単にベイビーコインを買うよりも断然おトクです!
(※追記:ここ間違いかも!月額に応じたコインがユーザーじゃなくてライバーに直接贈られるみたい?)
ライバー側もアーミーが増えるほどアーミーレベルが上がりスコアアップに繋がるので、アーミーになれば推しの笑顔が増えますね!
YouTubeにも月額制のメンバーシップ制度があり、メンバーはチャット欄の名前の色が変化、専用スタンプやメンバー限定コンテンツ等の
特典がありますが、月額は高くても1,000円程度と控えめな設定が多いようです。
さらにイチナナには、各ライバーにつきたった一人だけの特別なファンに与えられる、「ガーディアン」という称号があります!
コメント欄でライバーのアピールを定期コメントしたり、盛り上げどころで弾幕コメントを打ったり、ファンの鑑となる行動を取る方も多いそうです。
ガーディアンになるには、ファン同士のアツい入札バトルに勝ち抜く必要があります!
スタートは1,000コインから500コイン単位で落札金額を提示し、最終的に一番高いコイン額を提示した方が
もちろんガーディアンにも特別な入室エフェクトやバッジが与えられますので、優越感もひとしおです!
いかがでしたでしょうか?イチナナの課金体系についてご説明させていただきました。
イチナナには推しに認知される、推しの特別になるための仕組みがたくさん用意されていますので、
ちなみにライバーへの還元率ですが、ライバーが話してはいけない機密条項になっているためはっきりとしませんが
ギフトが10%~20%と推定(公式ライバーかどうかやランクによって変動)、アーミーやガーディアンについては不明でした。
(※追記:スマホ経由の課金オンリーなので、アップル・グーグルが課金額全体のうち30%持っていってるんじゃないでしょうか)
youtubeで絵に金投げてる奴、イチナナのキャバの女とは別物だと思ってる?完全に地続きだからね?それでいいなら別に止めないけど。完全に地続きだからね。
まあ別物とは申しませんけれども、新宿と夕張市くらい離れてますからね。
YouTubeはユーザー数ベースで非常に規模が大きいのでトータル金額が大きくなっているだけで、元来ひとりひとりから少しずつ集めるモデルです。
赤スパ目立つったってたかがしれてますし、システムとして課金煽りが非常に弱いので、YouTubeでは「ホスト狂い」みたいなことは仕組み的に難しいという話なんですよ。
スパチャランキング見て急にキャバクラキャバクラ言い出す人が増えたので、いっちょかみで浅いこと言う前に調べなさいよと思いご説明させていただいた次第です。
増田でスパチャの話題をちょこちょこ見かけるけど、言及されてるのは主にVtuberに対するスパチャの話ばっかりで、他のライブプラットフォームでどういう状況なのかがよくわからない。
投げ銭があって有名なところというと、Twitchとか、17LIVEとか、Showroomとかまぁ色々あるけど、そのへんだとどれくらいの額が飛び交ってるのか知りたい。
誰か詳しい人いないの?
何度目だ?
前にも書いたけど簡単に書いてやる
この流れで、収益化1日目に約1000万円投げられるという事態になった
ちょっとちがうか、発起人とか主催者とか、言い出しっぺになるタイプ、そのくせ日本人より先輩に気を使える外国人
中でもココを入り口にホロにはまった人や、入り口は違えどあさココで他の推しを見つけた人が多いんだよ
ヤンチャしつつも「歌が苦手」とか言いつつ練習するのもアイドルムーブとして正しいよな
応援したくなるし弱みを上手く見せる
歌は絶対やらないとか言って、スパチャ解禁で生歌配信っていうの、上手いよなあセルフプロデュース
人生相談までしてたりしてさ
その後でスパチャ遊び(いわゆる集金ムーブ)みたいなのも覚えてスパチャ額がどんどん伸びる
ああいうの嫌う人もいるけど、大人の遊びみたいなもんだし個人的には楽しんでる奴らが納得してるならねそれでいいと思う
普通は投げないよ、俺だってせいぜい10万くらいしか投げたこと無い
同時接続数の人気度で言えばココよりぺこらとかあくあの方が上なんだよね
3Dになると7万超えるんだけど
それらより同時接続数少ないのに金額で並んでるるしあとかもエグいよね
いい人材揃ってるなあと思った
カバーは運が良いとしか思えない、ぺこらなんて最初面接で猫かぶってたらしいし
ココは最近は英語圏の人たちも巻き込み始めていて、すでに登録者数の半分が海外勢らしい
俺は海外人気も取れたらすごいだろうけど難しいだろうなーと思ってたんだけど
クソコラ、ネタ投稿を増やすのが文化醸造と認知拡大の一助になるってのはネット文化に詳しい奴らならわかるよな
アレ正解だと思うわ
俺はホロライブハウス建ててからの展開も楽しみにしてるからこのまま突き抜けてほしい
目標2億円だっけ?他のリアル配信系ライバーなら既に億達成して豪邸建ててる人いるから不可能じゃないと思う
YoutubeLiveはかなり遅れてるよ
あ、ちなみに私は35Pです
ぼっちで引きこもりなみこココが仲良くしてるの見るとほっこりするんだわ
__
10万程度で騒ぐな
ココがすごいのは100円でもめちゃくちゃテンション上げるところだと思うわ
信者はたぶん多いだろうけど、それだけ皆を楽しませてるのも事実だから良いんじゃね?と思う
【世界一雑談】世界一の女になった#桐生ココ【アルティメット感謝】
https://www.youtube.com/watch?v=7euDRog2k7k?t=2630
ココがお前らのこと言ってるぞ
あと龍が如く実況見ろ
https://www.youtube.com/watch?v=czYTe_7ek60
https://www.youtube.com/watch?v=BPiX_UPz7IY
https://www.youtube.com/watch?v=-UeF0ChusI8
https://www.youtube.com/watch?v=WS3D24tBd2Y
つってもキャバ行ったこと無いからひょっとしたらキャバ嬢も同じかもしれないけど
https://www.youtube.com/watch?v=KvirgECtOUk
そういえば17Liveのランカーの知り合いの知り合いなんだけど
あっちはだいぶ文化が違うらしい
まずファンの人数が少なくて、相対的に1人の投げ銭額がでかいとか
投げ銭額で公式がランキングするしね(マージンは50%だっけ? Youtubeは30%、ShowRoomの65%よりはマシだけど)
ココなんて50万人のファンで8000万円だとしても1人160円だから、50万人がペットボトル1本買ったくらいのもんよ
ココより前ってまだ「お金に触れるのはちょっと」っていう雰囲気あったけど
ココは日本人じゃないしはっきり言うんだよね、ありがとう!って
俺はアレでいいと思うよ、見てて面白いし、大道芸みたいなもんでしょ
10万程度で騒ぐな
>教祖に近い
それだそれ
忘れてた
これが荒れに荒れている。
そりゃもうお気持ちブログやお気持ちフセッターの嵐である。大体が失望やがっかりの内容でおり、喜んでる人もいるっちゃあいるけどそれより強い言葉で失望を表してる人がTL観測上多い気がする。まあ強い言葉はよく目立つしね。
ここまで荒れに荒れたのかはなんでか適当に考えてみる。
ゲーム開始直後から休止期間なく楽しんでる審神者で、全年齢とR-18両方の二次創作もやってる。
ミュもステも全部じゃないけどほぼ見てる。推しキャラはミュとステそれぞれに分かれていて、推しを演じる俳優さんも両名応援してるけど腐の目では見てない。地方住みで仕事も休めないから見たい演目だけ土日に遠征する、そんな奴です。
まず、御笠ノ出るの聞いてない。
彼が諸悪の根源だった気がする。
藤田玲さんと唐橋さんの司会ならなんとかまだ持ったと思う。スタジオにお二人ともダブル三日月の黒羽さんと鈴木さん、それで十分だったし、もし出たとしても天の声的に時々小ネタ言うだけで十分すぎた。
いい意味でも悪い意味でも、御笠ノ氏は業界の人すぎて我々には理解できないし、昨今の世の中の流れとか絶対わからない人(わかろうとしない人)だと思う。
御笠ノ氏がグラビアアイドルの話出してきたときは「あー炎上」って思ったもん。それ系の話題は確実に叩かれるのに、それに気づけない当たりは空気読む読まない以前の問題だった。
トレンド入りは喜ばしくない時にも入るんだよ。あちゃーって感じだった。
大体「はじめましての人が多い」ってなんだよ。ステの方が出演者多いんだからはじめましてだらけに決まってんだろ。そういうのは事前に済ませといて。
そんなビジネスみたいにしてるかと思いきや、ソハヤと大典太の二人には地元トーク投げるし、年齢トークもガンガン振るしプライベートにも晴れちゃうし。
なんだろう、私はステの面接見せられてんのか?
本配信はなんとか見られたけど、再ライブ配信は途中で無理だった。消した。
元々、ロクな話はできないのはわかってた。
俳優だけで73人、配信時間でパン割したら、どう考えても一人当たり2分もない。
しかもzoomってのは直前に告知されてたから、何人かで寸劇やるとかは無理だろう。
それぐらいは事前情報で割り切ってた。
大体配信代1980円って破格だし、あの銭ゲバ……お金に厳しいネルケとマーベラスが許すはずがない値段なのは、本来無料で十分な内容なんだろうなってのは、これまで2.5を追ってたらわかる事だった。
だから、最初に書いたように、そこそこ満足してる自分もいるのだ。
一応zoomで推しは常に写ってたし、一応話は振られていた。ステの方の推しはふざけてたけどちゃんと適切なツッコミ入れられてたし、ミュの方の推しはちゃんとニコニコしてて受け答えも満足だった。
幻の台本の内容もチラチラ聞けてよかったし、オープニングとエンディングはとてもよい曲だったと思う。ミュによく関わる方が、ステ風味で作ってくれて、あの曲をお蔵入りさせなかったことは評価できる。
そして何より、スタジオの鈴木拡樹さんがちゃんと大演練を実現させる事を確約させた(御笠ノの存在価値は唯一ここだけだったと思う)のは生きる希望になった。
でも、配信が終わった後、
「ずっと楽しみにしてたの、こんなだったのか……」ってがっくりしちゃったんだよ。
確か、もっと見たいものはあったはず、なのに、それはただでさえ低い期待の、さらに数%しか見れなかったな、って思ってしまったんだ。
最初にも書いたけど、私の推しキャラはステとミュ、それぞれに分かれてる。
ゲーム内で関わりはあるけど、何故かこれまで派生では一切絡みは無かったのだ。
その二人が、やっと大演練で出会う。しかも、事前に出たインタビューやファン向けのイベントでも、お互い会えるのを楽しみにしてると言ってくれて、そりゃもう期待が高まらない訳がない。
おそらく組み分けされるだろうから、せめて同じ組に入ってほしい……と思ったのだが、その願いは打ち砕かれた。
いや多分、期待してた組み合わせを打ち砕かれた人、すごくすごく、多いと思う。
なんで刀種でわけるんだよ。
そこは、ミュとステのメンバーをシャッフルさせて、満遍なくトークさせるべきじゃない?
そもそも「太刀あるある」「打刀あるある」って、別に普段から太刀や打刀持ってるわけじゃないよ?
なんか無理やり縦割りにされた課外活動を見せられた感じで、そりゃ俳優さんもふざけるしかできないわなとがっかりした。
だいたいそんな話、数人やって終わるに決まってる。なら、もっとキャラクターについて語ってくれたら嬉しかったのに。
だいたい、あの組み合わせなんなんだろう。
「新入りさん」って、明らかに江だらけで江じゃない二振り浮いてたし、
それより、ここでしか見られないような兄弟の組み合わせが見たかった。虎徹三兄弟が揃うの、私はファンってほどじゃないのに、ものすごく期待してたもん。
一人は一つの組みのみ、その時だけって。たしかに画面が写ってる時間は平等だった。でも、少しぐらい組み合わせでダブっても、多分、あまり文句は出ないと思ったよ。
つまり、今回の不満点は
・我々からしたら知らん裏方のオッさんがでしゃばり
という事だろうな。
まあ、我々も期待を高めすぎていたのかもしれない。
19年年末に発表された大演練、その頃はまだ2.5次元舞台の予定がずらずらと決まってて、
この俳優さんは8月は◯◯の舞台があるし、その俳優さんは多分稽古期間で〜、って、誰が8月11日に出られそうか、必死で情報をすり合わせてたんだよね。
そして明けて2020年、歌合終わった頃からマスクが消え、豪華客船で新型ウイルスが蔓延し、日本でも感染者が増え、学校が休校し、ライブハウスクラスターが喧伝された。
あんなに予定が詰まりに詰まっていた2.5次元舞台も、中止、休止、延期の嵐。あまり舞台を見ない私でさえ、何枚も何枚も払い戻しした。
応援してる俳優さんが、やっと掴んだ主演舞台も、あっけなく中止になった。多分もう、プロジェクトごと消えると思う。
刀剣乱舞の2.5だってそうだ。パライソは数公演で中止。綺伝は科白劇に形を変えてマスクをしての公演。双騎と天狼は長々と注釈をつけてギリギリでの先行……。
4月から7月にかけて、エンタメが大変な中で、ミュもステも必死にもがいてるのが痛いほどわかる数ヶ月だった。
そんな中で、大演練は希望だった。
まず観客は無理だろうと思ってたけど、それまでにサザンやジャニーズがドーム規模での配信を成功させていた。だから、配信なら行けるだろう。実際、7月の頭にあったshowroomで「配信でやる」って聞いた時、ものすごく嬉しかった。
あの広いドームを無観客で使えば、ソーシャルディスタンスを守って演劇ができる。なら、配信でミュとステの交流が見られる!エンターテインメントの復活だ!!と。
……けど、結果ドームでの無観客ですらなくなり、代わりの配信が、ああだ。
配信してくれただけありがたい、それはわかる。
けど、それまでの期待感はすこーんと抜けてしまって、何を見せられてんだろうという虚無感ばかりがどうしても目立ってしまう。
しつこく手洗い消毒して、検温して、死ぬほど気を遣いながら過ごしてきて、
もし感染したらという恐怖と、感染して村八分にされる恐怖と戦いながら、
どんなに自分が自粛してようと、好き勝手やる人達が感染者数を増やしていく(ように感じられてしまうような閉塞感漂う)とんでもない非日常の中、
それでも刀剣乱舞がある、8月11日には大演練があるからって、頑張ってた人、多かったんじゃないかな。
実際、大演練の直前にあった綺伝科白劇の大千秋楽公演、
私は最初の暗転というか音が消えた所、舞台が始まるって瞬間から泣いてしまったよ。
本当に良かった、本当に、本当に幕が上がってよかったと、安堵の気持ちでいっぱいだったんだ。
内容もとても満足したし、こんな状況下でもできることがあるんだ、と感動したんだ。
それも、期待値を高めちゃったのかもしれない。
正直言うと、大演練で増やしてくれただろうサーバを、綺伝でも増やしといて欲しかったな。大演練は滑らかに見られたけど綺伝酷かったもの。
これまでのミュとステの作品が好きで、これからも好きで居たい人が、13万人も居た。
あのとんでもない視聴者数は、そう言うことだったと思う。
13万人の視聴者たち(俳優さんファンもいるだろうから審神者とは言わないよ)が知りたかった、見たかったのは、
それぞれが好きなミュの作品orステの作品、そしてお互いがお互いの作品をどう感じてるのか、お互いどのような違いがあるのか、という話であって、けしてグラビアアイドルとか年齢ではなかったと思う。ましてや本八幡ってどこだよ。全国放送やぞ。
たくさんの人が怒ってるユーミンが太陽神として出てくる演出、あれは私はどうでもいい。だって艦これは伊藤みどりだし、だいたいミュのメンバーはDA PUMPやサブちゃんと共演してるんだし、ありっちゃああり。
今回の配信の不満点は、それ以前。
ニーズを掴めないというか掴まないのが刀剣乱舞の特徴であり、ある意味その場だけの声に易々とおもねらない良い点ではあるけれど、
ファンが見たいであろうものを把握しておきながら、それでも敢えて御笠ノ氏の独演会をしたのならば、
多分今後もぼうぼうに炎上するだろうなと思いました。
ただでさえこのご時世、エンターテインメントが夢を見させてくれなかったら、私たちはどうやって夢を見たらいいんだろうね。
大橋和也くんがきになる。
私はもともと現関西デビュー組の担当をしていたので存在は知っていた。funky8の子だよね!くらい。
Jr.担なんてって思っていた。
現担当にズブズブとハマり見かけることも気にすることもなくなっていた。
オタク特有のあるある、なにわで選ぶとするなら誰?の問いに対して、わたしは藤原丈一郎くん!と答えていた。
実際見に行ってみると、そこには苺谷星空くんという最強エンターテイナーがいた。
前どこかで配信してた?ばりのトーク力、明るさ、おもしろさ、天然さ。すっごい素敵な人なんだって知った瞬間。
苺谷星空くんのいちファンとして、通知があればラジオ感覚で聴きに行くようになってたし、8.8では目の前にリフターで上がってきた大橋くんに対して、苺ちゃーん!なんて言ってた。
たまたま偶然が重なって、2020年1月の関ジュの京セラドームに入ることになった。関東Jr.の名義だったけど、席はアリーナでセンステまで3席程の遊びに行く!にしては近すぎた席。
そこで目にしたのはこれでもか!ってくらいライブを楽しんでいる大橋くんの姿。そんなに楽しい?って聞きたくなっちゃうほど。ずっと動いて跳ねて、笑って喋って踊って。目が離せなかった。
それから大橋くんの出演しているまいジャニ、なにわ結成前、結成後のライブ映像、引っ張り出せたものは全部出して見た。
小さい頃からダンスがうまいこと、思い切り歌っているハイトーンボイスの歌声はとっても聴き心地がいいこと、funky8の時の姫キャラ、何も考えていないようで一番周りが見渡せていること。
まだまだあるだろうけど、今まで知ろうとしてなかった大橋くんのことたくさん知った。
大橋和也くんが気になる。すごく気になる。
振替公演、楽しみだなあ。
いやアイマスMR ((横浜DMM VR THEATERで開催されていた 「THE IDOLM@STER MR ST@GE!! MUSIC GROOVE」のこと)) 自体は1stの真回見てたんですよ。
チケット余ってるな~765AS大丈夫か(笑)と思ってたら初回見たP達の口コミが凄くて、なんかヤバい気配を感じて片道5時間運転して行って、
正味1時間見てすぐそのままトンボ返りしたけど高いチケ代に見合う価値は十分にあった、むしろもう一度真に会いたい…と思うぐらいにはMRに感情を揺さぶられていたので、
アイマスMRの凄さは十分に分かっているつもりだったんですね。
ただMRってあのクッソ狭いDMM THEATER((DMM THEATER 狭い狭い言ってるけどすごく良い箱でした))に純度高いPが密集しているからこそ成り立つ空間だとも思ってたんですよ。
星野源がアイマスを『皆で嘘を作っていくうちに嘘が嘘じゃなくなっていく感じがすごい好き』って表現してくれてたけどもまさにそれで、
アイマスは宗教と良く言われるが本当にその代名詞に見合うだけの揺さぶりと多幸感をくれるわけですよアイマス教は。
MR STAGEについて言えば、その場にいる全ての人間が765プロのアイドルは実在する/実在させたいと心から100%願ってその空間に向き合うからこそ、その場にアイドルを顕現させられるワケで。
こう書くと本当に神を降ろす宗教儀式めいて見えるが実際その通りなので仕方ない。知らない人間から見ればアイマスPは全員狂人なのだ。
だからSHOWROOMで美希の配信やるっていった時、コロナ禍でMR中止になって美希だけがMRの舞台に立てなかったのが悲しく本当に落胆してたので心底喜んだんだけど、
それと同じくらい不安だったのよね。DMM THEATERのようにクローズドな空間じゃないから万一失敗した時取り返しがつかないし、
なまじ全世界配信だからMRの時のように100%善意のPじゃないお客様(蔑称)も当然来るだろうし、MRの時みたいにあの狭い劇場の臨場感で脳がバグる地形バフも効かないだろうし、
しかもMRじゃない生配信って形態も初めてだし、MRの時でさえ試行錯誤してたのに本当に大丈夫だろうか…?と不安大で観ておりましたが、
いやーーー完全に杞憂でしたね。星井美希トレンド入りですよ。今2020年だぜ?これは過去?それとも未来??一体ここはどんな世界線??
生配信って体で進行してたけど、めっっっっちゃ美希がカメラ近いのな!!!あの距離感ヤバい。MRの時の同じ空間にいるっていう臨場感とはまた別物っていうか…。
画面越しなのに実在性を感じるのって何なんですかね…?大体画面越しっていうんだったらステラやミリシタの中にいて普通に動いてるんだけどさ…
いやそれが普通のキャラクターの在り方だってのは分かってるんだけど…。やっぱり違うんだよな。
ゲームの中で予め動きが決められている動き喋りをするあの子達を眺めるのと、今目の前でどう動くか何を話すかって身構えながら望むのと…。
こないだのMRとか今回のSR配信特有の、あの「生で」、今の同じ時間を「本当に」一緒に生きてるって感じ…。なんて言えば伝わるんだろう…。
アーカイブ配信するみたいだけどアーカイブでこの感じちゃんと伝わるのかな…?アーカイブ組の感想気になるな…。
アイマスに限らないけど、ディズニーでもジブリでもガンダムでもラブライブでも○○(あなたの好きなIPを入れて下さい)でもなんでもいいんだけど、
我々はこの世知辛い現実を生き抜くために、色んなフィクションのキャラクターに元気を貰ったりしてるじゃないですか。大仰な言い方をすれば『生きる力』みたいなものをさあ。
なんかそういうのを送り手側も分かってくれてるのが分かるような本気具合でそこが堪らなく嬉しいのよね。
普通だったらさ、当然我々もそれらのフィクションのキャラクターだって分かってるから、あくまで架空の話だと踏まえた上でキャラに対して愛したり思い入れたりするんだよね普通は。
でも今回のSHOWROOM配信を覗いてた人達って(自分も含めてだけど)765プロのアイドル達にガチで実在して欲しいって思っている人達ばっかりなんだろうなって思った。
これってかなり頭ヤバいんじゃなかろうか。例えばディズニーのミッキー、現実にいるって思う人いないじゃない?
…いや実際のディズニーファンはいるって信じてるんだろうか…?例えが悪かったかな…。
他の例えで言うなら大人になったのに未だにサンタクロース((グリーンランドの公式サンタクロースでは無いプレゼントを配る存在としてのサンタのこと))が実在すると思い込むのと同じくらいのヤバさ。
配信終了後の感想観たけどみんななんかの熱にアテられたみたいで感想がなんかフワフワしてるんだよな。星井美希は実在したみたいな、当たり前のことをさあ。
…当たり前じゃなくてフィクションだろって?いやでも美希居たしな…。さっきまでSHOWROOMで生配信してたし…。
ここまで書いて思ったけど、こんなにもリアルの実在性に拘泥するIPってなかなか無いよなーって。
冷静に考えればですよ、声優の人がキャラクターに声を吹き込むってのは分かってるわけでしょう。
例えば悟空の声だったら野沢雅子さん。美希の声だったら長谷川明子さんが声を当ててるってのは分かってるわけで。
大体、普段ラジオとかライブとかだとあくまで星井美希役の長谷川明子さんに感謝の手紙とかメールとか送ってるわけじゃん。
にも関わらず、今日は誰もアッキーのことに触れずに星井美希星井美希としか言ってない。なんかこういう時ばっかり都合の良いところに目を瞑る調子の良さあるよなwww
アイマスPのそういう頭キマってる所が私は好きですが、今回すごいと思ったのはそんなに熱心に見えないかつてのPとかアイマス離れた人もみんな一斉に星井美希星井美希って言ってんの何なんだろうな。
みんなで頭MADになってるとしか思えない。いやでもすごいことですよこれは。みんな自然と嘘を本当にしようとしてるんだもの。
なんかTwitter上でVTuberとの違い云々って流れてたけど、…VTuber詳しくないので断言できないけど、そもそも別の性質のものだし競合するものでは無いと思うんだよな。
VTuberの方々はもうそこに”実在”しているわけじゃん?VTuberとして。外側は可愛かったりイケメンだったり二次元のガワ被ってるけど、中身は個人としてあるわけでしょう。
モデルが粗かろうが流麗だろうが、そこに実在していることは変わらない訳で、実在証明する必要が無い。だっているんだもの。
アイマスのアイドルは架空なのよ。元々がゲームのキャラクターだから。あくまでフィクションなの。
だけどゲーム自体のすごく滑らかに動く3Dモデルとか、演者が身体張ってライブでキャラ降ろしたりとか、そもそもユーザーに勘違いさせるプロデューサーというロールプレイを強制したりとか、
本気で色々プロデューサーごっこしているうちに現実と虚構の区別が付かなくなってきた。
だからその実在性を証明するためにタートルトークだったりモーションキャプチャーだったり生アテレコだったりと、彼女たちを実在させるために出来ることは何でもする。
そのために色んな技術が注ぎ込まれてるけどあくまで架空のアイドルを実在させる目的のための手段であって。
どちらも同じ3Dモデルで声当てて動かすって同じ手段使ってるけど、それぞれの目的が違うよね。
VTuberはどんな活動をするかがコンテンツ。アイマスは実在することがコンテンツ。
だからアイマスの技術はVTuberには必須ではないし、VTuberのコンテンツ内でなんでもできる感はアイマスと相性が悪いだろうし。
似てるけど非なるものだし、バンナムが殴り込みみたいな書き方はちょっと違うんじゃないかなと思うんだけど…。
今回VTuberの方々が美希に言及しまくって言葉を無くしていたのは大変ありがたい…嬉しい…という思いでした。
中の人のことにも触れとくか。
なんか観てる最中はうわー美希が実際に動いてるって認識してるんだけど、ふとした瞬間にアッキーの気配を感じる時があってさ。
おにぎりの話してた時もみんな好きだよ~って当たり障りなく言ってたりして、美希だと結構ドキッとするような遠慮ない返ししそうな気がするんだけど、
アッキーの人柄の良さっていうか配慮ある控えめな感じが受け答えに出てたような気がしてさw
普段は演者が上がってるライブを観て、ステージ上にいるのは演者の人だって分かった上でその奥にキャラの気配を感じ取るわけじゃん。アイマスライブ知らない人には知らんと言われるだろうけどそうなのよ。
いつもとは主と従が逆になってるのがさ…。いつもはステージにいる実存の長谷川明子さんを通して星井美希を見てるのが、今回の配信だと画面の星井美希を見ててアッキーの気配を感じられるんですよ。
…ということは、やっぱり画面に映っていた星井美希は実在していた…?(頭が狂ってきた)
これはもう完全にアイマスオタクとしての感想だけどさ、最初はキャラ好きになって入って声優なんか知らんっていうスタンスでいるつもりでも、
段々とそのキャラに寄り添って大事に演じ続けてくれていることの感謝の念が演者の人達にも芽生えてくるのよ。
段々中の人への思い入れもキャラに追い付いてくるというかさ。もう中の人も大好きなワケですよ。
というか15年もキャラと一緒にいるって凄いことよな…。美希15歳なんだからキャラの実年齢と同じ時間が経ってるわけでしょ…恐ろしいな…。
これ今回配信があったのを受けて、他のアイマスアイドルも同じように見たい!っていう声がもう上がってて、そういう要望が出るのは分かるんだけど、
これって多分そんなに簡単にホイホイできる企画じゃないからな!!
いや普通の動画とか配信とかでも一般人が考えてる100倍くらいの労力が掛かってるのがあまり知られてないって言われてるけど、
多分これ普通の動画とか配信の労力のさらに100倍くらいのエネルギー注がれてるだろうなって…。
何というか、今回に限らずMRでもなんだけど、『頼む……!この幸せな時間が何事もなく無事に終わってくれ……!!』って思ってしまうのよね。
見ている側もハラハラしてしまって気が気じゃないんだよ。たった30分で作り手も受け手も消耗しまくる超ハイカロリー配信。何これ?
あの30分の配信のためにどれだけの技術的苦労と精神的負担が関係者に掛かってるかと思うと恐ろしいよね。
15年分の受け手の期待とかそういうの全部背負ってるわけじゃん。自分だけのものじゃないわけでさ。そういうものに正面から向き合って現実化するっていうのものすごいわけだよ…。
アイマス門外漢の人にも結構驚かれている感じがあるけど、そういう背景を何となく察知した上でこれ凄いなって評してる人が結構いるのが印象的だった。そうだよな…。
「Pじゃない自分がこれだけ凄いと思ってるんだから根っからのPの人達は死ぬんじゃないか」ってほんそれだから。実際ふわふわしてやることが手についてません。今日休みで良かったな。
ニコニコMAD見てた時の自分に『15年後に美希が配信するんだぞお前』って言っても『へーすごいね』って言われて終わりだろうなと思う。
そもそも当時10年もアイマス続くと思ってないしな。あの時はニコ生すら無かったし。
2007年頃に初めて無印(XBOX版の家庭用アイマス)のポリゴンモデルを見たとき本当にビックリしたし『この子達はマジで生きてる…』って思ったものだけど、
2020年に『美希が実在してる…』って同じようなこと考えされられるとは思わなかったわ。
いや同じようなこと言ってるんだけど13年前のそれとは意味合いが違うんだよ!?
つーか技術はめちゃくちゃ進歩してるっていうのに自分の語彙は全然進歩しねーな!!
なんか2月からのコロナ禍自粛と私生活のイベントが重なって色んなものに興味が持てなくなってたんだけど、
コロナ禍で中止になったイベントの代替的な配信でコロナ禍に立ち向かう元気を貰えた感じがして、もう本当美希ありがとうって感じ。
俺も実生活がんばるわ。
アイマスじゃないしだいぶ前のことだけど、showroomでヒメコとほわんのカラオケイチャイチャ配信を見たときは「彼女らは生きている!!!!!!!!」と感じずにはいられなくて数日間は興奮冷めやらぬ感じだったな。
僕はアイドルマスターにそこまで真剣ではないからライブも行けるときに行ける分だけだし、イベランもしないし、誇れるほどの歴もないけれど、人並みにアイドルマスターと星井美希が好きだったので当然配信を見た。
見る前は特別配信に対して何かを求めていたつもりはなかった。この配信はMRが中止になってしまったことの補填のようなものだと発表された時から理解していた。MRは一度見に行った時に十分満足したから特別新しい思いはなかった。しかしキャラクターによる生配信という形態、そしてShowroomという媒体が無意識的に僕の期待を膨らませてしまっていたのだと思う。
僕は広く浅くオタクをしている。二次元では漫画やラノベを嗜み、三次元でもアイドルを追っている。二次元には二次元の良さがあって、三次元には三次元の良さがあると思っている。今回の星井美希の配信がなぜ虚無だったのかについて語る前に、まずそれについて少し話さなければならない。
二次元に対して求めるもの、それは文脈だ。二次元は所詮創作であり、現実ではない。だからこそそこには理想を追い求め、究極を追求する意味がある、必要がある。なんの必然性もない理不尽が存在してしまうのであればそれは三次元と同じ、あるいはそれ以下でしかない。キャラクターには一貫性が求められ、物語には起承転結(正しくは三幕構成なども含む物語が面白くなるための何かしらの構成・努力、わかりやすさを重視して起承転結と表現)が求められる。三次元には存在しないものを僕は二次元に求める。これは別に僕だけじゃなく二次元オタクなら誰しもが心の底で思っていることだと僕は思っている。
一方三次元に求めるもの、それは生だ。対象が生きているという実感。所詮虚構でしかない二次元では絶対に得られない感覚。生きている人間と物語の登場人物では情報量があまりに違う。その情報量の違いが自然と生の実感につながっていると僕は思う。中にはその情報量を文脈に結びつけるタイプの三次元オタクもいるらしいが、僕はそこまではしないのでここでは省略。
普段僕がアイドルマスターにもとめているのは当然前者だ。キャラクターの成長、物語の文脈を楽しむ。もちろん衣装を着せ好きな曲を聴くなど単に造形美を楽しむときがある。でも本質は文脈だ。ライブに行くときも演者の演技を通じてキャラクターの文脈を感じ取ることが出来る瞬間が最も気持ちいい。
しかし唯一僕がアイドルマスターに対して三次元の生をほんの少しだが感じたことがある。それはMRだった。
目の前で二次元であるはずのアイドルが踊っていること、トークをしていることに確かに生に近いものを当時の僕は感じていた。
そして今回のShowroom配信、おそらく僕はその微かに感じた生をさらに感じられることを強く期待してしまったのだと思う。ただMRの代替であればそこまでの期待はなかったかもしれない。Showroomという普段自分が3次元のアイドルを見るために利用している媒体を通して生配信が行われるという事実が僕を煽動してしまったのだろう。
だが実際行われた配信は生の欠片も感じさせない、二次元ですらない虚無配信だった。
あの配信の目的はユーザーに生を感じさせることで間違いはないと思う。わざわざShowroomを選んでいることが何よりもの証拠だ。だから二次元に求められる文脈などは当然配信に存在しない。それは予想通りだったし配信を見るにあたって一切求めていなかったのでそこに不満はない。
しかし肝心の生はどうだろう。芝居がかったトーク、台本が透けて見える配信の流れ、最後はあくまでリスナーをプロデューサーとして扱う。そこにいたのは星井美希というアイドルではなくアイドルマスターの星井美希というキャラクターだった。誰かが書いた文字通りに動くキャラクターだった。所詮二次元は二次元なんだと、三次元に昇華することなど不可能なんだと。僕がMRで感じた生は所詮ライブという限定された空間だからこそ成り立っているものだった。その成り立ちすらも不安定だったのだろう。きっと何回も行けば途中から生を感じることは減っていったように思う。
別に二次元を三次元に昇華してほしいと常日頃から思っているなんてことはない。二次元に求めるものと三次元に求めるものはそもそも違うのだから今のままで十分なのだ。しかし今回僕は期待させられてしまった。星井美希が生きている可能性を提示されてしまった。その結果僕は思い知る、所詮二次元は虚構でしかないのだと。二次元に生を求めるのはお門違いなんだと。
星井美希は生きていない。
一年前に「中3女子にプレゼントするなら」を書いた増田なんやけど。
https://anond.hatelabo.jp/20190625233451
あれから一年がたち、コロナで地下アイドルライブはすっかり下火になった。
だってライブハウスにアクリルシートとか吊るしてんだぜ?コンビニとかと同じやつ。顔見えないじゃん。音はスピーカ越しだから変わらんけれども。
ただ遠隔物販(showroomやyoutubeでチェキにサインを入れてくれる)は盛況のようだし、いよいよライブも解禁され「生誕祭」は今年もしっかり開催される。
そこで知恵を貸して欲しいんやが、高1女子にプレゼントするなら何がええやろか。
最近SNSでイケてるスタートアップとして取り上げられる企業がちょくちょく見られるが、蓋を開けてみると全くイケてない事がわかる。
その理由は、一番わかりやすい指標である「赤字/黒字」であると思ってる。
まず、赤字黒字というのは非常にわかりやすい企業価値の基準で、よほどの理由がない限り評価は覆らない。
例えば以下の様な理由
よく世間では以下のスタートアップが取り上げられるが、これらは全くイケてないし、これからも改善する可能性は非常に低いと思う。
そして上記をすべて満たすけど、なぜか世間ではイケてるとされている会社
彼らは共通して以下の行動が見られる
基本的に具体的な部分をぼかして発言すれば、どうとでも解釈できるし、ネガティブな事を言わなければ批判もされにくい。
なので「的を得ている」「共感しか無い」等はいくらでも言え、過去の経歴もプラスされてインフルエンサーがのさばるSNS界隈において簡単に話題に上がれ、資金調達に紐づく様になる。
しかし上記行動でプロダクトは一切良くなってないし、黒転する見込みが生まれるかは全く別の問題である。
最初に上げた理由があるのなら資金調達は有効な手段となりうるが、そうでない場合は黒転の見込みがほとんどなく、半分詐欺である。
個人的には、上記企業はもう改善の見込みが薄いので、後は物好きな企業が奇跡のバイアウトをするのを待つしか無いと思っているが
そんな意見を覆すミラクルを達成し、スタートアップ界隈が盛り上がって挑戦する人が増えれば、面白い業界になるのかもしれない。
NGT運営と暴行犯との裁判が、暴行犯の賠償と謝罪を条件に和解したようだ。
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200408-00000061-dal-ent
「厄介が嘘をついてメンバーの関与を仄めかし、それを山口が信じたという状況が十分にあり得る」
しかし騒動が再び多くの人の目に触れることで、またメンバー叩きが加速するのだろう。
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元からのファンとして思うのは、事件は厄介の虚言と暴走のみで説明がつくということ。
つまり暴行を唆したメンバーは存在しなくても、厄介が嘘をついてメンバーの関与を仄めかし、それを山口が信じたという状況が十分にあり得る。
あの事件は、以下のとおりだと思っている。
「厄介」と呼ばれる悪質なグループが、握手会で山口に向かって以下のような虚言を繰り返す。
厄介グループのうち3名が山口の自宅に押しかけ、押し倒す、口を塞ぐ等の暴行を行う。
「暴行が目的ではない。メンバーに勧められたから話をしようと思っただけ」
握手会の厄介や暴行犯が名前を挙げたメンバーを山口が問い詰めるも、メンバーは関与を否定し決裂。
山口がメンバー2名(太野・西潟)のSNSフォローを解除。「チームGを守りたい」と投稿し、内部に悪人がいることを示唆する。
山口が支配人の今村に処分(解雇?)を求め、今村は「悪いやつは解雇する」と応じる。
ここで今村は「証拠が出たら処分する」という意味で言い、山口は「解雇が約束された」と解釈したのだと思われる。
メンバー2名(太野・西潟)は警察に事情聴取を受け、スマホを提出するが、事件への関与を示すものは出ず。
今村は処分に消極的な態度を見せ「思い込み」「被害妄想」等、山口を責めるような言動を行う。
今村が約束した処分を行わず、自分が悪者のように扱われたことに絶望した山口が、showroomとツイッターで告発を行う。
告発内で、犯行を唆した人間がメンバー内にいることが示唆される。
12月時点でフォローを外されたメンバーがいることはファンの間で知られており、山口が言及したメンバーが太野・西潟であることがすぐに特定される。
太野・西潟両名が、事件に関与していない旨を自身のツイッターで投稿する。
また荻野と西潟が、会員向け有料メールでタイミングを合わせ「しんじて」という縦読みメッセージを送る。
しかし「山口への心配がない」「自分のことしか考えてない」等、火に油を注ぐ結果となる。
山口が、さらにメンバー2名(荻野・佐藤)のSNSフォローを解除する。
この後も色々あるが、一旦区切る。
厄介連中のツイッターでは、「メンバーのプライベート写真」としてアップされた写真が別人の写真の切り取りであった等、普段から虚言があったことが指摘されている。
厄介連中の言うことは、ハッタリや言い逃れのための虚言まみれと考えるべきで、厄介の主張を根拠に誰かを叩くのは全くの間違いだと言える。
これを言うと「山口を否定する敵」「運営の雇った火消し」等と叩かれるのだが、元々ファンでもなかった連中のせいで本当に面倒なことになったと思う。
最も悪いのは暴行犯、次に被害者である山口をケアしなかった運営であることは間違いない。
しかし、それ以上にメンバー叩きが加速したせいで、山口と疑われた側のメンバーの関係がいよいよ抜き差しならなくなり、卒業という最悪の結果に繋がってしまったと考えている。